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ウルドラゴン」(2025/06/05 (木) 20:50:14) の最新版変更点

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 &bold(){&big(){&color(white,#505050){ウルドラゴン}}} ----  &bold(){&big(){目次}} #contents ----  ドラゴンを凌ぐ実力を持つ、最強の竜族。  打ち倒す実力を持つ者は、その名が世界中に轟くことだろう。    公式の設定によれば、リムの力を用いて幾多の世界を行き来しているらしいが、  太古から存在する竜族の為か、詳しい記録は何処にも残されていないらしい。 *概要 -裏ボス的位置づけの巨大な竜種モンスター --極めて高いステータスを持ち、見た目は闇堕ちして強化されたドラゴンと言ったところ --エヴァーフォール(領都崩壊後)の『慟哭の間』で戦える --二周目以降はカサディスの星降り浜に出現する特殊な“リム”からも同場所にワープ(転移)できるため、時期を選ばずいつでも戦える --体の至る所に弱点となる心臓があり、30カ所全て破壊することで討伐が完了する ---HPバーによって本体のHPが管理されているわけではなく、残っている心臓の耐久値の合計がHPバーとして表示されている、ゴーレムと同じ方式である言える ---心臓部分を直接狙わなくても、その周囲の部位を攻撃すればよく、例えば掌の心臓は手全体が、翼爪の心臓は翼全体がダメージ範囲になっている ----最初は体表の紫色に滲んだ部分、攻撃すると紫色の出血があるような感じになり、更に攻撃していると赤い心臓が露出し、さらに攻撃をすると光って爆発する ----部位破壊をすると以降その部位にダメージは入らなくなる -----破壊の終了した頭などを攻撃すれば怯ませることはできるが、上記以外の部分を攻撃してもダメージは入らない ---部位を破壊すると、部位破壊報酬がドロップする(後述の表も参照のこと) ----素材の入手だけが目的であれば、ウルドラゴンを倒しきる必要はなく、足周辺だけ破壊して素材を集めたら、後はクズ物屋で量産すれば ----頭・翼・足裏・胸・腹・尻尾のそれぞれとそれ以外で部位破壊時のアイテムや確率が異なり、ドロップ枠は部位ごとに全て3枠 -----確率の合計が100%というわけではないため必ずしも3個アイテムをドロップするとは限らない ----部位破壊によるドロップ品は出現したら適度に拾わないと時間経過や他の部位破壊により最大ドロップ数上限に引っ掛かった場合、先にドロップしたものから消えてしまう ----ウルドラゴンがエリア外の塔に乗ってブレス攻撃をしてくる時など、地上にいない時に部位破壊が成立すれば、素材がマップ端の塔に近い崖付近に出現する ---飛行してエリア外の塔に移動するとブレスを吐いてくる ----移動した場合でも弓での攻撃は届く ----パーティー人数1人につき1発づつのブレスを3セット吐いてきて、最大で12発撃ったらエリアの中央に戻って来る。 ---弱点は全ての心臓 ----前述の通り破壊した心臓にはダメージは通らない ----見当たる部位を全部破壊したのに攻撃可能な部位が見つからない場合は、翼の先、尻尾の先、目や顎(頭部分)などの末端を見落としている場合が多い、遠距離から攻撃を当てて紫色の血が出ればその部位が破壊可能 ----ファイターやウォリアーなど、間接攻撃手段を持たない職種では攻撃が届かず、ポーンの攻撃に任せるしかなくなってしまう ----「盾惹き」や「獣惹き」でウルドラゴンの気を惹き続けることで、弓職や魔法職のポーンに安全に攻撃させることはできるが…結局は攻撃が当て難い翼をどう処理するか…という問題が残ってしまう ----ポーン達は部位別のHP状態を考慮できていないのか、たまに破壊済みの部位に攻撃し続ける…等で、攻撃効率があまり良くない -----そのくせ、「光を失った部位に攻撃しても、ムダのようです」と、わかってるのかわかってないのか ---ウルドラゴンに関しては、有利に立ち回れる職種が決まっている、普段使っているジョブとは別の構成の方が楽に戦える場合もある ----よじ登っての部位破壊を目指すなら、アサシンやマジックアーチャー、ストライダーがお勧め -----この3職は弓か魔道弓も使えるので、よじ登れない翼の端の部位も狙うことができる -----しがみつきを行うなら『マイティグラブ』を装備すればしがみつき時の移動が速くなる -----スタミナ回復アイテム(キノコ等)を大量に持ち込んだり、強心薬を飲みながら百裂斬りをしていれば手と尻尾以外の胴体部位はかなり安全に攻撃できる ----弓矢攻撃に特化したいならレンジャーがいい -----地上からほぼ全ての部位を難なく破壊可能で、エリア外の塔に居座った時もダメージを与えるチャンスがある ----大魔法が扱えるソーサラーも有効 -----ポーンと共にメテオフォールやロックビートを連発できれば、全心臓を満遍なく破壊できる -----ブリザードアローは特定部位にピンポイント攻撃するのに向いている -----ヴォルテクスレイジは相手に闇属性耐性があるが、ポーンと多重詠唱することで、エリア外の塔に居座ってしまったウルドラゴンに当てて怯ませる事で、ブレス攻撃をキャンセルさせつつ素早くエリア中央に戻させる事ができる -----以上によりサンダーゲージ以外の大魔法は無駄がない --やり込み用の隠しボス(所謂、裏ボス)であるため、崩壊後エヴァ―フォールでまあまあ戦える程度のレベルで挑んでもそうそう負けはしないものの、大体の場合は倒し切れずに逃げられる ---先ずは覚者やメインポーンをLV100程度に育ててから挑むといい ----装備品は崩壊後エヴァーフォール内の行商人ポーンから購入できる品を強化してあれば十分。 ----DAならばドラゴン討伐の報酬武器が大幅強化されているため、レベル上げついでに本編を周回しつつ、いざウルドラゴンと戦うジョブの装備を集めたり強化したりするといい ---戦闘開始後、一定時間(約8〜10分程度)の経過か、討伐情報石碑のある出口部屋に入ると天高くに飛び去り退却してしまう ---退却された場合でも戦闘で与えたダメージは次回に引き継がれる ----オフラインの場合は、前回退却時のHPがそのまま引き継がれる ----オンラインの場合は、退却時に戦闘中に与えたダメージがサーバーに反映される -----完全に同時に挑戦するというわけではなく、いわゆるレイドボス的に1体のウルドラゴンを倒す感じ ---何度も繰り返し挑戦することで最終的に撃破(討伐)できる ---オフラインの場合は上手く戦えば1回の対決で逃がさず討伐できる ----破壊し難い翼と背中を覚者が率先して破壊し、手足や胴体部分の破壊はポーンに任せると効率がよい -オンラインの場合、桁違いに膨大な体力量(基準値として、オフライン版の約20倍強)を有しており、他プレイヤー覚者との合計ダメージ量で討伐するという仕様になっている --体力が桁違いに多すぎるゆえに、ある程度レベルや装備を整えても、いくら攻撃しても体力を減らせていないような感覚になるほど ---初見で挑むと、いきなりHPの減った状態でウルドラゴンが出現し、どこを攻撃して何をやっても体力が減らせず…かといってこちらは簡単に全滅することもなくと長期戦になり、結局10分後に逃げられる事態になりやすい ---幾ら攻撃しても体力バーは減っているように見えないが、ウルドラゴンの弱点部位から紫色の血さえ出ていればダメージは与えられている(攻撃力が低すぎる場合は実際にほぼダメージを与えられていない場合もあるが) ---体感として0.5mmでも減らせば何らかの貢献報酬が貰え、1~2mmでも減らせれば最大ランクの貢献報酬が貰える ---初見でも適当に10分間、破壊可能状態の部位を攻撃していれば最低限の貢献報酬は貰えるだろう ---ウルドラゴン完全初見の覚者は、オンライン(通称:オンドラ・オンウルドラ)に繋いで挑戦する前に、オフライン(通称:オフドラ・オフウルドラ)に挑み、基本的な戦い方を頭に入れておくといい ----部位破壊しなければならない部位の位置(全30箇所)や、部位の損傷具合(初期状態→心臓露出→破壊→その部位には攻撃が通らなくなる)とその見た目(白い肌に紫の光→赤く強い(心臓の)光→茶色く白骨化→白骨化すると茶色の血に変化)などを確認しておかなければ、特にHPの多いオンドラではどの部位を攻撃して良いのか分からずに戸惑ってしまうことが予想される *ステータス等 |BGCOLOR(#303030):~体力|>|>|オンライン:約3000万&br()(※基準値。代替わり毎に多少の変動あり)|>|>|オフライン:147万&br()(※固定値。代替わり毎の変動無し)|CENTER:―――| |BGCOLOR(#303030):~攻撃力|3600|BGCOLOR(#303030):~防御力|380|BGCOLOR(#303030):~魔法攻撃力|1300|BGCOLOR(#303030):~魔法防御力|380| |BGCOLOR(#303030):~属性有効度 |炎 -25%|氷 -25%|雷 -25%|BGCOLOR(#080):聖 +25%|BGCOLOR(#800):闇 -70%|斬撃 ±0%|打撃 ±0% | |BGCOLOR(#303030):~有効状態異常|~非常に有効|>|CENTER:なし|>|>|>|CENTER:―――| |~|~有効|>|CENTER:なし|~|~|~|~| |~|~少し有効|>|CENTER:感電・聖回復|~|~|~|~| |BGCOLOR(#303030):~弱点部位|>|>|>|>|>|>|全身の30ヵ所&br()(掌・両下腕・両上腕・両脚・両腿・両翼先端・両翼根元・両脇腹・両翼間の背中に二ヵ所・尻尾三ヵ所・首付け根の左脇・喉2ヵ所・顎の裏・両目(顔面)・胸・腹)| |BGCOLOR(#303030):~獲得経験値 |>|>|>|>|>|>|LEFT:オン・オフ共通:150,000EXP(ソロ時292,969EXP)| |BGCOLOR(#303030):~掴み行動 |>|>|>|>|>|>|・しがみつきが可能&br()・右手で鷲掴みにされ、叩きつけられる。&br()・ポーンが手で捕まえられると混乱させられる | |BGCOLOR(#303030):~出没地帯 |>|>|>|>|>|>|エヴァーフォール(領都崩壊後)・慟哭の間&br()(※二周目以降は、カサディスの星降り浜に出現する“リム”からも移動してこれる)| |BGCOLOR(#303030):~アイテム |>|>|>|>|>|>|弱点部位を破壊するごとに三つのアイテムをドロップする。&br()ドロップアイテムの詳細や、討伐時のアイテムについては下記を参照のこと| |BGCOLOR(#303030):~再配置•出現期間 |>|>|>|>|>|>|討伐•撤退後、再配置される(再出現する)までの期間は侵入場所によって変化する。&br()崩壊後エヴァーフォール内からは、同ダンジョン内滞在中に限り一日、一度地上に帰還後の再訪問時は即時。二周目以降のカサディスの“リム”からでは即時。&br()オンラインでの討伐後はいずれも即時ではない様子。| |BGCOLOR(#303030):~備考 |>|>|>|>|>|>|・弱点部位は白い表皮が微かに紫色に光っている箇所。&br()・弱点部位を攻撃する度に赤黒い部分が大きくなっていき、破壊すると白骨化する。&br()・弱点部位攻撃時に表示されるダメージ(出血)エフェクトが紫色の場合、その部位の耐久値はまだ残っている。茶色い場合は耐久値はもう無い。| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|闇に輝く紫光| *獲得アイテム **部位破壊 -いずれもドロップ枠は3枠 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){頭}|竜の大角(30%) 竜の大牙(30%) 竜の角(5%) 竜鱗(5%) 腐りかけの幻の肉(5%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){翼}|竜の大翼膜(50%) 腐竜鱗(10%) 竜鱗(5%) 腐りかけの幻の肉(5%) 腐った幻の肉(5%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){足の裏}|竜の巨爪(40%) 竜の爪(10%) 腐竜鱗(10%) 竜鱗(5%) 腐りかけの幻の肉(5%) 腐った幻の肉(5%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){胸、腹}|腐竜鱗(30%) 竜血石(15%) 竜鱗(10%) 竜の鼓動(10%) 腐りかけの幻の肉(5%) 腐った幻の肉(5%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){尻尾}|腐竜鱗(30%) 竜血石(15%) 竜鱗(10%) 腐った幻の肉(10%) 黄金色のたまご(5%) 腐りかけの幻の肉(5%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){その他の箇所}|腐竜鱗(40%) 竜鱗(15%) 腐った幻の肉(8%) 腐りかけの幻の肉(5%) 竜の鼓動の欠片(5%) 竜血石(2%)| 上記とは別に、部位破壊時に竜の鼓動の欠片が10%の確率でドロップすることがある。 **討伐報酬 -竜の鼓動20個が確定でドロップする -オフラインの場合 --討伐時に聖属性のメイン武器(片手剣・ダガー・杖)のうちどれか一つが確定でドロップする --オンラインの方が報酬が豪華だが、あちらは討伐に立ち会えなかった場合は与えたダメージ量や直接討伐の有無によって報酬内容が段階変化する仕組みなので、討伐に時間が掛かってしまう場合はオフラインの方が報酬内容が上 --討伐時にセーブされ、リディルで自害後にロードしても撃破報酬は固定の竜の鼓動20個以外は消失するため撃破後の吟味は不可 --(討伐報酬を除く)討伐時のドロップは無く、ドロップアイテムは全て部位破壊でのドロップとなる --討伐に成功した瞬間に、覚者が装備していた武具の突然変異が起こる ---確率は通常のドラゴン系討伐時より高く、★1で2%・★2で10%・★3で30%となっている -オンラインの場合 --以下はあくまでも討伐の場面に立ち会えた場合の討伐報酬であり貢献報酬とは別である ---討伐に立ち会えた場合は途中どんなに貢献できたとしても貢献報酬が別にもらえるわけではない --メイン武器7種と盾・魔道盾の内のランダムで4種が手に入る ---聖属性のメイン武器(片手剣・メイス・大剣・ウォーハンマー・ダガー・杖・大杖)か、同じく聖属性の近接職用のサブ武器(盾・魔道盾)から抽選される --胴・腕・脚のアビスシリーズ防具一式と四種類ある仮面のうち一つ --弓・大弓・魔道弓とオーバーウェア・ジュエリーの装備は存在しない --他の防具と同様にアビスと名がつくが胴ウェア防具の[アビスウェア]はハードチャレンジモードでメインクエスト「決戦」クリア時報酬品となっている --討伐に成功すれば強化の有無に関わらず、覚者が装備している武具が確定で突然変異する ---「膨大な体力をオンライン上の他の仲間(覚者)と一緒に減らす」というシステム上、数回行った程度で偶然、討伐に立ち会えることは少ない -オフライン、オンライン共に討伐タイミングに注意 --討伐時に複数の心臓を部位破壊してしまうと、討伐報酬品ドロップ→部位破壊ドロップという順番により、ドロップアイテム数上限に引っかかり、討伐報酬アイテムが消滅してしまう可能性がある --止めを刺す時は心臓を同時に多数破壊してしまわないように注意 --〈1.部位破壊→2.ドロップアイテムを確認→3.討伐前なら1.に戻る→4.討伐完了〉…という流れで、必ず部位破壊時のドロップアイテム確認(回収)を挟むこと ---ドロップの仕様上、ドロップ数上限に達した場合は先にドロップしたものから優先的に消滅するため、部位破壊ドロップをあえて回収する必要はない ***オフライン -獲得個数は、[確定B]がそれぞれ1枠ずつ・[確率]が3枠・[装備品]は1枠 |CENTER:&bold(){確定A}|竜の鼓動×20| |CENTER:&bold(){確定B}|竜の鼓動×1 刹那の飛石×1| |CENTER:&bold(){確率}|癒しの香炉(15%) リムの巨大な結晶(15%) 特大の金貨袋(15%) 探求心の証(15%) 刹那の飛石(15%)&br()竜の鼓動の欠片(15%) 万能薬(10%)| |CENTER:&bold(){装備品}|アスカロン(34%) エルハーベン(33%) ホワイトグライド(33%)| ※[確率][装備品]のドロップ率合計は100%となっているため枠数分は確定でドロップする ※イベントムービーを飛ばさずに見るとわかる通り、討伐直後に[確定B][確率][装備品]が配置、イベントムービー後に[確定A]が配置という流れのため、前述通り討伐タイミング次第で部位破壊ドロップによって討伐報酬が消える場合があり、体感[確定B]が消えやすい印象だが、同時破壊数しだいで[確率][装備品]も消える可能性があるため討伐タイミングは注意 [確定B]=B・[確率]=率・[装備品]=装の配置図   石碑   B B 率 率 装 率 ***オンライン |CENTER:&bold(){確定}|竜の鼓動×20 アビスコート アビスアーム アビスグリーブ| |CENTER:&bold(){ランダムで一つを獲得}|マスクオブベオウルフ マスクオブアポローン マスクオブジークフリート マスクオブゲオルギオス| |CENTER:&bold(){ランダムで四つを獲得}|アスカロン ツインゴッド ドゥエルズインザライト エンジェルフィスト エルハーベン&br()ホワイトグライド ホワイトウイングス シャインヌール シャインシールド| **オンライン参戦報酬 オンライン上の不特定のプレイヤーがその代のウルドラゴンを討伐した後に、慟哭の間に入ることで手に入る。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ランク1}&br()(2個/累計与ダメージ30,000~149,999)|光の秘薬(20%) 森の上等ハーブ酒(20%) 探求心の証(20%) リムの大きな結晶(15%) 大きな金貨袋(10%)&br()竜の鼓動の欠片(10%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ランク2}&br()(4個/累計与ダメージ150,000~299,999)|リムの大きな結晶(10%) 特大の金貨袋(10%) 大きな金貨袋(10%) 探求心の証(10%) 竜の鼓動の欠片(10%)&br()万能薬(8%) いくさ神のお守り(8%) 守り神のお守り(8%) 魔神のお守り(8%) 魔道士のお守り(8%)&br()竜の鼓動(7%) 刹那の飛石(3%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ランク3}&br()(5個/累計与ダメージ300,000~499,999)|リムの大きな結晶(15%) 大きな金貨袋(15%) 特大の金貨袋(10%) 探求心の証(10%)&br()万能薬(8%) いくさ神のお守り(8%) 守り神のお守り(8%) 魔神のお守り(8%) 魔道士のお守り(8%)&br()竜の鼓動(3%) 刹那の飛石(2%) 竜の鼓動の欠片(2%) アスカロン(1%) エルハーベン(1%) ホワイトグライド(1%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ランク4}&br()(6個/累計与ダメージ500,000~799,999)|リムの巨大な結晶(20%) 特大の金貨袋(20%) 探求心の証(10%) タギルスの秘薬(6%) ハガネの実の薬(6%)&br()サロモの秘薬(6%) 魔球根の煎じ薬(6%) 万能薬(5%) 刹那の飛石(5%) 竜の鼓動の欠片(5%)&br()竜の鼓動(5%) アスカロン(2%) エルハーベン(2%) ホワイトグライド(2%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ランク5}&br()(6個/累計与ダメージ800,000~1,199,999)|リムの巨大な結晶(23%) 特大の金貨袋(20%) 探求心の証(10%) タギルスの秘薬(5%) ハガネの実の薬(5%)&br()サロモの秘薬(5%) 魔球根の煎じ薬(5%) 万能薬(5%) 刹那の飛石(5%) 竜の鼓動(5%)&br()アスカロン(2%) エルハーベン(2%) ホワイトグライド(2%) ツインゴッド(1%) ドゥエルズインザライト(1%)&br()エンジェルフィスト(1%) ホワイトウイングス(1%) シャインヌール(1%) シャインシールド(1%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ランク6}&br()(8個/累計与ダメージ1,200,000~)|リムの巨大な結晶(35%) 特大の金貨袋(22%) 万能薬(5%) 刹那の飛石(5%) 竜の鼓動(5%)&br()アスカロン(2%) ツインゴッド(2%) ドゥエルズインザライト(2%) エンジェルフィスト(2%) エルハーベン(2%)&br()ホワイトグライド(2%) ホワイトウイングス(2%) シャインヌール(2%) シャインシールド(2%)| **備考 -討伐できなかったとしても、その代のウルドラゴンと交戦して一定以上のダメージを与えられていた場合は、他のプレイヤーに討伐された後に、慟哭の間に入ったタイミングで参戦貢献報酬が貰える --貢献報酬では、アビスシリーズ防具と仮面(マスクオブシリーズ)は貰えない --貢献報酬は、ウルドラゴンに与えたダメージ量に応じた6つにランク分けされたドロップテーブルから抽選で配置される --オンライン限定の武器(メイス・大剣・ウォーハンマー・大杖・盾・魔道盾)が欲しい場合には、一定以上のダメージ(オフラインウルドラゴンのHPの半分強相当、部位破壊16個分程度を)与えられなければそもそも抽選すらされない ---オンライン限定の武器が抽選テーブルに並ぶのは貢献ランク5以上、それ以下の貢献ランクの場合は並ばない ---最低でも、10分以内にオフラインのウルドラゴンの体力を8割以上削り切るだけの火力が必要 ----体力が膨大なので、ダメージが入っていないように見えるが、内部的にはちゃんと減っている ----1ヶ所の部位をそのまま攻撃し続けられるため、部位破壊する度に攻撃箇所を変えないといけないオフライン版よりはダメージが与えやすい ---オフライン討伐で貰える聖属性武器3種は貢献ランク3以上になれれば抽選テーブルに並ぶが抽選確率は極めて低い(最低で1%、最大でも2%)、オフラインウルドラを討伐できる実力があるならばオフライン討伐周回を繰り返した方が回収効率が良いので、わざわざオフライン討伐報酬でも得られる聖武器3種の為だけに狙ってオンライン参戦に行くのは非効率 --討伐に成功した場合のウルドラ戦報酬は自動的に討伐報酬に変更される為、貢献報酬は得られない -討伐報酬はアビスシリーズ防具が3個(胴・腕・脚1セット分)、マスクオブシリーズが1個(4種の中からランダム)、聖属性武器が4個(前述のラインナップからランダム)の計8個 --ミリドラ、センチドラ討伐の際に一気に複数の心臓を破壊して止めを刺してしまうと部位破壊報酬のドロップが討伐報酬の後に発生する場合があり討伐報酬がアイテム上限にひっかかり消えることがある -討伐報酬品ドロップ→ウルドラ素材ドロップという順番になり、ドロップアイテムの表示(出現)数上限に引っかかり、討伐報酬アイテムが消滅してしまう可能性がある --最後の止めを刺す時は心臓を同時に多数破壊してしまわないように注意 --〈1.部位破壊→2.ドロップアイテムを回収→3.討伐前なら1.に戻る→4.討伐完了〉…という流れで、必ず部位破壊時のドロップアイテム回収を挟むこと -ウルドラ貢献or討伐報酬アイテムも、宝箱・その他ドロップ品等と同様に確率で出現内容が変化する --※とある編集者の経験上、オンライン時のウルドラゴン戦報酬(参戦貢献or(※要検証)討伐報酬を問わず)は一度、画面上に報酬獲得通知が出た後は報酬内容リセット裏技が無効の(通用しない)模様。 ---↑(報酬品の内容を変えようとリディル自害コンティニューや、セーブせずタイトル画面→ロードしたりした所、報酬の出現事実自体が無かった事にされた為。) *攻略 **基本知識 ---- 各種攻撃パターン ---- -近接攻撃 --その場での両手踏み付け ---右手→左手の順で行う ---攻撃対象者が両手周りに居ると使ってくる --尻尾での薙ぎ払い ---右→左の順に薙ぎ払う ---攻撃対象者が背後に居ると使ってくる ---地味に攻撃範囲が広めなので注意 --近寄りながらの直線闇炎ブレス ---歩き寄りながら口元に炎を溜め始めたらコレ ---喰らってしまうと炎+闇属性ダメージに加えて強制ダウンする ---威力がそこそこ高い --その場での薙ぎ払い闇炎ブレス ---静止した状態で口元に炎を溜め始めたらコレ ---頭の前にいるとかでなければまず当たらない ---こちらも威力がそこそこ高めな上、範囲が広め --洗脳拘束 ---正面に攻撃対象者が居ると稀に使ってくる ---攻撃内容は他の竜種の時と一緒で覚者の場合は即座に地面に叩き付けられる ---ポーンの場合は洗脳してきて混乱する --腕を使っての薙ぎ払い ---右腕か左腕の2パターン ---攻撃対象者が側面に居る場合に使ってくる --飛び退き闇炎ブレス弾 ---バックジャンプしながらのブレス弾吐き ---攻撃対象が正面に固まっていた際に使ってくる ---ジャンプ時に風圧効果、ブレス弾は高めの威力+吹き飛ばし効果がある --大回転薙ぎ払い ---その場で闇炎ブレスを吐きながら一回転する ---攻撃対象が周囲に分散していると使ってくる ---攻撃範囲がそこそこ広いので注意 ---懐に居る場合はブレスと尻尾には当たらないが、両手脚には攻撃判定があるので甘く見ていると蹴飛ばされたり、踏み潰されるので気を付けること -飛行を伴う攻撃(飛翔時は風圧効果がある) --滑空強襲闇炎ブレス ---飛翔後に上空で旋回し始めたらこの攻撃が襲ってくる ---属性(炎or雷属性→炎+闇属性)と被弾時のダメージモーションが違う(打ち上げ→強制ダウン(ドラゴンと同様))以外はワイバーンやドラゴンのものと同様 --塔廃墟からの対地闇炎ブレス弾吐き ---飛翔後にエリア外の塔の廃墟上に着地した場合はこの攻撃が飛んでくる ---覚者→メインポーン→サポートポーン1→サポートポーン2の順番で攻撃対象として覚者一行の人数に応じて最大4発1セットで3〜4セット程攻撃するか、怯ませることができれば地上に戻ってくる -魔法攻撃 --全て発動範囲には直前に予兆が出るため避けること自体は容易 --サンダーレイン ---右手に雷属性の光を出しながら魔法詠唱しだしたらコレ ---攻撃対象者の周囲に雷を数発連続で落とす ---威力はそこそこだが、喰らうと雷属性ダメージ+感電蓄積効果+強制ダウンしてしまう --フロストスパイク ---右手に氷属性の光を出しながら魔法詠唱しだしたらコレ ---攻撃対象者の足元に遅延連続発動で3回発生させる ---サンダーレインより威力が高め ---喰らうと氷属性ダメージ+凍結蓄積効果+打ち上げダウンしてしまう ---場所やタイミングが悪いと連続して喰らってしまうこともあるので、発動予兆が見えたら回避すること --ペトリファクション ---右手に闇属性の光を出しながら魔法詠唱しだしたらコレ ---厄介な魔法攻撃その1 ---攻撃対象者の居る場所に向けて発動する ----発動後一定時間持続するため位置把握が苦手なら発動地点から思いっきり離れてもいい ---石化状態にさせられると覚者・ポーン共に非常に危険な状態(完全石化⇒即死orロスト)になってしまうため、発動予兆が見えたら速やかに回避すること ---事故対策として、装備品で石化耐性を100%にしておくか、100%までいかなくても高めつつ保険に石化を治療できるアイテムを用意しておくといい --ゾーンオブザゴッド ---頭を項垂れながら魔法詠唱しだしたらコレ ---厄介な魔法攻撃その2 ---攻撃対象者の居る場所に向けて発動する ---攻撃対象者の現在位置に因っては詠唱が一瞬で終わる場合もある ---聖属性ダメージ+連続被弾で怯みor吹き飛びダウン効果 ---高威力なうえ、加害範囲が凄く広い ---大きな発動予兆が見えたら即座に回避すること ----範囲が広すぎて予兆が見えてから走っても一発は被弾してしまう ---装備品やお守りアイテムで聖属性耐性や魔法防御力を高めておくのも対策の一つとして考えておこう --メテオフォール ---右手に炎属性の光を出しながら長めの魔法詠唱しだしたらコレ ---厄介な魔法攻撃その3 ---攻撃対象者、若しくは対象者の付近に巨大火球を4秒前後の間隔で数発落とす ---高めの炎属性ダメージ+延焼蓄積効果+吹き飛ばし効果がある ---一発あたりの範囲はそれ程広くは無いので発動された際は大火球の着弾地点を示す予兆が見えたらただ避けるだけだが、降り終わるまでが地味に長く、降り終わったのかどうかもよくわからないことが多い -咆哮攻撃 --即死咆哮 ---軽く立ち上がり、いきなり咆哮しだした時はコレ ---加害効果は他の竜種の物と同様だが、滅多に使ってこない ---逆に後述する特殊なバフ解除咆哮の方が使用率が圧倒的に高い --強化効果解除咆哮 ---頭を項垂れながら魔法詠唱し出したらコレ ---味方PTの内、誰か1人でも良性状態変化状態(各種能力アップ・属性エンチャント付与等のバフが掛かっている状態)の者がいるとたまに使ってくる ----ゾーンオブザゴッドの時と動作が一緒だが、バフ状態の者が1人もいない場合は使ってこないので判別はある程度容易 ----喰らうと強制的に全バフ状態解除+スキル封印+風圧 --※各種咆哮攻撃に関してはウルドラゴンから極端に距離を離していれば悪影響は受けない ---- 弱点部位 ---- -体の30か所にある弱点部位以外の場所にはダメージが通らない  弱点部位は、 掌・両下腕・両上腕・両脚・両腿、 両翼先端・両翼根元・両脇腹・両翼間の背中に二ヵ所、 尻尾三ヵ所・首付け根の左脇・喉二ヵ所・顎の裏・瞳(顔面)・胸・腹である -ダメージを与えると最初は白いドラゴンだが、肉体が崩れゾンビのような姿になってゆく -オフライン時は、耐久値(体力)は弱点一ヵ所につき約50,000  弱点部位が破壊される経過は以下の通り 1.白い表皮に奥から紫の光 ↓ 2.心臓露出、攻撃するたびに赤い光が大きくなる ↓ 3.心臓破壊、その部位が白骨化 -弱点部位を攻撃したときに、紫色のエフェクトが出た場合はまだその部位は削れる(耐久値が残っている) --茶色いエフェクトならそこの部位はもう削り切っている(耐久値が無くなって破壊済みなので、ダメージを与えられない) -各弱点部位の破壊時に、アイテムを最大3個落とす(前述の部位破壊の項目を参照) --ただし、放っておくと時間経過でドロップアイテムは消滅してしまう ---オフライン時はドロップアイテム数上限に達して古いドロップ品が消滅する事もある -聖属性がよく通る --聖エンチャをもらうべきだが、覚者がしがみつき中の場合、ポーンはギフト系魔法を使ってくれない ---- 怯み ---- -胴体を起こす軽い怯み二種類と、一瞬体勢を崩す小ダウン、弱点破壊時の呻きながら倒れ込み、もがきつつ起き上がって復帰するまでの間、無防備になる大ダウンがある --また、口から炎が漏れている時に口内を攻撃すると、若干長めの特殊な怯みが発生する **オフライン攻略法 ---- 定番 ---- -翼を安定して狙える遠隔攻撃手段が無いファイター・ウォリアーでは若干やり辛いので、どうしてもファイター・ウォリアーで育成したい場合を除いて他職で行くことをオススメする --ポーンは全く役に立たない訳ではないものの、孤高を発動させて自分で火力を出した方が早いことが多い ---対ウルドラゴン戦に特化したポーンを用意できるのならその限りではないが -物理職は弓により翼を破壊し、他のしがみつける部分は耐風や姿隠しでしがみついて弱点部位を破壊する -弓が使えない職は怯みを発生させてダウン時に翼を破壊するかポーンを利用する -魔法職は杖・大杖ならばホーリーギフトをかけたコレクトショットの連発or雷属性以外の大魔法を連発する、ミスティックナイトならば魔撃砲&円月斬りのセット攻撃で弱点部位を破壊する -いずれの場合もそれなりに高めの攻撃能力が必要で、足りない場合はアイテムやアビリティで補う、それでも無理な場合は大人しく育成をしてレベルを上げる --…とはいえ、崩壊後エヴァーフォール内にいるポーン商人から買える武器と能力向上系アイテム&アビリティを併せると、物理特化育成でのソーサラー、魔法特化育成でのアサシン等でも1戦で倒しきるのに十分な火力は出せる ---無印なら効率的に討伐するには特化育成したソロが一番早い ---DAでは孤高の効果が1.2倍に弱体しアビリティの攻撃力アップ効果が1.8倍で天井に達してしまうこともあり、それなりに殴ってくれるポーンを3体連れていれば孤高の1.2倍の効果なんてすぐにひっくり返る 無印の弓職での構成例 -アビリティ構成は 必須なのが[孤高・修羅・耐風(姿隠しが無い場合)] -推奨スキルは[俊敏・本領・霊力・奮迅・猛攻・開眼・攻魔] -攻撃補助アイテムとして[いくさ神のお守り・魔神のお守り・爆裂の矢・会心の矢]などはあるとよい -必ず、宿屋で夜にしてから挑む(修羅は当然装備) -以上の状態であればオフラインのウルドラゴンは怯み状態のままとなり、数分程度(1回の挑戦分)で討伐できる ---- 地形ハメ ---- -遠隔攻撃による高台ハメ1 --開始直後、石碑部屋に続く高台に登るとウルドラゴンの攻撃は魔法と空中からのブレス程度しか当たらなくなる。後は魔法の発生範囲を示す赤いサークルを避けながら遠隔攻撃を繰り返すのみ。 ---ゾーンオブザゴッドは松明より奥に引きつけてから発生させ、すぐ下段に降りればほぼ当たらない。 ---ゾーンオブザゴッドのあとは高確率で空中ブレスの体勢に入るが、何かしら攻撃を当てれば撃墜可能。 ---塔からの砲撃モードに入っても弓職であればアビリティで矢は届く、またウルドラゴンの火球は地形が防壁になってくれる。 ---最初の着地前に高台に居ないと地上敵攻撃パターンになり、高台でも密着され歩きブレスをしてくるので注意すること。 ---石碑部屋に続く高台で破壊残しがあった場合はマップ東か西かの高台に陣取って戦ってみるとよい。 -遠隔攻撃による高台ハメ2 --登場前にマップ東or西の高台に上っていると、ウルドラゴンの攻撃AI行動パターンは魔法攻撃orマップ外の塔に飛び乗りブレス砲撃モードの二つに固定される。後は高台ハメ①と同様に魔法、特にゾーンオブザゴッド(+自身の石化耐性が低いならばペトリファクション)に注意しつつ、弓による射撃や各種魔法で攻撃する。 ---こちらのパターンではゾーンオブザゴッド後にブレスへは移行しない。また、メテオフォールもほぼ使ってこない。 ---塔からの火球ブレス砲撃は同様に地形を防壁にできるが、場所によっては火球ブレスが当たってしまうのでうまく崩れたアーチで防げるように自身の立ち位置を調整しよう。 -姿かくしによる地形ハメ --マップ左下(西南方面辺り)、上に登れる段差がある【く】の字型のくぼみに入り、壁に背を向けて、ウルドラを待つ。または詳細マップで見た場合の右中央逆くの字のくぼみ。半分壊れた樽がある場所でも可能。こちらのほうが位置調整が楽。 ---姿隠しをしていれば、ウルドラは掴み、ファイアブレス、足踏み、前進しかせず、後ろが壁なので、羽の位置が固定されておりまた上空等に逃げないので弓で狙いやすい。 ---弓が届かない尻尾の先端以外は全て破壊できる。 **オンライン攻略法(無印基準) ---- 準備 ---- -「修羅」のアビリティを装備し、宿屋で夜にしてから挑む。 --※DAでは「修羅」の補正値が1.7倍→1.2倍に減少した。必須ではなくなったがそれでも上昇量は高い部類 -推奨アイテム・装備品。 --リディル→削り連戦用に必須。 --ランタン→姿隠し発動時に自身を可視化。(ウル対峙前にランタン装備してからセーブおすすめ) --マイティグラブ→しがみ付き時の移動補助。 --会心の矢→心臓の数が最後の1つになった際のトドメ刺し用。 --その他攻撃力アップ効果付きの装備品。(フォースネイル、ドラゴンズロア、ホーリーキュイス、ローレルサークレット等) -スタミナ回復用品。 --強心薬→10個(目安) --保存用腐りかけ幻の肉。(スタミナ切れ直前で使用+強心薬でスナミナ回復回数が減る) --ブレンドキノコ汁  --大きなキノコ→90個超(アサシン物理特化キャラなら10個食べれば、ほぼスタミナフル回復) -攻撃力増加アイテム。 --物攻用に、いくさ神のお守り→40個前後 --魔攻用に、魔神のお守り→ 40個前後 ---いくさ神のお守りと魔神のお守りを4個ずつ使用すると上限の+100%に到達(1個+25%)。…要するに2倍の攻撃力と魔力となる -セットするスキル、アビリティ。 --必須:孤高、修羅、耐風or姿かくし ---推奨:俊敏、本領、霊力、奮迅、猛攻、開眼、攻魔 --貼り付き時に有効なスキル→百裂斬り2 --高ダメージを与える弓スキル→連なり射ち2、綴れ射ち2 -アビリティ『本領』を使う場合 --毒キノコがおすすめ。 ---聖属性の追加効果で体力が回復するので赤維持に服毒状態にするため。 ---- “通信ラインに引っかかる”現象(オンライン) ---- -特化育成・特化アビリティ構成・攻撃力上昇アイテムの常用等でダメージを多く与え過ぎた場合に、約8〜10分の戦闘時間経過後にウルドラゴンが飛び去った後に通常行われるサーバーとの通信処理が行われない現象が起こる。 --代によって体力が増減しているためにバーの何割を削った時にこれが発生するかはまちまちであるが、おそらく「特定数値以上の総合ダメージを与えた時点でそのクライアントとの通信を弾く」という絶対値が存在している。 ---プレイヤーデータの改造、チートやハック、MODの使用による過剰な討伐時間の短縮を防ぐ為ではないかと思われる。 -DAにて黒呪島攻略済なら丸々戦った場合、まず間違いなくダメージ超過で通信を弾かれる --あえて装備やアビリティなどで火力を落とす必要はないが、ある程度殴ったら退出・自殺しないと貢献自体なかったことになる ---上記の無印基準のものと比べDAでは一部アビリティ効果量が違っていたり効果上限があったりするため、考えるのが面倒なら普段使いのアビリティ構成に"付けていなければ"「耐風」を融通する程度でいい --ギリギリを攻めて超過してしまったら元も子もないため余裕をもって退出・自殺するのがいい ---度合いは人によって違うだろうがギフトが切れたら終了など決めておくとよい ---- 削り ---- -“通信ラインに引っかかる”現象がおきないように調整して削ること。 --ウルドラが逃げた後、与ダメージ反映用のサーバー通信が終了したら、リディルでリトライがパターン。 --マジックアーチャーの「魔導護身陣」はお守りの代わりになるが、詠唱があること・自殺すればお守り(所持アイテム)は元に戻ることから、お守りが用意できるならばこのスキルの使用は必須ではない |部位名|職業名|備考| |両翼|レンジャー|普通に弓矢で削るなら最優秀| |~|アサシン|安全地帯から弓矢で削るならば、姿隠しが必須| |~|ストライダー|弓矢で削る| |~|メイジ|ホリコレで削る| |~|ソーサラー|ホリコレor聖属性攻撃魔法で削る| |~|マジックアーチャー|魔道弓orホリコレで削る| |背中2か所・両翼付け根・尻尾付け根・腹・胸&br()…等の胴体部分|ストライダー|しがみついて百裂斬り| |~|レンジャー|しがみついて百裂斬り| |~|アサシン|風まとい+しがみついて百裂斬り| |~|マジックアーチャー|火炎衣+しがみついて百裂斬り| |それ以外の振り落とされてしまう部位&br()(頭・首全体・尻尾の中心部と先端部…等)|アサシン|姿隠し+しがみついて百裂斬り&br()姿隠し+弓矢で削る| -尾先端の削りについて --ウルドラゴンの初見登場パターンを維持するのがオススメ。 ---ウルドラゴンが中央寄りに垂直降下するので、障害物の影響を受けにくくなります。 ---リムから入って左手前の剣墓のあたりで待てば、着地のタイミングで貼り付けます。 ---- センチ・ミリドラ対応 ---- -基本的にはオンラインと同じ対処で問題がないが、体力が減るとウルドラゴンは暴れるので、オフライン時戦で体力がなくなってからの状態に慣れてから挑むのが望ましい。 -削りにくい部位の対処方法 --【掌】 ---しがみつきができる職はエリアや地形で邪魔される場合があるが根気良く対処すること --【尾・翼】 ---削り有志の他プレイヤー覚者がいるとはいえ、届かないからと他人任せにしないでジョブを変えてでも挑まないと結局討伐できずに困るのは自分 ----削りの進捗状況によっては最後の一箇所がこの部位の場合もあるので余程の理由が無い限りは適切なジョブに就いていた方が無難 ---届かない職はポーンを利用する手もある。 *その他 **石碑情報 -オンライン接続状態で慟哭の間の石碑を調べた際に確認できる情報(※石碑に名前が載ることで解除される実績・トロフィーはありません) --ウルドラゴンを討伐した者の履歴 ---オンラインのウルドラゴンを倒した人全員の覚者名、ID、討伐した日付が倒した順番に記載されており、自分の直近の討伐記録が載っているページが表示される。(閲覧できるのはそのページのみ) ---オンラインでウルドラゴンを一度も倒してない場合は、最後のページが表示される。 --ウルドラゴンの討伐回数ランキング ---オンラインのウルドラゴンを倒した人全員の討伐回数の順位、覚者名、ID、討伐回数が討伐回数ランキング順に記載されており、そのうちの自分の載っているページが表示される。(閲覧できるのはそのページのみ) ---オンラインでウルドラゴンを一度も倒してない場合は、上位9名の情報が表示される。 ---オフラインの場合は自分のオフラインでの討伐履歴が参照できる **再配置について -再配置期間は侵入場所にて変化する。 --エヴァーフォール内滞在中の場合は一日。 --二週目以降のカサディス内の特殊“リム”から訪れた場合or一度、エヴァーフォール内から地上に戻った後に再び同ダンジョン内から訪れた際は即時。 ---ただし、どちらも前回のウルドラゴンが倒され、報酬が発生した場合は入り直す事で再配置になる。 -エヴァーフォールから慟哭の間に入るには、南東方向に突き出たアーチのかかっている通路が目印。 **装備の突然変異 -他の竜族と同様で討伐時に装備が突然変異する事がある。 --オンラインの場合は、覚者の装備全部が必ず突然変異状態になる --オフラインで倒した場合は以下の確率で突然変異状態になる |~無強化|RIGHT: 0%| |~☆1 |RIGHT: 2%| |~☆2 |RIGHT:10%| |~☆3 |RIGHT:30%| ※☆は強化段階 **その他 ---- 体力の増減 ---- -オンラインのウルドラゴンを会心の矢を大量に使って倒すと、次の世代で硬くなる傾向が有る。(公式ツイッターで公開された情報) --2013年の3月中旬から会心の矢が通信後のダメージに反映されなくなった模様。(有志報告による) -覚者の死亡によってウルドラゴンの体力が回復することはないと考えられている。 【以下推論】 -オンライン討伐時にウルドラゴンが回復したあるいは巻きもどりが起きたと呼ばれる現象が報告されている。 --オンラインウルドラゴンは配信されるサーバーが数個あると考えられており討伐時には別個体が数体いるような状態であると推定されている。 -オンライン討伐の参加人数、個体のHP、ダメージ総数などいくつか考えられる閾値がトリガーになって、全ての個体が一旦平均かそれに準ずる処理によって統合される状態がおき、これが巻き戻りや体力回復の原因になっていると考えられるが、まだその説が確定しているわけではない。 ---- 討伐推移 ---- -誰かが最初に撃破してから復活(代替わり)までの時間は、%%約30分~2時間%%。 ←Steam版で確認した限り、30分後には必ず代替わりが起こる。 --①まず、体力が0.5ゲージ弱でどの心臓も赤い状態のウルドラゴン(※体力ゲージが数センチ程しかない状態のため、通称『センチドラ』と呼ばれている)が現れ、 --②その後、少し時間が経つ(15分程度?)と、確認できる体力ゲージがほとんど残っていない状態(体力ゲージが1mmも無さそうなため、通称『ミリドラ』と呼ばれている)になる。 ※通信状況や機種によるものなのかは不明だが、30分よりも短い時間で代替わりが起こることが多々あるので、いわゆるセンチドラを確認次第、慟哭の間に張り付くことをおすすめする。 体力ゲージが2玉、3玉残っている状態では1玉削られるのに1時間以上かかることもザラだが、いざ1玉を切ると30分もしないうちに討伐される。追記:PS3版ではミリドラ状態からだいたい15分で次の代に入れ替わるそうです。 //*討伐情報スレ //---- //テンプレ //---- //本スレはオンラインウルドラゴンの討伐進捗を報告するスレです。 //“おおむね”以下のように推移します。 // //1. 11.0 ~ 2.5 玉 > 世代報告・硬軟確認・削り //2. 2.5 ~ 0.1 玉 > スレ加速・ラストスパート //3. 0.1 ~ 0.0 玉 > センチミリタイム・討伐報告・喜びの声 //(1に戻る) // //報告フォーマットは玉の数+HPバーの割合 // //攻略情報関連ページ //http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma/pages/85.html // //前スレ ウルドラゴン討伐情報 PS3 #No(~○代まで) //(前スレリンク) //---- //PS3履歴 //---- //ウルドラゴン討伐情報  53代(途中)~61代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #2 61代(途中)~67代 //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #3 68代 ~73代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #4 73代(途中)~77代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #5 77代(途中)~79代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #6 79代(途中)~83代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #7 83代(途中)~89代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #7 89代(途中)~94代 //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #8 95代 ~99代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #9 99代(途中)~107代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #10 107代(途中)~116代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #11 116代(途中)~126代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #12 126代(途中)~136代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #12 136代(途中)~151代 //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #13 152代(途中)~167代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #15 167代(途中)~186代(途中) //ウルドラゴン討伐情報#16 廃棄 //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #16 186代(途中)~199代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #17 廃棄 //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #17 199代(途中)~214代 //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #18 215代(途中)~222代 //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #19 223代    ~238代 //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #20 239代    ~261代 //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #21 262代    ~ //↑↑↑スクロールの邪魔になるので、#13まで斜線しましたm(_ _)m //機能していないためコメントアウト // ---- ▼ 情報提供はこちら 追記はできないけど、情報提供がしたいという方はこちらへ。 (追記の手順: ページ上部の“ページ編集” → 該当部分をコピペして書き換え → “ページ保存”でOK。簡単です) #pcomment(reply) &color(red){&b(){&sizex(5){不確定情報の議論・雑談・質問は[[Dragon's Dogma wiki BBS>http://jbbs.livedoor.jp/game/54581/]]でお願いします。}}} 特にミリドラ報告等は掲示板に該当スレ(ウルドラ関連)がありますので、そちらで行っていただくよう重ねてお願いいたします。
 &bold(){&big(){&color(white,#505050){ウルドラゴン}}} ----  &bold(){&big(){目次}} #contents ----  ドラゴンを凌ぐ実力を持つ、最強の竜族。  打ち倒す実力を持つ者は、その名が世界中に轟くことだろう。    公式の設定によれば、リムの力を用いて幾多の世界を行き来しているらしいが、  太古から存在する竜族の為か、詳しい記録は何処にも残されていないらしい。 *概要 -裏ボス的位置づけの巨大な竜種モンスター --極めて高いステータスを持ち、見た目は闇堕ちして強化されたドラゴンと言ったところ --エヴァーフォール(領都崩壊後)の『慟哭の間』で戦える --二周目以降はカサディスの星降り浜に出現する特殊な“リム”からも同場所にワープ(転移)できるため、時期を選ばずいつでも戦える --体の至る所に弱点となる心臓があり、30カ所全て破壊することで討伐が完了する ---HPバーによって本体のHPが管理されているわけではなく、残っている心臓の耐久値の合計がHPバーとして表示されている、ゴーレムと同じ方式である言える ---心臓部分を直接狙わなくても、その周囲の部位を攻撃すればよく、例えば掌の心臓は手全体が、翼爪の心臓は翼全体がダメージ範囲になっている ----最初は体表の紫色に滲んだ部分、攻撃すると紫色の出血があるような感じになり、更に攻撃していると赤い心臓が露出し、さらに攻撃をすると光って爆発する ----部位破壊をすると以降その部位にダメージは入らなくなる -----破壊の終了した頭などを攻撃すれば怯ませることはできるが、上記以外の部分を攻撃してもダメージは入らない ---部位を破壊すると、部位破壊報酬がドロップする(後述の表も参照のこと) ----素材の入手だけが目的であれば、ウルドラゴンを倒しきる必要はなく、足周辺だけ破壊して素材を集めたら、後はクズ物屋で量産すれば ----頭・翼・足裏・胸・腹・尻尾のそれぞれとそれ以外で部位破壊時のアイテムや確率が異なり、ドロップ枠は部位ごとに全て3枠 -----確率の合計が100%というわけではないため必ずしも3個アイテムをドロップするとは限らない ----部位破壊によるドロップ品は出現したら適度に拾わないと時間経過や他の部位破壊により最大ドロップ数上限に引っ掛かった場合、先にドロップしたものから消えてしまう ----ウルドラゴンがエリア外の塔に乗ってブレス攻撃をしてくる時など、地上にいない時に部位破壊が成立すれば、素材がマップ端の塔に近い崖付近に出現する ---飛行してエリア外の塔に移動するとブレスを吐いてくる ----移動した場合でも弓での攻撃は届く ----パーティー人数1人につき1発づつのブレスを3セット吐いてきて、最大で12発撃ったらエリアの中央に戻って来る。 ---弱点は全ての心臓 ----前述の通り破壊した心臓にはダメージは通らない ----見当たる部位を全部破壊したのに攻撃可能な部位が見つからない場合は、翼の先、尻尾の先、目や顎(頭部分)などの末端を見落としている場合が多い、遠距離から攻撃を当てて紫色の血が出ればその部位が破壊可能 ----ファイターやウォリアーなど、間接攻撃手段を持たない職種では攻撃が届かず、ポーンの攻撃に任せるしかなくなってしまう ----「盾惹き」や「獣惹き」でウルドラゴンの気を惹き続けることで、弓職や魔法職のポーンに安全に攻撃させることはできるが…結局は攻撃が当て難い翼をどう処理するか…という問題が残ってしまう ----ポーン達は部位別のHP状態を考慮できていないのか、たまに破壊済みの部位に攻撃し続ける…等で、攻撃効率があまり良くない -----そのくせ、「光を失った部位に攻撃しても、ムダのようです」と、わかってるのかわかってないのか ---ウルドラゴンに関しては、有利に立ち回れる職種が決まっている、普段使っているジョブとは別の構成の方が楽に戦える場合もある ----よじ登っての部位破壊を目指すなら、アサシンやマジックアーチャー、ストライダーがお勧め -----この3職は弓か魔道弓も使えるので、よじ登れない翼の端の部位も狙うことができる -----しがみつきを行うなら『マイティグラブ』を装備すればしがみつき時の移動が速くなる -----スタミナ回復アイテム(キノコ等)を大量に持ち込んだり、強心薬を飲みながら百裂斬りをしていれば手と尻尾以外の胴体部位はかなり安全に攻撃できる ----弓矢攻撃に特化したいならレンジャーがいい -----地上からほぼ全ての部位を難なく破壊可能で、エリア外の塔に居座った時もダメージを与えるチャンスがある ----大魔法が扱えるソーサラーも有効 -----ポーンと共にメテオフォールやロックビートを連発できれば、全心臓を満遍なく破壊できる -----ブリザードアローは特定部位にピンポイント攻撃するのに向いている -----ヴォルテクスレイジは相手に闇属性耐性があるが、ポーンと多重詠唱することで、エリア外の塔に居座ってしまったウルドラゴンに当てて怯ませる事で、ブレス攻撃をキャンセルさせつつ素早くエリア中央に戻させる事ができる -----以上によりサンダーゲージ以外の大魔法は無駄がない --やり込み用の隠しボス(所謂、裏ボス)であるため、崩壊後エヴァ―フォールでまあまあ戦える程度のレベルで挑んでもそうそう負けはしないものの、大体の場合は倒し切れずに逃げられる ---先ずは覚者やメインポーンをLV100程度に育ててから挑むといい ----装備品は崩壊後エヴァーフォール内の行商人ポーンから購入できる品を強化してあれば十分。 ----DAならばドラゴン討伐の報酬武器が大幅強化されているため、レベル上げついでに本編を周回しつつ、いざウルドラゴンと戦うジョブの装備を集めたり強化したりするといい ---戦闘開始後、一定時間(約8〜10分程度)の経過か、討伐情報石碑のある出口部屋に入ると天高くに飛び去り退却してしまう ---退却された場合でも戦闘で与えたダメージは次回に引き継がれる ----オフラインの場合は、前回退却時のHPがそのまま引き継がれる ----オンラインの場合は、退却時に戦闘中に与えたダメージがサーバーに反映される -----完全に同時に挑戦するというわけではなく、いわゆるレイドボス的に1体のウルドラゴンを倒す感じ ---何度も繰り返し挑戦することで最終的に撃破(討伐)できる ---オフラインの場合は上手く戦えば1回の対決で逃がさず討伐できる ----破壊し難い翼と背中を覚者が率先して破壊し、手足や胴体部分の破壊はポーンに任せると効率がよい -オンラインの場合、桁違いに膨大な体力量(基準値として、オフライン版の約20倍強)を有しており、他プレイヤー覚者との合計ダメージ量で討伐するという仕様になっている --体力が桁違いに多すぎるゆえに、ある程度レベルや装備を整えても、いくら攻撃しても体力を減らせていないような感覚になるほど ---初見で挑むと、いきなりHPの減った状態でウルドラゴンが出現し、どこを攻撃して何をやっても体力が減らせず…かといってこちらは簡単に全滅することもなくと長期戦になり、結局10分後に逃げられる事態になりやすい ---幾ら攻撃しても体力バーは減っているように見えないが、ウルドラゴンの弱点部位から紫色の血さえ出ていればダメージは与えられている(攻撃力が低すぎる場合は実際にほぼダメージを与えられていない場合もあるが) ---体感として0.5mmでも減らせば何らかの貢献報酬が貰え、1~2mmでも減らせれば最大ランクの貢献報酬が貰える ---初見でも適当に10分間、破壊可能状態の部位を攻撃していれば最低限の貢献報酬は貰えるだろう ---ウルドラゴン完全初見の覚者は、オンライン(通称:オンドラ・オンウルドラ)に繋いで挑戦する前に、オフライン(通称:オフドラ・オフウルドラ)に挑み、基本的な戦い方を頭に入れておくといい ----部位破壊しなければならない部位の位置(全30箇所)や、部位の損傷具合(初期状態→心臓露出→破壊→その部位には攻撃が通らなくなる)とその見た目(白い肌に紫の光→赤く強い(心臓の)光→茶色く白骨化→白骨化すると茶色の血に変化)などを確認しておかなければ、特にHPの多いオンドラではどの部位を攻撃して良いのか分からずに戸惑ってしまうことが予想される *ステータス等 |BGCOLOR(#303030):~体力|>|>|オンライン:約3000万&br()(※基準値。代替わり毎に多少の変動あり)|>|>|オフライン:147万&br()(※固定値。代替わり毎の変動無し)|CENTER:―――| |BGCOLOR(#303030):~攻撃力|3600|BGCOLOR(#303030):~防御力|380|BGCOLOR(#303030):~魔法攻撃力|1300|BGCOLOR(#303030):~魔法防御力|380| |BGCOLOR(#303030):~属性有効度 |炎 -25%|氷 -25%|雷 -25%|BGCOLOR(#080):聖 +25%|BGCOLOR(#800):闇 -70%|斬撃 ±0%|打撃 ±0% | |BGCOLOR(#303030):~有効状態異常|~非常に有効|>|CENTER:なし|>|>|>|CENTER:―――| |~|~有効|>|CENTER:なし|~|~|~|~| |~|~少し有効|>|CENTER:感電・聖回復|~|~|~|~| |BGCOLOR(#303030):~弱点部位|>|>|>|>|>|>|全身の30ヵ所&br()(掌・両下腕・両上腕・両脚・両腿・両翼先端・両翼根元・両脇腹・両翼間の背中に二ヵ所・尻尾三ヵ所・首付け根の左脇・喉2ヵ所・顎の裏・両目(顔面)・胸・腹)| |BGCOLOR(#303030):~獲得経験値 |>|>|>|>|>|>|LEFT:オン・オフ共通:150,000EXP(ソロ時292,969EXP)| |BGCOLOR(#303030):~掴み行動 |>|>|>|>|>|>|・しがみつきが可能&br()・右手で鷲掴みにされ、叩きつけられる。&br()・ポーンが手で捕まえられると混乱させられる | |BGCOLOR(#303030):~出没地帯 |>|>|>|>|>|>|エヴァーフォール(領都崩壊後)・慟哭の間&br()(※二周目以降は、カサディスの星降り浜に出現する“リム”からも移動してこれる)| |BGCOLOR(#303030):~アイテム |>|>|>|>|>|>|弱点部位を破壊するごとに三つのアイテムをドロップする。&br()ドロップアイテムの詳細や、討伐時のアイテムについては下記を参照のこと| |BGCOLOR(#303030):~再配置•出現期間 |>|>|>|>|>|>|討伐•撤退後、再配置される(再出現する)までの期間は侵入場所によって変化する。&br()崩壊後エヴァーフォール内からは、同ダンジョン内滞在中に限り一日、一度地上に帰還後の再訪問時は即時。二周目以降のカサディスの“リム”からでは即時。&br()オンラインでの討伐後はいずれも即時ではない様子。| |BGCOLOR(#303030):~備考 |>|>|>|>|>|>|・弱点部位は白い表皮が微かに紫色に光っている箇所。&br()・弱点部位を攻撃する度に赤黒い部分が大きくなっていき、破壊すると白骨化する。&br()・弱点部位攻撃時に表示されるダメージ(出血)エフェクトが紫色の場合、その部位の耐久値はまだ残っている。茶色い場合は耐久値はもう無い。| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|闇に輝く紫光| *獲得アイテム **部位破壊 -いずれもドロップ枠は3枠 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){頭}|竜の大角(30%) 竜の大牙(30%) 竜の角(5%) 竜鱗(5%) 腐りかけの幻の肉(5%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){翼}|竜の大翼膜(50%) 腐竜鱗(10%) 竜鱗(5%) 腐りかけの幻の肉(5%) 腐った幻の肉(5%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){足の裏}|竜の巨爪(40%) 竜の爪(10%) 腐竜鱗(10%) 竜鱗(5%) 腐りかけの幻の肉(5%) 腐った幻の肉(5%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){胸、腹}|腐竜鱗(30%) 竜血石(15%) 竜鱗(10%) 竜の鼓動(10%) 腐りかけの幻の肉(5%) 腐った幻の肉(5%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){尻尾}|腐竜鱗(30%) 竜血石(15%) 竜鱗(10%) 腐った幻の肉(10%) 黄金色のたまご(5%) 腐りかけの幻の肉(5%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){その他の箇所}|腐竜鱗(40%) 竜鱗(15%) 腐った幻の肉(8%) 腐りかけの幻の肉(5%) 竜の鼓動の欠片(5%) 竜血石(2%)| 上記とは別に、部位破壊時に竜の鼓動の欠片が10%の確率でドロップすることがある。 **討伐報酬 -竜の鼓動20個が確定でドロップする -オフラインの場合 --討伐時に聖属性のメイン武器(片手剣・ダガー・杖)のうちどれか一つが確定でドロップする --オンラインの方が報酬が豪華だが、あちらは討伐に立ち会えなかった場合は与えたダメージ量や直接討伐の有無によって報酬内容が段階変化する仕組みなので、討伐に時間が掛かってしまう場合はオフラインの方が報酬内容が上 --討伐時にセーブされ、リディルで自害後にロードしても撃破報酬は固定の竜の鼓動20個以外は消失するため撃破後の吟味は不可 --(討伐報酬を除く)討伐時のドロップは無く、ドロップアイテムは全て部位破壊でのドロップとなる --討伐に成功した瞬間に、覚者が装備していた武具の突然変異が起こる ---確率は通常のドラゴン系討伐時より高く、★1で2%・★2で10%・★3で30%となっている -オンラインの場合 --以下はあくまでも討伐の場面に立ち会えた場合の討伐報酬であり貢献報酬とは別である ---討伐に立ち会えた場合は途中どんなに貢献できたとしても貢献報酬が別にもらえるわけではない --メイン武器7種と盾・魔道盾の内のランダムで4種が手に入る ---聖属性のメイン武器(片手剣・メイス・大剣・ウォーハンマー・ダガー・杖・大杖)か、同じく聖属性の近接職用のサブ武器(盾・魔道盾)から抽選される --胴・腕・脚のアビスシリーズ防具一式と四種類ある仮面のうち一つ --弓・大弓・魔道弓とオーバーウェア・ジュエリーの装備は存在しない --他の防具と同様にアビスと名がつくが胴ウェア防具の[アビスウェア]はハードチャレンジモードでメインクエスト「決戦」クリア時報酬品となっている --討伐に成功すれば強化の有無に関わらず、覚者が装備している武具が確定で突然変異する ---「膨大な体力をオンライン上の他の仲間(覚者)と一緒に減らす」というシステム上、数回行った程度で偶然、討伐に立ち会えることは少ない -オフライン、オンライン共に討伐タイミングに注意 --討伐時に複数の心臓を部位破壊してしまうと、討伐報酬品ドロップ→部位破壊ドロップという順番により、ドロップアイテム数上限に引っかかり、討伐報酬アイテムが消滅してしまう可能性がある --止めを刺す時は心臓を同時に多数破壊してしまわないように注意 --〈1.部位破壊→2.ドロップアイテムを確認→3.討伐前なら1.に戻る→4.討伐完了〉…という流れで、必ず部位破壊時のドロップアイテム確認(回収)を挟むこと ---ドロップの仕様上、ドロップ数上限に達した場合は先にドロップしたものから優先的に消滅するため、部位破壊ドロップをあえて回収する必要はない ***オフライン -獲得個数は、[確定B]がそれぞれ1枠ずつ・[確率]が3枠・[装備品]は1枠 |CENTER:&bold(){確定A}|竜の鼓動×20| |CENTER:&bold(){確定B}|竜の鼓動×1 刹那の飛石×1| |CENTER:&bold(){確率}|癒しの香炉(15%) リムの巨大な結晶(15%) 特大の金貨袋(15%) 探求心の証(15%) 刹那の飛石(15%)&br()竜の鼓動の欠片(15%) 万能薬(10%)| |CENTER:&bold(){装備品}|アスカロン(34%) エルハーベン(33%) ホワイトグライド(33%)| ※[確率][装備品]のドロップ率合計は100%となっているため枠数分は確定でドロップする ※イベントムービーを飛ばさずに見るとわかる通り、討伐直後に[確定B][確率][装備品]が配置、イベントムービー後に[確定A]が配置という流れのため、前述通り討伐タイミング次第で部位破壊ドロップによって討伐報酬が消える場合があり、体感[確定B]が消えやすい印象だが、同時破壊数しだいで[確率][装備品]も消える可能性があるため討伐タイミングは注意 [確定B]=B・[確率]=率・[装備品]=装の配置図   石碑   B B 率 率 装 率 ***オンライン |CENTER:&bold(){確定}|竜の鼓動×20 アビスコート アビスアーム アビスグリーブ| |CENTER:&bold(){ランダムで一つを獲得}|マスクオブベオウルフ マスクオブアポローン マスクオブジークフリート マスクオブゲオルギオス| |CENTER:&bold(){ランダムで四つを獲得}|アスカロン ツインゴッド ドゥエルズインザライト エンジェルフィスト エルハーベン&br()ホワイトグライド ホワイトウイングス シャインヌール シャインシールド| **オンライン参戦報酬 オンライン上の不特定のプレイヤーがその代のウルドラゴンを討伐した後に、慟哭の間に入ることで手に入る。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ランク1}&br()(2個/累計与ダメージ30,000~149,999)|光の秘薬(20%) 森の上等ハーブ酒(20%) 探求心の証(20%) リムの大きな結晶(15%) 大きな金貨袋(10%)&br()竜の鼓動の欠片(10%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ランク2}&br()(4個/累計与ダメージ150,000~299,999)|リムの大きな結晶(10%) 特大の金貨袋(10%) 大きな金貨袋(10%) 探求心の証(10%) 竜の鼓動の欠片(10%)&br()万能薬(8%) いくさ神のお守り(8%) 守り神のお守り(8%) 魔神のお守り(8%) 魔道士のお守り(8%)&br()竜の鼓動(7%) 刹那の飛石(3%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ランク3}&br()(5個/累計与ダメージ300,000~499,999)|リムの大きな結晶(15%) 大きな金貨袋(15%) 特大の金貨袋(10%) 探求心の証(10%)&br()万能薬(8%) いくさ神のお守り(8%) 守り神のお守り(8%) 魔神のお守り(8%) 魔道士のお守り(8%)&br()竜の鼓動(3%) 刹那の飛石(2%) 竜の鼓動の欠片(2%) アスカロン(1%) エルハーベン(1%) ホワイトグライド(1%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ランク4}&br()(6個/累計与ダメージ500,000~799,999)|リムの巨大な結晶(20%) 特大の金貨袋(20%) 探求心の証(10%) タギルスの秘薬(6%) ハガネの実の薬(6%)&br()サロモの秘薬(6%) 魔球根の煎じ薬(6%) 万能薬(5%) 刹那の飛石(5%) 竜の鼓動の欠片(5%)&br()竜の鼓動(5%) アスカロン(2%) エルハーベン(2%) ホワイトグライド(2%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ランク5}&br()(6個/累計与ダメージ800,000~1,199,999)|リムの巨大な結晶(23%) 特大の金貨袋(20%) 探求心の証(10%) タギルスの秘薬(5%) ハガネの実の薬(5%)&br()サロモの秘薬(5%) 魔球根の煎じ薬(5%) 万能薬(5%) 刹那の飛石(5%) 竜の鼓動(5%)&br()アスカロン(2%) エルハーベン(2%) ホワイトグライド(2%) ツインゴッド(1%) ドゥエルズインザライト(1%)&br()エンジェルフィスト(1%) ホワイトウイングス(1%) シャインヌール(1%) シャインシールド(1%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ランク6}&br()(8個/累計与ダメージ1,200,000~)|リムの巨大な結晶(35%) 特大の金貨袋(22%) 万能薬(5%) 刹那の飛石(5%) 竜の鼓動(5%)&br()アスカロン(2%) ツインゴッド(2%) ドゥエルズインザライト(2%) エンジェルフィスト(2%) エルハーベン(2%)&br()ホワイトグライド(2%) ホワイトウイングス(2%) シャインヌール(2%) シャインシールド(2%)| **備考 -討伐できなかったとしても、その代のウルドラゴンと交戦して一定以上のダメージを与えられていた場合は、他のプレイヤーに討伐された後に、慟哭の間に入ったタイミングで参戦貢献報酬が貰える --貢献報酬では、アビスシリーズ防具と仮面(マスクオブシリーズ)は貰えない --貢献報酬は、ウルドラゴンに与えたダメージ量に応じた6つにランク分けされたドロップテーブルから抽選で配置される --オンライン限定の武器(メイス・大剣・ウォーハンマー・大杖・盾・魔道盾)が欲しい場合には、一定以上のダメージ(オフラインウルドラゴンのHPの半分強相当、部位破壊16個分程度を)与えられなければそもそも抽選すらされない ---オンライン限定の武器が抽選テーブルに並ぶのは貢献ランク5以上、それ以下の貢献ランクの場合は並ばない ---最低でも、10分以内にオフラインのウルドラゴンの体力を8割以上削り切るだけの火力が必要 ----体力が膨大なので、ダメージが入っていないように見えるが、内部的にはちゃんと減っている ----1ヶ所の部位をそのまま攻撃し続けられるため、部位破壊する度に攻撃箇所を変えないといけないオフライン版よりはダメージが与えやすい ---オフライン討伐で貰える聖属性武器3種は貢献ランク3以上になれれば抽選テーブルに並ぶが抽選確率は極めて低い(最低で1%、最大でも2%)、オフラインウルドラを討伐できる実力があるならばオフライン討伐周回を繰り返した方が回収効率が良いので、わざわざオフライン討伐報酬でも得られる聖武器3種の為だけに狙ってオンライン参戦に行くのは非効率 --討伐に成功した場合のウルドラ戦報酬は自動的に討伐報酬に変更される為、貢献報酬は得られない -討伐報酬はアビスシリーズ防具が3個(胴・腕・脚1セット分)、マスクオブシリーズが1個(4種の中からランダム)、聖属性武器が4個(前述のラインナップからランダム)の計8個 --ミリドラ、センチドラ討伐の際に一気に複数の心臓を破壊して止めを刺してしまうと部位破壊報酬のドロップが討伐報酬の後に発生する場合があり討伐報酬がアイテム上限にひっかかり消えることがある -討伐報酬品ドロップ→ウルドラ素材ドロップという順番になり、ドロップアイテムの表示(出現)数上限に引っかかり、討伐報酬アイテムが消滅してしまう可能性がある --最後の止めを刺す時は心臓を同時に多数破壊してしまわないように注意 --〈1.部位破壊→2.ドロップアイテムを回収→3.討伐前なら1.に戻る→4.討伐完了〉…という流れで、必ず部位破壊時のドロップアイテム回収を挟むこと -ウルドラ貢献or討伐報酬アイテムも、宝箱・その他ドロップ品等と同様に確率で出現内容が変化する --※とある編集者の経験上、オンライン時のウルドラゴン戦報酬(参戦貢献or(※要検証)討伐報酬を問わず)は一度、画面上に報酬獲得通知が出た後は報酬内容リセット裏技が無効の(通用しない)模様。 ---↑(報酬品の内容を変えようとリディル自害コンティニューや、セーブせずタイトル画面→ロードしたりした所、報酬の出現事実自体が無かった事にされた為。) *攻略 **基本知識 ---- 各種攻撃パターン ---- -近接攻撃 --その場での両手踏み付け ---右手→左手の順で行う ---攻撃対象者が両手周りに居ると使ってくる --尻尾での薙ぎ払い ---右→左の順に薙ぎ払う ---攻撃対象者が背後に居ると使ってくる ---地味に攻撃範囲が広めなので注意 --近寄りながらの直線闇炎ブレス ---歩き寄りながら口元に炎を溜め始めたらコレ ---喰らってしまうと炎+闇属性ダメージに加えて強制ダウンする ---威力がそこそこ高い --その場での薙ぎ払い闇炎ブレス ---静止した状態で口元に炎を溜め始めたらコレ ---頭の前にいるとかでなければまず当たらない ---こちらも威力がそこそこ高めな上、範囲が広め --洗脳拘束 ---正面に攻撃対象者が居ると稀に使ってくる ---攻撃内容は他の竜種の時と一緒で覚者の場合は即座に地面に叩き付けられる ---ポーンの場合は洗脳してきて混乱する --腕を使っての薙ぎ払い ---右腕か左腕の2パターン ---攻撃対象者が側面に居る場合に使ってくる --飛び退き闇炎ブレス弾 ---バックジャンプしながらのブレス弾吐き ---攻撃対象が正面に固まっていた際に使ってくる ---ジャンプ時に風圧効果、ブレス弾は高めの威力+吹き飛ばし効果がある --大回転薙ぎ払い ---その場で闇炎ブレスを吐きながら一回転する ---攻撃対象が周囲に分散していると使ってくる ---攻撃範囲がそこそこ広いので注意 ---懐に居る場合はブレスと尻尾には当たらないが、両手脚には攻撃判定があるので甘く見ていると蹴飛ばされたり、踏み潰されるので気を付けること -飛行を伴う攻撃(飛翔時は風圧効果がある) --滑空強襲闇炎ブレス ---飛翔後に上空で旋回し始めたらこの攻撃が襲ってくる ---属性(炎or雷属性→炎+闇属性)と被弾時のダメージモーションが違う(打ち上げ→強制ダウン(ドラゴンと同様))以外はワイバーンやドラゴンのものと同様 --塔廃墟からの対地闇炎ブレス弾吐き ---飛翔後にエリア外の塔の廃墟上に着地した場合はこの攻撃が飛んでくる ---覚者→メインポーン→サポートポーン1→サポートポーン2の順番で攻撃対象として覚者一行の人数に応じて最大4発1セットで3〜4セット程攻撃するか、怯ませることができれば地上に戻ってくる -魔法攻撃 --全て発動範囲には直前に予兆が出るため避けること自体は容易 --サンダーレイン ---右手に雷属性の光を出しながら魔法詠唱しだしたらコレ ---攻撃対象者の周囲に雷を数発連続で落とす ---威力はそこそこだが、喰らうと雷属性ダメージ+感電蓄積効果+強制ダウンしてしまう --フロストスパイク ---右手に氷属性の光を出しながら魔法詠唱しだしたらコレ ---攻撃対象者の足元に遅延連続発動で3回発生させる ---サンダーレインより威力が高め ---喰らうと氷属性ダメージ+凍結蓄積効果+打ち上げダウンしてしまう ---場所やタイミングが悪いと連続して喰らってしまうこともあるので、発動予兆が見えたら回避すること --ペトリファクション ---右手に闇属性の光を出しながら魔法詠唱しだしたらコレ ---厄介な魔法攻撃その1 ---攻撃対象者の居る場所に向けて発動する ----発動後一定時間持続するため位置把握が苦手なら発動地点から思いっきり離れてもいい ---石化状態にさせられると覚者・ポーン共に非常に危険な状態(完全石化⇒即死orロスト)になってしまうため、発動予兆が見えたら速やかに回避すること ---事故対策として、装備品で石化耐性を100%にしておくか、100%までいかなくても高めつつ保険に石化を治療できるアイテムを用意しておくといい --ゾーンオブザゴッド ---頭を項垂れながら魔法詠唱しだしたらコレ ---厄介な魔法攻撃その2 ---攻撃対象者の居る場所に向けて発動する ---攻撃対象者の現在位置に因っては詠唱が一瞬で終わる場合もある ---聖属性ダメージ+連続被弾で怯みor吹き飛びダウン効果 ---高威力なうえ、加害範囲が凄く広い ---大きな発動予兆が見えたら即座に回避すること ----範囲が広すぎて予兆が見えてから走っても一発は被弾してしまう ---装備品やお守りアイテムで聖属性耐性や魔法防御力を高めておくのも対策の一つとして考えておこう --メテオフォール ---右手に炎属性の光を出しながら長めの魔法詠唱しだしたらコレ ---厄介な魔法攻撃その3 ---攻撃対象者、若しくは対象者の付近に巨大火球を4秒前後の間隔で数発落とす ---高めの炎属性ダメージ+延焼蓄積効果+吹き飛ばし効果がある ---一発あたりの範囲はそれ程広くは無いので発動された際は大火球の着弾地点を示す予兆が見えたらただ避けるだけだが、降り終わるまでが地味に長く、降り終わったのかどうかもよくわからないことが多い -咆哮攻撃 --即死咆哮 ---軽く立ち上がり、いきなり咆哮しだした時はコレ ---加害効果は他の竜種の物と同様だが、滅多に使ってこない ---逆に後述する特殊なバフ解除咆哮の方が使用率が圧倒的に高い --強化効果解除咆哮 ---頭を項垂れながら魔法詠唱し出したらコレ ---味方PTの内、誰か1人でも良性状態変化状態(各種能力アップ・属性エンチャント付与等のバフが掛かっている状態)の者がいるとたまに使ってくる ----ゾーンオブザゴッドの時と動作が一緒だが、バフ状態の者が1人もいない場合は使ってこないので判別はある程度容易 ----喰らうと強制的に全バフ状態解除+スキル封印+風圧 --※各種咆哮攻撃に関してはウルドラゴンから極端に距離を離していれば悪影響は受けない ---- 弱点部位 ---- -体の30か所にある弱点部位以外の場所にはダメージが通らない  弱点部位は、 掌・両下腕・両上腕・両脚・両腿、 両翼先端・両翼根元・両脇腹・両翼間の背中に二ヵ所、 尻尾三ヵ所・首付け根の左脇・喉二ヵ所・顎の裏・瞳(顔面)・胸・腹である -ダメージを与えると最初は白いドラゴンだが、肉体が崩れゾンビのような姿になってゆく -オフライン時は、耐久値(体力)は弱点一ヵ所につき約50,000  弱点部位が破壊される経過は以下の通り 1.白い表皮に奥から紫の光 ↓ 2.心臓露出、攻撃するたびに赤い光が大きくなる ↓ 3.心臓破壊、その部位が白骨化 -弱点部位を攻撃したときに、紫色のエフェクトが出た場合はまだその部位は削れる(耐久値が残っている) --茶色いエフェクトならそこの部位はもう削り切っている(耐久値が無くなって破壊済みなので、ダメージを与えられない) -各弱点部位の破壊時に、アイテムを最大3個落とす(前述の部位破壊の項目を参照) --ただし、放っておくと時間経過でドロップアイテムは消滅してしまう ---オフライン時はドロップアイテム数上限に達して古いドロップ品が消滅する事もある -聖属性がよく通る --聖エンチャをもらうべきだが、覚者がしがみつき中の場合、ポーンはギフト系魔法を使ってくれない ---- 怯み ---- -胴体を起こす軽い怯み二種類と、一瞬体勢を崩す小ダウン、弱点破壊時の呻きながら倒れ込み、もがきつつ起き上がって復帰するまでの間、無防備になる大ダウンがある --また、口から炎が漏れている時に口内を攻撃すると、若干長めの特殊な怯みが発生する **オフライン攻略法 ---- 定番 ---- -翼を安定して狙える遠隔攻撃手段が無いファイター・ウォリアーでは若干やり辛いので、どうしてもファイター・ウォリアーで育成したい場合を除いて他職で行くことをオススメする --ポーンは全く役に立たない訳ではないものの、孤高を発動させて自分で火力を出した方が早いことが多い ---対ウルドラゴン戦に特化したポーンを用意できるのならその限りではないが -物理職は弓により翼を破壊し、他のしがみつける部分は耐風や姿隠しでしがみついて弱点部位を破壊する -弓が使えない職は怯みを発生させてダウン時に翼を破壊するかポーンを利用する -魔法職は杖・大杖ならばホーリーギフトをかけたコレクトショットの連発or雷属性以外の大魔法を連発する、ミスティックナイトならば魔撃砲&円月斬りのセット攻撃で弱点部位を破壊する -いずれの場合もそれなりに高めの攻撃能力が必要で、足りない場合はアイテムやアビリティで補う、それでも無理な場合は大人しく育成をしてレベルを上げる --…とはいえ、崩壊後エヴァーフォール内にいるポーン商人から買える武器と能力向上系アイテム&アビリティを併せると、物理特化育成でのソーサラー、魔法特化育成でのアサシン等でも1戦で倒しきるのに十分な火力は出せる ---無印なら効率的に討伐するには特化育成したソロが一番早い ---DAでは孤高の効果が1.2倍に弱体しアビリティの攻撃力アップ効果が1.8倍で天井に達してしまうこともあり、それなりに殴ってくれるポーンを3体連れていれば孤高の1.2倍の効果なんてすぐにひっくり返る 無印の弓職での構成例 -アビリティ構成は 必須なのが[孤高・修羅・耐風(姿隠しが無い場合)] -推奨スキルは[俊敏・本領・霊力・奮迅・猛攻・開眼・攻魔] -攻撃補助アイテムとして[いくさ神のお守り・魔神のお守り・爆裂の矢・会心の矢]などはあるとよい -必ず、宿屋で夜にしてから挑む(修羅は当然装備) -以上の状態であればオフラインのウルドラゴンは怯み状態のままとなり、数分程度(1回の挑戦分)で討伐できる ---- 地形ハメ ---- -遠隔攻撃による高台ハメ1 --開始直後、石碑部屋に続く高台に登るとウルドラゴンの攻撃は魔法と空中からのブレス程度しか当たらなくなる。後は魔法の発生範囲を示す赤いサークルを避けながら遠隔攻撃を繰り返すのみ。 ---ゾーンオブザゴッドは松明より奥に引きつけてから発生させ、すぐ下段に降りればほぼ当たらない。 ---ゾーンオブザゴッドのあとは高確率で空中ブレスの体勢に入るが、何かしら攻撃を当てれば撃墜可能。 ---塔からの砲撃モードに入っても弓職であればアビリティで矢は届く、またウルドラゴンの火球は地形が防壁になってくれる。 ---最初の着地前に高台に居ないと地上敵攻撃パターンになり、高台でも密着され歩きブレスをしてくるので注意すること。 ---石碑部屋に続く高台で破壊残しがあった場合はマップ東か西かの高台に陣取って戦ってみるとよい。 -遠隔攻撃による高台ハメ2 --登場前にマップ東or西の高台に上っていると、ウルドラゴンの攻撃AI行動パターンは魔法攻撃orマップ外の塔に飛び乗りブレス砲撃モードの二つに固定される。後は高台ハメ①と同様に魔法、特にゾーンオブザゴッド(+自身の石化耐性が低いならばペトリファクション)に注意しつつ、弓による射撃や各種魔法で攻撃する。 ---こちらのパターンではゾーンオブザゴッド後にブレスへは移行しない。また、メテオフォールもほぼ使ってこない。 ---塔からの火球ブレス砲撃は同様に地形を防壁にできるが、場所によっては火球ブレスが当たってしまうのでうまく崩れたアーチで防げるように自身の立ち位置を調整しよう。 -姿かくしによる地形ハメ --マップ左下(西南方面辺り)、上に登れる段差がある【く】の字型のくぼみに入り、壁に背を向けて、ウルドラを待つ。または詳細マップで見た場合の右中央逆くの字のくぼみ。半分壊れた樽がある場所でも可能。こちらのほうが位置調整が楽。 ---姿隠しをしていれば、ウルドラは掴み、ファイアブレス、足踏み、前進しかせず、後ろが壁なので、羽の位置が固定されておりまた上空等に逃げないので弓で狙いやすい。 ---弓が届かない尻尾の先端以外は全て破壊できる。 **オンライン攻略法(無印基準) ---- 準備 ---- -「修羅」のアビリティを装備し、宿屋で夜にしてから挑む。 --※DAでは「修羅」の補正値が1.7倍→1.2倍に減少した。必須ではなくなったがそれでも上昇量は高い部類 -推奨アイテム・装備品。 --リディル→削り連戦用に必須。 --ランタン→姿隠し発動時に自身を可視化。(ウル対峙前にランタン装備してからセーブおすすめ) --マイティグラブ→しがみ付き時の移動補助。 --会心の矢→心臓の数が最後の1つになった際のトドメ刺し用。 --その他攻撃力アップ効果付きの装備品。(フォースネイル、ドラゴンズロア、ホーリーキュイス、ローレルサークレット等) -スタミナ回復用品。 --強心薬→10個(目安) --保存用腐りかけ幻の肉。(スタミナ切れ直前で使用+強心薬でスナミナ回復回数が減る) --ブレンドキノコ汁  --大きなキノコ→90個超(アサシン物理特化キャラなら10個食べれば、ほぼスタミナフル回復) -攻撃力増加アイテム。 --物攻用に、いくさ神のお守り→40個前後 --魔攻用に、魔神のお守り→ 40個前後 ---いくさ神のお守りと魔神のお守りを4個ずつ使用すると上限の+100%に到達(1個+25%)。…要するに2倍の攻撃力と魔力となる -セットするスキル、アビリティ。 --必須:孤高、修羅、耐風or姿かくし ---推奨:俊敏、本領、霊力、奮迅、猛攻、開眼、攻魔 --貼り付き時に有効なスキル→百裂斬り2 --高ダメージを与える弓スキル→連なり射ち2、綴れ射ち2 -アビリティ『本領』を使う場合 --毒キノコがおすすめ。 ---聖属性の追加効果で体力が回復するので赤維持に服毒状態にするため。 ---- “通信ラインに引っかかる”現象(オンライン) ---- -特化育成・特化アビリティ構成・攻撃力上昇アイテムの常用等でダメージを多く与え過ぎた場合に、約8〜10分の戦闘時間経過後にウルドラゴンが飛び去った後に通常行われるサーバーとの通信処理が行われない現象が起こる。 --代によって体力が増減しているためにバーの何割を削った時にこれが発生するかはまちまちであるが、おそらく「特定数値以上の総合ダメージを与えた時点でそのクライアントとの通信を弾く」という絶対値が存在している。 ---プレイヤーデータの改造、チートやハック、MODの使用による過剰な討伐時間の短縮を防ぐ為ではないかと思われる。 -DAにて黒呪島攻略済なら丸々戦った場合、まず間違いなくダメージ超過で通信を弾かれる --あえて装備やアビリティなどで火力を落とす必要はないが、ある程度殴ったら退出・自殺しないと貢献自体なかったことになる ---上記の無印基準のものと比べDAでは一部アビリティ効果量が違っていたり効果上限があったりするため、考えるのが面倒なら普段使いのアビリティ構成に"付けていなければ"「耐風」を融通する程度でいい --ギリギリを攻めて超過してしまったら元も子もないため余裕をもって退出・自殺するのがいい ---度合いは人によって違うだろうがギフトが切れたら終了など決めておくとよい ---- 削り ---- -“通信ラインに引っかかる”現象がおきないように調整して削ること。 --ウルドラが逃げた後、与ダメージ反映用のサーバー通信が終了したら、リディルでリトライがパターン。 --マジックアーチャーの「魔導護身陣」はお守りの代わりになるが、詠唱があること・自殺すればお守り(所持アイテム)は元に戻ることから、お守りが用意できるならばこのスキルの使用は必須ではない |部位名|職業名|備考| |両翼|レンジャー|普通に弓矢で削るなら最優秀| |~|アサシン|安全地帯から弓矢で削るならば、姿隠しが必須| |~|ストライダー|弓矢で削る| |~|メイジ|ホリコレで削る| |~|ソーサラー|ホリコレor聖属性攻撃魔法で削る| |~|マジックアーチャー|魔道弓orホリコレで削る| |背中2か所・両翼付け根・尻尾付け根・腹・胸&br()…等の胴体部分|ストライダー|しがみついて百裂斬り| |~|レンジャー|しがみついて百裂斬り| |~|アサシン|風まとい+しがみついて百裂斬り| |~|マジックアーチャー|火炎衣+しがみついて百裂斬り| |それ以外の振り落とされてしまう部位&br()(頭・首全体・尻尾の中心部と先端部…等)|アサシン|姿隠し+しがみついて百裂斬り&br()姿隠し+弓矢で削る| -尾先端の削りについて --ウルドラゴンの初見登場パターンを維持するのがオススメ。 ---ウルドラゴンが中央寄りに垂直降下するので、障害物の影響を受けにくくなります。 ---リムから入って左手前の剣墓のあたりで待てば、着地のタイミングで貼り付けます。 ---- センチ・ミリドラ対応 ---- -基本的にはオンラインと同じ対処で問題がないが、体力が減るとウルドラゴンは暴れるので、オフライン時戦で体力がなくなってからの状態に慣れてから挑むのが望ましい。 -削りにくい部位の対処方法 --【掌】 ---しがみつきができる職はエリアや地形で邪魔される場合があるが根気良く対処すること --【尾・翼】 ---削り有志の他プレイヤー覚者がいるとはいえ、届かないからと他人任せにしないでジョブを変えてでも挑まないと結局討伐できずに困るのは自分 ----削りの進捗状況によっては最後の一箇所がこの部位の場合もあるので余程の理由が無い限りは適切なジョブに就いていた方が無難 ---届かない職はポーンを利用する手もある。 *その他 **石碑情報 -オンライン接続状態で慟哭の間の石碑を調べた際に確認できる情報(※石碑に名前が載ることで解除される実績・トロフィーはありません) --ウルドラゴンを討伐した者の履歴 ---オンラインのウルドラゴンを倒した人全員の覚者名、ID、討伐した日付が倒した順番に記載されており、自分の直近の討伐記録が載っているページが表示される。(閲覧できるのはそのページのみ) ---オンラインでウルドラゴンを一度も倒してない場合は、最後のページが表示される。 --ウルドラゴンの討伐回数ランキング ---オンラインのウルドラゴンを倒した人全員の討伐回数の順位、覚者名、ID、討伐回数が討伐回数ランキング順に記載されており、そのうちの自分の載っているページが表示される。(閲覧できるのはそのページのみ) ---オンラインでウルドラゴンを一度も倒してない場合は、上位9名の情報が表示される。 ---オフラインの場合は自分のオフラインでの討伐履歴が参照できる **再配置について -再配置期間は侵入場所にて変化する。 --エヴァーフォール内滞在中の場合は一日。 --二週目以降のカサディス内の特殊“リム”から訪れた場合or一度、エヴァーフォール内から地上に戻った後に再び同ダンジョン内から訪れた際は即時。 ---ただし、どちらも前回のウルドラゴンが倒され、報酬が発生した場合は入り直す事で再配置になる。 -エヴァーフォールから慟哭の間に入るには、南東方向に突き出たアーチのかかっている通路が目印。 **装備の突然変異 -他の竜族と同様で討伐時に装備が突然変異する事がある。 --オンラインの場合は、覚者の装備全部が必ず突然変異状態になる --オフラインで倒した場合は以下の確率で突然変異状態になる |~無強化|RIGHT: 0%| |~☆1 |RIGHT: 2%| |~☆2 |RIGHT:10%| |~☆3 |RIGHT:30%| ※☆は強化段階 **その他 ---- 体力の増減 ---- -オンラインのウルドラゴンを会心の矢を大量に使って倒すと、次の世代で硬くなる傾向が有る。(公式ツイッターで公開された情報) --2013年の3月中旬から会心の矢が通信後のダメージに反映されなくなった模様。(有志報告による) ---2025年6月現在では再び会心の矢が通信後のダメージに反映される様子。(switch版にて検証) ----反映されていない時もあったが、以下の推論と同じ理由だと考えられる。 -覚者の死亡によってウルドラゴンの体力が回復することはないと考えられている。 【以下推論】 -オンライン討伐時にウルドラゴンが回復したあるいは巻きもどりが起きたと呼ばれる現象が報告されている。 --オンラインウルドラゴンは配信されるサーバーが数個あると考えられており討伐時には別個体が数体いるような状態であると推定されている。 -オンライン討伐の参加人数、個体のHP、ダメージ総数などいくつか考えられる閾値がトリガーになって、全ての個体が一旦平均かそれに準ずる処理によって統合される状態がおき、これが巻き戻りや体力回復の原因になっていると考えられるが、まだその説が確定しているわけではない。 ---- 討伐推移 ---- -誰かが最初に撃破してから復活(代替わり)までの時間は、%%約30分~2時間%%。 ←Steam版で確認した限り、30分後には必ず代替わりが起こる。 --①まず、体力が0.5ゲージ弱でどの心臓も赤い状態のウルドラゴン(※体力ゲージが数センチ程しかない状態のため、通称『センチドラ』と呼ばれている)が現れ、 --②その後、少し時間が経つ(15分程度?)と、確認できる体力ゲージがほとんど残っていない状態(体力ゲージが1mmも無さそうなため、通称『ミリドラ』と呼ばれている)になる。 ※通信状況や機種によるものなのかは不明だが、30分よりも短い時間で代替わりが起こることが多々あるので、いわゆるセンチドラを確認次第、慟哭の間に張り付くことをおすすめする。 体力ゲージが2玉、3玉残っている状態では1玉削られるのに1時間以上かかることもザラだが、いざ1玉を切ると30分もしないうちに討伐される。追記:PS3版ではミリドラ状態からだいたい15分で次の代に入れ替わるそうです。 //*討伐情報スレ //---- //テンプレ //---- //本スレはオンラインウルドラゴンの討伐進捗を報告するスレです。 //“おおむね”以下のように推移します。 // //1. 11.0 ~ 2.5 玉 > 世代報告・硬軟確認・削り //2. 2.5 ~ 0.1 玉 > スレ加速・ラストスパート //3. 0.1 ~ 0.0 玉 > センチミリタイム・討伐報告・喜びの声 //(1に戻る) // //報告フォーマットは玉の数+HPバーの割合 // //攻略情報関連ページ //http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma/pages/85.html // //前スレ ウルドラゴン討伐情報 PS3 #No(~○代まで) //(前スレリンク) //---- //PS3履歴 //---- //ウルドラゴン討伐情報  53代(途中)~61代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #2 61代(途中)~67代 //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #3 68代 ~73代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #4 73代(途中)~77代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #5 77代(途中)~79代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #6 79代(途中)~83代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #7 83代(途中)~89代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #7 89代(途中)~94代 //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #8 95代 ~99代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #9 99代(途中)~107代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #10 107代(途中)~116代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #11 116代(途中)~126代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #12 126代(途中)~136代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #12 136代(途中)~151代 //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #13 152代(途中)~167代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #15 167代(途中)~186代(途中) //ウルドラゴン討伐情報#16 廃棄 //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #16 186代(途中)~199代(途中) //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #17 廃棄 //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #17 199代(途中)~214代 //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #18 215代(途中)~222代 //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #19 223代    ~238代 //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #20 239代    ~261代 //ウルドラゴン討伐情報 PS3 #21 262代    ~ //↑↑↑スクロールの邪魔になるので、#13まで斜線しましたm(_ _)m //機能していないためコメントアウト // ---- ▼ 情報提供はこちら 追記はできないけど、情報提供がしたいという方はこちらへ。 (追記の手順: ページ上部の“ページ編集” → 該当部分をコピペして書き換え → “ページ保存”でOK。簡単です) #pcomment(reply) &color(red){&b(){&sizex(5){不確定情報の議論・雑談・質問は[[Dragon's Dogma wiki BBS>http://jbbs.livedoor.jp/game/54581/]]でお願いします。}}} 特にミリドラ報告等は掲示板に該当スレ(ウルドラ関連)がありますので、そちらで行っていただくよう重ねてお願いいたします。

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