灰呂杵志

登録日:2020/04/09 Thu 17:47:50
更新日:2020/05/23 Sat 22:05:41
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もっと熱くなれよォォォ!!



灰呂杵志は『斉木楠雄のΨ難』の登場人物である。


●目次

【プロフィール】

誕生日:6月18日 
身長:171 cm 
体重:58kg 
血液型:AB型 
好きなスポーツ:テニス
CV:日野聡
演:笠原秀幸

【概要】

PK学園高校の男子生徒で斉木楠雄のクラスメート。
2年巛組の学級委員長とテニス部の部長を務める。
将来の夢は教師。

寒さにかなり強く、制服は常に半袖。しかも極寒の日以外は、袖を全て捲っている。
私服もタンクトップに短パンと夏物を着ていることが多い。

筋肉質な肉体から分かる通り、運動神経は抜群。体力測定の記録はどれも凄く、柔道は有段者である。
テストの順位も181人中6位と文武両道。
ライフセーバーなどの力仕事が得意な一方で料理は苦手。

連載初期は尻を出すことが多かった。

【人物】

とにかく熱い。その一言に尽きる。
何事にも全力で取り組む熱血漢。体育の授業のドッジボールだろうが、体育祭だろうが、荷物運びだろうが関係ない。
とにかく魂を燃やす勢いで取り組む。その熱気は凄まじく、かき氷や校庭一面の雪を物理的に溶かす程。

他の人の全力を見たいという気持ちからか、本気を出していない相手にかなり厳しい。
斉木の事は「底知れない実力を隠し持っている男」と評している。
斉木が本気を出す姿を見たがっているので、当の本人からは面倒くさいと思われている。斉木君が本気を出したら死人が出ます。
なお、本人が思う本気のレベルは「血反吐を吐いたり、脱水症状で倒れたりする」というとんでもない根性論からくるものだった。
だが、燃堂力の学力や海藤瞬の画力や運動神経など、根性ではどうにもならないことへの諦めは早い。

こんなふうに暑苦しい男だが、作中屈指の真面目な好青年。
個性的な見た目をしている燃堂や井口先生、嫌われ者の鳥束零太や才虎芽斗吏に平等に接する博愛主義者であり、困っている人がいたら迷わず助けるボランティア精神も持ち合わせている。高橋さんの扱いはぞんざいになりがち。
クラスメートはもちろん教師からも信頼されている人気者。斉木からもその人柄を高く評価されおり、燃堂や海藤のように露骨に嫌がられてはおらず、距離をとりつつも普通に接している。ただし事あるごとに斉木をスポーツや学校行事に引きずり出そうとしている(本人は完全な善意)ことについては多少ウザがっている。

一方で、運動神経だけ優れている燃堂に対しては激しく対抗意識を燃やしている。
燃堂との勝負では、勝利への執着のあまりスポーツマンシップを忘れ汚い手段を取りがち。

また、博愛主義が災いして女性との恋愛フラグは中々立たない。
普段から人助けをしているにも関わらず、バレンタインで貰えるのは義理チョコばかり。
梨歩田の分析によると、「自分だけ優しくしてもらいたいという女子の心理を理解しない限り成就しない」とのこと。
もっとも、灰呂自身恋をしたことがないらしいが。











【作中での活躍】

初登場は第6χ。文字通り命懸けでドッジボールに取り組んだ。
その後は丸太を引きずったり、坊主になったり、避難訓練でシャッターを破壊したりとギャグキャラの道を進んでいった。

登場当初は、燃堂、海藤に次ぐ登場頻度を誇っており、登場人物紹介でも少し目立った扱いを受けていた。

しかし、元ヤンの中分けメガネ窪谷須亜蓮の登場により出番が減少。
単行本15巻では登場人物紹介に書かれているにも関わらず、一コマも登場していないという異常事態に。

それでも空気化はせずに、最終回まで登場。
出番が減った後は、斉木と2人で下校したり、ハロウィンを楽しんだり、ゴミ拾いをしたりと学校外での描写が増えた。

【余談】

名前の由来は「パイロキネシス」でキャラ設定は松岡修造がベース。
元ネタまで熱い男である。


作中では一度も下の名前で呼ばれたことがない。

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