「覇種ドラギュロス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
覇種ドラギュロス - (2013/01/28 (月) 10:02:01) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
1/9定期メンテ後から配信開始。クエスト名は「天震雷轟」。
幻のドラギュロスとは別個体。というか幻ドラが覇種化したというべきか…
なお場所は樹海頂部。
BGMは特に変わったものではなく、白いアイツと戦うときと同じである。
HP40%以下で死亡後復活、常時怒り状態。
みなもと無しで倒すと冥覇の称号がもらえる
>&bold(){外見の特徴}
・瞳が黄色
・角、つま先、主尾の棘などが赤黒い
・怒り状態になると龍エネルギーをまとう
・第二形態は「焦鱗」の説明通り移行時の超スパーク後、強過ぎる力のせいか全身が焦げたように茶色くなりテオの粉塵のようなものが舞う
>&bold(){入手できる素材}
-冥雷竜の焦鱗
-冥雷竜の妖鉤爪
>&bold(){攻略}
非怒り時はHCドラと変わらない。攻撃力もHC剛ドラ並みでそこまで高いわけではない。
だが怒り時になると赤黒いオーラを纏い、幻ドラの技とさらに追加技が入る。
幻ドラの技は[[HCドラ>ハードコア・ドラギュロス]]で確認してくれ
この時点でも充分強いのだが、ここで大苦戦しているのなら後半の本気モードへの対応はかなりキツくなる。
怒り時でも一部攻撃以外即死技はないが、一定のHPを減らすと幻ドラのように倒れこみ→超スパークで本気モードに突入
覇種の名に恥じぬ禍々しさとなり、攻撃力が大幅に上昇し技も増える。もともと広範囲だった攻撃が更に広範囲に。
根性圏外での巻き込まれ・置き攻めの危険が伴うようになるので味方の状況を把握して粉塵を常に飲めるようにしておくこと。
粉塵の調合は忘れないように。
大技が多いが確定威嚇も多いため、早めに各種攻撃を見切れるようになれることが重要(他モンスでも言えるが)
肉質や特異個体補正は剛種ドラギュロスのものを引き継いでいる。
なお覇UNKNOWNや覇パリアとは異なり、本気モード中は斬・打ともに柔らかくなる。
(原種怒り状態並みに通るようになる模様)弾は逆に少し硬くなるが、狙いやすい翼は柔らかくなる。
HPは高いが元の肉質が柔らかいこともあってそこまでタフというわけではない。
幻ドラとは違い毒以外の状態異常も効くようになった。
麻痺は初期から耐性が高いが10秒と長いので視野に入れて良いだろう。
痺れ罠も一瞬の足止めではあるが一応効く。
攻略と関係ないが、覚醒後の3連ビームのような、一部武器種回避完全不可能攻撃とか出して大丈夫なのだろうか
ちなみに撃退は第二形態前でも可能。
【必須スキル】
-根性、早食い・・・説明不要の超重要スキル。
-回避性能・・・各種キックだけでなく、冥雷球もすり抜けられるためかなり有用。削る理由はない
-龍風圧無効・・・HC同様これがないと始まらない。特に覚醒後のキック二連の際、龍風でこける→被弾を繰り返すことになる。ガンは不要。
//編集合戦すんな。とりあえず両方とも必須に入れるからしたらばでやれ
【推奨スキル】
-超高級耳栓・・・使用頻度こそは少ないが硬直時間が長いので事故防止に。しかしスキル枠がきつい&br()ガード可能武器は切って他のスキルを充実させるという手も。
-麻痺無効・・・根性封じ対策。笛がいればつけなくてもよいが、いないのならほぼ必須に近い。事故死はマズい
なお気絶無効についてはバックステップ岩飛ばし後の礫対策として
非ガード職やガンナーは有用だが、これを持ってしても3連サマソや第二形態の暴風による膝崩れは防げないので注意。
龍耐性はあると便利ではあるが覇種ほどの強敵にはそこまで有用ではないので他スキルをつけるほうが無難。
ただし耐性マイナスはまずい(非怒りでも大ダメージを受ける)。SRの特殊効果なども活用すると○
【ホルク】
-超突撃粉砕、超連続攻撃、狩人を気遣う【回復】・・・言わずもがな
-サポート重視・・・第二形態の暴風による膝崩れ対策として有用(スキルでは対策できない)。ただし暴風でホルクがぶっ飛んでいる場合も多く過信は禁物
【持ち物】
-生命の粉塵・・・調合分含めて必須。
-麻痺守り札・・・麻痺確定の技は少ないため、どうしても麻痺無効が付けられない場合の対策として。ただし入手手段があまりよろしくない
【武具について】
-武器・・・基本的にはHCドラと同じ方向性でいい。耐性は高いが麻痺や毒もするので狙うのも○
-秘伝防具・・・麻痺無効が非常に付けづらい(2スロ消費の抗麻痺珠か、ランナーが勝手に付いてくる強精珠Gしか+5の装飾品が無い)。&br()また、龍風圧無効の存在もあって向き不向きの差が激しい。(麻痺については笛が麻痺無効旋律を吹けば必要なくなるが)
-覇種防具・・・麻痺は半減or状態異常半減で容易に発動させられるのでスキル的には組みやすい。ただし龍耐性がマイナスにならないように調整しよう
-狩護防具・・・攻撃力がさほど高くない第一形態では重宝するが第二形態では大ダメージ必至。フル狩護は麻痺無効を組みにくいこともあってあまりオススメできない。
【追加技】
下記以外にも幻ドラの技を全て使用してくる。
-宙返りドラキック
怒り時になる時に行う技で既存のドラキックよりかなり早い。
さらに、第二形態では普通に繰り出してくる。
出発時の向きに対して平行に前→後ろ→前と移動し、ドラの着地位置は出発地点より一体分程度前。その位置が侵入不可のときは後ろに下がる。
コロリンできるのでダイブするなよ?攻撃後は専用の威嚇モーションが入るので多少攻撃できる。
-3連サマーソルト
最初のサマーは同時に風圧を発生、当たると膝付き気絶。その後風圧なしのサマーを2回行う。この2連サマーは追尾してくるので注意
派手な見た目どおり強烈な威力で即死級の威力がある。尻尾や鉤爪に判定が残り、範囲も広い鬼。攻撃後は確定で威嚇をするのが救い。
自分がタゲられた時はドラの正面方向に後退するとかわしやすい、あと他人を巻き込まないようにすると尚良し。
-バックステップ岩飛ばし→ドラビーム
地面から岩を捲り挙げた後、ブレスで破壊し前方広範囲に礫を降らせる。
ビームは普通はまず当たらない。また、岩めくりに直撃した場合は大ダメージだがビームと礫が当たる事は少ない。
礫そのものをまともに受けると気絶してしまう。礫は広範囲に降り注ぐもののドラの横幅いっぱいの正面にしか当たり判定が発生しない。
ガードできない武器で真正面にいたときは岩盤をドラに背を向けて避け、武器をしまい、ダイブすればギリギリ回避できる。
第二形態だとビームがぶっとくなり、ハンターからみて右側に居るとビーム直撃のおそれがある。
コロリンで回避できるが回り込むときは注意。
【第二形態移行後の追加技】
-極太三連ドラビーム
真正面から捉えて画面全体を覆い尽くすぐらいの太さのビームを3連射。発生が早い、判定が長い、しかもなぎ払うと極悪性能。
そして相変わらず発生が早い・連続使用というかなりの性悪ビームなので頭付近の近接は特に要注意。
3回使用すると威嚇するのは他のビーム同様。
機動力ある武器なら回避性能込みで範囲外に逃げることが可能なのでこれが来ると思って立ち回るといいだろう。
少しでも欲張ったり、素の機動力ない武器は回避不可能なので諦めろ。重銃技の回避距離UPは回避性能+2込でもギリギリ範囲外に逃げられない。
ガード武器でも、天槍以外は削り酷すぎで、しかも複数発ガードという関係上根性貫通して蒸発しざるを得なくなるので正直に喰らおう。
-バックステップ暴風→落雷
覇種UNKNOWNの超滑空のドラverといった感じ。暴風(膝付き気絶)を発生させ続けて前方に落雷(打ち上げ)を落とす
暴風の範囲は覇UNKNONWと似たような感じ。落雷はかなり広範囲を攻撃する。
落雷の直撃を受けると打ち上げ即死だが粉塵で救出可能。ただし範囲が広いので巻き込まれないように注意。
ただし、正面に位置していると吹っ飛び時間が短くなり(剛アビの3連コンボのイメージ)死亡率が跳ね上がる。
しかも2ヒット以上するらしく根性が付いていても即死余裕。
正面で膝崩れしていたらほぼ確実にこのパターンになると考えて即座に粉塵を連打できるようにしておきたい。
ドラの真正面近くに位置していると暴風をかわしても落雷に当たるようになっている。
また後ろに対しても判定が大きく、ドラの尻尾より後ろでないと吹き飛ばされてしまう。
なお覇UNKNONWの超滑空とは違い、使用後は即次の行動に入るので追撃を受けないようにしたい。
-広範囲放電
少し溜めてからピョンっと跳ねて周囲に放電する既存の技だが、第二形態では溜め時間が若干長くなり
威力、範囲共に激増する。
特に範囲はドラキック並みに広くなっており既存技の感覚では危険。回避は従来同様のタイミングで可能。
【変化した既存の技】
-ドラキック
通常のドラキックが怒り時限定でいつでも出すようになった。着地後は威嚇確定なのでなるべく集まって攻撃機会を増やそう
まさか覇ドラに来てダイブするやつはいないよな?
-3連ビーム
幻ドラ限定の技だか、なぎ払うようになった。
-高速移動キック
幻ドラの技。第一形態では怒り時のみ使用してくる。
第二形態では一度目のキック後もう1発キックしてくる。広範囲でダメージ小+麻痺が追加された
威力は当然ながら即死級。もちろんコロリンできるようになってからが本番
-羽ばたき
ベースはHC剛種個体だが何故か雷球が飛んでこなくなった。
>&bold(){体力等()は第二形態のことを表す}
【覇種】30399 攻撃力補正1.0倍(1.2倍)怯み補正1.2倍
1/9定期メンテ後から配信開始。クエスト名は「天震雷轟」。
幻のドラギュロスとは別個体。というか幻ドラが覇種化したというべきか…
なお場所は樹海頂部。
BGMは特に変わったものではなく、白いアイツと戦うときと同じである。
HP40%以下で死亡後復活、常時怒り状態。
みなもと無しで倒すと冥覇の称号がもらえる
>&bold(){外見の特徴}
・瞳が黄色
・角、つま先、主尾の棘などが赤黒い
・怒り状態になると龍エネルギーをまとう
・第二形態は「焦鱗」の説明通り移行時の超スパーク後、強過ぎる力のせいか全身が焦げたように茶色くなりテオの粉塵のようなものが舞う
>&bold(){入手できる素材}
-冥雷竜の焦鱗
-冥雷竜の妖鉤爪
>&bold(){攻略}
非怒り時はHCドラと変わらない。攻撃力もHC剛ドラ並みでそこまで高いわけではない。
だが怒り時になると赤黒いオーラを纏い、幻ドラの技とさらに追加技が入る。
幻ドラの技は[[HCドラ>ハードコア・ドラギュロス]]で確認してくれ
この時点でも充分強いのだが、ここで大苦戦しているのなら後半の本気モードへの対応はかなりキツくなる。
怒り時でも一部攻撃以外即死技はないが、一定のHPを減らすと幻ドラのように倒れこみ→超スパークで本気モードに突入
覇種の名に恥じぬ禍々しさとなり、攻撃力が大幅に上昇し技も増える。もともと広範囲だった攻撃が更に広範囲に。
根性圏外での巻き込まれ・置き攻めの危険が伴うようになるので味方の状況を把握して粉塵を常に飲めるようにしておくこと。
粉塵の調合は忘れないように。
大技が多いが確定威嚇も多いため、早めに各種攻撃を見切れるようになれることが重要(他モンスでも言えるが)
肉質や特異個体補正は剛種ドラギュロスのものを引き継いでいる。
なお覇UNKNOWNや覇パリアとは異なり、本気モード中は斬・打ともに柔らかくなる。
(原種怒り状態並みに通るようになる模様)弾は逆に少し硬くなるが、狙いやすい翼は柔らかくなる。
HPは高いが元の肉質が柔らかいこともあってそこまでタフというわけではない。
幻ドラとは違い毒以外の状態異常も効くようになった。
麻痺は初期から耐性が高いが10秒と長いので視野に入れて良いだろう。
痺れ罠も一瞬の足止めではあるが一応効く。
攻略と関係ないが、覚醒後の3連ビームのような、一部武器種回避完全不可能攻撃とか出して大丈夫なのだろうか
ちなみに撃退は第二形態前でも可能。
【必須スキル】
-根性、早食い・・・説明不要の超重要スキル。
-回避性能・・・各種キックだけでなく、冥雷球もすり抜けられるためかなり有用。削る理由はない
-龍風圧無効・・・HC同様これがないと始まらない。特に覚醒後のキック二連の際、龍風でこける→被弾を繰り返すことになる。ガンは不要。
//編集合戦すんな。とりあえず両方とも必須に入れるからしたらばでやれ
【推奨スキル】
-超高級耳栓・・・使用頻度こそは少ないが硬直時間が長いので事故防止に。しかしスキル枠がきつい&br()ガード可能武器は切って他のスキルを充実させるという手も。
-麻痺無効・・・根性封じ対策。笛がいればつけなくてもよいが、いないのならほぼ必須に近い。事故死はマズい
なお気絶無効についてはバックステップ岩飛ばし後の礫対策として
非ガード職やガンナーは有用だが、これを持ってしても3連サマソや第二形態の暴風による膝崩れは防げないので注意。
龍耐性はあると便利ではあるが覇種ほどの強敵にはそこまで有用ではないので他スキルをつけるほうが無難。
ただし耐性マイナスはまずい(非怒りでも大ダメージを受ける)。SRの特殊効果なども活用すると○
【ホルク】
-超突撃粉砕、超連続攻撃、狩人を気遣う【回復】・・・言わずもがな
-サポート重視・・・第二形態の暴風による膝崩れ対策として有用(スキルでは対策できない)。ただし暴風でホルクがぶっ飛んでいる場合も多く過信は禁物
【持ち物】
-生命の粉塵・・・調合分含めて必須。
-麻痺守り札・・・麻痺確定の技は少ないため、どうしても麻痺無効が付けられない場合の対策として。ただし入手手段があまりよろしくない
【武具について】
-武器・・・基本的にはHCドラと同じ方向性でいい。耐性は高いが麻痺や毒もするので狙うのも○
-秘伝防具・・・麻痺無効が非常に付けづらい(2スロ消費の抗麻痺珠か、ランナーが勝手に付いてくる強精珠Gしか+5の装飾品が無い)。&br()また、龍風圧無効の存在もあって向き不向きの差が激しい。(麻痺については笛が麻痺無効旋律を吹けば必要なくなるが)
-覇種防具・・・麻痺は半減or状態異常半減で容易に発動させられるのでスキル的には組みやすい。ただし龍耐性がマイナスにならないように調整しよう
-狩護防具・・・攻撃力がさほど高くない第一形態では重宝するが第二形態では大ダメージ必至。フル狩護は麻痺無効を組みにくいこともあってあまりオススメできない。
【追加技】
下記以外にも幻ドラの技を全て使用してくる。
-宙返りドラキック
怒り時になる時に行う技で既存のドラキックよりかなり早い。
さらに、第二形態では普通に繰り出してくる。
出発時の向きに対して平行に前→後ろ→前と移動し、ドラの着地位置は出発地点より一体分程度前。その位置が侵入不可のときは後ろに下がる。
コロリンできるのでダイブするなよ?攻撃後は専用の威嚇モーションが入るので多少攻撃できる。
-3連サマーソルト
最初のサマーは同時に風圧を発生、当たると膝付き気絶。その後風圧なしのサマーを2回行う。この2連サマーは追尾してくるので注意
派手な見た目どおり強烈な威力で即死級の威力がある。尻尾や鉤爪に判定が残り、範囲も広い鬼。攻撃後は確定で威嚇をするのが救い。
自分がタゲられた時はドラの正面方向に後退するとかわしやすい、あと他人を巻き込まないようにすると尚良し。
-バックステップ岩飛ばし→ドラビーム
地面から岩を捲り挙げた後、ブレスで破壊し前方広範囲に礫を降らせる。
ビームは普通はまず当たらない。また、岩めくりに直撃した場合は大ダメージだがビームと礫が当たる事は少ない。
礫そのものをまともに受けると気絶してしまう。礫は広範囲に降り注ぐもののドラの横幅いっぱいの正面にしか当たり判定が発生しない。
ガードできない武器で真正面にいたときは岩盤をドラに背を向けて避け、武器をしまい、ダイブすればギリギリ回避できる。
第二形態だとビームがぶっとくなり、ハンターからみて右側に居るとビーム直撃のおそれがある。
コロリンで回避できるが回り込むときは注意。
【第二形態移行後の追加技】
-極太三連ドラビーム
真正面から捉えて画面全体を覆い尽くすぐらいの太さのビームを3連射。発生が早い、判定が長い、しかもなぎ払うと極悪を通り越した性能。
判定範囲はHCラージャンの気光ブレスと同じ感じで、近距離は異常に範囲が広い(翼当たりまで範囲がある)ため、
動作が短い+発生が早いことも相まって、頭付近にいる場合は注意して立ち回っても喰らう可能性がある。
3回使用すると威嚇するのは他のビーム同様。
判定が根元より狭い(それでも広いが)中距離なら、機動力ある状態で回避性能込みで範囲外に逃げることが可能なので
これが来ると思って立ち回るといいが、これらの条件が武器出し状態で整うのはライトと弓だけ。
少しでも欲張ったり、素の機動力ない武器は回避不可能なので諦めろ。重銃技の回避距離UPは回避性能+2込でもギリギリ範囲外に逃げられない。
ガード武器でも、天槍以外は削り酷すぎで、しかも複数発ガードという関係上根性貫通して蒸発しざるを得なくなるので正直に喰らおう。
-バックステップ暴風→落雷
覇種UNKNOWNの超滑空のドラverといった感じ。暴風(膝付き気絶)を発生させ続けて前方に落雷(打ち上げ)を落とす
暴風の範囲は覇UNKNONWと似たような感じ。落雷はかなり広範囲を攻撃する。
落雷の直撃を受けると打ち上げ即死だが粉塵で救出可能。ただし範囲が広いので巻き込まれないように注意。
ただし、正面に位置していると吹っ飛び時間が短くなり(剛アビの3連コンボのイメージ)死亡率が跳ね上がる。
しかも2ヒット以上するらしく根性が付いていても即死余裕。
正面で膝崩れしていたらほぼ確実にこのパターンになると考えて即座に粉塵を連打できるようにしておきたい。
ドラの真正面近くに位置していると暴風をかわしても落雷に当たるようになっている。
また後ろに対しても判定が大きく、ドラの尻尾より後ろでないと吹き飛ばされてしまう。
なお覇UNKNONWの超滑空とは違い、使用後は即次の行動に入るので追撃を受けないようにしたい。
-広範囲放電
少し溜めてからピョンっと跳ねて周囲に放電する既存の技だが、第二形態では溜め時間が若干長くなり
威力、範囲共に激増する。
特に範囲はドラキック並みに広くなっており既存技の感覚では危険。回避は従来同様のタイミングで可能。
【変化した既存の技】
-ドラキック
通常のドラキックが怒り時限定でいつでも出すようになった。着地後は威嚇確定なのでなるべく集まって攻撃機会を増やそう
まさか覇ドラに来てダイブするやつはいないよな?
-3連ビーム
幻ドラ限定の技だか、なぎ払うようになった。
-高速移動キック
幻ドラの技。第一形態では怒り時のみ使用してくる。
第二形態では一度目のキック後もう1発キックしてくる。広範囲でダメージ小+麻痺が追加された
威力は当然ながら即死級。もちろんコロリンできるようになってからが本番
-羽ばたき
ベースはHC剛種個体だが何故か雷球が飛んでこなくなった。
>&bold(){体力等()は第二形態のことを表す}
【覇種】30399 攻撃力補正1.0倍(1.2倍)怯み補正1.2倍