担当者問題とは、総合創作サークル「悠里」における問題の一つ。
概要
整理された担当者不在リスト
派生した際にメンバーの差異により、担当者が不在になった地域や分野に関してどのような処理を行う必要があるのかという点に関して議論が起こった。また、全員が触れ合えるような体制にするために国家などを移動させるなどの議論もあった。
提案の考察
1. デュインにある国家を
ファイクレオネに持ってくる。
→ユエスレオネに関連する大量の設定が改変されることになり、多大な労力が掛かる。
2. 接触が少ないと思われるリナエストをデュインに持ってくる。
→特に問題は無い。
決定事項
- アイルの担当者はFafsに統一する。
- タカン、パイグ、バートは古代の流れに沿って設定を全体的に変更する。
- スィレフはクラナ大陸に当てはめる。
- パンデミック後、モンスターとの絶望的な防衛戦争になるがユエスレオネに発見されてから、軍事力によって護衛して貰う代わりに連邦に加盟する。
- パニャル、サニスはwoltsaskaijuの担当となる。
- サラス、シェルタズャートはデュイン古代史に関係するため、全体的に調整する。
- シェルタズャートゥンデをえかとん氏のリナエスト系移民の多い県として設定変更する。
- タフター(ヒェフュル部族連合)に関してはラッビヤと同じ系統であり、また南サニスにも関係するため利害関係を持つfafsとwoltsaskaijuが調整する。
- セベリスは設定を消去する。
- 湊星については関係する設定を消去する。
最終更新:2023年07月01日 12:25