+ 第一・第二再臨セリフ一覧
Grand summon
召喚 「はじめまして。私はバゼット・フラガ・マクレミッツ。神霊マナナン・マク・リールの依代として召喚されました。バゼットとも、マナナン、あるいはマナナーンとも、呼びやすい方で結構です。現地調査、危険物回収などの仕事にはなれています。どうぞ遠慮なく、高難易度のミッションを申しつけください」
Synthesis
レベルアップ 1 「特に、トレーニングなしで成長するというのは…少し、物足りませんね」
2 「ありがとうございます。基礎能力の向上は、お互いの為になります」
3 「体のキレが上がりました、すごい!あ…いえ。すみません、余分な感想でした」
霊基再臨 1 「これが霊基再臨…。筋肉の増加ではなく、骨格・仕様そのものが変化する。これなら魔術師でしかない私に、偉大なマナナンの力が発揮できるのも頷けます。…それはそれとして。古きケルトの戦闘装束の要素が入るのはわかりますが…体のライン、出過ぎではないでしょうか…?」
2 「他のサーヴァントの霊基再臨を調査してきたのですが。私の再臨…ちょっと地味ですね。せっかくの変身なのですから、もっと大胆に変わっても…!別に、スーツ姿でないと死ぬ、というわけでもないんだし…」
Battle
開始 1 「前衛は私が。バックアップ、できますか」
2 「いいでしょう。仕事の時間です」
3 「敵対勢力と接触。魔術戦を開始します」
4 「スマートに片付けます」
スキル 1 「強化…完了!」
2 「決着の時だ」
3 「いただきますごちそうさま!」
4 「理想のエネルギー補給です…!」
コマンドカード 1 「はい」
2 「了解」
3 「同意します」
宝具カード 1 伝承保菌者 (ゴッズホルダー)の証明を」
2 「後より出でて、先に断つもの」
3 「望むところだ…!」
アタック 1 「アンサズ・エワズ・イングズ!」
2 「打ち込む!」
3 「はああ…フィニッシュ!」
4 「ワン・ツー!」
5 「せいっ!」
6 「ふっ」
エクストラアタック 1 「取った!」
2 「斬り抉る!」
3 「どうせ捨てるし!」
宝具 1 『後より出でて先に断つもの』 (アンサラー)
2 「逆光剣!」
フラガラックカウンター 1 『斬り抉る戦神の剣』 (フラガラック)!」
2 『斬り抉る戦神の剣』 (フラガ…ラック)!」
ダメージ 1 「間に合わなかった…!」
2 「浅い!」
戦闘不能 1 「読み込みと練り込み、そして踏み込みが足りなかった…!」
2 「彼らに…笑われてしまいますね…」
勝利 1 「単純に、実力不足です」
2 「封印指定の執行に比べれば、この程度」
3 「ふぅ…今のシフトウェイトを忘れないよう、練習したい」
4 「処理班を呼びました。そのまま眠っていなさい」
My room
会話 1 「準備はもう充分でしょう。速やかに任務へ向かうべきだ」
2 「マスターとサーヴァント…。確かに、私はその関係性をよく知っています。不思議なものですね…この私がサーヴァントとは」
3 「サーヴァントの役割は、無論、戦うこと。無闇矢鱈に軽口を叩いたり、マスターの戦闘力をあてにするようなか弱いサーヴァントなどいるはずがありません!ないのですっ!」
4 「完全栄養食、キュケオーン。これ一杯で全てが賄える…?カタログスペックに不満はありませんが…こう、ガツンとくる満足感がないというか…」(オケアノスのキャスター所属)
5 「何ですかその目は!言いたいことがあるなら言いなさい、ランサー!」(クー・フーリン所属)
6 「正直、カルデアには危険な魔術師が何人かいるようだ。橋の底に送り込むわけにはいきませんが…。万が一の時は、迅速に対応します」(正確な対象不明、強力な魔術師?)
7 「マハーバーラタの英雄が、サンタで、ボクサー…?…意味はまったく分かりませんが、本物の戦士と真っ向から殴り合えるのは光栄だ。…いざ!」(カルナ〔サンタ〕所属)
8 「あなたが影の国の女王、スカサハ…!よ、よければだが、私にも一手ご指南願えないだろうか」(スカサハ所属)
9 「アムール神だと!?あんな物騒な愛の神がいるものですか!くうっ!味方同士のサーヴァント戦が禁じられていなければ!撃ち抜きたい…あのバズーカにフラガラックを撃ち込みたいっ!というか、バゼナンって呼ぶな!!」(アムール〔カレン〕所属)
10 「今…誰か、後ろにいたような…。いえ。不快な気配ではなく。見守られるような、応援されるような…。カチリ、カチリと。懐かしい、時計の音のような…。何かを組み合わせるような、音が」(アンリマユ所属)
11 「え、ラスプーチン?どこが?あれ、綺礼神父ですよね?あの、穏やかで理解力に満ちた笑顔、間違いな…え?そう見えない?バゼナンの目は曇っている?あっははは、人生経験の乏しいマスターにはそう見えるのでしょう。ええ、仕方のないことです。ですが、私は大人の女なので!そのあたりしっかりわかるのです!」(グレゴリー・ラスプーチン所属)
好きなこと 「こんな大所帯での作戦行動は記憶にありません。連携面での不安はなくはないですが…。ボードゲームの相手には、事欠かなそうです」
嫌いなこと 「ワーカーホリックではないと思うのですが…不意に休暇ができると、何をすればいいのか、時間を持て余してしまいますね」
聖杯について 「聖杯。全ての願いを叶える願望機。それを求め合う聖杯戦争というものがかつて行われ、そして…終わった。結末はどうだったのか、その後の私はどうなったのか。それはまたいつか、語る時があれば、ということで」
Lv.1 「私は封印指定の執行者です。協会から封印指定を受けた魔術師を、実力で捕縛・回収するのが仕事でした。隠れる者、逃げる者を捕らえる…つまり、魔術世界に於ける、警察ですね。身近に危険な魔術師がいるのなら、対処は任せて下さい」 
Lv.2 「今の私の意識は、ほとんどバゼットという人間のものです。ですが、マナナンという神性が確かに私の中にいるのはわかります。太陽神ルーの養父ですよ?はあ…フラガの一族として光栄ではありますが、正直、プレッシャーが…」
Lv.3 「マスター。あらかじめ言っておきますが、たまに、マナナンが主体となって動くこともあるかもしれません。その際は…私らしからぬ髪型や服装であったりする可能性が、あります。笑わないでくれると助かりますし、その…あるいは似合っていれば、その旨、後でお伝えいただければと…!自分ではわかりませんのでっ!」
Lv.4 「聞けば、貴方は魔術師の家系の生まれではなく、適性があっただけの募集員だったとか。一人前になるまで多くの苦労、努力、そして、出会いがあったのでしょう。私は古い神秘の家系に生まれた者ですが、周囲からの期待に応えようと努力してきた今の貴方を、人間として尊敬します。はい、ですので…そう。トレーニングを!一緒にしましょう!」
Lv.5 「サーヴァント生活にもだいぶ慣れてきました。こういうものが、マスターとサーヴァントの関係だったのかと、新鮮に学ぶような。正直に言えば、この繋がりは心地よい。えっ?い、嫌です!恥ずかしいので一度しか言いません!…私も、同じものを与えられていたのでしょうか。そうであればいいと…願うばかりです」
イベント開催中 「イベント中のようですね。騒ぎに乗じて任務をこなすことをおすすめします」
誕生日 「誕生日…ですか。しまった…失態だ!プ、プレゼントを用意しますので、少し、待って下さい、マスター!何がいい…考えろ私。例えば、ボクシンググローブ?ダンベル?…違う!やはりもっと、女の子らしいものの方が…。…っ!手作り…そう、手作りの…。サンドバッ…グ?」
+ 第三再臨セリフ一覧
Synthesis
霊基再臨 1 「こんにちは、マスター。私は、マナナン・マク・リール。もちろん、バゼットでもありますけれどね?…この姿ですか?何でも良かったのですが、せっかくなら再臨のついでに、彼女の希望を叶えてあげようと思いまして。…おっと、照れ隠しに中で暴れているようですが、当ー然、気にしません。彼女は実際、可愛い女性なのですから。似合っているでしょう?」
2 「はあ、思い知りました。人間、着慣れた服が一番だと。やっぱり、私は仕事着が一番落ち着く。…『似合っていたのに、残念』…?そ、それは、どうも。別に、もう着ないという訳では、ありませんので。…しかし…私が思うに、マナナン・マク・リールは与える神性です。ルーに、クー・フーリンに、ディルムッド・オディナに。そんな神性が、私を依代に選んだということは…。フッ…どうでしょう?マスター。私は仕事しかできない人間と思われがちですが、意外と…包容力のある家庭的な女性、というような評価になってしまうのでは?」
レベルアップ 1 「私が貰うのは、新鮮ですね」
2 「種火…そういうおもてなしもありですか…!」
Battle
開始 1 「ようこそ、我が海へ」
2 「飴でも舐めますか?」
3 「お・も・て・な・し」
4 「たまには私が、ね?」
スキル 1 「いい子いい子」
2 「楽園への誘い…」
3 「話くらい聞きますよ?」
4 「効率的に、カロリーを」
コマンドカード 1 「遠慮は無用」
2 「どうぞどうぞ」
3 「おかわりもいいですよ?」
宝具カード 1 「ルーにあげたのよりは落ちますが…」
2 「バゼットよりは(こな)れています」
3 「後より出てて、先に断つもの」
アタック 1 「海も陸も走れます」
2 「返品は不可で」
3 「これを差し上げますっ!」
4 「重みをプレゼント」
5 「至れり〜、尽くせり〜♪」
6 「まあまあそう言わずに」
エクストラアタック 1 「大盤振る舞いです」
2 「これもまたフラガラックですよ?」
宝具 1 「応答せよ… 『後より出でて先に断つもの』 (アンサラー)
2 「私も…怒る時は怒ります…!」
3 「時には痛みを与えましょう!」
フラガラックカウンター 1 「逆光剣、フラガラック!」
2 『奔り猛る戦神の剣』 (フラガラック・アンヴァル)!」
ダメージ 1 「これ、貸してましたっけ?」
2 「ふーむ」
戦闘不能 1 「ぐいぐい来ますね」
2 「ちょっと、時間を、ください」
勝利 1 「良い旅路を」
2 「はい、次の方どうぞ」
3 「最近流行りのアイテムはなんでしょう?」
4 「満足いただけたでしょうか」
My room
会話 1 「どこかへ行きませんか?マスター。私が知る場所なら、ご案内致しますよ?海でも、陸でも。異界でも」
2 「今ここにいる私は、マナナンのほんの一部分のようなもの。私は確かに、ルーを引き取って育てたりもしましたが…畏まることなんてありませんよ?」
3 「バゼットとはまた別の意味で、私もサーヴァントという形には不慣れです。教え導く普段の立場とは真逆ですが、いろいろ教えて下さいね、マスター?」
4 「これはこれはクー・フーリン。何か欲しいものでもありますか?なんでもあげますよ?…妻、以外は。ハ・ハ・ハ!ブラックジョ〜ク」(クー・フーリン所属)
5 「こんにちは、ディルムッド・オディナ。槍の調子はどうでしょうか?あなたには…一つだけ。…略奪愛は良くないと思います」(ディルムッド・オディナ所属
6 「恋愛は素晴らしい事です。応援しましょう。けれどいいですか?フェルグス・マック・ロイ。人妻は…止めておきなさい」(フェルグス・マック・ロイ所属)
7 「不貞隠しの兜…。中々の魔道具だとは思いますが…名前が良くないですねえ…。…実に良くない」(モードレッド所属)
8 「なんですかメイヴ?そんなに私を睨んで。『クーちゃんと何かあった気配を漂わせててむかつく』?…ええ、実は私も気になっています。私の妻の件とは別に、バゼットと何かあったような…。本人は覚えていないと否定していますが。よし、女子会を開いて、聞き出す許可を与えましょう」(女王メイヴ女王メイヴ/セイバー所属)
好きなこと 「好きな、ものですか?そうですねえ…誰かの喜ぶ顔、でしょうか」
嫌いなこと 「嫌いなものですか?…はっ、きりと言いましょう。不倫はダメです」
聖杯について 「聖杯ですか…。持ってたらいくらでも貸すんですけどね。いえ、ひょっとしたら、もう誰かに貸した後なのかもしれませんが」
Lv.1 「私は、誰かをもてなすのが趣味なのです。贈り物をあげたいところですが、今は、この不器用な子の身体なので、なかなか選択肢がなくて、ですね?常にある在庫は、この腕力ぐらいです…。どうしたものでしょうか」
Lv.2 「逆転の発想。少なくとも腕力はあるので、それで物事を解決するのを贈り物にすればいいのでは?と開眼しました。戦いの悩みに、知恵の悩み。金の悩みに恋の悩み。私のできる限りで力になりましょう。貴方の望む形で、となるかはわかりませんが」
Lv.3 「この子のフラガラック…。長く、大事に伝えてくれてること自体はいいんですけど、1個作るのに、1ヶ月かけてるんですか?人間て、頑張り屋さんなんですね…。何かを贈ってあげたくなります」
Lv.4 「フラガラックは、剣であり、概念。明確に形が決まっているという訳ではありません。ルーに渡したもの。この子が伝承してきたもの。私が白き泡の馬、アンヴァルと混ぜて使っているもの。全てがフラガラックです。使い方は、実は他にもあるのですが…。流石の私も、この状態では自由自在に、とはいきませんね。残念です」
Lv.5 「貴方は…ひょっとしたら、かつて私の元を訪れた者たちに匹敵する勇士なのかもしれません。だとしたら…もっと、本気でおもてなしをすべきなのでは?しかし、困りました…。今の私は、全てを持ってきている訳ではないので。いろいろ便利な道具もあったのですが…。え?いい?「一緒に戦ってくれるだけで充分」?…ふふっ。無欲なような、今までになく強欲なような。いいでしょう。私の技を愚直に伝え続けてきた 末裔 (すえ)の魔術師と共に。貴方に勝利を贈りましょう、マスター」
イベント開催中 「イベント中のようですね。季節に合ったおもてなし…。腕が鳴ります」
誕生日 「へえー…誕生日。それは普段以上の贈り物をしないといけませんね。何がいいでしょう?うーん…普段以上の力で…パンチを?」

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最終更新:2025年03月29日 21:09