黒リオレイア

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#contents *データ 段階_体力_%_攻撃力倍率_防御率_俊敏性_よろめき倍率_状態異常初期耐性(上昇値は同じ)_罠_閃光 |BGCOLOR(#dad2ff):段階|BGCOLOR(#dad2ff):体力|BGCOLOR(#dad2ff):%|BGCOLOR(#dad2ff):攻撃|BGCOLOR(#dad2ff):防御|BGCOLOR(#dad2ff):俊敏|BGCOLOR(#dad2ff):怯み|BGCOLOR(#dad2ff):異常|BGCOLOR(#dad2ff):罠|BGCOLOR(#dad2ff):閃光| |1段階|20000|100%|4.0倍|1.00倍|1.0倍|1.5倍|1.0倍|○|○| |2段階|17400|87%|4.1倍|0.80倍|1.0倍|1.5倍|1.5倍|○|○| |3段階|14400|72%|6.0倍|0.70倍|1.2倍|2.0倍|2.0倍|○|○| |4段階|11200|56%|6.0倍|0.70倍|1.2倍|2.0倍|2.5倍|×|×| |5段階|8000|40%|8.0倍|0.68倍|1.3倍|2.5倍|2.5倍|×|×| |6段階|4000|20%|8.5倍|0.58倍|1.3倍|3.5倍|無効|×|×| 現段階から次の段階の体力を下回ると赤オーラを纏った咆哮を行う 赤咆哮時:段階毎の該当体力まで回復、よろめき耐久値全回復、状態異常蓄積値リセット ※部位破壊については下参照 討伐できれば称号:衝動が追加される 二段大ダメージ(地面引き剥がし打ち上げ→上空で追撃)の技を使用することがあり、防御700以下だとほぼ即死確実。 そのため生命の粉塵は調合分までしっかりと持っていくとよい。ちなみにその技なしでもメンバーが多々危険に曝される場面が多いため、必須。 使うタイミングについては、一発目は中威力、二発目の追撃が大威力となっているため、粉塵を節約したいならメンバーが打ち上げられ最高度まで上ったところで飲むとちょうどよい。 間に合うようなら味方が打ち上げダメージを負った時に使用するように心がけるとかなり安全。 滞空中に体力が0になっても着地するまでに回復が入れば生き残れる。これはヤマツカミの吸い込みと同様。 振動範囲>打ち上げ範囲>追撃範囲と若干だが判定範囲が狭まっているので、ぎりぎりだとそれ以降の攻撃が外れることがある。 その他、防御力低下する場面があるので、忍耐系のアイテムを持っていくとよい。 *行動パターン >全般 -一定ダメージで咆哮(ディアブロスの咆哮モーション)と共に次の段階に移行する -咆哮は最初は【大】(高級耳栓で防げる)だが、後半は【特大】(超高級耳栓が必要)になる&br()ただしティガレックスのような音圧は発生しない -咆哮中及びその前後2~3秒はオーラを纏い弾を跳ね返す -閃光玉は第1~3段階の間のみ有効(効果時間は5秒) -シビレ罠は第1~3段階の間のみ有効(効果時間は8秒) --ただしシビレ罠中に前述の一定体力に到達した場合、咆哮とともに強制的にシビレ罠は破壊される。 -麻痺は有効(効果時間は10秒) -行動速度は第4段階まで非怒り状態、第5段階から怒り状態(高速化) >部位破壊について ・頭(2怯み)、翼(1怯み):4段階目までは破壊不可(5段階目から破壊可能※それ以前も怯み到達回数はカウントされる) 翼は両翼別々に報酬がでる。なお、3カ所とも希に稀玉が出る。 ・尻尾切断条件:体力2000以下(10%以下)で切断系属性で尻尾に1撃入れる。(その瞬間切れる) 尻尾に関しては体力条件を満たし上で切断属性で1撃入れるのみなのでブーメランでも余裕。 なお尻尾から稀玉が出ることもごく希にある。 >第1段階 -行動パターン(タックル以外は通常のリオレイアとほぼ同じ)  ①噛み付き  ②溜めタックル  ③三連ブレスA(通常のリオレイアのブレス)  ④単発ブレス  ⑤突進  ⑥尻尾回転(時計・反時計周り、リオレイア特異個体と同じく途中で回転方向を変えることがある)  ⑦サマーソルト(リオレイアと同じ) >第2段階 -このモードからモーションが変化し、エスピナス希少種の「一度でグルリと振り向く」を使うようになる -熱線を使い始めるが、このモードでは薙ぎ払いは行わない -このモードでの追加行動パターン  ①熱線(直線のみ・グラビモスのモーション)  ②ボディプレス(グレンゼブルのモーション)  ③ガス放出(防御低下効果、グラビモスのモーション、当たると吹き飛ばされる) >第3段階 -上位で戦えるのはこのモードまで(第4段階への移行と共に撤退する) -このモードから移動モーションが変化し、エスピナス希少種の「サイドステップ」を使うようになる -このモードでの追加行動パターン  ①空中からの拡散ブレス(イャンガルルガ特異個体のモーションだが、吐くブレスは5つ)   最初に真下に1つ→その後前後斜め方向に4つ吐く。着地時に震動発生)  ②三連ブレスB(エスピナスのモーション)  ③背後尻尾振り(ディアブロスのモーション)  ④尻尾攻撃(グレンゼブルのモーション、半歩下がって半回転する。グレンより出が早い) >第4段階 -このモードから閃光玉が効かなくなる -このモードに入った時に確定で薙ぎ払い爪飛ばしを使う -このモードでの追加行動パターン  ①薙ぎ払い爪飛ばし  (ベルキュロス及びドラギュロスの鉤爪薙ぎ払いのモーション   飛んできた爪に当たると防御低下。当たり判定は一瞬。   この行動を行う際は「グルリと1回」でなく「3回かけてゆっくり」振り向く)  ②三連バックジャンプブレス(エスピナスのモーション)  ③爆発噛み付き(ベルキュロスの電撃噛み付きのモーション)   横方向に範囲が広い。 >第5段階 -このモードから怒り状態の行動速度になる -「ボディプレス→サマーソルト」「尻尾攻撃→サマーソルト」のコンボを使うようになる -このモードに入った時、咆哮後確定で①の攻撃を行う。 -このモードでの追加行動パターン  ①低空飛行からのプレス(震動付・耐震+1で無効化可)→打ち上げ→空中で追い討ちのコンボ   (オリジナルモーション)  ③空中からの拡散ブレス(モード3から使用)→急降下攻撃(リオレウスのモーション・毒+気絶)のコンボ  ④バックジャンプブレス(リオレウスのモーション)  ⑤空中ボディプレス(グレンゼブルのモーション、怒りグレンのような衝撃波は無い) >第6段階 -最終形態。このモードになった時点でサブターゲットA達成 -移動モーションが更に変化し、ベルキュロス・ドラギュロスのように「突進→倒れ込まずにジャンプして180度ターン」&br()を行うようになる(必ずというわけではなく、倒れ込むことも多い) -三連バックジャンプブレスの最後のブレスが大きくなり、足元にいても当たるようになる -このモードに入ったとき、咆哮後確定でバックジャンプ爆風を行う。 -このモードでの追加行動パターン  ①バックジャンプ爆風(怒りグレンゼブルのモーション、事前の羽ばたきの回数も同じ。非常に短いながらも攻撃判定がグレンより早いので注意)  ②薙ぎ払い熱線  (グラビモス激昂個体のモーション、薙ぎ払うだけでなく熱線が非常に太く大きい。   この行動を行う際は「グルリと1回」でなく「3回かけてゆっくり」振り向く)  ③突進→バックジャンプブレス→サマーソルトのコンボ ブレスはすべて火属性のため、火耐性が20防御700以上あれば、一撃で瀕死になることはそうそうないので、挑む際は最低でも防御700↑、余裕があれば火耐性を付けよう。&br() 笛フィーチャーであれば火耐性旋律が長持ちするので、吹くのもアリ。
#contents *データ 段階_体力_%_攻撃力倍率_防御率_俊敏性_よろめき倍率_状態異常初期耐性(上昇値は同じ)_罠_閃光 |BGCOLOR(#dad2ff):段階|BGCOLOR(#dad2ff):体力|BGCOLOR(#dad2ff):%|BGCOLOR(#dad2ff):攻撃|BGCOLOR(#dad2ff):防御|BGCOLOR(#dad2ff):俊敏|BGCOLOR(#dad2ff):怯み|BGCOLOR(#dad2ff):異常|BGCOLOR(#dad2ff):罠|BGCOLOR(#dad2ff):閃光| |1段階|20000|100%|4.0倍|1.00倍|1.0倍|1.5倍|1.0倍|○|○| |2段階|17400|87%|4.1倍|0.80倍|1.0倍|1.5倍|1.5倍|○|○| |3段階|14400|72%|6.0倍|0.70倍|1.2倍|2.0倍|2.0倍|○|○| |4段階|11200|56%|6.0倍|0.70倍|1.2倍|2.0倍|2.5倍|×|×| |5段階|8000|40%|8.0倍|0.68倍|1.3倍|2.5倍|2.5倍|×|×| |6段階|4000|20%|8.5倍|0.58倍|1.3倍|3.5倍|無効|×|×| 現段階から次の段階の体力を下回ると赤オーラを纏った咆哮を行う 赤咆哮時:段階毎の該当体力まで回復、よろめき耐久値全回復、状態異常蓄積値リセット ※部位破壊については下参照 討伐できれば称号:衝動が追加される 二段大ダメージ(地面引き剥がし打ち上げ→上空で追撃)の技を使用することがあり、防御700以下だとほぼ即死確実。 そのため生命の粉塵は調合分までしっかりと持っていくとよい。ちなみにその技なしでもメンバーが多々危険に曝される場面が多いため、必須。 使うタイミングについては、一発目は中威力、二発目の追撃が大威力となっているため、粉塵を節約したいならメンバーが打ち上げられ最高度まで上ったところで飲むとちょうどよい。 間に合うようなら味方が打ち上げダメージを負った時に使用するように心がけるとかなり安全。 滞空中に体力が0になっても着地するまでに回復が入れば生き残れる。これはヤマツカミの吸い込みと同様。 振動範囲>打ち上げ範囲>追撃範囲と若干だが判定範囲が狭まっているので、ぎりぎりだとそれ以降の攻撃が外れることがある。 その他、防御力低下する場面があるので、忍耐系のアイテムを持っていくとよい。 ブレスはすべて火属性のため、火耐性が20防御700以上あれば、一撃で瀕死になることはそうそうないので、挑む際は最低でも防御700↑、余裕があれば火耐性を付けよう。&br()笛フィーチャーであれば火耐性旋律が長持ちするので、吹くのもアリ。 *行動パターン >全般 -一定ダメージで咆哮(ディアブロスの咆哮モーション)と共に次の段階に移行する -咆哮は最初は【大】(高級耳栓で防げる)だが、後半は【特大】(超高級耳栓が必要)になる&br()ただしティガレックスのような音圧は発生しない -咆哮中及びその前後2~3秒はオーラを纏い弾を跳ね返す -閃光玉は第1~3段階の間のみ有効(効果時間は5秒) -シビレ罠は第1~3段階の間のみ有効(効果時間は8秒) --ただしシビレ罠中に前述の一定体力に到達した場合、咆哮とともに強制的にシビレ罠は破壊される。 -麻痺は有効(効果時間は10秒) -行動速度は第4段階まで非怒り状態、第5段階から怒り状態(高速化) >部位破壊について ・頭(2怯み)、翼(1怯み):4段階目までは破壊不可(5段階目から破壊可能※それ以前も怯み到達回数はカウントされる) 翼は両翼別々に報酬がでる。なお、3カ所とも希に稀玉が出る。 ・尻尾切断条件:体力2000以下(10%以下)で切断系属性で尻尾に1撃入れる。(その瞬間切れる) 尻尾に関しては体力条件を満たし上で切断属性で1撃入れるのみなのでブーメランでも余裕。 なお尻尾から稀玉が出ることもごく希にある。 >第1段階 -行動パターン(タックル以外は通常のリオレイアとほぼ同じ)  ①噛み付き  ②溜めタックル  ③三連ブレスA(通常のリオレイアのブレス)  ④単発ブレス  ⑤突進  ⑥尻尾回転(時計・反時計周り、リオレイア特異個体と同じく途中で回転方向を変えることがある)  ⑦サマーソルト(リオレイアと同じ) >第2段階 -このモードからモーションが変化し、エスピナス希少種の「一度でグルリと振り向く」を使うようになる -熱線を使い始めるが、このモードでは薙ぎ払いは行わない -このモードでの追加行動パターン  ①熱線(直線のみ・グラビモスのモーション)  ②ボディプレス(グレンゼブルのモーション)  ③ガス放出(防御低下効果、グラビモスのモーション、当たると吹き飛ばされる) >第3段階 -上位で戦えるのはこのモードまで(第4段階への移行と共に撤退する) -このモードから移動モーションが変化し、エスピナス希少種の「サイドステップ」を使うようになる -このモードでの追加行動パターン  ①空中からの拡散ブレス(イャンガルルガ特異個体のモーションだが、吐くブレスは5つ)   最初に真下に1つ→その後前後斜め方向に4つ吐く。着地時に震動発生)  ②三連ブレスB(エスピナスのモーション)  ③背後尻尾振り(ディアブロスのモーション)  ④尻尾攻撃(グレンゼブルのモーション、半歩下がって半回転する。グレンより出が早い) >第4段階 -このモードから閃光玉が効かなくなる -このモードに入った時に確定で薙ぎ払い爪飛ばしを使う -このモードでの追加行動パターン  ①薙ぎ払い爪飛ばし  (ベルキュロス及びドラギュロスの鉤爪薙ぎ払いのモーション   飛んできた爪に当たると防御低下。当たり判定は一瞬。   この行動を行う際は「グルリと1回」でなく「3回かけてゆっくり」振り向く)  ②三連バックジャンプブレス(エスピナスのモーション)  ③爆発噛み付き(ベルキュロスの電撃噛み付きのモーション)   横方向に範囲が広い。 >第5段階 -このモードから怒り状態の行動速度になる -「ボディプレス→サマーソルト」「尻尾攻撃→サマーソルト」のコンボを使うようになる -このモードに入った時、咆哮後確定で①の攻撃を行う。 -このモードでの追加行動パターン  ①低空飛行からのプレス(震動付・耐震+1で無効化可)→打ち上げ→空中で追い討ちのコンボ   (オリジナルモーション)  ③空中からの拡散ブレス(モード3から使用)→急降下攻撃(リオレウスのモーション・毒+気絶)のコンボ  ④バックジャンプブレス(リオレウスのモーション)  ⑤空中ボディプレス(グレンゼブルのモーション、怒りグレンのような衝撃波は無い) >第6段階 -最終形態。このモードになった時点でサブターゲットA達成 -移動モーションが更に変化し、ベルキュロス・ドラギュロスのように「突進→倒れ込まずにジャンプして180度ターン」&br()を行うようになる(必ずというわけではなく、倒れ込むことも多い) -三連バックジャンプブレスの最後のブレスが大きくなり、足元にいても当たるようになる -このモードに入ったとき、咆哮後確定でバックジャンプ爆風を行う。 -このモードでの追加行動パターン  ①バックジャンプ爆風(怒りグレンゼブルのモーション、事前の羽ばたきの回数も同じ。非常に短いながらも攻撃判定がグレンより早いので注意)  ②薙ぎ払い熱線  (グラビモス激昂個体のモーション、薙ぎ払うだけでなく熱線が非常に太く大きい。   この行動を行う際は「グルリと1回」でなく「3回かけてゆっくり」振り向く)  ③突進→バックジャンプブレス→サマーソルトのコンボ

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