海坊主の最高戦力である幽霊船の凶妖。かつては金絹水軍の安宅船であり、一部兵装にはエルニア帝国由来のオーパーツが組み込まれていた。頑強な船体と重装備を頼みに突撃を得意としたが、ベン王国の水軍により燃料部など航行に関わる箇所を集中的に狙われ、戦闘不能と判断され放棄された。船体は形を保っていたため幽霊船として蘇るが、特に高い知性を持たなかったため近隣の知的種族を襲おうとしたところを当時の海坊主に発見される。海坊主は黒鉄丸の戦闘力を見込んで配下に加え、その後長きにわたり海坊主勢の中核として沿岸や海域に甚大な被害を与えた。
東マジョリア戦争でも黒鉄丸は旗艦として扱われ、本拠地周辺の警備を担い、必要時には襲撃戦力として幾度も打撃を与えた。しかし知的種族の結束が進むにつれて海坊主の勢力は対応しきれなくなり、黒鉄丸の戦力も十分に発揮できなくなっていく。最終的に海坊主の時間稼ぎ役を命じられたものの、抵抗虚しく薩島や沖ノ辺島などの侍及び僧兵らによって船内に攻め込まれ、撃沈された。
東マジョリア戦争でも黒鉄丸は旗艦として扱われ、本拠地周辺の警備を担い、必要時には襲撃戦力として幾度も打撃を与えた。しかし知的種族の結束が進むにつれて海坊主の勢力は対応しきれなくなり、黒鉄丸の戦力も十分に発揮できなくなっていく。最終的に海坊主の時間稼ぎ役を命じられたものの、抵抗虚しく薩島や沖ノ辺島などの侍及び僧兵らによって船内に攻め込まれ、撃沈された。