登録日:2011/07/03(日) 17:44:41
更新日:2023/12/01 Fri 00:51:43
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関西弁(ゲーム上ではコガネ弁)で話すが、これは出身地がコガネシティの為。
ソネザキという名字も大阪の地名『曾根崎』からとられていると思われる。
現実主義者でもあり、
オーキド博士を「ナンセンス」と評価している。
ナナシマで預かりシステムを管理しているニシキはいとこである。
小さい頃から、物集めの趣味があった。
噂だと、ミルクが飲めないらしい。
【各シリーズにおける活躍】
続編の
金銀では、エンジュシティの
ポケモンセンターで登場。
タイムマシンの開発をしていた。
このイベントが終わると、翌日からタイムマシンが使用可能になり、初代と通信できるようになる。
但し、金銀以降に登場したポケモンや、新しい技を覚えているポケモンは連れていけない。
その後、コガネシティにあるマサキの家に行くと、彼からイーブイが貰える。
また、妹に話し掛けるとマサキの電話番号を教えてもらえる。
今使用しているボックスの空き具合や、ボックスがいっぱいになった事を教えてくれる。
これにより、ポケモンをゲットしようとした際、ボックスがいっぱいでゲットできない事態を防ぐ事が出来る。
ちなみに金銀では洞窟内にいると圏外で電話のやり取りが出来なかったが、マサキからの電話だけは圏外でも平気でかかってくるという謎のハイスペック仕様。
そして、みさきのこやには彼の祖父がいて、指定のポケモンを見せると
進化の石がもらえる。
リメイクである
FRLGでは、グレンジム攻略後に再度登場。
一緒にナナシマに行く事になる。
また、セキチクシティにいる技教えの親父はマサキの父親。
【アニメ版】
ハナダの外れにある灯台に住んでいる。
巨大なポケモンを探しているポケモンマニア。
初登場の時にはカブトの着ぐるみを着ていた。
何故か髪は緑色。
金銀編に再登場するかと思われたがスルーされた。
ポケスペにもゲーム同様にシリーズ初期から
名脇役として登場。
第1章から、
レッド達の知り合いという事で出番が多い。
第2章では敵であるカントー
四天王の攻撃に巻き込まれる形で登場。
行方不明のレッドに関する情報を
ブルーに提供し、決戦では
マチスとコンビを組んで
シバと戦った。
手持ちポケモンは番犬用に育てたロコン(ブルーのカメちゃんにあっさりとやられたが)、コイキング、タマタマ(後にナッシーに)。
第3章では、使用不能になったポケモンセンターの転送システムの修理に尽力。
終盤、操られた
ホウオウ・
ルギアに苦戦するレッド達を援護した。
ちなみにこの場面は最終決戦直前という事で盛り上がりが凄く、科学者であるマサキが格好良く描かれているのもあって、一見の価値あり。
オーキド博士の孫娘である
ナナミは以降彼の助手になり、仲も良好な様子。
サポーターカードとしてLegendシリーズ第1弾に収録。
その効果は「山札からカードを二枚引く」。
そう、あの強欲な壺と同じ効果である。
なんのリスクも無く手札が1枚増えるのは大きなアドバンテージで脅威の性能。他のカードゲームでは。
実際のところ、このカードがデッキに入ることはまずない。
何故かというと、マサキは数あるドロー系サポーターの中で最低辺に位置するからである。
というのも、サポーターは1ターンに1枚しか使えない上、
DP環境以降はマサキの効果である「二枚ドロー」に+αの効果がついた完全上位互換のカードがいくつも登場し、
「マサキ(DP環境では“ママのきづかい”)入れるなら他の入れるわww」な状態だったからである。
更にBW環境に突入すると無条件で3枚ドローできるチェレンが登場。
こちらはあらゆるデッキにひっぱりだこな現状である。マサキ涙目……
ポケモンカードがドローゲーと言われる象徴とも言える。
ちなみに初代マサキは1ターンに何枚でも使えたため強かった。初代では……
なっ!追記・修正してくれへん?
はい
→いいえ
そんなぁ…冷たい事言わんといて。
よっ!色男!憎いねぇー!大統領!
ほな!オッケーやな!決まりや!
わいが追記するさかい、修正頼むで!
そうや、画面下の項目変更の所や!
- なにげに喋るポケモン元祖だよね… -- 名無しさん (2014-07-22 20:49:07)
- ポケスペのマサキさん大好き! -- 名無しさん (2014-12-07 21:20:12)
- 穴久保版の初期マサキは醜悪な外見だったり妻がミュウにだったりする -- 名無しさん (2015-05-23 17:07:41)