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ガノトトス - (2015/05/28 (木) 22:37:06) の1つ前との変更点
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#aa{{ トトッース!
,,;v、 ヾ》
∑\_ヾ| ||_Еミ ゚Д゚>―――-、
∑Ξ;;;Е;;;;;;;/ ./
∑/ `//ー´ / ヤター!
*,;,'';,|_/,;' * ザパァー! λ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~/ ̄ ̄ ̄}}
かえる大好き!
通称はガノ、トトス
**原種
サイズが大きいが、近接の弱点は腹、弾は首。ただし上側は背中肉質なので硬い。属性は火と雷が弱点。
足にもそれなりのダメージは通るが、頭が固いのでハンマーは向いてないかも。
打撃武器限定のクエがあります、本当にありがとうございました。
タックルは亜空間タックルと呼ばれる程当たり判定が広い。しかしながら鳴き声をよく聴けば回避タイミングは分かりやすい。
体力減ったら水中に引き篭って中々出てこない。ソロ専用クエ豪傑は後半苦労する。
音爆がない場合は水鉄砲の時に胸鰭に小タル爆弾当てろ。
**亜種
長年特異個体がいないので空気だったが、G7にて遂に特異個体の実装が決定。
違いは原種とは異なり雷と氷が効く点と原種より体当たりの頻度が高い点。
怒り時の速度が少し速いのでソロ弓でハメる場合は注意。
**変種
弱点が切断が尻尾>首、打撃が背中、弾が腹。
ガンナーで行けばいいと思うよ。
しかしヒレ集めでは鈍器とランス・ガンスしか使えない。ランスでおk
尻尾も首も上側は背中肉質だからしっかり狙うんだぞ
**奇種
F4で新SP珠を引っさげてようやく登場したがやはり特異個体がいないので狩られてなかった。
肉質は最近の剛種のような、原種肉質をやや硬めにしたタイプ。
各種ハメも可能だが、亜種特有の俊敏性と、地味に上がってる怯み値、周りの雑魚のせいでやりづらい。
強化可能なSP装飾品は抑反珠SP・装填珠SP・天盾珠SP・大砲珠SPの4つ。
抑反珠SPはぶれ幅UPが消える(どころか真に強化するとぶれ幅DOWNになる)ので是非。
装填珠SPは装填スキルが+10に落ちる代わりに達人UP・聴覚保護追加と微妙。
天盾珠SPと大砲珠SPは純粋にメインスキル(それぞれガード性能と砲術師)強化なので強化しておこう。
**特異個体
[[ハードコア・ガノトトス]]
[[ハードコア・ガノトトス亜種]]を参照
**G級
MHF-G3で登場。狩猟解禁はドスガレオスに続く11/13~。
難易度は★4。ハードコア化も可能。
新モーションは前方に間欠泉を発生させ、その後豪華絢爛な魚竜のごとく回転しながら這いずりして水を撒き散らす。
また、直線水ブレスが3Wayになっているが、HCだと薙ぎ払いと3wayを使い分けてくる。
ガンナーにとって嫌らしい攻撃が増えたが、HC化すると元々遠近共に優しく迎えてくれる魚だったので
そこまで凶悪な強さという訳ではない。ただし麻痺耐性・怯み耐性はすこぶる上がっているので注意。
肉質は原種準拠だが弱点は硬めになっている。
属性は火・雷が非常によく通るが、足と翼にはほとんど通らない。
属性武器を使うのなら腹・頭~尻尾を通すなど、弱点を意識して狙うようにしたほうがいいだろう。
防具は回避距離、食事を重視したポイント配分になっている。ちなみにGF珠段階で回避距離を出せる現状唯一の防具である。
武器は大剣・太刀・ガンス・ヘビィの4つ。
太刀はいわゆる波光乃太刀系。高属性値の水・睡眠だが、Lv21で出る紫はかなり長く使い勝手は良さそうである。
ヘビィは水冷6発装填タイプ。Lv50時の攻撃力はグレンヘビィほどではないが散弾と通常弾撃ちが可能なので
紅桜SPに近い運用ができるようになっている。また、強化途上(Lv20~30)ではグ砲と大差ない火力を持つ。
**G級亜種
G7にて登場。難易度は★4。
特異個体と同時に解禁されるかと思われたが、手違い?によりパローネ大航祭G級ノーマル航路で通常個体が初お目見えとなった。
正式解禁は5/27より。特異個体も同時に解禁された。
しかしながら小部屋によると&bold(){HC素材が物理的に設定されていない}という不具合?がある模様。
素材としては存在しており、結局先行解禁時同様武器のフル強化+GX珠作成は不可能となっている。
%%ガノ亜種にとってはまさに踏んだり蹴ったり%%
原種がブレスの扱いが得意ならば、亜種は水疱球に扱いが得意であり、
G級行動2種類全てこの水疱球を用いるものとなっている。
1つはその場で首を回すように振り上げ、水疱球を周囲に飛ばす攻撃。
もう1つは水辺に思いっ切り飛び込み、水疱球を降り注がせる攻撃。水辺から出る時も水疱球が飛んでくる。
エリア移動の時と同様ダッシュして水辺に移動してから飛び込むため、エリア移動か、攻撃か判断する必要が出てきた。
なおユニークな点としていわゆる剥ぎ1%素材の翼膜が落し物6%、捕獲7%というえらい高確率で出る。
捕獲報酬は最近捕獲自体が無視されているためだろうか。
武器はハンマー、太刀、ランス、ガンス。ハンマーと太刀は新規デザイン。
太刀は例の極短を彷彿とさせるような短さだがリーチ中。
防具はガノンGシリーズ。
剣士は刀匠、一閃、巧流、ガンナーは装着、一閃、断食をメインに持つ高性能防具に仕上がっている。
刀匠持ちといえば★7モンスターと極征のディスフィロアしかいなかったが、★4で作れるということはいずれは各種ポイント交換で素材が賄えるようになるということ。
量産しやすい刀匠付き装飾品として期待できる。
またガンナーは闘覇を有する部位もある。通常の精錬可能G級防具で闘覇を持つものはこれが初。
ガノンGXシリーズへの強化はできるが、上述したように現状HC素材が設定されておらず入手できないためGX珠作成は不可能な模様。
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かえる大好き!
通称はガノ、トトス
**原種
サイズが大きいが、近接の弱点は腹、弾は首。ただし上側は背中肉質なので硬い。属性は火と雷が弱点。
足にもそれなりのダメージは通るが、頭が固いのでハンマーは向いてないかも。
打撃武器限定のクエがあります、本当にありがとうございました。
タックルは亜空間タックルと呼ばれる程当たり判定が広い。しかしながら鳴き声をよく聴けば回避タイミングは分かりやすい。
体力減ったら水中に引き篭って中々出てこない。ソロ専用クエ豪傑は後半苦労する。
音爆がない場合は水鉄砲の時に胸鰭に小タル爆弾当てろ。
**亜種
長年特異個体がいないので空気だったが、G7にて遂に特異個体の実装が決定。
違いは原種とは異なり雷と氷が効く点と原種より体当たりの頻度が高い点。
怒り時の速度が少し速いのでソロ弓でハメる場合は注意。
**変種
弱点が切断が尻尾>首、打撃が背中、弾が腹。
ガンナーで行けばいいと思うよ。
しかしヒレ集めでは鈍器とランス・ガンスしか使えない。ランスでおk
尻尾も首も上側は背中肉質だからしっかり狙うんだぞ
**奇種
F4で新SP珠を引っさげてようやく登場したがやはり特異個体がいないので狩られてなかった。
肉質は最近の剛種のような、原種肉質をやや硬めにしたタイプ。
各種ハメも可能だが、亜種特有の俊敏性と、地味に上がってる怯み値、周りの雑魚のせいでやりづらい。
強化可能なSP装飾品は抑反珠SP・装填珠SP・天盾珠SP・大砲珠SPの4つ。
抑反珠SPはぶれ幅UPが消える(どころか真に強化するとぶれ幅DOWNになる)ので是非。
装填珠SPは装填スキルが+10に落ちる代わりに達人UP・聴覚保護追加と微妙。
天盾珠SPと大砲珠SPは純粋にメインスキル(それぞれガード性能と砲術師)強化なので強化しておこう。
**特異個体
[[ハードコア・ガノトトス]]
[[ハードコア・ガノトトス亜種]]を参照
**G級
MHF-G3で登場。狩猟解禁はドスガレオスに続く11/13~。
難易度は★4。ハードコア化も可能。
新モーションは前方に間欠泉を発生させ、その後豪華絢爛な魚竜のごとく回転しながら這いずりして水を撒き散らす。
また、直線水ブレスが3Wayになっているが、HCだと薙ぎ払いと3wayを使い分けてくる。
ガンナーにとって嫌らしい攻撃が増えたが、HC化すると元々遠近共に優しく迎えてくれる魚だったので
そこまで凶悪な強さという訳ではない。ただし麻痺耐性・怯み耐性はすこぶる上がっているので注意。
肉質は原種準拠だが弱点は硬めになっている。
属性は火・雷が非常によく通るが、足と翼にはほとんど通らない。
属性武器を使うのなら腹・頭~尻尾を通すなど、弱点を意識して狙うようにしたほうがいいだろう。
防具は回避距離、食事を重視したポイント配分になっている。ちなみにGF珠段階で回避距離を出せる現状唯一の防具である。
武器は大剣・太刀・ガンス・ヘビィの4つ。
太刀はいわゆる波光乃太刀系。高属性値の水・睡眠だが、Lv21で出る紫はかなり長く使い勝手は良さそうである。
ヘビィは水冷6発装填タイプ。Lv50時の攻撃力はグレンヘビィほどではないが散弾と通常弾撃ちが可能なので
紅桜SPに近い運用ができるようになっている。また、強化途上(Lv20~30)ではグ砲と大差ない火力を持つ。
**G級亜種
G7にて登場。難易度は★4。
特異個体と同時に解禁されるかと思われたが、手違い?によりパローネ大航祭G級ノーマル航路で通常個体が初お目見えとなった。
正式解禁は5/27より。特異個体も同時に解禁された。
しかしながら&bold(){HC素材が物理的に設定されていない}という不具合?がある。
%%ガノ亜種にとってはまさに踏んだり蹴ったり%%
ちなみにGHC素材はガノンGシリーズ一式、およびGXシリーズ一式の作成で5個ずつ貰うことができる。
原種がブレスの扱いが得意ならば、亜種は水疱球に扱いが得意であり、
G級行動2種類全てこの水疱球を用いるものとなっている。
1つはその場で首を回すように振り上げ、水疱球を周囲に飛ばす攻撃。
もう1つは水辺に思いっ切り飛び込み、水疱球を降り注がせる攻撃。水辺から出る時も水疱球が飛んでくる。
エリア移動の時と同様ダッシュして水辺に移動してから飛び込むため、エリア移動か、攻撃か判断する必要が出てきた。
なおユニークな点としていわゆる剥ぎ1%素材の翼膜が落し物6%、捕獲7%というえらい高確率で出る。
捕獲報酬は最近捕獲自体が無視されているためだろうか。どのみち武器とシジルにしか使わないが。
武器はハンマー、太刀、ランス、ガンス。ハンマーと太刀は新規デザイン。
太刀は例の極短を彷彿とさせるような短さだがリーチ中。
防具はガノンGシリーズ。
剣士は刀匠、一閃、巧流、ガンナーは装着、一閃、断食をメインに持つ高性能防具に仕上がっている。
刀匠持ちといえば★7モンスターと極征のディスフィロアしかいなかったが、
★4で作れるということはいずれは各種ポイント交換で素材が賄えるようになるということ。
量産しやすい刀匠付き装飾品として期待できる。
またガンナーは闘覇を有する部位もある。通常の精錬可能G級防具で闘覇を持つものはこれが初。