ハナコ(ポケモン)

登録日:2021/10/19 (火) 02:13:52
更新日:2021/12/08 Wed 03:38:48
所要時間:約 5 分で読めます





新しい冒険には、新しい服で行かなくちゃ。




出典:ポケットモンスター サン&ムーン、1話『アローラ!はじめての島、はじめてのポケモンたち!!』、
16年11月17日~19年11月3日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

概要

『ハナコ』とはアニメ『ポケットモンスターシリーズ』の登場人物。
モデルは『ポケットモンスター 赤・緑』の主人公・レッドのお母さん。

CV:豊島まさみ

アニポケシリーズの主人公・サトシのママ。29歳(小説版)
オレンジ諸島の優勝トロフィーをダンベル代わりに使おうとする天然で温厚な性格。エンテイ やスカル団にも物怖じせず、怒ると凄く怖い。
サトシの事を何より大事にしており、『ルギア爆誕』では世界を救うために命を危険にさらしたサトシに本気で怒った。
ラストシーンに言った「サトシがいなくなったらサトシの世界はもうないの。私の息子はもういないの。あなたがいるから世界があるの」は名言。

裁縫が得意らしく、各シリーズのサトシの衣装はハナコお手製(SM・新無印などハナコが作ったと説明がないシリーズもある)
明確にハナコが作っていないのはDPの途中で着ていたプラチナの衣装(これはヒカリの母アヤコからの貰い物)

サトシの寝相の悪さは各シリーズで描かれていたが、新無印ではハナコも寝相が悪かったため、サトシのはハナコ譲りのようだ。

マサラタウンにある一軒家で一人息子のサトシが10歳になるまで一緒に暮らしていた。
シングルマザーではなく一応夫はいるにはいるが、小説によるとサトシが産まれてすぐに「ポケモントレーナーになる」と言って出て行ったきり音信不通らしい。
『ココ』でサトシが父親の想い出を語るため、現行の設定だと夫はサトシに物心つくまでは家にいたようだ(それでも飛び出していったようだが)
なおハナコの父、つまりサトシの祖父もハナコが小さい時トレーナーを目指して出て行ったきり帰ってこないらしい。育ててくれた母親はすでに故人。
さらに現在ではサトシがトレーナーを目指して旅立ったため、途中家に住み着いたバリヤードと二人で暮らしている。

こんな境遇にいながら『ポケモントレーナー』を嫌悪しているとかは一切なく、むしろサトシのポケモンマスターになる夢を誰よりも応援している。
というか小説によるとハナコの若い頃の夢が『ポケモントレーナー』か『モデル』になることだった。
しかし、サトシの面倒を見るために夢は諦め亡き母が残した食堂『マサラハウス・ハナコ』を継ぎ経営している(小説のみの設定でありアニメでの収入源は不明)

このためか一度ポケモンバトルをすると止まらなくなる一面があり、マオ達から「さすが親子」とサトシと似た者親子評価を受けた。

出番

ハナコはマサラタウンの自宅におり、アニポケはサトシの旅物語なため出番は少ない。
基本的に各シリーズの1話の旅立ちと最終回の旅の終わりのどちらかに出て、それ以外はテレビ電話でサトシと会話するくらいである。
カントーの頃は立地的に登場しやすく、サトシの旅先で出たりサトシが旅の途中マサラに帰ったりなどしていたが、以降のシリーズではそういう事がなくなった。
またサトシが旅慣れしたせいかハナコに電話をする事も減ったため、シリーズを経るごとに出番が減少していた。
XYなど最終回だけである。

一方でSMでは出番が無印並みに増加した。
これはSMが『家族』をテーマにしていることと、舞台が学校のためハナコが登場できるエピソードが作りやすかったのだろう。
そして無印以来となるサトシのポケモンリーグ挑戦を観戦しにやって来て、サトシが初代アローラチャンピオンに輝くその瞬間をその目で目撃している。

手持ち


行くわよ! ニャビちゃん!!

出典:ポケットモンスター サン&ムーン、24話『アローラ!はじめての授業参観!!』、
16年11月17日~19年11月3日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

ハナコはトレーナーではないのでポケモンを所持していない。
しかし緊急時には自宅にいるバリヤードや、お気に入りのニャビー等、サトシのポケモンを借りてバトルする事もある。
またニックネームは付けない派のサトシとは違い、会うポケモンには勝手にニックネームを付ける。
命名法は種族名の一部+「ちゃん」付けであり、一度付けると進化しても同じ名前で呼ぶ。

CV:うえだゆうじ
無印でバリヤードをサトシと勘違いし家にあげた事で懐かれてしまい、そのままハナコの元で家事手伝いをするようになった。
ゲットした描写がなかったので長らく野生のままか、あるいはハナコがゲットしているのだろうと思われていたが、
登場から20年も経過した新無印でサトシがゲットしていた事が判明。
考えてみれば無印ではバリヤードはレアポケモンとして描かれていたので、他のトレーナーにゲットされないようにサトシがゲットしているのが妥当ではあるが……。
詳しくはサトシの手持ち(カントー・オレンジ諸島編)サトシの手持ち(新無印編)を参照。

CV:西村ちなみ
アローラへ授業参観に行った際、サトシの手持ちにいたニャビーをいたく気に入った。
そのまま授業参観中もニャビーを抱っこし続けており、
スカル団とのバトルでも傍にいたバリヤードではなくニャビーを使い、バリヤード・ニャビー共に驚かせた。
詳しくはサトシの手持ち(SM編)を参照。

関連人物


一人息子。10歳。
サトシのすぐ無茶をするところを心配している。
基本的に旅の目的を果たさないとマサラに立ち寄らず、帰ってもすぐに次の目標を見つけ旅立ち、あまり連絡もしないと音信不通の父親によく似ている。
XYのイケメンサトシでもハナコのことは「ママ」と呼ぶが『結晶塔の帝王』ではワンシーンだけ「母さん」と呼んでいる。
(話の前後からサトシがハナコが自分の母であると強調したシーンという説がある)

若い頃のハナコはオーキド博士の元で勉強しており、シュリー博士からも勉強を見てもらっていた。
そういうこともあって今でも家族ぐるみの付き合いをしている。というか二人一緒に登場するシーンが多い。
XYの最終回ではサトシが帰る事を伝えようと自宅に電話したら、何故かオーキド博士もハナコの後ろにおり、そのまま二人に帰郷の報告をするシーンがある。
そのため「実はサトシの父親はオーキド博士なのでは?」とネタにされている。



追記・修正はエンテイに誘拐されてからお願いします。

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最終更新:2021年12月08日 03:38