登録日:2026/08/29 Sat 14:44:00
更新日:2026/09/13 Sun 17:48:23
所要時間:約 ? 分で読めます
偉大な考案者はタナカ タカシ(TAKASHI TANAKA)。
ステージBGMの作曲者は立石孝。
泡男。シリーズ初の水中ステージ&水中戦としてデビューした。
SUNTORYの炭酸と
強欲な召喚モンスターは関係ない。
-B- 見た目
ゴーグルにフィンを装備しており、見るからにスキューバダイビングな恰好。
頭部にはバブルリードを放つ砲台、左腕は銛を放つバスターを装備している。
腹回りがやや大きめで、彼のみ後作品でも
ぽっちゃり気味で描かれることが多い。
また、各作品に必ず一体以上いる丸い目の持ち主。
公式イラストでは青・黄色などの配色もあるが、ゲーム内では緑・白・黒のシンプルな色合いで構成されている。
それに加えてステージセレクトの顔写真では砲台と口元も緑色にされており、緑顔にされている。
-B- 性格
長所:心が広い
短所:金遣いが荒い
好き:
温泉
嫌い:油
(ロックマンの)世界初の水中用戦闘ロボット。
水中での戦闘に特化しているのがポイントだが、ワイリーのドジっ子スキルで水陸どちらでも歩行ができないという致命的な欠陥を抱えている。
一応ジャンプ移動は可能だが、その光景はワイリーが思わず笑ってしまうほど可愛らしいものらしい…
泳ぎ方も若干変だが、あまり気にしないでおこう。
金遣いが荒いのは、
バブル景気とかけているのだろうか。金欠のワイリーからすればかなり悩みの種だろう。
そして何の因果か拝金主義者の領域にまで達した守銭奴な
バブリー・クラブロスとは金の見方へのスタンスが真っ逆様である。
ロックマン&フォルテのデータベースに収録されているセリフ(本項目冒頭にあるもの)では語尾に
「ブク」とつけているが、シリーズ中でそういうキャラ付けをされているのはここだけ。
まあ8ボスのキャラ付けが作品ごとに微妙にブレているのは無印シリーズでは割とよくあることなので…
なお後に「流星のロックマン」に登場したキャンサー・バブルも同様に語尾に「ブク」を付けるキャラであり、泡使いの大先輩であるバブルマンをリスペクトしたキャラ付け……であるかどうかは定かではない。
そもそもアニメ版だけで原作だと語尾は「チョキ」だし。
-B- 戦闘
水中戦闘ロボットなので当然
水中戦。
背景はアミが張っており、部屋の上部は
トゲで覆われている。
トゲは当たると当然即死するため、大ジャンプがしづらい設計となっている。
まずは地に足をつけた状態で、地面にバウンドするような弾道のバブルリードを1〜3発発射。
その後上方向に泳ぎつつある程度の高さから下降し、その間にロックマンと横軸が合うとまっすぐ飛ぶ通常弾を発射してくる。
通常弾の威力は2とボスの攻撃にしてはかなり低く、本体との接触とバブルリードも4ダメージと大したことはない。
ボスの無敵時間が短くロックバスターの連射でガリガリ体力を削れる「2」の仕様も相まって、なるべく低火力な通常弾の方に当たるようにしておけばゴリ押しでもダメージレースで優勢を保ちやすいので、弱点なしでも倒しやすい部類の相手。
高くジャンプしすぎると即死するのもあり、初見で攻撃をかわしきるのはやや難しいが、バブルリードは地上にいればバウンドの頂点の真下に入り込むことで比較的簡単に回避可能。
もっと言うなら発射時にバブルマンの目の前に立っていれば絶対に当たらない。
通常弾も至近距離ならバブルマンの着地時とバブルリードの発射後上昇しだす時にチョン押しでジャンプするだけで回避できるので、
- 通常弾を回避する時以外は一切ジャンプせず、攻撃は向こうが地上でバブルリードを撃っている時に行う
- バブルマンが地上にいる時は常に至近距離をキープする
この2点に気を付けておけば割と容易にノーダメ攻略も可能だったりする。
ただし初手のバブルリード+通常弾だけはどうしても離れた間合いから対処せざるを得ないので、その点には注意。
弱点は
メタルブレード。水中用のボディは切り傷で耐水性が落ちてしまうらしい。
1枚につき4ダメージ与えられるため、適当に投げてれば勝てる。
クイックブーメランでも2ダメージ通るほか、逆にバブルリードを当てると
全回復する。
-B- ステージ
滝と水中のステージ。
水中部分は地形が緑色になっており区別しやすくなっている。
神BGMの持ち主。
水中ではジャンプ力が大幅にアップするが、高さ調整が難しく少しタイミングを間違えるだけで頭上のトゲに激突してしまいがち。
ステージ中盤は天井がトゲでびっしりなため、調整が大事となる。
ステージ前半と後半は滝が流れており、恐ろしいエンコ殺しを演出してくれる。
落ちる足場と降ってくるカニ型ロボット・クロウに気を付けよう。
敵も頑丈な奴と攻撃を当てづらい奴が多い。メタルブレードがあれば楽勝とか言わない
-B- バブルリード
バブルマンを倒すともらえる特殊武器。
装備するとロックマンが灰色と白のローリングカッターと同じ配色になる。
硫酸でできた泡を発射する。2連射まで可能。
バブルマンが放つものとは違い、泡は地を這って進む性質を持っている。
サーチスネークやプラグボールなど
地を這う系の特殊武器の開祖である。
燃費は一発1/2メモリで計56発となっている。
燃費は良好だが、威力のほうは良好とは言えないのが難点。無効化する敵も多い。
ただしよく効く相手はそこそこおり、高体力なチャンキーメーカーやロビット、スナイパージョーを3発で倒せる。
また、カミナリゴローを1撃で倒せたりロックバスターで倒せないスプリンガーを倒せるなど特攻する相手もいる。
ヒートマン、ピコピコくん、エイリアンの弱点。
火属性のヒートマンは水属性に弱い。ヒートマンは地上しか移動できないため、簡単にハメて倒せる。
ピコピコくんは空中を浮遊しているため、近接しないと攻撃をあてにくい。
エイリアンにはバブルリードしか効かない。移動経路を覚えて特定のタイミングで連射すれば一気に体力を削れる。
燃費が良いのでいくらか外しても大丈夫…なはず。
本武器はそれ以外にも活躍する点が存在し、この地を這う性質を活かしてワイリーステージ4の見えない落とし穴を判別することができる。
落とし穴も位置さえ覚えれば要らなくなるが、探索要素として活用できるのは唯一無二の個性であると言えよう。
バブルリード、英語表記でBubble lead、直訳すると泡の鉛、転じて“泡の弾丸”だが、その場合読みは「バブルレッド」となる。一方「バブルリード」と読む場合のLeadは「導く」(「リーダー」も、もともとは導く者という意味。)を意味するため、これが本来の使い方なのだろう。
なかなかトンチの聞いたダブルミーニングである。
-B- 後作品でのバブルマン
ドクロボットのデータとしてジェミニマンステージ2周目の後半に登場。
原作同様水中&トゲ天井が用意されている。
行動パターンはほぼオリジナルと変わらず。他の大半のドクロボットは多かれ少なかれ強化を受けているので相対的にかなり弱く感じられるかも。
弱点はスパークショックとシャドーブレード。
シャドーブレードはメタルブレードの系譜なのでこっちのほうが戦いやすいかも?
後半のボスラッシュにて登場。
ステージは無く、ボス戦のみとやや寂しい出演。
原作より移動速度が遅くなった。
弱点はクイックブーメラン。
バブルリードの性能は据え置きだが、落とし穴地帯が無いため純粋な武器として使用することになる。
威力の方はカッティングホイールを2発で撃破できるという凄まじいことに。
バブルマンカードが登場。
使用するとバブルが崩壊する。
トーナメントモードなど対戦でのみ使用可能。
前述の概要と異なり、本作では普通に歩いている。
どうやら地上では問題なく歩行できるようだ。
ヒャダインさんのボーカルアレンジの歌詞ェ…。
ボスの一体として登場。
初めてまともな泳ぎ姿を披露した。
BGMは音が高くなっておりこちらも高評価。
泡のサイズが肥大化し、接触すると身動きが取れなくなるというバーストマン的な技に変化。泡はガードにも使用。
飛ばしてくる弾が銛から水鉄砲になった。
また、クロウの入った泡を飛ばす新技も披露する。
泡は近づかなければ基本当たらないので、遠距離からチャージショットを放っていれば安全に戦える。
弱点はシャドーブレード。当てるとどこから当てようと胸元に突き刺さってダウンする。
特殊武器としてのバブルリードもサイズが大きくなったが、バブルマンのものよりは小さい。
『1』『2』『3』のリメイクたる本作にも登場。
他のステージの例に漏れずステージが大きくリファインされた。
bgmのループがAメロではなくイントロに戻されるようになっており、その影響かイントロが若干早回しになっている。
バブルマンは銛の威力とバブルリードの位置が強化されており、いい塩梅の戦闘力になった。
ドクロバブルも同様。
エピソード1に登場。声優は陶山章央。
地味に8ボスの中では唯一単独で声優が割り当てられているという謎の優遇がなされている。
山から行くか、水中から行くかでヒートマンとどちらかと戦うことになり、ヒートマンを選ぶとブルースに倒され、その場合は
ガッツマンから彼の武器チップを貰うという流れに。
台詞は
「久しぶりだな。行くぞ!」「くらえー」 以上。
バブルマン自身が登場&オマージュされているわけではないが、零空間3の道中の地形がバブルマンステージの再現となっている。
自立型ネットナビとして登場。
虐められていたことの復讐としてネット犯罪組織「
WWW」に加入した。
ゲームでは1回きりの登場だったがアニメでは最後まで生存、どこか憎めない悪役として活躍。
詳細は
バブルマン(ロックマンエグゼ)を参照。
セカンドナンバーズの一人として「R破壊指令」から登場。
背中のボンベは頭部からバブルリードを飛ばすためのものであると解釈され、踵部分がスクリューになった。
またバブルリードは水面から空中の相手を迎撃できる程度には長距離射撃が可能になっている。
でもやっぱりぽっちゃり体形。
しかしスクリューのお陰か、水中及び水上をマッハ2で飛行するアイテム2号に追随するレベルのスピードで移動する事が可能となっており、クラッシュボムを捕食しスピードと火力を増したヒートマンと共にロックマンを空中と水中から挟撃するも、ロックマンの奇策で高熱のヒートマンが水中に落下した事で水蒸気爆発が発生し、大破こそしなかったものの追撃不可なレベルのダメージを負い退場。
口癖は「ケケケ」と妙に小物っぽい。
「R破壊指令」の原型である「破壊指令」では、マンホールから出現して、街でのライトナンバーズとワイリーナンバーズの戦いに参戦したが、戦闘シーンは特に描写されなかった。
とはいえ、登場した時には既に倒されていたウッドマンやヒートマンよりはマシな扱いかも知れない。
大舞台であるスマブラには特殊武器・BGM・スピリットなど全てを合わせ、なぜか一切の出演ができていないという非常に悲しい扱いを受けている。
コミックボンボン本誌の
『5』漫画版と並行してデラックスボンボンで連載されていた漫画。
メタルマンとウッドマンに続く3番目のボスとして登場。バブルリードの火力はかなり高いようでロックマンは弱った表情を浮かべていたが、
上から襲いかかったところをメタルブレード真上打ちで迎撃。
股間に直撃
して破壊された。
ウッドマンと同じ勝ち筋でありロックマンもバブルリードを回収しながら「最初にメタルブレードを手に入れていて助かったぜ…」と息をついていた。
ボスラッシュではクイックブーメランで1コマで破壊している。
-B- 余談
21世紀になって
第1作の企画書が公開されこの時点で「バブルマン」の名が付けられていたことが判明した。
体や顔自体に泡が連なったように丸くなっている事から、おそらくアイスマンの原型と言われている。
ゲーム画像出典:ロックマン クラシックス コレクション
最終更新:2026年09月13日 17:48