ヤン


ヤンは素早いキックボクシングで快感のあるコンボを出せる実験体です。特にリングに設置されたロープを上手く活用すると、敵を長い時間無力化させることができます。
バージョン:1.24b当時のものです
ステータス | Lv.1 | Lv.20 | グローブ熟練度 | グLv.1 | グLv.20 | トンファー熟練度 | トLv.1 | トLv.20 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
体力 | 1013 | 2837 | 攻撃速度 | 3.9% | 78% | 攻撃速度 | 2.6% | 52% | ||
スタミナ | 350 | 654 | 基本攻撃増幅 | 2% | 40% | スキル増幅 | 4.5% | 90% | ||
攻撃力 | 35 | 119 | ||||||||
防御力 | 56 | 119 |
スキルセット
Q:ニーストライク/リッピング・ニーストライク


ニーストライク: ヤンが膝で範囲内の敵にX(+追加攻撃力の65%)(+スキル増幅の50%)(+敵の最大体力の6%) のスキルダメージを与え、1秒間、移動速度を50%減少させます。再使用するとリッピング・ニーストライクを使用できます。 強化効果: ダメージを受けた敵に4秒間、防御力を20%減少させます。 リッピング・ニーストライク: ヤンが膝打ちで敵にY(+追加攻撃力の90%)(+スキル増幅の80%) (+敵の最大体力の7%)のスキルダメージを与え、0.75秒間、敵を空中に浮かせます。 強化効果: リッピング・ニーストライクで敵にダメージを与えると、ウィービングのクールダウンを初期化させます
ステータス | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 | Lv.4 | Lv.5 |
---|---|---|---|---|---|
ダメージ量(X) | 80 | 100 | 120 | 140 | 160 |
強化ダメージ量(Y) | 65 | 90 | 115 | 140 | 165 |
クールダウン | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 |
W:トマホークスピン

ヤンがキックで敵にX(+追加攻撃力の60%)(+スキル増幅の85%)のダメージを与えます。 外側の範囲に当たった敵を突き飛ばし、突き飛ばされた敵が壁にぶつかると0.8秒間気絶させます。 強化効果: ダメージ量がY(+追加攻撃力の85%)(+スキル増幅の100%)に増加して、 トマホークスピンの範囲内にいるすべての敵を突き飛ばし、突き飛ばされた敵が壁にぶつかると0.8秒間気絶させます。
ステータス | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 | Lv.4 | Lv.5 |
---|---|---|---|---|---|
ダメージ量(X) | 60 | 90 | 120 | 150 | 180 |
強化されたダメージ量(Y) | 100 | 135 | 170 | 205 | 240 |
クールダウン | 15 | 15 | 15 | 15 | 15 |
消費スタミナ | 60 | 65 | 70 | 75 | 80 |
E:ウィービング

ヤンが前に突進し、次の基本攻撃を強化してX(+追加攻撃力の60%)(+スキル増幅の45%)(+敵の最大体力の5%)のスキルダメージを 追加で与えます。次のニーストライクとトマホークスピンスキルダメージが的中すると、失った体力に比例して 的中させたスキルダメージの60%~120%の体力を回復します。(体力が40%以下の場合、最大回復量適用)。 トマホークスピンキャスト中に使用できます。 強化効果: ウィービングのクールダウンを40%減少させます。
ステータス | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 | Lv.4 | Lv.5 |
---|---|---|---|---|---|
ダメージ量(X) | 10 | 20 | 30 | 40 | 50 |
クールダウン | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 |
R:クワドラゴン

ヤンが6.5秒間維持される四角リングを召喚して、毎秒熱血の意思スタックを獲得します。 四角のリングロープに衝突した敵はX(+追加攻撃力の80%)(+スキル増幅の50%)のスキルダメージを受け、 1秒間移動速度が40%減少されます。ノックバックで突き飛ばされた敵がロープに衝突すると、四角リングの中央に 弾け飛ばされます。衝突するとロープは消えます。競技場の範囲内で敵実験体キルに関与した場合、ヤンは熱血の意思スタック5を すぐに獲得し、3秒間移動速度が35%増加します。
ステータス | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 |
---|---|---|---|
ダメージ量(X) | 100 | 200 | 300 |
クールダウン | 70 | 60 | 50 |
消費スタミナ | 60 | 80 | 100 |
T:熱血の意思

ヤンが敵にダメージを与えるたびに熱血の意思スタック1を獲得します。 熱血の意思がスタック5以上になると、次のスキルを使用する時、スタックを消耗してニーストライク、トマホークスピン、 ウィービングスキルのクールダウンがX%減少して、スキルを強化します。
ステータス | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 |
---|---|---|---|
クールダウン減少量(X) | 10% | 20% | 30% |
グローブD:アッパーカット
指定した対象に近づき、追加攻撃力の110%*(基本攻撃増幅)(+スキル増幅の30%)の基本攻撃ダメージを与え、 最終ダメージのX%に値するダメージとYの固定ダメージを追加で与えます。アッパーカットは致命打が発生しません。
ステータス | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 |
---|---|---|---|
追加ダメージ量(X) | 60% | 80% | 100% |
固定ダメージ量(Y) | 50 | 60 | 70 |
クールダウン | 9 | 7 | 5 |
トンファーD:高速回転
スキルを使用すると0.75秒間すべての方向からのダメージを防御し、 攻撃した対象から受けたダメージのX%を固定ダメージで返します。(攻撃の効果は防御できません。)
ステータス | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 |
---|---|---|---|
合計反射率(X) | 20% | 30% | 40% |
クールダウン | 30 | 25 | 20 |
スキル所感
Q:ニーストライク/リッピング・ニーストライク
メインスキル。
硬直が非常に短いのが特徴で、見てからかわすことは不可能に近い。
熱血の意思(T)による強化効果で防御力減少の効果が付くため、フロント相手に活用したい。
リッピング・ニーストライク(Q2)の強化効果はニーストライク(Q)でスタックが消化された場合付与される。
また、AAタイマーリセットがあり、Eのキャスト中に使用できる。
Q1を使用してから3秒間ほどQ2を打つチャンスがあるので、ニッキーやアビゲイルの様なカウンターや無敵スキル持ち、
両手剣やトンファーの武器スキルでダメージやCCを無効化できるキャラにはちょっとタイミングを遅らせるなどの読み合いが必要になる。
硬直が非常に短いのが特徴で、見てからかわすことは不可能に近い。
熱血の意思(T)による強化効果で防御力減少の効果が付くため、フロント相手に活用したい。
リッピング・ニーストライク(Q2)の強化効果はニーストライク(Q)でスタックが消化された場合付与される。
また、AAタイマーリセットがあり、Eのキャスト中に使用できる。
Q1を使用してから3秒間ほどQ2を打つチャンスがあるので、ニッキーやアビゲイルの様なカウンターや無敵スキル持ち、
両手剣やトンファーの武器スキルでダメージやCCを無効化できるキャラにはちょっとタイミングを遅らせるなどの読み合いが必要になる。
W:トマホークスピン
ヤンの象徴のようなスキル。
(W)キャスト中にウィービング(E)が使えるため、慣れれば確実にノックバックを与える事ができ強力である。
ノックバックの移動時間+壁に当てた時の気絶効果によって、長い時間敵を拘束できる。
熱血の意思(T)による強化効果では効果範囲の全てにノックバック効果が付与される。
また、ノックバックの判定のある時間が長いので、タイミングを極めれば別々の場所にいる二人を
1回のW→Eでどちらもノックバックすることが可能。
(W)キャスト中にウィービング(E)が使えるため、慣れれば確実にノックバックを与える事ができ強力である。
ノックバックの移動時間+壁に当てた時の気絶効果によって、長い時間敵を拘束できる。
熱血の意思(T)による強化効果では効果範囲の全てにノックバック効果が付与される。
また、ノックバックの判定のある時間が長いので、タイミングを極めれば別々の場所にいる二人を
1回のW→Eでどちらもノックバックすることが可能。
E:ウィービング
ヤンの機動力を支えるスキル。
移動中にニーストライク(Q)、トマホークスピン(W)、クワドラゴン(R)、アッパーカット、高速回転、ブリンクが使用できる。
熱血の意思(T)効果でクールダウンが40%減少するため、連発して別スキルのクールダウンを上げることもできる。
また、ウィービング(E)を使用した後のニーストライク(Q)、トマホークスピン(W)は与えたスキルダメージに応じてHP回復があるため、
ウィービング(E)を使用した後のニーストライク(Q)を複数に当てると、HPを大量に回復することが出来る。
トンファーの場合はスキルダメージがメイン火力となるため、回復量が分かりやすく多くなる。
HPが減っている時は野生のニワトリ2匹にE→Qと当てるだけでHPをそこそこ回復することが出来る。
移動中にニーストライク(Q)、トマホークスピン(W)、クワドラゴン(R)、アッパーカット、高速回転、ブリンクが使用できる。
熱血の意思(T)効果でクールダウンが40%減少するため、連発して別スキルのクールダウンを上げることもできる。
また、ウィービング(E)を使用した後のニーストライク(Q)、トマホークスピン(W)は与えたスキルダメージに応じてHP回復があるため、
ウィービング(E)を使用した後のニーストライク(Q)を複数に当てると、HPを大量に回復することが出来る。
トンファーの場合はスキルダメージがメイン火力となるため、回復量が分かりやすく多くなる。
HPが減っている時は野生のニワトリ2匹にE→Qと当てるだけでHPをそこそこ回復することが出来る。
R:クワドラゴン
多様な使い方が出来るアルティメット。
キャスト時にすぐさま熱血の意思(T)スタック1つを獲得する。
アルティメットの中ではクールダウンが短い部類でコストが軽いのが強み。
リングロープに敵が触れるとダメージ+1秒スロウが付き、熱血の意思(T)1スタックを獲得する。
また、リング設置中にリング内で敵を倒すと即座に熱血の意思(T)5スタックを獲得する。
考えようによっては、死にかけの敵がいるときにリングの中に敵が入るように設置すれば、
即5スタックを獲得し、強化スキルからスタートする事も出来る。
コンボに組みこむのも良し、味方を守るために使っても良し、エンゲージに使っても良しの万能スキルである。
キャスト時にすぐさま熱血の意思(T)スタック1つを獲得する。
アルティメットの中ではクールダウンが短い部類でコストが軽いのが強み。
リングロープに敵が触れるとダメージ+1秒スロウが付き、熱血の意思(T)1スタックを獲得する。
また、リング設置中にリング内で敵を倒すと即座に熱血の意思(T)5スタックを獲得する。
考えようによっては、死にかけの敵がいるときにリングの中に敵が入るように設置すれば、
即5スタックを獲得し、強化スキルからスタートする事も出来る。
コンボに組みこむのも良し、味方を守るために使っても良し、エンゲージに使っても良しの万能スキルである。
リングに当たった時弾き飛ばされる効果は味方のスキルでも発動する。ちなみにイノシシやヒメユリでも発動する。
リングの外側にノックバックで敵を当てた場合、リングの内側に弾くのではなく、外方向に弾き飛ばす。
また、ノックバックのように見えない動きでも、ノックバック判定だったりする。
ナタポンEの元の位置に戻す際や、ヒョヌのE、条件を満たしている時のマーカスのWによる移動でも反応する。
如何にもサポーティブな見た目だが、基礎ダメージと追加ダメージレシオが優秀なため、当たるとかなりダメージが出る。
ちなみに想像より広めの視界も取れる。
リングの外側にノックバックで敵を当てた場合、リングの内側に弾くのではなく、外方向に弾き飛ばす。
また、ノックバックのように見えない動きでも、ノックバック判定だったりする。
ナタポンEの元の位置に戻す際や、ヒョヌのE、条件を満たしている時のマーカスのWによる移動でも反応する。
如何にもサポーティブな見た目だが、基礎ダメージと追加ダメージレシオが優秀なため、当たるとかなりダメージが出る。
ちなみに想像より広めの視界も取れる。
T:熱血の意思
ヤンのスキル回しを支えるパッシブ。
戦闘の前に余裕があるようなら、野生動物やカメラを攻撃しておくと強化スキルが使いやすい。
3スタックあれば、AAをしなくてもRを使用したコンボがつながる。
ただ、強化スキルを敵に当ててもスタックを獲得することが出来ない点には注意されたし。
例を出すと、敵一人に『Q1→AA→Q2→AA』を使用した場合、4回敵を攻撃しているため普通は4スタック獲得できているのだが、
強化Qを使用している場合は、Q1とQ2ではスタックを獲得できないため、AA2回分の2スタックだけの獲得となる。
戦闘の前に余裕があるようなら、野生動物やカメラを攻撃しておくと強化スキルが使いやすい。
3スタックあれば、AAをしなくてもRを使用したコンボがつながる。
ただ、強化スキルを敵に当ててもスタックを獲得することが出来ない点には注意されたし。
例を出すと、敵一人に『Q1→AA→Q2→AA』を使用した場合、4回敵を攻撃しているため普通は4スタック獲得できているのだが、
強化Qを使用している場合は、Q1とQ2ではスタックを獲得できないため、AA2回分の2スタックだけの獲得となる。
グローブD:アッパーカット
痒い所に手が届くスキル。
ヤンはスキルの射程が短く、かつウィービング(E)の移動距離も長くは無いのでこのスキルがあると便利。
基本的にヤンはリッピング・ニーストライク(Q2)を警戒されていることが多いので、
このスキルでけん制して移動スキルやブリンクを使わせる動きが強い。
また、ウィービング(E)や武器効果の閃光のダメージも乗るので高ダメージが期待できる。
ヤンはスキルの射程が短く、かつウィービング(E)の移動距離も長くは無いのでこのスキルがあると便利。
基本的にヤンはリッピング・ニーストライク(Q2)を警戒されていることが多いので、
このスキルでけん制して移動スキルやブリンクを使わせる動きが強い。
また、ウィービング(E)や武器効果の閃光のダメージも乗るので高ダメージが期待できる。
トンファーD:高速回転
防御スキル。
トンファーヤンは基本的に増幅装備を積むので防御力が低くなりがちだが、
このスキルがある為バーストダメージにはある程度耐性がある。
トンファーヤンは基本的に増幅装備を積むので防御力が低くなりがちだが、
このスキルがある為バーストダメージにはある程度耐性がある。
コンボ
AA>Q>AA>Q2
ヤンの基本であるコンボ。ニーストライク(Q)にはAAタイマーリセットがあるため、素早くスタックを溜める事が可能。
E>AA>Q>AA>Q2>R>W
基本コンボから少し伸ばした派生コンボ。
長い時間相手を拘束でき、ダメージも高い。
長い時間相手を拘束でき、ダメージも高い。
Q(空打ち)>ブリンク>E>Q2
殆ど不可避のエンゲージ用コンボ。コンボ前に3スタックある場合、コンボ後にR>Wまで繋がる。
E>ブリンクでも良いが、Eのキャスト中にブリンクが使用できてしまうため、素早く入力すると距離が縮まってしまう。
E>ブリンクでも良いが、Eのキャスト中にブリンクが使用できてしまうため、素早く入力すると距離が縮まってしまう。
強化Q(空打ち)>ブリンク>E>強化Q2>W>E
限定的だが強力なコンボ。
リッピング・ニーストライク(Q2)のエアボーン中にトマホークスピン(W)でのノックバックが入る。
リッピング・ニーストライク(Q2)のエアボーン中にトマホークスピン(W)でのノックバックが入る。
おススメルート(シーズンの変わり目で初期化される可能性があります)
ルートID:44594(グローブ)
消防署>学校(炭酸水呼び出し)で完成する2手ルート。
ルートID:3886(トンファー)
浜辺>ホテルor高級住宅街(湧き位置が近い方に行く)。
スキル上げ
T>Q>E>W
パッシブでスキルを回すので最優先で上げる。
考察
強み
自由度の高い立ち回りとタイマンの殴り合いの強さ。
それに加えて、グローブは装備選択の自由度の高さとスキルの回転率。
トンファーなら高いバースト火力。
それに加えて、グローブは装備選択の自由度の高さとスキルの回転率。
トンファーなら高いバースト火力。
弱み
レンジが短いためブリンクへの依存度が高い。
ブリンクを使った後にファイトに負けて勝報効果のCD短縮が得られていないと苦しい。
強化スキルによる立ち回りの幅が無限にあるため、その場面での正解を引くのがとても難しい。
また、スキル精度やAAの精度がかなり高く求められるため、難易度が高い。
ブリンクを使った後にファイトに負けて勝報効果のCD短縮が得られていないと苦しい。
強化スキルによる立ち回りの幅が無限にあるため、その場面での正解を引くのがとても難しい。
また、スキル精度やAAの精度がかなり高く求められるため、難易度が高い。
相性のいい装備
グローブ武器:天蚕手袋
武器効果の閃光でスロウが入るのでキャッチ力が改善される。
グローブ装備:戦術OPS(タクティカルバイザー)
必要なものすべてが入っている装備。固有装備効果も合っていて大変良い。
むしろ合いすぎているが故に、これ以外の頭装備が装備できない。
武器効果の閃光でスロウが入るのでキャッチ力が改善される。
グローブ装備:戦術OPS(タクティカルバイザー)
必要なものすべてが入っている装備。固有装備効果も合っていて大変良い。
むしろ合いすぎているが故に、これ以外の頭装備が装備できない。
トンファー装備:テルリアンタイムピース(スポーツウォッチ)
攻撃速度増加とスキル増幅が一緒に増やせる数少ない装備。
循環による攻撃速度の強化との相性もあり強い。
トンファー装備:バイクヘルメット(レーシングヘルメット)
攻撃速度増加とスキル増幅が一緒に増やせる数少ない装備。
それとフォトンランチャー。強い。
攻撃速度増加とスキル増幅が一緒に増やせる数少ない装備。
循環による攻撃速度の強化との相性もあり強い。
トンファー装備:バイクヘルメット(レーシングヘルメット)
攻撃速度増加とスキル増幅が一緒に増やせる数少ない装備。
それとフォトンランチャー。強い。
相性のいい特性
グローブの場合:金剛
Qによるエアボーンで発動できる。防御力の向上と破裂時のスロウが強力。
グローブDの武器スキルをタイミングに縛られることなく好きに使えるのも利点。
ただ、Q2を避けられてしまうと途端に発動が難しくなってしまうのがネック。
トンファーでも使えなくもないが、後記した特性の方がよく見かける。
Qによるエアボーンで発動できる。防御力の向上と破裂時のスロウが強力。
グローブDの武器スキルをタイミングに縛られることなく好きに使えるのも利点。
ただ、Q2を避けられてしまうと途端に発動が難しくなってしまうのがネック。
トンファーでも使えなくもないが、後記した特性の方がよく見かける。
グローブの場合:不壊
グローブの第2の選択肢として、敵にElevenなどの強力なキャッチスキル持ちが多く、
Q2をして金剛の防御力上昇が発動するまでもなくキャッチされて即死してしまう場面が多そうな時に選ぶこともある。
防御力上昇のほか、行動妨害耐性がつくのが大変強く、敵のCCを軽くしてそこを暴れるということが出来る。
ただ野生狩りでせっかく回転率の高いグローブの武器スキルが実質的に使えなくなるという大きなデメリットが存在する。
気にせず使う事もモチロン出来るが肝心な時に野生動物に使ってリキャ待ち中…とならない様に注意したい。
グローブの第2の選択肢として、敵にElevenなどの強力なキャッチスキル持ちが多く、
Q2をして金剛の防御力上昇が発動するまでもなくキャッチされて即死してしまう場面が多そうな時に選ぶこともある。
防御力上昇のほか、行動妨害耐性がつくのが大変強く、敵のCCを軽くしてそこを暴れるということが出来る。
ただ野生狩りでせっかく回転率の高いグローブの武器スキルが実質的に使えなくなるという大きなデメリットが存在する。
気にせず使う事もモチロン出来るが肝心な時に野生動物に使ってリキャ待ち中…とならない様に注意したい。
トンファーの場合:増幅ドローン
コンボの〆の部分であるRWでの高火力が期待できる。
開幕に使えば増幅効果をフルに受けながら使う事も出来るが、いきなり使っても敵が警戒して戦ってくれないだろう。
コンボの〆の部分であるRWでの高火力が期待できる。
開幕に使えば増幅効果をフルに受けながら使う事も出来るが、いきなり使っても敵が警戒して戦ってくれないだろう。
トンファーの場合:ステラチャージ
全てのスキルを正しく当てた場合、コンボ完走した後にEが戻ってくるまで約2秒ほどかかる場合が大半だが、
ステラチャージの場合は開幕の接近の為にEを使ってもコンボ完走後にAAを一回挟むと、Eがほぼ即返ってくる。
例えスキルをすべて外してしまったとしても、AAを1度すればステラチャージは発動できるのが強み。
全てのスキルを正しく当てた場合、コンボ完走した後にEが戻ってくるまで約2秒ほどかかる場合が大半だが、
ステラチャージの場合は開幕の接近の為にEを使ってもコンボ完走後にAAを一回挟むと、Eがほぼ即返ってくる。
例えスキルをすべて外してしまったとしても、AAを1度すればステラチャージは発動できるのが強み。
サブ特性
どちらの武器種にも共通する点として、スタミナの消費がとてつもなく激しい為、
サブの特性を赤にして、エンドルフィンを入れるのがよくある。
ただ、それなりの数の飲み物を制作して、飲むことさえできれば赤特性でなくても良い。
どちらの武器種にも共通する点として、スタミナの消費がとてつもなく激しい為、
サブの特性を赤にして、エンドルフィンを入れるのがよくある。
ただ、それなりの数の飲み物を制作して、飲むことさえできれば赤特性でなくても良い。
相性のいい戦術スキル
ブリンク
変なビルド以外基本ブリンク。
変なビルド以外基本ブリンク。
チーム相性
相性がいい実験体
イニシエートスキルがある実験体。
ヤンからイニシエートすると固められがちなので、味方がイニシエートしてくれると楽。
例:テオドール、Eleven
ヤンからイニシエートすると固められがちなので、味方がイニシエートしてくれると楽。
例:テオドール、Eleven
相性が悪い実験体
イニシエートスキルが無く、射程も短い実験体。
ヤンからイニシエートする事が多くなってしまい、失敗するとフォーカスを合わされて溶かされてしまう。
ヤンからイニシエートする事が多くなってしまい、失敗するとフォーカスを合わされて溶かされてしまう。
対面相性
対処が得意な実験体
グローブの場合:ファイター、タンク相手。
例:マーカス、ダイリン、Eleven
例:マーカス、ダイリン、Eleven
対処が苦手な実験体
拒否スキルが優秀で、レンジが長い実験体
例:カティア、アドリアナ
例:カティア、アドリアナ
ストーリー
やってやろうじゃねえか
名前:ヤン・レイカルト 韓国名:얀 年齢:25 性別:男性 身長:188cm 実験体番号:18M-RFT35
愉快でユーモラスな話術と誠実な善行でファンに愛されるキックボクサー。
有名なムエタイ選手の息子として世間からの期待を寄せられていたが、
ある日暴力事件に巻き込まれた後、道場から追い出され、
家族との因縁も切れてしまった。
移行、一時は裏闘技場を転々とし、窃盗や薬物中毒など非行に走る。
ある日暴力事件に巻き込まれた後、道場から追い出され、
家族との因縁も切れてしまった。
移行、一時は裏闘技場を転々とし、窃盗や薬物中毒など非行に走る。
しかし、彼の才能を見極め、信頼を寄せてくれた人によって
今はすべての誘惑を断ち切って再起した。
目に見えないほどの素早い攻撃で毎回優れた成績を残している。
今はすべての誘惑を断ち切って再起した。
目に見えないほどの素早い攻撃で毎回優れた成績を残している。
今のこの舞台はもともと弟のものだったはず…
だから再びあの時のどん底に陥るわけにはいかない。
だから再びあの時のどん底に陥るわけにはいかない。
ストーリー考察
編集中
+ | アチーブメント関連(ネタバレ防止のため格納) |
+ | 実験体日誌関連(ネタバレ防止のため格納) |