NieR:Automata × MHF-Z

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[[公式ページ>http://members.mhf-z.jp/campaign/nierautomata/]] 2017年2月23日PS4で発売され、同年Windowsでも発売予定の、 プラチナゲームズ開発、スクウェア・エニックス発売のゲーム「NeaR:Automata」とのコラボレーション。 2016年末の運営レポート動画版にてコラボが発表されて以来ご無沙汰状態、 更に2月アップデートで工房で確認できたのが外装変更の「エミールDフェイク」だけと、 本当に大丈夫か怪しまれた中無事、2017年3月1日に実施された。 2回に分けての実施となる予定で、コラボ武具としては初となる「イベントコードによる全員プレゼント」と、 同年4月中旬から開始予定の「コラボイベント・キャンペーン」がある。 従来タイプのコラボが4月中順、なのかそれも別物となるのかは不明。 *コラボ装備(3月1日開始分) 頭防具エミールフェイクと大剣「百獣の剣王」と、外装「エミールDフェイク」の生産券のプレゼントが同年10月25日まで行われる。 注意事項として、防具と武器は''装備ボックスに現物が直送される''。生産券方式ではないので注意。 どちらとも、辿異武具段階まで強化することが可能。 **百獣の剣王 ニーアシリーズに登場する武器。MHFではリーチ長の大剣として実装された。 同ゲームに登場する武器は時系列でのみ繋がりのある同社のゲーム「ドラッグオンドラグーン」から続く、 武器自体にもストーリーがある「武器物語」という要素があり、 武器の強化を進めると物語も進んでいくと言う物になっている。 この武器にももちろんあるのだが、そのストーリーはもの凄く凄惨な物であり、 武器属性は闇で辿異武器段階での辿異スキルは「吸血強化」と、どう見ても武器物語から来たような性能になっている。 最終段階「百獣の剣王VI」の性能は会心率''-66%''の代わりに、 攻撃力が2664と最終強化辿異武器クラスの攻撃力が発現するという物。 属性値は660。 #region(百獣の剣王の武器物語 ※原文ママ) むかしむかしある王国に3人の兄弟がいました。 3兄弟の長男はその国をしはいする王様でした。 王様はとても残酷でみんなこわがっていました。 王様は毎日毎日国民からひとりイケニエを選んで処刑しました。 今日は家族の見ている前で母親の首をはねました。 母親の頭は3回転ほど回って、既に殺されたその息子の頭の隣に落ちました。 ああ、なんという事でしょう。王様はそれを見て笑っているのです。 ゲヘゲヘと、気持ち悪い声で笑っているのです。 そんなある日、王様は病気になりました。 生きながらして体が腐っていく病気でした。 くさった体をひきずりながら王様は処刑を続けました。 家臣達は逆らいもせず毎日毎日毎日毎日処刑を続けました。 最後に王様はくさって死にました気持ち悪いにおいをだしながら 王様はくさって死にましたでも家臣達は王様の前で処刑を続けました 毎日マイ日殺しましタくさった王様とくさった家臣とくさった国民とくサったくさっおまエたチの #endregion **エミールフェイク ニーアの登場人物「エミール(実験兵器7号)」の頭部を模した頭防具。 ZP段階まであり、スキル自体はGP段階で完成する。 性能は「広域&鼓舞+10、黒ノ命脈+20、平常心+15、支援+5」と狩猟笛向けスキルが備わっているのが特徴。 ZPで追加される辿異スキルは「鼓舞強化+1」なので装備するだけで激励+2が発動するという高性能だが、 他スキル、特に''黒ノ命脈''の存在が気になる所。

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