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神崎士郎

登録日:2011/12/31 Sat 23:49:56
更新日:2026/09/22 Tue 11:24:27
所要時間:約 5 分で読める…


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※日曜朝8時です。 「戦え…」 だいたいこいつのせい クソ運営 ゲームマスター ゲームマスター←容赦なくPCを狩りに来る シスコン ミラーワールド ラスボス リセマラ 亡霊 仮面ライダー 仮面ライダーオーディン 仮面ライダー龍騎 元凶 元善人 兄妹 創造主 加害者にして被害者 同情できない被害者 哀しき悪役 営業マン 実は可哀想な人 愛が重い 愛という名の狂気 愛深き故に狂ってしまった男 最後の最後に本当の自分を取り戻せた男 残留思念 永遠の命 涙腺崩壊 神崎士郎 自己満足 苦悩の連続 菊地謙三郎 蓮のIF 蠱毒 被害者にして加害者 身勝手 間違った選択肢を選び続けた男 黒い東映 黒幕




優衣…



神崎士郎とは、『仮面ライダー龍騎』の登場人物。
そして、神崎優衣の兄である。

演:菊地謙三郎

年齢25歳。
かつては両親と妹の優衣の4人で暮らしていたが、両親がある出来事で亡くなった為、優衣は叔母の沙奈子に、士郎はアメリカに住む親戚の高見家に引き取られる。

その後日本に戻り、清明院大学に通う事になる。
そこの江島研究室で「ある実験」をし、それ以降、消息不明。








戦え…





その実験とは鏡の向こうの世界、ミラーワールドで活動する事が出来る「仮面ライダー」というシステムの開発であり、神崎士郎、江島教授、そして秋山蓮の恋人である小川恵里が参加していた。
開発自体は成功するが、その場にミラーモンスターのダークウィングが襲来。
恵理が意識不明の重体、江島教授も別のモンスターに狙われる事になる。

この事件は蓮が仮面ライダーナイトに変身するきっかけを与え、彼とは浅からぬ因縁で結ばれる事にもなった。

その後、様々な想いを抱えた人々に自身が開発したカードデッキを与え、『戦いに勝ち残れば、どんな願いも叶えられる』というライダー同士の戦いを開始する。

アメリカでは事故で亡くなったとして死亡診断まで出されており、帰国時点でミラーワールドの存在か幽霊のようなものになっていた模様。

劇中では、神崎士郎自身は直接手を出す事はないが、言葉巧みにライダー達の心理を揺さぶり続ける。
更に鳳凰型モンスター達を従え、戦いの進行を妨害する者や優衣に危害を加える者の抹殺を命じている。
自分の過去を知る江島やアメリカ時代のポトラッツ教授にも目を付けていたが、何故か取材を続ける令子に手を出すことは無かった。

最終的には「仮面ライダーオーディン」を従え、自身の代わりに戦わせる。
放送前のジャンクションでは闇夜を歩く神崎の姿が一瞬でオーディンに変わったことや、神崎がオーディンのカードデッキを所持しており、士郎役の菊地謙三郎氏も「自分が変身するかと思った」とインタビューで語っていることから彼がオーディンに変身していると推測する児童誌も存在した。

何故、彼はライダー同士の戦いを始めたのか?戦いを行う事によって彼は何を得ようとしているのか……



更なるネタバレ



俺がいないと、優衣は20回目の誕生日に消えちゃうんだ!



彼がライダー同士の戦いを始めた理由は妹、優衣にあった。
優衣は幼い頃に一度士郎の目の前で死亡しており、彼が嘆き悲しんでた時、鏡の中からもう一人の優衣が現れ、融合・蘇生させる。
しかし……

「20回目の誕生日の日に消えちゃうよ?」

と言い残して……。

それから士郎はやがて訪れる優衣の決められた死を回避し、優衣に普通の生活を送らせる為にどうすればいいか考えた。
そして「ライダー同士の戦いで生き残った者は新しい命を手に入れられる」というシステムを作り出し、ライダー同士の戦いが開始された。

オーディンの常軌を逸した強さも、新しい命を手に入れて優衣に与える為に、どんな強敵にも必ず勝つ為に設定したと思われる。

さらに、士郎が望まぬ結末に至った場合、オーディンの持つ「タイムベント」のカードを使って一連の戦いを"無かったこと"にし、一からやり直していた。

何度も何度も戦いが繰り返されており、それがTV本編・『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』・『仮面ライダー龍騎スペシャル 13 RIDERS』・2つのHERO SAGAである。
一応、TV本編が最終エピソードと思われる。

だが、『EPISODE FINAL』では、TV本編とは異なり「ライダー同士の戦いで生き残った最も強い命を優衣に与える」という形になっていた。

『13 RIDERS』は「戦いを止めるEND」「戦いを続けるEND」の2種類があるため、これらを各物語としてカウントすることもできる。
更に言えば、コミカライズ版における二つの物語も多くの部分で映像版とは異なる。

『小説 仮面ライダー龍騎』における物語も世界観が異なっている。

ハイパーバトルビデオ『仮面ライダー龍騎vs仮面ライダーアギト』内の世界で夢を見ていた真司も、もしかしたらどこかでタイムベントされた彼なのかもしれない。





モチーフや名前の由来は『仮面ライダーV3』の風見志郎の初期案として存在していた真崎四郎や隼四郎が由来と思われ、特に前者は名前の語感が似ているため、その可能性が高い。
なお、オーディンのモチーフは隼ではなくフェニックスだが鳥繋がりという意味ではしっくり来るため恐らくはモチーフとして「隼四郎」を取り入れていると推測される。


追記・修正は妹のために全てを犠牲にできる覚悟のある方にお願いします。

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最終更新:2026年09月22日 11:24