登録日:2024/11/14 Thu 02:33:11
更新日:2025/03/17 Mon 22:03:04
所要時間:約 15 分で読めま~すっ♪
褒められるのが好き!
褒めてくれる人が好きっ!
ファンのみんなが、だぁ~い好きっ♪
●目次
プロフィール・経歴
プロフィール |
年齢 |
15歳 |
血液型 |
O型 |
誕生日 |
4月29日 |
星座 |
おうし座 |
身長 |
156cm |
体重 |
40kg |
スリーサイズ |
75/55/75 |
利き手 |
右 |
出身地 |
埼玉県 |
趣味 |
お金を稼ぐこと |
特技 |
ダンス、人の顔と名前を覚えること |
初期評価 |
歌唱力:2 |
ダンス力:1 |
表現力:3 |
体力:1 |
自信:1 |
「お金を稼げるアイドル」を夢見る、がめつい女の子。 人生一発逆転の手段としてアイドルを目指している。 成績が悪く自己評価が低いが、可愛い顔には自信アリ。 なぜか過大評価してくる生徒会長・星南のことがちょっぴり苦手。 |
人物
アイマスシリーズにおける各作品の主役格と言える立場の一角、「
信号機の黄色」ポジションのキャラクターである。
基本的に人前では猫被りでカワイコぶったキャラクターで振る舞うが、素になると「~じゃねーの?」等かなり砕けている。
とはいえ、二面性や
強い意識を持って可愛い自分を演じているといったものではないようで、単なる処世術なのだろう。
お金のことにはとにかく目がなく、大金に繋がる話をちらつかされると目の色が変わる。
そんな人間性なのは、シンプルに
家が貧乏なため。
学生生活&アイドルレッスンの合間に大量のバイトを回さなければやっていけない状況にある苦学生。
アイドルを目指すのは稼げるから。在学中だろうとアイドルとして稼げるのが初星学園(それは普通のアイドルもそうだが)。
そんなチャンスを夢見て中等部から初星学園に入学したものの、成績は常に悪く、アイドルとして褒められたことがないというほどで、アイドルとしての実績=稼ぎは全く無い。
決してアイドルに不真面目なわけではなく、バイトに追われながらもレッスンにはかなり積極的で、努力は並以上にしている。
だが結局なんのために学費を払っているのかもわからないような3年間を過ごし、高等部アイドル科へ進学はしたものの、先は見えない状態にあった。
その境遇のため、外面の愛嬌を振りまく陽気な言動に反してネガティブで自信不足な内面を持つが、顔の良さには常に自信がある。
家族構成は
下に弟妹がいる。
「ちびども」と総称しており、構成は明言されていないが『GOLD RUSH』1話やフェス限SSRイラストといった描写を見るに4人きょうだい(本人含む)だと思われる。
家族愛は強いが、もちろん、そんな家族構成も貧乏の一因である。
いつまで経っても落ちこぼれのままで、
家族の期待を裏切って……だから。
だから──あたしのせいでお父さんは、出て行っちゃったんですよ。
実は父親が蒸発している。
「初星学園に入っても結果を出せず借金が増えたせいで出ていっちゃった」という認識をしていることから、中学生時代の、割と最近のことであると思われる。
この時系列も踏まえ、父親の存在が貧乏・借金にどういう方向で影響していたのかは定かではない。
Pのことだからきっと知っているのだろうと前置きしつつも、ノンデリに定評のあるPもそこに触れるのは控えていたようで、自分から打ち明けるのであった。
お父さんを、恨んでいますか?
いーえっ、ちっとも!
あたしを、こんなに可愛く育ててくれたんですもん!
ノコノコ帰ってきたら、言ってやるんです。
成り上がるついでに、借金返しといたぞぉーって!
貧乏の悪い面に苦しめられる人生の一方で、「貧乏育ちの美徳」を絵に描いたような
「人間ができた」人物でもあり、
咲季から支給されるディストピア飯にブチギレて同意を求める
手毬に対し
「他人に作ってもらった料理に文句言いたくない」という理由でノーコメントを貫いたり、
「1円もかかんないしやり得」と称して自発的に寮生全員と交流を持っておくなど、
損得勘定にしても純粋な善意にしても高いコミュニケーション力を発揮しており、人に好かれる能力は非常に高いと言える。
多くの弟妹を抱える姉なだけに、家事スキルや面倒見の良さも結構なもので、妹持ちの咲季共々
ママお姉ちゃん力は高い。
これらの事から他人を叱るのは得意だが、それ以前に怒らせると怖いタイプでもあり、もめ事を起こすアイドルを怒りの威圧で制する場面がある他、その気になれば年上相手に啖呵を切る事もできる。
アイドルとしての初期能力は上記の通り壊滅的。
ダンスは本人も得意と自負しているわりに、実際に発揮できるパフォーマンスは評価にして1/10。その言葉には全く見合っていない。
しかし、抱えている問題が解決し始めた段階で3に、そして本格的に解決した瞬間7までアップしており、本人の自認が正しかったことが証明される。
一方で歌は苦手で、こちらもハッキリ作中で何度も主にPから指摘されているうえ、解決後の段階でも3。
最終的な評価は歌唱力:5、ダンス力:9、表現力:7と、ある程度改善させているものの明確に適性の差はあるようだ。
なお、アチーブメントの名称として「アイドル適正S」というものもあるなど、プロデューサーらが高く評価するのと同様に作中の客観的評価として、総合的な「アイドルとしての資質」は強調されている様子がある。
アイマスにおいては黄色と言えば信号機では一番の巨乳ばかりであったが、ことねは逆に信号機で飛び抜けてスレンダー体型。
身長差もあるとはいえ
広よりも軽いが大丈夫だろうか。
ストーリー
プロデューサーはバイト帰りのことねの前に現れ、スカウトを申し出る。
よりによって自分をスカウトしようという発言を一度は疑うものの、本気だと言うまっすぐな言葉にあっさり乗せられる。
(ふわぁ~~~~~~~~~~~~!)
(すっっげ~~~~~嬉しいんですケドぉ!!)
(ひっさしぶりに褒められた気がする!!)
と即落ち2コマを披露しながら、もう一度冷静になって怪しむ。
とはいえ、メリットの多いプロデューサー付きになれるという千載一遇のチャンスを逃す手はないと考え、その場でスカウトを受けた。
藤田ことねのアイドルとしての問題点は、至って簡単。
「アルバイトのしすぎでアイドル活動に集中できていない」
「というか、慢性的な過労」
これはD以下のエンディングのライブを見ればわかるが、他のアイドルは練習不足で上手くパフォーマンスができないのに対してことねは疲労でヘロッヘロの状態でまともに動けないのが原因となっている。
学業(アイドル)に集中できないくらいの長時間のアルバイトと、それでもアイドルとして真面目にレッスンしようとする姿勢が両立しているというのなら、
しわ寄せが行くのは当然、それ以外の時間……休養である。
ハッキリとその問題を指摘し、「とにかく休め」「空き時間ができてもレッスンするんじゃなくて休め」と何度も言い、
とはいえ家計が火の車な人間に「将来稼げるんだから我慢しろ」では不十分なのも当然であるため
プロデューサーの立場があれば可能なアイドルの奨学金の手続きを早急に済ませたり、種類は問わずとも「アイドルとしての仕事」を取ってきて稼ぎとレッスンを両立させるなど、対処を徹底。
しかし、ことねはすっかりワーカホリック精神が染み付いてしまっており、
Pの指示を建前上は素直に聞き入れていながら、隙あらば当たり前のようにバイトに行ったりレッスンしようとする。
そうした気質もPはすぐに察し、
- 女子寮の前で見張る
- 目の前でバイト先に休みの連絡を入れさせる
- 最悪の場合、女子寮に入る許可をもらってでも休ませると宣言する
- 休息に適した手製の食事も差し入れる
といった行動でなんとか飲み込ませていく。
実際、コンディションを健全化した状態のことねのパフォーマンスは凄まじく、
初星コミュでは、
Pと出会ってから特に実力向上に繋がるようなことはせずただひたすら休ませただけで、同学年のトップクラスを相手にダンスで上回れてしまったほど。
これが本当のお休み育成
何って……ただ休んだだけだが?
負のサイクルを健全なものに組み替えていき、逆らう理由が取り除かれていくことでことねも素直に従うようになっていく。
そうして最大の問題を解決した後、プロデューサーはことねの能力を最大限引き出すためのもう一つの壁、
落ちこぼれの3年間を過ごしてきたことによる、ちょっとやそっとの成功体験では治らないほどの自信の欠如を取り払うためのアプローチを探すのであった。
ことねの一攫千金の夢を叶えるため、大目標であるH.I.Fの前にちょうど開催されるN.I.Aを使い、実績を積み上げることを目標とする。
ひとまずの最初の行動は……
専門家の協力のもと、学園の各制度を活用して借り換えを行い、藤田家の借金の利息を減らすことだった。
……ことねの心労の原因を減らし、その比類なきアイドルの才能を発揮させるためという名目ではあるのだが、これはもう有能プロデューサーの一言で片付けていいのかどうか。
なお、藤田家のプロデューサーとの対面はこの時が初めてだったようで、「絶対、Pのこと銀行の人だと思ってる」と変な誤解の種が発生している。
そしてもう一つ、プロデュースに向けた準備があった。
ある重要人物に、会っていただきます。
えっ……誰だろ……
ごきげんよう、ことね。(集中線)
ウワーッ!!
プロデューサー立ち会いのもと諸々の誤解や事実を確認し、星南が本気でことねをプロデュースしたかったこと等をちゃんと知ることとなる。
一方、二人からごく自然に心労の原因が解消されたと言われ、心労の原因の一つ扱いされてたことに傷ついた。
こうして星南および生徒会の協力を取り付けるが、星南にはもう一つ重要な役割があり、
プロデューサーはことねには言えないとある目的のため、しばらく「出張」しなければならず、その留守を預かってもらう存在としても必要だった。
ただ、まりちゃん(15)とは違うので不満は言わないまでも、ことねはPと離れることをとても嫌がり、不安を露わにしていた。
それは間違いなく父親の蒸発を想起してしまうからで――だからこそ、Pは「出張」しなければならなかったのだった。
留守中、満を持してぶちまけられる星南の愛の重さに振り回されながらも交流を深め、そしてオーディション「QUARTET」に戦力を集中してきた極月学園の精鋭……撫子や四音をあっさりと蹴散らしてみせることね。
その結果、形振り構わなくなった961プロは急遽、自前のトップアイドルをN.I.Aに参戦させることを決定。
もちろん「その人」ではなく白草月花の緊急来日なのだが、十分ルール無用で大ピンチであることに変わりはない。
だが星南は、「QUARTET」で格上を打ち破った今のことねなら、トップアイドルにあるべき「スター性」を宿した今のことねなら、
「コンディション不良でせいぜい自分と互角程度」の月花であれば、H.I.Fに向けた前哨戦にはちょうどいい程度の相手だと称する。
待ち望んでいた、「限界を知った自分に代わって、『一番星』を『トップアイドルの称号』たらしめる後継者」の誕生のために――
……そう語る星南を見ることねは、怒りに震えていた。
……星南先輩。アイドルの実力とか才能が視えるそうですね。
そんな特別な眼がなくたって、あたしにも、視えますよ――
ずっと憧れてきた『星』の光が! すぐ! 目の前に!!
『一番星』をトップアイドルの称号にする……
自分でやれ!! そんなの!!
あたしはアンタの後継者になんてなりたくない――ライバルになりたいんだよ!!
結果的にことねは焚きつけられ、「自分ごときに負けるやつが星南と同格なわけがない」と証明してやる――そのためにやる気満々で「FINALE」に臨むことに。
Pは「ことねは自然体でライブに臨んだ方がいいタイプで、勝負事を持ち込むのはあまりよくない」と釘を刺しつつも、それでも問題ないという。
「ベストコンディション一歩手前」に最後の一押しを加えるための「サプライズ」にして、最後の心労の原因を取り除く用意があった。
そこには最前列で見守る藤田家一同。そう、父親も含めて。
きっかけは、藤田家の家計に不自然な収入の存在を見つけたこと。
その疑惑に加え、ことねを育てた父親が妻子を捨てるような無責任な人間ではないはずと信じ、探し出すことを決意したのだった。
実情としては、父親は稼ぎのために身の危険がある仕事に就くことになり、万が一の時に子供が責任を感じてしまうことを恐れ、出ていったふりをするという決断をしてしまったのだ。
母親はもちろん、知っていて秘密にしていたが、なんと居場所や連絡先は知らなかったそう。ほぼゼロから探し出したのかよコイツ……
う……ぅ…………まじ最悪です……許せないですよ……こんなの……っ。
申し訳ありませんでした。どうしたら許していただけますか?
あたしがアイドル引退するまで、絶対恋人作らないでください!!!
そんな告白以外のなにものでもない要求にも淡々と対応されつつも、「FINALE」に臨むのだった。
プロデューサーが3人を同時にスカウトし、ユニットとして「H.I.F.」を目指すという宣告から始まるストーリー。
咲季と手毬は怒って出ていくが、ことねは2人を一応仲裁しつつ、Pのもとに残った。
ことねとしては、
「しょーじき、エラそーでめんどいやつらだナ~」とは思いつつも、本来なら縁もないであろう1年生トップクラスの実力者2人とユニットを組めるというのは願ってもない機会。
初手で解散したこの3人を相性最高だと宣うPを
(目ぇ腐ってんじゃねーの?)と疑いつつも、このPに賭けるしかないことねは、仕方なくPに協力し、Pの作戦のもと2人の説得に奔走するのであった。
使われ方が信号機というより御三家。
咲季を納得させるため、咲季の得意分野であるダンスで勝負を挑ませるという信じられない采配をされることねであったが、
勝負の日を明後日と間を置き、明後日までなにもしないというこれまた信じられない采配に従った結果、勝利。
進行の都合か、奨学金の申請やその他利点をちらつかせるとあっさり従っており、親愛度コミュに比べると同じことをやりながらも話が早い。
そうして引き込んだ咲季が手毬を説得する芋づる式で話はまとまり、ユニット結成と相成った。
ユニットのセンターおよびリーダー決めと、その前段階も兼ねての共同生活にぶち込まれる3人。
朝は4時起き夜は即寝のストイック路線に関してだけは意見が合う他2人に渋々従うことになったり、何かと口論が絶えないながらも、なんだかんだで打ち解けていく
手毬とはふとしたことからお互いの事情をぶちまけて距離を縮め、咲季は3人で佑芽と顔を合わせたのをきっかけに、姉妹のこれまでの事情をウザがりながらも知ることになる。
しかしある日、咲季がこれまでは料理だけだったところにSSDを持ち出し、それを渋々飲んだ手毬は、これまでの料理……と呼ぶに相応しいかわからない代物に積もりに積もった不満を爆発させ、寮でディストピアのマザーAIとレジスタンスの最終決戦が勃発。
騒ぎを聞きつけた麻央が現れるが、その対応をこなしつつも、この口論は決着をつける必要があると判断し、詫びを入れて続けさせてもらう。
もうちょっとだけ、やらせてやっていいすか。ふたりにとっては、大事なことだと思うんで。
――ふたりとも、そこに正座。
な、なんで……?
……ことね……か、顔が怖いんだけど。
あ? 聞こえなかった? せ・い・ざ。
その後自室にて、プライドの高い2人が口答えの一つもできないほどの圧で黙らせて説教。
とはいえ結局口論は有耶無耶なまま終わってしまったため、審査員(清夏とリーリヤ)を連れてきて自分が咲季と料理勝負するという形で第三者からの忌憚なき感想を貰うことで咲季に折れさせる。
かと言ってそれで自分が料理当番を押し付けられたくもないことねは、「咲季が料理の問題点を改善すればいい」という方向に誘導して話をまとめるのであった。
しかし、改善の検討をする話から再び2人の口論は始まることに……「もぉヤダこいつらぁ~~~~!」
合議の末、センターは定めないことを決めた3人だったが、咲季と手毬は「リーダーはことねにする」と、当人の知らないもう一つの決定を報告。
2人で相談したうえでの納得尽くのことであり、理由は単純。
自分たちがリーダーとして対外交渉なんてやったら絶対揉め事を起こすからという消去法である。
……無論、これまでの出来事を経てことねを信頼したからこそではあるらしいが。
ゲーム上での性能
設定通り、Da・Viの2極でVoは壊滅的で、その他の要素も含めるとDaが最重要視されている。
ただし、初期値はDaが一番下、レッスンボーナスも初期値ではDa<Viとなっていて、TrueEndボーナスまで取得して初めてDa>Vi>>Voになるという、とことん設定通りの仕様になっている。
SSR【世界一可愛い私】
固有スキルカード |
よそ見はダメ♪ |
コスト |
元気6 |
強化前 |
元気+2 好印象+7(レッスン中1回) |
強化後 |
元気+4 好印象+9(レッスン中1回) |
固有Pアイテム |
ピッグドリーム貯金箱 |
強化前 |
スキルカード使用後好印象が6以上の場合、好印象+3 スキルカード使用数追加+1(レッスン内1回) |
強化後 |
スキルカード使用後好印象が6以上の場合、好印象+5 スキルカード使用数追加+1(レッスン内1回) |
SR【カワイイ♡はじめました】
固有スキルカード |
Coloful Cute! |
コスト |
元気4 |
強化前 |
好印象+6(レッスン中1回) |
強化後 |
好印象+8(レッスン中1回) |
固有Pアイテム |
お気にのスニーカー |
強化前 |
ターン終了時元気が7以上の場合、好印象+4(レッスン内1回) |
強化後 |
ターン終了時元気が7以上の場合、好印象+5(レッスン内1回) |
R【学園生活】
固有スキルカード |
アルバイター |
コスト |
元気6 |
強化前 |
パラメータ+2 好印象+5(レッスン中1回) |
強化後 |
パラメータ+6 好印象+6(レッスン中1回) |
固有Pアイテム |
ちびども手作りメダル |
強化前 |
ターン終了時好印象が6以上の場合、好印象+2(レッスン内2回) |
強化後 |
ターン終了時好印象が6以上の場合、好印象+2(レッスン内3回) |
初期のものはロジックの好印象型。
SSR【世界一可愛い私】は、消費は重めだがシンプルかつ高威力な固有カード、好印象6以上の時に追加好印象&カード使用回数追加という固有アイテムのいずれも使いやすい性能で、初期組の中では優秀。
プロデュースをクリアしていくうえでも悩むところがなく、好印象自体の手堅さ含めて初心者向けである。
SR【カワイイ♡はじめました】は、固有カードが同様に高威力系だが、固有アイテムはSSR【白線】リーリヤのような「元気7以上で好印象アップ」効果でSSRに比べると少し使いにくい。
SSR【Yellow Big Bang!】
固有スキルカード |
アドレナリン全開 |
コスト |
元気4 |
強化前 |
好調3ターン 絶好調4ターン(レッスン中1回) |
強化後 |
好調4ターン 絶好調5ターン(レッスン中1回) |
固有Pアイテム |
最高にハッピーの源 |
強化前 |
【アドレナリン全開】使用時、好調3ターン 固定元気+5(レッスン内1回) |
強化後 |
【アドレナリン全開】使用時、好調3ターン 固定元気+11(レッスン内1回) |
R【初声】
固有スキルカード |
初めてのご褒美 |
コスト |
元気4 |
強化前 |
好調3ターン 絶好調2ターン(レッスン中1回) |
強化後 |
好調4ターン 絶好調3ターン(レッスン中1回) |
固有Pアイテム |
初声の証・ことね |
強化前 |
【初めてのご褒美】使用時、好調2ターン(レッスン内1回) |
強化後 |
【初めてのご褒美】使用時、好調2ターン 固定元気+5(レッスン内1回) |
SSR【Yellow Big Bang!】、R【初声】はセンスの好調型。
好調と絶好調を同時に積むという極めてわかりやすく安定した性能の固有カード、そしてこの固有カードを使った時に好調と元気を更に追加するという固有アイテムの組み合わせで、早期に登場したSSRながらかなり評価は高い。
【初声】はこれの下位互換だが強みがそれほど損なわれておらず、コンテスト等で【Yellow Big Bang!】を使う場合のサブ要員として現状では有用。
SSR【冠菊】
固有スキルカード |
夏の宵の線香花火 |
コスト |
体力4 |
強化前 |
レッスン開始時手札に入る 好印象+3 やる気+2 以降、元気効果のスキルカード使用後、好印象+1(レッスン中1回) |
強化後 |
レッスン開始時手札に入る 好印象+4 やる気+3 以降、元気効果のスキルカード使用後、好印象+1(レッスン中1回) |
固有Pアイテム |
ぱちぱち線香花火 |
強化前 |
3ターンごとに好印象が6以上の場合、好印象の100%分元気増加 やる気+2 体力消費1(レッスン内4回) |
強化後 |
3ターンごとに好印象が6以上の場合、好印象の100%分元気増加 やる気+3 体力消費1(回数制限なし) |
SSR【White Night! White Wish!】
固有スキルカード |
メリクリで~す♪ |
コスト |
元気2 |
強化前 |
好印象+3 以降、メンタルスキルカード使用時、やる気+1(レッスン中1回) |
強化後 |
好印象+5 以降、メンタルスキルカード使用時、やる気+1(レッスン中1回) |
固有Pアイテム |
費用0円愛情MAX |
強化前 |
ターン開始時、やる気が5以上の場合、元気+4(レッスン内2回) |
強化後 |
ターン開始時、やる気が5以上の場合、元気+6(レッスン内2回) |
SSR【冠菊】はロジックのやる気型だが実質的には混合型。
固有カードが汎用の「本番前夜」と同じような「開始時手札に来る」好印象・やる気両方追加、さらに元気付与時に好印象が追加される継続効果を持ち、固有アイテムは「好印象が一定以上の時に元気・やる気アップ」という更に混合的な効果。
単体ではどちらでも使えるが、好印象型であれば【世界一可愛い私】と組み合わせた編成が可能となる。ただしシーズンガチャからの限定排出アイドルなので入手手段が限られるのは注意。
シーズンイベントで配布されたPアイドルであるSSR【White Night! White Wish!】もロジックのやる気型。
Pアイテムはやる気が一定以上なら元気が上がるというシンプルに強い効果を持つが一方で固有カードは好印象とやる気の中間になった「ワクワクが止まらない」という悪くはないが微妙な性能。好印象消費スキルの発動補助という価値はあるが、良くも悪くも半端。
逆に【冠菊】と同じく好印象型のサブメモリーでやる気供給手段として採用することもできるが、あくまでやる気型として扱われるのでプロデュース中は初期デッキや応援効果が噛み合わず苦労する。
SSR【Campus mode!!】
固有スキルカード |
自慢のおねぇちゃんだぞ |
コスト |
元気7 |
強化前 |
以降、残り3ターン以内のターン終了時、好印象の140%分パラメータ上昇(レッスン中1回) |
強化後 |
以降、残り3ターン以内のターン終了時、好印象の180%分パラメータ上昇(レッスン中1回) |
固有Pアイテム |
あたしだけの一番星 |
強化前 |
【思い出し笑い】使用後、好印象+2 スキルカード使用数追加+1 体力消費2(レッスン内3回) |
強化後 |
【思い出し笑い】使用後、好印象+3 スキルカード使用数追加+1 体力消費1(レッスン内3回) |
備考 |
特訓段階1で【アピールの基本】1枚を【思い出し笑い】にチェンジして強化 |
SSR【Campus mode!!】は初星フェスCampus mode!!ガチャで実装された初星フェス限定アイドル。
シーズンガチャよりもさらに上のフェスガチャ限定という事もあってその性能は好印象型最強クラス。
まず固有スキルの好印象180%という数値は好印象の虹スキルカードである【200%スマイル】とほぼ同倍率であり、この固有カード一枚で虹カード三枚分の打点を出せるというとてつもないコストパフォーマンスを秘めている。
固有アイテムは汎用カードである【思い出し笑い】を使わなければならないが、特訓段階1でプロデュース開始時にデッキに入る上に、N.I.A編の特別指導によって強化が可能なのでとてつもない勢いで好印象を稼ぐことができる。
人間関係
ふぁ~~~~~~~~~~~~♡
もぉ~~、プロデューサぁ~~~~♡ プロデューサぁ~~~~~~~~~♡
ど、どうしました? 奇声を発して……
さては、プロデューサー…… あたしのこと、ちょー好きでしょぉ~!
〈もちろんです〉〈はあ〉〈意味がわかりません〉
割とギャルゲー路線を地で行く学マスの中でも、(多くは軽口寄りのニュアンスではあるが)恋愛感情を感じさせる発言が目立つ部類。
PもPでことね(の才能)に惚れ込んでいるという印象は他のアイドルと比べてもいささか強く、その魅力を臆面もなくベタ褒めしまくる。
そんなPの態度を受けて「プロデューサー、あたしのこと好きすぎ」と臆面なく言うこともしばしば。
まあ、他の信号機を筆頭に全体的に問題を抱えがちな学マスアイドルの中でも、特に深刻に夢破れかけ……どころか人生レベルでお先真っ暗と言っていい状態だったのがことねである。
そんなところに彗星の如く現れて全ての解決の道筋を作り上げてくれた3つ年上(推定)のイケメンメガネ(憶測)になんて惚れてしまっても致し方ないだろう。そしてN.I.A編の終盤では…
……あら? なんだかことねの気配を感じるわ。
げっ! なんでわかるんだよ!
Pと同様、ことねの才能に目をつけており、事あるごとに生徒会へと勧誘しようと接触を試みてくる。
......と言えばまだ聞こえもいいが、その実態は「校外であることねのバイト先に全く装えていないが偶然を装って押しかける」など、もはやストーカーの域。というか半ばギャグ的ではあるが公式からもストーカー扱いされている。
対することねは、「自分のような落ちこぼれに天下の生徒会長様がアプローチをかけてくる」ことへの理解できなさやそのしつこさから星南を敬遠しており、その関係性は一方通行もいいところ。
実際、この2人の関係が主に描かれるサポートコミュではその性質上事態が動くことは考えられず、
プロデュースシナリオや初星コミュではことねはPに取られており、熱意に反して実る見込みが現状全くない哀しき関係である。
……と思われていたが、
N.I.A編の星南シナリオではプロデューサーの助言を受けてアプローチを改善してスカウトに挑んだ結果、無事に成功。悲願が驚くほどあっさり叶ってしまう。
また、ことねシナリオでもPから助力を求められたことで、「私のモノ」にはできずとも大手を振ってことねをサポートできる立場になった。
そして、アプローチから逃げ回り続ける関係ではなくなり距離が縮まったのもあって、ことねは星南に今まで隠していたことを打ち明ける。
それは……
ことねにとって星南は「小さい頃に観た番組で出会った、初めて好きになったアイドル」であり、以来ずっと憧れの存在だった超古参ファンであること。
実際、初期から一部のコミュではリスペクトを示す描写もありはしたのだが、それは単に学園の『一番星』だからではなく、唯一無二の憧れの人だからであり、
「推しに(気持ち悪いくらいの熱量で)推される」というメチャクチャな状況に困っていただけで一方通行でもなんでもなかったというまさかの逆転大勝利展開が待っていたのだった。
そうして二人のN.I.A編ではそれぞれ少し異なる形で、二人がプロデューサー(あるいはそれに近い立場)とアイドル、一番星と憧れる者からライバル同士へと変化していく物語が描かれる。
生徒会の人選においては学園長からの頼みだった千奈を除いて明らかに才能のある2人を抜擢していることから、「アイドルの才能を見抜くのが得意」とされる星南がここまで執心しているのも、ことねがかなりの才能を持つ人物であるということの証明と言えるだろう。
ちなみに、星南曰くアイドルパワー10万以上(入学試験ギリギリかつ潜在能力0の状態がパワー1000に相当し、その100倍にあたる)らしい。
あのさ……さっきから、いちいち褒められるの恥ずいんだけど。
わたしに褒められたら嬉しいでしょ? やる気が出るでしょ?
……出るけどさぁ。同級生なんだしさぁ……
姉同士であり同級生ではあるが、咲季の方が上手に出てきがち。
貧乏性ゆえに貸し借りに敏感なことねと、妹に対してやっているように気軽に恩を売る咲季。貧すれば鈍する生活を送ることねと、環境に恵まれ健全で健康的な咲季……と対照的なところが多い。
時には咲季のチョロさをいいように使ったりもする一方で、咲季の非常識な部分に対しては頻繁にツッコミに回らされる。あるコミュでは調子に乗った結果妹にとんでもない誤解をされる事に……
初星コミュでは一時、咲季に敬意を払われ「ことね先輩」と呼ばれたが、誤解を招いたため後で解消された。
寝付けないから、なにか話して。
(……こいつ、急に精神年齢下がってない?)
根が女児の手毬に対し、打ち解けて以降の描写ではすっかり姉……というかママ状態。ママじゃねーんだよぉ!
アイドルとしてではない、社会的な人間としての振る舞いで天と地ほどの差があり(アイドルとしても、実績はともかく能力では対比するほど差があるわけではないが)、そうした点から手玉に取ることもしばしばであるが、
その手のかかる娘ぶりに(プロデュース時のPに次いで)振り回される被害者の印象も強い。
あ、麻央ちゃん先輩。
こら、その呼び方はやめなさいっていつも言っているだろ。
寮生ということから、寮長である麻央とは先輩後輩としてぼちぼち交流があり、彼女の親愛度コミュでも少し出番がある。
しかし、時々↑のような呼び方をしたり、麻央が可愛い装いをするという話を聞いて「いつも王子様みたいな変な格好しててもったいない」と宣ったりと、彼女のことを若干ナメている節がある。
……あなた、まりちゃんのなんなんですか?
なにって……ユニットメンバーで、同室?
!?
……………………っ。
(絶句)
初星コミュ2章の回想シーンにて、喧嘩別れして以来美鈴の部屋に置きっぱなしだった手毬の湯たんぽをことねが取りに行ったことで顔を合わせる。
すると突然普段の美鈴を知っていたら想像もつかないような上記の台詞をお見舞いし、ことねが素直に返答すると驚愕。
その後は何も言わず、表情も隠されているが、それを見たことねは顔面蒼白のドン引き顔であり、「なんらかの地雷を踏んだ」ことは察するのであった。
現状絡みはここくらいだが、このシーンのインパクトから(美鈴がプレイアブル未実装なのもあり)二次創作では
「絶対に許しませんよ藤田ことね……!」等とことねを執拗に目の敵にする美鈴が鉄板ネタになっている。
本当にあくまで二次創作ネタではあったのだが、直接の絡みではないもののこれ以前には追加実装サポートSSRの【何やってるんだろう、】でも、美鈴がことねと手毬の会話を盗み聞きした結果、
「超すきっ! 愛してるぅ~~~~!」「……はいはい。しょうがないやつ」という会話を誤解してむくれる場面があり、公式でもそういう星のもとにある可能性は有力か……?
私が惚れ込んだアイドルはことねだけだよ
…へっ へぇ~…
プロデューサー……口が上手いんですねぇ
コミカライズ『学園アイドルマスター GOLD RUSH』におけるP。
アプリと違い本作中でことねがアイドルに憧れるきっかけになった「東京ドームは1日借りるのに2千万かかる(ので、それを何日も借りるアイドルはすごい)」という話を10歳のことねに吹き込んだ「近所のおねーちゃん」当人であるという。
ただし、ことねはそれを知っても記憶の中と照合できなかったりと確証がなく、本当なのか疑っている。
プロデュースの狙いや目指す所は原作アプリとほぼ同じだが、コミュニケーション能力の欠如によりそれが上手く伝わらなかったり、肝心の成果もことねの才能頼りな面もあったりで訝しまれる事も多々あるが、回を経る毎に何だかんだ信頼関係を構築していっている。
楽曲
作詞・作曲・編曲:HoneyWorks
ソロ1曲目。信号機の他2人が格好いい路線に極振りなのとは対照的に、HoneyWorks節全開のキュートなアイドルソング。
フフーン! ボクの方が世界一カワイイですけどね!
楽曲コミュでは
「この曲は、藤田さんの誰にも負けない世界一の可愛さを歌うものです」という力強すぎる推し方をするPが現れる。
作詞:やぎぬまかな 作曲・編曲:瀬尾祥太郎(MONACA)
SSRと共に実装されたソロ2曲目。タイトル通りに黄色というかアイマス的に言うところの「パッションっぽい」路線の曲。
作詞:品川樹 作曲:加藤弘也 編曲:須藤幽玄、加藤弘也
デビューライブ「初声公演」で初出しとなったソロ3曲目。
作詞:大澤めい 作曲:佐藤貴文、大澤めい 編曲:大木奏弥
コミカライズ『学園アイドルマスター GOLD RUSH』の
鍋敷き単行本1巻のオリジナルCDに収録される4曲目。
鎧武の強化形態とは関係ない。
余談
ガチ凹みしているわけではなく「試験前で緊張しているので励まして」というPへのアピール。なのでPも直後の選択肢で
「何を寝言言ってる!」「余裕がありそうですね」など流しつつ応援している。
- ことねにはデフォの口と別に猫口(ω←こんな感じの口)があるが、このタイプは実は2やOFA時代の菊地真以来となっている。ミリオンの野々原茜(とミリシタゲスト出演の一ノ瀬志希)は猫口だがこちらは猫口がデフォルト。
そ、それって追記・修正するってことですよね?
なら――どうしてあたしなんですか? 他に、もっと伸びそうな記事だってあるのに。
Wiki籠もり科の生徒の成績は、追記・修正した記事の内容によって決まってきます。だから、あなたを選んだ。
- 「ママじゃねーんだよぉ!」とか言ってるけどママだよ、ことね… -- 名無しさん (2024-11-14 04:10:08)
- もうだめだ…おしまいだぁ… -- 名無しさん (2024-11-14 05:05:41)
- 「信号機トリオで一番まとめなのがこの子って大丈夫か」と心配されていたのは昔のこと。 -- 名無しさん (2024-11-14 07:43:39)
- 絶対に許しませんよのリンクが殺天じゃなくてアルなのか -- 名無しさん (2024-11-14 10:39:54)
- ↑と思ったら分割で前半にあったのね失礼 -- 名無しさん (2024-11-14 10:40:55)
- ↑2 でも一番気に入られるのはハレクラニだと思う -- 名無しさん (2024-11-14 11:34:49)
- 汚い高槻やよいって感じの生い立ち。 -- 名無しさん (2024-11-14 14:38:12)
- 歌は下手だがそんなこたぁ関係ねえ!可愛いを全力投球すりゃ勝ちよっていう究極のアイドルソング -- 名無しさん (2024-11-14 15:00:55)
- アイマスの黄色枠にしては胸薄くね? -- 名無しさん (2024-11-15 14:16:04)
- 体重が軽すぎる。もっと食べて。 -- 名無しさん (2024-11-15 16:33:13)
- >寮でディストピアのマザーAIとレジスタンスの最終決戦が勃発 酷すぎる文言で草 -- 名無しさん (2024-11-16 11:37:33)
- 自分を可愛いと言い聞かせて己を奮い立たせてる印象。同じく自分を可愛いというアイドルでも虹ヶ咲のかすみんとは対照的 -- 名無しさん (2024-11-16 12:55:22)
- 日頃から会長に怪しい勧誘されたり(教室にも普通に来るので噂が広がる)、問題児の保護者やらされてるのが本当に可哀想... -- 名無しさん (2024-11-16 13:40:41)
- 十王生徒会長、スカウトの仕方や口説き文句が三枚目イケメンキャラ並みだから、そりゃことねに引かれてもしょうがないわ -- 名無しさん (2024-11-17 11:40:42)
- 「こいつらめんどくさー」のサポートコミュだけ何かキャラ違わない? -- 名無しさん (2024-11-18 00:55:46)
- ↑そう?改めてみてみたけど普通にことねしてたけど。 -- 名無しさん (2024-11-19 00:10:05)
- ↑他のコミュ見てると「いくらことねでもここまでするかな」ってなるんだよね。他のコミュだと普通に咲季から弁当作って貰ったりとか -- 名無しさん (2024-11-19 10:28:37)
- 金髪三つ編みでパワパフzの桜子思い出した -- 名無しさん (2024-12-06 14:05:52)
- すでに手毬、麻央、美鈴、佑芽の地雷を踏みぬいてるのに今回のイベントで佑芽経由でリーリヤの地雷まで踏み抜いてしまう安定のことね先輩 -- 名無しさん (2024-12-11 14:01:20)
- 声がたまにまさお君 -- 名無しさん (2024-12-19 16:15:03)
- 殺してやるぞ天の助みたいな台詞がまさかの本編で出てくるとは…「藤田ことね……その名前、覚えました。」 -- 名無しさん (2024-12-26 23:26:22)
- ↑やらかしたのは手毬だけど、ことねもけしかけてたから仕方ない(咲季バージョン見ると、止めようとしても結果同じだったぽいけど) -- 名無しさん (2025-01-11 22:44:06)
- 悪気は無いのに無意識で他人の地雷を踏んでしまったり、勘違いやとばっちりを受けやすかったり不運な女だ… -- 名無しさん (2025-01-12 10:29:32)
- 女に嫌われる女の典型 -- 名無しさん (2025-01-12 19:00:24)
- なお、ことねより手毬の方が他人の地雷を的確に踏みつけている模様 -- 名無しさん (2025-01-13 10:35:05)
- まさかの会長の超古参ファンだったことが明らかになった事で、唐突に会長を「付き合いの短いぽっと出」扱いにした犬束Pが逆に「元々推してた会長との間に割り込んだ横恋慕」にされて草です -- 名無しさん (2025-01-13 11:28:45)
- バレンタインにとんでもないチョコを送り付けられた模様、尊敬する相手だとしてもあれはキモい -- 名無しさん (2025-02-02 23:53:24)
- 生徒会長はことねに関しては昔の泣きゲー主人公並みに行動力がおかしい -- 名無しさん (2025-02-08 15:08:50)
- 猫被ってるけど素も普通にいいヤツなんだよなぁ、絶望的に間が悪いだけで -- 名無しさん (2025-02-11 11:22:22)
- あとがない3年組と並んでなんかもうなんの障害もないみたいな段階まで進んでる気がする -- (2025-02-26 19:46:55)
最終更新:2025年03月17日 22:03