ジゼル・ジュエル

登録日:2014/09/10 (水) 02:04:40
更新日:2022/06/01 Wed 14:18:17
所要時間:約 5 分で読めます






こんな丸腰の女の子斬るとかさ! ダサくない!?
そういうのってできないもんじゃないの?
男がすたる! みたいな? だっさ!


丸腰の女の子がどうとか言ってたけど

キミだろ?


は?






隠してるつもりだろうけど

精 液 臭 い よキミ







“ Z ” ジゼル・ジュエル        
Giselle Gewelle

[職業]滅却師
[所属]見えざる帝国「星十字騎士団」

 [聖文字]“ Z ”
 [能 力]The Zombie ― 死者(ザ・ゾンビ)
  ― 血を浴びた者をゾンビ化させて操る
 [完聖体]??????



漫画「BLEACH」の登場人物。


 概要


愛称は「ジジ」。黒髪でアホ毛が特徴。

バンビエッタ・バスターバインを筆頭とする、星十字騎士団所属の女性チーム「バンビーズ」の一員。
ただし冒頭の綾瀬川弓親とのやり取りからもわかるように、彼女は男である。

彼女は男である。

大事なことなので(ry
「BLEACH」史上初の完全な男の娘だが、あくまでも彼は女性として振舞っているらしく、性別を指摘されるとキレる。
さらにはオカマから同族と見られることにも激しい嫌悪感を示した。
性同一障害みたいなものを患っているのかもしれない。

後述の能力により、「BLEACH」史上屈指のリョナシーン量産メーカーとして一気にその株を上げた。
師匠の性癖を全面的に本誌に広げるのに一役買った変態鬼畜野郎だが、本人曰く「これでもSじゃない」とのこと。
しかしながら実に良い表情や発言をすることが多く、マユリ様からも「その感じ、極めて良いヨ」と褒められている。

髪型やアホ毛の形状や生存力からデザインはアレを元にしている気もする。

本格登場以後の作中での掛け合いが主に「女装をいじられる」か「あのマユリ様と煽り合う」かの2択という濃さであるため、地味に名台詞率が高い。

ペッカアアアアアアアアアア
眩しくてあんま見えないんだけど 誰?
これはまた物を知らんやつだネ 偉大な相手というのは輝いて見えるものだヨ
眩しい理由の方は訊いてないんですけど?

 戦闘能力




ボクの血を浴びるとね
ボクの言うことしか聞けない
死体になっちゃうんだよねーッ


◇─ 死者(ザ・ゾンビ)

聖文字“Z”の能力。
自らの血を浴びせた相手をゾンビ化させ、意のままに操る。
「ゾンビ」というだけあって相手は物言わぬ「死体」となり、自らの遺志も持たない殺戮人形と化す。
ゾンビ化させる対象の霊圧により必要な血液の量が異なり、霊圧が高ければ高いほど全身に血液を行き渡らせる必要があるため、皮膚の色が赤黒くなる。
また、血液の組成を変えられるとゾンビの主導権を握られることもある。

能力の性能故、ジジ自身も不死身に近い肉体を持っている。
単に刺されたり斬られたりしただけでは死なないどころか、大してダメージを与えられない。まさにゾンビである。
さらには他人の肉片を使って怪我の治療を行ったり…と幅広く応用が利く。
他人の腕をこれまた他人の肉片で復元出来たりと、印象の悪さを除けば実に便利な能力。
ただし、体内の血液が不足すると活動に支障が出るようで、その際は自らの血を分け与えたゾンビを喰うことで血を補充する。
以前にもそんなことするキャラがいた気がするニャア…


ゾンビ化させるパターンは、文字通り死者を蘇らせるものと生きているものを強制的にゾンビ化させるものと2種類のパターンがある。
前者の場合、戦闘能力は生前より格段に落ちる上、定期的に“あるモノ”が欲しくなる様子(恐らくジジの血液と思われるが、別のモノでも良いのかもしれない)。

一方で後者の場合は、生前の戦闘能力をそのまま維持した状態で自らの支配下における。
しかし、ゾンビ化の解除は不可能ではなかったため、マユリによって元に戻されてしまった。
とはいえこれはマユリがハイスペック過ぎる上に能力を解析する余裕があったこと、事前に全隊士の血液を保持・分析していたこと、マユリもゾンビの研究をしていたことなどから容易に可能にしてしまっただけであり、数の制限なく隊長格すら操ってしまう程のジジの能力がしょぼい訳はなく、単に相手が悪すぎたの一言に尽きる。

死神に対してはどちらも用いることが出来るが、滅却師をゾンビ化させる場合は一度殺さなくてはならないため、前者しか用いることが出来ないというデメリットがある。





 活躍


本格的に登場するのは、二度目の尸魂界侵攻時。
前半はほとんど戦いには参加せず、バンビエッタ敗北時に僅かに顔出ししていた程度だった。

グレミィ・トゥミューに辛勝するも戦闘不能となった更木剣八を急襲。
他3人のバンビーズと共に十一番隊の隊士たちを皆殺しにし、剣八を討とうとしたところで一護に阻まれる。
一護が霊王宮に向かった後は、一角、弓親コンビと交戦。男であることを弓親に見抜かれてしまうが…

またせてゴメンね バンビちゃん!
さッ、こいつら粉々にブッ殺そっか!

狛村左陣との戦いに敗北したバンビエッタ・バスターバインを殺してゾンビ化させ、自らの私兵としていたのである。
精液臭いって事はバンビちゃん殺害した時に射精してるってことに
ちなみに戦闘中のジジとバンビのやり取りはどう見ても御主人様と肉便器です本当にありがとうございました。
戦闘力が落ちていたとはいえ、噛ませハゲナルコンビを圧倒する。が、そこへ…


成程成程
敵をゾンビにする能力か
これはまた実に興味深いネ


読者公認公式チートこと涅マユリがピカピカしながら登場。
まぶしくてあんま見えないんだけど、誰?」とジジにツッコミを入れられつつも、バンビの爆撃を一瞬で無力化する離れ業をやってのける。
さらに無駄にゾンビ化した十一番隊のザコ達を虚圏で回収し改造していた破面たちで一掃。
バンビもシャルロッテ・クールホーンに剣を抜かせることなく吹き飛ばされてあえなくノックダウンされた。


強いなァ、バンビちゃんが歯が立たないのか
しょーがないなーーーーーーッ

出てきていいよーッ
隊長さーーーーーーーんッ


なん……だと……

そこに登場したのは、蒼都との戦いで相討ちとなり動けなくなっていた日番谷冬獅郎だった。
生きたままゾンビ化させられたがために生前と能力は変わらず、卍解まで使えるというチートっぷり……
しかもわざわざ滅却師の衣装に着せ替えている手の入れよう…実はお気に入り?

そして一角と弓親に追い討ちをかけ、クールホーンを戦闘不能に追い込んだまではよかったが、マユリに「過去に立ち返る薬」を注入されたことであっけなく敗北。
さらにゾンビ化させられていた拳西、ローズ、乱菊が援護に回るも、破面チームに見事に足止めされるという失態を招くことになった。
最期はマユリによってゾンビたちの支配権を奪われてしまい、拳西に刺されて敗北。
なお時間が無かったのか興味が薄かったのか、日番谷以外の服装はそのままである。

その後はバンビエッタ(に与えていた自分の血)を喰って復活したかに見えたが、直後に陛下の聖別の対象となってしまう。
元々光が届かない場所に隠れていたので聖別から辛くも生き残るも完聖体の力を失ったようである。

その後は藍染開放後の護挺十三隊の前に現れ、ユーハバッハの復讐を目的に、霊王宮の門作りに協力する。
門が完成した後、死神組とは別行動をとり、その間の詳細な描写はないがリルトットと一緒にユーハバッハと交戦。何もできずに敗北した。


小説『BLEACH Can't Fear Your Own World』ではリルトット・ランパードと共に生存していることが判明し、成り行き上またしても死神達と共闘することになる。



すきだよ
しぬほど

(BLEACH 65 MARCHING OUT THE ZOMBIES より)



追記・修正はゾンビ化してからお願いします。

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最終更新:2022年06月01日 14:18