ハードコア・グラビモス

「ハードコア・グラビモス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ハードコア・グラビモス - (2012/10/14 (日) 11:36:56) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

>&bold(){外見の特徴} ・背部の突起が刺々しくなった ・目が金色になった >&bold(){入手できる素材} 【下位】鎧竜の焦殻 【上位】鎧竜の熱殻 【凄腕】鎧竜の灼殻 >&bold(){攻略} 俊敏をうたい文句に実装されたHCグラビモス。 ターボ化しているのかと思いきや高速化されたのは薙ぎ払いグラビームのみ。 しかもモーション高速化のおかげで判定が短くなり回避しやすくなっている。あれ? 相変わらずガンナーの的であることもご愛嬌。 ・高速薙ぎ払いビーム 通常個体とは異なり、下位から使ってくる。 上記の通りスピードが上がったうえ、予兆モーションも長いので回避は余裕。 ただし、ほぼ真横にいても当たるうえ、反動でノックバックする影響でグラビの右側に避けようとして巻き込まれることも。 ダメージ自体はそこまで致命的と言うほどではない。 ・ダイブ攻撃 特異バサルやグレンがやってくる飛び掛かり攻撃。 こちらも予兆モーションが長いので回避は楽だが、飛び掛かるまでは結構広い範囲でサーチしてくる。 根元にいるとやたらに痛いので注意。 離れると結構な頻度で使ってくるため、近接中のメンバーがいるときに間合いを離すと巻き込むことになりやすい。 ・尻尾薙ぎ払い 最近いろんな飛竜に人気のアカムの尻尾払い。例によって左方向にしか出せない。 これまた予兆モーションがあるため避けるのは簡単だが、尻尾が大型化している影響で判定も大きくなっている。 股下で攻撃していると結構喰らいやすい。 ・尻尾振り 特異ゲリョスのように数歩歩いてからその場で左右に尻尾振り振り。 事前に大きく尻尾を振り上げるためわかりやすい。 ・ボディプレス 通常個体にもあるモーションだが、飛び上がってから落下までが早くなっていることに加え、判定が大きくなっている。 大振りの攻撃をしていると回避が間に合わないことも。 >&bold(){体力等}

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: