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ここは何のコツなのか
一言で言うなら「あなた自身」今PCやスマホでwikiを見ているあなた自身を強くするコツについてです
ゲームを上手くプレイするにはゲーム内の立ち回りやテクニックなども重要ですが
何よりもまず操作をするプレイヤーが重要になります
そもそもプレイヤーがいないとキャラは動きませんからね
ここでは大きく分けて2つ
ゲームを上手くプレイするにはゲーム内の立ち回りやテクニックなども重要ですが
何よりもまず操作をするプレイヤーが重要になります
そもそもプレイヤーがいないとキャラは動きませんからね
ここでは大きく分けて2つ
- フィジカル(パフォーマンス)面
- メンタル面
について書いていこうと思います
やっぱりe"スポーツ"なので、スポーツに似たフィジカル面やメンタル面の保ち方だったり
他ゲームでのコツが生きたりもします
やっぱりe"スポーツ"なので、スポーツに似たフィジカル面やメンタル面の保ち方だったり
他ゲームでのコツが生きたりもします
フィジカル(パフォーマンス)面
ここは実際に脳が腕や指に電気信号を送ってそれらを押したり動かしたりして
実際にキャラが動いて結果を出す所ですね
僕はたまーにあるのですが、その出した結果がなんか悪い日があったりしませんか?
その逆に、今日はめっちゃ活躍できて結果が良かったなという日もありますよね?
この調子が悪い日といい日の波を一定にできれば、RPも安定して稼ぐことができます
じゃあどうするの?という話ですが、それは
実際にキャラが動いて結果を出す所ですね
僕はたまーにあるのですが、その出した結果がなんか悪い日があったりしませんか?
その逆に、今日はめっちゃ活躍できて結果が良かったなという日もありますよね?
この調子が悪い日といい日の波を一定にできれば、RPも安定して稼ぐことができます
じゃあどうするの?という話ですが、それは
自分の調子がいい日と悪い日を記録して、違いを見つけて対策をする
です 結構難しいです
違いを見つける方法は沢山あって
違いを見つける方法は沢山あって
- 日々の日記をつける
- ゲームの録画を撮って、見比べてみる
が主になるかなと思います
見つけた違いがゲーム内だけではなくゲーム外にある事もあるので、日々の行動を客観視することも大切です
ここの違いは人の数だけあって、対策も人に合った物とかもあるので
本当に沢山あります
僕が見つけた自分の違いは
見つけた違いがゲーム内だけではなくゲーム外にある事もあるので、日々の行動を客観視することも大切です
ここの違いは人の数だけあって、対策も人に合った物とかもあるので
本当に沢山あります
僕が見つけた自分の違いは
- クッションを体と机の間に挟んでいるか否か(挟んでいる方がパフォーマンス上がってます)
- 曲を付けているか否か(曲を付けて過集中を防ぎ、いい感じの集中レベルに調整する)
ですね
僕は結構ゲーム外寄りだったりします
違いがゲーム内の人だったら、例えば一般対戦でコンボや目標を立てて
それをランク戦前に練習するだったりになると思います
ここのフィジカル部分は日々の積み重ねだと思うので
ちょっとずつでも始めて見るといいです
僕は結構ゲーム外寄りだったりします
違いがゲーム内の人だったら、例えば一般対戦でコンボや目標を立てて
それをランク戦前に練習するだったりになると思います
ここのフィジカル部分は日々の積み重ねだと思うので
ちょっとずつでも始めて見るといいです
メンタル面
どういう気持ち、ストレスがかかった状態でゲームに臨むか、という内部的な部分ですね
例えば極端な話、密室に閉じ込められて銃を突き付けられながら
「次1位じゃなかった殺す」と言われている状況と
自室で冷たい飲み物を飲みながらゲームをしている状況だと
自分に掛かってくるストレスだったりとか気持ちが違ってきます
ストレスと聞くとマイナスな面をイメージしがちですが
ゲームは戦いですので、完全にリラックスしきっているよりかは
適度にストレスがかかった状態の方が集中ができます
ここではその「丁度いいレベルのストレスに調整する方法」を伝授しようと思います
例えば極端な話、密室に閉じ込められて銃を突き付けられながら
「次1位じゃなかった殺す」と言われている状況と
自室で冷たい飲み物を飲みながらゲームをしている状況だと
自分に掛かってくるストレスだったりとか気持ちが違ってきます
ストレスと聞くとマイナスな面をイメージしがちですが
ゲームは戦いですので、完全にリラックスしきっているよりかは
適度にストレスがかかった状態の方が集中ができます
ここではその「丁度いいレベルのストレスに調整する方法」を伝授しようと思います
- ストレスをかける方法(一例)
- アップテンポな曲を聞く
- 一般対戦などを回して、気分を盛り上げる
- 運動をする
- 気合を入れる声を出す
- 頬や腕を叩いてみる
- アンモニアを嗅ぐ
- リラックスする方法(一例)
- 冷たい飲み物を飲む
- おやつを食べる
- 体をぶらぶらさせてみる
- 少しゲームを止めてクールダウンをする
- 誰かに話してみる
また、ストレスだけではなく気持ちの持ちようも重要だったりします
「もうダメだ…おしまいだ…」って思っている時と「序盤からキル取ってノリノリだぜ!」って時
全然気持ちが違いますよね?
ネガティブな思考というのは人間の本能で思ってしまうのは仕方がないです
ネガティブな思考が全くない人間は不安や緊張が無く、危機感が無い人間ですから
紐無しバンジーしろって言っても喜んでやって死んじゃいます
ネガティブな思考があるからこそ、やる前にセーブがかかって命が守られるんですよね
なのでネガティブな思考が出てきた時はそれを一旦受け止め、どう行動していくかがカギなんです
やり方としては以下が挙げられます
「もうダメだ…おしまいだ…」って思っている時と「序盤からキル取ってノリノリだぜ!」って時
全然気持ちが違いますよね?
ネガティブな思考というのは人間の本能で思ってしまうのは仕方がないです
ネガティブな思考が全くない人間は不安や緊張が無く、危機感が無い人間ですから
紐無しバンジーしろって言っても喜んでやって死んじゃいます
ネガティブな思考があるからこそ、やる前にセーブがかかって命が守られるんですよね
なのでネガティブな思考が出てきた時はそれを一旦受け止め、どう行動していくかがカギなんです
やり方としては以下が挙げられます
1:ネガティブな思考を思ってしまう
2:一旦受け止める
3:ネガティブな思考を文字や言葉にして俯瞰する
4:原因を特定する
5:原因に対処する
2:一旦受け止める
3:ネガティブな思考を文字や言葉にして俯瞰する
4:原因を特定する
5:原因に対処する
意外と3を実行したところで大したことねぇなコレってなる事もあります
また3を実行すると4は結構簡単だったりします
5はちょっと難しいですが、これが決まってしまえば次同じことが起った際に
この対処が生きてくるので次以降が楽になったりします
また3を実行すると4は結構簡単だったりします
5はちょっと難しいですが、これが決まってしまえば次同じことが起った際に
この対処が生きてくるので次以降が楽になったりします