G3.1(2013/12/18)で実装された育成可能なハンター専用のNPC(サポート狩人)。
ラスタと同様にクエストへ同行させることができるが、ラスタとは異なり容姿、装備、スキルをプレイヤーがカスタマイズでき、
さらに育成することでステータスが強力になっていくのが特徴。
基本
HR2になるとラスタ酒場にいるレジェンドラスタに「パートナー」の項目が追加され、パートナーを紹介してくれる。
元々は総合ショップで「改築上手・匠の技」を予め買っておく必要があったが、
G10よりHR2昇級のプレゼントとして教官から貰えるようになったので、HR2になれば無条件で契約可能となっている。
なお改築を行った後、マイハウスで確認はしなくてもいい(実際にパートナーが来る時点で改築済の状態になっている)。
クロエ(スラッシュアックスF)、レイラ(穿龍棍)、HR2時点ではまだいないグラハム(マグネットスパイク)を除いたレジェンドラスタの中から任意の1名に紹介してもらうことになるが、
この際に紹介してもらったレジェンドラスタによって最初の武器種が決まり、また会話中に性別と性格を指定することになる。
その後、マイハウスで名前・髪型・髪色・インナー・顔・声を決めるとパートナーの完成となる。
ハンターのキャラクタークリエイションと違い、課金インナー、顔、声はない。
性別は一度決めるとパートナーを解約しない限り変更できず、解約するとステータス、スキルはリセットされ、装備はすべて消えてしまう。
名前や性格は
ギルド勲章メダルの交換で手に入る「相性命名券」「ド根性ハリセン」でそれぞれ変更可能だが、
入手にはかなり手間がかかるのでパートナー作成時にしっかり決めておこう。
特に名前に関しては、オプションで全て非表示にしてもパートナー名だけは隠せないので動画投稿する場合などは注意。
使用できる武器種は最初は1つだけだが、PR(後述)を10上げる毎にレジェンドラスタに指導を受けるという形で、
他の武器種を開放できるようになる(G級ハンターの場合、14武器種が全て使用可能になるのはPR130)。
開放にはギルド貢献ポイントが必要で、開放済武器種が増える毎に増えていく(100→200→400→800→1200→1400→1600→1800→2000→3000→4500→5000)。
なお最初に与えられる武器は新規キャラクター作成時のチュートリアルで使う武器に準じるようだが、
最初に選んだ武器種のみ初期武器が支給される形であり、新しく武器種を開放した際に新しい武器種の初期武器が追加で支給されることはない。
穿龍棍、スラッシュアックスFは武器の入手(生産)、マグネットスパイクは解禁イベント後にパートナーの項目が現れ、
パートナーにこれらの武器を持たせることが可能となる。
初期防具はホープシリーズ一式となっているが、防御力は独自の設定(後述)となっておりホープシリーズにしては高い、
というか作成可能HRの装備ではハンターより硬いため初期戦力としては
フォスタ以上。
育成や装備、スキルによって最終的には
レジェンドラスタと同格の強さになる。
育成にはかなり手間がかかるが、実用性が非常に高い、いわば育てて損のない相棒として認識されている。
武器の指定や装備貸与のあるクエストには同行できない。
テロップは「ラスタはこのクエストに参加することができません」のみだが、この場合はパートナーもラスタに含まれるようである。
要するにパートナーは狭義のラスタではないが、システム的な側面を除いた広義的な意味ではラスタと並列の扱い。
(ちなみに同行NPCの総称として「サポート狩人」という用語があり、
レジェンドラスタの同行も禁止の場合は特殊条件に「サポート狩人の同行禁止」と表記される。)
同行優先度の詳細については
ココ!
ちなみにGGより、パートナーをクエストに同行させるとラスタ同行契約と同額の貢献ポイントを入手できるようになった
(元値に+50%らしい。ちなみに、GGよりラスタ契約がない状態でも登録さえ完了していれば半分のレートでもらえるようになっている)。
余談だが、
歌姫ストーリーのとある章ではパートナーが重要な意味を持ってくる。
なにやらアレな過去を持っているらしいが……
パートナーのイメチェン
パートナーも、メゼポルタ広場の美容室を利用できる。
イメチェンにはハンター同様イメチェンポイントが必要となり、イメチェンの方法もハンターと同じ。
ただし性別変更はできない。エクストラコースが有効の場合はエクストラ髪型も選択できる。
何気にイメチェン中しか聞けない台詞もある。
イメチェンはポイントを実際に使用するまでは非課金でもできるので、確認してみるのもよい。
素材の持ち帰り
クエスト終了時に素材を持ち帰る。
レジェンドラスタのシステムと同じようだがこちらの枠は3枠固定ではない
(アシストコースの特典で3枠固定になるが、G級クエストにおける難易度調整時のペナルティ適用も同様にある模様)。
レジェンドラスタ同様、HC素材・剥ぎ取り希少素材を持ち帰ることもある。流石に部位破壊専用素材は持ち帰らない(そちらは
パートニャーが担当)。
持ち帰る素材の質や個数はパートナー自身の成長や後述の好感度によって良質になっていく……とのこと。
確率設定がどうなっているかは不明だが、自分の剥ぎ取りよりパートナー持ち帰りの方がレア素材が出やすく感じている人もいるのではなかろうか。気のせいかもしれないが。
リファインに伴って同行設定をONにしておけばパートナーが実際に同行していなくても素材を持ち帰るようになった。
ただ、以下の条件に該当するクエストは対象外の模様。通常のラスタが参加できないクエストとキャラバンの航路が対象外になっているようだ。
- 狩猟演習、闘技演習
- 強制的にソロで出発するクエスト(人数が「1人」から変更できない物)
- ソロ専用モンスターのクエスト(モノブロス(亜種含む)、ナナ・テスカトリ)
- 指定アイテムを納品する形で交換を行うタイプのクエスト
- 装備指定・装備貸与・アイテム持ち込み制限が設定されているクエスト(剛種適性試験、韋駄天クエストなど)
- キャラバンの航路クエスト
パートナーの装備
パートナーに、ハンターから武具を「プレゼント」するか、工房でパートナー用として生産することでその武具を装備してくれるようになる。
プレゼントした武具は無くなってしまう(ハンターに返すことは出来ない)が、パートナーの専用BOXに保管され任意で着替えさせることができる。
ただし、武器・防具の性能は種類に応じた固定値となる。
武器種ごとに本来備わっている特性(特定条件下での倍率アップ、スキル自動発動等)は発揮されない。
辿異武器の辿異スキルも同様だが、辿異種の発達部位の破壊がしやすくなる効果は発動する。
なおパートナーBOXに収納した装備では各イベントやシステムの「所持」条件を満たすことができない。
至天クエストやラヴィエンテ猛狂期【極】の特殊参加条件については、最初からパートナーの元でしか強化していないという訳でもなければ
「所持経験」を満たした後で譲渡しても条件クリアとみなされる。
武器倍率はカテゴリ(剛種・HCなど)毎に一定となっている。
ただし穿龍棍のみは下方修正されている。
武器 |
通常 親方印 |
SP |
剛猫 |
HC |
剛種 進化 |
天嵐 遷悠 |
覇種 |
準G級※1 |
G級※2 G覇種 |
烈種 |
G遷悠 |
始種 |
辿異 |
片手・双剣 |
210 |
280 |
294 |
322 |
350 |
364 |
378 |
420 |
448 |
490 |
504 |
518 |
532 |
大剣・太刀 |
720 |
960 |
1008 |
1104 |
1200 |
1248 |
1296 |
1440 |
1536 |
1680 |
1728 |
1776 |
1824 |
鎚・笛 |
780 |
1040 |
1092 |
1196 |
1300 |
1352 |
1404 |
1560 |
1664 |
1820 |
1872 |
1924 |
1976 |
槍・銃槍 |
345 |
460 |
483 |
529 |
575 |
598 |
621 |
690 |
736 |
805 |
828 |
851 |
874 |
剣斧 |
|
|
|
|
|
|
|
1620 |
1728 |
1890 |
1944 |
1998 |
2052 |
軽弩・重弩・弓 |
180 |
240 |
252 |
276 |
300 |
312 |
324 |
360 |
384 |
420 |
438 |
444 |
456 |
(武器倍率) |
150 |
200 |
210 |
230 |
250 |
260 |
270 |
300 |
320 |
350 |
360 |
370 |
380 |
穿龍棍 (武器倍率) |
|
|
|
|
|
|
|
396 (220) |
432 (240) |
486 (270) |
495 (275) |
504 (280) |
540 (300) |
※1 イベント(一部除く)および課金の、Lv強化ではないタイプのG級武器とG級覇種武器
※2 G級技巧武器を含む(Lv強化タイプであること)
以下は元武器のデータをそのまま引き継ぐ。
- 通常属性の種類(近接全般+弓、属性値は引き継がず後述するように熟練度によって決定される)
- 状態異常属性(こちらは属性値含む)、リーチ、斬れ味(近接全般)
- 旋律(狩猟笛)
- 砲撃タイプとレベル(ガンランス)
- 弾の種類、リロード、反動(ボウガン)
- ビンの種類、溜め段階、曲射タイプ(弓)
状態異常値に関しては元の値を引き継ぐ。
ただし穿龍棍のみ、武器倍率と同様に他武器種とのバランス調整としてマイナス補正が入る。
(これについては「パートナーの穿龍棍の状態異常値補正をなくしてほしい」という要望に対し、
2014/10/10での要望回答にて明言されている。また、同要望は上記の理由より見送られている。)
装備の変更と譲渡は、マイハウス、武具工房(G5より対応)で可能。
天廊武器と
天廊防具はシステムが複雑なためか譲渡ができない。
+
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武器種別の特徴 |
武器種別の特徴
片手剣
- 状態異常を狙いやすくAIとも相性がいいので火力・サポート共に安定。双属性が特に強力。
- 武器も序盤から譲渡して損がないものが多く、とりあえず最初の武器種に迷ったら大安定。
- G6で武器種自体が大幅に強化されたため最終的な火力も申し分ないと言える。
熟練度が上がれば高属性を押し付けることもできる。
- SAに関してはいたわり+1なしでも大分転びにくくなった。
とは言え地ノ型なのでSAを完璧に維持することはできず、転ぶことはある。 いたわりを付けられないのであれば、いっそPTプレイで味方を巻き込まない練習と割り切るのも手。
- 状態異常特化武器との相性はピカ一だが属性特化武器との相性は悪い(仕様上意味が無い)ため武器の譲渡時には注意。
また、最初は属性を全く生かせないので状態異常に特化したものを譲渡し、ある程度熟練度が上がったら双属性にシフトするといいだろう。 G級武器には双属性状態異常武器が少ないので、課金Gや覇種武器等を検討してもよい。
- 天廊でも手数はあまり落ちない。状態異常が役に立つことが多いので持たせておくと便利。
双剣
- ラスタ同様、真鬼人解放はしない。乱舞の使用頻度はラスタよりもやや少ないといったところ。
- どちらにせよ外しやすく不安定ではあるのでリーチ長以上推奨。
- 熟練度で属性値を上げると大化けする。カンストと言わずとも熟練度500あたりになると目に見えて実感できるだろう。
- G9で斬れ味に対する属性補正が大幅に上がり、G10で乱舞のヒット数が2増えたことで更に強力になった。極力斬れ味の良い武器をあげたい。
- ほぼ常時SAになるのでいたわり無しでも転びにくいのは便利。ただし最初のうちはパートナー向きの武器を調達しにくい。
- 物理火力に関してはG6で強化された片手剣とほぼ同等となる。手数と高属性値を活かした属性ダメージを活かせるようにしたい。
- 乱舞や回転切りを主に使うためか、天廊では手数が落ちにくい。しかしながらモンスターが複数居るため属性を絞るのが難しい。
- なおG9で麻痺武器の麻痺値が上がったが、パートナーでも弱体化されていない。
そのため、実質的に棍パートナー以上の麻痺値を発揮できる武器もある。
大剣
- ラスタとは違い溜め切りを拘束時に使う(非拘束時にもたまに溜め斬りする)。ただし不動は使わない。
- AIとの相性が良く火力はピカイチ。SAによりいたわり無しでも強いのでHRからG級まで活躍。
ただし斬れ味の関係で最序盤は活用しにくい。解放するのはHR5以降でも十分。
- 序盤は弾かれて隙を晒し易いので白ゲが発現する武器から譲渡していくといい。
- 属性の恩恵があまりなく高熟練度でも攻撃力UPぐらいしかメリットがなかったが、斬れ味属性補正の大幅強化で十分メリットを見出せるようになった。
太刀
- 放出切りはあまり使用しない(拘束時など限定?)。
- 火力的にはG9の上方修正でそれなりになったが、手数上属性がやや活かしにくい。
- 立ち回りについてはラスタ同様のため、自身がガンナーの方が活躍させやすい。
- 現状では属性やリーチの点でパートナーと相性の良い武器が多くない。こちらも弾かれの隙が大きいため白ゲ以降を主にしていくとよい。
ハンマー
- 基本的にはラスタ・レジェンドラスタと同じ立ち回りとなる。溜めフリーズも健在な模様。
- 一応、極長を持たせることによりNPCならではの立ち回りは期待できるかも知れない。
- G5で改善されたものの基本的にSAを維持しようとはしないためいたわりは必須。
狩猟笛
- 笛吹き名人さえ付ければ最低限の役割はこなせるので序盤から有効。
- G7でG級の攻撃旋律の仕様が変更されたので、G級でもサポート役としては強力。
ただしラスタ同様、確実性に欠ける面があり、パートナーの魅力である高火力を活かしきれないケースも。
- ちなみにエリチェン直後に旋律を最優先するAIになっているようで、クーラーやホット、自然の粉塵は一回吹いてから使う模様。
- 天廊ではハンターが武器を仕舞っていても笛は吹いてくれる。手数も特には落ちていないため道中のお供には適している方。
- しかしながら救助要請を行った時の挙動が旋律>自分の回復・剥ぎ取り>気つけ玉になっており、
救助要請を行っても旋律を途中で止めずきっちり吹ききってから助けに来る。 その為目の前にパートナーが居ても救助が間に合わないことも多い。
ランス
- G6でSAが大幅に強化されたためかなり転びにくくなった。ただし全く転ばないわけではない
- モンスターと距離を離された場合は突進攻撃で距離を詰めるので乱戦における機動力自体は良い方。
どちらかと言えば密着時の立ち回りに少々不安がある(棒立ちしやすい)
- 火力的には上方修正により大剣に近づいているため低熟練度でもそれなりに機能しやすい武器種ではある
- 天廊では突きの頻度が激減するためかなり厳しい。動かないヴォル兄貴に全く当てられないということもザラ。
ガンランス
- 基本的にはラスタに近い。
- G7で攻撃時スーパーアーマーが付与されるようになったので、いたわりの必要性は下がった。
- 一応砲撃タイプを考慮するようで、拡散型だと突き→砲撃→クイックリロードとなり、通常型だと突きを重視するようになる。
ラスタ同様、放射型では最初に連撃砲を使おうとする傾向がある
- ラスタ同様、拘束すると龍撃砲や爆竜轟砲を撃つ。
- 距離をある程度離された場合は踏み込み突きで詰めようとするので機動力自体はそこまで悪くはない。ランス同様、密着時の立ち回りが少々不安ではある。
- 攻撃力の高さだけでなく、砲撃Lv7以上にできるというポイントがあるため、他の武器種以上に始種武器や辿異武器を渡す価値があると言える。
- ちなみにG級以降は砲撃Lv6の麻痺武器を持たせることが可能になる。
麻痺属性剛種ガンスは現状全て天嵐武器以上の強化がないため、現状ではヴァシム・ジェムウ系統(アクラ・ヴァシム辿異種)のみ。
- 天廊では連撃砲をやたらと多用する上に、突きが超絶もっさりになるためやはりあてにしづらい。
スラッシュアックスF
- 挙動はレジェンドラスタと同じ。違いがあるとすれば変形斬りの攻撃力UPがないことぐらい。
- リロードはせず、斧モードである程度攻撃したら(ゲージが溜まったら?)剣モードに変形斬りし、ある程度攻撃したら斧への変形斬りをする。
- 転倒・麻痺やスタンなどで動きが止まったら属性解放突きも使う。
- そのため手を休めることがなく、非常に攻撃的。ただし回避能力がやや低い。
穿龍棍
- 基本挙動はレイラ(レジェンドラスタ)に準拠しているようで、積極的に空中戦もこなすし被弾時は復帰モーションも取る。
- レイラと違い罠設置時や「呼ぶ」で呼んだ場合常時抜刀している訳ではないが、罠設置中でもモンスターを殴りだすので注意。
- 拘束中は地上コンボからの溜め攻撃を狙う。より確実に当てるために集中のスキルが欲しい。
- 部位が赤くなっても穿撃を放つまでは多少時間をおく。プレイヤーも穿龍棍の場合はある程度タイミングを自由にできる。
- コンボゲージが存在しているのかは不明。
- スラアク同様、ラスタAIは攻撃的なので無難に運用はできるが、状態異常値に下方修正が発生する。
状態異常武器を持たせる場合、異常値がある程度高いものを持たせないとまともに機能しなくなるので注意。
マグネットスパイク
- こちらもレジェンドラスタと全く同じ挙動だが、極ノ型しかないため基本的にハンターと全く同じアクションを使う。
- 磁界接近・離脱、磁力回避、磁力強襲を主力とし、ガードも使う。あまりやらないが抜刀ダッシュもする。
- 磁力が溜まったら磁縛でモンスターの動きを止めてくれる。確実にフィニッシュまで成功させる模様。
- モード変形も使い分けるなど、攻防一体のAIとなっており極めて心強い。
- ただし3連溜め強打やバックスタンプ、フィニッシュ斬りなどはあまり使わない模様。
ライトボウガン
- 主に通常弾・貫通弾を使い、合間に毒弾・麻痺弾を撃つ。通常弾を撃つ時は至近距離で戦う傾向があるので、いたわり+1はあった方がいい。
- 持たせるなら毒弾・麻痺弾に非対応のものを。それ以外の弾種(徹甲榴弾・散弾・拡散弾や属性弾、進化武器の酸弾など)は使用しない。
- 破壊を行える部位を優先的に狙う。弾肉質が良く通るところなら少しは破壊してくれる。
- 速射を積極的に撃つ。超速射も同様だが断続的であるため、プレイヤーが撃つ時ほどの瞬間火力は出ない。
- ヘビィ共々、パートナーの魅力である高属性値を発揮できないので敢えて持たせる価値はあまり無い。
ヘビィボウガン
- 筋トレ、気分で圧縮する。倍率がライトボウガンと同じ時点でお察し。
まぁ高かったら高かったで今度はすぐにカンストしちゃうんだけど
- ちなみにライトボウガン同様、こちらも散弾やその他の特殊弾は使用しない。
- 使わせる必要はほとんどない武器種だが、熟練度マスターを狙う為にあえて持たせるのなら武器捌きは必須。
弓
- モンスターの側面から後方面へ移動後、固定砲台になる。
- 移動中にPCから離れすぎると戻ってくるし、モンスの足元を通過しようとして引っかかったりする残念ルーチン。拘束前提か?
- ほぼ剣士の間合いで動くので、自分の武器種によってはこけまくるのが難。できればいたわりを習得させたい。
- 最初は残念だが高熟練度だと属性の鬼。強撃以外のビンは確実に逆効果なので最初から非対応のものを選びたい。
- パートナーだけに限らないかもしれないが、デフォルトの角度より上げて撃つことはできるが下げて撃つことはできないらしく、
背の低い小型モンスター等を狙い出すと延々と頭上をスカり続ける場合がある。
- 装填数UPを付けていても、連射できる状態では溜め3を撃つ。溜め4は溜めながらモンスターを追いかけた時くらいしか撃たない。
このため装填数UP前提の弓は残念ながら向いていない。
- G級武器を渡す場合、近接武器と違って強化が一切不要で極めてお手軽なのが強み。
- 弓の欠点というわけではないが、近接武器と変更するたびにいちいち防具が外れるのが面倒。
頻繁に武器を変えるなら多少弱くても共用防具(常時作れてG級まで使える共用防具としてはノワールシリーズがある)を装備させておくというのも一つの手である。
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+
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武器選定 |
武器選定
AIの関係上、戦力になる武器種は正直限定されている。
攻守ともに優れるマグネットスパイク、攻撃性能の高いスラッシュアックスF、手数が多く回避能力が比較的高めな穿龍棍と、
G級で解禁される3武器種はいずれも攻撃性が高くなっている。現時点では基本的にはマグスパが一番良いと思われる。
HRだとバランスの良い片手剣、旋律によるサポートの狩猟笛、物理の高い大剣の3種を優先して解放するとよい。迷ったら最初の1種目は片手剣でいいだろう。
双剣は熟練度をMAXにすれば(後述)属性攻撃で活かせるが、そのころにはG級武器種が解禁されるであろうことから微妙。
G級武器はLv1でもLv50でも攻撃力と属性値に変化はないが、切れ味・状態異常値・砲撃Lvは変わる。
逆にいうと、Lv1G級武器でも物によっては(空ゲがデフォルトである、など)即戦力になる。
無論オーブ武器などでも良いが、Lvあり武器より若干性能が下がるため上記のLv1武器を渡すとよいかも。
属性値は最初の内は上がらないので、毒や麻痺などを選んでおくとよい。
熟練度が上がったら、火力を見込んで属性武器も視野に入れると良い。
熟練度が999になると属性値が1500となり、特に複属性の場合は下手にハンター側が使うより内包値が高くなる傾向が強い。
150%属性を含む黒焔、紅魔については、スキルを含めれば3000近い脅威の属性値を発揮できる。
最終的には、近接武器は通常属性(できれば複属性)・状態異常の双属性であり、
リーチが短くなく、最大ゲージ色が紫以上(空であるに越したことはない)といったものであれば理想的である。
ガンナーの場合、使用できる弾・ビンが多いものはプレイヤーと違って悪手。
物理弾に絞られたもので、反動や矢レベルといった他のスペックが高いものを渡すといいだろう。
こちらは(改Gを渡すでもない限りは)強化する意味はない。
|
防具もカテゴリ毎に決まった防御力のみで、スキルや防具の特殊効果(HC・狩護・剛種・天嵐・覇種・G級など)は一切発動しない。
そのため防御力を除けば、基本的には見た目のみの変化となる。
しかも剣士・ガンナーの区別もなく完全に一律設定である。なので剣士とガンナーで切り替える際に装備し直す手間を省くために共用防具という手もある(剛種系など共用防具がないカテゴリもあるが)。
防具も武器と同様にランク毎の固定値となるため、未強化でも構わない(例:G級防具であればGでもGFでもGXでも強化レベルも関係なく防御230となる)
|
通常※ |
SP |
HC |
剛 |
天嵐 |
遷悠 |
狩護 |
覇種 |
G狩護 G覇種 |
G級 |
烈種 |
G遷悠 |
始種 |
辿異 |
防御 |
75 |
100 |
120 |
130 |
140 |
145 |
150 |
160 |
220 |
230 |
250 |
260 |
270 |
300 |
※FX/FY/FZ/LX/RXを含む
遷悠防具は生産時点(凄腕)とG級以降で防御力が変わる。GR1とGR5では変化無し。
秘伝防具はやや特殊で、無印・F・FX・GXで防御力が変化する。
通常秘伝でも課金秘伝でも同様の模様。
余談だが、簡易秘伝防具はHC防具なのでHC防具としての防御力(120)になる。
強化段階 |
無印 |
F |
FX・G |
GF |
GX |
防御力 |
75 |
100 |
140 |
200 |
230 |
マイセットに登録してある武具や、シジル・装飾品の付いている武具はプレゼントできない。
また、ハンターとパートナーで性別が異なる場合には性別限定の防具(パピメルとかスパ4キットとか)はプレゼントできない。これらを異性のパートナーにプレゼントするには工房でパートナー用として直接生産するしかない(課金の場合は改めて生産券を購入する必要がある)。
ちなみに工房お手伝いのショップはパートナーに対応していないため、ダークメタルブーツは双方とも男性の場合のみ、ピンクメタルブーツは双方とも女性の場合のみパートナーも装備可能。
なお、プレゼントした武具は任意で着せ替えが可能。
パートナー用の装備ボックスに入れた武具は強化もできる。G5からはG級武器の強化にも対応した。
ただし進化武器の強化には対応していないようだ。する必要もないけど
武器同様、防具も特殊効果は発動しない。
剛種系統の装備はG7でG級覇種武器が一発生産可能になり、防具は剛種~覇種の難度が激烈緩和されたためかなり現実的になった。
Z現在、最も攻撃・防御が高くなるのは辿異装備。生産のままでいいので渡しやすいだろう。
辿異武器にはLvありG級武器とLvなしG級武器のようなイベント・課金武器と一般の武器とのスペック差がないので、
GR400以上の強化ができず自分では使わなくなったものはパートナーに渡すとよい。
パートナーの強化
クエストに連れて行くことで、PR(パートナーランク)と「武器熟練度」が上がっていく。
攻撃力や防御力は、PRが上がるごとに上昇していく。
PRは旧HR・SRやGRと同じポイント体系をとっているようだ。PRが10上がるごとに新たな武器種を開放可能。
また、後述のスキルやその発動可能数・発動限界も増えていく。
武器熟練度は、使用している武器種の攻撃力と属性値が増加するボーナス(状態異常値は変化無し)
属性値はこの方法でしか上げることはできないが、武器種問わず熟練度+10毎に+15なので、MAXで1500となる。
最大まで上がると、素の攻撃力にもボーナスが加わるが労力を考えると空気。(1武器種につき+5)
PRと武器熟練度は、パートナー同行設定をONにしておけばクエストに参加していなくても入手できる(実装初週は同行が必須だったがリファインされた)。
ただ、アイテム持ち帰りと同様に対象外クエストがあるようである。
まず、元々パートナーが同行不可能なクエ(ソロ専用・装備制限or貸出・アイテム持込制限)では入手できない。
デイリーボーナスを消化する際にこれらのクエに行くと少し損をする。
また、演習や通常キャラバンクエストは元々HRPなし→PRPもない。演習はパートナー同行不可だが。
ちなみにPRPおよび武器熟練度ポイントは入手したHRP・GRPから一定割合で算出されている。
PRPと熟練度の計算式は以下の通り
G級クエスト
獲得GRP×1.2=PRP
獲得GRP×0.7=武器熟練度P
その他クエスト(G10以降)
獲得HRP×1.0=PRP
獲得HRP×0.2=武器熟練度P
明記はされていないが、報酬ブースト・プレミアムコース・デイリーおよびプレミアムコースのポイントボーナス・ギルドへの推薦状・HC適正武器・歌姫の祈りといった元のHRP(GRP)が上昇する効果は、PRPと熟練度Pにも影響する(計算の元値となるHRP/GRPに影響を与える)。
また、プレミアムコースはコース自体のHRP/GRP補正(減算無効化+倍率補正)とは別にPRPに2.5倍の補正がかかる(2014/1/8~)。
※武器熟練度はプレミアムコースでは増量されず、アシストコースとのW特典で2倍になる
なおG10でHRPでハンターランクを上げるシステムは撤廃されたが、
HRP設定自体はパートナーの成長に関わるためそのまま残されている。
計算式自体もG10で変更されたようで、普通のHRクエストでもポイントがそれなりに入手できるようになっている。しかし熟練度Pは据え置き。
熟練度に関しては、パートナーに「ギルドへの推薦状」を持たせるとよい。
推薦状はポイントの減算が発生せず丸ごと熟練度Pに適用されるためである。
もちろん上位版のアイテムを持たせてもいいが、対象外のクエスト(G級でギルドへの推薦状、など)では消費されない。
今では自身で使うことも少ないと思われる。ログインしたらまず持たせておくといいだろう。
トライアルコースの上限がHR99(現HR4)に引き上げられたと同時に、PRと熟練度も99まで育つようになった。
PRが100以上でも、熟練度が99を超えていなければ推薦状などを消化して上げることも可能。
また、好感度パラメーターも設定されている。
好感度が高くなるとパートナーの台詞が変化するほか、「パートナーと一緒に休む(つまり添い寝)」ことも可能になる。
ちなみに好感度上昇はPRの上昇だけが条件ではない模様(詳細不明)。
なお、PR999にすると武器倍率+200、熟練度999にすると更に+100される。
武器皆伝度
G8で実装される、パートナーの武器熟練度が999になると、各武器種毎に解禁される新たな熟練度ステータス。
熟練度999→対象武器種のレジェンドラスタに話す→皆伝度解禁 という流れになる。
ハンターでいうところのGSRと同じようなものと考えればよいだろう。
なお皆伝度を999にすると該当武器種装備時の攻撃力が1.1倍される模様。
一定の皆伝度で「自動発動スキル」が習得できる。
これはハンターにおける「秘伝書育成ミッション」や「G級防具」の機能に該当するもののようで、
多量のギルド貢献ポイントを消費して、武器倍率の上限解放や、スキル枠の増加、最大スキルコストの増加といった強化を行える。
アイテムセット
ラスタ同様に4種類の中から1つ選んで持たせる事ができる。
G7より、それと別枠で天廊遠征用のアイテムセットを持たせる事も可能になった。
パートナーのスキル
パートナーのスキルは、ギルド貢献ポイントを消費して習得し、それをコスト合計制限の下で組み合わせて発動させることができる。
PR999かつハンターがG級であれば、剛撃+5や豪放等のG級スキルも取得できるようになる。
スキルには「コスト」というものが設定されており、これがスキル発動数やスキル自体の強さをコントロールする要素になっている。
コスト初期値は50、スキル枠は5となっている。PRを上げると枠・コスト限界ともに増える。
(PR50ごとにコスト+10、スキル枠はPR50・300・500・700・900で1つずつ増えていく)
なお、一度覚えさせたスキルはコストの許す限り任意で付け替えできる。また、同じ系統のスキルは1個しか装備できない(例えば攻撃力UP【小】と攻撃力UP【中】は同時には装備できない)。
取得可能スキルはPRの上昇と共に増えるほか、一定のスキル取得が条件のものもある。
基本的には各系統の下位スキルを覚えていると新しいスキルが発生するが、複数の効果をまとめた物はその効果を構成している各スキルを揃えることが条件であったり、新しい系統を発生させるためにいくつかのスキルが必要だったりする。
例
- 体力+20→体力+10の取得が条件(同系統下位スキル)
- 状態異常半減→毒半減+麻痺半減+睡眠半減の取得が条件(ベースとなる個別スキルの組み合わせ)
- 状態異常無効→毒無効+麻痺無効+睡眠無効+状態異常半減の取得が条件(ベースとなる個別スキル(無効3つ)+同系統下位スキル(状態異常半減)の複合)
- 砲術師→火属性攻撃強化【小】+攻撃力UP【中】の取得が条件(複数スキルの組み合わせによる新系統発生。ちなみに砲術神では1ランク下である砲術王(これ自体は砲術師以外に必要なスキルはない)の他に火属性強化【大】も必要となる)
基本的にマイナス効果のあるスキルは覚えさせることができないが、例外として体力マイナスは可能。
火事場力+2および食事と組み合わせて攻撃力を上げることもできる……というか、上述の通りそれも想定しているようだ。
またパートナーは散弾を使わないため、散弾強化は弓装備でなければ有効にならない(スキルの説明にもきちんと「パートナーは散弾を使用しません」と書かれている)。
その他のパートナーが習得可能なマイナス側のスキルは「青魂(G5.2~)」「挑発(G7~)」がある。
前者は元々プラス側の赤魂とスキルの方向性が違うだけの話だったが、後者は見方によっては同時に習得可能になった「煽動」の下位スキルとも取れる。
なおスキルはパートナーの装備変更が出来る場所で取得・付け替えが可能。
G5.2・G7・G10・Zでスキルが追加される。
現時点でラスタの主力スキルをつけようとすると、凄まじく高い要求ギルド貢献ポイントに悩まされることになる。
ギルド貢献ポイントに余裕がなければ、最低限の保護スキルと最低限の攻撃スキルを付けて後はパートナー自体の成長に期待するのが無難かもしれない。
※PR100で倍率+100になる(ちなみにPR100までは10ごとに+10)ので、下手なスキルよりはよっぽど恩恵がある。
また、武器倍率が800でカンストするため、PR999・熟練度999・G級武器装備時に剛撃+5と火事場+2を併用すると(320+300+150)×1.5=1155となり355が無駄になる。
火力的にはPR999(熟練度は無関係)&火事場+2で既にカンスト寸前になるため、火事場運用を主にする場合は剛撃+5を狙う必要はほぼない。
火事場せずとも、PR999・熟練度MAX・剛撃+5・烈種武器だと350+300+150=800となりピッタリカンストする。
これは皆伝度の自動発動スキル「攻撃力上限開放」を習得させれば解決する部分ではある。
スキルの習得条件については、非常に入り組んでいる。
図でも文章でも相当な物になるので、
別ページに系統別に記すことにする。
パートナーの性格
ラスタとは異なり、性格設定ができ以下の種類がある。
♂『熱血、クール、繊細、やんちゃ、さわやか』
♀『元気、クール、真面目、天然、おしとやか』
G8では更に、
♂『激情家、大仰』
♀『一途、引っ込み思案』
が追加される。
クエスト中に喋る。部位破壊アナウンスもしてくれる。
同じシチュエーションでもセリフはいくつか用意されている。
GGで残体力50%(フォスタと同じタイミング)通知が追加された。残体力の通知タイミング以外はレジェンドラスタのチャットと同じ。
G6実装の天廊遠征録内で手に入るギルド勲章メダルとの交換できる「ド根性ハリセン」によってパートナーの性格を変更することができる。
性格を変更しても好感度が変わる訳ではないらしく、好感度MAXの場合いきなり好感度MAXの台詞が飛び出すようである。
セリフ
狩猟クエストと採取クエストで違ったセリフがある。さらにマイハウスでも喋る。
好感度が上がると喋る内容が変化するが、それは自分の目で確かみてみろ!
いずれも最終的にはプレイヤーに恋愛感情を持っているかのような口調になるので一応注意である。
また、歌姫ストーリーのとある章についても、セリフ(など)が性別や性格によって変化する。
♂
+
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熱血 |
♂・熱血
狩猟クエ
出発: 「俺の中の血が滾る…!今日も気合を入れていくぜ!」
部位破壊: 「よし!」「なんとか部位破壊成功だぜ!」
達成: 「やったな!」「俺たちにかかれば、こんなもんさ!」
乙: 「何だ、そのふぬけた顔は。」
乙: 「やられたらやり返す!それがハンターだろ?」
採取クエ
出発: 「納品クエスト?もちろん付き合うさ。」
出発: 「どんな依頼でも達成するのが真のハンター。」「そうだろ?」
達成: 「無事終了、良かったな。」 「この足ですぐ狩りに出かけたいんだが、どうだ?」
|
+
|
クール |
♂・クール
狩猟クエ
出発: 「先に言っておくが、助ける気はない」「しっかりついてきな・・・」
出発: 「よろしくな」「退屈な狩りにはしないでくれよ・・・」
部位破壊: 「部位破壊に成功したな」「モンスターによって破壊できる部位も様々」「まだまだ、学ぶことが多くあるようだな・・・!」
達成: 「まずまずの結果だ」「分かっていると思うが、これに満足するなよ」
達成: 「まあ、よしとするか」「次のクエストに力を温存できたのは幸運だな」
|
+
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繊細 |
♂・繊細
「こんな僕で、お役に立てるかどうか・・・」
「ハッ、すみません、こんな弱音を吐いて・・・」
「しっかりしろ、俺!」
「部位破壊成功!」
「このまま一気に攻めましょう!」
「成功だ・・・成功なんだ・・・!」
「僕、生きてて良かった・・・!」
|
+
|
やんちゃ |
♂・やんちゃ
「オレ様、参上! って、お呼びでない?」
「冗談キツイぜ先輩~!」
「おつかれーっす!」
「この爽快感、まじヤバっしょ!?」
「あ、もしかして、俺のおかげな感じっ??」
|
+
|
さわやか |
♂・さわやか
「お誘い、ありがとうございます!」
「僕の腕、信用してもらえるよう頑張りますね!」
「部位破壊成功!!」
「なんかやっぱり、報酬のこと考えちゃうなあっ」
「やりましたね」
「でももうちょっと、暴れたかったかな」
「なんちゃって」
|
+
|
大仰 |
♂・大仰
狩猟クエ
出発:「今日も良い日柄ですな。」「狩りにも身が入るというものです。」
出発:「到着いたしましたな。」「まずはお手並み拝見と参りましょうか。」
出発:「存分に暴れて来られるとよろしい。」「私めも、精一杯助太刀いたしますぞ。」
戦闘:「うむ、流石ですな。」「モンスターは大分こたえておるようですぞ。」
戦闘:「良い調子ですが、油断はできませんな。」「気を引き締めて参りましょう。」
破壊:「うむ。」「部位破壊成功、ですな。」
逃走:「逃してしまいましたな…。」「ここからどう追い詰めて狩るか、」「見届けさせていただきますぞ。」
死亡:「気持ちが萎んでは狩りはできませんぞ。」「さあて、気を取り直して参りましょうか。」
達成:「ううむ、素晴らしい。」「この程度の相手では物足りないようですな。」
達成:「聞くに違わぬ、華麗な狩猟でしたな。」「感服いたしましたぞ。」
達成:「良き経験を積ませていただきました。」「万の書物よりも私めの糧となりましたぞ。」
採取クエ
出発:「素材を求め野を駆ける…」「たまにはこんな日も悪くないかもしれませんな。」
達成:「無事、クエスト達成ですな。」「さて、次は何に参りましょうか。」
|
♀
+
|
元気 |
♀・元気
「はーい、はじめまして!」
「これからパートナーとして、ここでお世話になりますっ!」
「時々失敗しちゃうかもしれないですけど…」
「怒らないでくださいね?」
狩猟クエ
出発: 「おっ、やる気満々ですか?」「でも私のほうが、もっとやる気満々!」「よろしくお願いします!」
出発: 「今回の依頼、ナメてちゃ痛い目あいますよ!」「でもまぁ、私がいるから大丈夫!」
部位破壊: 「わっ、部位破壊成功!」「これで報酬が増えるんですよねーっ!」
部位破壊: 「やったぁ、部位破壊成功ですって!」
乙: 「今日の反省点、明日までにまとめておくように!」「って、私もでした!お互い、日々精進ですね!」
達成: 「とーぜん成功!」「とーぜんすぎて、暴れ足りないよ~!」「次はもっと強い子、お願いします!」
達成: 「わーいっ!」「最後の私の一撃が効いたかな?」「ってウソウソ、あなたのおかげです!」「どうもありがとうございましたっ!」
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+
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クール |
♀・クール
「やあ、はじめまして。」
「君のパートナーとして、ここでお世話になる。」
「ハンターとして君の信頼が得られるよう頑張らせてもらう。」
「よろしく頼むよ。」
「有難く便乗させてもらおう。」
「ちょうど腕が鈍ってしまいそうだったからな。」
「成功できてよかった。」
「が、もっと力を出せたはずだ…次は必ず!」
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+
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真面目 |
♀・真面目
「はじめまして。」
「今日からあなたのパートナーとしてお世話になります。」
「まだまだ未熟者ですが、日々精進して参ります。」
「よろしくお願いします!」
「すべて出し切れるように頑張りましょう!」
「お疲れ様でした!」
「こういう一つ一つの経験が」
「自分の成長する糧となっていくのですね。」
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+
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天然 |
♀・天然
「はじめまして、ですぅ!」
「今日からよろしくお願いしますねぇ~。」
「じゃあ、さっそく狩りに行きましょう~!」
「密林?それとも火山?う~ん、楽しみっ!!」
「わぁ~、私を誘ってくれるんですかぁ?」
「精一杯、頑張っちゃいますっ!」
「余裕で成功ですぅ!」
「でも特に何もしていないような…?」
「うん、まァいっか!」
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+
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おしとやか |
♀・おしとやか
「どうも、初めまして。」
「今後パートナーとして、お世話になりますわ。」
「これから狩りにご一緒させて頂くことも多くなるかと思いますが、今後ともよろしくお願い致しますわね。」
「わたくしで宜しければ、喜んで。」
「お役に立てるよう力を尽くします。」
「努力が実るとは、まさにこのことですね。」
「この瞬間が、わたくしは大好きです。」
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最終更新:2019年05月30日 11:50