THE SECOND 〜漫才トーナメント〜

登録日:2023/05/28(日)16:49:48
更新日:2024/07/10 Wed 01:49:21
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漫才師たちのセカンドチャンス

彼らは今、全盛期。



THE SECOND 〜漫才トーナメント〜とは、吉本興業・フジテレビ主催のお笑いコンテストである。

●目次

【概要】

結成16年以上の漫才師のみを対象にした新しいお笑い賞レース。
「結成から16年以上」という応募資格は言わずもがな「結成から15年以内」の漫才師のみが出場できる『M-1グランプリ』の対になっており、確かな実力・才能を持ちつつも既にM-1の出場資格を失効し、ブレイクの兆しを失ってしまった中堅・ベテラン芸人に“セカンドチャンス”を掴んでほしいという願いを込めて設立された。

もう一つの参加条件として、結成16年以上でも全国ネットの漫才賞レース(M-1グランプリ、THE MANZAI)での優勝経験があるコンビ*1は参加が不可能となっている。一方、両大会のファイナリストやKOCチャンピオンは出場可能。
また、当然ながらアマチュアや即席ユニットのエントリーも不可能となっている。

芸歴自体の高さもあってかエントリー数は130組台と控えめだが、芸歴50年を超える大御所が電撃参戦を発表したりM-1でラストイヤーを迎えた直後の漫才師が翌年の本大会に即出場を表明するなど話題性は非常に高かった。
優勝賞金は1000万円で、加えて優勝トロフィーと創業80年以上の老舗「銀座英國屋」の高級オーダースーツの仕立て券、さらに第2回からは冠スポンサーからの副賞がつく。

ファイナリスト達が皆場慣れしたベテランということもあり、他のお笑い賞レースと比べても良い意味で緊張感が無いのもこの番組ならではの特色といえる。事実本番ではファイナリスト達がのびのびとネタやトークを行う姿も見られ、特に自身の得点の低さをファイナリスト自らがネタにするのみならず、対戦相手の得点すらもイジり倒すなど他のお笑い賞レースではあり得ないような一幕も見られた。

次述するコンセプトの徹底から賞レースでは異例なほど好評な滑り出しを見せ、2024年には第2回が開催された。


【特徴】

大会コンセプトや力の入った煽りV等演出など、元となったM-1グランプリと似通った部分こそ多いものの、大会の細部はM-1の対になるよう徹底したこだわりが見受けられる。
本項ではそれについて解説する。

  • ネタ時間
時間が6分。これは同じフジテレビで放送し、スタッフも一部共通している賞レース時代の『THE MANZAI』に準じたものとなっている。
トーナメント戦ではネタ時間が6分30秒を超えると10点減点、更にそこから15秒超過ごとに10点減点される。これはM-1が4分、KOCでも5分であることを考えるとかなり長い持ち時間であり、これに関して第1回でアンバサダーを務めたダウンタウン松本は「ネタ時間が6分あるのがいいよね」「2分以上の素晴らしいものが生まれるのではないか」とこの新たな試みに強い関心を寄せていた。

  • 審査員
一般の観客である。これは、笑いのプロが審査するM-1の対という意味に加え、他のお笑い賞レースのような審査員の炎上を防ぐというのが目的。
そのため、予選から本戦まで全て観客が審査員を兼任している。
100人の観客が審査員となって、それぞれ3点満点*2で審査を行い、合計点(300点満点)が高い方が勝ち上がるという仕組みとなっている。なお点数は2組のネタを比較した相対評価ではなく、披露されたネタの面白さを個別に評価する「絶対評価」で付けるのがルールとなっている。
同点だった場合は3点を入れた人数で勝敗を決する。

このシステムに関しては他のお笑い賞レースで一切導入されてない独自の試みであるが故に、当初のM-1グランプリが視聴者による一般審査で大失敗したこともあって発表当時は一部からは心配の声も多く賛否が分かれた。
勿論番組側も同じ過ちを繰り返さぬ為に、審査に責任感を持ってもらうために否が応でも抜き打ちで観客に採点理由を聞く審査員の嗜好が被らないよう観客は事前にアンケートを実施した上で選出するなどといった入念な対策を行い、男女・年齢・居住地に偏りが無いようにしたという。
アンケート以外では、選考会に来た観客から審査員の2割を選出している。これは選考会からわざわざお金を払ってやってきたお客さんの熱量は絶対に高いと判断したことによる。

  • 美術
「それまでの大会と逆にする」というコンセプトから、セットはM-1やKOCで使用している赤と金色の反対で青と銀色をメインカラーとしている。特に銀色については「いぶし銀」の意味もあることからテロップの文字や優勝の紙吹雪、トロフィーの色にも使用する徹底ぶり。
登壇時の出囃子には10-FEETの「2%」、最終決戦ではOKAMOTO'Sの「BROTHER」*3、他にも泉谷しげるの「春夏秋冬」やTHE YELLOW MONKEYの「バラ色の日々」等全て国内アーティストの作品が使用されており、これも洋画のサントラを使用することが多いM-1とは真逆となっている*4

  • その他
お笑い賞レースでは唯一「決勝」の名称を使用しておらず、「グランプリファイナル」とフィギュアスケートのような名称を使用している。また、敗者復活戦やそれに準じた制度は開始から一切実装されていない。

第2回からはメインスポンサーとしてアサヒビールがついたが、これはM-1のスポンサーであるサントリーのライバル会社であり、サントリーがストロング系、アサヒはノンアル系*5がメインとRTDで真逆の商品展開を実施していることが理由。

上記のような過去の前例がない画期的な取り組みに関しては当初こそ不安の声も多々あったものの、番組側の入念な対策もあって実際に蓋を開けてみれば特に荒れる事も無く寧ろファイナリストの選出、決勝での採点、ネタ時間の長さ共に視聴者からも好評であった。
当の総合演出も後日インタビューで「炎上していないことが理想だった」と語っているほど。


【大会の流れ】


選考会

2月に東京・大阪の2会場で選考会が実施され放送作家、ディレクター、AD2名がVTR審査を担当。エントリーを表明した中から続くノックアウトステージに進出する32組を決定する。

ノックアウトステージ

選考会を勝ち抜いた32組が4組ずつ8ブロックに分けられ、各ブロックのトーナメントを制した計8組が、続くグランプリファイナルに進出する。ここから審査方法も観客が審査員を行うシステムに移行。
32組から16組に絞られる「開幕戦ノックアウトステージ32→16」は3月下旬に、8組に絞られる「ノックアウトステージ16→8」は4月下旬に実施され、それぞれフジテレビオンデマンドで生配信された。

開幕戦ノックアウトステージ32→16
選考会を勝ち抜いた32組を更に16組まで絞るトーナメント戦。選考会の上位8組は「ポットA」として、各ブロックの第2試合後攻に自動的に配置されるシステムが採用された。
第2回からは前回のファイナリストにシード権が与えられ、各ブロックの第1試合後攻に配置。余った分は「ポットA」を除く残りの組で埋められる。

ノックアウトステージ16→8
ノックアウトステージ32→16を勝ち抜いた16組からグランプリファイナル(本戦)へ進出する8組を決める最後の予選。
ここを勝ち上がればグランプリファイナルへの切符をつかみ取ることができる。
しかしながらトーナメント形式の宿命からか、先攻が勝利したのはFブロック(マシンガンズ)のみで、他のブロックはいずれも後攻が勝利する事態となりこれに関しては一部の出場者から疑問の声も上がる結果に。*6
これを踏まえ、第2回からはグランプリファイナルと同様、32→16での得点が高かった方に先攻後攻の選択権が与えられる(≒後攻になる)ようになった。

グランプリファイナル

ノックアウトステージを勝ち抜けてきた8組によるトーナメントを制した漫才師が優勝となる。

ノックアウトステージと同様、観客100人による3点満点の採点の合計点を競う。ただし、ノックアウトステージでは演者の漫才の終了毎に採点を行っていたのに対し、グランプリファイナルでは先攻後攻の両演者の漫才が終了してから、先攻後攻それぞれの採点を行い、各審査員の得点が席ごとに表示される。

グランプリファイナルのトーナメントの組み合わせ、および一回戦の先攻後攻は抽選会で改めて決定された。準決勝以降の先攻後攻は、1つ前の対戦の得点の高かった組が選択できる。*7


【出演者】

東野以外の芸人出演者にはカタカナの肩書きがついているが、全て見届け人的ポジションとなっている。

  • 東野幸治
司会進行担当。皆さんご存知人の心を持たないサイコパスモンスター。なおWコウジの片割れでもある今田耕司はM-1グランプリの司会を務めている。
大会アンバサダーの松本とは長らく同局の「ワイドナショー」で共演していたこともありその掛け合いは見事なもの。隣の松本やネタを終えたファイナリストのみならず審査を行う観客や、鼻うがいのCMに出演している今田をもネタにし、イジり倒すその手腕はまさに彼だからこそできる芸当といえるだろう。
また、ルール説明などの補助業務はフジテレビの女性アナウンサーが担当する。

  • 有田哲平
第2回大会ハイパーゼネラルマネージャー。ご存じくりぃむしちゅーのアゴの方にして多くの芸人の兄貴分。
芸歴30年以上を誇るベテランだが、長年オファーを断ってきた賞レースに初めて出演する。

  • 博多華丸・大吉
第2回大会スペシャルサポーター。ご存じ九州の大スター。
大吉先生は2016・2017・2022年以降M-1の審査員を担当。

  • 松本人志
初回のアンバサダー兼マスコットキャラクターダウンタウンのボケ担当にしてM-1やKOCでは審査員を務め、IPPONグランプリのチェアマンも兼任するなど言わずと知れた笑いのカリスマ。
しかし本大会ではあくまでも審査員ではなくその立ち位置はどちらかというと司会に近い立ち位置にあり、感想こそ言えどもネタの批評等は一切述べることはない。
審査員を担当しているM-1やKOCの時とは違って、本大会ではその重荷がないためかと普段と比べてものびのびと気軽にボケる彼の姿を拝むことができた。
2024年1月以降、諸事情により芸能活動を休止。そのため番組の出演は現状初回大会のみに留まっている。



【大会結果】


【第1回大会】

成績 コンビ名 所属 一回戦ネタ順(得点) 準決勝ネタ順(得点) 決勝ネタ順(得点)
優勝 ギャロップ 吉本興業 第3試合先攻(277) 第2試合後攻(284) 後攻(276)
準優勝 マシンガンズ 太田プロダクション 第1試合後攻(271) 第2試合先攻(284) 先攻(246)
ベスト4 囲碁将棋 吉本興業 第4試合後攻(276) 第2試合先攻(284) -
三四郎 マセキ芸能社 第2試合後攻(278) 第1試合後攻(256) -
ベスト8 テンダラー 吉本興業 第3試合後攻(272) - -
金属バット 吉本興業 第1試合先攻(269) - -
スピードワゴン ホリプロコム 第2試合先攻(257) - -
超新塾 ワタナベエンターテイメント 第4試合先攻(255) - -

エントリー数は133組。
選考会、ノックアウトステージの通過者は以下の通り。

+ ノックアウトステージ32→16出場コンビ
太字は16→8へ進んだコンビ。

囲碁将棋、インポッシブル、COWCOWかもめんたる、ガクテンソク、金属バットギャロップ三四郎、シャンプーハット、ジャルジャル、スーパーマラドーナ、スピードワゴン、スリムクラブ、タイムマシーン3号、タモンズ、超新塾、ツーナッカン、テンダラー、東京ダイナマイト(棄権)、Dr.ハインリッヒ、流れ星☆、なすなかにし、2丁拳銃、Hi-Hi、フルーツポンチ、プラス・マイナス、マシンガンズ三日月マンハッタン、モダンタイムス、モンスターエンジン、ラフ次元ランジャタイ

+ ノックアウトステージ16→8出場コンビ
太字はグランプリファイナル進出を決めたコンビ。

2丁拳銃、スピードワゴン、流れ星☆、三四郎、COWCOW、超新塾、ラフ次元、ギャロップ、三日月マンハッタン、テンダラーマシンガンズ、ランジャタイ、かもめんたる、囲碁将棋、タイムマシーン3号、金属バット

記念すべき第一回目となる大会で、フジテレビ開局65周年×吉本興業110周年特別番組として2023年5月20日に生放送された。放送時間は脅威の4時間越えとなる。
予選が始まると、選考会の段階でかねてより優勝候補と目されたトータルテンボスや三拍子などのビッグネームが敗退したり、ノックアウトステージではジャルジャルやプラス・マイナスといった多くの優勝候補がまさかのダークホースの前に散る等、まだ初回の大会であるにもかかわらず高い注目を集めた。

グランプリファイナルでもこれまで同様トーナメント戦を採用。先攻、後攻のコンビがネタを披露した後に採点を行う。そして一回戦、準決勝そして決勝の三連戦を勝ち抜いたコンビが優勝となる。
ネタに関する細かなルールは時間制限以外に特になく、基本的にM-1グランプリでは御法度とされる小道具の持ち込みや下ネタも観客にウケるのであれば問題はない。

そして本番でもファイナリスト達のレベルの高さ、一般審査員の公平さ等が非常に高く評価され、初回放送ながら大きなトラブルもなく蓋を開けてみれば大成功に終わるという快挙を成し遂げた。多くの賞レースの第一回大会ではそれなりの課題点が残っていることもあって初回から大成功に終わるというのは非常にレアなケースである。



【第2回大会】

成績 コンビ名 所属 一回戦ネタ順(得点) 準決勝ネタ順(得点) 決勝ネタ順(得点)
優勝 ガクテンソク 吉本興業 第2試合後攻(288) 第1試合先攻(283) 後攻(294)
準優勝 ザ・パンチ 吉本興業 第4試合後攻(284) 第2試合後攻(278) 先攻(243)
ベスト4 金属バット 吉本興業 第1試合後攻(291) 第1試合後攻(273) -
タモンズ 吉本興業 第3試合後攻(269) 第2試合先攻(264) -
ベスト8 タイムマシーン3号 太田プロダクション 第4試合先攻(273) - -
ハンジロウ マセキ芸能社 第1試合先攻(271) - -
ななまがり 吉本興業 第3試合先攻(268) - -
ラフ次元 吉本興業 第2試合先攻(255) - -

エントリー数は133組。
出場数こそ前年大会と差はないものの、昨年の大成功を受けてかM-1グランプリ2023年大会にて出場資格を失効したばかりのヘンダーソン・ななまがり・馬鹿よ貴方はらといった錚々たる顔ぶれが新たに出場を表明。更には1980年代の漫才ブームのけん引役で知られ、結成52年目のザ・ぼんちが参戦を発表するなど選考会の段階で多くの話題を呼び、高い注目を集めた。

その一方で上述の通り松本が諸事情により活動休止を発表したほか、前年ファイナリストのスピードワゴン小沢や超新塾アイクもそれぞれが活動休止*11 、選考会を勝ち上がったプラス・マイナスが突然岩橋の吉本興業との契約解消により解散となるなどのトラブルもあった。

本大会からアサヒビールがスポンサーについており、優勝コンビへの副賞としてスマドリ1年分が支給されている。


選考会、ノックアウトステージの通過者は以下の通り。

+ ノックアウトステージ32→16出場コンビ
太字は16→8へ進んだコンビ。

囲碁将棋、インポッシブル、LLR、COWCOW、かもめんたるガクテンソク金属バット、祇園、ザ・パンチ、ザ・ぼんち、シャンプーハット、ショウショウ、ジャルジャル、タイムマシーン3号タモンズダブルアート、超新塾、テンダラー、東京ダイナマイト、流れ星☆、ななまがり母心ハンジロウ、ヘンダーソン、マシンガンズ、三日月マンハッタン、モンスターエンジン、ヤング、ラフ次元、ランジャタイ、リニアロビンフット

+ ノックアウトステージ16→8出場コンビ
太字はグランプリファイナル進出を決めたコンビ。

ダブルアート、タモンズハンジロウ、リニア、ロビンフット、ななまがり、母心、金属バットザ・パンチ、かもめんたる、囲碁将棋、タイムマシーン3号、マシンガンズ、ガクテンソクラフ次元、モンスターエンジン



【余談】

実は本大会の発起人はおいでやす小田であると本人が証言している。同氏曰く吉本の上層部との食事会があった際に直談判したという。
小田は上層部からリニューアルして芸歴制限制度がかかったR-1グランプリの失敗を受け、「年齢制限を撤廃するべきか否か」を尋ねられたと言い、小田はそれは撤廃しない方が良いと助言した上で「芸歴10年以上の新しい賞レースを作ってください」とTHE SECONDの原案となる大会の開催を提案。
元々小田本人は「ピン芸人と漫才とコント、全部合わせた異種格闘技で芸歴10年以上の大会」を提案し、上層部もそれに食いついたもののその後紆余曲折を経て、結果として漫才に絞った本大会の開催につながったとのこと。
なお、この大会の影響もあってか、R-1については再度年齢制限が撤廃されている。




追記修正はセカンドチャンスをつかんでからお願いします。

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最終更新:2024年07月10日 01:49

*1 これらのコンビは結成年数に関わらず各選考会で司会進行を担当している。

*2 選択肢は「とても面白かった:3点」、「面白かった:2点」、「面白くなかった:1点」の3通りで、両組に同じ点数をつけてもよい。

*3 元々は芸人をテーマとした「火花」(Netflix版ドラマ)の主題歌として書き下ろされたものである。

*4 現実的な理由としては著作権処理が容易で配信にそのまま使える点があり、実際M-1のDVD・配信では出囃子が全て似たようなものに差し替えられている。

*5 提供クレジットも同社のキャンペーンである「スマドリ」名義となっている。

*6 特に敗退後自身のTwitterにて一般審査員に不満を爆発させた流れ星☆のたきうえは結果大炎上。後にダウンタウン松本や、この時の対戦相手であり間接的に批判の対象となった三四郎小宮にも散々ネタにされることに。

*7 同点の場合は、最高評点である3点を入れた観客の人数が多いほうが選択できる。

*8 なお、超新塾のオリジナルメンバーは全員が大阪吉本で芸人デビューをしており、元メンバーのDRAGONタカヤマ(現・コウカズヤ)はザ・プラン9の浅越ゴエと「デモしかし」というコンビを組んでいた。

*9 元々現在の5人に今は筋肉系Youtuberとして活動中のコアラ小嵐が在籍していたのだが、元よりピンでの活動が主になりスケジュールが合わなくなったことなどを理由に脱退。イーグル曰く5人組となった直後の初めての舞台がTHE SECONDの予選だったとのこと。

*10 尤も、コンビは2017年以降「東京センターマイク」という漫才ライブを毎年主催している。

*11 その後、アイクは芸能活動を再開し、舞台には復帰しているもののテレビ復帰は果たせておらず、超新塾はアイクを除いた4人で予選に挑む形となった。