【ゴールキーパー】

ゴールキーパーたちの性能ランキング。
数値では無く体感的なイメージで紹介。
必殺技を持つキーパーは必殺技込みでの評価。

世界の様々な国をもっと多く登場させたり、クラブチームや日本の大学チームも多数参加させればBランク~Dランクの人が大勢増えるはず。
舞台がワールドカップであるため「上から順に選んだ」という感じになって、Aランクだらけになってしまった。

名前 所属 備考
SSS
ストーリーモードには登場しない、異常な性能を持つキーパー。
SSS サビチェビッチ カンピオーネ 5のラスボス。ミューラー、若林を超える基本性能のうえに必殺セービング持ち。何かがおかしい。
SS
ストーリー上で、最も手強いキーパーとして立ちはだかる。
SS ゲルティス ブラジル 2のラスボス。久しぶりにこの評価に返り咲いた。
ミューラー(失点前) ドイツ 1、3のラスボス。
S
強豪国の中でも優秀なキーパーとして知られる。
S ミューラー ドイツ
若林 日本 安定した性能。ストーリー中盤から参加するので長く戦える。
若島津 日本 この世界の彼は決してかませでは無い。
ヘルナンデス イタリア 黄金の右腕が強化され、最強を狙える位置に。
A
ストーリー上で「このチームはGKの性能がいいので注意」と言われる強さ。
A ロジー オランダ 4のラスボスの一人。
ラムカーネ ベルギー 後半での性能。前半はどんなシュートも入らない。
試合終了直前で一気に能力が落ちる事は無くなっており、試合全体を通して手強い相手になっている。
シューマッハ デンマーク カルロス、コインブラを完封した実力者。ストーリー上でブラジルの逆襲に遭う。
レーネ コロンビア DFのミルチビッチと合わせて守りが堅いチーム。
アーメド サウジアラビア アジア予選の初戦の相手。
ディーノ イタリア ヘルナンデスの控えになっているが、彼も実力十分。
ルー 中国 雷斬脚はそのまま攻めの起点になる強力な必殺技。
ラシン ロシア 2から復活。分身セービングの人。
オイガ ACミラン 4のラスボスの一人。
桑田 日本選抜 日本大学サッカー界が誇る謎の強豪。なぜ森崎を押しのけて代表入りしないのか……。
ゲームを始めて最初の練習試合の相手だが、いきなり並のシュートは通用しない。
翼・岬・日向・松山抜きでどう攻略するか?
B
割と堅い方に入るが、強力な必殺シュートをぶつければ得点できる程度。
B ゴーゴン アルゼンチン 強豪国のゴールキーパーの中では低い方に入ってしまう。苦しい戦いになるだろう。
マジード イラク アジア予選決勝の相手。弱い必殺シュートは止められてしまう。
ジャイッチ ロシア 2から復活。ローリングセーブの人。
バモラ サンパウロFC
C
平凡な性能。弱い必殺シュートでも得点できる。
C 敵のキーパー ウルグアイ、ペルー、イングランド、アメリカ、ポルトガル、スペイン、メキシコのゴールキーパー。
中西 日本 若島津がFWになると使用可能。最後まで彼で戦い抜くこともできる。
チームの得点力が上がっているので、乱打戦で世界一を狙える。
メオン ブラジル ブラジルは最初ゲルティスがいないので彼で戦わねばならない。
D
弱い。必殺シュートを打たれればまず失点確実、普通のシュートでも止めてくれるか分からない。
D アモロ フランス こいつでシュナイダーやファンベルグを抑えて優勝しろというのは酷すぎる。
もはや奇跡でも願うしか無い……。
森崎(失点後) 日本 「そう何度も抜かれてたまるか~!」とパワーアップ。それでもまだ中西に負ける。
レナート(奮起後) ブラジル 「ポストの方がまだマシだぜ!」「なにィ!」とパワーアップ。それでもまだメオンに負ける。
メオン(浮き球) ブラジル 「く……くそっ!」とレナート並に落ちる。厳しい……。
E
おなじみのザルキーパー達。
E 森崎 日本 試合開始直後の能力。ほどなくして失点を喫し、一回り性能が向上する。
レナート ブラジル 暴言を吐いてくれる味方がいなければずっとこの能力。ブラジルではシニョーリが暴言担当をやってくれる。
ブルノ オールスター戦 三大ザルキーパーの中でパワーアップできない唯一の男。つまり最低はこの人、と思いきや……。
F
あのザルキーパー達よりも酷い、とんでもない弱さ。
F ジュスト オールスター戦 かつて岬とナポレオンを苦しめた史上最低のゴールキーパー。
なんでこんな奴が入っているかと言えば、それは吹き飛ばすためである。
ファイナルタイガーでもスターバーストでも、ナポレオンを使ってあの日の恨みを晴らすのでも……。
例外
特別な処理がかかっており、絶対に点を取ることができない。石崎、ミハエルの顔面も同様。
例外 ラムカーネ(前半) ベルギー ドリブルでの突破、PKを含めて得点は不可能。後半になるのを待とう。
若林(GSGK) 日本 強すぎるシュートはこれを突破してくるので完全に安心はできない。
アモロ(奇跡) フランス 確率30%であらゆるシュートを防ぐ人間ゴールポスト。だが実力は……。
メオン(ドライブシュート) ブラジル 翼もディアスもコインブラも大丈夫!ドライブシュート限定で。
ゴーゴン(PK) アルゼンチン 引き分けになった瞬間勝利確定。1点ぶんハンデがあるようなもの。


ゲーム内容としては点が全く入らないとゲームにならないわけで、
基準としては「ファンベルグのオーバーヘッドでミューラーやゲルティスから得点可能である」というバランス調整になる。
(そうしておかないとオランダでプレイした時にクリア不可能になる)
それ以上の威力を持つ必殺シュートも数多く存在するため、最終的にはどのキーパーも点を取られてしまう事になる。

威力140を超えるような超必殺技はひとえにサビチェビッチを吹き飛ばして正面から実力でゴールを奪うためにあると言っていい。
つまり、それらの必殺シュートは若林たちが取れるようなものでは無い。
ワールドカップの終盤はあらゆるキーパーが宙を舞う光景が繰り広げられることだろう。
(つまり、確率30%でなんでも止めてしまうアモロが最強という可能性がある!?)


最終更新:2024年08月31日 00:52