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クアルセプス - (2016/01/26 (火) 05:55:47) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
F.4で実装された初の海竜種。
水中戦が無いMHFでは地上戦オンリーとなるわけだが、コイツは何故か海とは程遠い高地や砂漠に出没する。
幼体の時は海に居るらしいが…
高地に居を構えるモンスターとしては唯一高地の雷で麻痺しない(元々麻痺しないパリアを除く)。
また、太陽が出ている間は%%ソーラービーム%%熱線を使い、雨が降ると%%かみなり%%電撃攻撃を用いる。
ある意味光属性の先駆けと言えるかもしれない。しかしながら武器は雷属性である。
単独ではレーザーや電撃を使うことができないらしい。あくまで天候の力を借りないといけないよう。
そのため50頭討伐称号が「他力本願」である。
一応初の海竜種なのだがもふもふ[[ポカラドン]]やホラー枠の[[バルラガル]]と比べてどうにも影が薄い。
実装当初は秘伝書コースの実装に伴い誰でも秘伝書コースが実施されており、
しかも不具合のお詫びとして剛種実装週にまで延長実施されてしまったせいで、ただでさえ薄い影が更に薄くなってしまった。
ギウ曰くクアルが弱すぎてつまらなすぎたから[[こいつ>http://www21.atwiki.jp/giurasu/pages/615.html]]を投入したとのことなのでちょっと可哀想ではある。
ちなみに海竜種汎用素材はこいつの剛種専用素材である。アビオルグと扱い的には一緒。
専用BGMが無いのだが、MHFの海竜種はどいつもこいつも専用BGMが無い。
[[海竜種っぽい古龍>シャンティエン]]は専用BGMの塊なのだが…ちょっと彼らに分けてあげて
作れる剛種武器はどれもドラ以来のの三段階強化。最終的にレア12になる。
雷属性特化でへビィやライトは剛種武器としては最上級の性能を持つ。
のだが、後述の理由で超絶不人気。
猪狩りオンライン時代はそれでも作られていたのだが、ギルド優先依頼の存在でその需要も消滅。哀れすぎる。
防具は腕FXが匠+5と強烈。
当時は秘伝防具全盛期であまり注目されていなかったが、とりあえず匠のあるパーツがほしければ腕を作ればいいんじゃないかな。
労力に見合うか?(∩゚д゚)アーアーきこえなーい
//ちなみにモンスターを100体討伐することでもらえる壁紙には、なぜか全モンスターの中で唯一クアルセプスのものだけ存在しない。
//ほかのモンスターの壁紙がアップデート毎に追加されているのにである。
//G1での実装以後運営が長い間放置しているあたり需要がないので単に忘れられているようだ。
//オディバとドラも存在しない
*上位
HR71と結構遅めの登場となる。
閃光と麻痺を天候に応じて使い分けてくるため注意が必要。
同ランクから挑める他のモンス同様攻撃力はかなり高いので油断しないように。
*剛種
上述したように海竜種汎用素材は全部こいつからしか取れない。
幸い入手が厄介な素材は特に無い。
剥ぎ取りのみの素材もHCにしない限りないので捕獲してしまったほうが早い。
剛クアル最大の特徴は禁断のトリプル証システム。ミヤーシタの発案らしい。
&size(15){''なんと狩猟するフィールドにより、それぞれ異なる3種類の討伐の証が入手できるぞ!''}
もちろん剛種武器には3種全部使います^^
合計すると近接で45個、ボウガンで35個(内15個は剛ザムザ)の証が必要になり、これは全剛種でみてもトップクラス。
しかも全種奇数なので、報酬ブーストの倍付けを使っても合計24戦必要になる。
|場所|解説|証|h
|高地|基本は上位同様だが罠時間は短くなっている。あと追加技に注意。|晶竜討伐の証(1武器25個)|
|樹海頂部|常時怒り状態。雨天で常に雷による攻撃を行ってくるので、不安なら''雷耐性つけとけ''。&br()気絶耐性はいらん。あと、落とし穴使用不可|荒天晶竜討伐の証(1武器5個)|
|砂漠2頭|常時晴天で閃光系の攻撃を多様してくる。''気絶耐性があるとストレスが減る''かもしれない。&br()樹海のクアルとは逆に雷による攻撃は使用しないので、雷・麻痺耐性などは不要。&br()怒り状態にならないからか、攻撃倍率は9.0とかなり高めだが体力は低下している|晶竜2頭討伐の証(1武器15個)|
なおボウガンのレア12武器には晶竜討伐の証を使わない。
*G級
特異個体実装と共に、G6にて登場。
難易度は★6。ポカラドン以上バルラガル以下という設定のようだ。
やはり素の人気があまりにも無さすぎたため、もう一度華を咲かせるという意味での進出らしい。
その結果武器は注目されたのだが、HighGradeEditionやらトライアル範囲拡張やら次週の天廊遠征録やらで本体の印象は霞んでしまったことが否めない。
ただ評判としては良い方。と言うより[[その前の>ポボルバルム]][[二体がアレすぎた>ハードコア・ナナ・テスカトリ]]結果、
普通だったクアルが良いという印象が強くなりやすい環境になっていただけだが。%%まさに他力本願%%
G級モーションは一回転して通常とは異なる形状の結晶を撒く。
回転自体は無害だが、その後2度咆哮し、2回に分けて結晶を割り、その結晶から交差ビームを発生させる。
//3回だったかも
最初のビームは密着しているとそう当たらないが、2度目は被弾しやすい。
なお途中で麻痺などで妨害することはできるが、麻痺解除後に結局結晶が割れてビームが飛んでくる。
なお本体は2度目の咆哮をするまで完全に無防備だが、
咆哮後は即攻撃してくるためクアルの攻撃→避けたところにビーム となりやすい。
ポボルバルムと違いHPと全体防御率は普通のG級モンスター程度。
ただしMHFの海竜種では一番デカイということもあってか、HPがポカラドンやバルラガルよりは高め。
肉質は上位とほぼ同じで、頭と尻尾に火、腹に雷属性がガッツリ通る。
通る部位には上位以上に通る(逆に通らない部位はあまり通らない)ので、攻めは上位と同じ方向性で問題ない。
属性の効きが部位によって極端なので、ボウガンの属性弾を使う場合は当て方に注意。
ちなみに実弾の弱点は背中となっており他部位に吸われやすい。
実弾を使うなら適応撃で対応するか、弓の場合は連射弓や曲射も効果的と言えるか。
ちなみに攻撃倍率が素で10.0と高いが、
もともとクアルセプス自体技威力の低いモンスター(攻撃倍率を高くしてダメージを出しているタイプ)なので極端な変化はない。
コイツも穿龍棍の空中戦対策…というか上位や剛種からそうなのだが、背中の打肉質が柔らかい。
なのでリーチ短で反転するとダメージが減ってしまう。
リーチ長で頭や腹を殴っていく立ち回りの方がいいかもしれない。
//肉質云々についてガッツリ修正。最初のデータは小部屋側のミスだった模様
//小部屋掲示板によると12/11の不具合対応アップデート以降変わったというニュアンスだけど実際はどうなんだろうね?
ちなみにトリプル証システムが不評であることはミヤーシタも理解して反省したらしく、
エリアごとの専用素材は設定されていない模様。高地のクアルだけで武具を強化できるようになっている。
レア素材救済も高地クエとなっており、2頭はHC不可という要素もあるのか今の所登場の気配はない。
なお特筆する部位破壊専用レア素材はない。
準レアの玉髄は剛種と違い頭部破壊でしか期待値を増やせないので注意。
武器属性は雷属性のままである模様。大剣、ガンランス、ハンマー、へビィ、ライトがある。
へビィとライトは珍しく元武器(剛種武器)の性能を踏襲し強化したような感じに仕上がっている。
元武器同様雷属性に秀でており、空色ゲージこそないが物理が非常に高い。
防具はG6新複合スキルの「穏射」(反動軽減と装填数UP)が付く。
剣士防具は剛撃・達人とスタンダートだが、最近のG防具では珍しくガード性能が内包されており、
更に炎寵もあるため穏射と合わせて地ノ型ガンランス向けと言えるだろうか(炎寵には砲術王(神)も含まれている)。
ガンナーは装着・溜め短縮・弾丸節約術とへビィ向け。%%装着と穏射の装填数UPがダブっているのは内緒%%
精錬すると溜め短縮が消えてしまうので注意。
なお強化の途中で剛種の(一応)レア素材である海竜種の菫玉を1個使う。スルーしてた人は注意(と言ってもそこまで入手は難しくないが)
*攻略
見てくれや動きはTriのアグナコトルに似ているが、明らかに攻撃速度が速い。
頭を突き刺して潜ろうとする動作からそのまま一回転攻撃をしてくるため、経験者ほど引っかかりやすい。
咆哮の他に、振動や閃光or麻痺を使ってくるため耐性スキルがあると楽になる。風圧は無い。
破壊可能なのは角、足、尻尾。尻尾は破壊のみ。
頑丈そうな見た目の割には肉質は柔らかめ、ただし弾肉質は硬い。
火と雷がそこそこ通るが、剛種は殆ど通らないので物理重視でも構わない。
まき散らした水晶は攻撃すると割ることができ、晴天時は火属性、雨天時は雷属性が一回だけ付く。
この水晶は時間が経つと天候によって別の効果が発生する。晴天時は破裂して気絶効果、雨天時はグレンと同様の落雷。
どちらも事前に数秒ほど発光するので、離れるなり壊すなり対処しよう。
歩行時の足や様々な攻撃の際の尻尾には削り判定がたっぷり。
SAで攻撃しているとかなり削られるので注意。
潜ってからの突き上げはディアブロスと違って移動を始めてからのホーミング性能有り。
こっち来たら軸を軽くずらせば大丈夫^^とか思ってると痛い目を見る。
腹すべりの突進はtri系海竜種と違って先読みホーミングは無く、普通にホーミングしてくる。
雨天だと雷をまといながら突進してくる。
前フリとしてバックステップを2連続で行うのでかわすのは容易だが、その分威力は高い。
エリア6ではフルフルのように開幕落とし穴ができる。旋律など準備が必要なら活用すると良い。
//準備不要なら突入したほうが早いと思う
#region(設置位置画像)
#ref(http://www21.atwiki.jp/giurasu/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%97%E3%82%B9&file=%E7%A9%B4%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%AB.jpg)
#endregion
剛種はレーザーがなぎ払うようになり、尻尾からもなぎ払いレーザーを発射する。
変化点として閃光と放電攻撃に新たに長チャージが加わっている。
この超チャージで放つ閃光は同時に光熱線を発射、炎上になぎ払う。
放電は範囲、威力が強化されている。代わりに当たり判定が一瞬になった。
頻度は低くなったが従来の短チャージもやってくるので注意。長チャージは放つまでの時間が若干長い。
2頭クエでは専用技が存在する。
2頭が同時に10秒以上タメてから放つ二頭同時閃光爆発を使ってくるというもので、
溜め時間が長いので殴り放題だが、直撃すると即死級の火力なので油断は禁物。
なお分断状態でも閃光爆発を使用してくるが、未発覚の方が発覚することはない模様。
なお目が悪いのか分断はかなり容易に行える。[[クアルセプス:分断]]も参照。
*特異個体
G6にて登場予定。
詳しくは[[ハードコア・クアルセプス]]へ。
フォワードナンバー出身モンスターではゴゴモアに続く特異個体化となった。
ちなみにHC武器もこっそり実装されている。下手な覇種武器に匹敵する高性能だが影が薄い。
F.4で実装された初の海竜種。
水中戦が無いMHFでは地上戦オンリーとなるわけだが、コイツは何故か海とは程遠い高地や砂漠に出没する。
幼体の時は海に居るらしいが…
高地に居を構えるモンスターとしては唯一高地の雷で麻痺しない(元々麻痺しないパリアを除く)。
また、太陽が出ている間は%%ソーラービーム%%熱線を使い、雨が降ると%%かみなり%%電撃攻撃を用いる。
ある意味光属性の先駆けと言えるかもしれない。しかしながら武器は雷属性である。
単独ではレーザーや電撃を使うことができないらしい。あくまで天候の力を借りないといけないよう。
そのため50頭討伐称号が「他力本願」である。
一応初の海竜種なのだがもふもふ[[ポカラドン]]やホラー枠の[[バルラガル]]と比べてどうにも影が薄い。
実装当初は秘伝書コースの実装に伴い誰でも秘伝書コースが実施されており、
しかも不具合のお詫びとして剛種実装週にまで延長実施されてしまったせいで、ただでさえ薄い影が更に薄くなってしまった。
ギウ曰くクアルが弱すぎてつまらなすぎたから[[こいつ>http://www21.atwiki.jp/giurasu/pages/615.html]]を投入したとのことなのでちょっと可哀想ではある。
ちなみに海竜種汎用素材はこいつの剛種専用素材である。アビオルグと扱い的には一緒。
専用BGMが無いのだが、MHFの海竜種はどいつもこいつも専用BGMが無い。
[[海竜種っぽい古龍>シャンティエン]]は専用BGMの塊なのだが…ちょっと彼らに分けてあげて
作れる剛種武器はどれもドラ以来のの三段階強化。最終的にレア12になる。
雷属性特化でへビィやライトは剛種武器としては最上級の性能を持つ。
のだが、後述の理由で超絶不人気。
猪狩りオンライン時代はそれでも作られていたのだが、ギルド優先依頼の存在でその需要も消滅。哀れすぎる。
防具は腕FXが匠+5と強烈。
当時は秘伝防具全盛期であまり注目されていなかったが、とりあえず匠のあるパーツがほしければ腕を作ればいいんじゃないかな。
労力に見合うか?(∩゚д゚)アーアーきこえなーい
//ちなみにモンスターを100体討伐することでもらえる壁紙には、なぜか全モンスターの中で唯一クアルセプスのものだけ存在しない。
//ほかのモンスターの壁紙がアップデート毎に追加されているのにである。
//G1での実装以後運営が長い間放置しているあたり需要がないので単に忘れられているようだ。
//オディバとドラも存在しない
*上位
HR71と結構遅めの登場となる。
閃光と麻痺を天候に応じて使い分けてくるため注意が必要。
同ランクから挑める他のモンス同様攻撃力はかなり高いので油断しないように。
*剛種
上述したように海竜種汎用素材は全部こいつからしか取れない。
幸い入手が厄介な素材は特に無い。
剥ぎ取りのみの素材もHCにしない限りないので捕獲してしまったほうが早い。
剛クアル最大の特徴は禁断のトリプル証システム。ミヤーシタの発案らしい。
&size(15){''なんと狩猟するフィールドにより、それぞれ異なる3種類の討伐の証が入手できるぞ!''}
もちろん剛種武器には3種全部使います^^
合計すると近接で45個、ボウガンで35個(内15個は剛ザムザ)の証が必要になり、これは全剛種でみてもトップクラス。
しかも全種奇数なので、報酬ブーストの倍付けを使っても合計24戦必要になる。
|場所|解説|証|h
|高地|基本は上位同様だが罠時間は短くなっている。あと追加技に注意。|晶竜討伐の証(1武器25個)|
|樹海頂部|常時怒り状態。雨天で常に雷による攻撃を行ってくるので、不安なら''雷耐性つけとけ''。&br()気絶耐性はいらん。あと、落とし穴使用不可|荒天晶竜討伐の証(1武器5個)|
|砂漠2頭|常時晴天で閃光系の攻撃を多様してくる。''気絶耐性があるとストレスが減る''かもしれない。&br()樹海のクアルとは逆に雷による攻撃は使用しないので、雷・麻痺耐性などは不要。&br()怒り状態にならないからか、攻撃倍率は9.0とかなり高めだが体力は低下している|晶竜2頭討伐の証(1武器15個)|
なおボウガンのレア12武器には晶竜討伐の証を使わない。
*G級
特異個体実装と共に、G6にて登場。
難易度は★6。ポカラドン以上バルラガル以下という設定のようだ。
やはり素の人気があまりにも無さすぎたため、もう一度華を咲かせるという意味での進出らしい。
その結果武器は注目されたのだが、HighGradeEditionやらトライアル範囲拡張やら次週の天廊遠征録やらで本体の印象は霞んでしまったことが否めない。
ただ評判としては良い方。と言うより[[その前の>ポボルバルム]][[二体がアレすぎた>ハードコア・ナナ・テスカトリ]]結果、
普通だったクアルが良いという印象が強くなりやすい環境になっていただけだが。%%まさに他力本願%%
G級モーションは一回転して通常とは異なる形状の結晶を撒く。
その後雷のビームを飛ばし、咆哮によって結晶からクアル本体で交差するビームを発生させる。
回転自体は無害で、最初のビームも密着すれば当たらないが、2度目は被弾しやすい。
先に結晶を破壊することでその方向からのビームを抑止することが出来る。
なお途中で麻痺などで妨害することはできるが、麻痺解除後に結局結晶が割れてビームが飛んでくる。
肉質は上位とほぼ同じで、頭と尻尾に火、腹に雷属性がガッツリ通る。
通る部位には上位以上に通る(逆に通らない部位はあまり通らない)ので、攻めは上位と同じ方向性で問題ない。
属性の効きが部位によって極端なので、ボウガンの属性弾を使う場合は当て方に注意。
ちなみに実弾の弱点は背中となっており他部位に吸われやすい。
実弾を使うなら適応撃で対応するか、弓の場合は連射弓や曲射も効果的と言えるか。
ちなみに攻撃倍率が素で10.0と高いが、
もともとクアルセプス自体技威力の低いモンスター(攻撃倍率を高くしてダメージを出しているタイプ)なので極端な変化はない。
ちなみにトリプル証システムが不評であることはミヤーシタも理解して反省したらしく、
エリアごとの専用素材は設定されていない模様。高地のクアルだけで武具を強化できるようになっている。
レア素材救済も高地クエとなっており、2頭はHC不可という要素もあるのか今の所登場の気配はない。
武器属性は雷属性のままである模様。大剣、ガンランス、ハンマー、へビィ、ライトがある。
へビィとライトは珍しく元武器(剛種武器)の性能を踏襲し強化したような感じに仕上がっている。
元武器同様雷属性に秀でており、空色ゲージこそないが物理が非常に高い。
防具はG6新複合スキルの「穏射」(反動軽減と装填数UP)が付く。
剣士防具は剛撃・達人とスタンダートだが、最近のG防具では珍しくガード性能が内包されており、
更に炎寵もあるため穏射と合わせて地ノ型ガンランス向けと言えるだろうか(炎寵には砲術王(神)も含まれている)。
ガンナーは装着・溜め短縮・弾丸節約術とへビィ向け。
精錬すると溜め短縮が消えてしまうので注意。
*攻略
見てくれや動きはTriのアグナコトルに似ているが、明らかに攻撃速度が速い。
頭を突き刺して潜ろうとする動作からそのまま一回転攻撃をしてくるため、経験者ほど引っかかりやすい。
咆哮の他に、振動や閃光or麻痺を使ってくるため耐性スキルがあると楽になる。風圧は無い。
破壊可能なのは角、足、尻尾。尻尾は破壊のみ。
頑丈そうな見た目の割には肉質は柔らかめ、ただし弾肉質は硬い。
火と雷がそこそこ通るが、剛種は殆ど通らないので物理重視でも構わない。
まき散らした水晶は攻撃すると割ることができ、晴天時は火属性、雨天時は雷属性が一回だけ付く。
この水晶は時間が経つと天候によって別の効果が発生する。晴天時は破裂して気絶効果、雨天時はグレンと同様の落雷。
どちらも事前に数秒ほど発光するので、離れるなり壊すなり対処しよう。
歩行時の足や様々な攻撃の際の尻尾には削り判定がたっぷり。
SAで攻撃しているとかなり削られるので注意。
潜ってからの突き上げはディアブロスと違って移動を始めてからのホーミング性能有り。
こっち来たら軸を軽くずらせば大丈夫^^とか思ってると痛い目を見る。
腹すべりの突進はtri系海竜種と違って先読みホーミングは無く、普通にホーミングしてくる。
雨天だと雷をまといながら突進してくる。
前フリとしてバックステップを2連続で行うのでかわすのは容易だが、その分威力は高い。
エリア6ではフルフルのように開幕落とし穴ができる。旋律など準備が必要なら活用すると良い。
//準備不要なら突入したほうが早いと思う
#region(設置位置画像)
#ref(http://www21.atwiki.jp/giurasu/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%97%E3%82%B9&file=%E7%A9%B4%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%AB.jpg)
#endregion
剛種はレーザーがなぎ払うようになり、尻尾からもなぎ払いレーザーを発射する。
変化点として閃光と放電攻撃に新たに長チャージが加わっている。
この超チャージで放つ閃光は同時に光熱線を発射、炎上になぎ払う。
放電は範囲、威力が強化されている。代わりに当たり判定が一瞬になった。
頻度は低くなったが従来の短チャージもやってくるので注意。長チャージは放つまでの時間が若干長い。
2頭クエでは専用技が存在する。
2頭が同時に10秒以上タメてから放つ二頭同時閃光爆発を使ってくるというもので、
溜め時間が長いので殴り放題だが、直撃すると即死級の火力なので油断は禁物。
なお分断状態でも閃光爆発を使用してくるが、未発覚の方が発覚することはない模様。
なお目が悪いのか分断はかなり容易に行える。[[クアルセプス:分断]]も参照。
*特異個体
G6にて登場予定。
詳しくは[[ハードコア・クアルセプス]]へ。
フォワードナンバー出身モンスターではゴゴモアに続く特異個体化となった。
ちなみにHC武器もこっそり実装されている。下手な覇種武器に匹敵する高性能だが影が薄い。