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覇種ヴォルガノス - (2014/04/23 (水) 07:53:56) の1つ前との変更点
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削除された行は赤色になります。
絢爛豪華な覇種
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. -‐- 、
/ 。 。.
/ д ) 私達と、楽しもうか
. イ ト、
/ 丶! { { .' `ヽ.
≠≧= ‐-、... __、// _j..ム-‐ー-ミ
/,'´ v ´ ... `Y´ ヽ. , ハ
{! 、 r‐-ミY´ `〈 {' ヽ. !
! i`ヽ! rュ...__ 人 ____ } Y{
N ‘.、 ,`ー'=' ̄¨¨´ ム--、イ. !
ヘ、 {`ヽ .ィ¨¨  ̄ /.. _ __, {
マ:ト、 ¨´ ._イ__- ----_ ..ノ ギチッ
マ {`ニ=ー≦ -=- ` 7´
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(゚д゚ \ __
)  ̄"⌒ヽ /フフ /⌒ヽ ム `ヽ
/ ) ヽ' / 、 `、 / ノ)ノ / ゚д゚ ) ) ヽ 「秘境で」
γ --‐ ' λ. ; ! / ノ /ヽ .jノ⌒(ゝ._,ノ 『待っているぞ!』
f 、 ヾ / ) |. ノ⌒7⌒ ヽ く \ /
! ノヽ、._, '`"/ _,. '" 丶_ ノ 。 ノ、 。|/
|  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ `ヽ `ー-'´人`ー.ノ
!、__,,, l ,\_,ソ ノ 丶  ̄ _人'彡ノ
〈'_,/ / / ノ r'十ヽ/
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↓
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〈 `ヽ 【 輝輝臨臨 】 ( ゚д゚ )  ̄"⌒ヽ
`、 ヽ/⌒ヽ / ) ヽ' / 、 `、
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/ ノ  ̄⌒ヽ 「 〉 f 、 ヾ / )
ノ ' L `ヽ./ / ! ノヽ、._, '`"/ _,. '"
/ , ' ノ\ ´ / .|  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ.
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i 、 ヽ (・ω・ )(;´・ω) 〈'_,/ / /
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ヾ,,_」 i___,,」 `u-u'. `u-u' 〔___! '--'
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_, ‐'´ \ / `ー、_ ∞⌒ヽ _, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ / ゚д゚ )<あなたが回線を落としたのは、この金のガノですか?
{ 、 ノ、 | 金,,ム,_ ノl ,,へ~∞~ヘ { 、 ノ、 | 銀,,ム,_ ノl それとも銀のガノですか?
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 〈。。〉,`´,,)。〉 'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
ヽ、 ー / ー 〉 | |〉 〈 | ヽ、 ー / ー 〉
/ `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く // ヽ.ヽ / `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
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[[電光>http://subtlestyle.net/]][[機関>http://subtlestyle.net/en-1/index.html]][[開放!>http://inbirth.info/chr_aka.html]] %%リオ&犬夫婦「解せぬ」%%
ヴォルさんからの刺客登場、我らが兄貴からのSR帯最後の試練。
兄貴の秘蔵っ子である「ゴルガノス」(金)と「アルガノス」(銀)がハンター達に襲い掛かる。
クエスト名は「輝輝臨臨」。
登場時は名前から予想していた人も多かったが覇種クエ唯一の二頭クエストである。
場所は何を間違ったか[[覇種UNKNOWN]]と同じ塔の秘境エリア。
MHF-G2まではマラソン必須だったが、G3でまさかの秘境前スタートという神対応。技術的に云々ではなかったんですk(ry
ちなみに素材はオディバトラス同様全て専用の新素材となっている。
また、厳密にはヴォルガノスではないため、マイミッションやギルド優先依頼の対象外。
(元々覇種は全てギルド優先依頼の対象外だが・・・)
片手剣とランスが2種類ずつと新覇種防具が追加、なんといきなり天嵐の段階のものを生産する。
他にも既存の天嵐止まりだった4種類の武器を覇種化できる。
また、[[バルラガル]]の覇種武具作成にもこいつの素材を使う。
なお、みなもと無しで倒すと「双覇」、10組で「双爛の覇者」の称号がもらえる
Gアプデ前に明かさせたアルゴルの生態系によると、両者は縄張り争いをしている、とのこと。
それで「未確認モンスターが暴れている」とギルドに報告が行って、討伐、という形になったのだろう。
つまり、ハンターはアルゴルの喧嘩に巻き込まれた、ということに・・・
%%というより巻き込まれに行ったって事になるんじゃ?%%
もちろん喧嘩をしているからと言って同士討ちする訳もなく、それどころか従来のペアモンスターを上回る
絶妙なコンビネーションで襲い掛かってくる。
同じくペア技に定評のある[[ゴウガルフ]]と違い、こちらは原則的に連携技を潰すことができない。
だが覇種とは言え連携技以外はそこまで驚異的な威力の攻撃はないので、連携技を如何にして凌ぐか、がキーとなる。
2013年アニバパッケのパッケージイラストにもひっそりと登場している。
シャンティエン・ポカラドン・ミドガロン・ゴゴモアと言った迫力のある面々の隅でひょっこりと頭だけ出している。%%かわいい%%
ちなみにモンス名称はアルガノス・ゴルガノスである(防具名から覇種アルゴルと呼ばれることも)が、
何故覇種ヴォルガノスという記載、及び呼称になったのかは下記を参照のこと。
#region(覇種ヴォルガノスから覇種アルゴルへ)
当初このモンスターは名称不明の「謎の覇種」と発表されていた。
実装時もシルエット以外明らかになっていなかったが、運営動画レポートで「謎の覇種=ヴォル」とポロリしたこともあって
遂に兄貴の覇種化か・・・ということで「覇種ヴォルガノス」の名が定着する。
その後も謎の覇種は謎のままであったが、ある日の運営レポート内で「''ゴルガノス''」と「''アルガノス''」であることが判明してしまった。
内部データがヴォルガノスとは別物として独立しているのもこのためであった。
討伐するとしっかりヴォルガノスとして扱われ、素材位置もヴォルガノスと同じ場所であるため、ドラギュロスやアクラ・ジェビアのような存在だと思われる。
ドラ初登場時に新モンスターとして扱われていたことを考えると、実はフォワード.5は新モンスターが3体居たということに・・・
ゲーム以外でその姿が公開されたのはファミ通と、ネカフェのプレゼン。
そして、6/18の期間限定クエスト次週予告にて、シルエットと全く同じ配置で姿が公表され、
依頼書の???も部分も、翌日19日以降の配信から正式にゴルガノス、アルガノス表記となったのであった。
ちなみに上のAAからもそれが伺える。
・私達と楽しもうか(当初は、『私と、楽しもうか』)→謎の覇種=ヴォルと動画レポで判明したころ
・秘境で待っているぞ!→実装直前 塔クエだと判明したころに追加
・【輝輝臨臨】→実装後
・あなたが回線を落としたのは(ry→アルゴルと判明した現在
#endregion()
**外見の特徴
-溶岩の付いていない金色と銀色のヴォル
-剥がれ落ちた鱗が光って周囲がキラキラしている
**入手できる素材
・黄金魚竜の鱗/白銀魚竜の鱗(固有素材)
・黄金魚竜の箔鱗/白銀魚竜の鏡鱗(固有素材)
・魚竜種の錬牙/魚竜種の豪ビレ(魚竜種汎用素材だがこいつ専用 牙獣種の燦角みたいなものか)
・金銀魚竜の乱殻(覇種素材)
なお整頓した時の素材の位置がわかりづらい。
鱗系はヴォルガノス素材の後ろ、錬牙&豪ビレは魚竜種汎用素材の末尾、乱殻はほかの覇種素材と同じである
ちなみに覇種素材の乱殻以外はブースト対象。特に部位破壊報酬が実質4倍になるのは大きい。
**攻略
金のゴルガノスは雷、睡眠属性、銀のアルガノスは氷、麻痺属性を使用する。
しかしながらブレス攻撃は属性が逆転している事に注意。
それだけでなく、2頭クアル以上の連携プレイ(相方の状態異常を回復したりもするなどやりたい放題)をするためソロハンは死ぬ……
そう思っていた時期がありました。現在ではソロクリア者も多数出現、真のプロハンは相手を選ばず実力を発揮できるということか。
体力も少なくモーションも遅いのでラスタや一時ラスタにフォスタ等のNPCを連れて行くと比較的簡単に沈む。
ちなみにラスタとフォスタはアルガノスを優先して狙う。というより、2番目に登場する(ことになっている)
モンスを優先して狙う性質があるようだ。
また、ラスタにとってビタンビタン状態は生きているのと同じなので、一旦ビタンビタンの方をターゲットにすると
延々と死体殴りを続ける。なので自分がゴルガノスを狙い、ゴルガノスを優先して沈めるようにすると良い。
ただし突然死体のゴルガノスを殴り続けるルーチンになったりする(ラスタの離脱や、ハンターの乙、アルゴルどちらかの睡眠などでターゲットが切り替わってしまう模様)ので過信は禁物。
片方の体力を削りきってもビタンビタンするだけで死なず、元気な方がショック療法で復活させ、HPも少量回復してしまう。
そのため、短時間で討伐する場合は両方共均等にHPを削っていかないといけない。
なおHPは1で止まるため、片方討伐すればもう片方はキックでも死ぬ。
竜巻以外のダメージは多くない。とにかく2頭が故の起き攻めと状態異常に注意。
可能な限り2匹両方を視界に捕らえ攻撃には早めに対応すること
ちなみに相変わらず左足は優しさで出来ている・・・が、尻尾振りの頻度が増えているので気をつけよう
笛の麻痺無効旋律は突入前に吹くか、できる限り秘境に突入するタイミングを合わせること。
今となっては制限時間も厳しいものではないのでそれくらい待ってあげよう。
麻痺付きのアルガノスの開幕這いずりで出オチなんかしたくないだろ?
割と使用率が高いのでシャレにならない。
【必須スキル】
-早食い・・・テンプレ 2頭の集中攻撃から自分&味方を守るために必須
【推奨スキル】
-根性・・・他の覇種と違い、即死級攻撃が連携の大竜巻しかないため優先度は低め。&br()あまり被弾しない自身があるor根性札があるなら貴重なスキル枠のためにも切ってしまっても良い。
-雷、氷耐性・・・それぞれ別の属性を使用する 防具やSR耐性で代用してもOK
-女神の抱擁・・・あると生存性を向上できる。スキルに余裕が無ければ不要。
-麻痺無効or状態異常無効・・・事故防止に。遠距離武器は発生攻撃が避けやすかったりするので腕と要相談&br()睡眠は元気ドリンコorスタミナ飲料Nで対策可能。&br()ある程度の防御orダメージ軽減能力があるなら、多段ヒット即死を警戒して逆につけないのも手。
【比較的優先が低いスキル】
-回避性能・・・フレーム回避が必要な攻撃が殆ど無い。もちろんあると便利は便利。
-耐震+2・・・従来のビターン以外振動攻撃がない。あっても困らないしスキル枠に余裕があればつけておけばいい
風圧と耳栓は不要。
【ホルク】
-サポート重視、狩人を気遣う【回復】・・・安定のテンプレ
【持ち物】
-けむり玉・・・片方が瀕死ビタンビタンしている際に中心部めがけて使用するともう片方が瀕死の相方を見つけられなくなる。&br()けむりの有効時間は30秒ぐらいと短いので実質煙幕担当が必要となるが、3対1にできること、&br()覇種ヴォルを大幅に弱体化できる(覇種レベルの驚異と言えるのは連携攻撃ぐらいのため)ため非常に効果が高い。
//検証したがその効果は本当だった
//↑と別の人でやったけど本当。ただし中心部(影のある場所)付近で撒き散らさないと効果無いのを確認
-生命の粉塵・・・調合必須
-眠り守り札、麻痺守り札・・・上記のスキルが付けられない場合のみ。ただし眠り札はレア
【武具について】
-武器について・・・金は斬・氷に弱く銀は打・雷に弱い。特に弱点属性は全部位属性25も通るのでそれを意識した武器チョイスを。(弾肉質はどっちも同じ)また両方共龍属性が若干だが通るので、闇属性もそれなりに有効。
-秘伝防具・・・風圧が不要だが麻痺無効の発動が厄介。現状、絶倫も同時発動させてしまうためスキル枠を圧迫してしまいがち。&br()Gから睡眠はアイテムで対策可能になったので睡眠無効の優先度は落ち、F.5よりかはスキルを組みやすくなった。&br()事故防止したいなら両方発動が良いが、秘伝ではキツいので(秘伝が強い太刀、ヘビィでも死にまくっては意味がないから)素直に覇種防具で組むことを推奨する。
-覇種防具・・・状態異常無効を発動させたり麻痺睡眠無効を両方発動させることも容易なので事故防止しやすく、対応しやすい。&br()余ったスキル枠で火力を限界まで引き上げるか女神等を付けて事故に備えるかはお好みで。
-狩護防具・・・即死技が1つしかないためダメージカットはかなり恩恵がある。&br()ただし火力面と状態異常無効を発動させにくいので出来る限り覇種防具と混在させることを推奨する
【追加技】
-竜巻&br()円を描くように這いずりをしてそれぞれ雷と吹雪の竜巻を発生させる。複数のパターンが存在
--走り→這いずり竜巻&br()突然走りだした後、円を描くように這いずりをしてそれぞれ雷と吹雪の竜巻を発生させる。助走の時点ではあたり判定はない&br()1頭でも使用するが真価は2頭で使用した時。2頭同時に走りだし、左右対称のように這いずり相方の方へ竜巻を飛ばす&br()2つの竜巻が接触すると合体して巨大な竜巻になり、広範囲に落雷と冷気を発生させる&br()この巨大竜巻自体は即死級ダメージなので注意、周囲の落雷などはそこまで痛くない&br()近くで這いずりされてすぐに範囲外に逃げるのが難しい場合、開始時はいったんヴォルの内側で避け竜巻発生前に中心からダッシュで逃げる、とすれば避けやすいかもしれない&br()&br()
--潜航→飛び出し竜巻&br()特殊な威嚇動作の後に2頭同時に潜ったらこれ&br()潜った後突然空高く飛び出し、そのまま絡み合うように這いずり巨大竜巻を発生させる。やはり直撃が即死級+周囲に落雷・冷気発生&br()同時に2頭のうちどちらかが跳ね飛ばされ遠くに吹っ飛んでいく。巨大竜巻はこの時吹っ飛んだヴォルと同じ方向に発射されている?&br()潜りから飛び出しまでは少しタイムラグがあるので来そうだと思ったら逃げられる準備をしておくこと
-潜航攻撃&br()こちらも複数パターンが存在する。距離に関係なく潜ってくるのでHCのような遠距離お断りということはない
--相方の下に出現し突き上げて相方を上空に打ち上げる。&br()打ち上げられた方は落ちてきた後に3回ビチビチ跳ねる、当然当たったらダメージ。打ち上げた方は少ししてから前方に飛び出てくる。&br()どちらかが瀕死のビタンビタン状態か麻痺になっていると積極的にこれを使ってくる。この攻撃を使用されると瀕死の回復や麻痺解除をされてしまうのでビタンビタンを確認したらもう片方を攻撃に行くこと&br()&br()
--一人にターゲットを絞って3回潜行→出現を繰り返す。ダメージは大きくないが複数回確実に狙ってくるので事故率が高い。逃げ回るのはいいが仲間の近くに行くなよ&br()最も恐ろしいのは壁際でこれを繰り出されたとき。喰らったハンターはもうなすすべもなくお手玉にされてしまう。&br()壁際で被弾した味方がいたら即粉塵を集中的に飛ばして凌いでもらおう。&br()ちなみに一発のダメージ自体がそこまで大きくないせいで根性を付けていても意味はない。&br()また、狙われてることが分かれば、走り回っていても回避はゆゆう。&br()ただ、3回目の出現だけは非常に早いので、2回目はダイブを我慢して位置取りで回避し、3回目の出現に備えるとよい。&br()&br()
--何もせずに出てくる。連携攻撃をしようとしてタイミングが合わなかったときに出てくる?
【変化した既存の技】
尻尾振りの頻度が上がっているため背後から接近する際は要注意。
また、頻繁に歩く。弱っていると脚を引きずるというヴォルさん一族にあるまじき醜態を晒すことも・・・
-ブレス、ブレス乱れ撃ち、這いずり攻撃、ビターン
金は雷+睡眠に、銀は氷+麻痺に属性変更
這いずりは出だしは吹っ飛びだが這いずり中は麻痺or睡眠確定、しかしホーミングは消えた。
ブレス乱れ撃ちは2発同時発射となったので着弾の範囲が広がり左足にいるときは3発目に巻き込まれないように。
ビターンはエフェクトこそド派手になったが使用前にキョロキョロするのも左足側が安置なのも相変わらずである。
ちなみに状態異常対策をしていれば麻痺や睡眠にはならないが、SA状態だと多段ヒットでとんでもないダメージを受ける。
粉塵でサポートができる状況が作れるなら状態異常対策をあえてしないのも手。
【部位破壊について】
豪ヒレの出るヒレに関しては、ボディを攻撃していれば破壊できるので意識する必要は少ない。
一方で錬牙の出る頭部に関しては打でも位置的に厳しく狙っていないと破壊は難しい。
一応剥ぎ取りでどちらの素材も出るが確率は低め
なお剥ぎでは金は錬牙が、銀は豪ビレが若干出やすい。破壊報酬ではどちらも一緒
片方が瀕死ビタンビタンしている時でも破壊は可能、ただし復帰するまでの間は破壊出来たかどうかの外見的変化はホストのみしか見ることができない。
ショック療法でビタンビタンから復帰した場合は部位がホスト以外も破壊されているかどうか確認できる。
野良では、片方を集中攻撃しビタンビタンにしてから頭部を破壊する戦法を取ると部位破壊が安定する。
その際ホストは破壊できたかどうかを知らせると良いが、どのみち片方はピンピンしているので復帰はされてしまう。
斬と打で分かれて狩る場合のみ知らせるべきか。
壊したあとも延々とビタンビタンしてる方に攻撃なんてするなよ!
**体力等
【覇種】14000
両方が瀕死状態にならないと討伐できない(キック一発で死ぬHPで止まる模様)
ショック療法である程度の体力まで回復するが、回数を重ねると体力は徐々に減っていく。
1回目回復 1000
2回目回復 800
3回目回復 600
(ry
デイリーの撃退上等でも14000がラインの模様。
ただしビタンビタン状態にならずにピンピンしている上に、
両方に一定ダメージを与えないと撤退しないようなのでわかりにくい。
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ウワァァ::::::::::::::::
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絢爛豪華な覇種
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/ д ) 私達と、楽しもうか
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γ --‐ ' λ. ; ! / ノ /ヽ .jノ⌒(ゝ._,ノ 『待っているぞ!』
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/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ / ゚д゚ )<あなたが回線を落としたのは、この金のガノですか?
{ 、 ノ、 | 金,,ム,_ ノl ,,へ~∞~ヘ { 、 ノ、 | 銀,,ム,_ ノl それとも銀のガノですか?
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 〈。。〉,`´,,)。〉 'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
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[[電光>http://subtlestyle.net/]][[機関>http://subtlestyle.net/en-1/index.html]][[開放!>http://inbirth.info/chr_aka.html]] %%リオ&犬夫婦「解せぬ」%%
ヴォルさんからの刺客登場、我らが兄貴からのSR帯最後の試練。
兄貴の秘蔵っ子である「ゴルガノス」(金)と「アルガノス」(銀)がハンター達に襲い掛かる。
クエスト名は「輝輝臨臨」。
登場時は名前から予想していた人も多かったが覇種クエ唯一の二頭クエストである。
場所は何を間違ったか[[覇種UNKNOWN]]と同じ塔の秘境エリア。
MHF-G2まではマラソン必須だったが、G3でまさかの秘境前スタートという神対応。技術的に云々ではなかったんですk(ry
ちなみに素材はオディバトラス同様全て専用の新素材となっている。
また、厳密にはヴォルガノスではないため、マイミッションやギルド優先依頼の対象外。
(元々覇種は全てギルド優先依頼の対象外だが・・・)
片手剣とランスが2種類ずつと新覇種防具が追加、なんといきなり天嵐の段階のものを生産する。
他にも既存の天嵐止まりだった4種類の武器を覇種化できる。
また、[[バルラガル]]の覇種武具作成にもこいつの素材を使う。
なお、みなもと無しで倒すと「双覇」、10組で「双爛の覇者」の称号がもらえる
Gアプデ前に明かさせたアルゴルの生態系によると、両者は縄張り争いをしている、とのこと。
それで「未確認モンスターが暴れている」とギルドに報告が行って、討伐、という形になったのだろう。
つまり、ハンターはアルゴルの喧嘩に巻き込まれた、ということに・・・
%%というより巻き込まれに行ったって事になるんじゃ?%%
もちろん喧嘩をしているからと言って同士討ちする訳もなく、それどころか従来のペアモンスターを上回る
絶妙なコンビネーションで襲い掛かってくる。
同じくペア技に定評のある[[ゴウガルフ]]と違い、こちらは原則的に連携技を潰すことができない。
だが覇種とは言え連携技以外はそこまで驚異的な威力の攻撃はないので、連携技を如何にして凌ぐか、がキーとなる。
2013年アニバパッケのパッケージイラストにもひっそりと登場している。
シャンティエン・ポカラドン・ミドガロン・ゴゴモアと言った迫力のある面々の隅でひょっこりと頭だけ出している。%%かわいい%%
ちなみにモンス名称はアルガノス・ゴルガノスである(防具名から覇種アルゴルと呼ばれることも)が、
何故覇種ヴォルガノスという記載、及び呼称になったのかは下記を参照のこと。
#region(覇種ヴォルガノスから覇種アルゴルへ)
当初このモンスターは名称不明の「謎の覇種」と発表されていた。
実装時もシルエット以外明らかになっていなかったが、運営動画レポートで「謎の覇種=ヴォル」とポロリしたこともあって
遂に兄貴の覇種化か・・・ということで「覇種ヴォルガノス」の名が定着する。
その後も謎の覇種は謎のままであったが、ある日の運営レポート内で「''ゴルガノス''」と「''アルガノス''」であることが判明してしまった。
内部データがヴォルガノスとは別物として独立しているのもこのためであった。
討伐するとしっかりヴォルガノスとして扱われ、素材位置もヴォルガノスと同じ場所であるため、ドラギュロスやアクラ・ジェビアのような存在だと思われる。
ドラ初登場時に新モンスターとして扱われていたことを考えると、実はフォワード.5は新モンスターが3体居たということに・・・
ゲーム以外でその姿が公開されたのはファミ通と、ネカフェのプレゼン。
そして、6/18の期間限定クエスト次週予告にて、シルエットと全く同じ配置で姿が公表され、
依頼書の???も部分も、翌日19日以降の配信から正式にゴルガノス、アルガノス表記となったのであった。
ちなみに上のAAからもそれが伺える。
・私達と楽しもうか(当初は、『私と、楽しもうか』)→謎の覇種=ヴォルと動画レポで判明したころ
・秘境で待っているぞ!→実装直前 塔クエだと判明したころに追加
・【輝輝臨臨】→実装後
・あなたが回線を落としたのは(ry→アルゴルと判明した現在
#endregion()
**外見の特徴
-溶岩の付いていない金色と銀色のヴォル
-剥がれ落ちた鱗が光って周囲がキラキラしている
**入手できる素材
・黄金魚竜の鱗/白銀魚竜の鱗(固有素材)
・黄金魚竜の箔鱗/白銀魚竜の鏡鱗(固有素材)
・魚竜種の錬牙/魚竜種の豪ビレ(魚竜種汎用素材だがこいつ専用 牙獣種の燦角みたいなものか)
・金銀魚竜の乱殻(覇種素材)
なお整頓した時の素材の位置がわかりづらい。
鱗系はヴォルガノス素材の後ろ、錬牙&豪ビレは魚竜種汎用素材の末尾、乱殻はほかの覇種素材と同じである
ちなみに覇種素材の乱殻以外はブースト対象。特に部位破壊報酬が実質4倍になるのは大きい。
**攻略
金のゴルガノスは雷、睡眠属性、銀のアルガノスは氷、麻痺属性を使用する。
しかしながらブレス攻撃は属性が逆転している事に注意。
それだけでなく、2頭クアル以上の連携プレイ(相方の状態異常を回復したりもするなどやりたい放題)をするためソロハンは死ぬ……
そう思っていた時期がありました。現在ではソロクリア者も多数出現、真のプロハンは相手を選ばず実力を発揮できるということか。
体力も少なくモーションも遅いのでラスタや一時ラスタにフォスタ等のNPCを連れて行くと比較的簡単に沈む。
ちなみにラスタとフォスタはアルガノスを優先して狙う。というより、2番目に登場する(ことになっている)
モンスを優先して狙う性質があるようだ。
また、ラスタにとってビタンビタン状態は生きているのと同じなので、一旦ビタンビタンの方をターゲットにすると
延々と死体殴りを続ける。なので自分がゴルガノスを狙い、ゴルガノスを優先して沈めるようにすると良い。
ただし突然死体のゴルガノスを殴り続けるルーチンになったりする(ラスタの離脱や、ハンターの乙、アルゴルどちらかの睡眠などでターゲットが切り替わってしまう模様)ので過信は禁物。
片方の体力を削りきってもビタンビタンするだけで死なず、元気な方がショック療法で復活させ、HPも少量回復してしまう。
そのため、短時間で討伐する場合は両方共均等にHPを削っていかないといけない。
なおHPは1で止まるため、片方討伐すればもう片方はキックでも死ぬ。
竜巻以外のダメージは多くない。とにかく2頭が故の起き攻めと状態異常に注意。
可能な限り2匹両方を視界に捕らえ攻撃には早めに対応すること
ちなみに相変わらず左足は優しさで出来ている・・・が、尻尾振りの頻度が増えているので気をつけよう
笛の麻痺無効旋律は突入前に吹くか、できる限り秘境に突入するタイミングを合わせること。
今となっては制限時間も厳しいものではないのでそれくらい待ってあげよう。
麻痺付きのアルガノスの開幕這いずりで出オチなんかしたくないだろ?
割と使用率が高いのでシャレにならない。
【必須スキル】
-早食い・・・テンプレ 2頭の集中攻撃から自分&味方を守るために必須
【推奨スキル】
-根性・・・他の覇種と違い、即死級攻撃が連携の大竜巻しかないため優先度は低め。&br()あまり被弾しない自身があるor根性札があるなら貴重なスキル枠のためにも切ってしまっても良い。
-雷、氷耐性・・・それぞれ別の属性を使用する 防具やSR耐性で代用してもOK
-女神の抱擁・・・あると生存性を向上できる。スキルに余裕が無ければ不要。
-麻痺無効or状態異常無効・・・事故防止に。遠距離武器は発生攻撃が避けやすかったりするので腕と要相談&br()睡眠は元気ドリンコorスタミナ飲料Nで対策可能。&br()ある程度の防御orダメージ軽減能力があるなら、多段ヒット即死を警戒して逆につけないのも手。
【比較的優先が低いスキル】
-回避性能・・・フレーム回避が必要な攻撃が殆ど無い。もちろんあると便利は便利。
-耐震+2・・・従来のビターン以外振動攻撃がない。あっても困らないしスキル枠に余裕があればつけておけばいい
風圧と耳栓は不要。
【ホルク】
-サポート重視、狩人を気遣う【回復】・・・安定のテンプレ
【持ち物】
-けむり玉・・・片方が瀕死ビタンビタンしている際に中心部めがけて使用するともう片方が瀕死の相方を見つけられなくなる。&br()けむりの有効時間は30秒ぐらいと短いので実質煙幕担当が必要となるが、3対1にできること、&br()覇種ヴォルを大幅に弱体化できる(覇種レベルの驚異と言えるのは連携攻撃ぐらいのため)ため非常に効果が高い。
//検証したがその効果は本当だった
//↑と別の人でやったけど本当。ただし中心部(影のある場所)付近で撒き散らさないと効果無いのを確認
-生命の粉塵・・・調合必須
-眠り守り札、麻痺守り札・・・上記のスキルが付けられない場合のみ。ただし眠り札はレア
【武具について】
-武器について・・・金は斬・氷に弱く銀は打・雷に弱い。特に弱点属性は全部位属性25も通るのでそれを意識した武器チョイスを。(弾肉質はどっちも同じ)また両方共龍属性が若干だが通るので、闇属性もそれなりに有効。
-秘伝防具・・・風圧が不要だが麻痺無効の発動が厄介。現状、絶倫も同時発動させてしまうためスキル枠を圧迫してしまいがち。&br()Gから睡眠はアイテムで対策可能になったので睡眠無効の優先度は落ち、F.5よりかはスキルを組みやすくなった。&br()事故防止したいなら両方発動が良いが、秘伝ではキツいので(秘伝が強い太刀、ヘビィでも死にまくっては意味がないから)素直に覇種防具で組むことを推奨する。
-覇種防具・・・状態異常無効を発動させたり麻痺睡眠無効を両方発動させることも容易なので事故防止しやすく、対応しやすい。&br()余ったスキル枠で火力を限界まで引き上げるか女神等を付けて事故に備えるかはお好みで。
-狩護防具・・・即死技が1つしかないためダメージカットはかなり恩恵がある。&br()ただし火力面と状態異常無効を発動させにくいので出来る限り覇種防具と混在させることを推奨する
【追加技】
-竜巻&br()円を描くように這いずりをしてそれぞれ雷と吹雪の竜巻を発生させる。複数のパターンが存在
--走り→這いずり竜巻&br()突然走りだした後、円を描くように這いずりをしてそれぞれ雷と吹雪の竜巻を発生させる。助走の時点ではあたり判定はない&br()1頭でも使用するが真価は2頭で使用した時。2頭同時に走りだし、左右対称のように這いずり相方の方へ竜巻を飛ばす&br()2つの竜巻が接触すると合体して巨大な竜巻になり、広範囲に落雷と冷気を発生させる&br()この巨大竜巻自体は即死級ダメージなので注意、周囲の落雷などはそこまで痛くない&br()近くで這いずりされてすぐに範囲外に逃げるのが難しい場合、開始時はいったんヴォルの内側で避け竜巻発生前に中心からダッシュで逃げる、とすれば避けやすいかもしれない&br()&br()
--潜航→飛び出し竜巻&br()特殊な威嚇動作の後に2頭同時に潜ったらこれ&br()潜った後突然空高く飛び出し、そのまま絡み合うように這いずり巨大竜巻を発生させる。やはり直撃が即死級+周囲に落雷・冷気発生&br()同時に2頭のうちどちらかが跳ね飛ばされ遠くに吹っ飛んでいく。巨大竜巻はこの時吹っ飛んだヴォルと同じ方向に発射されている?&br()潜りから飛び出しまでは少しタイムラグがあるので来そうだと思ったら逃げられる準備をしておくこと
-潜航攻撃&br()こちらも複数パターンが存在する。距離に関係なく潜ってくるのでHCのような遠距離お断りということはない
--相方の下に出現し突き上げて相方を上空に打ち上げる。&br()打ち上げられた方は落ちてきた後に3回ビチビチ跳ねる、当然当たったらダメージ。打ち上げた方は少ししてから前方に飛び出てくる。&br()どちらかが瀕死のビタンビタン状態か麻痺になっていると積極的にこれを使ってくる。この攻撃を使用されると瀕死の回復や麻痺解除をされてしまうのでビタンビタンを確認したらもう片方を攻撃に行くこと&br()&br()
--一人にターゲットを絞って3回潜行→出現を繰り返す。ダメージは大きくないが複数回確実に狙ってくるので事故率が高い。逃げ回るのはいいが仲間の近くに行くなよ&br()最も恐ろしいのは壁際でこれを繰り出されたとき。喰らったハンターはもうなすすべもなくお手玉にされてしまう。&br()壁際で被弾した味方がいたら即粉塵を集中的に飛ばして凌いでもらおう。&br()ちなみに一発のダメージ自体がそこまで大きくないせいで根性を付けていても意味はない。&br()また、狙われてることが分かれば、走り回っていても回避はゆゆう。&br()ただ、3回目の出現だけは非常に早いので、2回目はダイブを我慢して位置取りで回避し、3回目の出現に備えるとよい。&br()&br()
--何もせずに出てくる。連携攻撃をしようとしてタイミングが合わなかったときに出てくる?
【変化した既存の技】
尻尾振りの頻度が上がっているため背後から接近する際は要注意。
また、頻繁に歩く。弱っていると脚を引きずるというヴォルさん一族にあるまじき醜態を晒すことも・・・
-ブレス、ブレス乱れ撃ち、這いずり攻撃、ビターン
金は雷+睡眠に、銀は氷+麻痺に属性変更
這いずりは出だしは吹っ飛びだが這いずり中は麻痺or睡眠確定、しかしホーミングは消えた。
ブレス乱れ撃ちは2発同時発射となったので着弾の範囲が広がり左足にいるときは3発目に巻き込まれないように。
ビターンはエフェクトこそド派手になったが使用前にキョロキョロするのも左足側が安置なのも相変わらずである。
ちなみに状態異常対策をしていれば麻痺や睡眠にはならないが、SA状態だと多段ヒットでとんでもないダメージを受ける。
粉塵でサポートができる状況が作れるなら状態異常対策をあえてしないのも手。
【部位破壊について】
豪ヒレの出るヒレに関しては、ボディを攻撃していれば破壊できるので意識する必要は少ない。
一方で錬牙の出る頭部に関しては打でも位置的に厳しく狙っていないと破壊は難しい。
一応剥ぎ取りでどちらの素材も出るが確率は低め
なお剥ぎでは金は錬牙が、銀は豪ビレが若干出やすい。破壊報酬ではどちらも一緒
片方が瀕死ビタンビタンしている時でも破壊は可能、ただし復帰するまでの間は破壊出来たかどうかの外見的変化はホストのみしか見ることができない。
ショック療法でビタンビタンから復帰した場合は部位がホスト以外も破壊されているかどうか確認できる。
野良では、片方を集中攻撃しビタンビタンにしてから頭部を破壊する戦法を取ると部位破壊が安定する。
その際ホストは破壊できたかどうかを知らせると良いが、どのみち片方はピンピンしているので復帰はされてしまう。
斬と打で分かれて狩る場合のみ知らせるべきか。
壊したあとも延々とビタンビタンしてる方に攻撃なんてするなよ!
**体力等
【覇種】14000
両方が瀕死状態にならないと討伐できない(キック一発で死ぬHPで止まる模様)
ショック療法である程度の体力まで回復するが、回数を重ねると体力は徐々に減っていく。
1回目回復 1000
2回目回復 800
3回目回復 600
(ry
デイリーの撃退上等でも14000がラインの模様。
ただしビタンビタン状態にならずにピンピンしている上に、
両方に一定ダメージを与えないと撤退しないようなのでわかりにくい。
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ウワァァ::::::::::::::::
)))) ∈(_⊂ / ゚д゚) λλ:::::::λオワタ:::: (゚д゚ / ⊃_)∋((((
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