登録日:2026/08/28 Fri 07:21:07
更新日:2026/08/28 Fri 07:27:23NEW!
所要時間:約12分で読めるけど、アタシのツインテールは何時間でも見ていきなさい!
「道ゆく全員が アタシのツインテールを見てる……!!」
◆ツインテールの基本から教えてあげるわ!⌒8( ˙ - ˙ )8⌒
お花の蜜大学付属中学校に通う中学一年の女子生徒。所属は
知与や
祭李と同じ1年1組。
誕生日は2月2日。
自分のツインテールに絶対の自身を持つ、ツインテール命なツインテール少女。
◆アタシのツインテールが見たいんでしょう!⌒( ˘◡˘ )⌒
真っ先に目を引くのが見事なツインテール。膝を越えるほどに伸ばした水色の髪を後頭部で一度左右を交差させ、ハートシルエットに仕立てている。なお前髪はパッツン。
他のファミリーメンバーにも広義のツインテールにしている者はいるが、それらとは異なるファミリー初の正統派のツインテール。
ちなみに彗流曰く「正統派ツインテールの三原則」とは
とのこと。
服装はもっぱらツインテールの甘やかな雰囲気に合わせたガーリーな量産型ファッション。制服も近い雰囲気に改造している。
また制服時にはデザインは同じながら左右で長さの異なる靴下を履き、アシンメトリーの要素を加えている。ツインテールの均等さを強調するためか。
一方でイヤーフックやイヤーカフピアス、靴などにトゲトゲしたデザインを取り入れ、ツインテールを引き立てるスパイスとしている。
体格や体型は他の中一組と同程度の年齢相応なスタイル。縦長のツリ目が特徴的な勝ち気そうな顔立ち。
◆アタシのツインテール愛が知りたいのね!⌒( ˘︶˘ ).。.:*♡⌒
一人称は「アタシ」。またいそうでいなかった恋太郎をデフォルトで「ダーリン」呼びする彼女。
ファミリーメンバーなど親しい相手には年上であっても呼び捨てタメ口だが、必要に応じて敬語も使える。
自己主張が強くハッキリした物言いであり、キャラデザも相まってメスガキめいた印象を受けるが、基本的には周囲への気遣いや面倒見の良さも備えた良い子。
不満があればキッチリ口にするがわだかまりを後には残さない、丁寧に梳かれたツインテールを思わせるサラリとした気質の持ち主。
上記の通りツインテール命であり、あらゆる物事をツインテールに繋げがちなツインテール脳。
数に近い一点特化型の奇人。
約束をする時に指切りならぬ「
ツインテぎり」をしたり、怪我をした相手に
「痛いの痛いのツインテ」を施すなど要所要所でツインテールを(時には物理的に)絡めてくる。
まっとうなツッコミを入れたと思えば結局はツインテールに帰結するボケ倒し気味な性質。例:体を
紅葉に触られて抗議→
「触るなら普通この最高のツインテールでしょッ!!!!」
ツインテールを何よりのアイデンティティーとしており、おざなりにされると怒りを露わにする。
またツインテールを万能薬のように思っているフシがあり、時折恋太郎や自分自身に経口摂取させようとすることも。
ツインテールこそが自分にとってサイコーに可愛い姿と信じており、「ツインテール以外の髪型でも可愛い」という類の言葉は悪意がなくとも彼女にとって最大級の地雷となる。
ツインテールに対する自信は絶大で「周囲の人間は常に自分のツインテールに見とれている」と信じて疑わない。ツインテール限定だが
美々美にも近いナルシシズムの持ち主。
このようにツインテールへのこだわりや自己主張は強いものの、一方で相手の意見や一般論にも気を回せる左右均等なツインテールのようにバランスの取れた感覚を持つ。
ツインテールを至上の髪型と信じて疑わないが、就寝時や作業中など必要に応じて髪を下ろすなど
TPO(Twintails' Perfect Occasion)も弁えている。
またツインテールを褒められると既製品に例えながら
「〇〇より……?」と返すクセがある。例:揖保乃糸、
ティアキンなど
◆ツインテールの力、見せてあげるわ!⌒°(( ơ ᴗ ơ )°⌒
ツインテールへの愛を極めすぎて、ツインテールに関わる
怪奇現象やその対策にまで精通している。
加入回では恋太郎が発症した
ツインテッドワンダーランド病に適切な対処をして見せた。
果てはどこで修行したのか、
ツインテ真拳なる技までも会得したツインテールの求道者。
ツインテールに磨きをかけるべく、年少組の中でも美容や身だしなみへの造詣が深い。
他者の身だしなみ、特に髪のお手入れには積極的に介入し、おざなりにしている相手には説教を交えて強引にケアすることも。
◆ダーリンとアタシが一対のツインテールになるまでのお話よ⌒*(♡ワ♡)*⌒
初登場は第222話。
自らのツインテールを誇りながら道を行く彗流だったが、自分のツインテールに目を奪われたために立ち止まっていた恋太郎にぶつかってしまい、ビビーン!!となる。
「なに人のツインテール ジロジロ見てるのよッ!!」とツンデレヒロインのようで何か違うセリフを投げかける彗流に対し、恋太郎はぶつかったことを詫びつつ彼女のツインテールを他意なく褒める言葉をかける。
「確かに――立派なツインテールだね。」
その一言で即オチした彗流は瞬時に上機嫌になり、お互いの自己紹介もそこそこに恋太郎を自分にとっての特別な場所へと案内する。
人気のない高台へと連れられ眺めの良さに感嘆する恋太郎だったが、彗流がそこで本当に見せたかったものは風に吹かれて美しくなびく自分のツインテールだった。
出会いから絶え間なく溢れ出るツインテール愛にたじろぎながらも調子を合わせる恋太郎。
しかしうっかり手を痛めてしまった自分に「痛いの痛いのツインテ」をしてくれた彗流と彼女のツインテールの優しさに心から惹かれ始める。
互いへの想いが高まっていく中、突然彗流の髪留めが千切れ片方のツインテールが解けてしまう。
そこに恋太郎が「――大丈夫だよ」と声をかけるが、彗流の内心は大好きな相手から「ツインテールでじゃなくても大丈夫」という自分のツインテール愛をおざなりにする言葉が出ることへの不安でいっぱいであった。
だが心配は無用とばかりに恋太郎は、自分の服の袖を破り取り髪留めの代わりとして差し出す。
解けたツインテールを直し、笑顔で「うん…!やっぱり双手さんはツインテールが一番素敵だね」と一番欲しかった言葉をかける恋太郎に彗流は目を潤ませる。
だが破った服の形が彗流のツインテールに相応しくないと改めて服を引きちぎり始めた恋太郎。
かろうじて納得のいくものが仕上がった頃には上着はフードとジッパー、裾を残して破り取られ、上半身の肌がほとんど露わに。
そんなパンクな有様にツッコむこともなく、自分のツインテールのためにここまでしてくれた恋太郎へ彗流は自分の想いを告げる。
「……大好き……! アタシと……付き合って――…」
「一対のツインテールみたいになってください……!」
その想いに恋太郎もまっすぐ応え、二人で彗流のツインテールにも劣らない最高のツインテールになることを約束。
結ばれた歓びに顔を綻ばせた彗流は呼び名をダーリンへと改め、続けて恋人同士としての新たな約束を願い出る。
「――アタシ…一生ツインテールを磨き続けるって誓うから…」
「ダーリンも…一生アタシのツインテールを見ててくれるって… 誓ってくれる…?」
「もちろん誓うよ」
そして二人は誓いの証として、夕日に照らされる中ツインテきりを交わすのであった。
「「ツインテげんまん♪」」
「「嘘ついたらツインテ千本飲ーます♪」」
「「飲みたいな♪」」
頭痛がしてきた閲覧者のために「痛いの痛いのツインテ」置いときます。⌒( ˙ω˙ )⌒
◆皆でダーリンにとっての世界一のツインテールになったのよ!⌒( ˙ᗜ˙ )⌒
「双手彗流ちゃんを新しい彼女として迎え入れさせていただいてもよろしいでしょうか……!」
「――正直他の彼女なんて簡単には受け入れられないけど ダーリンの幸せは奪いたくないし――いいわ認めてあげる」
「アンタ達がダーリンにとっての大切な―― ツインテールの半身のようなものだっていうんなら」
紹介されて早々に
もはや希少となった複数彼女への苦言を漏らしつつも受け入れ、その上でファミリーメンバーに“
恋太郎にとって世界で1番のツインテール”の座を賭けた勝負を挑む。
こうしてとある事情で大量にあった楠莉製の毛生え薬で髪の長さを補いつつ、
ヤツ♀の提案で全員の服装をガーリーファッションに揃えて
ツインテールコンテストが開催される。
可愛らしい衣装に身を包み、各々の魅力を活かしたツインテール姿を披露する彼女達に審査役の恋太郎は6ページにわたり歓喜の絶叫を立て続けに上げる。
「しとやか!!!!」「元気印!!!!」「かこかわ!!!!」「ぎゃわ!!!!」「背徳感!!!!」「天使!!!!」
全員に100点が与えられるというもはやコンテストでもなんでもない結果を彗流は認めようとしなかったが、突然体調を崩した様子の恋太郎が「ツインテッドワンダーランド」と叫びぶっ倒れる。
そのワードを聞きつけた彗流が、恋太郎がツインテールの過剰摂取によりツインテッドワンダーランド病に罹ったと診断。
自己のツインテールを見失い精神が異世界の夢に囚われた恋太郎を救うには、彼にとって世界一のツインテールを供物に捧げるしかないと彗流は告げる。
捧げるツインテールを誤れば二度と恋太郎は元の世界に戻れないという失敗の許されない状況の中、自身のツインテールにハサミを入れようとする彗流だったが――
「お願い……っ アンタ達のツインテールを貸して……っ!!」
皆のツインテールを見る恋太郎の表情から彼にとっての世界一はファミリーであることを彗流は悟っており、自分のツインテールだけでは力不足と認めていた。
そんな彗流の言葉をメンバー達は受け入れつつ、彗流も含めての“ファミリー”だと彼女を改めて迎え入れる。
こうして結ばれた絆を象徴するように、全員の髪を一束ずつ切り取り束ねた色付きそうめん“ファミリーのツインテール”が完成。
倒れたままの恋太郎にそれを捧げると、彗流の手によりツインテッドワンダーランド病を治すための儀式が執り行われた。
「ツインテ給えー ツインテ給えー」 パサッ パサッ
皆がツッコミを抑えもしくは唖然としながら神妙に見守る一方、恋太郎の精神世界では――
「ハァ…ハァ… 右も左もツインテ… まるでジャングルだ…」
ツインテのような木々が生い茂る風邪引いた時に見る夢ツインテッドワンダーランドの中を恋太郎は1人彷徨っていた。
そんな中、聞こえてきたサラサラという音に誘われて向かった先にはまるで川のように流れる巨大なツインテール。
それがファミリー皆から捧げられたツインテールと本能で察してか、恋太郎は躊躇うことなくその中へと身を任せていった。
「ああ…なんて… ツインテしい…」
「ツインテ川はサラサラ行くよ」
「ツインテールって可愛いね ツインテールって華やかだね」
「ツインテールって偉大だね 考えた人にノーベル賞あげたいね」
精神がツインテールに浸っている間、現実の恋太郎は捧げられたツインテールを
むしゃむしゃと食べておりさすがに
ツッコミが入る。
それを押し留めつつ彗流は観察を続け、ツインテールを完食した恋太郎が
「ツインテル入ってる」と穏やかな表情で言ったことで儀式の成功を確信。
ファミリーの絆によって無事、恋太郎はツインテッドワンダーランドから脱することが出来たのだった。
唐音・胡桃「「ふざけんな!!!!」」
単行本おまけにてツインテル入った結果恋太郎もツインテールに。また服装も寝ている間に羽々里にガーリーファッションへと着替えさせられ彼女たちからの100点評価が立ち並んだ。
◆アタシの大事なツインテールの半身仲間よ!⌒(≧◡≦)⌒
物怖じしない性格もあって分け隔てなく交流には積極的。特にクラスメイトでもある中1トリオでの行動が多い。
他メンバーの奇人っぷりを目の当たりにしても流されることなく己のツインテール愛で切り返す。
美容や流行り物といった話題にも明るいため、日頃のやり取りはファミリー内でもまとも寄り。
クラスメイトの先輩彼女。広義のツインテールでもあるおさげ髪がデフォルト。
ファミリー最年少ながら学校では委員長を努め家では父子家庭で家事もこなすしっかり者。
知与の家事技術を学ぶべく、
祭李と共に伊院家に泊まった際に、彼女の亡き母の事を知る。
自分と同じ年で様々な苦労をしている知与の強さ健気さを目にして、改めて友情を誓った。
「知与になら…いつでもツインテール貸してあげるから…」
知与と同じくクラスメイトにして先輩彼女。ツインテールとの親和性も高いゴスロリ服がデフォの西洋系美少女ながら中身はチャキチャキの江戸っ子。
どちらもハッキリとした物言いの性格であるため、お互いズレた方向で意見がぶつかることも。
素材が良いのに自身の美容に無頓着な祭李には説教を交えつつ時に肌や髪のケアをしている。祭李曰く「母ちゃんのよう」な物言いだとか。
「バカな事言ってんじゃないわよ せっかくそんな綺麗な髪しといてッ!!!!」
「何でい彗流 母ちゃんみていな事言うなよ~!!」
女体の感触を追求する先輩彼女。彗流の発展途上ボディの感触も
「なかなかどうして」と高評価。
「触るなら普通この最高のツインテールでしょッ!!!!」 「あ 論点そこなのですね」
共に
真拳使いであり、テーマパークのアトラクションにペアで挑んだ際は同時に技を繰り出し見事クリアを果たした。
ツインテ真拳奥義「双頭龍の輪舞曲」
もみもみ真拳奥義「弾き揉み」
二人で最高のツインテールになることを誓った大大大大大好きなダーリン。この世でただ1人ツインテールを食べさせることを許した相手。
ファミリーの中でもかなりストレートな愛情をぶつけており、日頃のイチャつきは微笑ましくも情熱的。もちろんツインテールはガッツリ(物理的にも)絡めていく。
恋太郎の素敵なお嫁さんになりたいという願望が強く、家事の腕を始め自分磨きに余念がない。
恋太郎も出会った当初こそ彗流のツインテール愛にたじろいでいたが今は心からの愛情を注ぎ自ら手入れも行っている。
「これでダーリンは一生アタシのツインテールから逃れられないんだから♥♥♥」
「ぐわ~溶かされる~!!♥♥♥」
◆おまけのもうひとツインテールをあげるわ!⌒(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧⌒
- 222話での新登場彼女とあって2に関するキャラ付けであることは事前に予想されており、双子彼女、222→忍者系彼女など様々な憶測が流れた。特に忍者系彼女は219話で大和家から送り込まれた忍者が登場したばかりとあって有力候補に。そして実際のストレートさに意表を突かれた読者も存外多かった模様。
- 恋太郎の担当声優である加藤渉氏がナレーションを努めた単行本26巻の宣伝動画内で、彗流自身の略説に加え彗流の登場回及び加入回のセリフが朗読された。両回のとりわけカオスなシーンがチョイスされており視聴者の困惑を誘うこと必須。
- ライトノベル「俺、ツインテールになります。」の作者・水沢夢氏は自身のXにて彗流推しを公言(元より100カノファンだった)。続けて「彗流にフィーチャーしたノベライズの刊行予定があったら声をかけてほしい」旨を呟いている。
◆ツインテール
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※本記事によるツインテールの過剰摂取でツインテッドワンダーランド病に罹った際の対策として、自分にとっての「世界一のツインテール」をあらかじめご用意ください。
追記テッドワンダーランド…!?
それは――追記・修正を過剰摂取して自己の追記・修正を見失ったWiki篭りが見るという異世界の夢…!!
追記テ給えー 追記テ給えー
最終更新:2026年08月28日 07:27