登録日:2021/12/24 Fri 19:07:10
更新日:2024/12/17 Tue 15:02:12
所要時間:べ、別に約 10 分で読めるなんて思ってないんだからねっ!
別にあんたの肩が借りたくて足をくじいたわけじゃ無いんだからねっ!!
CV:白石晴香(ボイスドラマ)/
富田美憂(アニメ版)
◆概要
お花の蜜大学附属高等学校に通う高校一年の女子生徒。誕生日は9月9日 。
恋太郎と同じクラス(1年4組) 。
なお、公式関連サイト等では
羽香里が1人目、唐音が2人目として扱われる事が多い。そもそも恋太郎ファミリーは基本的に「彼女側から恋太郎に交際を申し込んでくる」ため(最近では
ヤクや夢留のように例外もいるが)、どうしても順番が気になる読者は「あくまで告白した順番」と捉えて考えるといいかもしれない。
◆容姿
金髪のツインテールと強い目力、そして
哀れなほど薄っぺらな胸元 スレンダーな体型が特徴の少女。
基本的には、やや袖余りの制服とミニスカート&ルーズソックスといった平成ギャル風の服装をしている。
髪は緑色の
リボンで留めており、プライベート時においては同じリボンを使って
ポニーテールにしている事が多い。
なお、制服のシワやダボつきを正されると
体が固まってまともに動けなくなる。
相方とは対照的な華奢さに反して作中トップクラスの怪力の持ち主でもあり、呉莉羅連合の女総長 と相撲で拮抗していた程。
◆性格
とっ とにかくっ!
私が言いたいのは私達に遠慮なんかすんじゃないわよって事っ!
恋太郎にしてほしい事や言いたい事があるなら ちゃんと本音を伝える事! いいわねっ!
一人称は
「私」。
今時逆に珍しいベッタベタな
ツンデレ属性の持ち主で、「棘のある、ツンツンした」テンプレみたいなセリフを
者物問わず森羅万象に対して 放つ。
しかし口はともかく露骨に態度に出まくっている事、いい子であり好意が見え見えである事から真意はバレバレ……転じて
ほぼ全て正直に話している。
ツンデレが極まった結果、逆に真意が伝わりやすくなっているという珍しいタイプのキャラである。
「あなたと一緒だと隠し事もできませんよ!」
「素直になれず好きな人に変な事を言ってしまうが、結局は好きである事を隠せずに甘えてしまう」というツンデレとして古き良きキャラクター像を持つ。
煽り耐性も無く、他の恋太郎ファミリーの口車に乗ってしまう場面も多いので、他の恋太郎ファミリーからはチョロいと思われている。
(別になにもしてないのに驚くべき速度で陥落した)
(チョロすぎて怖い)
感情優先の性格になっており、思った事は口に出すし恥ずかしい時も嬉しい時も態度に出る。
また、
しばしば暴力を振るう事もある が、基本的にそれ相応の仕打ち(主にセクハラ等)を受けた時にしかしない。
そうでない場合でも、自分に非があると判断出来ればすぐに謝るか、或いは対象が
全身複雑骨折しても愛の力で数日で完治出来る恋太郎なので大きな問題にはなっていない。
というか最近ではぶっ飛ばされつつ笑顔で「毎日されたい」と宣っている。
本質的には心優しい性格で、他者への気配りは欠かさず、恋太郎ファミリーの危機にはすぐに行動に移したりする。
棘のある発言は多いものの「他者からの好感度」には敏感であり、実際に他者に嫌われると思った時は嘘のように怯えだす。
そうした理由もあり、後述の通り本人はこうした言動に強いコンプレックスを抱いている。
なお、
山女より屈強な体格をした呉莉羅連合の女総長と互角に張り合い、
小突いた程度で恋太郎を全身複雑骨折させる程の怪力の源は
「ツンデレ因子」から来ている。
よって、後述の要因で
ツンデレが抜けると一般的な少女と変わらない身体能力になる。
四六時中ツンデレセリフを放つ事と人外の怪力を除けば、この漫画の登場人物なのに感性は不思議なくらい常識寄り。
そのためファミリーの日常的奇行に対する
ツッコミ役としての立場を確立させている。当初は皆の頭がおかしかったためにツッコミで力尽きる事を読者から心配されたものの、
胡桃等ツッコミ役が増えた事や、唐音自身も定期的にボケに回り発散する事も増えたため最近は安心。
◆ツンデレ
彼女の個性であるツンデレだが、本人にとっては本気で嫌なコンプレックスであり、本人のハッキリとした性格や善性でコミュニケーションに問題はないものの真面目な悩み。
本気で怖がられたり嫌われるのを普段の強気が吹き飛ぶ程に恐れるのも、少なからずコンプレックスが悪い方に作用するのを忌避しているのかもしれない。
——なんで「ありがとう」くらい普通に言えないの?
どうして? 恋太郎の事…好きになればなるほど素直になれなくなってく
皆はちゃんと素直でかわいいのに…
…こんなんじゃ…いつか………
ぶっちゃけ本編では8割前後ギャグとして機能してはいるものの、周りの皆が素直でいい子であればある程
「どうして私は……!」と思い苦しみ続けた末に、ある日ふとキスゾンビや
羽々里の髪暴走等の件で副作用やらがヤバい事を散々理解している上で
楠莉が開発した「ツンデレじゃなくなる薬」の服用に踏み切ってしまった程に思い詰めていたのだった。
新鮮さを楽しんでいた周りもずっとそのままだとは思っておらず、非ツンデレ化はいつもの一過性の効果だろうと高を括っていたのだが、まさかの本人が
元に戻りたくないと拒絶してしまう。当然、恋太郎やファミリーの皆がツンデレの唐音を嫌いな訳はなく、恋太郎達を誰よりも信頼する本人もそれをよく理解していただろうとも確信出来る。
しかし、
そうと分かっていても自己嫌悪を止められなかった。考えるに余りある自己嫌悪、どれだけ心を痛めていたかを知ったファミリーは事の深刻さを理解。
羽香里、恋太郎。大好きな人達の説得を受け、元に戻ろうとしたが既に薬により体外に放出されていたツンデレ因子は霧散済みだった(?)。
こうしてツンツンして素直じゃない、大好きな唐音を取り戻すため
ツンデレ玉(?)をファミリーで作り出す事を決意した……が、
- 本心とは逆の事を言ってしまう自己嫌悪
- 些細な気持ちを正直に言おうとするだけで困難をともない疲弊する
- 必要以上に当たりがキツくなり、相手に嫌なことを言ってしまう辛さ
- 上記により相手を傷付け嫌われてしまうのではないかという恐怖
……を皆が経験した事で、「唐音がどんな想いでいた」かを追体験。
しかも大人数が「ツンデレになる薬」でブーストし、グロッキーになる程 長時間ツンデレし続けても唐音1人分にも届かない。
どれだけ強大な壁に阻まれていていたのか。それを乗り越えて気持ちを伝えてくれていたのか。苦しみを知ってむしろ想いは深まる。
やっとの思いと願いで遂に唐音奪還に成功したものの、話のオチファミリーで唐音の苦悩を共有する貴重な体験にもなったのだった。
近年では珍しい(?)程ツンデレという性質に真っ向から向き合う一幕であり、100カノの真面目な部分が出ているといえる。
因みに擬似的に酩酊するとツンが抜け、「素直で女の子らしい」唐音に近い状態になる模様。
◆恋太郎との馴れ初め
第1話から登場。
高校の入学式当日に、廊下で恋太郎と羽香里と3人でぶつかり、その拍子にビビーンと一目惚れする。
ビビーンの時点で恋太郎に意識が向き、また羽香里が積極的に色仕掛けを行った事で、つい唐音も反抗してツンデレしつつも「羽香里を出し抜くために」恋太郎に抱き着いたり、ピンクの四つ葉のクローバーを4時間以上も熱心に探すなどのアプローチを開始する。しかし、やっぱり素直になれず一旦その場から逃走してしまった。
そんなこんなしている矢先に焦りと好意が限界に達した羽香里が恋太郎に告白する所を目撃してしまう。
これを見た事で精神的に追い詰められた唐音は思わずその場に乱入、恋太郎に告白する。
わっ…私も……っ 愛城のことが好きなの……っ ……付き合ってください……!
半日であっさり出来てしまった三角関係の解答を一日待ったところ、恋太郎が出した結論は「羽香里と唐音双方の理解を得た上で、二人と同時に付き合う」というものだった。
余りにも堂々とした二股発言に絶句し、受け入れようとはしなかったものの(そりゃそうだ)、恋太郎がピンクの四つ葉のクローバーを二人分渡した事、そして恋太郎が二人を本当に愛して幸せにする意気込みを見せた事で鼻血を噴水のように吹き出してぶっ倒れつつあっさり陥落。
羽香里と共に記念すべき恋太郎ファミリー最初の一人になった。
し…っ 幸せにしなかったら承知しないんだからねっ!!
◆恋太郎ファミリー加入後
上記の二股宣言の後は羽香里と火花を散らしつつも、羽香里や恋太郎とは良好な関係で付き合う事が出来ていた。
ただし
そんな唐音でも3人目を連れてきた時はブチ切れた。
「脳みそ腐ってんのかおめー!!!!」
あわやの展開だが羽香里があっさり受け入れ、3人目の静も素直でいい子だったため、なし崩し的に唐音も受け入れてしまった。
この一件で吹っ切れたのか
4人目以降は(追加彼女がよほどの人間でない限り)口をはさむ事は無くなり、壁も作らず受け入れるようになる。
それ以降は
狂人達のボケを速やかに拾うツッコミ役として、或いは恋太郎ファミリーのまとめ役として、はたまた恋太郎ファミリーの危機に率先して立ち向かう切り込み隊長的な役割も果たしている。話を追うごとに
イケメンさが加速していき、事態解決にあたっては恋太郎の相棒と言って差し支えない突破力とサポートを担う。
その格好良さは彼女達すらメロメロになる程。素直じゃない仲間の
胡桃や妹、ギャル仲間の
あー子はその良い例である。
「カラネさんマジカッケーー!!!」
激しくツッコむ事が多い関係上、彼女が柔らかい表情でいる事は珍しく笑っただけで
「唐音が笑ったーッ!!」「うおー撮れ高撮れ高」と大騒ぎになる。
その一方で恋太郎とイチャイチャする時は、バケツ単位で砂糖をぶち込んだようなド直球甘々展開にギャップ萌えを感じられずにはいられない。
そして、唐音の家族との対面を終えた恋太郎にプロポーズされるのだが……
もしもそんな子に出会えるような日が来るとしたら——
この告白を受け、唐音がファミリーの皆(当時25人)と出した答えは、恋太郎と彼女達が考える幸せの形と絆と結婚狂戦士への進化が現れているため必見である。
◆恋太郎ファミリー内での関係
前述の通り常識的な感性の持ち主故に、特定のメンバーと絡む事よりボケとツッコミの形で満遍なく関わりを持つ事が多い。しかし本質はしっかり理解されているため、嫌われるような事はなく、むしろ良い関係を築いている。なんだかんだ彼女も狂人という事。
クラスメートにして最初の彼女同士。
恋太郎ファミリー創設の片割れであり、記念すべき第1巻の表紙コンビでもある。
同じタイミングで恋太郎の初恋人になった関係もあり
ライバル意識が強いようで、よくマウントを取り合っている。
一見仲が悪そうに見えるが、実際のところは
ケンカするほど仲がいい……を超えており、キスゾンビ回で恋太郎そっちのけで熱い接吻をしあったりイチャイチャラブラブしたりするそして話の本筋から脱線する関係。
通称「はかから」。大体羽香里が暴走して唐音が巻き込まれるのがお約束だが、既に唐音も本心では満更でもない模様。
手遅れともいう。
また「はかから」要素とは関係なく互いを心配したり一緒にいたりする機会も多く、固い絆が出来ている事は話の隅々や作画担当の補足絵等でも補完されている。
後輩にして7人目の彼女。素直じゃないトリオ仲間でもある。
彼女がサブツッコミ枠に落ち着いたので、狂人共を纏める唐音の負担も減った。
新規彼女の加入の際は、胡桃と共に個性の強さにダブルツッコミを入れるのがお約束となっている。
「こんな姿じゃが八十九歳なのじゃ」
「九十手前」 「彼女の祖母」
同級生にして18人目の彼女。ギャル系彼女繋がりでもある。
平成のギャルな唐音に対しあー子は令和のギャル。感情表現がいまいちで周囲から孤立しがちなあー子へフォローを行う回は、友達……もといズッ友想いの面が出ていて読者からも好評である。
ゆる~く優しい彼女相手だと気負う必要がないせいか、いつもより気持ち肩肘張らずにいられる様子。具体的に言うと映画を見て自分のほうが大泣きしているのにあー子にハンカチを渡し、お手洗いでも2人並んでズビズビしててもあー子がツッコんだり茶々を入れたりしないため、ツンデレや秩序の怪獣が顔を出す事なく平和だったりした。
花園家の
メイドにして20人目の彼女。素直じゃないトリオ仲間でもある。
唐音とは別ベクトルのツンデレであるが故、シンパシーを感じる事も多い。
妹が
芽衣に聞きたくても恥ずかしくて聞けない事がある場合は、唐音が代弁したりする。
後輩にして22人目の彼女。
バイオレンス好きな彼女からは、恋太郎を上空に吹き飛ばす程の怪力を素直に尊敬されており、恋太郎に吐血させた事を悩んでいた時にパンチングマシーンで励ましていた。
ゲーム機自体を吹き飛ばしたそのパンチを周りが世界新記録と称賛し、凛が「唐音先輩の暴力は人から尊敬されるような“すごいところ”」と言った事で唐音は自信を取り戻す。
その後、唐音のツンデレパンチと笑顔の恋太郎を見て凛は喜ぶのだった。悪化させたとか言うな⚪︎すぞ!
「ないんだからねーッ!!(バキー)」「すわ〜」
彼氏にして我らが彼女達好き好き大好きモンスター。
相当に惚れ込んでいるが、いつまでたっても素直になれず、本心がバレバレなツンデレが炸裂してしまう。
照れ隠しが行き過ぎて時々手が出てしまうが、度を越した怪力故に全身複雑骨折レベルの重傷を負わせてしまう事もあり、その都度震えながら謝っている。ギャップが可愛い。
羽香里奪還編と初のお泊まり会の際には、諸事情あってお互いのお腹に頬擦りし合った仲であり、スケベ母娘の家の匂いに当てられたせいもあって唐音の側は色々昂って臍舐めまで構した。風呂上がりの楠莉が寝室に乱入してこなければ、冗談抜きで恋太郎の貞操は危なかったかもしれない……
なお、先述した通りツンデレ喪失回と家族紹介回も、お互いの向き合い方が見て取れるので必見である。
「たとえ唐音にだって否定なんかさせない 俺の世界で一番大好きな唐音のこと」
◆院田家
両親、祖父母、姉と姪甥、弟との9人(+ペットの
ハムスター)で暮らす大家族。
全員が全員、ベッタベタなツンデレ気質の持ち主 で、日常会話でもツンデレ台詞が飛び交うので非常に喧しい一家。
しかし、口はともかく態度に出まくる点も唐音と同じなので真意は伝わる。というか皆ほぼ正直に話しているし、本心をすぐに行動に移す。
身体は正直。
誠実さのお化けのような恋太郎の事は一目で全員が「良い彼氏」だと気に入り、挨拶しに来たその日に唐音を任せられるぐらいには信頼度が高い。
名前は全員「唐」から始まる。恋太郎曰く
「大乱闘ツンデレファミリーズ」。
唐音は家族のこと自体は良く思っているものの、ふと「ツンデレの家系を知られ、結婚して子供を考えた時“子供にまでツンデレが遺伝したらどうしよう”と思われたらどうしよう」という考えがよぎり、一時は「家族の話はしたくない」というスタンスでいた。本人は恥ずかしがっていたものの、つまり高校生にして結婚も子供も本気なのだった。
実の父親。外見年齢的には50代くらい。
実の母親。外見年齢的には40〜50代くらい。
実の祖父。外見年齢的には70代くらい。
実の祖母。外見年齢的には70代くらい。
実の姉。既婚者で2児の母親 。
実の姪。唐乃の娘。外見年齢的には小学校低学年。
実の甥。唐乃の息子。まだおしゃぶりを付けた幼児。
ペットのハムスター。単行本17巻のオマケで登場。尺の都合で出番が来なかったとのこと。
◆余談
- 名前の由来はツンデレのテンプレ語尾「〜〜じゃな『いんだからね』っ!」から。
- 「嬉しい時、おさげの先を指でくるくるする癖がある」との事。アニメEDでもちゃんと描写された。
- ブーケトス回の際に激突した呉莉羅連合の女総長とは今でも交流があり、劇中でも希少な恋太郎ファミリー外での友人枠となっている。
- 因みに、激突した際に唐音も「呉莉羅連合」を名乗っている。番外メンバー判定なのだろうか。
- Aカップ寄りのBカップという話だが、初期の第5話の扉絵や第9話では明らかに不自然なほどデカい場面も見られた。第9話の方は単行本化にあたり元のサイズに修正されたものの、第5話の扉絵の方は何故かそのままになっている。なお、アニメ版ではちゃんと削られている。
- 上述のように羽香里との百合要素もある唐音だが、恋太郎が100人の運命の人を持つ事になった理由はご存知の通り、神様の仕事中の
アホみてぇなミスであるため「本来は羽香里と唐音が運命の人同士だったのでは」と考察されている。同性間で「運命の人」判定が出るのかは現状不明。
- CVを務めた富田美憂氏曰く、唐音役のオーディションの際には「脳みそ腐ってんのか」などの台詞があったらしく、終わった際には息切れしたという。
「つ…っ 追記修正しなかったら承知しないんだからねっ!!」
- A寄りのBだからガチ絶壁勢に比べればさほどでもないんだが、周囲がIだのGだのばっかだしな… -- 名無しさん (2021-12-25 04:05:32)
- 羽々里が唐音60個分って言われてるけど実際どうなのか -- 名無しさん (2021-12-25 11:55:15)
- 最近、はかりの他にも紅葉とのコンビが見られるようになったかな -- 名無しさん (2021-12-25 18:08:47)
- 1番可愛い時は暴力を振るった後に恋太郎の胸で泣いてる時である。ゾクゾクする -- 名無しさん (2021-12-25 21:28:54)
- ボイスドラマの中の人はヤングジャンプ繋がりだとアシㇼパさん -- 名無しさん (2021-12-25 21:52:10)
- ツッコミ役も増えたけど頭のおかしい彼女はもっと増えたから実質負担増 -- 名無しさん (2021-12-28 10:52:03)
- 別に小さい訳では無いが、規格外が常に横にいるからな -- 名無しさん (2022-06-24 05:56:33)
- 一応ギャルという事をあー子が加わるまで忘れがちではある。 -- 名無しさん (2023-10-12 04:47:56)
- この子の名前めっちゃ好き "ツンデレキャラの奇面組ネーム"ってお題で"いんだからね"から引っ張ってくるって天才の発想 -- 名無しさん (2023-11-22 12:33:44)
- 嘘発見器に座らせられた後、「いつかぶっ壊してやる」がホントって言われていた。発見器の将来が心配である。 -- 名無しさん (2024-01-14 11:19:30)
- ↑3 ギャルである前にツンデレと怪力の要素が強いからなあ -- 名無しさん (2024-11-09 21:24:30)
最終更新:2024年12月17日 15:02