アクラ・ヴァシム

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アクラ・ヴァシム - (2016/05/11 (水) 09:22:50) の1つ前との変更点

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結晶破壊が遅いからお手伝いしますね^^ 笛変わりましょうか?^^; 笛ココ!!@1 #aa{{   ※   ( (  Av( ゚゚w゚゚)vA <うるせぇ!水晶ぶつけんぞ! }} スタンと爆破以外の状態異常と罠を一切受け付けない上に咆哮までしてくる摩訶不思議なサソリ。 部位破壊手順が面倒。無破壊の場合は罠も麻痺も効かない点だけ注意。 狩人育成クエストのヴァシムは2人用だが弱個体で報酬もほぼ変わらない。 顎破壊でアナザー達成だが、ラスタとの2人旅では息が合わず壊さないうちに討伐なんてこともしばしば。 課金装備の強化に使う堅殻は剥ぎ取り90%(そのためか残り10%に当たっても若個体補正で硬殻に戻ることもしばしば(?))と非常に集めやすく、戦闘エリアが隣接しているため超絶ストレスフリー。育成は無色体液と堅殻を集める場所として最適。 アシストが3剥ぎ確定になっていることから、レスタと2人で育成クエに行くと0ラスタで堅殻10個も十分に考えられる(剥ぎ取り分の期待値はハンター・レスタとも計算上は2.7だが、実際に剥ぎ取ると全部堅殻というのもよくある話)。 キット1つにつき40個(古い物では20個)必要だが楽。育成レウスはヴァシムの爪の垢を煎じて飲め、マジで。 以前は転倒中に怯み値蓄積で死ぬまで棒立ちするバグが確定で発生したがフォワード3で修正された。部位破壊を狙う時は注意。 尾切りまで可能だが体力が低過ぎて難しいためネタの域を出ない。 どうしてもやりたいならソロかつホルクを切って片手剣のシールドバッシュで結晶をはがすと良い。 幸いシールドバッシュ自体はかなり当てやすくなっている。 亜種は[[アクラ・ジェビア]]という別のモンスターなのでそちらを参照のこと。 ヴァシムは剛種実装前のモンスターなのでHR100~は変種になるのだが、 それによってHR100~のジェビアの表記がワケワカなことになってしまっている。 適応撃でのソロ切断は転倒時の尻尾肉質が切断より弾のほうがやわらかい(例G級は斬40弾60)ため、発動したままだと切断に失敗・・・しない。 (+1での変換後肉質が弾43.2だが、元の斬判定自体は残っており適応撃エフェクトが出ても切断できる) しかしながらこの関係でジェビアとは異なり打や弾武器では切断ができない。 切断曲射のみ斬としてダメージを与えられるので切断可能。 **部位破壊方法 近接のみの基本的な方法を記述。 構成は笛1切断3で笛がホストを取る。 笛は旋律の維持の面からも切断の掘り起こし防止のためにも、&color(red){アクラの近くで吹いたほうが良い}。最初は防御旋律はいらない。 近接はガレオス掃除の後、餓狼がいらなくてもビームを誘発させるために鬼人笛を吹きつつ&color(red){笛の後ろで待機}。 笛以外は勝手に起こしたりビーム前に攻撃したりするなよ!! 起きるモーション中に笛が爪やら頭に先制攻撃を入れて、頭、両爪の結晶破壊を始める。この時笛は攻撃旋律を切らさないようにする。 もう一回言うが笛以外はビームモーションの前に攻撃するなよ!!ビームがそっち向いていろんな人が悲しむぞ。 破壊する手前で止めておくと近接に二段階目を破壊されることはないが、お手伝いでもされない限りそれはない。 切断はアクラの足を切って体力を削ることと、できるだけ後ろ側から切って爪を立てる尻尾振り攻撃を誘発する &color(red){その時は攻撃を止めておくとアクラが怯まないので笛が幸せになれる}。 この時出来るだけ動きまわらないようにすること、そうしないとアクラが回ってしまい結晶破壊が遅くなってしまうためである 後は&color(red){砥石使用や回復の時もアクラから離れないこと}。離れるとアクラが走りまわり笛が深い悲しみに包まれる。 頭、爪の結晶がはがれたら次は切断が部位破壊をする。部位破壊する前に一回研いでおけ。 昔は爪→頭だったが、火力インフレとリーチ長の武器が大量に実装されたため今はどこから破壊してもOK。 その時笛は旋律を掛け直してから気絶値をできるだけ溜めておく(気絶させてはダメ) この時の笛の注意も同様で、&color(red){旋律時にはアクラから離れすぎないこと}。 部位破壊が成功すると1箇所壊れるごとにアクラがひっくり返る、3部位なので3回ひっくり返れば全て破壊したことになる &color(red){1、2回目は切断は尻尾側から足(弱点)を攻撃}、笛は旋律なり頭を攻撃すると良い。ただし、原種で全員剛武器+餓狼+火事場とかだと尻尾切る前に死んだりするから多少加減すること。&color(red){変種だと剛種武器+火事場が一人程度では手加減する必要はない}が、覇種武器とかG級武器はさすがに自重しろ。 &color(red){起き上がりの爪立て時にしっかり蓄積させて転倒をループさせること。}頭の耐性値が高いことに注意。 3回目で尻尾を切る。尻尾の真ん中を切っていれば問題はない。ちょん切れるところだからって付け根の方を斬ってると足や胴体に吸われるからNG。 尻尾が切れたらそのまま討伐へ、切れなかったら結晶破壊からやり直す。 と言いたいが、二回目は尻尾を切る前にお亡くなりになるケースが多い。 笛の代わりにジャンプで爪を破壊しやすい穿龍棍を使うという手もある(G級)が、 その場合の留意点も上記同様。穿龍棍は特性上結晶破壊後のお手伝いがしやすいのだが、よろめき耐性が大幅に上がるので 殴っても転倒に持ち込みづらく、ダメージは軽減されないのでダメージだけ無駄に蓄積してしまいやすい。 リーチ短にしてしまうとこの影響が特に顕著になるのでほどほどに。 **豆知識 -開幕ホストが掘り起こして攻撃当てるとビーム撃ってくる、餓狼するならこのタイミング(攻撃するなら横撃ち樽爆はいらない。&br()切断はビーム前までは笛と一直線上に固まっておくこと。部位破壊も早くなる(爪に攻撃しやすい) -全破壊までの攻撃回数は、大3のみに比べて匠も餓狼もぶん回し3発分の差。&br()横撃ち→小タルで餓狼する時と比べて、普通に掘り起こした場合は匠でも出現と爪立ての時でぶん回し5発分は殴れる。…あれ? -笛で適当にぶん回しをしていると頭が攻撃しにくいので、状況に合わせて片側のみやスタンプを使うとよい。 -ひるみ動作中は部位破壊ダメージは蓄積されない、スタン値も同様。部位破壊はひるみ後に狙おう。 -切断は足より破壊後の部位のほうがダメージが通る。スタン中だけは攻撃しておけ。 -↑に加えて変種の足は雷軽減だが、右爪のみ雷ダメージが通る。ショウコならスタン中は確実に狙うこと。酔拳後の転倒も狙い目。ただし右爪越しに頭にスタンプする笛も多いので吹っ飛ばされないよう注意。 -エリア移動されても戻ってくるから尻尾の所で待機 -アクラは離れているハンターへのヘイトが上昇し易い模様。離れて回復とかしてるとやたら突進されるのはこのため。 -頭と両爪は無破壊状態で打以外よろめき蓄積60%減、1段階破壊後は斬以外よろめき蓄積60%減となる(ダメージは通常通り入る。)&br()若個体の場合ソロランス等で部位破壊すると部位破壊に必要なダメージ>体力になるため全部位破壊する前にアクラが死ぬ。 **尻尾切断・よろめき蓄積について 頭、両爪:無破壊時打以外、1段階破壊後斬以外のよろめき蓄積(ダメージは変わらない) 無色:60%減 黄色:70%減 青色:80%減 黄色状態で1段階破壊を行うとその部位の耐久値1.5倍、回復され黄色に戻った場合もその部位の耐久値1.5倍 尻尾は体力40%以下から蓄積開始 ただし''「青色体色で転倒中」以外は蓄積しない''ので、通常時や青以外の転倒時に尻尾を切る意味は全くないぞ **原種 基本的なことはもう言い尽くしたが、これだけは追記しておきたい。 課金装備の強化素材で使われるのは殻だが、ニャキ作るために爪は破壊しておけよ。 **激個体 超鋼武器アルゲン【太刀】などに登場。 最初から青段階になっているが部位は元々の状態のままなので、転倒中の尻尾切断は(体力の条件さえ満たしていれば)1部位から可能。 ただ上記クエの場合太刀縛りなので非常にめんどくさい。 **変種 秘晶石が欲しいならそれなりに通うことになる。(ザザミ、ギザミの殻破壊での入手は現実的でない) 共闘報酬もある適性試験が自然とクエ対象になるので、斬も打も匠付無SP7でおk……だが剛チケ廃止のG9.1以降は普通のクエで回すことになるかと。 まあ属性肉質はマイナスが多いので無属性一択に変わりはないだろうけど(部位によって通る属性もまちまちだし)。 太刀とかなら余裕があるなら餓狼もあると尚良い。 &color(red){強化途中や属性SP背負う奴は核地雷。} 余談だが、F4でフェルミメモクエが用意された時に[[実装ミスで確定設定になっていたのを不具合呼ばわりされた過去>http://cog-members.mhf-g.jp/sp/news/5743.html]]が存在する(その後非確定9%に変更され、G3で廃止された)。 **特異個体 MHF-G3で登場。 [[ハードコア・アクラ・ヴァシム]]を参照のこと。 **G級 ★7で登場。G3から登場した特異個体にも対応している。 体色ごとに異なる素材は無いが、尻尾に専用素材がある。(尾晶蠍の絶尾) 剥ぎ80%なので切れれば入手は容易いだろう。ちなみに結晶に専用素材は無い。 G級の特殊行動は結晶ビームで結晶の設置型トラップを大量にばら撒く。触れると小ダメージ+確定で結晶やられになる。 ビームの軌道上に結晶が設置されるが、1回ガードするとその後結晶に触れても結晶やられにはならない。 また、ビーム発射までの時間もジェビア並みになっている。 そして何故かこいつはG級のくせに体力が変種並みなので、破壊に手間取ると速攻で死んでしまう。 また、スムーズに結晶を壊しても転倒時に高レベルG武器でボコるとあっさり死んでしまうので要注意。 武器は麻痺属性持ち。麻痺値はかなり高めになっている。 武器種によって性質にかなり違いがあり、例えば太刀は青ゲオンリー、双剣は短い紫+後は緑などクセのあるものも。 余談だが銃槍はまさかの長期イベ武器のコンパチである。アクラグレ○プニルは泣いていい。 属性が麻痺のみということで麻痺剣全盛期だったG3まではあまり使われていなかったが、 GGで実装されたヴァシムの穿龍棍の麻痺性能が非常に高く、麻痺剣の時代を終わらせてしまった。 剥ぎ取り希少素材は絶結晶だが、本当の剥ぎ取り希少素材は''原液''だった。 (★7のコモンは絶○であること、ヴァシムのアイテム位置・原液の説明文にその名残がある) 実装直後は原液の売価が非常に高いこと、及びアクラレシピ★の素材が原液だった為間違いないのだが、 初期は原液が大量に出る状態=絶結晶と確率を間違っており、そのまま修正するとアイテムの価値が崩れてしまう (この場合、剥ぎ取り希少素材を原液に直すと、修正前にヴァシムを回した人が圧倒的有利になるのが目に見えてわかる)ため、 やむを得ず急遽絶結晶を剥ぎ取り希少素材に変更したようである。 ちなみにそれに伴って絶結晶の説明文をG3で直したようだが、最後に誤字が混入してしまい、 結果修正、いつもと同じ形に戻された。
結晶破壊が遅いからお手伝いしますね^^ 笛変わりましょうか?^^; 笛ココ!!@1 #aa{{   ※   ( (  Av( ゚゚w゚゚)vA <うるせぇ!水晶ぶつけんぞ! }} スタンと爆破以外の状態異常と罠を一切受け付けない上に咆哮までしてくる摩訶不思議なサソリ。 部位破壊手順が面倒。無破壊の場合は罠も麻痺も効かない点だけ注意。 亜種は[[アクラ・ジェビア]]という別のモンスターなのでそちらを参照のこと。 ヴァシムは剛種実装前のモンスターなのでHR5~は変種になるのだが、 それによってHR5~のジェビアの表記がワケワカなことになってしまっている。 適応撃でのソロ切断は転倒時の尻尾肉質が切断より弾のほうがやわらかい(例G級は斬40弾60)ため、発動したままだと切断に失敗・・・しない。 (+1での変換後肉質が弾43.2だが、元の斬判定自体は残っており適応撃エフェクトが出ても切断できる) しかしながらこの関係でジェビアとは異なり打や弾武器では切断ができない。 切断曲射のみ斬としてダメージを与えられるので切断可能。 結晶ビームなどを喰らうと「結晶やられ」という状態になる。 この状態はスタミナが最低値に減らされてしまい(強走で阻止可能)、更に身体に結晶がまとわりついて動きが鈍くなる。 レバガチャ・攻撃を受ける・音爆弾で解除できるが、解除しないまま放置すると&bold(){近くの味方を巻き込んで大爆発する}。 文字通りの地雷になってしまうので喰らったらちゃんと解除しよう。 スキル「結晶耐性」で無効化可能。 **部位破壊方法 近接のみの基本的な方法を記述。 PTは打撃武器最低1名、切断武器で構成。 体力を見る為にサポート狩人を入れてもいいが、その場合転倒時の処理に注意。 まずは打撃武器ホスト(一番最初に戦闘エリアに入ればOK)で突入し、アクラを地面から引きずりだそう。 ホストがアクラを起こし、完全に出て来る前に先制攻撃すれば結晶ビームが確定する(G級は条件問わず確定?)。 このとき爪を地面に付けるので打撃は爪なり頭なりをぶん殴ろう。 斬は&bold(){上位個体相手なら攻撃してはいけない}。体力が低いため討伐しかねないためである。 パートナーを連れて行く場合はあえて弱い武器を持たせておくのも手。 これはG級武器で変種・G級に挑む場合も概ね同じである。 何故なら脚などの怯み中には結晶破壊ができないため。 アクラの突進や振り向き動作を避けるという意味では、打撃武器の近くでうろついていたほうがいい。 一応背後に居れば尻尾振り(このときも爪を立てる)を誘発できるが。 サポート狩人がいる場合はあまり意味はないが、突進誘発防止のため離れすぎないように。 左右の爪と頭を殴っていくと結晶が剥がれ、斬武器の攻撃で頭・爪の部位破壊ができるようになる。 原則的には&bold(){全ての結晶が壊れてから部位破壊を始める}ようにしたい。 特異個体に関しては固有モーションがその場攻撃が多く、多少順番が狂ってもどうにかなるが。 昔は爪→頭だったが、火力インフレとリーチ長の武器が大量に実装されたため今はどこから破壊してもOK。 打撃はスタン値蓄積しておいてもいいが、&bold(){気絶させてはいけない}。 気絶中は部位破壊できないためである(特異個体の特殊ダウン中を除く) 最近は気絶値が上がり簡単にスタンを誘発できるようになったので、攻撃しないほうがいいだろう。 部位破壊に成功するとアクラがひっくり返る。 が、この時点では&bold(){まだ尻尾切断はできないし切断ダメージ蓄積もしない}。 全ての部位破壊を完了、つまり3回目の転倒時から初めて切断ダメージ蓄積ができるのである。 この転倒中は胴体・脚・爪の肉質が大幅に軟化する(打は胴体・頭・爪)ので、 その部位を殴ってダメージを一気に稼いでいこう。 ただしやりすぎるとアクラが死ぬので注意。やらなさすぎても尻尾が切れない。 目安は体力50%。40%で切れるようになるので、体力50%になったら切断まで転倒中のアクラへの攻撃を控えればよい。 パートナーかパートニャーを連れて行く大きなメリットがここにある。 50%メッセージが出たら味方に合図して手を止めよう(特に1回目で転倒した場合)。 2回目転倒で50%に達した場合、装備によってはそのまま殴ってもアクラは死なない。 特に変種にHR5序盤装備で挑む場合は全力で叩いても支障がないことが多いが、その辺りは適宜調整を。 1人+残りNPCで挑む場合、アクション「呼ぶ」で攻撃を静止できる。 装備にもよるが、1回目の転倒で50%メッセージが出たら転倒中は一切攻撃させないほうがいい。 起き上がり後は爪を立てて咆哮が確定している。 この時はSA状態なので部位破壊は成立しないが、蓄積はするので未破壊部位を一生懸命殴ろう。 咆哮終了後に1回叩いて転倒できればGood。 そして3回目の転倒では尻尾を狙うことになるが、結晶部位では切断ができない。 尻尾の真ん中を切っていれば問題はない。 ちょん切れるところだからって付け根の方を斬ってると足や胴体に吸われるからNG。 なおアクラはこの時エリアホストに対してのみビタンビタン跳ねて暴れてくる。 打武器がホストを取るのはこれで切断の邪魔をされないというメリットもあるのだ。 尻尾を切ると最も強力な赤色体液状態になるが、適切に削っていればすぐに討伐できるはず。 討伐に時間がかかりそうなら、1~2回目の転倒時の削りを増やそう。 **豆知識 -尻尾切断前でも結晶の破壊ができる。が、意味はない。 --結晶は一定時間後にまた生えるのだが、3回目の転倒を行う直前に結晶破壊が発生すると結晶部位の剥ぎ取りができなくなる。&br()近接で狙うのは無理なので別に問題はないが、ホルクには注意。 -ひるみ動作中は部位破壊ダメージは蓄積されない、スタン値も同様。部位破壊はひるみ後に狙おう。 -アクラは離れているハンターへのヘイトが上昇し易い模様。離れて回復とかしてるとやたら突進されるのはこのため。 **尻尾切断・よろめき蓄積について 頭、両爪:無破壊時打以外、1段階破壊後斬以外のよろめき蓄積(&bold(){ダメージは変わらない}) 無色:60%減 黄色:70%減 青色:80%減 黄色状態で1段階破壊を行うとその部位の耐久値1.5倍、回復され黄色に戻った場合もその部位の耐久値1.5倍 なおここで言う打は「&bold(){ダイミョウザザミのヤドを壊せる攻撃方法}」と同義。 従って適応撃スキルやガンランスの打撃属性砲ではスムーズに結晶破壊できるが、 打撃弾、ランスの突きでは破壊条件を満たすのが難しい。 (過去にはランスの突きで結晶破壊を手伝う戦術も存在したが、インフレが進んでいなかった時代の話であり上記を考えると現在では適切ではない) 尻尾は体力40%以下から蓄積開始 ただし''「青色体色で転倒中」以外は蓄積しない''ので、通常時や青以外の転倒時に尻尾を切る意味は全くないぞ **原種 G10で体力が大幅に低下している。(G9.1以前の若個体よりちょっと強い程度) この為G級装備で挑むと部位破壊がほぼ不可能になる。やりたいならSP武器などで手加減して望もう。 尻尾と結晶は尻尾剥ぎ取り専用。 また、部位破壊の進行具合に応じて入手できる体液の色が違う。 尻尾と結晶と爪はギルド貢献P交換に対応しているが、体液は対応していない。 黄色体液は今の所HRアクラシリーズのカラーリング違いの防具を作りたいときにしか使わず、 HRアクラシリーズ自体微妙な性能なので必須と言う代物ではないが、 ロビー装備など色違い防具が欲しければ部位破壊タイミングを調整しよう。 青色体液はミクセスGFシリーズの強化に使う。 どうにかして2回転倒させてから一気にラッシュをかけてしとめたい。 紅色体液は尻尾切断とともに入手できるが、用途は少ない。 **激個体 超鋼武器アルゲン【太刀】などに登場。 最初から青段階になっているが部位は元々の状態のままなので、転倒中の尻尾切断は(体力の条件さえ満たしていれば)1部位から可能。 ただ上記クエの場合太刀縛りなので非常にめんどくさい。 上位個体の弱体化に伴い激個体も大した強さではなくなっているので、普通に倒したほうがいいだろう。 上で書いた蒼色体液を簡単に集められるクエストということもできる。 **変種 HR4緊急クエストに抜擢された。 上位個体と違いこちらは現状特に弱体化した形跡がなく、その関係で上位個体から見れば超強化されている。 かつては尻尾切断に大きなメリットがあるクエストが配信されていたが、 それらがG10で軒並み無くなったことで現在では無理に切断を狙う必要はなくなった。 ただしHCでは尻尾からも本体と同確率(5%)でHC素材が出るので、極力狙ったほうがいいが。 ジェビアと違い尻尾剥ぎ専用素材はない。 元々属性は効かないが、変種になったことで火・雷・龍・氷属性に対しところどころマイナス肉質が設定されるようになった。 無属性か、マイナスのない水属性で挑むとよい。水属性は転倒中に効くというメリットもある。 余談だが、F4でフェルミメモクエが用意された時に[[実装ミスで確定設定になっていたのを不具合呼ばわりされた過去>http://cog-members.mhf-g.jp/sp/news/5743.html]]が存在する(その後非確定9%に変更され、G3で廃止された)。 **特異個体 MHF-G3で登場。 [[ハードコア・アクラ・ヴァシム]]を参照のこと。 **G級 ★7で登場。G3から登場した特異個体にも対応している。 体色ごとに異なる素材は無いが、尻尾に専用素材がある。(尾晶蠍の絶尾) 剥ぎ80%なので切れれば入手は容易いだろう。 ちなみに結晶に専用素材は無く、例によって尾からもHC素材は出る。 砂漠・昼と沼地のクエストがあるが、コモン素材の偏りがなければ砂漠の方が楽。 G級の特殊行動は結晶ビームで結晶の設置型トラップを大量にばら撒く。触れると小ダメージ+確定で結晶やられになる。 ビームの軌道上に結晶が設置されるが、1回ガードするとその後結晶に触れても結晶やられにはならない。 また、ビーム発射までの時間もジェビア並みになっている。 体力が変種並みなので、破壊に手間取ると速攻で死んでしまう。 また、スムーズに結晶を壊しても転倒時に高レベルG武器でボコるとあっさり死んでしまうので要注意。 武器は麻痺属性持ち。麻痺値はかなり高めになっている。 武器種によって性質にかなり違いがあり、例えば太刀は青ゲオンリー、双剣は短い紫+後は緑などクセのあるものも。 余談だが銃槍はまさかの長期イベ武器のコンパチである。アクラグレ○プニルは泣いていい。 属性が麻痺のみということで麻痺剣全盛期だったG3まではあまり使われていなかったが、 GGで実装されたヴァシムの穿龍棍の麻痺性能が非常に高く、麻痺剣の時代を終わらせてしまった。 剥ぎ取り希少素材は絶結晶だが、本当の剥ぎ取り希少素材は''原液''だった。 (★7のコモンは絶○であること、ヴァシムのアイテム位置・原液の説明文にその名残がある) 実装直後は原液の売価が非常に高いこと、及びアクラレシピ★の素材が原液だった為間違いないのだが、 初期は原液が大量に出る状態=絶結晶と確率を間違っており、そのまま修正するとアイテムの価値が崩れてしまう (この場合、剥ぎ取り希少素材を原液に直すと、修正前にヴァシムを回した人が圧倒的有利になるのが目に見えてわかる)ため、 やむを得ず急遽絶結晶を剥ぎ取り希少素材に変更したようである。 ちなみにそれに伴って絶結晶の説明文をG3で直したようだが、最後に誤字が混入してしまい、 結果修正、いつもと同じ形に戻された。

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