Terragen 3.2 リリース

Terrgen 3.2のリリースはTerragen 3ユーザのための2回目の無料アップデートとして区別します。このリリースは主に既存の機能の改善とレンダリングの品質改善に大きく焦点を当てた事はさる事ながら、通常のバグ修正とマイナーな完了だけでなくいくつかのエキサイティングな新機能をもたらせました。

以下の重要な変更を含みます:
  • Oculus Rift(オキュラス・リフト)等のためのステレオ/球状を含んだステレオスコープ・カメラ。
  • 魚眼レンズのオプション。
  • 新しいGlass Shader(グラス・シェーダ)。
  • 「Cloud Layer V2」に“Taper top and base(頂点と基底をテーパ状に)”パラメータを追加。
  • 新しいファンクション・ノード。
  • 複数ファイルの読み込みを含む、改善処理いているGeog (GIS)データ。
  • ノード・パレットの検索機能。
  • 特定の状況におけるレンダリング品質の向上、より高速なボロノイ演算などを含く多くの最適化とバグ修正。

ステレオスコープカメラ + 魚眼レンズ

Terragen 3.2は、完全球状、魚眼ステレオ画像を生成する処理能力を持つ事で、ネイティブステレオカメラ操作のサポートを追加します。私達は視覚効果や他の製造業において、TGユーザと密接に役立つステレオサポートを発展させました。発展していく製品には、このTerragenの3に偉大な新機能を用意し、ステレオスコープ3Dレンダリング、並びにオキュラス・リフトなどの有望な技術が必要です。

新しいGlass Shader(グラス・シェーダ)

Terragenにおいて、ガラス効果をレンダリングする事は課題となっていました。この必要性に正面から取り組むために、Terragen 3.2のために具体的な「Glass Shader(グラス・シェーダ)」を創り出しました。グラス・シェーダは「Water Shader(ウォータ・シェーダ)」と類似していますが、特に片面/両面の屈折操作を含む様々なガラスのレンダリングの筋書きに対処出来るよう考案された、多くの設定と機能を含んでいます。また、屈折率、透明度のレンダラーに多くの改良を加えた結果、ウォータ・シェーダやガラス・シェーダを様々なオブジェクトに適用し、以前よりもはるかに良い結果を得る事が出来ます。


その他の著しい追加分

目立った追加数ではないながらも非常に便利な機能があります。「Cloud Layer v2」シェーダに新しく“Taper top and base(頂点と基底をテーパ状に)”パラメータのコントロールが可能になりました。これは垂直雲の輪郭形状を適用するかどうかを決めます。他の方法を使って正確に雲の形状をコントロールする場合は、このチェックを外す方が有効かもしれません。

「Geog Heightfield」シェーダは現在、“Reproject on the fly(再投影の即時対応)”機能を備えたため、 ジオリファレンス概要におけるGISデータの整合性を改善し、Terragenで読み込む前にサード・パーティ・アプリケーションでデータを再投影する必要がなくなりました。さらに複数ファイルの読み込み/検索ダイアログを使い、複数のGeog HeightfieldやGeog Image Mapを読み込む事で、あなたのシーンにGISデータを大量に追加するために必要な時間を短縮します。個々のGeog Heightfield/Image Mapノードは、単一のファイル選択ダイアログで選択したファイルの数に基づいて作成されます。

あなた達のようなTerragen常用者にとって、3.2に更新する事はいくつもの便利で新しいファンクション・ノードがあります。あなたの高度なシェーダ・ネットワークにいくつかの重要な機能を追加する事で、Max Scalar、Min Scalar、Soft Maximum Scalar、Soft Minimum Scalarを実験する事が出来ます。

これらの機能だけでなく、非常に多くの追加、修正、新機能が、完全網羅したTerragen3.2リリースの アップデート履歴 に詳述されています。

入手方法

Terragen 3.2のリリースは、2014年12月9日火曜日現在、Terragen 3の全てのユーザーが無料で入手出来ます。ビルトインされた[Check For Updata(更新確認)]機能を使って、新バージョンへアクセスして下さい。