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#contents()
|実装時期|モンスター名称|破壊可能部位&color(#FF0000){(赤色:発達部位)}|特徴|h
|2016年11月|[[辿異種フルフル]]|&color(#FF0000){頭}、胴、翼、脚|超咆哮・雷属性やられ特大・麻痺|
|~|[[辿異種ダイミョウザザミ]]|ヤド二段階破壊、&color(#FF0000){両爪}|超震動・水属性やられ特大|
|~|[[辿異種ヒプノック]]|&color(#FF0000){クチバシ}、尻尾|超咆哮・熟睡|
|~|[[辿異種エスピナス]]|&color(#FF0000){角}、翼、背中、腹、尻尾|超咆哮・超風圧・超毒|
|2017年01月|[[辿異種リオレウス]]|頭、&color(#FF0000){両翼}、尻尾|超風圧・火属性やられ特大|
|~|[[辿異種ドドブランゴ]]|&color(#FF0000){両腕}、牙、尻尾|超震動・氷属性やられ特大|
|2017年02月|[[辿異種アクラ・ヴァシム]]|両爪、頭、&color(#FF0000){尻尾}|超震動・結晶麻痺やられ(結晶+継続麻痺やられ)|
|2017年03月|[[辿異種ティガレックス]]|&color(#FF0000){両爪}、頭、尻尾|超咆哮・出血やられ|
|2017年04月|[[辿異種ヒュジキキ]]|角、翼爪、尻尾、&color(#FF0000){背中(胴体)}|超咆哮・避雷針やられ・出血やられ・麻痺|
|2017年05月|[[辿異種ギアオルグ]]|角、牙、胴体(首元)、後足、&color(#FF0000){尻尾}|超震動・氷属性やられ特大|
|2017年08月|[[辿異種ミドガロン]]|頭、背中(胴体)、尻尾、&color(#FF0000){脚}|超咆哮・火属性やられ特大|
|2017年08月|[[辿異種ルコディオラ]]|角、&color(#FF0000){翼}、尻尾|超咆哮・超風圧・超震動・磁力・龍属性やられ特大|
|2017年09月|[[辿異種ガノトトス]]|&color(#FF0000){頭}、背びれ、両足、尾|超咆哮・水属性やられ特大|
|2017年11月|[[辿異種イナガミ]]|頭、前脚、後脚、&color(#FF0000){尻尾}|超咆哮・超振動・熟睡|
|2018年2月|[[辿異種トリドクレス]]|頭、&color(#FF0000){翼}、尻尾|超咆哮・超風圧・雷属性やられ特大|
|2018年2月|[[辿異種ドラギュロス]]|&color(#FF0000){角}、翼、尻尾|超咆哮・龍属性やられ特大|
|2018年月|[[辿異種ガスラバズラ]]|頭、&color(#FF0000){両腕}、背中(胴体)、尻尾|超咆哮・超震動・超毒|
|2018年月|[[辿異種アノルパティス]]|&color(#FF0000){?}||
//|2018年月|[[辿異種]]|&color(#FF0000){}||
*基本
MHF-Z以降実装された、GR200以降に挑めるようになる特殊個体群。
「長い年月を経て、強靭な個体が独自の進化を辿った種」とのことで、異常発達した「発達部位」を持つのが最大の特徴。
特異個体のようなモード切り替えとは違い、素材体系や作れる武具も通常個体とは全く異なるものになる。
受注制限や武具の性能・レア度からも分かる通り、
エンドコンテンツである大討伐を除く、MHF-Gまでに存在したコンテンツの更に先に位置するものである。
覇種や無双襲撃戦のような高難易度モンスターと決定的に違うのは、
「長い年月をかけて研ぎ澄ました独自の方法で獲物を捕食する」という公式からの紹介通り、
全ての辿異種が強力な状態異常・個性を持ち、それを活かした攻めを展開してくること、
そしてクエスト本体の難易度(制限時間、みなもと使用可否)は従来クエストと同様であること。
そのため、それらを対策した装備で挑めば戦いやすくなる一方で、
無対策、相性の悪い装備で行ったならば過去のモンスター以上の難易度となるのは間違いない。
まずは既存のコンテンツを十分にこなし武具を充実させる。
その上でモンスターごとの対策を考慮し、辿異装備や辿異カフを組み込みながら上位ランクに挑むのが望ましい。
ちなみに、辿異種は実装から現在に至るまで総合的な難度は平準化されているが、実装時期によっても微妙に異なる。
スキルによる対策を完備した前提で言うと、下の辿異種ドドブランゴ~ティガレックスまでは、他種より若干だが難度が低いと言われている。
(対策スキルを講じていない場合の難度は高く、脅威的な大技を有する点もあり「弱い」と断言できるほどではない)
これはインタビュー記事によると調整期間が短くて意図しないバランスになっていたとの事である。
また、古龍の二頭については他の辿異種より難度が高くなっているようだが、
2018年2月時点で4回剥ぎ取りできるのはこの2種のみである(本来4回剥げるガノトトスは3回しか剥げない)。
*辿異クエストの特徴
辿異★1~辿異★4の四段階の難度があり、それぞれGR200~/GR400~/GR600~/GR800~の受注制限が課せられている。
難易度が上昇するごとにモンスターのステータスが上昇するだけでなく、行動派生やモーションも追加されていき、より手強くなっていく。
実際の討伐難易度については、状態異常のこともあるので簡単に比較はできないが、
ステータスだけなら大体辿異★1が通常の★7モンスターに近いほど。辿異★4になると無双襲撃戦のそれと大差のないものになる。
クエスト仕様としては[[G級クエスト]]に準じている。
防御減算については難度を問わず「-1050(G級遷悠クエスト相当)」が発生(通常G級クエストのような難易度変更も不可)。
また秘伝防具素材については難度・モンスターを問わず「武器勲・極」が手に入る。
ランクごとにモンスターの素材テーブルが異なっており、
クエスト報酬も含め高難易度のものほど、低難易度では出づらい素材が相対的に出やすくなるようになっている。
更に発達部位素材はランクによって別々のものが用意されている。
辿異種のモーションについては全ランクで何かしら追加、変化があるもの(ダイミョウザザミ、フルフルなど)も、
特定のランクでのみ追加がありその他はステータスが強化されるだけのもの(多くがこちら)もいる。
また、★4で即死級の大技が解禁される(リオレウス、ミドガロン)ケースもあれば、
実質★2で最大の脅威が解禁される(フルフル、ヒュジキキ)ケース、
追加技はあくまで技のバリエーション強化に過ぎず、脅威性そのものは★1から発現している(エスピナス、ヒプノック)ケースなど様々。
ちなみに辿異★4のクエスト名は決まってその発達部位を表す異名と言える物となっており、
クリアすると同名の称号がもらえる(『不落の盾』など)。
*辿異種の特徴
**発達部位
辿異種最大の特徴。
エスピナスなら角、ダイミョウザザミなら爪、と言った具合に何処かしら1部位に設定されているのだが、
事前の情報がなくともぱっと見で分かるほど異常な成長をしており、この部位を主軸に強力な攻撃を繰り出してくる。
一方で部位破壊することによって多くのモーションが弱体化するようにもなっており、
中には大技を封印する(アクラ・ヴァシム、ヒュジキキ)、特殊状態にさせないようにする(ギアオルグ)、
怒り状態を短縮化させ隙を大きくする(ミドガロン)など、長期的に見て有利な状態にするものがあり、
報酬だけでなく戦略的にも狙う意味は大きい。
現在実装されている辿異種の発達部位の耐久値は、概ね「総体力の半分」か少し低いあたり。
NPCに依存していたり、適当に殴っているうちに壊れるようなものではない。
特に、初期に実装された4種は体力に対してかなり高めの値が設定されている。
[[辿異武器]]には発達部位の破壊がしやすくなる効果がある(攻撃した際に青い特殊なエフェクトが出る)。
この効果はダメージを直接引き上げるわけではなく、破壊に必要な蓄積値部分にのみ補正がかかるというもの。
またこの効果のみ、パートナーに持たせた場合も適用される。
さらに現在のところ、爪や腕・翼のような左右一対の部位に関しては、''左右両方を破壊しないと報酬が出ない''。
通常は片方のみでOKであるリオレウスやティガレックスも例外ではないので要注意。
なおこれは発達部位の話なので発達部位ではない普通の翼などの部位破壊では片方だけでOKのものもある。
***発達部位の素材について
部位破壊をすることによって''確定で''専用素材が手に入る。
上述したように発達部位の素材はランクごとに別々に設定されており、
★1→「〇〇の極×」、★2→「〇〇の極上×」、★3→「〇〇の極剛×」、★4→「〇〇の極絶×」となっている((〇〇がモンスター名、×が発達部位名))。
例:エスピナス(発達部位は角)
辿異★1→「棘竜の極角」
辿異★2→「棘竜の極上角」
辿異★3→「棘竜の極剛角」
辿異★4→「棘竜の極絶角」
辿異武具の強化は4段階に分かれているが、
要求されるのは2段階目の強化なら★2のもの、最終段階なら★4までの・・・となっており、
各強化段階における「ランク制限と討伐証明」の意味合いが強い。
防具こそ生産時から発達部位素材は必要になるが、辿異武器は生産時にはしっかり要求されないようになっている。
(特にまだ強力な武具が揃わない状態で挑む場合)まずは討伐を行い、生産した辿異武器を足がかりにするといい。
なお要求個数は武器が★2・★3を3個、★4を5個。
防具1部位はZYまでで見ると★3までのランクのものを2個ずつと少ないが、
ZX段階からは満遍なく使い、全ランク5個ずつ必要。武器以上の要求個数となる。
**辿異種の素材について
発達部位以外についても辿異種の素材は全て独自かつ固有のものに一新されている。
素材体系のパターンはどの辿異種も同じで、
BOXでの並び順にコモン素材、準レア素材、レア素材、部位破壊素材、発達部位素材がある。
・コモン素材
コモン素材は全辿異種決まって''4種類存在する''。
例えば辿異種フルフルであれば「プリプリした皮」「アルビノの蒼血」「アルビノの絶縁膜」「アルビノの触角毛」がコモン素材である。
このコモン素材についても法則が存在しており、
+左から順に★1、★2、★3、★4クエストで1番出やすい素材となっている(BOXを覗けば同様に確認できる)。
+前2つと後ろ2つの2グループに大分でき、前グループ2つは★1&2、後グループ2つは★3&4で出やすいコモン素材となる。&br()反対側グループの素材は''レア素材並からそれ以下の確率となり出にくい''。
武具で大量に要求される要となる素材であるため、これらを把握して難易度選定を行うと効率よくコモン素材を集められる。
#openclose(show=詳細){
|クエストランク|素材排出|h
|★1|コモン1>コモン2>>>コモン3>コモン4|
|★2|コモン2>>コモン1>>>コモン3>コモン4|
|★3|コモン3>>コモン4>>>コモン2>コモン1|
|★4|コモン4>>コモン3>>>コモン2>コモン1|
コモン1~4はBOXでの左からの並び順。
剥ぎ取り、報酬共に一番出やすいものが大体50%前後、次が20~30%ほど、残り2種はどちらも10%未満。
}
・部位破壊
まず、通常個体ではなかった部位破壊箇所が増えていることがある
(その部位が発達部位ではない場合、あくまで通常部位であって辿異武器の特殊効果は適用されない)。
例1:ヒプノックは従来の「嘴」に加え「尾」が破壊できる。
例2:フルフルは「頭」が発達部位であり「胴」が独立したのに加え、新たに「脚」・「翼」が破壊出来る、など。
そしてこれら通常部位にも部位破壊素材は存在しており、どの部位にもそれぞれ、
「排出確率が高く基本報酬でも出ることがあるコモン(下位素材)」と、
「コモン側より確率が低く、基本報酬では一切出ないレア(上位素材)」の2種類の素材のみが設定されている。
上の例でいえば
例1:ヒプノックの尾には「眠鳥の尾羽根」という素材があり、更に部位破壊レアとして「眠鳥の金粉尾羽根」が仕込まれている。
例2:フルフルは胴・脚・翼にそれぞれ「胃袋・吸盤・柔翼」といった素材があり、更に低確率素材の「大胃袋・強吸盤・上柔翼」が存在する。
(エスピナスの腹と背中、ギアオルグの角と牙のように、共通の素材が設定されているものもある)
2種類のみと書いたようにこれらの部位破壊報酬は&bold(){必ず該当する部位の専用素材が出る}ようになっている。
例えばヒプノックの尾を壊しても、出るのは尾羽根か金粉尾羽根で、柔橙毛などは絶対に出ない。
一応部位破壊コモン素材はクエスト報酬でも★1から出るには出るが、
クエストランクに関わらず3%という低確率なので部位破壊せずに集めるのは現実的ではない。
加えてレアである部位破壊上位素材を集めるには結局壊すことは避けて通れない。
これを考えると複数種の武器を扱えないと素材集めは苦しいだろう。
特に初期実装組の場合NPC込みのソロだと辿異武器有りでも発達部位破壊との両立はかなり難しい。
毒、氷界創生等のスリップダメージを積極的に活用している場合は尚更。
一つも部位破壊できずに討伐してしまった、なんてことが無いように部位をどこかに絞りながら何度か回す方がいいだろう。
部位破壊下位素材に関しては週替わりのクエスト「辿異種調査依頼・〇〇」のサブタゲで集めることもできる。
部位破壊上位素材は★1で10%、★2で20%、★3で25%とレア素材らしい確率、
★4こそ50%と高いが、一方で辿異種自身がかなりタフになって時間がかかるという懸念点もある。
回転速度や確率、他の素材と相談して部位破壊を狙うランクを選ぶと良い。
当然[[パートニャー]]の部位破壊素材持ち帰りはこれら素材にも全て適用されるので非常に役立つ。
また、尻尾のような剥ぎ取りの場合は「狩人珠スキルの剥ぎ取り達人」、「プレミアムコースの再抽選特典」、
そしてどのランクでも5%以上なので「マイトレプーギーの持ち帰り」が効くことも覚えておくと良い。
ちなみに部位破壊可能箇所が増えたモンスターが多い一方で、
トリドクレスのように破壊可能箇所が減ったものや、
ルコディオラのように破壊段階が無くなり、1段階破壊でOKになったものも居る。
・準レア素材
準レア素材は剥ぎ取り、報酬、落し物で低確率入手可能な素材。
どの入手方法でもクエストランクごとに出る確率が上がっていく。
一般的な辿異武器の生産~最終強化に31個、辿異防具の生産からZXLV7までに15個と大量に要求されるため、
辿異武具の最終強化を目指す上で最大の障害となるだろう。
とは言っても武器の最終強化に30個、防具のZYLV7~ZXLV7に9個と要求は後半に集中しており、
途中までの強化ならばそこまでではない。
また、救済クエストとして辿異種はずかむや[[頂きへの導き]]がある。
公式では本素材を「辿異種の希少素材」と呼んでいる様子。
レア度の高い素材はまだあるが、現実的に引っかかりやすい素材がこれだからかもしれない。
・(剥ぎ取り)レア素材
レア素材は剥ぎ取り限定で準レア素材より確率が低い。
しかしながら要求が武器の最終強化に5個、ZXLV1に1個、ZXLV7に2個ぐらいのもので、
2%ほど出やすいだけで大量に要求される準レア素材と違って困ることはない。
大体他の素材を集めている間に揃っているだろう。
剥ぎ取り確率はクエストランクごとに上がっていき★4では出にくいコモン素材2種より確率が高くなる。
**その他の変化
・より強力な咆哮・風圧・震動を使う
G10にて[[グァンゾルム]]がお披露目していた「超咆哮」・「超風圧」・「超震動」を辿異種も使用してくる。
もちろん被弾リアクションもそのままであり食らえば長時間身の危険を晒すことになる。
フレーム回避は出来るように設計されているが辿異スキルで無効化可能になったこともあり、
テンポの早い様々な攻撃に付随していたり単発で不意に出してきたりすることもままあるためグァンゾルムと同じようにはいかない。
【超咆哮】
耳を抑えて倒れ通常の耳塞ぎよりもやや長い時間動けなくなる。
何らかの手段で空中にいる場合は耳栓強化の有無にかかわらず吹き飛ばされる。
【超風圧】
狭いエリアなら端に当たる勢いで吹き飛ばされる。暴風圧にも増してギャグっぽい飛ばされ様。
モンスターによっては吹っ飛んだ先に判定を設置するコンボ系の行動を持っていることもある。
普通の被弾と異なり、双剣の真鬼人開放が持続されるため起き上がって鬼人解除するまで粉塵による回復が効かない。
また、ぶっ飛んだ味方に当たってもダメージを受ける。
【超振動】
飛び上がったのちに転倒し、起き上がるまでの間行動不能になってしまう。
このやられ状態は武器を仕舞ってしまう。
対応した既存の保護スキルに辿異スキルを重ね合わせて上位段階へランクアップすることで、
微弱なダメージも含め無効化することができる
(「超高級耳栓&耳栓強化」のほか、「高級耳栓&耳栓強化+2」のような組み合わせも可)。
また、多くは発達部位を破壊することで弱体化させることが可能。
根本的な対策とは言えないが、破壊すればかなり事故を抑制できるようになる。
余談だが辿異種の風圧・咆哮・振動はノーマルモード準拠になっており、
例えばエスピナスの風圧は【大】のままである。
発達部位を壊して弱体化した場合、ノーマルモード時の風圧・咆哮・振動になる。
・より強力な状態異常・属性やられを使う
戦闘面では一番意識する必要がある要素。
辿異種の攻撃力は基本的に決して高すぎるというものではないが、
多くの攻撃に特殊効果が付与されており、それらのコンボでハンターを倒しにかかってくる。
状態異常に関しては超咆哮などと同様、既存のスキルと辿異スキルを併用することで半減できる。
無効化はできないため、熟睡なら元気ドリンコを使う、超毒なら抗毒液を使うといった事後対策も必要になる。
属性やられは「○やられ【特大】」という名称で、通常の属性やられ同様にブレス攻撃などに付与されている。
ウチケシの実で解除したり、属性耐性値を上げることで無効化できるのも変わりはないが、''55''という数値が必要になる。
詳細な効果はモンスター別のページや[[こちら(属性について)>属性について]]も参照。
・罠が完全無効
特異個体と違い、&bold(){罠は一切反応しない}(烈種や始種に近い)。
このため辿異クエストは全て「討伐指定」になっている。
ちなみに、レジェンドラスタは通常種同様に「モンスターは弱っている(捕獲可能)」の通知をする。
あくまでも体力を一定値以下にした目安だと受け取っておこう。
なお閃光玉は元が効く相手ならいずれも有効。
ただしエスピナスのように戦略上有利になる要素もあれば、
ヒプノックのように暴れ続けて却って非効率になるなどモンスターによっても様々。
・モンスターサイズが常に一定
通常のボスモンスターはクエスト毎に大きさが変動するが、辿異種はそれぞれ数値が固定化されている。
そのため何度クエストを回しても大きさが変わることはない。
辿異種は概ね通常種よりも大型化の傾向にあるため厄介な設定に見えるが、言い換えれば部位破壊の難易度にランダム性が絡まないということでもある。
そういう意味では、ある意味通常種より部位破壊がやりやすいとも言える。
なお大抵の場合大柄になるのだが、ミドガロンのように最大金冠より小さめで固定されているケースも。
*作れる武具
武器・防具は以下のページへ
&big(){[[辿異武器]]}
&big(){[[辿異防具]]}
またこの他に辿異スキルを持ったカフも作れるようになる。
*辿異種の一覧
//一覧については当面は覇種のように一覧ページを作らず羅列したほうがいいんじゃないかなと Z2以降もこのペースで増えていくなら一覧ページで対応しないといけないですが
//[[ココ!>辿異種一覧]]を参照
-[[辿異種フルフル]]
-[[辿異種ダイミョウザザミ]]
-[[辿異種ヒプノック]]
-[[辿異種エスピナス]]
-[[辿異種ドドブランゴ]]
-[[辿異種リオレウス]]
-[[辿異種アクラ・ヴァシム]]
-[[辿異種ティガレックス]]
-[[辿異種ヒュジキキ]]
-[[辿異種ギアオルグ]]
-[[辿異種ミドガロン]]
-[[辿異種ルコディオラ]]
-[[辿異種ガノトトス]]
-[[辿異種イナガミ]]
-[[辿異種トリドクレス]]
-[[辿異種ドラギュロス]]
-[[辿異種ガスラバズラ]]
//-[[辿異種]]