烈種防具

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//とりあえず作成。防具自体が作成可能になったら本格的に記述すればいいと考え、覇種防具のページの文章をそのままコピペ。 MHF-G3で登場するG級覇種防具の強化版。○○GFシリーズとなる。 GX防具がG級スキル系統の頂点であるなら、こちらは通常スキル系統の頂点となるようだ。 最大の特殊効果は、''スキルアップグレードの条件設定撤廃''。 つまり1部位あればどんな場合でも常時スキルアップグレードが発動できることになる。 更に従来あったスタミナ上限設定も無くなるため、餓狼スキルとの共存も可能。 防具GRは5。その割に派生直後は防御力がG覇と同じとかなり低い。 しかしながらLv5以降は防御力が跳ね上がり、最終的には1部位約300・概ね★5GF防具クラスまで上がる(剣士一式で1500前後)ため、 フル強化であれば一式でも耐久性にそこまで不安は出ない。 烈種防具でもG級専用スキルは搭載されていないようだが、通常スキルはかなり強烈な上昇を遂げているようだ。 相棒の烈種武器は烈種防具との組み合わせ前提だが強力な性能となっており、 烈種武器使用前提で5部位烈種防具で使うもよし、耐久性やG級スキルを当て込んでGX・GP防具と組み合わせるもよしという 性能に調整されている模様。 ちなみにスキルアップグレード以外の特殊効果はG級覇種防具と同じだが、強化対象に烈種武器が追加される。 文字通り「烈種」の素材が必要になるため、強化可能になるのは最初の烈種であるゼルレウスが襲来する 11/27以降となる。(11月時点ではゼルレウス武具以外烈武具のデータがない。ゼルレウス武具が先に烈種武具強化可能になり、他の武具は12月以降解禁か) 強化は文字通り烈種の防具であることから、烈種素材を主体とし、少量のG級部位破壊コモン素材、 G級覇種と同様LV1とLV7のみG級HC素材(★4、5の物)が要求される。 元が「パーツ単位で運用し、スキルを充実させる」というコンセプトの元性能調整された剛種防具系統である故、 一式だとスキルが偏って使いづらい、あるいは弱いのは烈種防具にも言える。 G3.2でメラギナス防具の他に従来の覇種防具の一部(ブリッツなど)も烈種化されるためそれとも組み合わせるとよい。 また、スキルと防御力を充実させつつ烈種武器の運用を視野に入れる目的で、烈2G&G狩3で組むのも良い。 なおフル装備だと上述の通りある程度強化しないと耐久性を確保できない点に注意。 *特殊効果 -&bold(){スキルアップグレード}  ''クエ問わず1部位から常時発動''。ランクアップするスキルは[[剛種防具]]を参照されたし。 -&bold(){ゲージ強化(ガンナーは攻撃力強化)}  剛種、覇種、G級クエスト時、烈種防具を2つ装備かつ天嵐・覇種・G覇・烈種武器装備で剣士はゲージが一段階上昇、ガンナーはクリ距離での威力増加+強撃ビン強化 -&bold(){武器倍率上昇}  剛種、覇種、G級クエスト時、烈種防具一部位以上装備かつ剛種・天嵐・覇種・G覇・烈種武器装備で発動  1部位につき+15 5部位時は+75ではなく+80になる。  G級防具の倍率上昇効果と重複する(G3烈2で+60になる)が、火事場・旋律の掛け算は適用されない。 -&bold(){属性値、状態異常値上昇}  剛種、覇種、G級クエスト時、烈種防具一部位以上装備かつ剛種・天嵐・覇種・G覇・烈種武器装備で発動  1部位につき属性値2%up

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