登録日:2014/02/06 Thu 22:12:00
更新日:2025/02/15 Sat 21:54:59
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オレさまの攻撃をうけた超人は体中の血という血をすべてぬきとられる!
○プロフィール
CV:岸野一彦
所属:
悪魔超人軍
出身:オーストラリア(初期設定では香港)
年齢:25歳
身長:190cm
体重:115kg
超人強度:600万パワー
概要
悪魔超人軍の最高幹部「
悪魔六騎士」の一人。初登場は黄金のマスク編「驚異のリング!!の巻」。
両腕が二つのトゲのついた巨大な
盾のようになっており、それを利用して敵を押し潰す「ジャンククラッシュ」を得意とする。
地獄めぐりNo.3・血の海地獄
の番人で、彼の攻撃を食らった超人は全身の血液が全て抜き取られてしまう。
体色は原作では肌色、アニメでは薄紫色。
見た目はショートタイツ一枚の伝統的なレスラースタイルで手の代わりに鉄板を付けただけという非常にやっつけ極まりない姿。
しかし得意技のジャンククラッシュは見た目通り凶悪な破壊力とインパクトを誇る。
笑い声は「
ニヒヒ」。
搦め手に長けた悪魔騎士の中ではジャンククラッシュの一つ覚えで力押しのシンプルなファイトスタイル…に見えて、死角を補う多彩な小技と相手の心理や試合環境を利用し自身の攻撃を受けざるを得ない状況に運んだり危機的状況を思いもよらぬ方法で打開する機転など頭脳的な一面も持ち合わせる強敵。
「我ら悪魔騎士は常に合理的な攻撃法を計算しながら戦っている」
悪魔将軍のボディとなった際は残虐性を担当。
五重のリングで戦った他の3人の悪魔騎士に比べると後のシリーズでの出番に恵まれず、
Ⅱ世でも存在に触れられないため【完璧超人始祖編】で活躍するまでは六騎士の中でも影の薄い存在だった。
そのため作中でも現段階で2試合しかしていないのだが、前述の一筋縄ではいかない強さや対戦相手との意地や信念のぶつかり合いが描かれており、どちらも名勝負として度々挙げられる激戦である。
ちなみにトレーニング時には腕に紐でダンベルを括り付けている。
両手が自分の胴体ほどの大きさの鉄板で普段、どのように生活しているのかは不明。
本人曰く、この腕は生まれつきとの事。
○作中の活躍
【黄金のマスク編」
スニゲーター、
プラネットマンが
キン肉マンに倒された後、残りの悪魔騎士と共に
ウォーズマンの体内に侵入し、
五重のリング1階で
ロビンマスクと対戦。開始早々にロビンマスクの鎧を容易く押し潰して見せ、
自らの技の凶悪さをアピールする。
そして、ジャンククラッシュを警戒するロビンマスクに対してウォーズマンの背骨とそれを登るキン肉マンをも
巻き込んでジャンククラッシュを狙うという知略かつ残虐な戦法を取り、技を避けられない状況を作り出す。
更にロビンが身を挺してジャンククラッシュを受け止めた際は胴体から八本の針「ジャンクスパイク」を生やしてロビンを攻撃、
背後を取られても背面に顔を出現させて真後ろを攻撃する「魔技ダブルフェイス」でジャンククラッシュを放ち、
ロビンを大量出血させてダメージを与えるなど、単純な攻撃方法に反して攻防の隙のなさを見せ、
終始、ロビンを苦戦させる試合展開となる。
しかし、ロビンが仮面のひさしとベルトを外して身を軽くしたことで動きに対応できず攻撃が不発になり後頭部のダブルフェイスが潰される。
それでもロビンが疲労したところを狙ってジャンククラッシュに捉えるも、大量の血で滑って技がすっぽ抜けてしまうという失態を演じ、
最終的には「逆タワーブリッジ」により敗北してしまう。
その後はリング内に放置されていたが、胸部のジャンクスパイクが出現したままであったため、
それがブロッケンJrと戦っていた
ザ・ニンジャの敗北の原因となってしまう。
悪魔将軍登場後は将軍の肉体代わりである鎧の一部として取り込まれる。
【夢の超人タッグ編】
アシュラマンが用意した地獄のキャンパスによって霊体として登場し、マッスルブラザーズを苦しめる。
【キン肉星王位争奪編】
超人墓場から脱走を企てるも、
オメガマンにハントされ背中の巨大指にコレクションされてしまう。
【完璧超人始祖編】
満を持して第二部より登場。
悪魔将軍が完璧超人の本拠地である超人墓場の入口を開けたことで、
他の六騎士と共に進軍を開始。六騎士の先鋒として立ち塞がった
完璧超人始祖・
伍式ペインマンと対戦する。
あらゆるショックを吸収するペインマンの緩衝材ボディにジャンククラッシュを無効化され、
逆に必殺技テリブルペインクラッチを受けてしまうが、過去に悪魔将軍から受けた叱責を思い出したことで
自分にはジャンクしかないことを思い直し奮闘。ダメージを受けながらも何とか技から脱出する。
そして、自身のジャンククラッシュの連打によって周囲の気温が上がっていたことに気づき、
熱で空気を膨張させれば緩衝材ボディを敗れるのではと一か八かの新技「オーバーヒートジャンククラッシュ」を放ち、
ペインマン相手に一矢を報いる。
そこで力尽き動けなくなってしまうが、自らの左手を切り捨てることでかつてロビンマスクがしたように身を軽くし、
反撃の態勢を取っていたペインマンの背後に回り込んで右手の鉄板と切断したリング上の左腕の鉄板で再度、
ジャンククラッシュを仕掛け、ボロボロになりながらも勝利をもぎ取り大番狂わせを起こす。
「一番首〜〜ッ 召し取ったりィ〜〜っ!!」
試合後はジャンクマンの強さと地上に降り悪魔超人を育てたゴールドマンの決断は無駄ではなかったと讃えるペインマンに敬意を評し、その気高い最期を将軍と地上の超人の進化を認めようとしないあやつに伝える事を約束する。悪魔騎士は情け深い。
しかし…
「少し休ませてくれねぇか…」
ダメージで動けず、その場に倒れ込む。
アトランティスのような直接的な言及はなかったが、形成を逆転させた起死回生の策や試合後の崩れ落ちる様子など、かつて死闘を演じたロビンマスクを彷彿とさせるようなシーンが多く見られた。
「ジャンククラッシュの連打によって周囲の気温を上げる」という
少々無茶なゆで理論を用いているものの、
各陣営のエース級の主要キャラ陣でさえ、完璧超人始祖相手には→
- 試合のやり取りの中で人情家であることを悟ったシングマンの心の隙に付け込み、身動きが取れなくなっていた状態からシングマンの力を利用して砂のボディを復活。
その隙を狙った騙し討ちによりシングマン自身の武器を利用することで、自力では絶対に攻略不可だった宇宙金属性のボディを破壊(サンシャイン)
- あらゆる面で遥か上を行くカラスマンがニンジャの流儀に付き合ってくれていたこともあり、その能力をコピーして利用し変身合戦に勝利。
……しかし、後にサイコマンより実は“カラスマンは心の内では下等超人を認めたがっていた”=無意識にゴールドマンの弟子に負けることを望んでいたと明かされており、カラスマンの態度如何では封殺されていた可能性が高い(ニンジャ)
- ジャスティスマンの前にあらゆる攻撃が封殺されてしまい残ったのは闘志だけ。
しかし、その諦めない心(火事場のクソ力)が奇跡を呼び込み、義足が犠牲となる形でジャスティスマンの裁きの技であるジャッジメントペナルティから生還。
試合前に天秤が裁きを保留していた件も含めてジャスティスマンはダブルジョバティーによりテリーマンを断罪不可能として敗北宣言を行い、まさかの勝利判定。
…捕捉すると、前のアシュラマンとの試合でも完勝しながらも天秤がアシュラマン(及び悪魔超人)の罪を認めていなかったこと、それを見てジャスティスマン自身の中に旧友であるゴールドマンとシルバーマンの理想が現実のものとなりつつあるのを目の当たりにしたことで、迷いと共に思索の余地が生まれていたことも理由である(テリー)
- 全力を出して立ち向かうも余裕で完封され、他ならぬ対戦相手であるガンマンにより眠っている力があることを真眼で見抜かれる。
将軍様の発破もあって自滅覚悟で潜在能力(火事場のクソ力)を解放するも、尚もガンマンに上回られてしまう。
…しかし、戦いを通して理解していったガンマン程の漢がどうして将軍様(ゴールドマン)が見限ったような男に従ったままなのか?と質問したことにより思わぬ動揺を誘うこととなり、最終的には狙ってか偶然かリングの外周を回るバッファローマンを追う中で、ガンマン自身が無意識に避けてきた“あやつ”を真眼で捉えることをしてしまい、思わず目を瞑ってしまったガンマンの技の発動が遅れた隙に新必殺技(ハリケーンギガブラスター)をぶち込む(バッファローマン)
…という、相手の力を利用する…etc.の、言い方を悪くすればパッとしない勝ち方をしてる中で、
始祖相手に完全に独力で勝利という、地味に凄い試合内容だったりする。
ジャンクマンが聞いたペインマンのザ・マン宛ての最期の伝言は、後に悪魔将軍の口から伝えられた。
その時悪魔将軍はジャンクマンを「忠実なる我が下僕のひとり」と、(「将軍にしては」という前置きが付くがこれでも)誉め称えていた。
過去の自分でも傷一つ付けられなかったペインマンを教え子が倒したことに内心歓喜していたのだろうか。
その後長らく(シリーズの決着まで)ペインマンのリング近くで座り込んだまま放置されてたが、続く
オメガ・ケンタウリの六鎗客が襲撃の際には無事魔界に生還したことが確認された。
誰か回収してやれよ…
○得意技
相手に突進し、両腕の鉄板で挟み潰すジャンクマンの代名詞にしてアイデンティティ。
連続で放った際は最後に鉄板がコの字型に変形する「ジャンクキューブクラッシュ」でとどめを刺す。
胸から飛び出す針。
ジャンククラッシュを受け止められた際や掻い潜り懐に入った相手の攻撃に合わせてカウンターとして使用する。
後頭部に顔を出現させ、直線的な攻撃しか行えないジャンククラッシュの死角をなくす技。
この状態ならば真後ろにもジャンククラッシュを放てる。(どう考えても肩や関節の可動域まで反転している)
鉄板をコの字型に変形させて殴る。
鉄板に熱を持たせた状態で放つジャンククラッシュ。
対ペインマン戦にてジャンククラッシュを何度も放ったことでリング外の池が干上がるほどの熱が
こもっていたことに気づき、ペインマンの緩衝材ボディを破るために編み出す。
ちなみに池が干上がるほどの熱を持っていながら本人はリングを囲う金網に触れるまで気づかなかった。
○関連商品
バンダイから「ひとやすみ腕枕シリーズ」の一つとして、ジャンクハンド型のクッションが発売されている。
「鋼でできた凶器が正反対の用途に」「むしろクッション向きなのはペインマン」というツッコミ所もあるが。
ちなみにセット販売ではなく税込で一個4320円なので、ジャンクマンごっこをするには9000円近い出費が必要。
最悪一個しか買えなくても「ペインマン戦後のジャンクマンの再現」と言い張る手もある。
くらえ――っ、追記・修正。
- 一芸特化の究極みたいなやつ。完璧始祖に勝つとか誰が予想できたんだ…しかも、格好いいとか何事なの -- 名無しさん (2014-02-06 22:20:38)
- あのやっつけデザインに、ロビンが苦戦するとは全く思わなかった。 -- 名無しさん (2014-02-06 22:42:59)
- そもそもかなりの超人がやっつけデザインじゃね? -- 名無しさん (2014-02-07 01:35:28)
- ミーハーなタイミングだがありがてえ!乙! -- 名無しさん (2014-02-07 02:04:18)
- ステカセといいバネさんといいイロモノみたいな奴がやたら格好いい -- 名無しさん (2014-02-07 04:28:03)
- ↑↑ -- 名無しさん (2014-02-07 13:00:42)
- ミス。キン肉マンって「なんでこのデザインなのに格好いいんだ」っていう超人が多いよね。それほどこの作品は見せ方が上手い。 -- 名無しさん (2014-02-07 13:03:18)
- 冷静に見るとラーメンマンとかキン肉マンとかギャグ漫画のキャラだもんな(当初はほんとにギャグ漫画だが) -- 名無しさん (2014-02-07 20:45:18)
- ジャンククラッシュで何故か温度上昇→勝利までの流れがいかにもゆで。 -- 名無しさん (2014-02-07 20:53:20)
- 攻撃パターンがないないってファンからいわれながらプロレス技使ったり、板を曲げてきたり、挙げ句火を起こしたりなどかなり器用なことができた試合展開にゆで先生の最盛期以上の輝きを感じた。 -- 名無しさん (2014-02-15 12:46:50)
- ゆでの最盛期は今ってそれ一番言われてるから! -- 名無しさん (2014-05-09 18:59:03)
- 単行本最新刊で意外と綺麗好きで礼儀正しいヤツって裏設定明かされたね。あと食べ物はちゃんと鋲に刺して食べてるとか -- 名無しさん (2014-05-09 19:11:42)
- 普通の漫画家ならプレス機のパワーアップだったり取り外しできるとか後付しそうだが、オーバーヒートさせるとはやっぱ天才だわ -- 名無しさん (2014-05-19 11:55:08)
- 先鋒で戦ってしかも勝ったのが原因で株価がストップ高だな -- 名無しさん (2014-06-04 07:35:25)
- 多彩な技を持つ他の六騎士と違って、ジャンククラッシュの一つに特化していたから勝てたのはいい展開だった -- 名無しさん (2014-06-11 17:41:35)
- 偽黄金のマスク+マント姿の時と、悪魔将軍の身体から腕伸ばしてきた時は普通の腕だった…というのは禁句? -- 名無しさん (2014-08-21 14:57:17)
- 完掌クラッシュマンとの試合が見てみたい -- 名無しさん (2014-08-21 15:10:04)
- 笑い声から実はツンデレである可能性が微レ存 -- 名無しさん (2014-08-21 15:23:17)
- よくニンジャならもっと楽に勝てたって言われるけど、それは違うと思うんだよな。ペインマン様にダメージを与えるパワーがないとダメなんだから -- 名無しさん (2014-08-29 02:27:27)
- 違いの分かる男、ジャンクマン。 -- 名無しさん (2014-09-07 23:58:00)
- ↑2 ジャンクは殺傷力に特化してるのに対しニンジャは速さと技術に特化してるからエアバック殺した時点で戦い方は百様だわなあ。膨らませた時点でペインの耐久力は大きく下がるわけだしあくまでパワー一辺倒で破るのと速さ技術で破るの違いだから楽とか違うとかそういう話じゃないと思うな -- 名無しさん (2014-09-08 00:33:04)
- この人、いつまで放置されなきゃならないん? -- 名無しさん (2015-04-14 16:34:36)
- ブラックホールが回収していてくれればいいが・・・ダメかな -- 名無しさん (2015-04-19 10:33:16)
- アシュラの腕になっても違和感あるから生き残ったのかもな -- 名無しさん (2015-04-19 13:33:39)
- 「悪魔騎士は~」って言い回しをよく使うよね。「悪魔騎士は仲が良い」とかも言いそう -- 名無しさん (2015-09-30 18:21:53)
- 加熱方法の問題じゃなくてジャンクマンよりパワーが無いニンジャだと膨張後でも破裂させるほどの威力が出せないって話じゃないかと -- 名無しさん (2016-01-09 11:20:42)
- そろそろ再登場してくれないかな。ペインマンの気高い最期をあやつに伝えてやってくれよ -- 名無しさん (2016-01-12 23:18:45)
- ↑ジャスティスマンへの態度を見るに、さらに怒り出すだけになりそう。 っていうか、ブラックホールはジャンクマンは病院に連れて行ってくれてないのか。 -- 名無しさん (2016-01-13 07:58:40)
- ロビンが用いた戦法をロビンよりも説得力のあるやり方で披露してくれたジャンクマン最高 -- 名無しさん (2016-10-16 09:48:33)
- つか鉄板捥いだらすごくスピード上がったけどどんだけ重いんだよアレ…… -- 名無しさん (2016-10-16 10:38:36)
- 今もリングに放置されてるのか自力で病院へ行ったのだろうか -- 名無しさん (2016-11-10 13:22:14)
- 日常生活には不便そう -- 名無しさん (2017-01-18 14:19:33)
- そういえば生存してるんだよな -- 名無しさん (2017-06-03 18:59:03)
- BHがニンジャと一緒に病院に連れて行ってくれたのかは最後まで謎のまま終わってしまった -- 名無しさん (2017-06-03 19:08:33)
- 両腕をもぎ取られたらどういう戦い方になるんだろ -- 名無しさん (2017-09-27 16:41:53)
- あれ?そういえば始祖編のラストで将軍が去るとき、一緒に歩いてたのはバッファローとサンシャインのみで、ジャンクは亡霊みたいな感じになってたよね? ジャンクはまだ生きてますよ!ゆで先生ーーーーっ。 -- 名無しさん (2017-09-27 17:26:25)
- ↑確実に生きてるBHとニンジャも同じだったから平気平気 -- 名無しさん (2017-09-27 17:37:02)
- ジャンクだけは一向に誰も迎えが来なかったよな -- 名無しさん (2017-11-05 14:35:25)
- 今やってるベンキマンもそうだけどこんな一発ネタみたいなビジュアルと戦法のキャラをよくあんなにかっこよく描けるなぁと感心する -- 名無しさん (2017-11-13 10:27:06)
- ↑2 ジャンクが倒れた時は他の六騎士も死闘の真っ最中だわ牛&B.Hも試合直後だわ……で余裕なかったしね。将軍様すら玉座進行中&その後の展開は六騎士の任務遂行次第だったし。 -- 名無しさん (2017-11-13 10:31:48)
- とりあえず生きてるけど放置したまま迎えに行って冷たくなってたらどうしてたんだろ -- 名無しさん (2018-01-08 12:31:44)
- 一芸特化型だけど両手捥がれた時の対処法ってあるのか -- 名無しさん (2018-05-27 15:59:10)
- サタン編でアシュラと共に生存確認。切断した腕も元通りになってる(よく見ると包帯も巻かれてる)。 -- 名無しさん (2018-06-06 22:53:09)
- あの腕失くしたら騎士から平悪魔に降格もあり得るから良かった良かった -- 名無しさん (2018-09-01 19:23:27)
- ああいう世界で生きてるから腕のいい職人辺りに予備アームを作ってもらってたりして -- 名無しさん (2018-12-11 14:42:25)
- そもそもロビンとの戦いの時点で、ロビンの取った手ほぼすべてを自分の能力だけで返していた地味ながらも超強豪。ほぼほぼ一撃必殺で沈めてきたが故に、半端に削ったロビンが血ですっぽ抜けるというアクシデントがなければ勝っていた。多分六騎士の中でも実力的には上から数えたほうが早い。 -- 名無しさん (2019-02-04 20:35:39)
- あのスパーリングでサンちゃんはジャンククラッシュが効くようになるまで殴られ続けたのだろうか -- 名無しさん (2019-02-20 11:51:23)
- ↑他の六騎士がサンちゃんに技を決められない。将軍様「何故引いた!」腕組みドロップキック→サンちゃん「しょ、将軍様」サンちゃんを投げ入れてスパー続行のサイクルやぞ。 -- 名無しさん (2019-02-20 11:58:03)
- ↑サンちゃん文字通りのサンドバックやな -- 名無しさん (2019-02-20 12:10:08)
- ↑そういえばキン肉マンジャンプでジャンクマンが「おしゃべりサンドバッグ野郎」って言ってたねw -- 名無しさん (2019-02-20 14:03:23)
- 学研の図鑑『超人』の企画者はジャンクマンの投稿者なのかw -- 名無しさん (2019-05-21 17:26:41)
- ↑しかも次の企画もあるけど、内容は「ひみつ」らしい。 -- 名無しさん (2019-05-21 18:19:51)
- 「相手が大技で自滅(キン肉マン)」ってあるけどこれ始祖じゃなくて無量大数軍のネメシスのことだよな。あの章じゃキン肉マンは始祖と戦ってないし。 -- 名無しさん (2021-01-31 01:26:31)
- ↑修正したけど、なるべく正しい情報を…と思ったんだけど、くどくしちゃったかな?後、シルバーマンも削ったのは戦術としては完璧に計算しての勝利だったので。 -- 名無しさん (2021-02-01 22:07:32)
- 「ニヒヒ お仕置決定ね」 -- 名無しさん (2021-07-15 00:42:33)
- ジャンククラッシュと言う見え見えの必殺技への対抗策を小技で潰しつつ大技を押し付ける戦術ってかなり堅実派だと思う -- 名無しさん (2023-11-06 21:06:02)
- いかにも単調そうな見た目とメイン技から実は多彩な小技であらゆる局面に対応できて本人もそれを活かせる頭脳があるギャップがいい。悪魔騎士は計算高く合理的 -- 名無しさん (2023-11-10 05:47:30)
- どうやって飯とか食うんだろ? -- 名無しさん (2024-05-31 16:37:33)
- ↑たしか単行本の一問一答だったかで、「ジャンクハンドのトゲに肉や野菜を器用に刺して食べてます。勿論食前・食後の手洗いは欠かしていません」とか言ってた -- 名無しさん (2024-05-31 17:15:07)
- ↑だとしたら今度はあの手でどうやって石鹸泡立てるんだとか蛇口とか捻れるのかと言う疑問がw -- 名無しさん (2024-06-08 01:07:48)
- ジャンクマンのような腕でも生活できるようバリアフリー化が進んでるのかもしれん。魔界の将来は明るい。 -- 名無しさん (2024-07-16 01:39:26)
- 正直悪魔6騎士の中ではデザイン的に地味だし、五重の塔組の中でも明らかに人気なく(というかほか3人が人気高すぎるだけともいうか)、キャラソンも無く、魔雲天とかみたいにゲームで活躍とかもないのにここまで株を上げたキャラはいないと思う。まぁその反動が試合以外で全く出番がないのが悲しいけど、あれ以上の活躍も -- 名無しさん (2024-09-19 00:47:21)
- ↑途中 あれ以上の活躍を描くのはハードルが高すぎる -- 名無しさん (2024-09-19 00:48:23)
- あんなデカい武器抱えてる割にレスラーとしては意外に軽いんやな -- 名無しさん (2024-09-30 22:57:44)
- ジャンクハンドを外したら手首から血を流してたので、ウォーズマンの手首と違ってそう簡単に取り外せないらしい。ジャンクハンドはアタッチメント式で日常生活は普通の手を使ってるかと思ったが違うみたいだ -- 名無しさん (2024-11-09 17:07:04)
- 日常生活が気になる超人の一人。 -- 名無しさん (2024-11-09 18:19:08)
- ジャンクマンとペインマン戦熱かった -- 名無しさん (2025-01-25 19:21:34)
最終更新:2025年02月15日 21:54