ステータス
レベル | クラス | 統魔力 | 統魔力成長 | 統魔範囲 | HP | MP | STR | INT | AGI | |
メインモード | 14 | ソードマン | 216 | C | 3 | 570 | 160 | 89 | 74 | 81 |
チャレンジモード | 1 | ファイター | 164 | C | 3 | 558 | 116 | 71 | 47 | 55 |
加入方法
開始からマナ・サリージアに所属
所属国滅亡後
ゲーム中から登場しなくなる
短評
風貌や立ち姿からいかにも凄腕の剣士といった雰囲気を漂わせる寡黙な男。ダンボールを被っての潜入工作ミッションが得意そうでもある。
記憶喪失の身の上であり、その経歴は謎に包まれている。その過去については、残念ながらゲーム中で掘り下げられることはないようだ。
ミレルバ絡みのマナサリ騎士にはモニカもいるのだが関係はやはり謎。
マナ・サリージアに忠誠を誓っており、最初から最後までついてきてくれる。
初期配置騎士の中では比較的頼れる存在。
記憶喪失の身の上であり、その経歴は謎に包まれている。その過去については、残念ながらゲーム中で掘り下げられることはないようだ。
ミレルバ絡みのマナサリ騎士にはモニカもいるのだが関係はやはり謎。
マナ・サリージアに忠誠を誓っており、最初から最後までついてきてくれる。
初期配置騎士の中では比較的頼れる存在。
運用方法
メインモード
初期レベル14のソードマン。初期ソードマン勢全般に言えるが個人ステータスは高め。ただし隣接して殴りあいをする前衛としてはHPが低く、耐久面での不安が常に付きまとう。
平地で正面からのぶつかりあいなどは極力避け、なるべく森の地形補正を受けながら戦えば、高い回避能力を生かせる。
森の少ないフィールドではフライングで回避力の底上げをするのも一手。その際は敵弓手の存在には注意を払っておきたい。
必中攻撃や魔法はどうしようもないため、各種防御魔法やループヒール等でフォローしてやれば安定感が増すだろう。
序盤のおすすめ運用は初期領土の1つであるセデストリアの守備。
砦の周囲に森が多く、防衛戦あるいは奪還戦においても、自分の得意なフィールドでの戦いに持ち込みやすい。
マンドレイク系を召喚できる拠点でもあるため、森特化部隊として同時に運用するのもいいだろう。
平地で正面からのぶつかりあいなどは極力避け、なるべく森の地形補正を受けながら戦えば、高い回避能力を生かせる。
森の少ないフィールドではフライングで回避力の底上げをするのも一手。その際は敵弓手の存在には注意を払っておきたい。
必中攻撃や魔法はどうしようもないため、各種防御魔法やループヒール等でフォローしてやれば安定感が増すだろう。
序盤のおすすめ運用は初期領土の1つであるセデストリアの守備。
砦の周囲に森が多く、防衛戦あるいは奪還戦においても、自分の得意なフィールドでの戦いに持ち込みやすい。
マンドレイク系を召喚できる拠点でもあるため、森特化部隊として同時に運用するのもいいだろう。
総じてどこにでも出せる安心感はないが、戦場や編成を選んで適切に運用すれば充分に活躍してくれるタイプのキャラクターだといえる。
統魔力成長は低めで部隊としての伸びしろは多くないが、うまくソードマスターへクラスチェンジできれば中盤以降のシノビ侵攻役として起用してもいいだろう。
統魔力成長は低めで部隊としての伸びしろは多くないが、うまくソードマスターへクラスチェンジできれば中盤以降のシノビ侵攻役として起用してもいいだろう。
チャレンジモード
STR71はシド(他5名)と同値だが、AGIは55と60台には届かない。
とはいえ、AGIが高い敵との対戦を避ければ十分通用する。
彼と同じくらいのAGI帯には、よりSTRの高いアデューやガリバードがいるため、10人の枠に入るには力不足な感はある。
とはいえ、AGIが高い敵との対戦を避ければ十分通用する。
彼と同じくらいのAGI帯には、よりSTRの高いアデューやガリバードがいるため、10人の枠に入るには力不足な感はある。
- メインモードではミレルバの騎士達との会話イベントがありそうだが、実際は無い。
という事は、彼は比較的仁義を通すミレルバの中でも余程危ない商売(ご禁制品や人身の売買)に手を染めていて、そしてミレルバの騎士達が戦場で彼を咎めることが無いのは、逆らう者は味方でも皆殺し(だから知った顔がいない)という極悪非道な海賊だったのかも。
なお、彼を含むフィクションの海賊の多くが片目に眼帯をしているのは、怪我や病気で失っただけではなく、実在の海賊は夜襲を多く行うため、常に片目を暗闇に慣らしておく必要があったという合理主義的な理由もあったりする。 -- 名無しさん (2024-11-05 19:59:06)
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