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フェイタン=ポートオ

登録日:2011/12/12 Mon 21:14:50
更新日:2026/08/19 Wed 18:41:35
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欲しい物は奪い取るね


フェイタン=ポートオとは、『HUNTER×HUNTER』の登場人物である。

CV:日比野朱里(旧)/山口勝平(新)

+ 目次

×プロフィール×

年齢 不明
身長 155cm
体重 45kg
血液型 不明
出身地 流星街
念能力 許されざる者(ペインパッカー)太陽に灼かれて(ライジングサン)
系統 変化系
団員No. 2
加入時期 初期メンバー
腕力 旅団腕相撲ランキング13人中5位


×人物×

幻影旅団」の一員。
黒いマントとマスクを纏った、鋭い眼光を持つ小柄な男性。
一人称は「ワタシ」で、愛称は「フェイ」。性格は粘着質で嫌味っぽく、好戦的で残虐。
攻撃的な性格が合う為か、フィンクスと行動を共にする場面が目立つ。

普段の会話では語尾に「ね」を付けたり「っ」の発音を抜いたりするなど、カタコトな喋り方をするが、キレると本来の言語である漢語のような話し方に変わる*1
やや潔癖のケもあるらしく、フィンクスにヒンリギが発信器から作り出した生牡蠣を飲み込むよう勧められた際は「他人が触ったり喋った真下にあった食べ物とか食うの無理(要約)」と拒否していた。
最も赤の他人が素手で触った生牡蠣とか誰でもなるべく遠慮したい代物だが

担当は主に戦闘部隊と拷問。
捕虜から情報を聞き出すのは記憶を読み取る力を持つパクノダの仕事だが、彼女が不在の場合は彼の拷問が待っている*2
かなりやり過ぎる性質で、拷問が宣言した内容で収まることはないらしい。


×念能力×

ハンターズガイドによれば、分類は変化系能力者。
身体能力は高く、一瞬で何人ものマフィアの首を切断したこともある。

キメラ=アントにてと銃を仕込んだ傘と下記の念能力を使用した。
腕相撲や接近戦メインでの戦い方を考えると、変化系だとしてもやや強化系寄りに位置するのかもしれない。

許されざる者(ペインパッカー)

自分が受けた痛みを糧に増強させたオーラを、その場に放つ能力。
技の内容や威力、持続時間は受けたダメージによって左右される。また、放つ前に自分の攻撃を防御するための防具も具現化して装備する。
単純に考えると色々と効率が悪い*3能力の筈だが、フェイタンの資質と痛みを糧にする制約、そしてキレやすい彼の性格が合わさり、非常に強烈な能力となっている。

自傷でも使えるかどうかは不明。
後に説明された迎撃型(カウンタータイプ)に思い切り適合しているため、その影響が強い能力だと思われる。
そのため自傷の場合、仮に使えたとしても威力がかなり落ちることが予想される。

無差別に広範囲を攻撃する上に、基本的に彼が激怒した時に発動させる為、敵への加減も周囲への配慮も一切行われない
よって能力発動の気配を感じたら、即退避しないと周囲の味方は巻き込まれてしまう
旅団メンバーですら見学しようとして死にかけたらしいなど、とにかく威力はお墨付き*4

「痛みを返すぜ」のセリフもあって勘違いしやすいが、「ペインッカー」ではなく「ペインッカー」である。

太陽に灼かれて(ライジングサン)

全身を覆う鎧のようなコートを具現化して太陽を模した灼熱の火球を放ち、辺り一面を焦熱地獄にする技。
当然敵味方問わず射程範囲内の全てを皆殺しにする荒技だが、フェイタン自身はそのコートにより熱から身を守っているため本人に被害はでない。

『許されざる者』は『太陽に灼かれて』などのいくつかの技を使うためのフェイタンの念応力の大本である。
幻影旅団のメンバーの会話から、基本的に広範囲に影響を与える技が揃っている模様。
後に登場した能力と比べてもあまりにも威力が高いため、条件といい、邪念が色々と影響しているのかもしれない。


×作中での動向×

ヨークシン編

競売品を窃盗する目的でオークションの主催者に化けて、オークションを襲撃する。

アジトに連れてこられたゴンの腕をへし折とうとしたのをノブナガが止めるよう発言した際は「なぜお前私に命令する?従う必要ないね」と反論した。少なくともクロロ以外の団員の指示に従うことはないようだ*5

グリードアイランド編

フィンクスと共にオークションへ参加。その際ゴンたちと再度遭遇した。
オークション終了後、落札されたグリードアイランドを車から強奪。アジトに持ち帰った後真っ先にプレイし、プレイヤーを殺し回っていた。
その後シャルナークたちと合流するが…

キメラアント編

流星街に現れたキメラ=アントを討伐するために他メンバーと共に行動。
ザザンと交戦し、彼を「太陽に灼かれて(ライジングサン)」にて身動きもできず悲鳴も上げさせないまま消し炭にした。
……が、本人曰くこれでもまだ威力は弱めらしい。
それ故にザザンは地獄の苦しみを味わうことに…マジすか…


×余談×

巻を追う毎に髪型が変わってきており、初期~ヨークシン編まではセンター分けだったが、キメラアント編では誰かを彷彿とさせるツンツンヘアーになっている。
なお、幼少期にはチリチリにした髪を逆立てていた。
チリチリパーマとサラサラストレート、どちらが本来の髪質なのだろうか…。

以下、発の名称の元ネタの推測。
  • 許されざる者(ペインパッカー)
    • 『許されざる者』(原題:Unforgiven 1992年公開のクリント・イーストウッド監督の映画)
  • 太陽に灼かれて(ライジングサン)
    • 『太陽に灼かれて』(原題:Утомлённые солнцем 1994年公開のニキータ・ミハルコフ監督の映画)
    • ルビの方はEXILEの楽曲『Rising Sun』か?





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最終更新:2026年08月19日 18:41

*1 原作ではルビが振っておらずどう読むのか不明。新アニメでは日本語を逆に読む形で表現されている。

*2 操作して聞き出したのか脅したのかは不明だが、原作134話でシャルナークがG.Iプレイヤーから強制的に情報を聞いているため、シャルの方が良さそうな気がする。

*3 ゲンスルーの一握りの火薬の様に攻撃分防御にもAOPを割かないといけない。

*4 彼の戦闘を楽し気に見ていたフィンクスもすぐさま表情を変えて逃げ出そうとしたほど

*5 そのときはコイントスでフェイタンが負けたため渋々解放した。