キャラクター紹介(フォーミッド人)
ハーネイト探偵事務所所属
所長
副所長(所長補佐・助手)
砲撃科
バトルバトラーズ
メイドナイツ
- シャムロック・ガッツェ・アーテライト(バトルバトラーズでもある)
- ミレイシア・フェニス・ヴェネトナシア
- オフィーリア・ペルテイシレス・ヴェネトナシア
- アストライカ・リモネナ・ロナスタシア
- ローザリンデ・メルヴィッチ・ファルフィーナ
- アンドラスタ・チユシェ・ソフィア
- ファターティア・ヴェルレーヌ・ルマニエア
- ロヴァン・イナーシャ・マルチネスタ
諜報科
地理情報科
???
BK(バイザーカーニア)所属
首領
研究員
諜報員
魔法教官
特務員
魔工学部教員及び教授
ブラッドルの選手(ブラッドラー)
- キース・ブライミッツ・マクシミリアン
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龍を封印し一族・ヴィダール関係者
- ソラ・ヴィシャナティクス
- 3代目龍葬長(ドラグスレイヤード)・ハルザーク
- 初代龍葬長(ドラグスレイヤード)・ドラギス
- シルクハイン・スキャルバドゥ
- 電霊龍魔・オリギーナ
- 電霊龍魔・オリギス
- オーダイン・スキャルバドゥ
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元DG
第一期
- ユミロ・ネルエモ・アレクサス
- モモノ・ファルフィーレン・リリエット
- シャックス・ファイオイネン・ヴァリエット
- ボガーノード・シュヴェルアイディック・イローデッド
- アルヴァン・プラフォード・レーゲン
- シノブレード・ヴァンデンハイネン・ルクスターク
- ヴァラフィア・ハイスヴァルヘン・ブラッドバーン
- ベルクード・フラーディシエル・ヨハン
- シダナレ・ウツキミ・ウリュウ
第二期
- スプティーリス・ガンヴァレーノ・ヴェスカトリポカ
- ヴァルター・フォン・ゴットフリート
- メッサー・ゼクス・ヴェイレシュナイダー
- ゾニー・ヴィンセント・メリオダス
- エヴェリーナ・シムカ・ハユハ
- エスメラルダ・ミシェル・サイシア
- ウッシュガロー・アルヴォレダ・バスティアンガー
- ウォークロード・ミタカ・スギヤギ
- スルード・マグナディアック・イグナイト
- ドウラ・コルニチカ
- マルクス・ガブリエル・オルソミアス
リンドブルグ
日之国
霧隠里
機士国
民間救助会社・ゼペティックス社
代表取締役社長
幹部
土木課
救助隊
警護隊
財務課
レイフォン騎士国
- アレハンドロス・レイフォン
- ローラヴァル・レイフォン
- ベイフォナル・レイフォン
- ヴィスペリオ・レイフォン
- フリージア・レイフォン
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ギルド・マースメリア
ギルド長
ギルド員
- リクロウ・ガイト・アマダン
- ロウレラ・アルキメディア・ヘカテル
- ゴメス・オルゲート・カルナヴァン
- マンダロア・イストラカン・ラリョウ
- ケルヴィム・ヴリアドネ・ノイエスターク
- クリナテラス・ヴィシュナーク・ターラナウゼ
ギルド・クラヴィッツ警備団
スピンオフというかある事情で所属していたギルドを実質追放されてしまったアーカインという青年が10年過ごしたところ。
クラヴィッツ国に存在するギルドで、街の警備や土木工事、怪物退治などの依頼を受けたり回したりといろいろしているという。国王のギルテネムスとギルド長・オーフェルは友人であり信頼されている。
アーカインはある任務の際にある光景を目撃し、口封じに近い形でギルドを追われる。しかしそれは表向きの話であり血の災厄の予兆を見つけたということで血の怪物になる可能性があり、アーカインを治療させつつ救援を呼ぶため彼自身に血徒再葬機関の代表や関連する人物を探し出し連れてこいという内容であった。
その中でハーネイトを同じく探すミロクという剣士、機士国のサイボーグ、ルミナと出会いグランダム王国という国で血の怪物、魔物を利用した兵器を作っているということ、アーカインが見たのはそれのテストの可能性があることを知り症状に苦しみながらもミロクのおかげでどうにかBKの本部にたどり着く。そこでアーカインに対し代表のロイはすでにハーネイトはグランダム王国に単身で乗り込んでいること、合流し手伝ってほしいといわれ現地に移動、ハーネイトと合流し研究施設を破壊、事件を未然に防ぐことができたのであった。
治療を受けたアーカインは、ギルドに戻ることができハーネイトの実質的な部下として偵察などで活躍し続けるのであった。
ギルド長
魔獣戦線・ガルマザルク
アクシミデロのあるフォーミッドとは別世界の住民。半魔獣人と呼ばれる存在の集い、クラン。ハーネイトが関わっており彼に対する忠誠心はとても高い。それもそのはず、彼等の命を助け、暮らし方などを教えたのが彼なのだから。
- ルクルザイン・レストゥム・アーカイン
- ボブラス・ドグ・フォボナス
- レコーン・ミランダ
- イグザルド・ドラグティッド・カーリアン
- フォルコ・イーゲル
- タイガス・ギルディーク
- ハチロウ・デュワン
- ミキャット・プエルピト
- スクアロナ・エルコトゥーン
コズモズデビルトゥス
封龍の一族、そのもう1つことコズモズ。コズモズデビルトゥスと呼ばれる悪魔のような存在。ヴィダールが天使系なので対になっている?一部のコズモズデビルトゥスことコズモズは、龍の洗脳を免れておりドラギスと出会い、ある約束を交わす。それは同胞を救うためでもあった。Dの後継者を護り、育てること。そうすればはるか昔に龍の洗脳から解き放った時と同じく、ドラギスの奇跡の力、U=ONEの力を際限なく使用し治療できる存在になる。
それを聞いたディヴォンは行方不明になった祖父に当たる漆黒のフォレガノ・フォルキスを探すと同時に後継者が生まれるのを監視し、保護することになる。その後偶然助けられたジルバッドたちと共にある冒険をすることになる。そこで遂に後継者を見つけ全員でハーネイトの世話をすることになるのだが……。
- リーオ・フューゲル・アステライト
- ディヴォン・デモニカール・カイザー
- オルヴァー・カドレア・ミヴェナミザール
- 宇澤・アリシア・コズミティーナ(アリシア・コズモティアス・ヴェナルナート)
- メロウギリアス
- アーズベルス
- コラプトス
- デギィンディット・デカルティス・ロンザミハーク
龍に操られているコズモズ
微生界人
厳密にいうとこの種族はフォーミッド界住ではなく微生界の住民。女神ソラが生み出した対龍兵器の第2世代であるが精神干渉の影響を受けやすいモデルであることが分かり計画放棄されていた。独自に彼らは世界を作り暮らしているがどうも問題も色々山積しているようである。
ウイルス界系、マイコプラズマ系、リケッチア系、スピロヘータ系、細菌(ヴァクテリオス)系、原虫(プロトゾアン)系などに分かれているが広義では同じ設計思想で作られているので1つの種族ということになっている。
この中にはもちろん血の魔人という存在も含まれている。彼等も実は一部の魔人はドラギスと通じており後継者の保護を行おうと動いていたが龍に洗脳され尖兵と化したものが多い。
ルベオラは無事な仲間を集め、ドラギスとの約束を果たすため暗躍していたが素性をある程度隠していたエヴィラがハーネイトに接触、U=ONEの力で生転生したことで事態は風雲急を告げることになる
- ミズルス・ルベオラ
- ツヴェルクロナ(結核菌)
- ボツリナウス元帥
- ウェルシュ中将
- ビブリオ大佐
- セレウス少佐
- カンピロバクター軍曹
- エルシニア准尉
- リステリア上級情報技官
- カラプラーヴォルス(緑膿菌)
- ヴァルティックス・アントラックス・クリムゾンダート
- エールシニアス・ぺスティス・ダークデストル
- スプゥレクトカーカル・ピオゲネス・ディトナシオン
- ヴァルトネラ・ヴァシリフォルミス
- アウレウス
- イコナ
- サブティリス・ナトゥール
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