ヘジン
![]() |
バージョン:(1.29.1)当時のものです
基本ステータス | |||
---|---|---|---|
実験体Lv | Lv1 | ↑↑ | Lv20 |
体力 | 940 | +73 | 2327 |
体力再生 | 1.2 | +0.045 | 2.055 |
スタミナ | 400 | +26 | 894 |
スタミナ再生 | 3.6 | +0.04 | 4.36 |
攻撃力 | 30 | +4.5 | 115.5 |
防御力 | 51 | +2.6 | 100.4 |
基本攻撃速度 | 0.08 | ||
基本攻撃射程 | 0.4 | ||
移動速度 | 3.5 | ||
視界 | 8.5 | ||
使用武器 / 武器装備時ステータス | |||
![]() 弓 |
スキル増幅 Lv毎増加|Lv20 |
攻撃速度 基本|Lv毎増加 / Lv20 |
基本攻撃射程 |
+4.6%|92% | 0.73|+3.2% / 64% | 5.9 | |
![]() 暗器 |
スキル増幅 Lv毎増加|Lv20 |
攻撃速度 基本|Lv毎増加 / Lv20 |
基本攻撃射程 |
+4.6%|92% | 0.63|+4% / 80% | 5.2 |
スキル

|三災((T)

ヘジンは同じ対象にスキルを 3回的中させると三災をかけて0.9/1.1/1.3秒間恐怖状態にさせ、(+スキル増幅の10/25/40%)の追加スキルダメージを与えます。
スタック維持時間 : 6秒
再び恐怖にかかるまでの時間 : 8秒
再び恐怖にかかるまでの時間 : 8秒

|制圧符(Q)

ヘジンが指定した方向に制圧符を投げ、的中した対象に80/110/140/170/200(+スキル増幅の85%)のスキルダメージを与えます。
的中した場合、クールダウンが60%減少します。
的中した場合、クールダウンが60%減少します。
クールダウン : 7/6/5/4/3秒
スタミナ消耗量 : 60
スタミナ消耗量 : 60
+ | 詳細情報 |

|吸霊符(W)

ヘジンが指定した位置に吸霊符を召喚します。吸霊符の範囲内の敵は移動速度が40%減少します。吸霊符は1秒後に発動され、敵に70/100/130/160/190(+スキル増幅の80%)のスキルダメージを与えて中央に引き寄せます。
クールダウン : 14/13/12/11/10秒
スタミナ消耗量: 60/65/70/75/80
スタミナ消耗量: 60/65/70/75/80
+ | 詳細情報 |

|移動符(E)

ヘジンが指定した方向へ移動符を飛ばして経路上の敵に100/140/180/220/260(+スキル増幅の80%)のスキルダメージを与えます。
スキルを再使用すると移動符の位置に瞬間移動します。
スキルを再使用すると移動符の位置に瞬間移動します。
クールダウン : 18/16.5/15/13.5/12秒
スタミナ消耗量 : 80/75/70/65/60
スタミナ消耗量 : 80/75/70/65/60
+ | 詳細情報 |

|五大明王の陣(R)

ヘジンが5つの霊符を召喚して周りの敵に50/100/150(+スキル増幅の30%)のスキルダメージを与えます。
霊符は10秒間ヘジンの周辺を回り、衝突した敵にそれぞれ80/125/170(+スキル増幅の50%)のスキルダメージを与えた後に消えます。
霊符は10秒間ヘジンの周辺を回り、衝突した敵にそれぞれ80/125/170(+スキル増幅の50%)のスキルダメージを与えた後に消えます。
クールダウン : 80/70/60秒
スタミナ消耗量 : 100
スタミナ消耗量 : 100
+ | 詳細情報 |

|弓(D):矢の雨

指定した地点に矢の束を発射して矢の雨を降らせます。
発射した矢は2.5秒後に目標時点に降り、矢の雨に当たった対象に100/200/300(+追加攻撃力の100%)(+スキル増幅の30%)のスキルダメージを与えて移動速度を25%減少させます。矢の雨の中心にいる場合には200/400/600(+追加攻撃力の190%)(+スキル増幅の60%)のスキルダメージを受けます。
発射した矢は2.5秒後に目標時点に降り、矢の雨に当たった対象に100/200/300(+追加攻撃力の100%)(+スキル増幅の30%)のスキルダメージを与えて移動速度を25%減少させます。矢の雨の中心にいる場合には200/400/600(+追加攻撃力の190%)(+スキル増幅の60%)のスキルダメージを受けます。
クールダウン : 35/30/25秒
+ | 詳細情報 |

|暗器(D):鉄菱投擲

一定範囲に8秒間維持される鉄菱をまいて鉄菱を踏んだ敵に60/90/120(+追加攻撃力の50%)(+スキル増幅の20/25/30%)のスキルダメージを与えて2秒間移動速度を30/40/50%減少させます。(鉄菱を踏むたびに45%ずつダメージが減少されます。)
クールダウン : 30秒
+ | 詳細情報 |
スキル所感

|三災((T)

ヘジンを使う上で最も重要となるパッシブスキル。このパッシブによる恐怖で相手を拘束して瞬間火力を叩き込んだり、
自身を狙う敵を引き剝がして立ち位置を整えるといった使い方が主となる。
自身を狙う敵を引き剝がして立ち位置を整えるといった使い方が主となる。
スタック付与の対象となるのは基本スキル(QWER)のみで、武器スキルや戦術スキルでスタックを付与することはできない。

|制圧符(Q)

ヘジンの主力スキル。同系統のスキルと比べてもトップクラスの回転率を誇り、当て続けることで高い継続火力を出すことが可能。
スキルの当たり判定はあまり大きくないものの、射程・投射速度ともに優秀なため混戦の中で的確に回避することは難しい。
半面、スキルを外した分だけダメージの期待値が大きく下がるほか、パッシブの蓄積や起動にも大きく寄与するスキルであるため、
肝心な時にこのスキルを外したことでパッシブを起動できなくなるといったリスクもある。
まずは、このスキルをしっかり当てられるようになるところが、ヘジンを使うための第一歩となる。
スキルの当たり判定はあまり大きくないものの、射程・投射速度ともに優秀なため混戦の中で的確に回避することは難しい。
半面、スキルを外した分だけダメージの期待値が大きく下がるほか、パッシブの蓄積や起動にも大きく寄与するスキルであるため、
肝心な時にこのスキルを外したことでパッシブを起動できなくなるといったリスクもある。
まずは、このスキルをしっかり当てられるようになるところが、ヘジンを使うための第一歩となる。

|吸霊符(W)

挙動に癖があるが、強力な集敵・ダメージスキル。引き寄せを利用して、敵を捕まえたり引き剥がしたりする使い方が主となる。
このスキル単体でダメージまで与えるのは難しいが、自身のパッシブを含めた他のCCと絡めて使うことで容易に当てることが可能。
このスキル単体でダメージまで与えるのは難しいが、自身のパッシブを含めた他のCCと絡めて使うことで容易に当てることが可能。
設置範囲の視界を取ることができる仕様となっており、ブッシュチェックで使う上でも優秀なスキルとなっている。

|移動符(E)

ヘジンの生命線とダメージ源を兼ね備えた重要スキル。
移動スキルとしては破格の射程と壁抜け性能を持つ一方、高いダメージを持つ範囲攻撃スキルとしての側面もある。
このスキルを状況に合わせて攻守使い分けることで、ヘジンの性能を格段に引き出すことができる。
移動スキルとしては破格の射程と壁抜け性能を持つ一方、高いダメージを持つ範囲攻撃スキルとしての側面もある。
このスキルを状況に合わせて攻守使い分けることで、ヘジンの性能を格段に引き出すことができる。
ただ、逃げるためのスキルとして見ると、投射速度の兼ね合いで敵からすぐに距離を取れないところが不便で、
攻撃スキルとして見ると、投射速度も速くない上にやや判定が小さく、遠くの敵に当てるのが難しいところがもどかしい。
逃げる際は壁抜けできる地形を利用する、このスキルを当てる際はWの集敵やパッシブの恐怖に合わせて使うなど、工夫が必要。
攻撃スキルとして見ると、投射速度も速くない上にやや判定が小さく、遠くの敵に当てるのが難しいところがもどかしい。
逃げる際は壁抜けできる地形を利用する、このスキルを当てる際はWの集敵やパッシブの恐怖に合わせて使うなど、工夫が必要。

|五大明王の陣(R)

高いトータルダメージを誇る、ヘジンの火力源。ヘジンの瞬間火力を支えるビッグアビリティ。
詠唱完了時の爆発と周囲を旋回するお札それぞれが独立したダメージ源であり、それぞれでパッシブのスタックを付与することが可能。
詠唱完了時の爆発と周囲を旋回するお札それぞれが独立したダメージ源であり、それぞれでパッシブのスタックを付与することが可能。
とても重要な仕様として、詠唱中に行動不能になるCCを受けるとスキルの発動がキャンセルされてクールタイムに入ること、
詠唱中はEの再発動ができる(=再発動以外の行動ができなくなる)ことを覚えておこう。
前者は明確な弱点。詠唱時間が短いため、狙ってスキルの発動を止めるのは難しいものの、
万が一止められてしまえば、重要なダメージ源を1つ失ってしまうこととなり、致命的な敗因となりかねない。注意しよう。
後者を積極的に活用する機会は多くないが、俗にEREと呼ばれているスキルコンボはこの仕様を利用したものとなっている。
詠唱中はEの再発動ができる(=再発動以外の行動ができなくなる)ことを覚えておこう。
前者は明確な弱点。詠唱時間が短いため、狙ってスキルの発動を止めるのは難しいものの、
万が一止められてしまえば、重要なダメージ源を1つ失ってしまうこととなり、致命的な敗因となりかねない。注意しよう。
後者を積極的に活用する機会は多くないが、俗にEREと呼ばれているスキルコンボはこの仕様を利用したものとなっている。

|弓(D):矢の雨

2.5秒という圧倒的な着弾の遅さと引き換えに、単発スキルとしてはゲーム中トップクラスの射程と高い威力を誇る範囲攻撃スキル。
ダメージスキルとしての運用はもちろん、射程を活かした牽制やブッシュチェック、追撃にも使える。
ダメージスキルとしての運用はもちろん、射程を活かした牽制やブッシュチェック、追撃にも使える。
ヘジン特有の運用としては、先にこのスキルを発動しておき、着弾までの間にパッシブを発動させ、
恐怖の強制移動を利用して着弾時に敵をスキルの攻撃範囲に誘導する、といったコンボが存在する。
優れたユーティティを誇る反面、そのスペックを活かし切るのは難しく、武器スキルの運用は暗器のほうが容易。
恐怖の強制移動を利用して着弾時に敵をスキルの攻撃範囲に誘導する、といったコンボが存在する。
優れたユーティティを誇る反面、そのスペックを活かし切るのは難しく、武器スキルの運用は暗器のほうが容易。

|暗器(D):鉄菱投擲

高いダメージと非常に重い移動速度低下を付与することのできる優秀なスキル。
近付いてくる敵への牽制や自衛、逃げる敵への追撃、自身のパッシブを始めとしたCCとの組みあわせ等、どの用途で使っても強力。
弓の武器スキルと同様に、パッシブの恐怖によってこのスキルの範囲内に敵を誘導してダメージを与える組み合わせは特に強力。
しかも、弓の武器スキルとは違い、パッシブの発動後に武器スキルを使っても間に合うため、使いやすいという一面もある。
近付いてくる敵への牽制や自衛、逃げる敵への追撃、自身のパッシブを始めとしたCCとの組みあわせ等、どの用途で使っても強力。
弓の武器スキルと同様に、パッシブの恐怖によってこのスキルの範囲内に敵を誘導してダメージを与える組み合わせは特に強力。
しかも、弓の武器スキルとは違い、パッシブの発動後に武器スキルを使っても間に合うため、使いやすいという一面もある。
大きな弱点として、射程の圧倒的な短さが挙げられる。ヘジンの他スキルどころか、弓や暗器のAA範囲よりも射程が短いため、
敵との距離が遠すぎてスキルを置きたい場所まで射程が全然届かないといったことが頻発する。
雑に当てても十分強力なスキルになっているため、最大値を取る運用にこだわらず、当てられそうな時に撃つ意識でも問題ない。
敵との距離が遠すぎてスキルを置きたい場所まで射程が全然届かないといったことが頻発する。
雑に当てても十分強力なスキルになっているため、最大値を取る運用にこだわらず、当てられそうな時に撃つ意識でも問題ない。
考察
※ゲームのアップデートにより、おすすめルートや装備などの環境が一部変化している可能性があります
強み
制圧符(Q)による高いDPS 三災(T)や 五大明王の陣(R)を絡めたスキルコンボによる高い瞬間火力 移動符(E)や 三災(T)、 吸霊符(W)による距離調整能力を活かした自衛が得意
弱み
制圧符(Q)を当てられるかに性能の大部分が依存しているため、性能を引き出すにはプレイヤースキルを求められる。- 主力スキルの
制圧符(Q)は非貫通の単体スキルであるため、複数の敵を同時に相手取ることは非常に難しい。
相性のいい装備
基本的には、同系統の実験体と同じように、スキル増幅の値を伸ばしつつ、クールダウン減少が常に30%となるよう装備を選択する。
- 武器
- 防具
アイテムスキルの腐敗が付いている血色のマント+固有増幅値上昇の付いているペルソナの組み合わせが鉄板。聖法衣+宇宙飛行士のヘルメットの組み合わせもあるが、耐久ステータスをあまり重視しないため増幅値と移動速度が付いている観点から前者が好まれている。
残りは、クールダウン減少を用意しないといけない都合で、治癒阻害が欲しいならアフリマンの手+グレイシャルシューズ、クールダウン減少を重視するならティンダロスの大君主+グレイシャルシューズが用いられる。
残りは、クールダウン減少を用意しないといけない都合で、治癒阻害が欲しいならアフリマンの手+グレイシャルシューズ、クールダウン減少を重視するならティンダロスの大君主+グレイシャルシューズが用いられる。
相性のいい特性
メイン特性


相性のいい戦術スキル
攻守ともに優れた万能スキル。基本的にはこちらを選択しておけば間違いない。
味方のサポートも兼任するなら。主に、
制圧符(Q)によるダメージで強い絆のスタックを溜め、頃合いを見て近接実験体を後ろから後押しし、自分も一緒に飛び込むといった使い方をする。

コンボ
- E→R→E再発動
伝統のEREコンボ。Rの詠唱完了に合わせてEを再発動することで、詠唱完了時の爆発を当ててパッシブのスタックを付与しつつ、立ち位置を大きく変えることができる。
- パッシブ発動→W(暗器武器スキル)
パッシブの発動に合わせて
吸霊符(W)や
鉄菱投擲(D)を発動し、恐怖で動きが制限された敵にスキルを叩き込む。


おススメルート
スキル上げ
Q>P>W>E
主力スキルである
制圧符(Q)を最優先に上げ、次に恐怖の効果時間と追加ダメージが伸びる
三災(P)を上げる。

吸霊符(W)と
移動符(E)のどちらを先に上げるのかは所説あり、上位帯プレイヤーの使うルートでも設定が分かれている。
基本的にはどちらのパターンでも利点があり、好みで決めてよい。自チームの構成を見て優先度を変えるのもあり。
主力スキルである




基本的にはどちらのパターンでも利点があり、好みで決めてよい。自チームの構成を見て優先度を変えるのもあり。
実験体相性
チームを組む上で相性がいい実験体
- 継戦能力に秀でた、AA攻撃主体で戦う実験体
- 範囲ダメージに秀でた、スキル攻撃主体の実験体
上記の実験体は、ヘジンの弱点を補う強みを持っているため、お互いの強みを掛け合わせることで上手く戦闘を運びやすい。
チームを組む上で相性が悪い実験体
- サポート系実験体
ヘジンのスキルセットはサポートを必要とするものではなく、また範囲ダメージに乏しい点から、これらの実験体が味方にいる場合ほぼ確実にダメージ不足に陥る。
ピックされたら素直に他の実験体に変えるか、普段は入手の難しい高級装備(血液装備や竜のうろこなどのフォースコア装備)を用意してダメージを大きく伸ばすしかない。
ピックされたら素直に他の実験体に変えるか、普段は入手の難しい高級装備(血液装備や竜のうろこなどのフォースコア装備)を用意してダメージを大きく伸ばすしかない。
この実験体で対処が得意な実験体
- CCと接近手段に乏しい近距離実験体全般
ヘジンには相手と距離を取る手段が複数あるため、こういった実験体はヘジンを追いかけることが難しい。
例を挙げると、ジャッキーやキアラ、ヴァーニャなどは容易に対処できる。
ただし、そういったスキルがクールダウンに入っている場合は当然対処できなくなって押し切られてしまうため、
対面にこれらの実験体が来た場合はスキルリソースの管理を普段以上に意識したい。
例を挙げると、ジャッキーやキアラ、ヴァーニャなどは容易に対処できる。
ただし、そういったスキルがクールダウンに入っている場合は当然対処できなくなって押し切られてしまうため、
対面にこれらの実験体が来た場合はスキルリソースの管理を普段以上に意識したい。
- 機動力が極端に高くない遠距離実験体
俗にADCやメイジと呼ばれることの多いこれらの実験体相手は、ある程度装備が揃っている状態なら、三災を発動させてスキルコンボを叩き込むことで、ほぼワンコンすることが可能。
ヘジンの機動力であれば、スキル射程内から相手を逃さないことは難しくないため、スキルを外さなければ相手がダメージを出し切る前に倒してしまえる。
ただし、機動力に秀でた実験体の場合は例外。後述する。
ヘジンの機動力であれば、スキル射程内から相手を逃さないことは難しくないため、スキルを外さなければ相手がダメージを出し切る前に倒してしまえる。
ただし、機動力に秀でた実験体の場合は例外。後述する。
この実験体で対処が苦手な実験体
- 機動力が高くスキルドッジが得意な実験体
ヘジンには対象指定スキルが無く、範囲ダメージも皆無なため、機動力が高い実験体相手にスキルを当てるのが非常に難しい。
例を挙げると、彰一、ウィリアム、つばめ、ロッジなど。これらの実験体と対面すると、相手の力量にもよるが一方的に攻撃されてしまうケースが多い。
射程差を活かして戦うなどの工夫が必要。
例を挙げると、彰一、ウィリアム、つばめ、ロッジなど。これらの実験体と対面すると、相手の力量にもよるが一方的に攻撃されてしまうケースが多い。
射程差を活かして戦うなどの工夫が必要。
- 耐久力に秀でた実験体
俗にタンクと呼ばれれるこれらの実験体相手は、よほどの装備差が無い限り、ヘジンのスキルを全て叩き込んでも倒すことができないため、可能な限り無視するか味方とフルフォーカスして倒す必要がある。
特に、パッシブでこちらのCCを一回無効化しつつ、Wのダメージ軽減で瞬間火力をいなしてくるアロンソや、フォーカスしても回復力が高過ぎて短時間で倒せない上に、相手からのエンゲージを捌かなければならないEleven、硬い上に機動力が高く無視できないダメージを横から出してくるエキオン(ブラックマンバ)は、特に対処が難しい。
特に、パッシブでこちらのCCを一回無効化しつつ、Wのダメージ軽減で瞬間火力をいなしてくるアロンソや、フォーカスしても回復力が高過ぎて短時間で倒せない上に、相手からのエンゲージを捌かなければならないEleven、硬い上に機動力が高く無視できないダメージを横から出してくるエキオン(ブラックマンバ)は、特に対処が難しい。
三災が発動する前に懐に潜り込んできてワンコンされる。武器スキルやブリンクによる接近を確認したら、全ての移動スキルを使って即座に距離を取り、味方と一緒に対処する必要がある。
スキン
+ | デフォルト |
+ | モクレンの花ヘジン |
+ | 士官候補生ヘジン |
+ | ゴーストハンターヘジン |
+ | 聖夜の巫女ヘジン |
ストーリー
神様の思し召しのままに…
実験体番号:14M-RFT12 名前:イ・ヘジン 韓国名:혜진 英名:Hyejin Lee 年齢:18 性別:女性 身長:163cm
代々伝わる有名な巫女家の一人娘。
四柱推命によると、18歳に訪れる大きな試練を乗り越えるまでは
不運が付きまとうという。
不運が付きまとうという。
家柄によるものか、運命論的な考え方を持っているため
その運命を淡々と受け入れるが、
自分がやっていることには最善を尽くそうとしている。
自分がやっていることには最善を尽くそうとしている。
好きな小説も運命について語る金東里(キム・ドンニ)の「驛馬」。
たまに琵琶を弾きながら と話す….らしいが、
他人から見るとただの独り言にすぎない。
たまに琵琶を弾きながら と話す….らしいが、
他人から見るとただの独り言にすぎない。
ストーリー考察
追記予定(情報求む)
+ | アチーブメント関連(ネタバレ防止のため格納) |
+ | 実験体日誌関連(ネタバレ防止のため格納) |
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