ショウグンギザミ

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&sizex(5){&bold(){団ギザミ40魂確認!!}} ダイミョウザザミと同じでネーミングセンスが光る、頭の角がチャームポイント 殻破壊するとエリアにもよるが2分くらい移動に時間がかかるからな HCの場合は壊すんじゃねえぞ。特に火山夜 なお、潮島のみ例外だからな //潮島は壊しておk? //↑潜ってすぐに殻を纏いなおすことが多いけど移動しないから基本的にはOK *原種 ダイミョウと違い爪、殻ともにどの属性でも壊せるが、打撃のほうが楽。 殻を壊すとエリア移動する、移動先を覚えると楽になる。 ちなみに火山・沼地共に最終的にエリア3まで移動し、エリア3では1回引っ込んだ後固定位置に出現する。落とし物が出る時はその時に出る。 殻を壊さなければ移動しないので討伐速度を優先時には非破壊推奨。付け変えする場合は二回分壊せる。 怒ると爪が伸びてリーチが広くなる。部位破壊報酬は片方だけでOKだが、両方とも壊すと常時怒りとなる。注意。 **尖爪集め ハンターズ湿地に潜む大鎌(温暖期)および天地を走る大鎌(繁殖期)のサブ報酬が16%、部位破壊の25%とあわせて早く集めることができる。 または金銀ギザミで金策をかねて行う。 *変種 堅くなっただけ。 適性試験の蟹猪はPT全員がSPⅦハンマーならすぐに終わる。 ガンナーは弾肉質10の頭と胴体は絶対狙うな。弾肉質30の足狙え *特異個体 [[ハードコア・ショウグンギザミ]]を参照 *G級 潜行攻撃がP2G仕様に近づいただけであとは変化なし。 砂煙を上げながら地中急襲してくるので、通常個体より攻撃をかわしやすい。 ★3なのでG級上がりたて装備でもギリギリ戦えないことはないが、特にHCは怒り時の一撃が痛いので SR防御補正やアイテム等でカバーする必要がある。防御1000↑にすればかなり安定した戦いが可能になる。 沼地と火山、そしてG2から潮島で戦える。 潮島の個体はヤドを破壊しても移動しない。(ただしすぐに纏い直されることも多いが) 移動時間と上記の点を勘案するとGハンターズはノーマル・特異個体共に潮島を選択したほうがいい。 部位破壊マスト・部位破壊サブはどちらも火山となっている。 両者共ヤドの破壊は含まれていないので一安心だが、部位破壊マストは準レアの排出率がハンターズと1%しか違わない。 火山なのでお守り+迷子玉で接敵は楽だが、G1時代のマストクエなのでスキル「圧力」がないとGzが増えない点に注意。 ちなみに原種・変種と違って左爪の方が壊しやすい。 なお、''Gハンターズ沼地は季節が寒冷期なので白水晶の原石が採取できない''。 なので例のハメは沼地ではできない。火山ではギザミを初期エリアから追い出して火薬岩を使えば 一応可能だが手間がかかる。 作れる武器はゲージが極端なものが多い。安定したゲージ量と高い倍率・麻痺値を持つ太刀が人気か。 防具及び装飾品には新スキル「一閃」が付く。他のスキルも聴覚・研ぎ師等優秀なのでこちらも人気。 ただし防具強化には[[例の皇液>アクラ・ジェビア]]が要る。
&sizex(5){&bold(){団ギザミ40魂確認!!}} ダイミョウザザミと同じでネーミングセンスが光る、頭の角がチャームポイント 殻破壊するとエリアにもよるが2分くらい移動に時間がかかるからな HCの場合は壊すんじゃねえぞ。特に火山夜 なお、潮島のみ壊しても逃げないが潜られるタイムロスが発生するのでケースバイケースかも。 //潮島は壊しておk? //↑潜ってすぐに殻を纏いなおすことが多いけど移動しないから基本的にはOK *原種 ダイミョウと違い爪、殻ともにどの属性でも壊せるが、打撃のほうが楽。 殻を壊すとエリア移動する、移動先を覚えると楽になる。 ちなみに火山・沼地共に最終的にエリア3まで移動し、エリア3では1回引っ込んだ後固定位置に出現する。落とし物が出る時はその時に出る。 殻を壊さなければ移動しないので討伐速度を優先時には非破壊推奨。付け変えする場合は二回分壊せる。 怒ると爪が伸びてリーチが広くなる。部位破壊報酬は片方だけでOKだが、両方とも壊すと常時怒りとなる。注意。 なおP2Gのギザミさんと違いFのギザミさんはガンナー殺し行動が少ないためガンナーでも楽。 実弾で足か頭を狙うか、胴や鋏を電撃弾で狙うとよい。ヤド破壊NGの場合ヤドには当てるなよ! **尖爪集め ハンターズ湿地に潜む大鎌(温暖期)および天地を走る大鎌(繁殖期)のサブ報酬が16%、部位破壊の25%とあわせて早く集めることができる。 または金銀ギザミで金策をかねて行う。 *変種 堅くなっただけ。 適性試験の蟹猪はPT全員がSPⅦハンマーならすぐに終わる。 ガンナーは弾肉質10の頭と胴体は絶対狙うな。弾肉質30の足狙え *特異個体 [[ハードコア・ショウグンギザミ]]を参照 *G級 潜行攻撃がP2G仕様に近づいただけであとは変化なし。 砂煙を上げながら地中急襲してくるので、通常個体より攻撃をかわしやすい。 ★3なのでG級上がりたて装備でもギリギリ戦えないことはないが、特にHCは怒り時の一撃が痛いので SR防御補正やアイテム等でカバーする必要がある。防御1000↑にすればかなり安定した戦いが可能になる。 沼地と火山、そして潮島で戦える。 潮島の個体はヤドを破壊しても移動しない。(ただしすぐに纏い直されることも多いが) 移動時間と上記の点を勘案するとGハンターズはノーマル・特異個体共に潮島を選択したほうがいい。 肉質・耐属性は原種とほぼ一緒。 打と弾が若干硬くなったが斬が柔らかくなっている。 雷・氷属性が効くので属性にも気を配ったほうが早く終わる。 部位破壊サブは火山となっている。 両者共ヤドの破壊は含まれていないので一安心。ちなみに原種・変種と違って左爪の方が壊しやすい。 なお、''Gハンターズ沼地は季節が寒冷期なので白水晶の原石が採取できない''。 なので例のハメは沼地ではできない。火山ではギザミを初期エリアから追い出して火薬岩を使えば 一応可能だが手間がかかる。 かつては潮島で殻破壊後に麻痺させて倒すハメのようなものも流行ったが廃れて久しい。 作れる武器はゲージが極端なものが多い。安定したゲージ量と高い倍率・麻痺値を持つ太刀が人気だった。 防具及び装飾品には新スキル「一閃」が付く。他のスキルも聴覚・研ぎ師等優秀なのでこちらも人気だった。 ただし防具強化には[[例の皇液>アクラ・ジェビア]]が要る。 現在では装備にはあまり有効性を見出されていないが、優先依頼などで顔合わせの機会は多いだろう。

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