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カミソリ・ジョニー(ACfA)

登録日:2011/06/01 Wed 10:42:33
更新日:2026/08/16 Sun 16:57:02
所要時間:約 2 分で読めます





夜空のクレイドルが輝く陰で


悪(じつだんがちたん)の笑いがこだまする


企業から企業に泣くリンクスの


涙背負ってコジマの布教


コジマ旋風ダブルエッジ


お呼びとあらば即参上!




カミソリ・ジョニーとは『ARMORED CORE for Answer』に登場する独立傭兵のリンクス。
リンクスナンバーは21。


【概要】

独立傭兵
名の知られたアーキテクトでもあり、独自の機体設計理論で知られる
張り付き特化型の軽量二脚機を使い続け
オーメルのテスト兵装、コジマブレードを貸与されている 

リンクスでありながら独自の理論を持つアーキテクトでもある異彩を放つリンクス。
その理論も評判が良いのか、彼が手掛けたネクストを駆るランカーも存在する。
解説文には「名の知られたアーキテクト」とあるのでリンクスとしてよりもアーキテクトとしての方が評判は良いのかもしれない。
ランク下位とはいえそれでも粗製の軍人とか報酬分の仕事はする男よりは高く、独立傭兵としては第3位に当たる。



また、独立傭兵でありながらオーメルの試作兵装を貸与されて実戦テストなどもしている。
リンクスを引退してアーキテクトとなったK.Kやエンリケとは対照的な、実戦兼任のアーキテクトと言える。

ストーリー中には登場せず、解説文にもそれが窺える記述が無いため人柄は一切不明だが、後述の理由で少なくとも堅実さとは程遠い、相当個性的なタイプだろうことは想像が付く。

ミッションでは主人公とかすりもしない彼だが、オダマチやらで出くわしたり、彼の手掛けた機体には出会うので存分に楽しもう。
彼のユニークな機体を使うのも一興である。


【搭乗機体】

ネクスト:ダブルエッジ


画像出典:ARMORED CORE for Answer ゲーム画面 オーダーマッチ選択
© フロム・ソフトウェア 2008年3月19日発売

部位 パーツ名 製造元
頭部 SOLUH-HEAD アルゼブラ
コア SOLUH-CORE
腕部 EKHAZAR-ARMS
脚部 SOLUH-LEGS
右手武器 KB-O004 オーメル
左手武器 LARE アルゼブラ
右背武器 CP-48 テクノクラート
左背武器 MP-O700 オーメル
左腕格納武器 GAEN01-SL-WH GA
肩武器 LALIGURAS アルゼブラ
メインブースター 03-AALIYAH/M レイレナード
バックブースター BB11-LATONA インテリオル・ユニオン
サイドブースター AB-HOLOFERNES オーメル
オーバードブースター LINSTANT/O アクアビット
FCS INBLUE
ジェネレータ LINSTANT/O
アルゼブラのSOLUHをベースに、腕だけEKHAZARにした軽量二脚AC。
エンブレムの配色同様、白と黒のツートンだが右腕以外の上半身は白、左腕と下半身は黒という変わったカラーリングとなっている。
内装は様々な勢力の混成で、ブースターはメインに03-AALIYAHの「03-AALIYAH/M」、バックにY11-LATONAの軽量級ブースター「BB11-LATONA」、サイドにQB噴射時間の長さが特徴の「AB-HOLOFERNES」、オーバードブースターはアクアビットの軽量型「LINSTANT/O」という、後述の近接武器を活かすための一気に突撃して離れないための構成。ただしジェネレーターはアクアビットマン貧弱な心臓「LINSTANT/G」なので息切れが激しい。
FCSも至近距離での射撃戦に特化した「INBLUE」が装備されている。

武装は右腕にコジマブレード、左腕にアルゼブラ製ハンドガン「LARE」、肩部に同じく旧イクバール時代の肩部ショットガン、背部にロケットと散布ミサイルを装備している。
また左の格納には旧GAE製ハンドガンも忍ばせている。

腕にコジマブレードを装備している。

腕にコジマブレードを装備している。

大事なことなので(ry

勿論これを主軸とした戦闘を展開し、コジマブレードをことコジマパンチ略してコジパンで殴りかかる素敵なお方。
勢い余ってオーダーマッチではよくエリアオーバーするけど。

下位ランクであり動き自体は決して良くはなく、自慢のコジマブレードも全く活かせておらず掠りもしない。ブースト使用禁止縛りのガチタンででチンタラした戦いを挑んでもである。
他の武装も瞬間火力は高いが弾速が遅く射程も短いので簡単に躱せるハンドガン、命中精度の低いロケット&肩ショットガン、それ自体は優秀ではあるがミサイルロック性能ワースト2位のFCSで使用しているせいでまともに使えない散布型ミサイル……と、
ランク20台にしては高い火力を持つドンやネリスを乗り越えこのランクにまで辿り着いたプレイヤーならまず苦戦することはないレベルで弱い。
精々、ロケットが強化されたレギュ1.30以降はたまに飛んで来るロケットがたまたま直撃したら痛い、という程度。上記の通り瞬間火力に優れるが、まず削り切られることは無いので大丈夫。

ついでに言えば、EN消費激しめなブースターにEN負荷が猛烈に重いコジマブレード、ミサイルとしては高負荷な散布ミサイルというアセンで上記の通りランスタンジェネなので、持久力も非常に低い。
はっきり言って何を相手にどういう戦いをするつもりなのか理解に苦しむアセンと言わざるを得ない。
AFのような大型兵器の懐に一気に潜り込むつもりにしては持久力が無さ過ぎるし、対ネクスト戦は言わずもがな……と、まさしく独自の機体設計理論が炸裂している。
ジェネレーターを他のもっとまともな品に変えるだけでもたり、コジマブレードかハンドガンの片方だけでもマシンガンか普通のレーザーブレードやパイルにするだけでも一気にまともな軽量機になるのだが……。

コジマブレードに次ぐ、またはある意味それを上回る特徴は大量のスタビライザーを機体の右半身に取り付けて極端に右側に重心を寄せている点
QBの長いサイドブースターを装備していることもあって、クイックターンで左旋回すると凄まじい勢いで回り、ターンどころか一回転する。何を想定してこのような事にしたのかは謎。

見た目や強さはこんなだが機体はとてもカッコいい。未見の方には是非ともググったりして欲しい。ホントカッコいいから。
エクハザール腕なのでハンドガンをガン=カタのように構えるのも非常に素敵性能が高い。ある意味一番エクハ腕を使いこなしているとの呼び声も。


【アーキテクトとしての業績】

独立傭兵のパッチが駆る、一見してちぐはぐな外観の狙撃機体。
機体構成自体はある程度理に適っており、彼の設計手腕を見て取れる。が、求める性能の中に素敵性能は含まれていないようだ。
ORCAのランク11、ブッパ・ズ・ガン(+PQ)と接触しキタサキ・ジャンクションを占拠していた。

ORCA旅団のランク8、トーティエントの乗機。
LINSTANTベースにLAHIREのコアパーツという、これまた珍妙印象的なシルエットの機体。
PA整波性能と機動性に特化し、強力なAAを軸に据えた近接戦闘という極端なコンセプトを見事に成立させている。
…その"極端なコンセプト"が設計者のものか依頼者のものかで評価が分かれそうであるが。



―――お気づきだろうか?

彼が機体図面を提供しているリンクスは、両名ともORCA旅団に関係しているのである。
そして彼自身はオーメルとの関係が深い…ORCA旅団がオーメルの後ろ盾を得て設立されたことを鑑みればさもありなんと言ったところだろう。





追記修正は彼の独自の設計理論に共鳴した方にお願いします。


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最終更新:2026年08月16日 16:57
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