覇種パリアプリア

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覇種パリアプリア - (2016/02/12 (金) 08:17:27) の1つ前との変更点

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一匹残らず喰い尽くしてやる #aa{{   |ヽ,,,|',   Σ◎iWi◎> ゴゴゴゴゴゴゴ /'''√|| ノ| \<〃m m  ε;(';;,)3;(';;,)3 ;(';;,)3 ←猪達 }} 怒り喰らう[[パリアプリア]]。 2012年12/5、満を持して覇襲。クエスト名は『狂喰無尽』。 2016年2/10、[[無双襲撃戦]]の1番手として襲撃。クエスト名は『渇喰無尽』。 もはやあの可愛い吞ちゃんでは無くなってしまった。 ギウに敬虔なカプ畜なら2012アニバ設定集の飢餓ドンちゃんをまず思い浮かべるかもしれない。 またその変貌っぷりは後々やってきた[[腹減り仲間>イビルジョー]]に近いかも。 未発見状態では、コイツと同じく秘伝防具の礎となりし大量の猪を捕食している。 猪はいつまでも消えないが流石に剥ぎ取りは出来ない。 他の覇種と同レベルまで体力が上がっている上に、怯み値が3倍近くまで跳ね上がっている 更に後にG級モンスターの標準仕様となった、「''怯む度によろめき耐性が上がっていく''」という特性を持つ。 (よろめき耐性=元の耐性値×怯み回数) この仕様もあって尋常ではないほどに怯まない。例えば胴体怯みは初期値2700、怯み2回目で5400である。 実装当時、そのタフネスさ故に「バリア纏い時はダメージ大幅カット」というガセネタを多くの人が疑わなかったなんて逸話も。 スタンとシビレ罠は有効。 毒・麻痺・睡眠・そして攻撃特化の赤オーラのいずれかを纏うのが特徴。 状態異常纏いで何を纏うかは行動運次第だが、赤オーラは瀕死になると必ず使ってくる 状態異常・赤オーラとも、激個体同様通常弾と連射矢、オーラアローの弾を捻じ曲げて無効化する。 また状態異常纏いは更にパリアプリア自身を強化する効果もある(状態異常纏いであれば状態異常付与+攻撃力1.2倍、赤オーラであれば攻撃力1.5倍) 肉を食べさせると肉の色に応じてヌメりの色を変更することが可能 素材は剛種と同様。覇種はHCクエストのため剥ぎでHC素材が出ることも。 ただし剛チケを消費しなかった関係か証は出ない。 余談だが場所は赤ザムザのエリア。 しかしながら何故か青ザムザエリアのBGMとなっている。%%そして青ザムザよりもイメージが合っている%% 視界は良いが狭いため、特に少々窪んでいる部分に吹っ飛ばされると抜け出すのが難しく地獄の置き攻めが待っている。 またパリアが巨体なため、位置がブレて振動してしまう箇所がエリア端にある。大変目によろしくない。 MHF-G9.1にて、覇種パリアプリアベースのG級個体「&bold(){渇喰パリアプリア}」が登場。 「無双襲撃戦」という新イベントにて2/10より登場、ガネトGシリーズという防具を作成できる。 //渇喰は仕様次第だけどこっちに書いたほうがいいような気がする 直近では潮島洞窟のBGMが上位の曲になるバグが発生していたが、渇喰開発時のミスだったのかもしれない。 戦闘時にはG級潮島洞窟のBGMが流れる。 >&bold(){外見の特徴} ・目、角、背中、爪などが赤く光ってる ・口の内部は血で赤く染まってる ・痩せ気味になっている ・涎が黒い >&bold(){入手できる素材} ・呑竜の爛石(覇種素材、クエスト報酬) ・呑竜の凄ビレ (HC剛種素材、剥ぎ取り) >&bold(){攻略} 基本的にHC剛パリア+αと考えて良い。 突進の速度は初期で吐きまくり後の速度になっているため、ターボ状態。その代わり、Uターンで起き上りにまた喰らうということは少ないが サイズも大きい、肝心の戦闘エリアが狭いので行動次第で詰む時は詰む。 新技はどれも驚異だが落ち着けば余裕で対処可能。ぶっちゃけ、その大きさとステップからのコンボがよっぽど驚異である。 また、パリアプリア自体に怒り状態の概念がない(厳密には怒り状態=吐き出しモード)ため、常に全力である。 そのためオディバトラスや段階的にパワーアップしていくUNKNOWNと比べて手強く感じるかもしれない。 また、それの関係か、下記の通りヌメり状態にて擬似的に怒り状態を実現しているため、さらに危険になる。 なおテオもそうだが明確な体力50%の指針がないため、パートナーを連れていないと撃退体力の見極めを図るのが難しい。 ちなみに攻撃力自体は一部の大技を除いてそこまでぶっ飛んでいるわけではない。 覇オディや覇UNKNOWNのように何を喰らっても一撃で根性発動余裕でしたということは少なく(ただし赤オーラ時はかなり痛い)、 どちらかと言えば狭いエリア、豊富な状態異常、置き攻めや削り攻撃連発でじりじりとなぶってくるタイプである。 削りに関しては狩護防具を1~2部位程度混ぜると多少は安心感があるので天嵐や覇防具なら検討するのも手か。 後述するが剛パリア準拠が故に打肉質と弾肉質が極端になっている。 しかしながら怯み耐性UPで連続して怯ませるのは難しく、様々な部位を狙って怯みを誘発させるか、 弱点を集中攻撃し、スタンなどを絡めて一気に削り落とすかのどちらかになるだろう。 【推奨スキル】 ・早食い・・・狭いエリアの中、動きが速く、更に大きいパリアを相手にする。安全に回復することを考え、確実に付けたい ・根性・・・説明不要 ただし削り攻撃や置き攻め行動が多く根性だけに頼り切るのは危険。 ・回避性能&気絶無効・・・各種攻撃、特にブレス類やプレスを安定して回避できるようになる。また礫など気絶を誘発する技も多い。今なら激励ラスタを連れてけばまとめて勝手に発動してくれる。 ・状態異常無効(多種)・・・毒、麻痺、睡眠を一気に無効に出来る。多種まで発動できれば脱臭、泥酔も付与される。状態異常纏いの対策に&br()ちなみにスキル発動中の攻撃で多段ヒットになることはまず無い。 ・超高級耳栓・・・ティガのようによく吼える(近距離で当たるとダメージ)、が判定短いので回避性能で回避可能、なので優先度は低めか ・反射+2~3・・・G級スキル。特に礫に対して有効。ヒット数をそのまま返すので、かなりのダメを稼げる&br()ただし、切れ味もその分消費するのと、ガードすると悪臭が付くのには注意 ・耐震+2&龍風圧無効・・・ボディプレスを安定して避けることが可能になる。枠が厳しいのでムリに付けるほどではないが。 ・適応撃・・・肉質が極端であるため、適応撃の恩恵である「攻撃有効範囲の拡大」が強く機能しやすい。&br()ただしSR台では発動は困難なので実質G級ハンター向け。 ・支援・・・範囲内の味方に状態異常無効と武器倍率+20。状態異常無効は付けにくいスキルなので効果は高い。&br()発動難度は他の希少スキルに比べるとマシ(ガルバFX3部位)だが、発動者の負担(他スキルの兼ね合いと、回避不可能の結晶耐性発動)が問題か。 なお手数特化、更に礫やら岩やらの要素があるため、絶対防御態勢スキルは他の覇種と比較しそこまで効果的には機能しない。 【必要な持ち物】 ・消臭玉・・・慣れれば悪臭関連攻撃はあまり食らわないのでこれで足りる。つぶてなどをガードする場合は脱臭が欲しい。脱臭をつけても泥酔はアイテム使用をすると解けるので便利 ・罠肉・・・ヌメりを変更するのに必要になる。生肉だと赤オーラになる模様。が、乱戦の中食べさせるのは難しい&br()しかしながら毒・麻痺纏いを放置していると事故死しやすい。 ・麻痺守り札、毒守り札・・・根性封じ対策 ・元気ドリンコ、スタミナ飲料N、音爆弾・・・睡眠対策 音爆弾は味方が睡眠を食らったときに。 ・シビレ罠・・・一瞬であるが足止め可、狙って仕掛けるのは難しいので簡易バリケードとして ・大巌竜の紅血・・・毒悪臭を丸薬モーションで解除できる。実は悪臭でも使える。 削りダメージが多い関係上みなもとは有効だが、赤オーラ時の大技はみなもと有でもダメージが大きいので過信は禁物。 【武具について】 ・武器について・・・基本的には剛パリアの肉質なので、属性は頭と胴に尻尾に火、腕足尻尾には雷がよく通る。 ・・打撃・・・頭に70通る。&br()穿龍棍を使う場合、リーチ短にして胴体(または背中や尻尾)を狙う方がダメージを稼げる。&br()ハンマーは溜めスタンプを主体にし、気絶時に乱打を放つようにするといたわり+2が不要になるが、ハンマーが複数名居るならあったほうが楽。 ・・斬撃・・・胴と尻尾ぐらいしかまともに通らないため、打点の高い武器種はやや不利か。&br()属性が通るので雷・火・光属性の武器があるとよい。 ・・弾・・・尻尾に通るが、スピードが早いため貫通弾系で尻尾を安定して全ヒットするのは難しく、礫のヌメリで通常弾は無力化されてしまう。&br()へビィ秘伝には弾反射防止効果が無いため圧縮通常弾も効果が薄い。&br()電撃弾はそこそこ有効だが、覇種武器レベルでは覇種の体力を全て削るのは不可能。貫通も撃てる銃を使うこと。 ・秘伝防具・・・保護スキルの関係で向き不向きがある。発動が厳しいスキルは少ないのでまだマシな方か&br()ただし状態異常無効を付けられないので状態異常纏い時は要注意 ・天嵐&覇種防具・・・状態異常無効を付けられるので対策になる。ちなみに属性武器(特に刻竜剣【轟雷】などの特化武器)を使うならゲージ&防具特性両面で属性値を強化できる覇種防具の方がいい。 ・狩護防具・・・削り系攻撃が多いこいつについてはダメージカットはそれなりに有効。ただしタフネスの問題で火力面に不安が残る。天嵐&覇種防具と混ぜてカバーすべし 【追加技】 ・直下プレス 公式が言っていた、背中を用いた奇想天外な攻撃のあれ。その場で少し動いたあと、思いっきり飛んで少しの後、背中からプレスを仕掛ける。 ドンちゃんはヴォル兄貴のビターンを越えてしまった 地面を打ち砕くエフェクト、当たると見た目通りの大ダメージでさらに広範囲で振動を起こす。 その後はヴォル同様隙だらけ。 着地と同時に転がる感じでフレーム回避できる。カメラを上に向けてパリアの動きを見ているとタイミングが取りやすい。 飛び上がり時には龍風が発生、密着でよろけるとプレスが確定ヒットになるので風圧を切っている場合は注意。 ・デンプシー噛みつき→突進 デンプシー噛みつきを2回ほど行い、間を空けた後に長い突進を行う。 「デンプシー食らう→起き上がりに長い突進で1乙」も少なくないので、食らえば結構危険。 デンプシー噛みつき時に礫が舞い上がるため正面付近に居る場合向かって右側に逃げようとすると礫に被弾してしまい、最悪噛まれる。 向かって左にいるとよけやすい、時計回りで立ち回るのがおすすめ また、突進で壁に激突すると岩が落ちてくる。 ・咆哮 ティガと同じモーションで、ダメージ判定が出る。 さらに、天井からじゃがいもが降ってくるようになった。 じゃがいもの位置はエリア内で決まっている模様 なお振り向き無しで使ってくる。下記の礫直撃で気絶or回復不能になっているところに 続けざまに咆哮をぶっ放されて死ぬということがあるので注意。 ちなみに、従来のダメージ無し咆哮も使ってくる。近接なら隙だがこっちにもじゃがいもが付いている。 ・全体ダイソン⇒ブレス 体を起こして範囲内のハンター全員を腹下に吸い寄せた後、茶ナスの溜めブレスのような動作で真下にゲロブレスを放ってくる。 爆発の当たり判定は着弾してから少し経った後。着弾直後にコロリンすると被弾する。 また、着弾前のブレスにも当たり判定があるのでダイソン終わる→真下から逃げる→着弾後回避という流れにしないと被弾する。 回避に成功しても、事前にタゲった人の方向へ滑空をするので遠距離にいる場合は注意。(特に状態異常纏い中は降りてきたパリアに当たると状態異常になってしまう) ・なぎ払いゲロビーム グラビや黒レイアよろしくビームで前方100度ほどなぎ払う。 見た目に反して、中心の狭いところにしか判定がないので回避は意外と余裕。見た目に騙されないようにしよう。 予備動作がありなぎ払い速度も遅いので、予備動作を見てから腹下に突っ込んでも回避できる。 近接は最大の攻撃チャンス。 ・スピン モーションや効果はティガと同じ 龍風圧が出る ・その場押しつぶし グレンゼブル、UNKNOWNの翼を使った押しつぶしに酷似したモーション。 判定は広くないので外側に居れば当たることは少ないが、予備動作無しでいきなり使ってくるため腹下に潜っているときは注意。 なお振動があるので耐震+2が無いと避けてもぐらついてしまう。 ・ホーミングプレス 瀕死になったら使用してくる、最大技。 グレンのように飛んでからベルキックのようにその場で飛翔、 3回羽ばたいてからこっちに突っ込んでくるようにプレスを仕掛けてくる。 低空でケタ違いに速く、羽ばたき終わったらすぐ来ると思って回避しないと喰らう。 グレンが波、黒レイアが炎、そしてパリアは岩が落ちてくる。 判定は短く、終了後は大きな隙を晒すので大きな攻撃チャンスとなる 変化した既存技 ・上空石礫 いつも通りの石礫(厳密には激個体の技)だが、場所の関係か、同時に落石も発生する。 激個体ベースの技なので当然悪臭状態になる。 激個体との違いは、睡眠(水色)、毒(紫)、麻痺(黄色)、赤(攻撃力大幅UP)のいずれかを纏う。 状態異常纏いの場合、直接攻撃を喰らうと状態異常になる可能性がある。 毒の場合は根性耐え⇒毒の削りで死ぬ可能性が発生、麻痺の場合は根性無効なので即死ダメを貰えば即死、 睡眠の場合は根性は発動するものの、隙だらけで何もできない。が、G1から睡眠はアイテムで解除できるようになったので多少はマシになった。 状態異常無効があれば対策は可能。覇種防具なら半減からスキルUPで付けやすい。秘伝はとにかく避けろ。 なお赤オーラの場合、フル強化秘伝でも8割は削られるほど攻撃力が上がる。 瀕死寸前になると赤バリアの確率が非常に高くなる。 肉を食わせてるとヌメリを変更できる模様。独力、及び音爆弾で解除できる睡眠が一番マシか? また、怯みやシビレにかけることで礫の発生を防ぐことも一応できる。 フォワード.5時代は礫放射の瞬間に怯ませてもヌメリは纏われてしまっていたが、仕様が若干変わったようだ。 また、G1から若干挙動が変わったのか、瀕死時に初回は確定で赤オーラを纏うが、解除後即座に纏い直さなくなった。 (もちろん纏い直すことの方が多い) そのため瀕死サインが分かりにくい。ちなみに赤オーラなしでもホーミングプレスを使用してくることが稀にある。 礫による気絶→追撃もさることながら、礫でビクンビクンしているときに岩が直撃するともれなく一乙コース(根性対象外まで体力削られてあぼん)なので中距離で立ち回っているときは特に気をつけたい。 ・サイドステップ HCの頃からあったが頻度がやや上がった。 が、覇種故に削りも地味に痛い、直接攻撃なので上記の状態異常の影響を受ける、 そして一番危険なのはそのステップでこけてたり、削られて根性発動しなくなった所に攻撃を叩き込まれることである。 基本的に、タゲ取りたい相手の前に移動するようにステップをするので、自分狙いの場合は後ろに移動すれば回避可能。 他人狙い、壁際で軌道が変化する時は難しい。 アイテムやスキルで対策可能な他2種と違い、対策もなく、喰らってしまうとハメ殺しにされる可能性も無くもないので常時警戒したいところ。 ・HCダイソン→ゲロ HC版のダイソンも引き続き使用する。 回避のタイミングが微妙に早くなっており、HCと同じタイミングで転がると間に合わない。 ・バックジャンプ→飛びかかり どちらも原種から存在する行動だが、バックジャンプからは飛びかかりを確定で繰り出してくる。 ちなみにバックジャンプを挟まない飛びかかりもやってくるが頻度は少ない模様 ・水ブレス 通常の水ブレスが3方向同時となるが中央以外距離が短い。 **&aname(katsudon,option=nolink){渇喰個体攻略} 覇種パリアプリアをベースに3種の新技が追加されている。 最初から赤オーラを纏っているので注意。 なお、オーラが切れると最優先で纏いなおすようになった。 覇種では瀕死時のみ使用したプレス攻撃は、 渇喰個体でも同じく体力条件はあるものの、覇種と比べかなり早い段階から使用し始める。 また同タイミングから下記の打ち上げブレスコンボも使用するようになる。 【渇喰個体追加&変化技】 G級個体の突進時のゲロはない。 また、前方ダイソンからのブレス使用後の疲れモーションはオミットされている。 ・回転攻撃 [[HCティガレックス>ハードコア・ティガレックス]]や黒白形態の[[ミ・ル]]のように2回転するようになった。 ・超突進→なぎ払い水ブレス 溜めるモーションのあと、放屁をしながら地面を喰らいつつ強烈な突進を行い、更に反転しながらブレスをなぎ払う。 突進は打ち上げ効果をもつため連続コンボになっている。 ブレスは[[烈種ディオレックス>ディオレックス]]のものに近いが、こちらはエリアの全域に攻撃範囲が及ぶ。 またブレスには突進時に口に含んだ石礫が含まれており多段HITする。 使用後は疲れモーションを取る。 ・バックビターン→ゲロ撒き 単発突進のあと確定で使用。 後ろに飛びながら直下プレスをし、6方向に泥酔効果のあるゲロを撒く。 設置攻撃となっており、地面に残ったゲロに触れても泥酔してしまう。 ・打ち上げ→極太水ブレス 渇喰パリア最大技。 [[ミ・ル]]のような打ち上げ攻撃→軸合わせつきのバックステップ→極太ブレスへのコンボ。 ステップ時にも攻撃判定があり、こちらを被弾しても打ち上げられる。 こっちのブレスにも石礫が含まれており絶対防御等を貫通する。 …というか更に攻撃力が上昇してるせいで[[番人>ドゥレムディラ]]の壊毒ビームとそんなに変わらない性質を持っている。 再燃等が有効な辺りはあちらほどではないが。 >&bold(){体力等} 【覇種】HP30000 全体防御率0.6 よろめき倍率3.0
一匹残らず喰い尽くしてやる #aa{{   |ヽ,,,|',   Σ◎iWi◎> ゴゴゴゴゴゴゴ /'''√|| ノ| \<〃m m  ε;(';;,)3;(';;,)3 ;(';;,)3 ←猪達 }} 怒り喰らう[[パリアプリア]]。 2012年12/5、満を持して覇襲。クエスト名は『狂喰無尽』。 2016年2/10、[[無双襲撃戦]]の1番手として襲撃。クエスト名は『渇喰無尽』。 もはやあの可愛い吞ちゃんでは無くなってしまった。 ギウに敬虔なカプ畜なら2012アニバ設定集の飢餓ドンちゃんをまず思い浮かべるかもしれない。 またその変貌っぷりは後々やってきた[[腹減り仲間>イビルジョー]]に近いかも。 未発見状態では、[[コイツと同じく秘伝防具の礎となりし大量の猪>ハードコア・ドスファンゴ]]を捕食している。 猪はいつまでも消えないが流石に剥ぎ取りは出来ない。 他の覇種と同レベルまで体力が上がっている上に、怯み値が3倍近くまで跳ね上がっている 更に後にG級モンスターの標準仕様となった、「''怯む度によろめき耐性が上がっていく''」という特性を持つ。 (よろめき耐性=元の耐性値×怯み回数) この仕様もあって尋常ではないほどに怯まない。例えば胴体怯みは初期値2700、怯み2回目で5400である。 実装当時、そのタフネスさ故に「バリア纏い時はダメージ大幅カット」というガセネタを多くの人が疑わなかったなんて逸話も。 スタンとシビレ罠は有効。 毒・麻痺・睡眠・そして攻撃特化の赤オーラのいずれかを纏うのが特徴。 状態異常纏いで何を纏うかは行動運次第だが、赤オーラは瀕死になると必ず使ってくる 状態異常・赤オーラとも、激個体同様通常弾と連射矢、オーラアローの弾を捻じ曲げて無効化する。 また状態異常纏いは更にパリアプリア自身を強化する効果もある(状態異常纏いであれば状態異常付与+攻撃力1.2倍、赤オーラであれば攻撃力1.5倍) 肉を食べさせると肉の色に応じてヌメりの色を変更することが可能 素材は剛種と同様。覇種はHCクエストのため剥ぎでHC素材が出ることも。 ただし剛チケを消費しなかった関係か証は出ない。 余談だが場所は赤ザムザのエリア。 しかしながら何故か青ザムザエリアのBGMとなっている。%%そして青ザムザよりもイメージが合っている%% 視界は良いが狭いため、特に少々窪んでいる部分に吹っ飛ばされると抜け出すのが難しく地獄の置き攻めが待っている。 またパリアが巨体なため、位置がブレて振動してしまう箇所がエリア端にある。大変目によろしくない。 MHF-G9.1にて、覇種パリアプリアベースのG級個体「&bold(){渇喰パリアプリア}」が登場。 「無双襲撃戦」という新イベントにて2/10より登場、ガネトGシリーズという防具を作成できる。 //渇喰は仕様次第だけどこっちに書いたほうがいいような気がする 直近では潮島洞窟のBGMが上位の曲になるバグが発生していたが、渇喰開発時のミスだったのかもしれない。 戦闘時にはG級潮島洞窟のBGMが流れる。 >&bold(){外見の特徴} ・目、角、背中、爪などが赤く光ってる ・口の内部は血で赤く染まってる ・痩せ気味になっている ・涎が黒い >&bold(){入手できる素材} ・呑竜の爛石(覇種素材、クエスト報酬) ・呑竜の凄ビレ (HC剛種素材、剥ぎ取り) ・呑石(G級HC素材、剥ぎ取り) >&bold(){攻略} 基本的にHC剛パリア+αと考えて良い。 突進の速度は初期で吐きまくり後の速度になっているため、ターボ状態。その代わり、Uターンで起き上りにまた喰らうということは少ないが サイズも大きい、肝心の戦闘エリアが狭いので行動次第で詰む時は詰む。 新技はどれも驚異だが落ち着けば余裕で対処可能。ぶっちゃけ、その大きさとステップからのコンボがよっぽど驚異である。 また、パリアプリア自体に怒り状態の概念がない(厳密には怒り状態=吐き出しモード)ため、常に全力である。 そのためオディバトラスや段階的にパワーアップしていくUNKNOWNと比べて手強く感じるかもしれない。 また、それの関係か、下記の通りヌメり状態にて擬似的に怒り状態を実現しているため、さらに危険になる。 なおテオもそうだが明確な体力50%の指針がないため、パートナーを連れていないと撃退体力の見極めを図るのが難しい。 ちなみに攻撃力自体は一部の大技を除いてそこまでぶっ飛んでいるわけではない。 覇オディや覇UNKNOWNのように何を喰らっても一撃で根性発動余裕でしたということは少なく(ただし赤オーラ時はかなり痛い)、 どちらかと言えば狭いエリア、豊富な状態異常、置き攻めや削り攻撃連発でじりじりとなぶってくるタイプである。 削りに関しては狩護防具を1~2部位程度混ぜると多少は安心感があるので天嵐や覇防具なら検討するのも手か。 後述するが剛パリア準拠が故に打肉質と弾肉質が極端になっている。 しかしながら怯み耐性UPで連続して怯ませるのは難しく、様々な部位を狙って怯みを誘発させるか、 弱点を集中攻撃し、スタンなどを絡めて一気に削り落とすかのどちらかになるだろう。 【推奨スキル】 ・早食い・・・狭いエリアの中、動きが速く、更に大きいパリアを相手にする。安全に回復することを考え、確実に付けたい ・根性・・・説明不要 ただし削り攻撃や置き攻め行動が多く根性だけに頼り切るのは危険。 ・回避性能&気絶無効・・・各種攻撃、特にブレス類やプレスを安定して回避できるようになる。また礫など気絶を誘発する技も多い。今なら激励ラスタを連れてけばまとめて勝手に発動してくれる。 ・状態異常無効(多種)・・・毒、麻痺、睡眠を一気に無効に出来る。多種まで発動できれば脱臭、泥酔も付与される。状態異常纏いの対策に&br()ちなみにスキル発動中の攻撃で多段ヒットになることはまず無い。 ・超高級耳栓・・・ティガのようによく吼える(近距離で当たるとダメージ)、が判定短いので回避性能で回避可能、なので優先度は低めか ・反射+2~3・・・G級スキル。特に礫に対して有効。ヒット数をそのまま返すので、かなりのダメを稼げる&br()ただし、切れ味もその分消費するのと、ガードすると悪臭が付くのには注意 ・耐震+2&龍風圧無効・・・ボディプレスを安定して避けることが可能になる。枠が厳しいのでムリに付けるほどではないが。 ・適応撃・・・肉質が極端であるため、適応撃の恩恵である「攻撃有効範囲の拡大」が強く機能しやすい。&br()ただしSR台では発動は困難なので実質G級ハンター向け。 ・支援・・・範囲内の味方に状態異常無効と武器倍率+20。状態異常無効は付けにくいスキルなので効果は高い。&br()発動難度は他の希少スキルに比べるとマシ(ガルバFX3部位)だが、発動者の負担(他スキルの兼ね合いと、回避不可能の結晶耐性発動)が問題か。 なお手数特化、更に礫やら岩やらの要素があるため、絶対防御態勢スキルは他の覇種と比較しそこまで効果的には機能しない。 【必要な持ち物】 ・消臭玉・・・慣れれば悪臭関連攻撃はあまり食らわないのでこれで足りる。つぶてなどをガードする場合は脱臭が欲しい。脱臭をつけても泥酔はアイテム使用をすると解けるので便利 ・罠肉・・・ヌメりを変更するのに必要になる。生肉だと赤オーラになる模様。が、乱戦の中食べさせるのは難しい&br()しかしながら毒・麻痺纏いを放置していると事故死しやすい。 ・麻痺守り札、毒守り札・・・根性封じ対策 ・元気ドリンコ、スタミナ飲料N、音爆弾・・・睡眠対策 音爆弾は味方が睡眠を食らったときに。 ・シビレ罠・・・一瞬であるが足止め可、狙って仕掛けるのは難しいので簡易バリケードとして ・大巌竜の紅血・・・毒悪臭を丸薬モーションで解除できる。実は悪臭でも使える。 削りダメージが多い関係上みなもとは有効だが、赤オーラ時の大技はみなもと有でもダメージが大きいので過信は禁物。 【武具について】 ・武器について・・・基本的には剛パリアの肉質なので、属性は頭と胴に尻尾に火、腕足尻尾には雷がよく通る。 ・・打撃・・・頭に70通る。&br()穿龍棍を使う場合、リーチ短にして胴体(または背中や尻尾)を狙う方がダメージを稼げる。&br()ハンマーは溜めスタンプを主体にし、気絶時に乱打を放つようにするといたわり+2が不要になるが、ハンマーが複数名居るならあったほうが楽。 ・・斬撃・・・胴と尻尾ぐらいしかまともに通らないため、打点の高い武器種はやや不利か。&br()属性が通るので雷・火・光属性の武器があるとよい。 ・・弾・・・尻尾に通るが、スピードが早いため貫通弾系で尻尾を安定して全ヒットするのは難しく、礫のヌメリで通常弾は無力化されてしまう。&br()へビィ秘伝には弾反射防止効果が無いため圧縮通常弾も効果が薄い。&br()電撃弾はそこそこ有効だが、覇種武器レベルでは覇種の体力を全て削るのは不可能。貫通も撃てる銃を使うこと。 ・秘伝防具・・・保護スキルの関係で向き不向きがある。発動が厳しいスキルは少ないのでまだマシな方か&br()ただし状態異常無効を付けられないので状態異常纏い時は要注意 ・天嵐&覇種防具・・・状態異常無効を付けられるので対策になる。ちなみに属性武器(特に刻竜剣【轟雷】などの特化武器)を使うならゲージ&防具特性両面で属性値を強化できる覇種防具の方がいい。 ・狩護防具・・・削り系攻撃が多いこいつについてはダメージカットはそれなりに有効。ただしタフネスの問題で火力面に不安が残る。天嵐&覇種防具と混ぜてカバーすべし 【追加技】 ・直下プレス 公式が言っていた、背中を用いた奇想天外な攻撃のあれ。その場で少し動いたあと、思いっきり飛んで少しの後、背中からプレスを仕掛ける。 ドンちゃんはヴォル兄貴のビターンを越えてしまった 地面を打ち砕くエフェクト、当たると見た目通りの大ダメージでさらに広範囲で振動を起こす。 その後はヴォル同様隙だらけ。 着地と同時に転がる感じでフレーム回避できる。カメラを上に向けてパリアの動きを見ているとタイミングが取りやすい。 飛び上がり時には龍風が発生、密着でよろけるとプレスが確定ヒットになるので風圧を切っている場合は注意。 ・デンプシー噛みつき→突進 デンプシー噛みつきを2回ほど行い、間を空けた後に長い突進を行う。 「デンプシー食らう→起き上がりに長い突進で1乙」も少なくないので、食らえば結構危険。 デンプシー噛みつき時に礫が舞い上がるため正面付近に居る場合向かって右側に逃げようとすると礫に被弾してしまい、最悪噛まれる。 向かって左にいるとよけやすい、時計回りで立ち回るのがおすすめ また、突進で壁に激突すると岩が落ちてくる。 ・咆哮 ティガと同じモーションで、ダメージ判定が出る。 さらに、天井からじゃがいもが降ってくるようになった。 じゃがいもの位置はエリア内で決まっている模様 なお振り向き無しで使ってくる。下記の礫直撃で気絶or回復不能になっているところに 続けざまに咆哮をぶっ放されて死ぬということがあるので注意。 ちなみに、従来のダメージ無し咆哮も使ってくる。近接なら隙だがこっちにもじゃがいもが付いている。 ・全体ダイソン⇒ブレス 体を起こして範囲内のハンター全員を腹下に吸い寄せた後、茶ナスの溜めブレスのような動作で真下にゲロブレスを放ってくる。 爆発の当たり判定は着弾してから少し経った後。着弾直後にコロリンすると被弾する。 また、着弾前のブレスにも当たり判定があるのでダイソン終わる→真下から逃げる→着弾後回避という流れにしないと被弾する。 回避に成功しても、事前にタゲった人の方向へ滑空をするので遠距離にいる場合は注意。(特に状態異常纏い中は降りてきたパリアに当たると状態異常になってしまう) ・なぎ払いゲロビーム グラビや黒レイアよろしくビームで前方100度ほどなぎ払う。 見た目に反して、中心の狭いところにしか判定がないので回避は意外と余裕。見た目に騙されないようにしよう。 予備動作がありなぎ払い速度も遅いので、予備動作を見てから腹下に突っ込んでも回避できる。 近接は最大の攻撃チャンス。 ・スピン モーションや効果はティガと同じ 龍風圧が出る ・その場押しつぶし グレンゼブル、UNKNOWNの翼を使った押しつぶしに酷似したモーション。 判定は広くないので外側に居れば当たることは少ないが、予備動作無しでいきなり使ってくるため腹下に潜っているときは注意。 なお振動があるので耐震+2が無いと避けてもぐらついてしまう。 ・ホーミングプレス 瀕死になったら使用してくる、最大技。 グレンのように飛んでからベルキックのようにその場で飛翔、 3回羽ばたいてからこっちに突っ込んでくるようにプレスを仕掛けてくる。 低空でケタ違いに速く、羽ばたき終わったらすぐ来ると思って回避しないと喰らう。 グレンが波、黒レイアが炎、そしてパリアは岩が落ちてくる。 判定は短く、終了後は大きな隙を晒すので大きな攻撃チャンスとなる 変化した既存技 ・上空石礫 いつも通りの石礫(厳密には激個体の技)だが、場所の関係か、同時に落石も発生する。 激個体ベースの技なので当然悪臭状態になる。 激個体との違いは、睡眠(水色)、毒(紫)、麻痺(黄色)、赤(攻撃力大幅UP)のいずれかを纏う。 状態異常纏いの場合、直接攻撃を喰らうと状態異常になる可能性がある。 毒の場合は根性耐え⇒毒の削りで死ぬ可能性が発生、麻痺の場合は根性無効なので即死ダメを貰えば即死、 睡眠の場合は根性は発動するものの、隙だらけで何もできない。が、G1から睡眠はアイテムで解除できるようになったので多少はマシになった。 状態異常無効があれば対策は可能。覇種防具なら半減からスキルUPで付けやすい。秘伝はとにかく避けろ。 なお赤オーラの場合、フル強化秘伝でも8割は削られるほど攻撃力が上がる。 瀕死寸前になると赤バリアの確率が非常に高くなる。 肉を食わせてるとヌメリを変更できる模様。独力、及び音爆弾で解除できる睡眠が一番マシか? また、怯みやシビレにかけることで礫の発生を防ぐことも一応できる。 フォワード.5時代は礫放射の瞬間に怯ませてもヌメリは纏われてしまっていたが、仕様が若干変わったようだ。 また、G1から若干挙動が変わったのか、瀕死時に初回は確定で赤オーラを纏うが、解除後即座に纏い直さなくなった。 (もちろん纏い直すことの方が多い) そのため瀕死サインが分かりにくい。ちなみに赤オーラなしでもホーミングプレスを使用してくることが稀にある。 礫による気絶→追撃もさることながら、礫でビクンビクンしているときに岩が直撃するともれなく一乙コース(根性対象外まで体力削られてあぼん)なので中距離で立ち回っているときは特に気をつけたい。 ・サイドステップ HCの頃からあったが頻度がやや上がった。 が、覇種故に削りも地味に痛い、直接攻撃なので上記の状態異常の影響を受ける、 そして一番危険なのはそのステップでこけてたり、削られて根性発動しなくなった所に攻撃を叩き込まれることである。 基本的に、タゲ取りたい相手の前に移動するようにステップをするので、自分狙いの場合は後ろに移動すれば回避可能。 他人狙い、壁際で軌道が変化する時は難しい。 アイテムやスキルで対策可能な他2種と違い、対策もなく、喰らってしまうとハメ殺しにされる可能性も無くもないので常時警戒したいところ。 ・HCダイソン→ゲロ HC版のダイソンも引き続き使用する。 回避のタイミングが微妙に早くなっており、HCと同じタイミングで転がると間に合わない。 ・バックジャンプ→飛びかかり どちらも原種から存在する行動だが、バックジャンプからは飛びかかりを確定で繰り出してくる。 ちなみにバックジャンプを挟まない飛びかかりもやってくるが頻度は少ない模様 ・水ブレス 通常の水ブレスが3方向同時となるが中央以外距離が短い。 **&aname(katsudon,option=nolink){渇喰個体攻略} 覇種パリアプリアをベースに3種の新技が追加されている。 最初から赤オーラを纏っているので注意。 なお、オーラが切れると最優先で纏いなおすようになった。 覇種では瀕死時のみ使用したプレス攻撃は、 渇喰個体でも同じく体力条件はあるものの、覇種と比べかなり早い段階から使用し始める。 また同タイミングから下記の打ち上げブレスコンボも使用するようになる。 【渇喰個体追加&変化技】 G級個体の突進時のゲロはない。 基本的には覇種パリアをベースに追加技が存在するという感じだが、 前方ダイソンからのブレス使用後の疲れモーションはオミットされており、 ホーミングプレスの疲れモーションが少し短くなっている。 ・回転攻撃 [[HCティガレックス>ハードコア・ティガレックス]]や黒白形態の[[ミ・ル]]のように2回転するようになった。 ・超突進→なぎ払い水ブレス 溜めるモーションのあと、放屁をしながら地面を喰らいつつ強烈な突進を行い、更に反転しながらブレスをなぎ払う。 突進は打ち上げ効果をもつため連続コンボになっている。 ブレスは[[烈種ディオレックス>ディオレックス]]のものに近いが、こちらはエリアの全域に攻撃範囲が及ぶ。 またブレスには突進時に口に含んだ石礫が含まれており多段HIT。 1hitの威力は高く、[番人>ドゥレムディラ]]の壊毒ビームとそんなに変わらない性質を持っている。 ただし判定時間が短いので回避ですり抜けること自体は可能。 また壊毒ビームほど1Hitの威力は激甚ではないため、ちょっと被弾したぐらいではやられない。根性Gや再燃も(ある程度は)有効。 使用後は疲れモーションを取る。 ・バックビターン→ゲロ撒き 単発突進のあと確定で使用。 後ろに飛びながら直下プレスをし、6方向に泥酔効果のあるゲロを撒く。 設置攻撃となっており、地面に残ったゲロに触れても泥酔してしまう。 ・打ち上げ→極太水ブレス 渇喰パリア最大技。 [[ミ・ル]]のような打ち上げ攻撃→軸合わせつきのバックステップ→極太ブレスへのコンボ。 ステップ時にも攻撃判定があり、こちらを被弾しても打ち上げられる。 こっちのブレスにも高威力の石礫が含まれており絶対防御等を貫通する。 なぎ払わないが有効範囲がさらに増大しており、回転回避で抜けるのはやや難しい。 足元まで行けばブレスは当たらないので、1回目の打ち上げを頑張って避けてバックステップ時に潜りこむか、ダイブの準備をすればよい。 バックステップに被弾しても足元なら直後のブレスを喰らわないことも多い(喰らうこともある)。 >&bold(){体力等} 【覇種】HP30000 全体防御率0.6 よろめき倍率3.0

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