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カミソリ・ジョニー(ACfA)

登録日:2011/06/01 Wed 10:42:33
更新日:2026/09/06 Sun 20:19:04
所要時間:約 2 分で読めます




カミソリ・ジョニーとは『ARMORED CORE for Answer』に登場する独立傭兵のリンクス。
リンクスナンバーは21。


【概要】

独立傭兵
名の知られたアーキテクトでもあり、独自の機体設計理論で知られる
張り付き特化型の軽量二脚機を使い続け
オーメルのテスト兵装、コジマブレードを貸与されている 

リンクスでありながら独自の理論を持つアーキテクトでもあり、彼が手掛けたネクストを駆るランカーも存在する。
下位とはいえ、独立傭兵としては3番目にランクが高い。
また、独立傭兵でありながらオーメルの試作兵装を貸与されて実戦テストなどもしている。
リンクスを引退してアーキテクトとなったK.Kやエンリケとは対照的な、実戦兼任のアーキテクトと言える。

ストーリー中には登場せず、解説文にもそれが窺える記述が無いため人柄は一切。
ミッションでは主人公とかすりもしない彼だが、オーダーマッチでは戦闘可能な上、彼の手掛けた機体には出会うので存分に楽しもう。
彼のユニークな機体を使うのも一興である。


【搭乗機体】

ネクスト:ダブルエッジ


画像出典:ARMORED CORE for Answer ゲーム画面 オーダーマッチ選択
© フロム・ソフトウェア 2008年3月19日発売

部位 パーツ名 製造元
頭部 SOLUH-HEAD アルゼブラ
コア SOLUH-CORE
腕部 EKHAZAR-ARMS
脚部 SOLUH-LEGS
右手武器 KB-O004 オーメル
左手武器 LARE アルゼブラ
右背武器 CP-48 テクノクラート
左背武器 MP-O700 オーメル
左腕格納武器 GAEN01-SL-WH GA
肩武器 LALIGURAS アルゼブラ
メインブースター 03-AALIYAH/M レイレナード
バックブースター BB11-LATONA インテリオル・ユニオン
サイドブースター AB-HOLOFERNES オーメル
オーバードブースター LINSTANT/O アクアビット
FCS INBLUE
ジェネレータ LINSTANT/O
アルゼブラのSOLUHをベースに、腕だけEKHAZARにした軽量二脚AC。
エンブレムの配色同様、白と黒のツートンだが右腕以外の上半身は白、左腕と下半身は黒という変わったカラーリングとなっている。
内装は様々な勢力の混成で、ブースターはメインに03-AALIYAHの「03-AALIYAH/M」、バックにY11-LATONAの軽量級ブースター「BB11-LATONA」、サイドにQB噴射時間の長さが特徴の「AB-HOLOFERNES」、オーバードブースターはアクアビットの軽量型「LINSTANT/O」となっており、前進能力を高めているもののやや中途半端な構成。おまけにジェネレーターはアクアビットマン貧弱な心臓「LINSTANT/G」なので息切れが激しい。
FCSは至近距離での射撃戦に特化した「INBLUE」が装備されている。

武装は右腕にコジマブレード、左腕にアルゼブラ製ハンドガン「LARE」、肩部に同じく旧イクバール時代の肩部ショットガン、背部にロケットと散布ミサイルを装備している。
また左の格納には旧GAE製ハンドガンも忍ばせている。

最大の特徴は右腕のコジマブレードであり、これを主軸とした戦闘を展開する。
勢い余ってオーダーマッチではエリアオーバーすることもあるほど。

下位ランクであり動き自体は決して良くはなく、自慢のコジマブレードも全く活かせておらず掠りもしない。ブースト使用禁止縛りのガチタンでチンタラした戦いを挑んでもである。
他の武装も瞬間火力は高いが弾速が遅く射程も短いので簡単に躱せるハンドガン、命中精度の低いロケット&肩ショットガン、それ自体は優秀ではあるがFCSがミサイルロック性能ワースト2位のためまともに使えない散布型ミサイル……と、ランク20台にしては高い火力を持つドン・カーネルフランソワ=ネリスを乗り越えこのランクに辿り着いたプレイヤーならまず苦戦することはないレベルで弱い。
精々ロケットが強化されたレギュ1.30以降はたまに飛んでくるロケットがたまたま直撃したら痛い、という程度。上記の通り瞬間火力に優れるが、まず削りきられることは無いので大丈夫。

ついでに言えば、EN消費激しめなブースターにEN負荷が猛烈に重いコジマブレード、ミサイルとしては高負荷な散布ミサイルというアセンで上記の通りランスタンジェネなので、持久力も非常に低い。
はっきり言って何を相手にどういう戦いをするつもりなのか理解に苦しむアセンと言わざるを得ず、まさしく独自の機体設計理論が炸裂している。

コジマブレードに次ぐ、またはある意味それを上回る特徴は大量のスタビライザーを機体の右半身に取り付けて極端に右側に重心を寄せている点
QBの長いサイドブースターを装備していることもあって、クイックターンで左旋回すると凄まじい勢いで回り、ターンどころか一回転する。何を想定してこのような事にしたのかは謎。

見た目や強さはこんなだが機体は画像の通りとてもカッコいい。
エクハザール腕なのでハンドガンをガン=カタのように構えるのも非常に素敵性能が高い。ある意味一番エクハ腕を使いこなしているとの呼び声も。


【アーキテクトとしての業績】

独立傭兵のパッチが駆る、一見するとちぐはぐな外観の狙撃機体。
機体構成自体はある程度理に適っており、彼の設計手腕を見て取れる。が、求める性能の中に素敵性能は含まれていないようだ。
ORCAのランク11、ブッパ・ズ・ガン(+PQ)と接触しキタサキ・ジャンクションを占拠していた。

ORCA旅団のランク8、トーティエントの乗機。
LINSTANTベースにLAHIREのコアパーツという、これまた珍妙印象的なシルエットの機体。
PA整波性能と機動性に特化し、強力なAAを軸に据えた近接戦闘という極端なコンセプトを見事に成立させている。
…その"極端なコンセプト"が設計者のものか依頼者のものかで評価が分かれそうであるが。



―――お気づきだろうか?

彼が機体図面を提供しているリンクスは、両名ともORCA旅団に関係しているのである。
そして彼自身はオーメルとの関係が深い…ORCA旅団がオーメルの後ろ盾を得て設立されたことを鑑みればさもありなんと言ったところだろう。





追記修正は彼の独自の設計理論に共鳴した方にお願いします。


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最終更新:2026年09月06日 20:19
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