ヤドキング

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ヤドキング - (2016/08/21 (日) 18:58:46) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2011/08/17(水) 01:45:46
更新日:2024/01/29 Mon 09:28:54
所要時間:約 5 分で読めます




ポケットモンスターシリーズに金・銀から登場するポケモン


図鑑No.199
分類:おうじゃポケモン
高さ:2.0m
重さ:79.5kg
タイプ:みず/エスパー

特性:どんかん(メロメロ状態にならない)
  :マイペース(混乱しない)
隠れ特性:さいせいりょく(引っ込めた時にHPが最大値の1/3回復する)

HP95
攻撃75
防御80
特攻100
特防110
素早30

進化:ヤドン(「おうじゃのしるし」を持たせて通信交換)→ヤドキング

金銀から追加されたヤドランの新たなる分岐進化系でヤドランの対になるポケモン。

ヤドランがシェルダーに尻尾を噛まれたのに対しヤドキングは頭を噛まれており、その姿は名前の通りまるで王冠を被った王様のよう。
あの間抜けなヤドンの頭にシェルダーの毒素を流し込まれた事によりノーベル賞も余裕な圧倒的な知能と閃きを手に入れた。
日々世界の不思議を解明する為に思索に耽っている。
欠伸をする度に毒素が頭に回り、更に知能が上がるらしい。

しかし相変わらず動きはのんびり。
またシェルダーが外れるとその知能は元に戻ってしまう。


ちなみに金・銀発売のかなり前からその存在を発表されていたポケモンの一匹であり、その当初は「ヤドランの進化系か?」と思われていた。
そのせいか未だにヤドキングをヤドランの進化系と勘違いしている人は多いが、実際はヤドンの分岐進化の関係である。


・アニメでのヤドキング

ポケモン映画第二作目である「劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕」にてルギアと同じくゲームの金銀に先駆けて登場。

アーシア島伝説の生き証人でありサトシ達に手助けをしてくれる。
長く生きた為か通常の個体よりも更に知能が高く、ロケット団ニャース同様に人語を話す事が可能。
しかし台詞はほとんど「こまったな~」「ええんかな~」である。

またそのCVはあの「クチビルお化け」こと「お笑い界屈指のドS芸人」であるダウンタウンの浜田雅功。


浜田雅功本人がイラストを手掛けたポケモンカードも配布された事がある。
浜田画伯の「素晴らし過ぎる画力」は圧巻の一言。


・ゲームでのヤドキング

通信交換と貴重なアイテム「おうじゃのしるし」が必要な点から入手はヤドランと比べてかなり面倒。

また使用トレーナーはかなり少なく、トクサネシティジムリーダーフウとランがエメラルドの強化版で使うぐらいしかなく若干空気気味。

ポケモンコロシアムのストーリーモードではシャドーのボス、ワルダックが使用。
スキルスワップでケッキングの特性を消すコンボを仕掛けてくる。


・対戦でのヤドキング

ヤドランの防御と特防を入れ替えた能力を持ち、ヤドランは物理受けだったのに対してこちらは特殊受け型な能力を持つ。
ヤドランと同タイプで同様に優秀な耐性を誇り、その高い能力も合わせて非常に優秀な耐久ポケとして活躍が期待できる。
特性もヤドランと同様で「マイペース」や「さいせいりょく」と強力。


……しかし弱点タイプが「でんき」「くさ」「ゴースト」「あく」「むし」と特殊寄り(特に前2つ)で、タイプ相性的に有利なポケモンも物理型が多い。
よって特殊耐久寄りのヤドキングよりも物理耐久寄りのヤドランのほうが人気が高く影がかなり薄い…
更にヤドランの方だけがメガシンカを獲得、ヤドランとの格差は開くばかりである。
設定的にはヤドランより強そうなのに…


だがヤドラン同様の器用さも持ち合わせており、そこそこ強力なポケモンには変わり無い。
その特殊耐久を活かしてヤドランとはまた違った受けをする事が可能で、微妙にヤドランとは違う技を覚える点から差別化も容易。

具体的には雨パキングドラや、ヤドランでは無理だった「くさむすび」持ちのゴウカザル等を安定して受けられるのは大きい。
またヤドランには使えない「わるだくみ」を覚える点から爆発力は高い。
「ドラゴンテール」による昆布サポートもヤドランには出来ない芸当。(ヤドランはシェルダーが邪魔だから出来ない?)


なんだかんだで彼はキングなのだ。


ちなみに強力な再生回復技「なまける」はヤドン時でないと覚えないため注意。(ヤドランは進化しても覚える)


追記・修正は頭をシェルダーに噛まれてからお願いします。

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