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キリン - (2015/06/14 (日) 17:34:19) の1つ前との変更点
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キリンというよりユニコーン。
ちょくちょくハメ殺される不憫な子。
その後沼地にも現れ、しまいには元々HR71~のフィールドだった決戦場にまで下位(HR22~)の特異個体現る。
現在では下位と剛種が決戦場で狩ることができるようになっている。
弱点である角の位置が高く胴体が糞肉質なため、打点の低い武器で挑む場合は角を的確に狙えるPSが必要となる。
また、体力も極端に低い訳ではない(高くもないが)ことから携帯機シリーズであるような睡眠爆殺も有効ではない。
ただしFでは火事場+2等のスキルが充実できるので、火事場大剣で睡眠溜め切りを叩き込むという戦法は有効。
穿龍棍天ノ型・嵐ノ型ではリーチ短モードで胴体を殴るだけで角を殴るのと同じダメージを稼ぐことができる。
なお、現状では若個体がいない最初のHR開放試練対象モンスターである(ただしG6末期より復帰区(当時の呼称は修練区)に若個体が登場するようになった模様)。
しかしながら、G1で難易度が若干上がったとはいえハメ殺しは依然として可能。
なお骨格的な親戚として[[イナガミ]]が居る。
しかしながらキリンに肉付けするのは無茶だったということでベースから作り直されているので全くの別物と見てよい。
**大ダウンの条件
&bold(){キリンとハンターが同じ方向を向いている}際に、怯みが発生すると大ダウンする。
要はキリンに背後から襲い掛かった際に怯みが発生すると吹っ飛ぶと考えればよい。
あくまで(怯みを発生させた)ハンターとキリンの向きさえ同じであればいいので、
横に並んでいる、或いはキリンに背後を取られた状態で左右後方に攻撃判定のある攻撃で怯ませても吹っ飛ぶ。
これを利用したテクニックとして「背負い投げ」というものがある。
詳しくは各自でググってほしい。
**下位・上位
角が非常に柔らかいので火事場睡眠大剣ソロならそこまで時間はかからない
というか大剣がG1で強化されたこともあって睡眠大剣で適当にやっても早くはなっている
とにかく角を攻撃できる武器を担いでおけばよい
ソロ(NPC込み)なら散弾へビィか連射弓が楽
PTだとへビィは散弾の巻き込み、弓はラグの問題(エリアホストなら別だが)で微妙
なお上位個体はかなりでかい。デカいので後述する塔の柱ハメは逃げられやすい。
**剛種
平均サイズが上位よりも小さく設定されているキリンちゃん。
胴体に全属性マイナス肉質が設定され、全体的に肉質が硬くなった。
とは言え体力は上位と大差なく、角は十分柔らかい。
攻撃力は高いが剛種専用モーションもない(HCは別)。
小さいので塔の柱ハメという戦法が昔から有名だが、HR帯でキリンに用事がある人が減りすぎ、
キケン大好き((キケン大好きが適用されてキリンエリアからスタートするとキリンの行動が安定しなくなる(柱のあるエリアに来なくなることがある)))、決戦場クエストの存在やHCでは使えない戦法であり廃れて久しい。
一応ソロでもできるので興味のある人は試してみるといい。
トリアカが全盛期だった時代は雷耐性の低さもあって相当厳しかったようだが、現在ではそこまででもないはず。
上位と比べると小さいので角は狙いやすい。
胴体は全属性マイナスなので属性武器を使う場合は一応注意。
特にG級以降穿龍棍を使うのであれば無属性か属性値の小さい武器を担いだほうが早い。
基本的には下位・上位と同じ戦法が通用するが、HCの方が体力が低下するためやりやすい。
剛種武器は最初期のものという事で、烈種・始種強化があるハンマーと笛以外は総じて微妙。
ハンマーについても覇種武器、笛に至っては始種武器でようやく本気を出すというスタンスなので、
剛種段階で作っておく理由が非常に乏しいものとなっている。
剛種防具はブリッツシリーズ。%%野郎に人気の%%キリンシリーズのアレンジである。
こちらは烈種・始種防具まで強化ができるが、烈種防具までスキルが若干微妙という難点がある。
始種防具の性能は剣士ガンナー共に非常に強力であり、特に剣士胴と頭が人気らしい。
上記を鑑みるとHR帯では無理に挑む必要のない相手とも言えるが、
古龍種の毛・皮系素材・腱の供給源なのでなわばりクエストなどにありつけなかった場合は狩る必要があるだろう。
//火力がインフレしているためHR帯での柱ハメは完全に廃れている
//SR以降の火力インフレでHR帯の柱ハメが廃れたわけじゃないと思うぞ
**特異個体
[[ハードコア・キリン]]を参照
**ハメ方
地形を利用したものとして、雪山の穴に入ってハメる方法と塔の柱で動きを止めてハメる方法がある。
どっちも特異個体では出来ないので注意。
・[[雪山穴ハメ>キリン:散弾ハメ]]
主に下位と上位で使われる。
Gで横穴内での挙動が変更されたが、準備がちょっと面倒になった(昔は穴入ってからの暇つぶしでブランゴを狩ることもできたのが、今は先に狩っておく必要がある)程度。
グレンSPがあればソロでも2種類の毎日イベントができるほどの安定感のある攻略法である。
かつて雪山に剛種がいたが、運営の岩配置やその後の岩配置変更も空しくハメが出来てしまったので剛種クエから削除されてしまった。
・[[塔柱ハメ>剛キリン:柱ハメ]]
剛種はこっち。
やろうと思えばソロでも出来る。
下位や上位でも可能は可能だが、特に上位はキリンの図体がでかいので抜けられやすく、失敗率が上がる。
・睡眠大剣
大剣1笛1睡眠ガン2で「睡眠>溜め3(4)>前転して一回攻撃」をループさせる
大剣は丸薬、鬼人薬G、スキルでとにかく攻撃力を上げること。
もしあれば吹っ飛ばす先に睡眠タル爆弾を置いておくとよい。
こちらはHCでも可能。ホスト等の問題があるので決戦場キリンでやるのが無難。
しかしながら手順や事前説明が面倒なため野良では廃れている。身内用として。
キリンというよりユニコーン。
ちょくちょくハメ殺される不憫な子。
その後沼地にも現れ、しまいには元々HR71~のフィールドだった決戦場にまで下位(HR22~)の特異個体現る。しかもBGMが[[アイツ>ミラボレアス(紅龍)]]と同じとか&s(){解せぬ}
現在では下位と剛種が決戦場で狩ることができるようになっている。
弱点である角の位置が高く胴体が糞肉質なため、打点の低い武器で挑む場合は角を的確に狙えるPSが必要となる。
また、体力も極端に低い訳ではない(高くもないが)ことから携帯機シリーズであるような睡眠爆殺も有効ではない。
ただしFでは火事場+2等のスキルが充実できるので、火事場大剣で睡眠溜め切りを叩き込むという戦法は有効。
穿龍棍天ノ型・嵐ノ型ではリーチ短モードで胴体を殴るだけで角を殴るのと同じダメージを稼ぐことができる。
なお、現状では若個体がいない最初のHR開放試練対象モンスターである(ただしG6末期より復帰区(当時の呼称は修練区)に若個体が登場するようになった模様)。
しかしながら、G1で難易度が若干上がったとはいえハメ殺しは依然として可能。
なお骨格的な親戚として[[イナガミ]]が居る。
しかしながらキリンに肉付けするのは無茶だったということでベースから作り直されているので全くの別物と見てよい。
**大ダウンの条件
&bold(){キリンとハンターが同じ方向を向いている}際に、怯みが発生すると大ダウンする。
要はキリンに背後から襲い掛かった際に怯みが発生すると吹っ飛ぶと考えればよい。
あくまで(怯みを発生させた)ハンターとキリンの向きさえ同じであればいいので、
横に並んでいる、或いはキリンに背後を取られた状態で左右後方に攻撃判定のある攻撃で怯ませても吹っ飛ぶ。
これを利用したテクニックとして「背負い投げ」というものがある。
詳しくは各自でググってほしい。
**下位・上位
角が非常に柔らかいので火事場睡眠大剣ソロならそこまで時間はかからない
というか大剣がG1で強化されたこともあって睡眠大剣で適当にやっても早くはなっている
とにかく角を攻撃できる武器を担いでおけばよい
ソロ(NPC込み)なら散弾へビィか連射弓が楽
PTだとへビィは散弾の巻き込み、弓はラグの問題(エリアホストなら別だが)で微妙
なお上位個体はかなりでかい。デカいので後述する塔の柱ハメは逃げられやすい。
**剛種
平均サイズが上位よりも小さく設定されているキリンちゃん。
胴体に全属性マイナス肉質が設定され、全体的に肉質が硬くなった。
とは言え体力は上位と大差なく、角は十分柔らかい。
攻撃力は高いが剛種専用モーションもない(HCは別)。
小さいので塔の柱ハメという戦法が昔から有名だが、HR帯でキリンに用事がある人が減りすぎ、
キケン大好き((キケン大好きが適用されてキリンエリアからスタートするとキリンの行動が安定しなくなる(柱のあるエリアに来なくなることがある) ))、決戦場クエストの存在やHCでは使えない戦法であり廃れて久しい。
一応ソロでもできるので興味のある人は試してみるといい。
トリアカが全盛期だった時代は雷耐性の低さもあって相当厳しかったようだが、現在ではそこまででもないはず。
上位と比べると小さいので角は狙いやすい。
胴体は全属性マイナスなので属性武器を使う場合は一応注意。
特にG級以降穿龍棍を使うのであれば無属性か属性値の小さい武器を担いだほうが早い。
基本的には下位・上位と同じ戦法が通用するが、HCの方が体力が低下するためやりやすい。
剛種武器は最初期のものという事で、烈種・始種強化があるハンマーと笛以外は総じて微妙。
ハンマーについても覇種武器、笛に至っては始種武器でようやく本気を出すというスタンスなので、
剛種段階で作っておく理由が非常に乏しいものとなっている。
剛種防具はブリッツシリーズ。%%野郎に人気の%%キリンシリーズのアレンジである。
こちらは烈種・始種防具まで強化ができるが、烈種防具までスキルが若干微妙という難点がある。
始種防具の性能は剣士ガンナー共に非常に強力であり、特に剣士胴と頭が人気らしい。
上記を鑑みるとHR帯では無理に挑む必要のない相手とも言えるが、
古龍種の毛・皮系素材・腱の供給源なのでなわばりクエストなどにありつけなかった場合は狩る必要があるだろう。
//火力がインフレしているためHR帯での柱ハメは完全に廃れている
//SR以降の火力インフレでHR帯の柱ハメが廃れたわけじゃないと思うぞ
**特異個体
[[ハードコア・キリン]]を参照
**ハメ方
地形を利用したものとして、雪山の穴に入ってハメる方法と塔の柱で動きを止めてハメる方法がある。
どっちも特異個体では出来ないので注意。
その他にごく普通に睡眠→その後の一撃で大ダメージを繰り返すタイプのもある。こちらは場所や個体を選ばない。
・[[雪山穴ハメ>キリン:散弾ハメ]]
雪山で地形を完全な壁として使うハメ。主に下位と上位で使われる。
かつては剛種もいたが、運営の岩配置やその後の岩配置変更も空しくハメが出来てしまったので剛種クエから削除されてしまった。
Gで横穴内での挙動が変更されたが、準備がちょっと面倒になった(昔は穴入ってからの暇つぶしでブランゴを狩ることもできたのが、今は先に狩っておく必要がある)程度。
グレンSP以上の武器があればソロでも2種類の毎日イベントができるほどの安定感のある攻略法である。
・[[塔柱ハメ>剛キリン:柱ハメ]]
こちらは塔で地形を挟んだ真裏から攻撃するタイプのハメ。
剛種で使われる戦法だった。下位や上位でも可能は可能だが、特に上位はキリンの図体がでかいので抜けられやすく、失敗率が上がる。
最近は結果的に時間がかかることなどから野良では廃れているが、やろうと思えばソロでも出来る。
・睡眠大剣
大剣1笛1睡眠ガン2で「睡眠>溜め3(4)>前転して一回攻撃」をループさせる
大剣は丸薬、鬼人薬G、スキルでとにかく攻撃力を上げること。
もしあれば吹っ飛ばす先に睡眠タル爆弾を置いておくとよい。
こちらはHCでも可能。ホスト等の問題があるので決戦場キリンでやるのが無難。
しかしながら手順や事前説明が面倒なため野良では廃れている。身内用として。