目次
概要
このゲームは好きだけど、PvP要素がストレスになり、止めようか悩む時がある…
そんな迷えるプレイヤーのための救済策(案) ← ただし実装されそうにはない
そんな迷えるプレイヤーのための救済策(案) ← ただし実装されそうにはない
- 同一勢力からの攻撃は一切無効
- マッチングも同一勢力のみ または 完全オフライン
- セーブデータは完全に独立(現行のPvPデータと別。PvPへの持ち込み不可)
メリット
PvP苦手派の視点から
- クエストに集中できる(運搬中に狙撃されない、狩猟中に(不注意以外で)レア武器をロストしない)
- ゲームワールドを堪能できる(お金払ったのにストレス溜めなくていい)
- 「宣伝詐欺だ!」って愚痴らなくていい(メイガスとの二人旅を満喫)
- スリルを求めたい時は…分かるな?(覚悟を決めてPvP版で出撃だ!)
PvP賛成派の視点から
- 撃たれる覚悟のある兎しか残らないので、殺る気が削がれない
- 常在戦場に疲れた時の癒しに(撃たれる意識の無い小動物が多数生息)
- 装備の練習ステージとして
ビジネス的に
- 有料DLCとしても需要はそれなりにあると思われる(メカ好き、メイガス好き、カジュアル層…) ← ノーマル版5000円、デラックス3000円なら合計でもフルプライス(1万円)と考えれば…私は買う。
- 多様性への配慮をアピールできる(←大事でしょ?)
- PvP ロスト怖い勢が有料コンテンツに手を出す可能性が上がる(装備系の話。エモートやスキンはロストしないので)
- 作品のファン(金ヅ…もとい、いけに…でもなくて、潜在顧客!)が減りにくい
デメリット
PvP苦手派の視点から
- たぶん、無い
- 強いて言えば、有料DLCだった場合の追加コスト(御布施)くらい
- 更に言えば、ゲームから離れられずに欲しい有料コンテンツに貢ぐリスク
PvP賛成派の視点から
- 美味しい鍋の材料(兎?鴨?)が減る ← CPU協会員でカバーできると思う(非PvP勢の私見)
- 動く的が減る ← CPU協会員で(以下略)
- 噛み付く気概のある兎が減る ← 一定数は残る(スリルもゲーム性、怖い物見たさ)、それ以外は将来的に減るので結果は同じ
ビジネス的に
- 有料コンテンツ取得→PvPでロストした→書い直す という濡れ手で粟モデル(たぶん、夢)が破綻する
- 余分な開発コストがかかる ← クラウドファンディングでリスク低減できるのでは?(中途断念すると信用ダダ下がりそうではある…)
- クライアント側のスペックでワールド処理(サーバ担当分)はツラい ← ソロモードあるので完全オフラインなら行けるのでは?(素人の私見)