定期開催イベントの中では最も歴史あるイベント。基本的に毎月1~2回程度のペースで開催される。
サーバーごとに猟団が紅竜組と蒼竜組の2つに分かれて入魂量を競う。
基本的にハンターライフに加入していないと参加できない。
トライアルでは登録・入魂・報酬の受け取り・勝ち組クエストの受注、全てが不可能である。
大原則としてトライアルコースでは実質参加できないということを覚えておけば概ね間違いない。
(過去には何度か不具合でトライアルでも入魂可能な状態になったことがある)
※狩人祭で全般的にハンターライフコースが必須になったのはトライアルコースでの制限が緩和された時であり、それまでは入魂はトライアルコースの状態でも可能だったが褒賞の受け取りなどは不可能であった。
基本スケジュール
狩人祭は3週間かけて以下のスケジュールのように進行する。
- 1週間目・登録祭 - 各猟団長、副猟団長が参加登録を行い、紅組か蒼組のどちらかの組に振り分けられる。
- 公式狩猟大会 - 登録祭期間中の週末(金曜昼~月曜昼)開催。狩人祭においては猟団対抗韋駄天杯の上位猟団は入魂量にボーナスが発生する。
- 2週間目・入魂祭 - モンスターを狩り魂を集めて入魂。
- ボーナス試練と呼ばれる、追加で魂を獲得できるクエストが出現する、詳しくは後述。
- 集計祭 - 入魂祭終了後の定期メンテナンス中に最終結果の集計が行われる。猟団対抗韋駄天杯の上位猟団ボーナスもこの時に加算される。
- 3週間目・褒賞祭 - 勝敗の発表と賞品の受け取り。
- 褒賞祭期間のみ、受け取った祭ポイントを使用して素材に交換可能。
- 勝ち組は勝ち組クエストを受注することもできる。
登録祭
団長または副団長が狩人祭受付で参加を表明するフェーズ。この時に所属組が決定される。
同盟を組んでいる場合、どこか1カ所でも参加を表明していれば同盟全体の所属組は決まるが、登録は猟団ごとに行う必要があるので注意。
登録についてのデメリットやコストは存在しないので登録しない手はない。
ただし組分けの都合があるので、副団長は団長の判断を待った方がいい場合もある。
もちろん火曜になっても未登録なんていう状況なら、登録権のある人がすぐにでも登録すべきだろう。
また「試練の占有」といって、登録祭期間中に試練を指定して投票を行い、この結果によって特定の時間帯において試練を独占できるというシステムもあった。
対象時間帯は金曜と土曜が12:00~18:00、日曜と月曜が18:00~24:00。
昔は育成ベルのせいで、最近だと新モンスター登場後最初の祭でそいつが占有されないように、という兼ね合いもあるのか、
特設ページでは設定表記こそあるものの、長らく占有0設定(実質未機能の状態)が続いている。
猟団のページにもあるが、MHF-ZZより猟団ランクによる狩人祭参加条件が撤廃され、
作りたての猟団でも狩人祭の参加が可能になった(それまでは猟団ランクを最低でも1まで上げる必要があった)。
ただし、復帰猟団では参加申請が行われないため参加できない。
入魂祭
クエスト中に対象モンスターを狩猟することで魂を獲得、
入魂自動化設定をしていない場合は、この状態で狩人祭受付に話しかけることで入魂を行う。
基本的に
入魂自動化設定をすることによるデメリットはない。
強いて言えば、帰還時に若干処理が重くなる場合があることぐらいであるが、手動入魂の場合も同じ状態になる可能性がある(受付に入魂処理が集中することで処理が重くなる場合がある)。
なので特に拘りがないのであれば、受付に話しかけることで
自動入魂のONを設定しておこう。
なお
パートニャーの派遣で得た魂は自動入魂されない。手動で入魂するか、何らかのクエストをクリアする必要がある。
昔は自動入魂設定がなかったので、魂をストックして受付に走って入魂……というのが基本だった。
そのため昔ながらの入魂作業をしたいという人向けに、自動入魂OFF設定ができると考えればよい。
手動入魂の場合、手持ちの魂ストックは500まで、そして入魂して初めてカウントされることに注意。
当初は99魂が限度だったが、2013/7/24から200魂、2014/7/30から500魂に上方修正されている。
ストックがあっても入魂せずにログアウトしたり回線落ちになったりすれば消滅する。
また、猟団部屋には入魂受付が存在しないため、手間とタイムロスが発生する。
当たり前だがストック上限を超えると魂は切り捨てられる。
自動設定が無かった時代はシクレ中となると頻繁に受付での入魂を行うこと必要かつ面倒であり、
夜の99シクレなどでは一斉に入魂することからサーバーに負荷がかかって運営から一旦入魂を控えるようにとのお達しが出たこともあった。
上述したように何度か不具合でトライアルコースでは入魂できていたこともあったが、本来の設定ではトライアルでは入魂できないはずである。
ただ、出来ないのは「入魂」だけで魂自体は獲得できるので、ログアウトせずにハンターライフを購入し、利用権を更新すればちゃんと入魂できる。
他のイベントとの兼ね合いだが、
狩煉道でも魂は獲得できるが上限500を超えた分は切り捨てられる。
もちろん
歌姫狩衛戦でも入魂可能。
かつては入魂祭期間中は大討伐(
ラヴィエンテ)の開催ができなくなっていたが、
2018年8月1日よりその制限がなくなり、ラヴィ自体も入魂対象となった。1フェイズごとに入手できる。
試練の内容に関しての補足は以下の通り。
- 現状ではUNKNOWNを除く全ての大型モンスターが対象である。ただし討伐か捕獲が指定されている場合がある。
- 捕獲対象になっているモンスターをHC化する場合は要注意。MHF-ZZ時点ではゴウガルフ、フォロクルル、ゼナセリスが該当する。
- サイト上で名前が伏せられているのはミラボレアス各種(ゲーム内の試練リストでは、目的地に応じてミラボレアス(シュレイド城)・ミラバルカン(リストでは紅ミラ表記)(どこでもよい)・ミラルーツ(リストでは白ミラ表記)(どこでもよい)と分類されている)。
- 昔は目的地によるタイプ別表記はされておらず、すべてミラボレアス表記だった。
- 祖龍と紅龍が「どこでもよい」になっているのはHRとG級で狩猟地が違うからである。
- ちなみに昔はアカムトルムも伏せられていたことがあった(昔は名前伏せで場所が任意の物はアカムだった)。
- クシャルダオラについては、現在は通常種も錆クシャも同じ試練の対象になっている模様(第61回で錆クシャがシクレになった際、基本10魂+ボーナス23魂として設定されていた)。
- 以前は錆クシャはクシャ試練でフォローされていなかったため、ギルド優先依頼の天にかぶった時に24時間だけボーナス10魂付きで配信されていた。
「魂玉」系のアイテムを持ち込むことでクエスト達成時に消費され魂が加算される。
ただし何らかの形で入魂可能なクエストでしか消費されないし、一度に2個以上持ち込んでも消費されるのは1つのみ。
猟団目標ボーナス
猟団の総入魂数に応じて設定されるボーナス褒賞。
複数の段階があり、その段階に猟団の合計入魂数が達すると報酬を受け取れる。
受け取れる報酬はキャラがHRかGRかで若干異なる。
ただし自分自身の入魂数が0の場合は何ももらえない。
なおこの報酬は入魂祭期間中でも受け取ることが可能(褒章祭でもOK)
魂玉シリーズは早い段階で受け取れるので、入魂が少ないと感じたら積極的に持ち込んで消化しよう。
ちなみに報酬の判定となる猟団の総入魂数は一定時間毎にしか更新されないので注意。
個人目標ボーナス
G7で追加された、個人の入魂数に応じて設定されるボーナス褒賞。
猟団目標同様複数の段階があり、その段階に自分の合計入魂数が達すると報酬を受け取れる。
受け取れる報酬はMHF-Zに至る現在まで、ランクに関係なく同じものとなっている。
ただし猟団目標ボーナスのようにHRとGRで表記が分かれており、今後変更される可能性はある(更に以前は~HR4/HR5~/GR~の3段階だった)。
報酬としては、
超越秘儀の強化に使う書物や、定期開催イベ専用武具の作成に使う「祭典の叙情詩」となっている。
入手できる祭典の叙情詩は1400魂で計40個、3000魂で計40個の合計80個となっている。
また、1魂入魂で入手できるハンターパス・紫は、
デイリーモスの受注に必要となっている。
(これは同アプデでデイリー権をきんぴか小判で増やせるようになったため、デイリーモスの複数回受注による狩人祭の勝敗への影響を抑えるため、とのこと)
なお猟団目標ボーナスと違い反映はリアルタイムなので、入魂後中間集計を待たないとデイリーモスを受けられないということはない。
ちなみにG10より、1回の祭で5000魂入魂することが獲得条件のシンボルカラーが1つ用意された(MH2では別の条件が設定されており、以前から内部データとしてはMHFでも存在していた物の1つがG10で狩人祭の入魂数に割り当てられた)。
個人目標ボーナスとは無関係だが便宜上この枠に入れておく。
ボーナス試練(シクレ)について
詳しいことは
シクレWikiを参照。
クエストクリアで追加で魂を獲得できるクエスト。
正式名称は「ボーナス試練」であり魂内訳にもそう表示されるが、俗に「シクレ(シークレットクエストの略)」と呼ばれておりほぼ公認用語である。
対象のクエストが非公開だからシークレットでシクレなのだが、事前公開される勝ちネコ(後述)でも「シクレ」呼ばわりが通例。
入魂祭では入魂量の中間集計が毎日4時・12時・20時の3回(初日のみ18時にも)行われ、
ゲーム内ではその数分後、公式サイトでは1時間後に反映されるが、
シクレの出現時間中は直前の集計時に負けていた組(劣勢組)は特定のクエスト(非公開なのでユーザーで探す必要がある)をクリアするとボーナスで魂を入手できる。
シクレ出現時間は以下の通り
- 昼 - 集計は12時、対象時間帯は14~18時の中で2時間(最近はほぼ全て14時~16時)
- 夜 - 集計は20時、対象時間帯は22時~25時の中で2時間(最近はほぼ全て22時~24時)
- 朝 - 集計は4時、対象時間帯は6~9時の中で2時間(最近はほぼ全て6時~8時)
ただし、土曜昼から月曜朝までのシクレは集計での勝ち負けに関係なく両組にボーナスがつく両組シクレであり、
最近は両組シクレは劣勢組に更に+20魂のボーナスが入るようになっている。
また、最近は対象時間帯が集計2時間後~4時間後でほぼ固定されている(時間帯固定化の要望が過去に存在している)。
また第85回では両組時間帯に限り負け組のボーナス試練対象時間帯が1時間遅れる設定となっていた(例えば勝ち組が22:00~24:00なのに対し負け組は23:00~25:00)が、以後の祭では通常の仕様に戻っている。
基本的にはノーヒントなので前例を参考にしながら探すことになる。
祭によっては種族(過去の実績では鳥竜種・甲殻種・古龍種の3つがある)や性質(地上や地中を移動する「重量級モンスター」等)といったテーマが決められていたり、
公式のTwitterなどでヒントが出ることがある(
過去になかった土曜朝アホシクレなど)ので、公式情報はチェックしておきたい。
対象クエストの大カテゴリは基本的に以下の物で、基本的には大形モンスターの狩猟をメインターゲットとして含む物。
MHF-ZZ現在、「日曜朝」及び対象がHRモンスターしか居ないものを除き全てのシクレが「HR」&「G級」で構成されている。
例えば
ゼルレウスがターゲットとなった場合、同一時間帯に「剛種ゼルレウス」のクエストと「烈種ゼルレウス」のクエストがボーナス対象となる、と言った具合。
HR、G級で複数ランク存在するモンスターについてはどのランクから選出されるかはその時による。
例えば
グラビモスがターゲットだった場合、HRクエストは下位・上位・変種、G級クエストはG★5か辿異クエストのどちらかからそれぞれ1個ずつ選出される。
HRとG級で違うモンスターが登場するケースもあるが、その場合はG級側がG級専用モンスターになっている場合が多い。
(HRでグラビ、G級でグレンなど変則的なケースもあるため必ずしもこの限りではない)
また、近年のプレイヤー側の嗜好もあり、捕獲がターゲットになっているモンスターが選ばれる事は多くはない。
【HR】
ハンターズクエスト★1~★6までの全クエスト、及び遷悠クエストから選出される。
ただし狩人祭という性質上、1人専用クエスト(モノブロスとナナ・テスカトリ)が選出されるケースは極稀(ないわけではない)。
★6の覇種クエストは登場数は少ないがないわけではない。
過去にはイベントクエストも対象になっていたが、近年はHRのイベクエ自体が少なく、
あってもクエスト自体かなり特殊な設定になっているためか選出例はほぼない。
武器防具入手クエスト(旧・特殊素材クエスト)も同様に近年では選出されなくなってきている。
プレミアムクエスト・スペリアクエスト・長期イベント・狩猟技クエスト・その他の特別クエストは選出例がない。
EXコース専用クエストは過去に1回だけ選出されたことがあるがミスとのことで、以後は選出されていない。
ボーナスの魂数はHRクエストの設定に依存している。
過去には剛種クエストが目玉設定だったため、剛種は合計で99魂になるよう設定されている(設定ミスで99にならないこともあったが…)。
同じく遷悠種と覇種も99魂設定である。
シクレでの魂獲得数は、クエストのメインターゲット達成と通常の試練を両立できるならその合計値で、そうでなければボーナスのみで特定の値に設定されている。最近だと30/33/40/49/60/66/99のいずれかになることが多い。
【G級】
ハンターズクエストG★1~G★7、烈種・始種クエスト、G級遷悠クエストの全種(1人用は選出例が稀)、
及び辿異クエスト、極征クエスト、至天クエストの中から選出される。
個別難易度設定のあるクエストについては、MHF-ZZ時点では辿異クエストは★1(GR200)、
極征クエストはLv200、至天は上級至天クエストが選出されている。
前述の通りボーナスの魂数は原則としてHRクエスト側に依存しているので、
烈種・始種クエスト、G級遷悠クエストは例外なく99魂だが、辿異クエストはHRでは下位モンスターが該当して、
入魂数がしょぼくなる事は十分ありえる。
ただしHRとG級でモンスターが違う場合は個別に設定されるケースがある。
イベントクエストについてはHR同様。
【猟団クエスト】
猟団同士の競い合いということで猟団クエストも対象になることがある。
過去には必ず猟団クエストが1つは入るようになっていたが、現在では無い開催回もある。
猟団部屋限定フロンティアクエストは指定されたことがない。もちろん復帰猟団クエストも指定されない。
こちらもHR&G級で構成されてはいるものの、両方とも団クエとは限らない。
【演習】
こちらも昔は必ず1つが該当する、ある種ハズレ枠ともネタ枠ともいえるものであったが、
演習自体が超絶空気(今となってはどこで(誰から)受注できるか知らない人も多いのではないだろうか?)になっているため、
後述の日曜朝枠も含めて選出されなくなってきている。
【日曜朝】
日曜朝は例外的に、G級クエストが選出されず、
★1~★2(稀に★4まで)のHRクエストの中からのみ選出され、どのようなターゲットであっても99魂設定になる。
その内容も、下位(上位)大型モンスターの討伐に留まらず、
小型モンスターがメインターゲットになっていたり、或いは単なる納品、運搬クエストが設定されることも多い。
総じて、とても簡単にクリアできる稼ぎどころであり、「早起きは99魂の得」と言われたり言われなかったり。
【その他、余談】
対象クエストの総数は8つとなっており、内1つ(最近は先述の日曜朝の物)が1回で他は2~3回設定される。
最近は両組対象時間帯の場合中間集計における負け組は更に+20魂となっている。
これは上記の基本的な値にするための数値に更に+20した値として設定されている。
周回については、今は難しいことを考えずとも、G級以降作れる武器で殴り倒せばいい(HR帯の人は
戦術・ハメが参考になるかも)。
ただしHRとG級で「面倒さ」が違うケースや、素材的な旨味(=PTの集まりやすさに影響する)が異なる。
例えばHRならクエスト自体は楽勝でも、HRでは塔マラソン、片やG級では闘技場とかだと、後者の方が回転率で勝る可能性はある。
シクレについては後述する「勝ち猫」を除くと、公式からはヒントしか提示されないため、
過去に開催されたどの狩人祭におけるどのシクレも、
シクレの時間になったら人海戦術で該当するクエストを探している。
難しいクエストや面倒なクエストを検証する人には本当に頭が下がるということを忘れないようにしたい。
シクレの最新情報は検証人がtwitterで呟いており、入魂祭中に「#シクレ検証」で検索すれば見つけられるほか、
ネ実(現在は
避難所)のシクレ情報スレでも最新のシクレやその祭のシクレのまとめなどを書いてくれている人がいる。
シクレ30分前行動当番にならないよう、探し方に関する簡単なヒントを記しておく。
検証用のランド(これを検証街という)にいる人はこうやって探している。
- 毎時0分を過ぎたタイミングでクエストリタイアなど、広場に戻った時点で毎時0分を過ぎている状態にしておく。
- 最近では少し前に最初に見たいクエストのメンバーを募集しておき、0分になったら出発して即リタイアというパターンが多い。
- 演習を見る場合など、メンバー募集用に使うクエストが本来見たいクエストと違うケースもある。
- 地図納品クエストを張って募集し、出発後普通にクリアするというケースも昔はあった。
- 検証したいクエストを貼り、クリアした際に魂の内訳を見て「ボーナス試練」の項目があるかをチェックする。
- 行っていたクエストがハズレだった場合、また別のクエストで出発→魂内訳確認を繰り返す。
最初の段階で毎時0分後にすぐリタイアで帰ってくるのは、この時にボーナス試練の状況を更新するためである。
広場に留まった状態ではボーナス試練の時間になっても情報が更新されない。
なお必ずしもクエストに出発する必要はなく、ワールドまたはランド移動でも更新される。
ただし過密区では都合が悪いので、ランド移動せずに行える上記の手法が用いられる。
上記の手法はシクレを探す場合に限らず、勝ち猫などで事前公開されている場合にも使える。
ボーナス開始時間の直後にランド情報を更新することで2時間フルに回すことができるというわけ。
逆に、帰還が0分を過ぎないギリギリだった場合、ランドを移動しなければ0分を過ぎても1回だけは帰還時点でのボーナス試練状況が反映される。
例えば6時~8時がシクレだったときに、7時59分30秒頃に帰還して8時過ぎてから出発してもシクレになってるのはこのため。
帰還後数時間オーダーで放置して戻ってきた後同じクエストに行ったらボーナス設定が残っていた(=その1回だけボーナス魂獲得)なんてケースも。
貼り主の場合はまだシクレに行けるのに勘違いして打ち切ったりするなよ?
帰還時の広場読み込み中に終了時刻を過ぎたという場合でも、ボーナス試練状況が読み出されたのが終了時刻より前だったために有効になっているケースもある。
集計祭
入魂祭最終日に行われる定期メンテナンスの際に、最終的な集計が行われる。
部門賞・期間賞・公式狩猟大会のボーナスはこの時に初めて加算され、勝敗も決定される。
定期メンテ開始時刻は基本的に10時なので意識しなくてもいいことなのだが、以下の2点から最終的な集計は11時時点の入魂数が使われている説がある。
- 2011年3月の震災時に定期メンテナンス実施時刻が変更された際に入魂祭終了および集計祭開始時刻として挙げられていた時刻
- 集計祭前日の11時~12時の間にパートニャーを魂集めに出そうとしても「入魂祭残り1日切ってます!」とアナウンスが出て派遣できない
褒賞祭
入魂祭期間中1ポイントでも入魂した者は、褒賞祭期間中に以下のものを受け取ることができる。
- 所属組の勝敗に応じた褒賞防具
- 祭ポイント
- 祭典の証・熱気(熱気はG級ハンターのみ)
- 絆ポイント
祭ポイントの計算は以下の手順。
- 猟団対抗韋駄天杯の上位猟団ボーナスがあれば猟団員の合計入魂数に加算(褒賞祭の時点で、猟団の総入魂表示に反映されている)
- 韋駄天ボーナスを含めた猟団の合計祭Pを、団内で入魂した人数で割る(ここまでの結果が参加した団員全員共通の「基準値」となる)
- 上記の「基準値」が個人の入魂数を下回る(つまり平均以上入魂した)場合、その団員自身の個人入魂数を基準値とする。
- イベントで設定された倍率があれば「基準値」にかける(通常は無し=1倍、勝ちネコ等では最大5倍)
- 団全体で1500魂以上入魂した場合、個人の入魂量に応じて修正がかかる(1000以上入れれば増量だが、100未満だと半減)
- 団長であれば2倍する
- 最後に所属組の勝敗と組内での団の順位に応じたボーナスを加算(組の勝敗と組内300位以内か否かで決定され、1000P/500P/300P/100Pの4段階(ちなみに、受け取り時の画面ではこの値は基本値に既に含まれている))。ちなみに祭典の証および熱気(熱気は受け取り時点でG級になっている人のみ)の獲得数も同様の条件とイベント設定の倍率で決まっている。
- 上限値を超える場合、超過分は切り捨て(受け取り時に表示される個人目標ボーナスは、上限到達した場合は基本値と上限の差分となる。そもそも基本値の時点で上限到達していた場合は個人目標ボーナスは表示されない)
現在では所持上限でもある12万Pがデフォになっているので気にする必要はないかも
難しいと思ったら「「全団員による入魂数の平均」と「ハンターごとの個人入魂数」の高いほうを基準とする→そこにイベント及び個人入魂量による倍率がかかる→最後に組の勝敗及び組内順位によるボーナスが加算される」と覚えておこう。
なお2017年秋のアップデートより、「個人入魂数>平均入魂数*各種ボーナス」の場合は「個人入魂数=獲得P」となっていた。
イベントごとに設定される祭ポイント倍率や個人入魂ボーナス倍率が適用された上での比較となるので、
実際は入魂数=獲得Pとなるケースは平均値と個人入魂数にあまりに差がありすぎる場合(これまで猟団でトラブルになる最大要因とされていた状況)に限定されてくる。特に全体ボーナスがある場合はなおさら。
これでは頭割りの撤廃とまではいかないとの声も多く、
2019/1/30のアップデートからは「個人入魂数>平均入魂数」の場合に「個人入魂数*各種ボーナス=獲得P」という仕様に変更になるので、
これによって祭Pの頭割り問題は解消されると思われる。
祭ポイントは褒賞祭期間中のみ各種アイテムと交換でき、次回に持ち越すこともできる。
ただし、ストックは12万P(2017年秋アップデートより)が上限でそれ以上受け取っても無駄になる。
一回の祭りでそこまで稼ぐのは特殊な祭でなければ難しいのであまり気にしなくてもいいが、
前回のポイントを持ち越している場合は要注意。
祭ポイントは褒賞祭期間中最初に話しかけた時点で受け取るわけではないので、団の最終結果を確認して獲得ポイントを算出し、あふれる分を先に使うことでカンスト回避可能。
ポイント3倍祭の時などはうっかりカンストして無駄になることも多いので要注意。
ちなみにサブキャラが多くて受け取ったかどうか忘れたって奴は、装備ボックスを見て褒賞防具があるかどうか確認すると良い。
ただし勝ちネコの時は防具が無いのでちゃんとメモしておくこと。
所属組が勝った場合、褒賞祭期間中「勝ち組クエスト」を受けられる。
HR帯の勝ち組クエストでは祭典の証を参加時に消費し、クリア報酬で消費した証の倍の量の「祭典の思い出」とそのクエストのテーマにあった各種アイテムがもらえる。
G級勝ち組クエストでは祭典の証の代わりに「祭典の熱気」を消費し、同レートで「祭典の紋章」とその他アイテムが手に入る。
辿異派生を持つ装備が作れる素材クエの場合、「祭典の紋章」の代わりに「祭典の刻印」という素材となる。
これらの素材から
祭武器や
祭防具が生産可能になる。強化の特徴や素材はリンク先を参照。
余談だが、この期間中はイベクエ枠(G9.1まではフロクエ枠)に負け組所属でも祭典の思い出を入手できるクエストが配信されるが、「ソロ専用・証5枚→思い出1個・入手が面倒なアイテムの納品を含むマストオーダー制」と誰得クエではある。
G10.1では「思い出の祭武器【宙魂草】 」というクエストが登場。
両組で受けれるのが特徴で、これは総合受付の「期間限定>イベクエ」内からの受注になる。
1回こなせば証10枚→思い出20個という勝ちクエと同様のレートで交換できる上に、
氷&麻痺属性武器や、纏雷や剣神を持つ防具(エギエネシリーズ)の素材になる宙魂草を10個も入手できる。
祭の思い出【魂草I】及び【魂草II】もイベクエ入りした。
ただしいずれもHRクエ扱いであり、
祭典の紋章は手に入らない。
G級武器や防具(装飾品)を作るなら勝ち組になる必要がある。
褒章防具はGから大幅に強化された。勝ち組の一閃+20に目を奪われるが、
負け組でもスタミナと気力回復は
武器種次第だがHRハンターとっては非常に強力。
1週間限定とはいえ、これを前提としたスキル構築をしても損はない。
余談だが褒賞祭中に褒章防具を追加倉庫に入れると、終了後も追加倉庫の中ではそのままで取り出した瞬間に劣化する(らしい)。
ラスタに装備させておくと劣化しない時期もあった。
パートナーに渡すと永遠に劣化しないが誰得。
MHF-G9からは「絆ポイント」という新たなポイントシステムが実装された。
これも入魂数に応じて計算されるのだが、
[個人の入魂数 + 所属している猟団の総入魂数の10%]となっている。猟団長の2倍ボーナスはない。
ただし、[個人の入魂数]が[所属している猟団の総入魂数の 10%]未満だった場合は、個人の入魂数×2、となる。
例1:自分の入魂数が5000、猟団の総入魂数が30000だった場合、絆ポイントは5000+3000=8000となる。
例2:自分の入魂数が5000、猟団の総入魂数が100000だった場合、絆ポイントは5000×2=10000となる。
なお絆Pの上限は15000で、ポイントは大討伐で有利な効果を発揮するのに使える。
開拓までやり込んでいる場合や大討伐をしない場合は空気。
祭ポイントの使い道
この通りにしろというものではないので自分で考えて使うこと。
「余ったら」というのはカンスト対策の話であり、毎回使い切れという意味ではない。
祭によっては普段は交換できない物と交換できる場合もあるので、これといった用途が無ければ温存しておくのも手。
HRハンター向け
アイテム |
祭P |
解説 |
鎧玉各種 |
20P~ |
HR帯での防具の強化に。手っ取り早く集めたい人向け。ただしデイリーでも大量に出るので要確認。 |
肉球のスタンプ |
25P |
皮剥珠に10個使う。 ただしGGから追加された猟団クエストで大幅に緩和された。 |
たまご券、宝石券 |
10P or 20P |
いざ集めようと思うと面倒な素材だが祭Pでは安く交換できる。 シクレで溜まりがちなたまご券はともかく、宝石券は不足しがちなので積極的に交換推奨。 |
さびた塊、太古の塊 |
40P or 60P |
掘るより遙かに効率的。当たりが出るまで10個くらい交換→生産を繰り返すといい。 |
カフの素・祭 |
25P |
お世辞にもいいカフは少ないが、使い道がありそうなのは以下。 龍攻撃カフSA1(龍属性攻撃+10) 受け身カフSC5(回復-10) 広域カフSC6(毒瓶追加-10) 爆撃剣カフSA1(爆撃剣+10)もイベクエで稀に出番があるのでカフの素は余分に交換しておくと安心。 |
各種コイン(古龍のコインなど) |
25~100P |
フロクエ廃止により演習クエでしか手に入らなくなった。しかしながら不人気なので… なおギルドコインは貢献P交換でも手に入るが、飛竜・牙獣・古龍のコインは貢献Pでは交換できないので優先度が上がる |
古龍種の翼、尾、角 |
250P |
レートはまずまずだが、クエストでも集めやすくなったので交換はしっかり考えること。 ちなみに古龍・獣竜・海竜のⅢ系素材は交換できない。煮込んで作る手はあるが割高なので勧めない。 古龍種の牙など特殊系は基本入らない。 |
剛種素材 |
25P~75P |
クエスト達成証 |
3P |
課金防具の強化に必要。交換レートが安い。 ただ、最近はショートカット実装や課金防具強化素材まとめクエの存在により需要は少ない。 |
下位・凄腕HC素材 |
500Por1200P |
下位は天嵐防具、凄腕は天嵐武器の強化に使う。 非G級のHC素材自体入手率は上がっているが、直ぐにまとまった数がほしいなら最適。 なお上位HC素材はHR帯ではごく一部のHC武器にしか使わないので交換するメリットはほぼない。 |
武具職人魂 |
300P |
イベント武器のHC強化に使う。最近は親方印への分岐が一本化され必須になった例が多い。 剛種を連戦する機会も減って自然には集めづらくなっているため割高だが交換の価値はある。 ただしギルド貢献ポイントでも交換できるようになったのでレート的に微妙か? |
秘伝の証 |
75~125P |
HC/HS防具の強化に。秘伝の証【序】は課金防具の強化にも重要。 ただし貢献ポイント交換もできるのでよく考えて。 |
装飾品素材 |
|
斬空珠Gや仙人珠Gなどの材料を交換するのも悪くない。 G装飾品の原珠の方はレート的に微妙。 |
強走薬グレート |
3P |
使い道がなければ。 |
G級ハンター向け
アイテム |
祭P |
解説 |
祭典の熱気 |
500P |
祭典武具の作成・強化に使う。 25000Pで珠1個と考えると別にレートがいいわけではないが、 熱気が足りない時やPが余った時などに。 |
G級レア素材 |
500P |
交換レートがあまりよろしくないが、GP交換に対応していない素材群。 精錬珠生産レシピで2個ほど使うので↓のGHC素材も含めると大体2500Pで珠1個が作れる計算。 そう考えるとそんなに悪くないかもしれない。 |
G級HC素材 |
1500P |
レートは高めだが必要数は少なめ。現状では主に↑の素材とセットで精錬珠を作る時に使う場合が多いか。 |
秘伝飯材料 |
25P |
七色レタスとクイーンパセリ。GR999になったらゼニーで買えるのでポイントの無駄。 |
ドスこんがり魚G |
1P |
活力剤と同効果だが8分有効という意外な逸品。辿異種のスリップダメージ対策に。 |
至玉 |
100P |
特典武器やGP防具の派生などに使う。 |
採取レア素材 |
100~ |
玲水晶やクキモドキなど入手し辛いものや、不足しているものなどに。 しかしながら使い道自体も少ない。長期イベのお供にはなる。 |
部位破壊汎用素材 |
100~150P |
○玉系、○○袋系、竜尾、上竜尾、竜翼、上竜翼。 無双襲撃戦などの防具を防具として使うなら。 装飾品生産には使わない。 |
ラヴィエンテ猛狂期素材 |
200~1000P |
レートはG級素材として普通だが要求数が狂っているため足しにすらならないレベル。 12万Pあっても1部位分どころか1部位分のコモン素材1種が辛うじて揃うかどうかというところ。 また、【極】素材やGゲキは交換できない。 |
秘撃玉 |
50P |
HR進化武器の強化に使えるが、約170万ゲキをこれだけで賄うのは非現実的と言わざるを得ない。 |
勝ち組クエスト
通常クエスト受付ではなく、狩人祭受付でくつろいでいるネコから受注する。
ちなみに受注できるとき(=褒章祭)はちゃんと立っている。
勝ちクエは需要の変化などもあり、統廃合が年々行われ続けている。
以下はZZ時点のものを大雑把に分類したもので、あくまで目安として見ていただきたい。
詳しくは
祭防具祭武器のページや公式などをチェック。
クエスト種類 |
対象ランク |
入手アイテムの傾向 |
その他 |
祭の思い出【追憶】 |
HR5 |
祭典の追憶各種 |
|
祭の思い出【響想】 |
HR5 |
祭典の響想各種 |
|
祭の思い出【魂草】 |
HR1~4 |
祭防具・武器の生産に必要な〇魂草各種 |
複数種まとまったものと個別のものがある |
祭の思い出【舞雷竜】ニャ! |
HR4 |
パートニャー武具 |
|
祭の熱気【魂石】 |
GR1 |
祭防具・武器の生産に必要な〇魂石各種 |
複数種まとまったものと個別のものがある 魂草と統合されているものもある。 |
祭の熱気【採集】 |
GR1 |
G級採取素材 |
|
祭の熱気【毒怪鳥】・G級 |
GR1 |
祭典の紋章 |
1クエ10個入手可 |
祭の熱気【〇魂岩】 |
GR200 |
祭典辿異武器の生産素材 |
|
祭の熱気【〇〇】 ※〇〇には武器名が入る |
GR200 |
祭典辿異武器の生産素材 |
複数種まとまったものは武器銘で表される模様 |
※一部クエストは一定ダメージのサブターゲットがある。メインとサブのどちらに思い出/紋章が入っているかはクエスト次第。
魂草・魂石は5基本的にサブで出る。
※報酬が固定設定の物もある。例えば草や石が5個セットで出るクエなど。
+
|
過去の勝ち組クエスト |
過去の勝ち組クエスト
過去に配信されたクエスト全部ではなくwikiに記載されていた一部のみ
なお、単に数字のみ書いてある場合は旧仕様のHRを意味する
クエスト名 |
HR |
目的地 |
ターゲット |
証消費 |
入手アイテム |
祭の思い出【利】 |
1 |
密林 |
イャンクック |
1枚 |
消耗品 |
祭の思い出【珠】 |
1 |
潮島 |
イャンクック |
1枚 |
装飾品 |
祭の思い出【印】 |
5 |
沼地 |
ゲリョス |
2枚 |
各種チケット、ゲリョス素材 |
祭の思い出【蛮竜・下位】 |
22 |
高地 |
グレンゼブル |
2枚 |
グレンゼブル素材(下位) |
祭の思い出【食】 |
31 |
峡谷 |
パリアプリア |
2枚 |
食材系アイテム、パリアプリア素材 |
祭の思い出【多殻蟹・上位】 |
31 |
潮島 |
タイクンザムザ |
3枚 |
タイクンザムザ素材(下位/上位) |
祭の思い出【眠】 |
31 |
樹海 |
ヒプノック繁殖期 |
5枚 |
ヒプノック繁殖期素材(下位) |
祭の思い出【極】 |
71 |
砂漠 |
ルコディオラ |
3枚 |
ルコディオラ素材(下位/上位) |
祭の思い出【不知】 |
100 |
砂漠 |
UNKNOWN |
2枚 |
UNKNOWN素材 |
祭の思い出【大好物】 |
100 |
闘技場 |
メラルー20匹 |
5枚 |
親方ネコの大好物 |
祭の思い出【収穫】・下位 |
HR1 |
新闘技場 |
イャンクック |
1枚 |
消耗品 |
祭の思い出【収穫】・上位 |
HR3 |
新闘技場 |
ババコンガ |
1枚 |
猟団料理食材、食材 爪破壊のSRアナザーでSR食材 |
祭の思い出【収穫】・凄腕 |
HR5 |
新闘技場 |
バサルモス |
5枚 |
古龍種素材Ⅱ/Ⅲ 尻尾切断で各種凄腕レア素材 |
祭の思い出【白秘伝】 |
HR5 |
雪山 |
フルフル変種(特異個体) |
10枚 |
HC素材(白秘伝防具用) |
祭の思い出【紅秘伝】 |
HR5 |
雪山 |
フルフル奇種(特異個体) |
10枚 |
HC素材(紅秘伝防具用) |
祭の追想【黒甲】 |
100 |
火山 |
ヴォルガノス変種 |
4枚 |
追憶・黒、響想・甲 |
祭の追想【桃乙】 |
100 |
密林 |
ババコンガ変種 |
4枚 |
追憶・桃、響想・乙 |
祭の追想【藍丙】 |
100 |
沼地 |
ショウグンギザミ変種 |
4枚 |
追憶・藍、響想・丙 |
祭の追想【翠丁】 |
100 |
樹海 |
エスピナス変種 |
4枚 |
追憶・翠、響想・丁 |
祭の追想【白戊】 |
100 |
雪山 |
フルフル変種 |
4枚 |
追憶・白、響想・戊 |
祭の追想【灰己】 |
100 |
沼地 |
ドスファンゴ変種 |
4枚 |
追憶・灰、響想・己 |
祭の追想【黄庚】 |
100 |
砂漠 |
ドスゲネポス変種(2頭) |
4枚 |
追憶・黄、響想・庚 |
祭の追想【紫辛】 |
100 |
闘技場 |
イャンガルルガ変種 |
4枚 |
追憶・紫、響想・辛 |
祭の追想【朱壬】 |
100 |
密林 |
ダイミョウザザミ変種 |
4枚 |
追憶・朱、響想・壬 |
祭の追想【橙癸】 |
100 |
樹海 |
ヒプノック変種 |
4枚 |
追憶・橙、響想・癸 |
祭の思い出【剛ノ物】 |
100 |
樹海 |
エスピナス変種 |
5枚 |
各種III素材(~の剛○に限る)、剛力珠、剛体珠、剛種チケット |
祭の思い出【重ノ物】 |
100 |
密林 |
ババコンガ変種(HC可) |
5枚 |
各種III素材(~の重○に限る)、弩岩竜の重鱗 |
祭の思い出【特ノ物】 |
100 |
砂漠 |
ガノトトス変種(HC可) |
5枚 |
各種III素材(~の特○に限る) |
祭の思い出【鋼】 |
100 |
雪山 |
クシャルダオラ剛種 |
5枚 |
古龍種汎用素材(メインがII、サブがI) |
祭の思い出【荒】 |
SR100 |
雪山 |
ドドブランゴ変種 |
3枚 |
武具職人魂【荒】 |
祭の思い出【和】 |
SR100 |
砂漠 |
リオレイア奇種 |
3枚 |
武具職人魂【和】 |
祭の思い出【幸】 |
SR100 |
密林 |
ガノトトス奇種 |
3枚 |
武具職人魂【幸】 |
祭の思い出【奇】 |
SR100 |
火山 |
ショウグンギザミ変種 |
3枚 |
武具職人魂【奇】 |
祭の熱気【氷獰竜】 |
GR1 |
極海 |
ギアオルグ+ポカラ3頭 |
熱気5個 |
|
祭の熱気【砂竜】 |
GR1 |
砂漠 |
ドスガレオス |
熱気5個 |
★1~2の準レアも出る |
祭の熱気【水竜】 |
GR1 |
密林 |
ガノトトス |
熱気5個 |
★3~4の準レアも出る |
祭の熱気【怪験弐】 |
GR1 |
密林 |
イャンクック |
熱気1個 |
|
祭の熱気【桃金弐】 |
GR1 |
沼地 |
ババコンガ |
熱気2個 |
|
祭の熱気【海魂石】 |
GR1 |
高地 |
グレンゼブル |
熱気1個 |
海魂石(コンセルGシリーズ生産) |
祭の熱気【空魂石】 |
GR1 |
密林 |
イャンガルルガ |
熱気1個 |
空魂石 |
祭の熱気【地魂石】 |
GR1 |
砂漠 |
アクラ・ヴァシム |
熱気1個 |
地魂石(ディールGシリーズ生産) |
祭の熱気【風魂石】 |
GR1 |
高地 |
イャンガルルガ |
熱気1個 |
風魂石 |
祭の熱気【山魂石】 |
GR1 |
迎撃拠点 |
レビディオラ |
熱気1個 |
山魂石(ヒガクレGシリーズ生産) |
祭の熱気【華魂石】 |
GR1 |
極海 |
ポカラドン |
熱気5個 |
天翔属性の武器生産 |
祭の熱気【雨魂石】 |
GR1 |
高地 |
グレンゼブル |
熱気5個 |
天翔属性の武器生産 |
祭の思い出【波魂草】 |
HR3 |
潮島 |
ゴゴモア |
1枚 |
波魂草 |
祭の思い出【崖魂草】 |
HR3 |
潮島 |
タイクンザムザ |
1枚 |
崖魂草(ペルセシリーズ生産) |
祭の思い出【峰魂草】 |
HR5 |
密林 |
ババコンガ |
1枚 |
崖魂草(ブレオGシリーズ生産など) |
祭の思い出【河魂草】 |
HR5 |
密林 |
ダイミョウザザミ |
1枚 |
河魂草(キニオルシリーズ生産) |
祭の思い出【樹魂草】 |
HR11 |
樹海 |
ヒプノック |
1枚 |
樹魂草(ニスルシリーズ生産) |
祭の思い出【谷魂草】 |
GR1 |
高地 |
リオレイア |
熱気5個 |
(オリクトGシリーズ生産) |
祭の思い出【丘魂草】 |
22 |
高地 |
グレンゼブル |
5枚 |
丘魂草(ヨルティシリーズ生産) |
祭の思い出【森魂草】 |
HR3 |
森丘 |
オオナズチ |
1枚 |
マアデンシリーズ生産 |
祭の思い出【雲魂草】 |
GR1 |
樹海 |
ヒプノック |
熱気5個 |
雷&毒属性武器の生産 |
祭の思い出【霞魂草】 |
HR3 |
沼地 |
オオナズチ |
1枚 |
毒&風属性武器の生産 |
祭の思い出【岸魂草】 |
HR2 |
迎撃拠点 |
ルコディオラ |
1枚 |
無属性武器の生産 |
祭の思い出【潮魂草】 |
HR2 |
高地 |
デュラガウア |
1枚 |
オルドルシリーズ生産 |
祭の思い出【峠魂草】 |
HR2 |
火山 |
ヴォルガノス |
1枚 |
チェニーシリーズ生産 |
祭の思い出【霧魂草】 |
HR2 |
雪山 |
ドドブランゴ |
1枚 |
闇属性の武器生産 |
祭の思い出【泡魂草】 |
HR2 |
潮島 |
ダイミョウザザミ |
1枚 |
カバリバGシリーズ生産 |
祭の思い出【陽魂草】 |
HR2 |
砂漠 |
テオ・テスカトル |
1枚 |
炎属性の武器生産 |
祭の思い出【霖魂草】 |
HR3 |
樹海 |
リオレイア |
1枚 |
ノルックシリーズ生産 |
祭の思い出【泉魂草】 |
HR2 |
砂漠 |
ガノトトス |
1枚 |
ヴァクスシリーズ生産 |
祭の思い出【虹魂草】 |
HR2 |
峡谷 |
グレンゼブル |
1枚 |
パシオシリーズ生産 |
祭の思い出【剛】 |
100 |
新闘技場 |
イャンガルルガ変種 |
10枚 |
古龍種汎用素材(メインで翼・角・尾のIIとIII、サブで牙等) |
祭の思い出【覇】 |
SR300 |
大闘技場 |
最高に貧弱なモス |
10枚 |
覇種素材全種 |
祭の熱気【烈】 |
GR1 |
砂漠 |
UNKNOWN |
熱気10個 |
剥ぎ取り希少素材を除く烈種素材 |
祭の熱気【収穫】・G級 |
GR1 |
新闘技場 |
ベルキュロス |
熱気5個 |
(GRP・Gzが多い) |
祭の熱気【魚魂岩】 |
GR200 |
樹海 |
ダイミョウザザミ辿異種 |
熱気4個 |
光属性の辿異武器生産 |
祭の熱気【鬼魂岩】 |
GR200 |
樹海 |
ヒプノック辿異種 |
熱気4個 |
光属性の辿異武器生産 |
※魂石クエスト5種、及び魂草クエスト20種は、5個セットで統合された
※覇は エイプリルイベントに準拠(ただし特殊条件が勝ち組クエスト系の条件で埋まってしまったため(?)アイテム持ち込み可能、かつ防具強制無装備もなくなっている)。ソロ専用だからな!
|
勝ちネコからの挑戦状
たまに対戦形式ではなく全猟団協力型の「勝ちネコからの挑戦状」ルールで開催されることもある。
通常ルールとの違いは以下の通り。
- シクレ対象が全日程通じて両組、事前発表あり
- 試練占有なし
- 祭典の証や祭ポイントの獲得量が、全体(プラットホームを問わずサーバー全部)での総入魂量によって決まる
- 組勝敗ボーナスは全猟団共通で勝ち組・300位圏外相当の500P。祭典の証も基本25枚(これに全体入魂量によって倍率がかかる)
- 勝敗がないので褒賞防具と勝ちクエもなし、ただしハンターキャリアには反映される他、
入魂総数に応じてご褒美クエストが解禁されることはある。
- 褒賞祭期間中、全体入魂量によって報酬ブーストなどの追加褒賞あり。
- なおギルド貢献ポイント倍率については、以前はプレイヤーではなくラスタ貸し主への適用だったが、(別イベントの褒賞に対する意見ではあるが狩人祭褒賞への要望を踏まえて)G10よりプレイヤーにも適用されるようになったことが明言されている。
最終更新:2019年01月25日 16:01