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ロビンマスク

登録日:2011/04/10 Sun 03:27:43
更新日:2026/08/09 Sun 18:02:58
所要時間約 22 分で読めるぞ


タグ一覧
Iron Unicorn おもしれー男 アイドル超人 アノアロの杖 イギリス キチガイ キャストオフ キン肉マン クソ野郎 コメント欄ログ化項目 ジ・アドレナリンズ ストーカー野郎 スパルタ教育 ダディ チャンピオン バラクーダ ブルー・インパルス ベテラン マスク ユニコーン ヨロイマン ラグビー リアル・ディールズ リーダー レギュラー レスラー ロビン ロビンマスク ロビン戦法 ロビン王朝 井上美紀 人気者 仮面 伝説超人 優遇 奇行は多いが実力者 小西克幸 師匠 応募キャラ 息子との不和 校長 正義超人 正義超人三羽烏 死んだ死んだ詐欺 残念なイケメン 池水通洋 狂乱の奇行子 白銀の貴公子 社会悪 脱げば脱ぐほど強くなる 英国 虹色の騎士 覆面レスラー 貴公子 超人 超人レスラー 超人博士 超人師弟コンビ 郷里大輔 青肌 騎士



子供の頃
わたしはラグビーの選手になることを夢見ていた

わたしの名は、ロビンマスク

少年時代、すでにわたしは
名門学院チームのフィフティーンの一員になっていた

しかし、わたしは
正義を守らなければならない
超人だったのだ…


●目次

【プロフィール】

CV郷里大輔(初代/II世)
   池水通洋(王位争奪戦)*1
   井上美紀(同上・少年時代)
   小西克幸(完璧超人始祖編)
所属:正義超人
出身地:イギリス
年齢:26歳(第20回超人オリンピック時)
身長:217cm
体重:155kg
趣味:ラグビー、チェス、ゴルフ
好きな食べ物:フィッシュ・アンド・チップス、キドニーパイ、牛丼(生卵をかけるのが好み)
好きな言葉:「愛」
愛読書:源氏物語
超人強度:96万パワー(東映アニメ版及び学研の図鑑では95万パワーと表記)

テーマソング(旧/新)
虹色の騎士(歌:荒川務)/Iron Unicorn

【戦歴】
対喧嘩男〇(喧嘩男が試合放棄して去ってしまった)
対ギロチン・キング○(タワーブリッジ)
対ウルドラマン○(タワーブリッジ)
カナディアンマン○(ジャーマン・スープレックス)
テリーマン○(ボストンクラブ)
キン肉マン●(メキシカン・ローリングクラッチホールド)
対ダイナマイトバイパー◯(タワーブリッジ)
対キン肉マン△(無効試合)
アトランティス●(アトランティスドライバー)
ジャンクマン○(逆タワーブリッジ)
対スカルボーズ&デビルマジシャン◯(タッグ戦)(ダブル・ジャーマン・スープレックスホールド)
ヘル・ミッショネルズ●(タッグ戦)(クロス・ボンバー
鬼哭愚連隊○(タッグ戦)(アドレナリン・ブリッジ)
世界五大厄●(タッグ戦)(10カウント負け)
キン肉マン マリポーサ○(ロビン・スペシャル)
パルテノン○(タッグ戦)(未完成マッスルスパーク*2
マンモスマン○(ロープワーク・タワーブリッジ)
ネメシス●(<完肉>バトルシップ・シンク)
ランペイジマン○(ツイステッドタワーブリッジ)
ペシミマン○(逆タワーブリッジネイキッド)

【所持タイトル】
大英帝国超人ヘビー級
第19回超人オリンピック優勝
第20回超人オリンピック準優勝

【概要】

キン肉マン』に登場する正義超人の一人。
読者公募にて誕生したキャラクターであり、「超人」としては記念すべき第一号の採用キャラでもある。*3
西洋甲冑のような仮面と鎧を身にまとったビジュアル、そして作中の活躍から全超人の中でも息子共々人気がトップクラスなことでも有名。
19回超人オリンピック優勝の実績や年長で頭もキレることから、アイドル超人の中でもリーダーや参謀的なポジションにつくことが多い。
人呼んで「仮面*4の貴公子」や「鋼鉄の不沈艦」、「超人博士」など。
その割には作中で状況突破のためとはいえゆでのせいで時折訳の分からない理論や行動を起こすことが多々あり、ファンからは「仮面の奇行子」と言われてしまうことも……。
実はキン肉マンにも負けず通らず牛丼が大好きで、養老乃瀧の牛丼を自慢げに差し入れてくれたり、ハンモックで睡眠*5など意外とお茶目な一面を見せることも多い。
マッスルリターンズに収録された特別読み切り「ロビン・メモ」とそれを原作とした劇場版4作目「逆襲!宇宙かくれ超人」ではまさかの敵の首領にさらわれてしまうヒロイン要素もあった。
口調も年長者らしく落ち着いていることが多く、一人称がブレやすいキン肉マンの中では基本的には「私」である方が大半である。「オレ」を使うこともあるが、下記の「倫敦の若大将」時代を除けば本当に一場面くらいかない。

普段は“ロビン戦法”と称される、恐らくは「ロビン王朝(ダイナスティ)」に引き継がれてきた冷静で理詰めのスタイルを信条とするが、実は熱くなり易い性格で怒った時などは荒々しいファイトを展開する。
この、冷静沈着に見えてキレやすい性格は息子にも引き継がれているので、多分、これも一族の特徴なのだろう。
……そのせいか、上述の“ロビン戦法”も愛弟子のウォーズマンや『完璧超人始祖編』で対戦したネメシスの方が上手く使えてる気がするが、まぁそれはそれ。
『超神編(仮)』では、理詰めの“ロビン戦法”+形振り構わぬ暴虐ファイトを融合させることに成功しており、両極端な二つのスタイルを組み合わせることで自身の殻を打ち破ったと言える。
その理知と暴力の合わさった手ごわい戦いぶりは、後のウォーズマンをして「戦闘狂」と言わしめるほど。
因みに、一貫していると言える程の描写ではないのだが、代名詞の鎧は本来の力をセーブする為の安全装置という設定が語られることもある。着たままの方が勝率が高いとか言うな。

マイクパフォーマンスも巧みで、時に相手を自分のペースに引きずり込んで我を通しまくる様は良く言えばブレず、悪く言えば空気が読めず、読者からしばしば「ロビンマスク劇場」と評される。
読者視点ではツッコミ所ありまくりの主張であっても、ロビン本人にふざけたり茶化したりする意図は皆無、もちろん悪意とも無縁なのがタチの悪さを加速させている。
おまけに、後年は相手から自分の過去の過ちなどをボロクソに罵倒されても、それを認めた上で盛大に開き直るほどにまで精神も鍛えられており、舌戦でロビンの心を折るのは困難と言ってもいい。

一族の決まりで人前で仮面を外そうとせず、正装時も金属製マスクに背広という中々に奇抜なファッションを貫く。
なお、作中では敵にマスクを外されたり、試合中に仮面を外してハンモックで熟睡するなどしており、垣間見える素顔はブロンドヘアーのイケメン。
掟では、素顔を暴かれると家門から追放されてしまうらしいが、まあその設定は「究極の超人タッグ編」のゆでだし

父親はロビンナイト。祖父はロビン・グランデ。妻はアリサ。
本編初登場時には既婚者であり、後に息子ケビンマスクを授かるがロビンはウォーズマン同様息子にスパルタ教育を施したため、息子はグレて悪行超人軍に入団してしまった。
先祖も超人プロレスで赫奕たる戦績を遺しているようで、代々のロビン王朝がキン肉族に匹敵する名家としてしばしば描かれる。
ロビンが舅の意向に従って超人活動していなかったら危機的状況だったのでは…。

キン肉マンとは戦いを通じて友情を育んでいき、超人オリンピックの王座をめぐる因縁も乗り越え和解を果たした。
…が、なんだかんだライバル意識自体は持ち続けており、恨みはせずともいつの日か雪辱を果たしたいと考えているようだ。
キン肉マンの大王即位にあたって彼の引退届けを預かり、手元に保管している所からもそれが窺い知れる。
他の仲間入りしたメンバーと比べてもここまでリベンジにこだわっている超人は珍しいが、そこは一族の名誉や元チャンピオンとしての意地があるのだろう。
そんな執着心が災いしてか、当のキン肉マンからはロビンを味方としては頼もしいとした上で「死ぬほど諦めの悪いストーカー野郎」「敵に回したくないヤツ筆頭」などとヒドい言われようである。

敵味方問わず一目置かれており、特にロビンと対戦した超人は彼に敬意を抱いたり強い影響を受けたような言動をすることが多い。
黒星もそれなりにあるが、一通りの筋を知った上であれば分かる通り、読者目線からも「まさかロビンが」という展開はせいぜいアトランティス戦ぐらいで、他はいずれも物語の都合上敗退が予見されるような対戦カードになってしまっている。
単なるかませ犬と言うよりは、作者・読者共に評価が高いからこその敵の箔付け係であり、多くの設定を抱えた敵キャラから様々な情報を引き出す誘引役も兼ねさせやすいので、割を食ってしまいがちなタイプである。


ちなみに原作では白人系の肌に白銀の鎧を着たデザイン*6だが、東映アニメ版のデザインでは鎧は濃い青色
手足の素肌なども青いのだが、鎧を脱ぐと地肌の肌色になるというタイツのような扱いのようである。
このせいでロビンスペシャル破りで鎧を奪取された時は空中で目まぐるしく青と肌色を往復し、たまに作画ミスで首の辺りが青色でなかったりもした。
当時のセル画アニメは作画の都合でメリハリの効くカラーリングが多く、青の他には赤、黒の3色でまとめられている。
作者のゆでたまごも、アニメ版の配色も「クールでカッコいい」と好意的に受け入れており、アニメとの折半で鎧部分を水色で表現する事も度々あり、文庫本の表紙など青くなっていたり、アニメ版二世では水色の鎧を着たロビンになっている他、息子のケビンマスクが青色のデザインになるなど影響力が大きい。
当時ロビンマスクを演じていた郷里大輔氏の追悼のため、2世の究極の超人タッグ編の22巻の扉絵には旧アニメカラーのロビンマスクが描かれていた。
ファミコンゲーム『マッスルタッグマッチ』など、東映アニメの隆盛期のコンテンツは当たり前だがこちらのアニメカラーの青色の肌(というかほぼほぼ水色の塊)だが、背景が真っ青だった王位編のディスクシステムのゲームなどでは水色を採用している。
そして映像の方では2世のアニメあたりから原作カラーがベースになり始め、2024年アニメの完璧超人始祖編ではいわゆる原作カラーに戻った。
トレードマークの仮面・鎧ともに大きなデザイン変更もなく一貫しているものの、メインキャラの中では見た目の印象の変化が激しい存在である。
こちらのカラーはとにかく人気が高く、ロビンのフィギュアなどが出るとアニメカラーという文言と共にこちらの色合いの別バージョンが出る事が非常に多い。

超人強度が96万パワーと、キン肉マンやテリーマンより1万パワー高い設定だが、東映アニメ版や学研の図鑑では彼らと横並びの95万パワー扱い。
しかしその後、新アニメ(完璧超人始祖編)のアイキャッチでは再び96万パワーと書かれている。
96万パワーの設定は前チャンピオンとしての優位性を示すこと、95万パワーの方はキン肉マンやテリーマンと共に「正義超人三羽烏」として括られることがあるのを意識してだろうか。
ただ、96万パワーの設定でもラーメンマンには1万パワー劣っているが。


【生い立ち ─倫敦(ロンドン)の若大将─】

由緒正しき超人王家に生まれたロビンマスク。若い頃のロビンは本編のように冷静な性格ではなく熱血漢といったような感じであり、大学在籍時代はラグビー部に所属していたが卒業と同時に超人レスリング界に入ることを決める。*7

なお、度々言われる奇行癖はこの当時はもはや天然とかいうレベルではなく、恋人の家に行くのに(タクシーが捕まらなかったとはいえ)走ってきてして汗だくになったり、汗塗れの服をその場に脱ぎ捨て、食事会だというのに出された食事を拒否してプロティンを飲みだすという、ここでは書ききれない数の奇行を擁護不可能レベルでやらかしている。

しかし恋人アリサの父親ポールが超人レスラーという職種を認めなかったため*8、祖父グランデの奨めもありロビンはアリサのために超人レスラーの道を諦め、ロビン一族が作った超人強度制御装置であるストーンヘンジの石を3日間持ち上げることで人間になり、銀行員として働くことを決意する。

しかし第19回超人オリンピックのイギリス予選で友人ジョンブルマンを殺害した悪行超人ギロチン・キングが決勝まで進んでしまったことを知ったロビンは(アリサの父からの懇願もあり)急遽超人レスリング界に復帰*9し、ギロチン・キングを倒して超人オリンピックのイギリス代表に選ばれ、超人オリンピック本戦でも見事優勝する。

【旧作時代の活躍】

【超人オリンピック編・アメリカ遠征編・ビッグファイト編】

1979年11月13日に行われた第20回超人オリンピックにも優勝候補最有力として出場したロビンだったが、キン肉マンとの決勝戦で、仮面に傷を付けられ逆上した挙句、タワーブリッジにキン肉マンを捕らえる。
しかし、キン肉マンの背骨を折った音と腰が鳴った音を勘違いして技を外したためにキン肉マンが火事場のクソ力で発動させたメキシカン・ローリングホールドで3カウントを取られ、自身の技に溺れたが故の敗北を喫した。
当時だめ超人として有名すぎたキン肉マンに負けたことからイギリス国民から罵詈雑言を受ける羽目になる。
ロビンは試合前にキン肉マンと交わした約束「敗者は国外追放」を受け入れることにするが、勝者のキン肉マンの「だったら日本で住めばいい」という計らいで彼が世界サーキットに出ている間、キン肉ハウスを使わせもらえることになった。
だが、ロビンはキン肉マンの好意に甘えず、超人レスリング界を引退、妻アリサとガニアマスクと一緒に世界を放浪することに。

ちなみに、この大会のイギリス予選でネプチューンマンの正体「喧嘩男(ケンカマン)」と出会っており、「決勝戦でキン肉マンに負けたのは彼に言われた一言が気になっていたからだ」と超人タッグ編の際に非常に苦しい言い訳コメントをしていた。

この時の調整にゴルフ場でランニングするというよくわからんことをしている。曰く「ロビンマスクに日本の土地は狭すぎる(トレーナー談)」とのことだが、同じ島国の英国人が何を言っているのだろうか。


世界放浪の末にアフリカでアリサと共に動物管理係を始めたロビンであったが、やはり超人レスリングの事が忘れられなかった。
そしてハワイで活躍したキン肉マンの情報を見ると妻アリサをおいてアメリカに。
超人同盟に拾われ、シーク星人らの企みにによってキン肉マンと望み通り再戦することに。
試合の行方は一進一退で結果がわからないものだったが、ロビンは超人同盟の策略によってグランドキャニオンの峡谷に転落し、二度とリングに立てない体となってしまう。 


打倒キン肉マンの夢を絶たれた彼は、他の者の手を借りてでもその本懐を果たすために「バラクーダ*10と姿と名を変え世界中を駆け巡り、遂にソ連でロビンをも上回る才能を持つ超人ウォーズマンを見つけ出し、そのセコンドとして自身の格闘技テクニックの全てを伝授した。

バラクーダ時代のロビンはやさぐれているどころでは済まされず、まさしくキチガイそのもの。
例えば訳ありの死刑囚相手に手心を加えたウォーズマンを問い詰めたり、素顔を見られたら死ななければならないキン肉族の掟を知った途端に覆面剥ぎデスマッチを提案したり、ビビンバがウォーズマンにクリーンファイトをさせるためにベアークローを外すように懇願した時は「は…はかったな!!このアマ!!」と英国紳士にあるまじき小物臭い発言をしたりと暴言を挙げればきりがないロビンの黒歴史である。
とどめとばかりに、超人オリンピックが終わった巻のコミックスで「チッ あのウォーズマンのうすのろ野郎 これで奴との師弟関係もご破算 この次はオレ自身がキン肉マンをたおしてやる!!」など、とてつもなく酷いコメントをしている*11

これには後年のロビンも、内心では指導が間違っていた、何よりも意図せず「天井」を作ってしまいウォーズマンの成長を妨げた……と悔いていたようであるが、
長きにわたり謝罪するタイミングを見失っており、正式に謝るまで相当な年月を要することとなった*12

ちなみに仮面の上にバラクーダの覆面をかぶることで変身…というか変装していた。なのに仮面のトゲが隠れていたり表情を作ってたりしていたがまぁゆでだから…
後に王位争奪編でもう一度バラクーダに変身するのだが、方法は至って簡単であり、マスクを脱ぎモップを頭にかぶるだけ。汚ねぇ。

【アニメ版での補完】

アニメ版ではこの破天荒すぎる心境の変化に幾分かのフォローが試みられており、列挙すると
  • 1度目の戦いは偶然の奇跡が起こした負けだと判断、2度目は中断で対キン肉マンに無念を抱えたまま再起不能となってしまった
  • 失意の旅先で弟子を育成しての打倒キン肉マンに執念を燃やすようになり、全ての技と知識を授け自分の指示通り動く機械の様な弟子を育成すれば勝てると思い込むようになる
  • キン肉マンの火事場のクソ力に勝つ為にはその対極である冷血・冷酷・冷徹の氷の精神だけだと思い至る
以下の経緯からウォーズマンを残虐超人として育成する様になり、またウォーズマンが生来の気の優しさから心に迷いが生じない様に非情に徹するように指導した。しかし一方ではキン肉マンの真価を今一度確かめたかった部分もあり、代理戦争人であるウォーズマンが勝てば自分が正しく、キン肉マンが勝てば彼が持つ火事場のクソ力と友情の強さは本物だと認めるいう、ロビンにとっては最後の試しでもあった。
そして迎えた決勝戦でベアークローを捨てたクリーンファイトで自身の思惑を越えた強さを見せ出したウォーズマンにアリサの言葉を思い出す(アニメではアリサは放浪の旅の最中で死亡しており、それが心を荒ませ極端な指導方針に走った原因とも取れるようになっている)


「いつか機械である事に、あなたに支配されることに反抗すると思うわ」
「機械としての自分を乗り越えていく、人間とはそういう物よ」

「アリサの言うとおりかもしれない…だが私はここで引っ込む訳にはいかない!」


自分が間違っているのかと思いつつもキン肉マンへの最後の挑戦である氷の精神で決勝まで突き進んだ道を曲げる事はできず、原作通りウォーズマンに暴言や体罰を加えながらも複雑な心境なまま決勝戦を見守る。そして実力で勝ったキン肉マンの真の実力と友情パワーを認め、またロビンの思惑と呪縛から解放され機械を乗り越えた人間の心で自分の予想を上回るファイトを見せたウォーズマンに深く感謝し、2人との友情を結び、本当の仲間になったのだった。

「アリサが言っていたように機械であることを拒否し、それを乗り越えて…見事な戦いぶりを見せてくれた」
「その点でも私は敗れたのだ。今日までありがとう、ウォーズマン…!」
前述のウスノロ野郎が嘘のようである

作者が意図したかは不明だが、原作でも後のマンリキ戦の虎の回想がまさにこの「優しい性分で実力が発揮できないウォーズマンを非情に徹するように指導」というプロセスで新章でもネメシス戦でロビンが心情を語る際に逆輸入されている。

『完璧超人始祖編』アニメでは、丸め込まれた際にキン肉マンが火事場のクソ力を発揮したことを全身で感じていた、という描写になっており、不意を突かれたのは間違いないが勝負そのものは純粋に力で負けたと後には納得出来たと取れるような回想が挟まれた。


悪魔超人との戦い】

疲労で倒れたスグルの代わりに7人の悪魔超人の一人、アトランティスと不忍池で戦う。あれ?あんた二度とリングに立てない体じゃ(ry*13
それ以前に前シリーズの汚いバラクーダはどこに(ry

終始有利な試合運びをしていたロビンであったがミートくんのボディを池に捨てられ技を解除、救出に向かったところをアトランティスドライバーを掛けられてしまい、仮面を剥ぎ取られて敗北してしまう*14。これ以降、水中戦は苦手な設定が生まれ不忍池戦はロビンの敗北フラグとなってしまった。
最終的に、キン肉マンに敗けて改心したバッファローマンが残った300万パワーを分配したことで、ウォーズマン・ウルフマンと共に復活。

黄金のマスク編では悪魔6騎士の一人プラネットマンの人面プラネットにより左肩(火星)に組み込まれてしまう。
解放後、ウォーズマン体内戦では1階リングでジャンクマンと戦い苦戦するも、全身の鎧をキャストオフ(脱いだだけ)し軽量化して敵を翻弄しつつ新技の《逆タワーブリッジ》を喰らわせ見事逆転勝利。
その後の試合はなく応援サイドに回るが、キン肉マンvs悪魔将軍戦では超人硬度9の鎧を投げ入れて硬度10ダイヤモンドソードにぶった切られたりしている。*15
この時に鎧は硬度9、つまりサファイア製と語っているのだが他のエピソードでは普通に金属か鋼鉄くらいの扱いになっており、ほぼこの場限りの設定であった。


【宇宙超人タッグトーナメント】

ウォーズマンと超人師弟コンビを組むが初戦の相手が完璧超人のトップコンビだったので……。あの扱いはあんまりだ。
まぁ、正体暴きに自ら両腕を破壊させたり端から見て勝つ気があったのかは怪しいが……。カバーに奔走した挙句死んでしまったウォーズマンが気の毒である。

この時マスク狩りを食らって、素顔が衆目にさらされることになる。
原作では顔に影がかかって、読者には見えないようになっているが、アニメ版ではしっかり見えており、アラン・ドロン*16風のイケメンである*17
このときの顔がそのままキンケシになってしまったことがあるほど。

敗退後、場外に投げられカメラマンに顔を撮影されそうになるが、自分たちを守るためにカメラマンを撃退するキン肉マンやブロッケンJr、ウルフマン達*18に感激し、友情が復活する。
その後は、「モンゴルマン救出に向かうキン肉マンに自分の鎧を貸す」
「ヘル・ミッショネルズの挑発で、キン肉マンの治療を待たず、戦おうとしたグレート(テリー)を制する」
ネプチューンマンに喧嘩男時代の優しさを思い出させることで改心のきっかけの1つを作る*19」と、良きサポートを見せるのだが、
奪われたマスクの代わりに着けたのが、怪しげな目出し帽だったのはいただけない。
そのうえ胸に『ROBIN』と書かれたパーカーを着て下半身はいつもの鎧パンツという不審者スタイル。
もう少し、マシな代用マスクはなかったのか…。

なお、このシリーズで仮面を新調したらしく、額の傷が消えている。*20…しかし折角新調した仮面もボロボロにされた挙句、狩られてしまうことになるのだが…


【キン肉星王位争奪戦】

飛翔チーム戦の途中でテリーと共にスグルチームに加入。
序盤でスグルが力尽きたため大将として迎えられ、超人強度が1億パワーもあるマリポーサを倒してしまう。キン肉族以外で運命の王子を倒したのはロビンただ一人だけ……これも人気の為せる業か。
というか、他のアイドル超人が途中退場したり、(後に正体が明らかになるとはいえ)敵の立場の超人血盟軍に参加したりする中で、唯一人だけ安定した活躍を見せた。
当人は「もう若くない」と謙遜していたものの、決勝戦あたりの大暴れで読者を熱くした。

2回戦の技巧チーム戦の時はスグルとタッグを組み副将のパルテノン(超人強度1500万)を倒す。

決勝戦のフェニックスチーム戦では超人強度7800万パワーを誇るマンモスマンと対峙したロビンだったが、マンモスマン自身が使うものの10倍の威力があるアイス・ロック・ジャイロからタワーブリッジ、そしてロープワーク・タワーブリッジへと繋ぐ3段攻撃で巨漢マンモスマンを沈める……超人強度ってまったくあてにならないな。

人々がこのロビンマスクのとった行動を心に刻みつけてくれれば、それでわたしは本望なんだ―――っ!!

決着と同時に、フェニックスによって火にくべられた超人預言書が燃え尽きてしまった為にこの世から姿を消すが、先の戦いで霊体となったネプチューンマン、ジェロニモキン肉アタルと共に邪悪大神殿に封じられたキン肉マンの火事場のクソ力を解放。最後にはキン肉マンのフェイス・フラッシュで蘇生した。

超神編になっての事だが、チーム優勝への貢献度は神々の目にも顕かで「キン肉マン以上と言っても過言ではない獅子奮迅の活躍」だったとランペイジマンから激賞されている。


キン肉マンⅡ世での活躍】

新世代超人の訓練施設《ヘラクレス・ファクトリー》の校長に就任。
歳をとったためか、かつての父と同じくマスクに髭のような飾りを付けている。
息子・ケビンのことは家出された後も気にはしていたようで万太郎達に強い先達として紹介していたらしい(流石に悪行超人落ちしていたことは知らなかったようだが)。
しかしウォーズマンの働きで最終的にケビンの中のわだかまりはほとんど取り除かれたため、超人オリンピックリザレクション以降は再会を果たしており、親子仲も修復されているという旨の言及がされている。

ちなみにゲーム作品「キン肉マンジェネレーションズ」でロビンとケビンを対戦させるとリング中央で無言のまま睨みあうという険悪な雰囲気の演出が見れる。
しかし、ゲームキューブ作品「新世代超人(ニュージェネレーション)VS伝説超人(レジェンド)」でのロビンのストーリーモードでは未来の自分がしたことをケビンに謝罪。罪滅ぼしのためにケビンと全力で戦った末に和解、ケビンにアノアロの杖を託すという形で本編とは違った関係修復が行われている*21

なおロビン一族の歴史上最強はロビンマスクではなくベネフィクト・ロビンⅢ世という超人らしい。
単純に考えてマンモスマンやマリポーサ、後付とはいえ超神を倒す以上の実績の持ち主とか強すぎだろ
まぁあちらは「恐怖の将」健在時の悪魔超人との戦争を勝利することで終わらせた立役者であるのが大きいのだろう。
アシュラマンボルトマンらザ・デモリッションズとの戦いの際は骸柱の一部として万太郎・ケビンマスクを先に進ませる足場やダメージを和らげるクッションとして協力してくれた。

【究極の超人タッグ編】

まず、過去の時代に現れた時間超人に襲われて秒殺される。文字通り流れるようにツープラトンを食らって死亡するのである。
勿論これはタイムマシンに乗って過去の時代にやって来た万太郎ら21世紀の正義超人による2度目の歴史改変によって食い止められることに。
だが代わりにアリサが瀕死の重傷を負ってしまう。アイドル超人たちがその遠因となった万太郎たちの存在を怪しむなかで、ロビンはアリサと秘かに決めていた未来の息子の名前を知っていた彼らに唯一歩み寄る。

その後、息子ケビンマスクを救うため、テリーマンの息子のテリー・ザ・キッドとタッグ『ジ・アドレナリンズ』を結成。
開会式ではクリアベッドに入れられ身体の一部が消えかかっている“未来の息子”と対面することに。
1回戦では『鬼哭愚連隊』と対決。ケビンマスクの身体が消え掛かるトラブルやそれを見て動揺したアリサの容態が悪化するなどのトラブルもあり苦戦。
しかし、ケビンの輸血によってアリサの容態は回復、試合の方も最終的にツープラトン「アドレナリン・ブリッジ」で勝利を収める。
2回戦で本命の『世界五大厄(ファイブ・ディザスターズ)』と対決。
この試合では時間超人の卑怯さが際立っており、会場をロビンにとってトラウマの残る不忍池に設定し、さらにはケビンのクリアベッドを人質に取るという徹底したロビン対策を行った。
ただし水中戦に関してはなんやかんやでロビンも適応し、関連してケビンにも相当な無茶をさせたおかげで両者とも致命的な重荷にはならなかったのだが、結果的には先のテガタナーズ同様に惨敗を喫する。
ただ、テガタナーズがツープラトンを使ってもライトニングのオーバーボディさえ剥がせなかったのに対し、ロビンはほぼシングルの展開に持ち込んでライトニングに真の姿を曝け出させているので、まだ面目を保てたと言えるだろう(もっとも、テガタナーズの2人はタッグトーナメント時の怪我が治りきってないなかで参戦したため全力を出せなかったというのもある)。


【新シリーズでの活躍】

【完璧超人編】

他の正義超人達と共に完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)と激突。
しかし対戦相手がリーダー格のネメシス。各必殺技を出して善戦するも圧倒的な実力を持つネメシスに完全敗北を喫し、亡骸も鳥取砂丘に消えた。

だが試合中、完璧超人に驕り高ぶっていたがために敗北し、プライドを守ろうとすがり続けていたかつての自分を重ね(ロビン曰く「やさぐれてしまった」)、より純粋に闘おうという姿勢を見せ、ネメシスにも中々の評価を受けた。
そして、ネメシスに伝えようとした友情パワーは、後に「許されざる世界樹(アンフォーギブン・ユグドラシル)」で行われた試合にてラーメンマンがロビンに代わり発芽させた。

その後ロビン本人は魂だけとなっても、ウォーズマンやキン肉マンの試合中にエールを送ったりしている。


全ての因縁に決着がついた後、ロビンの最終的な生死(キン肉マンのフェイスフラッシュ等で何事もなく生き返るのかどうか)について読者の間で予想が割れていたのだが、
この次のシリーズ開始で蓋を開けてみれば、まさかの完全な死亡扱いであった。
とは言え、超人墓場が崩壊したことによって死亡超人の蘇りが消滅したこと、その墓場で他者の命を恣意的に操っていた超人閻魔らの方針に反発する空気があったこと、何よりフェイスフラッシュ自体が言ってしまえば極端なご都合主義の塊であったことから、新シリーズの作風を鑑みても蘇生はしないのでは…とみる声もあったが……。


【超神編】

この大事な欠片はオレが認めたヤツにしか託したくねぇんだ。
それもこのオレ様の残りの命と・・一緒になーーっ!

超神コーカサスマンに辛勝したマンモスマンから最期の超人パワーとカピラリアの欠片を受け取り、満を持しての復活
現代超人代表『リアル・ディールズ』最後の8人目として、神の試練に参戦することとなった。
なお、マンモスマンが誰を復活させたのかは全員予想済みだったようで、メンバー決めの際も頭数に入れられた上に合流時にも驚かれることなく普通に合流した。

こうして再びアイドル超人たちを牽引する立場に返り咲いた……と思いきや。

リアル・ディールズ初戦の相手となった超神ジ・エクスキューショナーより、超神らの下天の理由――神々がなぜ超人を創造したのかという秘密が明かされる。
その直後、彼らの目的に興味を持ったロビンマスクはなんと別行動を宣言してキン肉マン達から離反。
ネプチューンマンと共に分かれ道の一本へ勝手に進んでいき、あまりの突拍子もない言動にキン肉マンは無論、ウォーズマンも困惑を隠せなかった。

しかし、ネプチューンマンが見抜いていた離反の真意とは、自分という存在がいることによるアイドル超人たちの緩みを正すため。
ロビンマスク復活という出来事は確かに喜ばしい。だが、安心感が生まれて逆に油断や馴れ合いの空気を呼び込む可能性がある……そういった旨の懸念を抱いたからこそ、あえて乱心変心したように見せかけキン肉マンたちを突き放したのである。
一方でそれとは別にキン肉マンへのライバル意識も秘めていたのは事実であり、ただ彼らを慮っただけではなかった。

ネプチューンマンと超神リヴァイアサンの試合を見届け、ついにロビンマスクも次の超神と対面。
最初に神々が下天した時、ビッグボディの強力チームをたやすく蹂躙した超神ランペイジマンとの試合に臨む。
血みどろの激闘の末に新技のツイステッドタワーブリッジで見事勝利を飾り、ランペイジマンからは「汝こそが最高の乱暴者(ランペイジ)だ」と称賛された。

【時間超人編(仮)】

ランペイジマンに勝利した後はバッファローマン・アシュラマンと共に調和の神ザ・ワン側につく。
当然、これもキン肉マン達に驚かれたが、離反の目的に気づいていたウォーズマンやキン肉マン達はバッファローマンを気遣った行為と判断する。
なぜかザ・ワンの右腕ポジションが堂に入っており、ザ・ワンの命によりバッファローマンの修行の間の足止めを引き受けることになる。

その過程でウォーズマンと五大刻が1人"黄昏の刻"ペシミマンの試合を途中から観戦しており、決着後にその姿を本格的に表す。
敗れこそしたものの自分という呪縛から解かれ、立派な戦いぶりを見せてくれた弟子の成長をかみしめるロビン。
だが、ペシミマンからは「偉そうに師匠ヅラしてウォーズマンをずっと好き勝手にオモチャ扱いしていたクソ野郎」と言い放たれる。
読者からはほぼ満場一致で納得されてしまった。まあビッグファイト編のボーリング特訓(ギャグシーン扱いとはいえ)タッグフォーメーションAとか見てるとね
当のロビンはその罵倒を然程意にも介さないどころか「ウォーズマンの覚醒を促した」として感謝の言葉さえ口にし、それを聞いてますます怒りを燃やすペシミマンとの戦いに突入するのであった。



【得意技】


◆タワーブリッジ
ロビンマスクのフェイバリットホールド。名前の由来はイギリスにある同名の橋から。
アルゼンチンバックブリーカーと全く同じ技なのだが、使い手によって特殊な名前が付くのは現実のプロレスでもよくあること。
キン肉星王位争奪戦ではロープワーク・タワーブリッジを見せた。
アニメでは7人の悪魔超人編でキン肉マンがロビンの仇としてこの技でアトランティスを沈めた。

◆タワーブリッジネイキッド
腕を交差させることで締め上げる力を強めた強化版。ネイキッドの名の通り、鎧を脱いだ状態で使用する。
相手が大きく海老反りになることから負傷で腕が上がり切らない状態でも十二分の威力を発揮できる。
難点としては相手が抵抗し仰け反りが弱くなると、ロビン自身の腕で頸動脈を締める事になる。
ちなみにこの技、人体工学的には絶対不可能(作画用3Dソフトに入力したところ、エラーとなってしまった)なのだが「絵で魅せて」いる。

◆ツイステッドタワーブリッジ
ランペイジマン戦で使用したネイキッドを超える更なる強化版。
相手の腰関節を半回転してねじ切れんばかりの状態にし、タワーブリッジで真っ二つにするとんでもない技。
相手を確殺する物凄い殺人技に見えるが、これでも決着後普通に止血しようとしたことから即死技ではない模様。
なお、これに限らずロビンの技は基本的に打倒キン肉マンを想定して開発されているらしい。

◆逆タワーブリッジ
タワーブリッジの状態で自身の落下する勢いを加えながらマットに相手をぶつける。
ペシミマン戦では、タワーブリッジネイキッドの状態から火事場のクソ力(おそらく第三段階)を加えた「逆タワーブリッジネイキッド」を披露。こちらは更に激突と同時にマスクの棘が背中に突き刺さるえげつない技となっている。

◆ロビンマスク 死のコース
ペンデュラムバックブリーカーか頭突きへと派生する二段技。ロビンの頭の先は尖っているので凶器攻撃も同然である。
テリー「反則を使わずにこれだけの狂乱ファイトをやってのけるとは・・・う、うまい!」
ミートくん「せんぬきもフォークもつかってませんしね」

◆ロビン・スペシャル
ロビンマスクが喧嘩男のために編み出していた必殺技。
超人オリンピックでキン肉マンと戦うより以前には既に編み出していたが、喧嘩男以外には使わない・見せないと温存していた。
エアプレーン・スピンで相手を投げ飛ばした後に、ジャンプで追っかけて相手の首を自分の両足首で挟んで加速落下し
手から着地しその際に腿に移動した相手の頭に首四の字を極める事で大きなダメージを与える技。
ロビンが重い鎧を着ているから先に落っこちれるとかいう物理法則無視してることでも有名。
初披露時にビッグ・ザ・武道を相手にしたときは、途中から逆立ちから起き上がりツームストンドライバーのような形で叩きつけており、現在知られている物とは技の形が違う。*22
逆立ちした首四の字で着地するお馴染みの形はこの時のもう一人の対戦相手ネプチューンマンによる「掟破りのロビンスペシャル」方が先であり、ロビン自身が相手を倒す為に使ったのは王位編のマリポーサ戦まで待たねばならない。
ラーメンマンの九龍城落地と掛け合いになったらどうなるか気になるところである。

なお新シリーズが始まってからは、キン肉バスターや波羅蜜多ラリアット同様全然決まらないポジションになってしまい、ランペイジマンには逆にかけられている。

ゲームなどでは便宜上、武道に仕掛けた最初の形を「ロビンスペシャル1st」、ネプチューンマンの掟破りや王位編以降に使ったタイプを「2nd」として分けている。
強引なフォローとして1stは手加減で、本領は2ndみたいな解釈もあるが、1stの方が技に説得力がありそうなのは秘密。

ケビンのものが「首四の字でロックした状態で降りる」、ロビンのものが「ネックシザースで降りて着地時に打撃技として首四の字」…とされてきたが、新章では一部のコマで「ロビンがケビン版の最初から首四の字にロックしているバージョンを使う」描写になっているため、実はロビン版に2ndと2.5が存在しており・ケビンは単に2.5を主に使っていただけ(エメラルドフロウジョンとTIME BOMBの関係ではなく、TIME BOMB2と同2.5の関係)の可能性がある。


◆ユニコーンヘッド
ロビン家家宝の《アノアロの杖》を額に装着した時のみ発動可能な頭突き攻撃。

◆ファイヤータービン
《アノアロの杖》を装着した時のみ発動可能。
自身を回転させることで炎の渦を作り出し、その渦に相手を飲み込ませ上昇させる。もはや技というより特殊能力である。

◆ロビン流アイス・ロック・ジャイロ
マンモスマンの得意技を即興でパク……アレンジした技。ロビンの場合は自身が高速回転したり、相手を回転させつつ放り投げる事で勢いをつけて、両腕で行う。
キン肉マン曰く「マンモスマンの2倍…いや10倍の威力がある!」とのこと。
その後も持ち技として定着し、ネメシス戦、ランペイジマン戦でも使用。
ランペイジマン戦では自身に命を託したマンモスマンの想いを受け、「今までの見様見真似とは違うマンモスマンとのツープラトン」として「マンモスマン+ロビン流アイス・ロック・ジャイロ」へとパワーアップしたが、正直今までのアイス・ロック・ジャイロとの絵的な違いがよくわからない

◆ブリティッシュ・スティール・エッジ
未完成の暫定超必殺奥義。ネメシス戦で使用した。
息子ケビンマスクのビッグベン・エッジとほぼ同じだが、未完成ゆえ脚に片手をかけてなかったりと極め方が甘く、すぐに外されてしまった。

◆ベリー・ツー・ベリースープレックス
ペシミマン戦で使用。投げっぱなしのフロントスープレックス

【タッグ技】

◆ダブル・ジャーマン・スープレックスホールド
ロビンマスクとウォーズマンの超人師弟コンビのツープラトンの一つ。
2人同時に相手をジャーマン・スープレックスに決める技で、作中ではスカル・ボーズとデビル・マジシャンの二人に決めていた。

◆タッグフォーメーションA(エース)
超人師弟コンビのツープラトンの一つ。
ウォーズマンをタワーブリッジで身体をしならせてから投げつけ、攻撃する技。
ウォーズマンを痛めつけてるようにしか見えない

◆タワー・オブ・バベル
タワーブリッジとパロ・スペシャルを合体させた超人師弟版マッスルドッキング。
ゲーム「新世代超人VS伝説超人」では前述のタッグフォーメーションAで相手の一人を浮かび上がらせてからタワーブリッジを仕掛けていた。

◆日英クロスボンバー
王位争奪編・準決勝のタッグマッチ対決でゼブラに対して使用した。
ロビンマスクが背後から相手の首を捕らえ、キン肉マンがラリアートを仕掛ける。
日本代表のキン肉マンとイギリス代表のロビンが使用したことからこの名がついた。
ゲームではキン肉マンとロビンのタッグ技がちゃんとクロス・ボンバーになるが、いちいいち日英とつけたりしない。





イギリス代表チームのメンバーに選ばれた日

わたしは、自ら姿を消し、そして、このマスクを被った

正義を守り通すことは難しい

しかし、これこそ男の仕事

今ではもちろん、超人の道を選んだことを

誇りに思っている…


スグル「頑張れロビン!もしお前が追記・修正してくれたら牛丼の大盛りをおごるぜ――!!」


ロビン「玉子とみそ汁もつけてな」

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最終更新:2026年08月09日 18:02

*1 ラスボスのフェニックスと兼役。そのためEDのクレジットに出れないときも度々あった。よりにもよってマンモスマン戦のときでさえも

*2 パルテノン自体はタワーブリッジからのロビンスペシャルコンボで敗北

*3 応募時の名前は「ヨロイマン」。元々登場前から設定はある程度決まっており、その設定に合うキャラとして選ばれたとの事。

*4 倫敦の若大将などではペルソナというルビを振られることも

*5 ゆでたまごの嶋田氏の急病により、当時3か月間キン肉マンが休載してしまっていたため

*6 2世原作含む

*7 東映アニメでの描写を見る限りではラグビーも続けているようだ

*8 奇行癖のほうが大半である気もするが

*9 この時テリーマンがストーンヘンジの石をロビンの所へ持っていき、ロビンが超人へ戻るのを早めることができた。

*10 英語でオニカマスの事。

*11 なお、この記事のコメントは他の超人のものを含めて非常に胡散臭く、ネタ記事に近い。リアルのスポーツ新聞が如く記者が適当に書いてる可能性高し

*12 なお、ロビンが間違っていたと悔いたのは精神的な部分の話であり、虐待じみた指導方針については触れていない。時代性を加味したって当時基準でもだいぶヤバいんですけどね……。

*13 この点はアニメ版でもフォローなし。後の漫画版新シリーズの回想では「二度と戦えない体」から「当面は戦えない体」に歴史改竄されていた。

*14 アニメではジャイアントスイングで投げ飛ばされた直後、池を綺麗にする工事を行っていたパワーショベルで首チョンパされて死亡

*15 アニメでは鎧を投げ入れたのはダメージを少しでも和らげるため

*16 1935〜2024。1960〜70年代に活躍したフランスの映画俳優。その美貌で「二枚目俳優の代名詞」とまで絶賛された。

*17 第一回超人オリンピックでアクシデントで素顔を見られた時に、ファンから「アラン・ドロンみたいな二重瞼」と言われていることから、彼をモデルにしたと思われる。

*18 アニメではバッファローマンとモンゴルマンも。曰く「こういう時には敵も味方もない」

*19 アニメではセメントス長老が行っていた

*20 傷の付いたマスクも保管されており、二世においてケビンが家出の際にかっぱらい、万太郎との決勝戦に際し自分用に改造して着用している

*21 一方、ケビンのストーリーモードではケビンほぼ悪役同然の扱いでロビンから悪魔超人呼ばわりされてしまっていた

*22 劇場版5作目「晴れ姿!正義超人」でのザ・ウミボーズン戦でもこちらのバージョンを使用。