ラウラ


怪盗ラウラは鞭を使って敵に近づき、短いクールダウンで攻撃スキルを打ち続けて敵を制圧します。
バージョン:(1.24c)当時のものです
ステータス | Lv.1 | Lv.20 | 鞭 | 鞭Lv.1 | 鞭Lv.20 | |
---|---|---|---|---|---|---|
体力 | 960 | 2727 | 攻撃速度 | 2.8% | 56% | |
スタミナ | 440 | 725 | スキル増幅 | 4.3% | 86% | |
攻撃力 | 28 | 121 | ||||
防御力 | 56 | 123 |
スキルセット
Q:イバラの花

ラウラが指定した方向に鞭を一回振り下ろして50(+スキル増幅の50%)のスキルダメージを与えます。 敵に的中した場合、3秒間スキルを再使用できます。 再使用:ラウラが指定した方向に短く突進します。
ステータス | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 | Lv.4 | Lv.5 |
---|---|---|---|---|---|
ダメージ量 | 50 | 80 | 110 | 140 | 170 |
クールダウン | 4.5 | 4 | 3.5 | 3 | 2.5 |
W:予告状

ラウラが指定した方向に予告状を投げます。 予告状が敵に的中した場合、40(+スキル増幅の65%)のスキルダメージを与えて1.5秒間移動速度を20%減少させます。 的中した敵は3秒間ラウラのターゲットになります。 ラウラはターゲットになった対象を個別攻撃でダメージを与えるたびに体力を30(+スキル増幅の10%)回復します。
ステータス | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 | Lv.4 | Lv.5 |
---|---|---|---|---|---|
ダメージ量 | 40 | 70 | 100 | 130 | 160 |
体力回復量 | 30 | 35 | 40 | 45 | 50 |
移動速度減少量(%) | 20% | 22.5% | 25% | 27.5% | 30% |
クールダウン | 10 | 9.5 | 9 | 8.5 | 8 |
E:優雅な足取り

ラウラが指定した方向に鞭を発射します。鞭が壁に届いた場合には壁の方に突進し、1.5秒間スキルを再使用できます。 再使用:指定した位置に突進してジャンプした後、着地しながら周りの敵に80(+スキル増幅の85%)のスキルダメージを与えて0.4秒間敵を空中に浮かせます。
ステータス | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 | Lv.4 | Lv.5 |
---|---|---|---|---|---|
ダメージ量 | 80 | 115 | 150 | 185 | 220 |
消費 | 60 | 65 | 70 | 75 | 80 |
クールダウン | 19 | 18 | 6017 | 16 | 15 |
R:黄昏の泥棒

ラウラが魅惑的な姿で周りの敵実験体に50(+スキル増幅の20%)のスキルダメージを与えて敵を引き寄せます。 1人以上の敵実験体に的中した場合には1秒間90(+スキル増幅の30%)のダメージを吸収するシールドを獲得し、しばらくしてから周りの敵に200(+スキル増幅の90%)のスキルダメージを与えます。 追加で的中した敵実験体独り言にシールド量が30(+スキル増幅の15%)増加します。(最大3人)
ステータス | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 |
---|---|---|---|
1打ダメージ量 | 50 | 100 | 150 |
2打ダメージ量 | 200 | 300 | 400 |
シールド吸収量 | 90 | 120 | 150 |
追加シールド吸収量 | 30 | 40 | 50 |
クールダウン | 80 | 70 | 60 |
T:怪盗

ラウラはスキル使用後、次の基本攻撃速度が100%増加し、対象周辺に扇形範囲で40(+スキル増幅の40%)のスキルダメージを与えます。
ステータス | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 |
---|---|---|---|
ダメージ量 | 40 | 70 | 100 |
鞭D:風裂き

鞭を2回振り回してダメージを与えます。 的中された敵は移動速度が減少します。 クールダウン固定:このスキルはクールダウン減少の効果を受けません。
ステータス | Lv.1 | Lv.2 | Lv.3 |
---|---|---|---|
ダメージ量 | 40 | 40 | 100 |
クールダウン | 25 | 20 | 15 |
移動速度減少(%) | 25% | 30% | 40% |
スキル所感
Q:イバラの花

初段は鞭の振り下ろし攻撃、振り下ろしがヒットした場合にのみ再度Qを押せば短い距離をダッシュする。リワーク前のEがQに統合された。
リワーク前と違いヒットさせてもQが進化しなくなったうえに絶妙にクールダウンが長い。早い段階でスキルレベルを上げてクールダウンを短くしてしまおう。
リワーク前と違いヒットさせてもQが進化しなくなったうえに絶妙にクールダウンが長い。早い段階でスキルレベルを上げてクールダウンを短くしてしまおう。
W:予告状

予告状を投げつけ、当たった敵の移動速度が下がり、ラウラのターゲットという特有のデバフが入る。
ターゲットになった敵を攻撃すると体力が回復するようになるが、これはラウラのみに適用され、味方がターゲット状態の敵を攻撃しても体力回復の対象にはならない。
リワーク前との大きな違いは防御力の減少が無くなったことと、当たったタイミングからすぐにターゲット状態になること(1秒待たなくてもよくなった)。
エンゲージ用のスキルというよりは他の手段で交戦を開始してから使うスキルになった。また、野生動物にヒットするようになったためファームの攻撃手段兼Tの発動のキーとして使用しよう。
ターゲットになった敵を攻撃すると体力が回復するようになるが、これはラウラのみに適用され、味方がターゲット状態の敵を攻撃しても体力回復の対象にはならない。
リワーク前との大きな違いは防御力の減少が無くなったことと、当たったタイミングからすぐにターゲット状態になること(1秒待たなくてもよくなった)。
エンゲージ用のスキルというよりは他の手段で交戦を開始してから使うスキルになった。また、野生動物にヒットするようになったためファームの攻撃手段兼Tの発動のキーとして使用しよう。
E:優雅な足取り

ラウラ念願の壁抜けスキル。
短い距離に鞭を投げ、壁にヒットした場合ラウラが壁にひっつく。壁にひっついている間に再度使用すると指定した位置にダメージとエアボーンを与えるジャンプ攻撃を行う。リワーク前のRが威力を引き換えにエンゲージ用、移動用スキルとしてEになった。
初段の鞭投げの距離は案外短く、Wの予告状より実験体一人分ほど短い。壁にヒットした後の再使用時の距離も同じだが、再使用時は壁抜けが可能で分厚い壁だろうとほぼ通り抜けられる。初段の発射位置→壁→着地を一定方向に行うと驚くほど長い距離を移動できるためいざという時の逃走性能は高い。
エンゲージ用スキルとしても優秀で、着地点でエアボーンを付与できるうえに長距離から仕掛けられるため先手を取りやすい。
欠点としては壁があるかないかで使い勝手が大きく左右されること。浜辺のようなだだっ広い場所だと鞭をひっかけるための壁に恵まれずうまく立ち回れなかったり、案外鞭の射程が短いため壁があるようで距離が遠いような地形だと鞭が届かず不発に終わることもある。不発の場合でも無情にもクールダウンが始まってしまうため、Eの射程は練習を積んで慣れておこう。
また、壁に張り付いている最中は別に阻止不可状態ではなく、張り付いているときにハードCCを食らうとポトっと落ちてしまう。飛んで行った壁の近くにヒョヌやマグヌスなど出の速いCC持ちがいないか確認してから使おう。
短い距離に鞭を投げ、壁にヒットした場合ラウラが壁にひっつく。壁にひっついている間に再度使用すると指定した位置にダメージとエアボーンを与えるジャンプ攻撃を行う。リワーク前のRが威力を引き換えにエンゲージ用、移動用スキルとしてEになった。
初段の鞭投げの距離は案外短く、Wの予告状より実験体一人分ほど短い。壁にヒットした後の再使用時の距離も同じだが、再使用時は壁抜けが可能で分厚い壁だろうとほぼ通り抜けられる。初段の発射位置→壁→着地を一定方向に行うと驚くほど長い距離を移動できるためいざという時の逃走性能は高い。
エンゲージ用スキルとしても優秀で、着地点でエアボーンを付与できるうえに長距離から仕掛けられるため先手を取りやすい。
欠点としては壁があるかないかで使い勝手が大きく左右されること。浜辺のようなだだっ広い場所だと鞭をひっかけるための壁に恵まれずうまく立ち回れなかったり、案外鞭の射程が短いため壁があるようで距離が遠いような地形だと鞭が届かず不発に終わることもある。不発の場合でも無情にもクールダウンが始まってしまうため、Eの射程は練習を積んで慣れておこう。
また、壁に張り付いている最中は別に阻止不可状態ではなく、張り付いているときにハードCCを食らうとポトっと落ちてしまう。飛んで行った壁の近くにヒョヌやマグヌスなど出の速いCC持ちがいないか確認してから使おう。
R:黄昏の泥棒

ラウラを中心に広範囲を巻き込むダメージスキル。ヒットした相手をラウラの元へ引き寄せる。
引き込むための初段にもダメージが発生するが、引き込んだあとに花模様のホログラムのようなものが発生し、模様が完成すると大ダメージが発生する。
引き込みに成功するとシールドを獲得するが、2段目の本命のダメージが発生したタイミングで消えてしまうため過信は禁物。あくまで確実に2段目を当てるための保険だと思っておくこと。
初段がノックバック扱いなのでEを当ててすかさずRを当てた場合は敵の拘束時間を延ばせる。
実験体にしかヒットしないらしく、野生動物にヒットしない。
引き込むための初段にもダメージが発生するが、引き込んだあとに花模様のホログラムのようなものが発生し、模様が完成すると大ダメージが発生する。
引き込みに成功するとシールドを獲得するが、2段目の本命のダメージが発生したタイミングで消えてしまうため過信は禁物。あくまで確実に2段目を当てるための保険だと思っておくこと。
初段がノックバック扱いなのでEを当ててすかさずRを当てた場合は敵の拘束時間を延ばせる。
実験体にしかヒットしないらしく、野生動物にヒットしない。
T:怪盗

スキルを使ったあとのAAにスキル増幅が乗るようになり、攻撃範囲が横に広い範囲攻撃となる。Dとほぼ変わらないくらいの範囲を攻撃するようになるが、肝心のD使用後にはなぜかTが発動しない。あくまでラウラのスキル使用後に限定されるらしい。
D以外の全てのスキル使用後のAAが強化されるため、リワーク前から一転、メインダメージスキルに生まれ変わった。特にQに組み込むのが強力で、Q(振り下ろし)→強化AA→Q(移動)→強化AAのコンボが強力。焦ってQを2連続で使用すると強化AAを一回分損するため落ち着いてスキルを回そう。
D以外の全てのスキル使用後のAAが強化されるため、リワーク前から一転、メインダメージスキルに生まれ変わった。特にQに組み込むのが強力で、Q(振り下ろし)→強化AA→Q(移動)→強化AAのコンボが強力。焦ってQを2連続で使用すると強化AAを一回分損するため落ち着いてスキルを回そう。
鞭D:風裂き

正面を扇状に広範囲で鞭で2回攻撃し、スロウを与える。
前後の射程はQとほぼ同じか、ほんの少し長い。横幅はQより大幅に広く、ざっくり2倍近い広さがある。
Eの仕様が変わってしまったため硬直を踏み倒せなくなった。Qの再使用でもキャンセルは不可なため、使い時はよく見極めよう。
前後の射程はQとほぼ同じか、ほんの少し長い。横幅はQより大幅に広く、ざっくり2倍近い広さがある。
Eの仕様が変わってしまったため硬直を踏み倒せなくなった。Qの再使用でもキャンセルは不可なため、使い時はよく見極めよう。
コンボ
Q>AA>Q>AA
基本攻撃スタイル。Qのクールダウンが長い間は距離を詰めすぎないようにしよう。
E>R
奇襲コンボ。両方とも発動が早いため狙いさえよければほぼ確実に決まる。欲張れば長距離から仕掛けられるが、味方から離れすぎると孤立して返り討ちにあうため味方の構成をよく考えよう。
おススメルート(シーズンの変わり目で初期化される可能性があります)
ルートID:
スキル上げ
T>Q>E>W
Tがメインダメージスキルになったため優先的に上げよう。Qもダメージスキルでありつつ機動力を支えるスキルなので早めに上げたい。
考察
強み
ハードCCを二つと、短いながらもシールドをもらえたことによりイニシエート能力が開花した。Wで体力回復も微量ながらもらえているため無闇に一人で突っ込むということをしなければほどほどに耐えられる。スキルの移動距離も長いため後衛狩りも担えるので対応できるシチュエーションが広い。自分で真っ先に仕掛けに行って本命を確実に当ててもらうか、他の前衛が仕掛けたあとに横入りしても充分間に合うほどの機動力がある。
弱み
小刻みな動きが頻繁にできるわけではなくなったため、動きが少し大味になった。敵のスキルを避けるために気軽に使える移動スキルがないため、先手を取られてしまうと非常に苦しい。
相性のいい装備
欲しい項目はスキル増幅とCD短縮が優先。そこから耐久と少しだけ攻撃速度を盛るのが人気
ホルスの目
スキル増幅が盛れる上に固有効果の意念(スキル使用後のAAにスキル増幅の35%の追加スキルダメージを与える)ももらえる腕装備でラウラと相性がいいというか良すぎたためラウラともども早い段階でナーフを受けた。生命の木で作れるためコスパが非常に優秀。
レヴェナント

EとRですぐさま固有能力の「突風」が発動するため好相性。Rで引き寄せてしまえば突風の範囲からまず敵を逃すことはない。
ティンダロスの大君主

クールダウンをとにかく短くすることでQの仕様をリワーク前に近づけたいときの選択肢。Rのクールダウンも長めなので短縮できるものなら短縮したい。
ホルスの目

レヴェナント

ティンダロスの大君主

相性のいい特性
メイン特性:渦流
W以外のラウラの行動のだいたいが渦流の発動に適している。
W以外のラウラの行動のだいたいが渦流の発動に適している。
メイン特性:金剛
EでもRでも発動できるため相性良好。発動できる場合は間違いなく敵が至近距離にいるためバリアも弾けたあとのスロウも腐らない。
EでもRでも発動できるため相性良好。発動できる場合は間違いなく敵が至近距離にいるためバリアも弾けたあとのスロウも腐らない。
相性のいい戦術スキル
ブリンク
ラウラの長所である機動力をさらに伸ばすことができる。
ラウラの長所である機動力をさらに伸ばすことができる。
チーム相性
相性がいい実験体
敵をまとめる能力がある実験体とは特に相性がよく、デビマリ、アロンソなどは好相性。
CC能力と起動力を持ったことによりアサシンと組んでも悪くない。
ルクやケネスのように先陣を切ってくれるキャラはラウラが後入りしてRを狙いに行けるし、ジャッキーのように奇襲がしたいキャラはラウラからEとRで仕掛けてもいい。
CC能力と起動力を持ったことによりアサシンと組んでも悪くない。
ルクやケネスのように先陣を切ってくれるキャラはラウラが後入りしてRを狙いに行けるし、ジャッキーのように奇襲がしたいキャラはラウラからEとRで仕掛けてもいい。
相性が悪い実験体
さすがに一人で前線を張れるほど頑丈ではないため、後衛が二人になってしまうと非常に苦しい。
対面相性
対処が得意な実験体
対処が苦手な実験体
ストーリー
それ、私が貰っていい?フフ、冗談よ
名前:セレネ・ネレア 年齢:27 性別:女性 身長:171cm 前代未聞の怪盗。 盗む行為自体を愛し、そのスリルを楽しむ人物。 ICPOが彼女を捕まえる為に何年も尽力を尽くしているが、毎回失敗している。 普通の泥棒が盗むものについて考える時、彼女は盗む方法を工夫する。 静かでも、騒がしくても、どんな方法でも構わない。 ものを盗んだ瞬間の快感、それが本当の目的だからである。 人が慌てる姿を見るのが好きらしい。 彼女特有の口調もその影響によるものだと考えられる。 「幸せは自分の手で掴むもの」 一生貧しかった母の墓碑銘に刻まれた一言、ラウラにはそれが唯一の遺産だった。
ストーリー考察
+ | アチーブメント関連(ネタバレ防止のため格納) |
+ | 実験体日誌関連(ネタバレ防止のため格納) |