ルク
![]() |
バージョン:(1.29.1)当時のものです
基本ステータス | |||
---|---|---|---|
実験体Lv | Lv1 | ↑↑ | Lv20 |
体力 | 960 | +95 | 2765 |
体力再生 | 2.25 | +0.135 | 4.815 |
スタミナ | 420 | +15 | 705 |
スタミナ再生 | 3.2 | +0.03 | 3.77 |
攻撃力 | 33 | +5 | 128 |
防御力 | 53 | +3.3 | 116 |
基本攻撃速度 | 0.12 | ||
基本攻撃射程 | 0.4 | ||
移動速度 | 3.56 | ||
視界 | 8.5 | ||
使用武器 / 武器装備時ステータス | |||
![]() バット |
基本攻撃増幅 Lv毎増加|Lv20 |
攻撃速度 基本|Lv毎増加 / Lv20 |
基本攻撃射程 |
+4%|80% | 0.68|+1.5% / 30.0% | 1.8 |
スキル

|掃除完了(T)

満足感:ルクは実験体のキルに関与すると自分が失った体力の3/9/15%を回復し、ウィクラインのキルに関与した場合、自分が失った体力の10/15/20%を回復します。
掃除完了:ルクは実験体・野生動物を倒したり補給箱を獲得するたびに掃除完了スタックを獲得します。
10/30/50スタックごとに進化ポイントを獲得し、75スタックからは10スタック毎に満足感の効果が1%増加します。
10/30/50スタックごとに進化ポイントを獲得し、75スタックからは10スタック毎に満足感の効果が1%増加します。
+ | 詳細情報 |


|クリーニングサービス(Q)


ルクが洗剤容器を投げて最初に的中した敵に50/70/90/110/130(+攻撃力の70%)のスキルダメージを与え、その敵の視界を獲得します。3秒以内にスキルを再使用できます。
再使用:ルクが洗剤容器に当たった敵に突進して敵のシールドを破壊し、50/70/90/110/130(+攻撃力の50%)のスキルダメージを与えます。
進化効果:対象の失った体力に比例して再使用時のダメージ量が最大100%まで増加します。(対象の体力が40%の場合、最大値が適用されます。)
クールダウン : 16/13.5/11/8.5/6秒
スタミナ消耗量 : 50/60/70/80/90
スタミナ消耗量 : 50/60/70/80/90
+ | 詳細情報 |

|キレイキレイ(W)

持続効果:キレイキレイスキルで敵を的中したり、強化された基本攻撃で敵にダメージを与えると、
3秒間攻撃速度が6%増加し、最大4回までスタックを獲得できます。
3秒間攻撃速度が6%増加し、最大4回までスタックを獲得できます。
使用効果:ルクが掃除道具を振り回して60/100/140/180/220(+攻撃力の85%)のスキルダメージを与えます。
敵に的中させると6.5秒間基本攻撃が強化され、4/8/12/16/20(+攻撃力の18%)のスキルダメージを追加で与えます。
敵に的中させると6.5秒間基本攻撃が強化され、4/8/12/16/20(+攻撃力の18%)のスキルダメージを追加で与えます。
進化効果:キレイキレイの使用効果が的中した敵対象一人あたり失った体力の18%を回復します。最大40%まで回復します。
クールダウン : 7秒
スタミナ消耗量 : 20/35/50/65/80
スタミナ消耗量 : 20/35/50/65/80
+ | 詳細情報 |

|無騒音掃除機(E)

持続効果:ルクが攻撃または対象を倒す時、ミニマップにピングが発生しません。
使用効果: ルクが指定した敵と味方、自分が設置したカメラの後ろに即時移動して拳銃で50/75/100/125/150(+攻撃力の65%)のスキルダメージを与えてキャストを妨害し、0.5秒間移動速度を70%減少させます。味方や自分が設置したカメラに使用した場合、スキルの射程距離が増加し、使用したカメラは破壊されます。
進化効果:敵実験体を倒す時に関与した場合、無騒音掃除機のクールダウンが初期化されます。
クールダウン : 14/13/12/11/10秒
スタミナ消耗量 : 70/75/80/85/90
スタミナ消耗量 : 70/75/80/85/90
+ | 詳細情報 |

|アフターサービス(R)

ルクが掃除道具から貫通型の銃弾を発射し、敵の失った体力に応じて130/240/350(+攻撃力の90%)~260/480/700(+攻撃力の180%)のスキルダメージを与え、2秒間35/45/55%の移動速度を減少させます。ルクは敵の視界を獲得して後方に突き飛ばされます。
進化効果:ルクが発射した貫通型銃弾が的中するとクリーニングサービスのクールダウンが初期化します。
クールダウン : 80/70/60秒
スタミナ消耗量 : 120/140/160
スタミナ消耗量 : 120/140/160
+ | 詳細情報 |

|バット(D):フルスイング

クールダウン : xx/xx/xx秒
スキル所感

|掃除完了(T)

掃除完了と満足感の2つがある。
特に掃除完了がルクの強さの秘訣
野生動物、実験体を倒すか補給箱を開けるとスタックがもらえる。
スタックが溜まるとスキルを3つまで強化できるようになる。
強化内容はそれぞれのスキルを参照。
このスタックをなるべく貯めたいため、装備製作後はなるべく野生動物を狩りたい。特にQとWを強化すると殴り合いがかなり強くなるのでそこまではなるべく早く行いたい。
3つ強化した後は後述する満足感の回復量が10スタックにつき1%上昇する。気にするほどではないが、このゲームのゲーム性的に野生動物狩りは重要なので気づいたらすごい量溜まってる。
特に掃除完了がルクの強さの秘訣
野生動物、実験体を倒すか補給箱を開けるとスタックがもらえる。
スタックが溜まるとスキルを3つまで強化できるようになる。
強化内容はそれぞれのスキルを参照。
このスタックをなるべく貯めたいため、装備製作後はなるべく野生動物を狩りたい。特にQとWを強化すると殴り合いがかなり強くなるのでそこまではなるべく早く行いたい。
3つ強化した後は後述する満足感の回復量が10スタックにつき1%上昇する。気にするほどではないが、このゲームのゲーム性的に野生動物狩りは重要なので気づいたらすごい量溜まってる。
満足感はウィクラインまたは敵実験体を倒した時に回復するというもの。地味だがスタックが溜まってる後半だと意外と馬鹿にならない回復になる。


|クリーニングサービス(Q)


ルクの攻めの要スキル
長射程から一気に接近できるため非常に強力。ルクの追い性能の高さはこのスキルに集約されている。ちなみに、Q2の接近中はCC無効がついていないのでCCであっさり止められる。
指定方向スキルのためこのスキルをどれだけ敵に当てられるかが戦闘面では重要になってくる。要練習
Q2中にE、武器スキル、戦術スキルでQ2をキャンセルすることができる。Eで敵の飛んでくるスキルを避けたり真実の刃を確実に当てたりできる。
進化効果は敵の現状体力比例で再発動のダメージが最大2倍になるというもの。これがあると火力が違ってくるので優先的に強化したい。
長射程から一気に接近できるため非常に強力。ルクの追い性能の高さはこのスキルに集約されている。ちなみに、Q2の接近中はCC無効がついていないのでCCであっさり止められる。
指定方向スキルのためこのスキルをどれだけ敵に当てられるかが戦闘面では重要になってくる。要練習
Q2中にE、武器スキル、戦術スキルでQ2をキャンセルすることができる。Eで敵の飛んでくるスキルを避けたり真実の刃を確実に当てたりできる。
進化効果は敵の現状体力比例で再発動のダメージが最大2倍になるというもの。これがあると火力が違ってくるので優先的に強化したい。

|キレイキレイ(W)

ルクの粘り強さを支えるスキル
持続効果にAS上昇、発動時のダメージはルクの通常スキル内で最も高く、通常攻撃強化付きと効果がてんこ盛りである。
しかし、このスキルの最大の特徴は進化効果である。
進化効果はスキルが的中した敵1体につき現状体力を20%回復するものである。
このスキルがルクの異様な耐久力の正体であり、これを複数人に当てられるかで体力の持ちが変わってくる。野生動物やダウンしている敵相手に使用しても体力が回復するため、覚えておくとよい。最優先で強化したい。
持続効果にAS上昇、発動時のダメージはルクの通常スキル内で最も高く、通常攻撃強化付きと効果がてんこ盛りである。
しかし、このスキルの最大の特徴は進化効果である。
進化効果はスキルが的中した敵1体につき現状体力を20%回復するものである。
このスキルがルクの異様な耐久力の正体であり、これを複数人に当てられるかで体力の持ちが変わってくる。野生動物やダウンしている敵相手に使用しても体力が回復するため、覚えておくとよい。最優先で強化したい。

|無騒音掃除機(E)

唯一のCCスキル
敵の背後に瞬間移動して、70%スロウとキャスト妨害を与える。
キャスト妨害は強力だが、基本的には敵に追いつくために使用するのが良いだろう。キャスト妨害ならばアヤの
固定射撃(W)あたりを止められると増幅アヤは大打撃を受けるだろう。
また、このスキルは味方の設置したカメラに使用することができ、破壊してしまうが、通常よりも長い射程で使用することができる。
いわゆるワードジャンプというやつである。これを使用することでさらに柔軟な立ち回りをすることができるが、戦闘中に使うとなると操作難易度が跳ね上がるので無理に使用する必要はない。上手いプレイヤーのリプレイを見てると、Q2のエンゲージがうまくいかなかった場合に逃げる目的でEを使用してた。
進化効果は的実験体のキルかアシストを獲得した時、クールダウンを解消するといったもの。他の進化効果と比べて地味だがキルを取りやすいアサシンタイプのルクならば一考の余地がある。
敵の背後に瞬間移動して、70%スロウとキャスト妨害を与える。
キャスト妨害は強力だが、基本的には敵に追いつくために使用するのが良いだろう。キャスト妨害ならばアヤの

また、このスキルは味方の設置したカメラに使用することができ、破壊してしまうが、通常よりも長い射程で使用することができる。
いわゆるワードジャンプというやつである。これを使用することでさらに柔軟な立ち回りをすることができるが、戦闘中に使うとなると操作難易度が跳ね上がるので無理に使用する必要はない。上手いプレイヤーのリプレイを見てると、Q2のエンゲージがうまくいかなかった場合に逃げる目的でEを使用してた。
進化効果は的実験体のキルかアシストを獲得した時、クールダウンを解消するといったもの。他の進化効果と比べて地味だがキルを取りやすいアサシンタイプのルクならば一考の余地がある。

|アフターサービス(R)

隙がでかいが強力なアルティメット
減少体力によってダメージが増えるため、後半に使いたい。
貫通するため複数の相手に当てると火力が伸びる。
いくつかコンボがあるため、コンボを使用してやると、隙が減らせたり確実に当てることができる。少しクセがあるが強力なので丁寧に当てよう。
減少体力によってダメージが増えるため、後半に使いたい。
貫通するため複数の相手に当てると火力が伸びる。
いくつかコンボがあるため、コンボを使用してやると、隙が減らせたり確実に当てることができる。少しクセがあるが強力なので丁寧に当てよう。

|バット(D):フルスイング

唯一のハードCC
癖の強い武器スキルだが、使える場面は多い。
定番の壁にあてて気絶を付与するほか、コンボに利用、敵スキルの詠唱の中断(間に合えば)、狙われている味方のピールと様々な活用法がある。最初は無理に壁を狙わず、癖のあるこの武器スキルのことを知っていくと良いだろう。
癖の強い武器スキルだが、使える場面は多い。
定番の壁にあてて気絶を付与するほか、コンボに利用、敵スキルの詠唱の中断(間に合えば)、狙われている味方のピールと様々な活用法がある。最初は無理に壁を狙わず、癖のあるこの武器スキルのことを知っていくと良いだろう。
考察
※ゲームのアップデートにより、おすすめルートや装備などの環境が一部変化している可能性があります
シーズン5の変化とルク
まず、一番受けた変化として、クリティカルブロウの追加である。
クリティカルブロウが如意棒に付いた結果、攻撃的なビルドでも回復を得られるようになったため、ルクのパワーが増した。その結果、Wの回復量がナーフされてしまった。しかし1人あたり2%の減少のため、まだルクのパワーはじゅうぶんにあるだろう。
次にルートの変化である。地域の手に入る素材が大幅に変化したため作りやすいアイテムも変化した。その結果ルクは以前のファイタービルドと比較して防御力が減り攻撃速度が上がる形となった。ファイターとアサシンビルドの中間地点ぐらい。これは先述したクリティカルブロウの回復力も影響してくるのであろう。中間地点のおかげで、金装備はアサシンとファイター両方に派生できるようになっている。
渦流は2番目に多いピックとなっているが、1.29時点では戦績はあまりよろしくない。応報が優秀な為応報のままで良いだろう。
シーズン4のルクと比較して攻撃速度重視の装備になったため、AA主体でより攻めるような実験体となった。
クリティカルブロウが如意棒に付いた結果、攻撃的なビルドでも回復を得られるようになったため、ルクのパワーが増した。その結果、Wの回復量がナーフされてしまった。しかし1人あたり2%の減少のため、まだルクのパワーはじゅうぶんにあるだろう。
次にルートの変化である。地域の手に入る素材が大幅に変化したため作りやすいアイテムも変化した。その結果ルクは以前のファイタービルドと比較して防御力が減り攻撃速度が上がる形となった。ファイターとアサシンビルドの中間地点ぐらい。これは先述したクリティカルブロウの回復力も影響してくるのであろう。中間地点のおかげで、金装備はアサシンとファイター両方に派生できるようになっている。
渦流は2番目に多いピックとなっているが、1.29時点では戦績はあまりよろしくない。応報が優秀な為応報のままで良いだろう。
シーズン4のルクと比較して攻撃速度重視の装備になったため、AA主体でより攻めるような実験体となった。
ファイター型とアサシン型について
この実験体は大きく分けて2つのビルドが存在する。ファイター型とアサシン型である。ここでは軽く両特徴を考察する。
ファイター型は単純な殴り合いが強く、耐久力が高い。火力はすごい出るわけではないため、育ったマークスマンやメイジと殴り合おうとしても火力対決で負け押し切られる。「前衛」として、総合的な役割をこなしやすいのはこちらである。
ファイター型は単純な殴り合いが強く、耐久力が高い。火力はすごい出るわけではないため、育ったマークスマンやメイジと殴り合おうとしても火力対決で負け押し切られる。「前衛」として、総合的な役割をこなしやすいのはこちらである。
アサシン型は瞬間火力が非常に高く、マークスマンやメイジ相手に仕事をさせず処置することができる。しかし耐久力が低く、複数人に狙われると体力が一瞬でなくなる。シビアで何も考えずに突っ込むと仕事ができない。格上に勝つ能力はこちらの方が高い。
総じて強み弱みがあり、全く異なる運用ができる。
初心者におすすめはファイター型である。
アサシン型の火力には目を見張るものがあるが、ミスをした瞬間床に手をつく羽目になるため、ミスをしてもリカバリーが効くファイター型をおすすめする。
初心者におすすめはファイター型である。
アサシン型の火力には目を見張るものがあるが、ミスをした瞬間床に手をつく羽目になるため、ミスをしてもリカバリーが効くファイター型をおすすめする。
強み
1vs1の殴り合いが強く、追い性能が高い。
減少体力割合回復を持っているため、粘り強く戦うことができる。
装備が出ていなくても役割が遂行しやすい。
ビルドに幅があり、環境によりビルドを使い分けることができる。
減少体力割合回復を持っているため、粘り強く戦うことができる。
装備が出ていなくても役割が遂行しやすい。
ビルドに幅があり、環境によりビルドを使い分けることができる。
弱み
追い性能及びダメージはスキルショットに依存している。
ハードCCが武器スキルしかなく、武器スキル自体も必ずしも気絶まで持って行くことができない不安定さを持つ。
逃げ性能が低い。
ハードCCが武器スキルしかなく、武器スキル自体も必ずしも気絶まで持って行くことができない不安定さを持つ。
逃げ性能が低い。
相性のいい装備
相性のいい特性
メイン特性:応報
ダメージを受けるとスタックを獲得し、受けるダメージを減らす効果とスタックが満タンの時にAAすると追加ダメージとスロウを与える効果を持つ。
受けるダメージを減らせるため、かなり硬くなれ、AAにスロウが付くためかなり相性が良い。
さらにルクのバカにならない回復によって発動回数も増えるのが良い。
ダメージを受けるとスタックを獲得し、受けるダメージを減らす効果とスタックが満タンの時にAAすると追加ダメージとスロウを与える効果を持つ。
受けるダメージを減らせるため、かなり硬くなれ、AAにスロウが付くためかなり相性が良い。
さらにルクのバカにならない回復によって発動回数も増えるのが良い。
相性のいい戦術スキル
アーティファクト
敵陣に突っ込んでいくため、まずフォーカスを受けやすい。そのため敵陣で時間を稼ぐことができれば味方がダメージを出しやすくなる。
また、ルクはスキルのクールダウンが全体的に短いため、時間を稼ぐことができれば対処できる場面が多い。体力が低くてもWのクールダウンをアーティファクトで稼ぐことができれば驚異的な粘りを見せつける。
やれることが多いがその分うまく使いこなすのは難しい。
ファイター向け
敵陣に突っ込んでいくため、まずフォーカスを受けやすい。そのため敵陣で時間を稼ぐことができれば味方がダメージを出しやすくなる。
また、ルクはスキルのクールダウンが全体的に短いため、時間を稼ぐことができれば対処できる場面が多い。体力が低くてもWのクールダウンをアーティファクトで稼ぐことができれば驚異的な粘りを見せつける。
やれることが多いがその分うまく使いこなすのは難しい。
ファイター向け
真実の刃
敵陣に突っ込んで、敵に張り付いて戦いたいルクと相性が良い。
Q2の途中にも使えるため、真実の刃のタイムラグをなくしながら当てることができる。
インした後すぐに使うだけでもダメージをばら撒きながら移動速度を上げられるため、使う場面がわかりやすい。
野生動物に当てても移動速度が上がるため、ルクの低い逃げ性能をほんの少しだけあげることができる。
アサシン向け
敵陣に突っ込んで、敵に張り付いて戦いたいルクと相性が良い。
Q2の途中にも使えるため、真実の刃のタイムラグをなくしながら当てることができる。
インした後すぐに使うだけでもダメージをばら撒きながら移動速度を上げられるため、使う場面がわかりやすい。
野生動物に当てても移動速度が上がるため、ルクの低い逃げ性能をほんの少しだけあげることができる。
アサシン向け
コンボ
Rが入っているコンボはR進化前提です。
Q1→Q2→W
最も基本的なコンボ。というか基本的な動きのひとつ。
Q1→Q2→W
最も基本的なコンボ。というか基本的な動きのひとつ。
Q1→R→Q2
少しコツがいるが、慣れると簡単なコンボ。よく使う。
これを行うことでRの隙を最大限までなくせるため強力。
Q1を投げてすぐRを使用し、Rの弾が出たすぐにQ2を使用すると弾と並走して動ける。
少しコツがいるが、慣れると簡単なコンボ。よく使う。
これを行うことでRの隙を最大限までなくせるため強力。
Q1を投げてすぐRを使用し、Rの弾が出たすぐにQ2を使用すると弾と並走して動ける。
Q1→D→Q2
敵と密着してる場合に。Dで壁に当てた相手にすぐ寄れるため、気絶時間を余すことなく活用できる。
敵と密着してる場合に。Dで壁に当てた相手にすぐ寄れるため、気絶時間を余すことなく活用できる。
Q1→Q2→D→R
Q1が当たった敵を壁に当て気絶してるところに確実にRを撃ち込める。そこからQで追うこともできる。
Q1が当たった敵を壁に当て気絶してるところに確実にRを撃ち込める。そこからQで追うこともできる。
おススメルート
ファイター型:43481
アサシン型:6774
トゲトゲチェーンとプシュケーの刃はどちらでもよい。
トゲトゲチェーンとプシュケーの刃はどちらでもよい。
スキル上げ
ファイター型
スキル上げ:Q>W>E>T
進化ポイントW>Q>R
スキル上げ:Q>W>E>T
進化ポイントW>Q>R
アサシン型
スキル上げ:Q>E>W>T
進化ポイント:W>Q>R≧E
スキル上げ:Q>E>W>T
進化ポイント:W>Q>R≧E
実験体相性
チームを組む上で相性がいい実験体
テオドールやレニなど、機動力が高める攻めっ気が強いサポーターと相性が良い。
チームを組む上で相性が悪い実験体
特になし。柔軟性が高い実験体のため、誰とでも組みやすい。
あえて言うなら、強力なCCを持たないため、CCがないメンバーだと少し逆転しにくいかも。
あえて言うなら、強力なCCを持たないため、CCがないメンバーだと少し逆転しにくいかも。
この実験体で対処が得意な実験体
低火力の実験体
Wによる高頻度の回復により、ルクのことを倒しきれず殴り勝つことができる。
Wによる高頻度の回復により、ルクのことを倒しきれず殴り勝つことができる。
逃げ性能が低い後衛
敵に張りつくことが得意なため、役割を果たさせず倒すことが可能。
敵に張りつくことが得意なため、役割を果たさせず倒すことが可能。
この実験体で対処が苦手な実験体
スキン
+ | デフォルト |
+ | [スキン名] |
ストーリー
汚い家、捨てゴミ、人間のクズ。なんでも掃除しますよ。
実験体番号: 名前:ルク 韓国名:루크 英名:Luke 年齢:27歳 性別:男性 身長:177cm
[ストーリーを記入]
自称8年目のベテラン掃除屋。
ダブルエル(Double L)という清掃業者に所属している。
自称8年目のベテラン掃除屋。
ダブルエル(Double L)という清掃業者に所属している。
彼はどの街であれ、ある日突然現れては自然と周りに溶け込む能力がある。
笑顔を保ち、愛想がいい上、掃除以外の頼み事も手際よく解決してくれるので人気が高い。
笑顔を保ち、愛想がいい上、掃除以外の頼み事も手際よく解決してくれるので人気が高い。
しかし、昼の職業はいわゆる偽装用で、
夜には依頼を受けターゲットを「掃除」する殺し屋の仕事をしている。
ターゲットを逃がしたり、正体を気づかれたことはまだない。
夜には依頼を受けターゲットを「掃除」する殺し屋の仕事をしている。
ターゲットを逃がしたり、正体を気づかれたことはまだない。
依頼や頼み事でなくても、周りを掃除する習慣がある。
ストーリー考察
追記予定(情報求む)
+ | アチーブメント関連(ネタバレ防止のため格納) |
+ | 実験体日誌関連(ネタバレ防止のため格納) |
パッチ履歴
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