カードナンバー |
ZB1-067 |
レアリティ |
LR |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 1000 |
ボウギョ 950 |
タイリョク 3800 |
必殺技 |
Ganbarizing 見参! |
コスト5 |
ひっさつ 2150 |
スロット |
G 90 |
剣/銃/拳 80 |
剣/銃/拳 70 |
剣/銃/拳 60 |
蹴 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
①スロットを止めたとき、攻撃+300 AP+20 相手のオイウチ発生率をダウン ②テクニカルバトル終了後、仲間の『仮面ライダー鎧武』に登場するライダー1人につき、テクニカルゲージがアップ |
ライドバースト |
仮面ライダー鎧武 アーマードライダーズ |
ステータス |
コウゲキ 1550 |
ボウギョ 1450 |
タイリョク 3800 |
必殺技 |
ここからは俺たちのステージだ! |
コスト10 |
ひっさつ 3850 |
スロット |
G 100 |
剣/銃/拳 80 |
剣/銃/拳 70 |
剣/銃/拳 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+3000 スロットアイコンのAPを全て+40 さらに、RPが7以上だと、『仮面ライダー鎧武』に登場するライダーの攻撃・必殺+2000 |
解説 |
「ここからは俺達のステージだ!」 ガンバライジング7周年記念としてズバットバットウ1弾ラストナンバーを飾るのは初代現行ライダーであった鎧武が抜擢。レアリティこそはLRではあるものの、蓋を開けてみるとLRSPかつメモリアルチェンジの扱いでありカードを置きなおす度に鎧武からマルスの総勢15名のアーマードライダーのうち、1人が登場する。あくまでも登場するのはプレイアブルとして使えるアーマードライダーだけであり、必殺演出のみの冠やプレイアブルであっても下位技しか無い無印黒影トルーパー、台詞違いだが鎧武と同一人物の鎧武・闇などは省略されている。同時に鎧武・バロン・龍玄・斬月・デューク以外のアーマードライダーは全員LRで登場しなかった(武神鎧武のみプレバンのジェネレーションボックスにてLR化が決まっているのだが…)ため、実質的にLR登場扱いと見なせる。 アビリティ1つ目はスロットに止めるだけで攻撃+300とAP+20、そして相手のオイウチ発生率ダウンとかなりのシンプルながら必ず発動出来る強みを持つ。2つ目はテクニカルバトル終了後なので次ラウンドからになるが、作品指定で仮面ライダー鎧武に登場するライダー指定でテクニカルゲージアップ。残り2枚を鎧武のライダーに固めておくだけでラウンド2からテクニカルゲージ超アップ扱いにできる一方、最初のラウンド1はどうやってもテクニカルゲージ面が手薄なのでその点は鎧武勢かつテクニカルゲージアップ持ちで補いたい。バーストアビリティは必殺+3000とスロットAP全てに+30、そして副効果はRP7以上で鎧武のライダーがいるだけで攻撃・必殺+2000。つまり全員が鎧武出典のライダー(このカードは必ず発動)ならば強烈な物となるため、ガンバライジング7周年に相応しい「仮面ライダー鎧武」の作品のカードとなった。 ちなみに表面のイラストは仮面ライダー鎧武の番組宣伝ポスターを模したイラストとなっている。ただし元のポスターと違うのは鎧武一人だけとなっており、バロン以降のライダーはロックシードに差し替えられている。また気になる斬月と龍玄のボイス仕様ではあるが、斬月は5弾以降の鎧武と和解した後の後半仕様なのだが、龍玄は同じく5弾で実装された黒ミッチ仕様の方であり、実質的に初となるボイスが黒ミッチ仕様の龍玄の最高レア収録(今まではボイスが白ミッチ仕様の龍玄ならば2度もLR化しているが、黒ミッチ仕様は最高でも龍玄・黄泉の方だがBS5弾CP(ブドウアームズならRT4弾CP)止まりだった)でもあったりするのだ。 |