ヒュジキキ

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ヒュジキキ - (2013/08/01 (木) 09:03:03) の1つ前との変更点

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★3で登場するG級の新モンス。 ティガ骨格だが、全体的には本家の砂漠にいるイケメンとか夜の古塔にいる水色のニャンコに近い。 弱点属性も火&雷と、やはりあの飛竜2種を意識しているようである。 先行テスト時は体力83600(防御率0.9)で更に設置される針の持続時間が長いという特徴があったが 本実装時は体力20000(防御率0.45)で針の持続時間は減っており戦いやすくなっている。 が、その実力は覇種レベル。多段ヒットの高威力技を持っており油断したら一瞬でやられる。 特にG防具等の高防御や、状態異常対策の無い装備では相当熟練していないと翻弄されてしまう。 麻痺・罠・スタンは全部通るので、積極的に用いると良い。 ただし罠連対策か落とし穴に落ちた後はバックジャンプで離脱する上にオーラ纏い時は突進行動をあまり選択しないが オーラ時でも罠にはかかってくれる(効果時間も変わらない)ので、緊急時の捕獲などには使えるだろう。 武器は大剣・ハンマー・ガンス・ライトが確認されている。 最初の時点で覇種武器クラスの攻撃力を持ち、LV11で斬れ味が強化されると近接は空色ゲージを匠で付与できる。更にガンスは砲撃レベル6になる。 また、全武器種共攻撃性能が飛躍的に上昇するなど、「G級武器」の名に恥じぬ性能となる。 (補足すると、覇種のネタに、元々G級で使う予定のものの一部を使ってしまったため、空色ゲージは本来G級武器で付く予定だった可能性がある) 防具は剛撃、達人が高ポイントで付与されており、剣士は攻撃をガードすると棘のようなエフェクトを発生させ、 それをモンスターに当てるとダメージを与える「反射」、ガンナーはライトボウガン専用スキルの「速射」を持つ。 見た目はキリン系統ということで紳士に、スキルの関係でライトガンナーから人気が出そうと予想されていたが、 無駄スキルが少なくスキルを充実させやすいのと、ヒュジキキ武器が強いため、多くのハンターから人気を博している。 5/8メンテナンスにて、最初のG級改善リファインによってフロンティアクエスト限定ながらGR3-1から受注、参加可能になったため、 他のG級新モンスターと共に募集が一気に増えることとなった。 なお、防具にはGFLV7に冥雷竜の鉛玉1個を1部位に使うので注意。 こいつもポカラドンとファルノックのように尻尾切りピタゴラが可能。 詳しくは[[ヒュジキキ:尻尾切りピタゴラ]]を参照のこと。 7/3~のフロクエ(素材救済?)では頭破壊サブと背中破壊サブになっている。 前者は楽勝だが後者は糞肉質のためかなり狙い辛い。が、包囲網の方をやっている人ならわかるが部位破壊枠が大体2つ出ている。 内片方が背中なので(つまり気づかないうちに壊していることが多い)いつも通りのやり方で問題ないだろう。 逆に、意識して胴体狙うと討伐時間に影響が出てしまうので尻尾中間を狙うのを意識してやろう。 //部位破壊枠は爪の可能性もあるんじゃね? 確実にサブB達成できてるんなら背中だろうけど・・・ //↑確認したところ背中は首や尻尾後方の攻撃でも破壊できるので普通にやってればまずOK 【必須スキル】 -高級耳栓・・・吠えることはそう多くないが、怯んでる間の追撃が痛い。&br()こいつに限った話ではないが、G級モンスの風圧や咆哮はノーマルと同じである。&br()降雨時の咆哮でヒュジキキの近くでウンコ座りしてると竜巻纏いが直撃する 【推奨スキル】 -耐震・・・慣れればいらないが、あれば便利。武器種によっては揺れたほうが追撃しやすいことも -回避性能・・・判定が短めの攻撃が多めなのであると楽 -状態異常耐性・・・オーラ纏い時の攻撃が覇パリ以上に狂っている。&br()撒かれる針の量が尋常ではないため当たらない立ち回りというのは現実的でない。&br()しかし、同時に落とし穴もあり、発動させると麻痺・睡眠攻撃を受けた場合は転ける(吹っ飛ばない)ため、針攻撃の多段ヒットを誘発させ、&br()結果として理不尽な死に繋がる可能性が高くなる(特に無数の針が短時間で大量に飛散する超竜巻針)。&br()地面に置かれた棘を踏んで麻痺→睡眠のループでハメられるか、多段ヒットで死ぬかの2択だが、&br()武器種によって脅威度が異なるので発動は要検討。&br()睡眠については、仕様変更に伴い元気ドリンコを持ち込むことである程度の対策は可能。%%まさかG級ハンターなのに作り方知らない訳ないよな?%% &br()ネカフェ民は元気ドリンコの代わりにスタミナ飲料Nでもおk -各種状態異常無効・・・状態異常耐性より発動させやすく、ピンポイントの対処が可能。&br()状態異常の種類を限定することで、多段ヒットの針に対する脅威を減らすことができる。毒無効のみが一番安全か。 【攻略】 上にもあるが火>雷>水の順で属性が通る。 特に火はかなり通るので、火属性武器があるのなら積極的に担いでいきたい。 全体的な特徴として、''軸合わせをしない攻撃''が非常に多い。 その為深追いすると追撃を喰らいやすいが、被弾した後追撃されるかと思いきや 当たらない位置でボディプレスを連発したりすることも。 逆に言えば軸あわせをした後の攻撃パターンは限られているのでチャンスともいえる。 また、ティガやデュラと違い後足への攻撃で大ダウンを取ることができない模様。 とは言え肉質的には斬打ともに前足よりは通る。斬は後足と尾の中間を狙うと良いかもしれない。 また、ヒュジキキの最大の特徴にして、ベリオナルガとの大きな差別点でもある「針」への対処法も、攻略の上で重要になってくる。 針が飛ぶ方向は大体決まっているので、落ち着いて行動しよう。逆に下手に動くと針に当たりに行ってしまうことが多い。 【全般】 -噛み付き デンプシーっぽく噛み付く、この系統の噛み付き攻撃。ノーモーションなのは変わらないが、こちらは翼にも判定がつくので とにかく避けづらい&br()左足側の判定が甘いので正面に対峙しているときは右方向に避けるといいかも -跳びかかり ベリオの非常にウザイあの攻撃。同じようにウザイ。予備動作なしだが、軸合わせ後に後退からの派生で使ってくる場合あり。&br()軸合わせ後にこいつが後退したらこれが飛んでくると思っていい -尻尾振り この系統の尻尾振り。同族のものと比べるとややよけにくい。左右両方に降るので注意。 -翼撃 MH3のベリオロスが使ってきた行動。3発1セットで行う場合がおおいが、使用頻度はかなり低く滅多に見られない&br()どうやら距離を離したときに使ってくるようである。ただしブレスの方が圧倒的に頻度が高い -突進 こちらもベリオと全く同じモーション。軽い助走の後、跳びかかりつつ突進する。ティガ系統やデュラの突進と比べると対処は楽。 -顔怯みカウンター 頭で怯んだ際のカウンター動作で前方に攻撃してくる -針飛ばし 軸合わせ後に使用してくる。 ナルガのものと同じだが、こちらは尻尾を振る動作を行わず、更に点判定ではなく直線判定なので正面で立ちまわる武器は被弾しないよう注意。着弾地点付近に針が撒かれる -ボディプレス 覇ドンとほぼ同様。振動つきで、着地したところに針が撒かれる。触れると怯む。 尻尾の方向に後転するので先回りして追撃しよう。本体判定はほぼ当たらないくらいに狭く、使用頻度はかなり高い。 -回転タックル ベリオ亜種のタックルの予備動作のあと、背中を打ち付けてタックルする。打ち付けた瞬間に判定が出るのでそこまで当たらない。 -1回転棘飛ばし なんというか、ナルガ希少種のアレ。かわしやすい攻撃。 距離を離していたときのみ使用してくるため近接だとあまりやってこない -竜巻ブレス 軸合わせ後に使用してくる。後ずさりが予備動作のようである。(上記の飛びかかりとは後退の仕方が違う) 単発式のと3連のものがある。3連の方は横の判定がかなり広いので余裕こいて顔面付近に斬りかかると被弾する。 着弾後は持続判定の竜巻が発生。怒り時は直後に弾幕攻撃に派生する事が多くなる。 なお、ブレスの高度は一定だが、逆にそれが原因で地形の起伏が激しい砂漠エリア5等ではすぐ着弾・・・ということが起こり得る。 起伏の激しいエリアでの戦闘では下記の弾幕攻撃の密度も濃くなりがちなので注意。 ちなみに下述のオーラ纏い時は必ず3連+弾幕攻撃になる。 -弾幕攻撃 竜巻の中に針を飛ばして針の弾幕をばら撒いてくる。ブレス後はこの攻撃を警戒すること。 ヒュジキキの近くにいる場合は尻尾判定に要注意。 竜巻の数によって当然ながら弾幕は異なる。1つの場合はヒュジキキ後方で尻尾を避ければまず当たらないが、 3つの場合かなり高密度になるためヒュジキキからかなり距離を取っていても被弾することがある。 特に、砂漠エリア5等、起伏の激しいエリアで戦う場合、3つの内2つ以上がすぐ着弾して、それによって弾幕の密度も濃くなる。 それによって、本体に近くても多くの針が飛んでくる・・・という事態になる。地形にも気を配る必要がある。 ブレスからの派生限定攻撃なので確実に避けたければブレスが来たら武器を仕舞って、尻尾振りをした直後にダイブするといい。 ただしこの攻撃の後は隙があるのであまりヒュジキキから離れないように。 -上空針撒き散らし 吠えつつ跳ぶのが予備動作。上空でも吠える。ヒュジキキの近くは安置だが、降りてくるヒュジキキにも判定がある。 ボディプレスと予備動作が似てるので注意。 -うずくまり 身を固め、肉質を硬化させる。直後に針伸ばしを行う他、この動作中に攻撃すると針伸ばしのカウンターがくる。 溜め斬りや爆竜、踏ん張り突きをぶち込んでもいいし、罠を置いてもいい。 基本的にサービス攻撃だが、調子に乗ってSA付き攻撃を仕掛けるとカウンター多段ヒットで余裕で死ねるので注意。 肉質は硬化しているが、油で毛を固めて針にしている~の影響か、この状態時は火に極端に弱くなる。 カウンターが来るとは言え、威力は低い(が、殴った回数分返ってくる)ので、ある程度のリスク覚悟で火炎弾等、 強力な火属性攻撃でごっそり持っていくのもアリ。HP、防御等と相談して判断しよう。 ただし、密接時に蹲れて、圧縮されると即死級ダメージを受ける模様。あまりないが一応注意。 【オーラ時】 ある程度体力を減らすと、咆哮と同時に紫色のオーラと雷と竜巻を身に纏い、怒り状態が解除されなくなる。 この咆哮中及び直後の降下大竜巻中はSAが付いているらしく、怯み、麻痺、罠が効かない。 また、ハメ等で体力を一気に削った場合でもHP1の状態で残るようである。 高地の場合、更に天候が荒れる。(ちなみにヒュジキキ自身も雷を食らって麻痺したりする) この状態で針関連の攻撃を喰らったり撒かれた針を踏むと状態異常のいずれかに必ずかかる。 針攻撃を喰らうと、状態異常無効スキルがある場合は本来の吹っ飛び判定が消失し怯みになるため SA状態だと多段ヒットでどの針攻撃を喰らってもまず確実に即死する。多段ヒットなので真根性も意味がない場合が多く 残体力によっては根性札グレートでMAXまで回復した体力すらも一気に削り取られる場合も。 かといって状態異常無効スキルが無い場合は、最悪毒状態になった後に睡眠→麻痺のループでハメ殺される。 SA武器種で状態異常無効スキルをつけている場合は、針攻撃に特に警戒すること。 撒かれた針は単発ヒットなのでSA状態でも即死はしない。 状態異常無効スキルがあればこれを気にせずにヒュジキキに集中できる。 状態異常対策が無い場合、ヒュジキキ、針、高地の場合はさらに落雷の3つを気にしながら戦う必要がある。 また、降下大竜巻により尻尾に竜巻を纏うと尻尾関連の攻撃のリーチが少し伸び、かつ打ち上げ判定になる。 また、HCヒプノック繁殖期のように、反転モーションで、1回で軸合わせを済ませる事が多くなり、 普通の軸合わせモーションは余程反転しなくていいぐらいの角度でない限り使用してこなくなる、と言ってもいいぐらい頻度が減る。 下記の大技、超竜巻針は必ず、普通の軸合わせモーションで尻尾で合わせてくるので 普通の軸合わせモーションを見たら大技の警戒をすると良い。 -降下大竜巻 エリア移動と同じ飛行モーションで上空に飛び上がったあと、竜巻を放つとともに尻尾に竜巻を纏う。 竜巻だけでなく、ヒュジキキ本体にも当たり判定が有り、もちろん竜巻の範囲強化を受けた尻尾判定はこの時から発生するので注意。 オーラ纏い後は確定で使用するので、高級耳栓が無い場合直前の咆哮で怯んでる最中に叩き込まれるので悲惨なことになる。 ランスがいる場合は範囲ガードを使っておくとPTの攻撃チャンスに出来る。 尻尾に既に竜巻を纏っている間はこの攻撃は行わず、下記の竜巻飛ばしを使用する。 オーラを纏っている最中に足元に罠をしかけると、この攻撃が終わったあとに罠にかかる。 -超竜巻針 ヒュジキキ最大の必殺技。 ターゲットに普通の軸合わせモーションで、尻尾で軸合わせをした後、 前方に飛び、後方に大量の針を飛ばし設置、その後に尻尾に纏っていた竜巻を飛ばして レールのように設置された針を巻き上げ、周囲に飛ばして広範囲を攻撃する。竜巻は弾幕を連れてきながら飛んでくる。 初撃の針は即死級(秘伝レベルの防御力だとみなもと込みでもほぼ即死する)、 弾幕竜巻のレール付近も睡眠+麻痺と多段ヒットで札ごと死ぬので要注意。更に真根性で耐えたとしても今度は毒が待っているという鬼畜そのもの。 -針噴射 上空に針を噴射、広範囲に針を落とし、設置する。 影が見えてから時間差で落ちてくるため、避けるのは容易だが、設置された針は状態異常のトラップであり、 それが広範囲にばら撒かれるためシャレにならない。 ただでさえ針だらけの戦場がより動きにくくなるので注意。 また、針が噴射されてから落ちてくるまでの間はヒュジキキは普通に動きまわるので、攻撃を回避したと思ったら 落ちてきた針が直撃してあぼん、ということもある。 ちなみにこの落ちてくる針も多段ヒット扱いなのでSA+状態異常無効付きで直撃すると死ねる。
★3で登場するG級の新モンス。 ティガ骨格だが、全体的には本家の砂漠にいるイケメンとか夜の古塔にいる水色のニャンコに近い。 弱点属性も火&雷と、やはりあの飛竜2種を意識しているようである。 先行テスト時は体力83600(防御率0.9)で更に設置される針の持続時間が長いという特徴があったが 本実装時は体力20000(防御率0.45)で針の持続時間は減っており戦いやすくなっている。 が、その実力は覇種レベル。多段ヒットの高威力技を持っており油断したら一瞬でやられる。 特にG防具等の高防御や、状態異常対策の無い装備では相当熟練していないと翻弄されてしまう。 麻痺・罠・スタンは全部通るので、積極的に用いると良い。 ただし罠連対策か落とし穴に落ちた後はバックジャンプで離脱する上にオーラ纏い時は突進行動をあまり選択しないが オーラ時でも罠にはかかってくれる(効果時間も変わらない)ので、緊急時の捕獲などには使えるだろう。 武器は大剣・ハンマー・ガンス・ライトが確認されている。 最初の時点で覇種武器クラスの攻撃力を持ち、LV11で斬れ味が強化されると近接は空色ゲージを匠で付与できる。更にガンスは砲撃レベル6になる。 また、全武器種共攻撃性能が飛躍的に上昇するなど、「G級武器」の名に恥じぬ性能となる。 (補足すると、覇種のネタに、元々G級で使う予定のものの一部を使ってしまったため、空色ゲージは本来G級武器で付く予定だった可能性がある) 防具は剛撃、達人が高ポイントで付与されており、剣士は攻撃をガードすると棘のようなエフェクトを発生させ、 それをモンスターに当てるとダメージを与える「反射」、ガンナーはライトボウガン専用スキルの「速射」を持つ。 見た目はキリン系統ということで紳士に、スキルの関係でライトガンナーから人気が出そうと予想されていたが、 無駄スキルが少なくスキルを充実させやすいのと、ヒュジキキ武器が強いため、多くのハンターから人気を博している。 5/8メンテナンスにて、最初のG級改善リファインによってフロンティアクエスト限定ながらGR3-1から受注、参加可能になったため、 他のG級新モンスターと共に募集が一気に増えることとなった。 なお、防具にはGFLV7に冥雷竜の鉛玉1個を1部位に使うので注意。 こいつもポカラドンとファルノックのように尻尾切りピタゴラが可能。 詳しくは[[ヒュジキキ:尻尾切りピタゴラ]]を参照のこと。 部位破壊サブのフロクエでは頭破壊サブと背中破壊サブになっている。 背中は糞肉質だが首・胴体と怯み値を共有しているためかいつも通りの方法で破壊可能。 サブクリだけなら最初にシビレ→麻痺→麻痺中に頭破壊→咆哮中に背中破壊 がソロでも可能。 (麻痺武器ラスタが居ればなお確実)尻尾も落としたければいつもの方法でいい。 【必須スキル】 -高級耳栓・・・吠えることはそう多くないが、怯んでる間の追撃が痛い。&br()こいつに限った話ではないが、G級モンスの風圧や咆哮はノーマルと同じである。&br()降雨時の咆哮でヒュジキキの近くでウンコ座りしてると竜巻纏いが直撃する 【推奨スキル】 -耐震・・・慣れればいらないが、あれば便利。武器種によっては揺れたほうが追撃しやすいことも -回避性能・・・判定が短めの攻撃が多めなのであると楽 -状態異常耐性・・・オーラ纏い時の攻撃が覇パリ以上に狂っている。&br()撒かれる針の量が尋常ではないため当たらない立ち回りというのは現実的でない。&br()しかし、同時に落とし穴もあり、発動させると麻痺・睡眠攻撃を受けた場合は転ける(吹っ飛ばない)ため、針攻撃の多段ヒットを誘発させ、&br()結果として理不尽な死に繋がる可能性が高くなる(特に無数の針が短時間で大量に飛散する超竜巻針)。&br()地面に置かれた棘を踏んで麻痺→睡眠のループでハメられるか、多段ヒットで死ぬかの2択だが、&br()武器種によって脅威度が異なるので発動は要検討。&br()睡眠については、仕様変更に伴い元気ドリンコを持ち込むことである程度の対策は可能。%%まさかG級ハンターなのに作り方知らない訳ないよな?%% &br()ネカフェ民は元気ドリンコの代わりにスタミナ飲料Nでもおk -各種状態異常無効・・・状態異常耐性より発動させやすく、ピンポイントの対処が可能。&br()状態異常の種類を限定することで、多段ヒットの針に対する脅威を減らすことができる。毒無効のみが一番安全か。 【攻略】 上にもあるが火>雷>水の順で属性が通る。 特に火はかなり通るので、火属性武器があるのなら積極的に担いでいきたい。 全体的な特徴として、''軸合わせをしない攻撃''が非常に多い。 その為深追いすると追撃を喰らいやすいが、被弾した後追撃されるかと思いきや 当たらない位置でボディプレスを連発したりすることも。 逆に言えば軸あわせをした後の攻撃パターンは限られているのでチャンスともいえる。 また、ティガやデュラと違い後足への攻撃で大ダウンを取ることができない模様。 とは言え肉質的には斬打ともに前足よりは通る。斬は後足と尾の中間を狙うと良いかもしれない。 また、ヒュジキキの最大の特徴にして、ベリオナルガとの大きな差別点でもある「針」への対処法も、攻略の上で重要になってくる。 針が飛ぶ方向は大体決まっているので、落ち着いて行動しよう。逆に下手に動くと針に当たりに行ってしまうことが多い。 【全般】 -噛み付き デンプシーっぽく噛み付く、この系統の噛み付き攻撃。ノーモーションなのは変わらないが、こちらは翼にも判定がつくので とにかく避けづらい&br()左足側の判定が甘いので正面に対峙しているときは右方向に避けるといいかも -跳びかかり ベリオの非常にウザイあの攻撃。同じようにウザイ。予備動作なしだが、軸合わせ後に後退からの派生で使ってくる場合あり。&br()軸合わせ後にこいつが後退したらこれが飛んでくると思っていい -尻尾振り この系統の尻尾振り。同族のものと比べるとややよけにくい。左右両方に降るので注意。 -翼撃 MH3のベリオロスが使ってきた行動。3発1セットで行う場合がおおいが、使用頻度はかなり低く滅多に見られない&br()どうやら距離を離したときに使ってくるようである。ただしブレスの方が圧倒的に頻度が高い -突進 こちらもベリオと全く同じモーション。軽い助走の後、跳びかかりつつ突進する。ティガ系統やデュラの突進と比べると対処は楽。 -顔怯みカウンター 頭で怯んだ際のカウンター動作で前方に攻撃してくる -針飛ばし 軸合わせ後に使用してくる。 ナルガのものと同じだが、こちらは尻尾を振る動作を行わず、更に点判定ではなく直線判定なので正面で立ちまわる武器は被弾しないよう注意。着弾地点付近に針が撒かれる -ボディプレス 覇ドンとほぼ同様。振動つきで、着地したところに針が撒かれる。触れると怯む。 尻尾の方向に後転するので先回りして追撃しよう。本体判定はほぼ当たらないくらいに狭く、使用頻度はかなり高い。 -回転タックル ベリオ亜種のタックルの予備動作のあと、背中を打ち付けてタックルする。打ち付けた瞬間に判定が出るのでそこまで当たらない。 -1回転棘飛ばし なんというか、ナルガ希少種のアレ。かわしやすい攻撃。 距離を離していたときのみ使用してくるため近接だとあまりやってこない -竜巻ブレス 軸合わせ後に使用してくる。後ずさりが予備動作のようである。(上記の飛びかかりとは後退の仕方が違う) 単発式のと3連のものがある。3連の方は横の判定がかなり広いので余裕こいて顔面付近に斬りかかると被弾する。 着弾後は持続判定の竜巻が発生。怒り時は直後に弾幕攻撃に派生する事が多くなる。 なお、ブレスの高度は一定だが、逆にそれが原因で地形の起伏が激しい砂漠エリア5等ではすぐ着弾・・・ということが起こり得る。 起伏の激しいエリアでの戦闘では下記の弾幕攻撃の密度も濃くなりがちなので注意。 ちなみに下述のオーラ纏い時は必ず3連+弾幕攻撃になる。 -弾幕攻撃 竜巻の中に針を飛ばして針の弾幕をばら撒いてくる。ブレス後はこの攻撃を警戒すること。 ヒュジキキの近くにいる場合は尻尾判定に要注意。 竜巻の数によって当然ながら弾幕は異なる。1つの場合はヒュジキキ後方で尻尾を避ければまず当たらないが、 3つの場合かなり高密度になるためヒュジキキからかなり距離を取っていても被弾することがある。 特に、砂漠エリア5等、起伏の激しいエリアで戦う場合、3つの内2つ以上がすぐ着弾して、それによって弾幕の密度も濃くなる。 それによって、本体に近くても多くの針が飛んでくる・・・という事態になる。地形にも気を配る必要がある。 ブレスからの派生限定攻撃なので確実に避けたければブレスが来たら武器を仕舞って、尻尾振りをした直後にダイブするといい。 ただしこの攻撃の後は隙があるのであまりヒュジキキから離れないように。 -上空針撒き散らし 吠えつつ跳ぶのが予備動作。上空でも吠える。ヒュジキキの近くは安置だが、降りてくるヒュジキキにも判定がある。 ボディプレスと予備動作が似てるので注意。 -うずくまり 身を固め、肉質を硬化させる。直後に針伸ばしを行う他、この動作中に攻撃すると針伸ばしのカウンターがくる。 溜め斬りや爆竜、踏ん張り突きをぶち込んでもいいし、罠を置いてもいい。 基本的にサービス攻撃だが、調子に乗ってSA付き攻撃を仕掛けるとカウンター多段ヒットで余裕で死ねるので注意。 肉質は硬化しているが、油で毛を固めて針にしている~の影響か、この状態時は火に極端に弱くなる。 カウンターが来るとは言え、威力は低い(が、殴った回数分返ってくる)ので、ある程度のリスク覚悟で火炎弾等、 強力な火属性攻撃でごっそり持っていくのもアリ。HP、防御等と相談して判断しよう。 ただし、密接時に蹲れて、圧縮されると即死級ダメージを受ける模様。あまりないが一応注意。 【オーラ時】 ある程度体力を減らすと、咆哮と同時に紫色のオーラと雷と竜巻を身に纏い、怒り状態が解除されなくなる。 この咆哮中及び直後の降下大竜巻中はSAが付いているらしく、怯み、麻痺、罠が効かない。 また、ハメ等で体力を一気に削った場合でもHP1の状態で残るようである。 高地の場合、更に天候が荒れる。(ちなみにヒュジキキ自身も雷を食らって麻痺したりする) この状態で針関連の攻撃を喰らったり撒かれた針を踏むと状態異常のいずれかに必ずかかる。 針攻撃を喰らうと、状態異常無効スキルがある場合は本来の吹っ飛び判定が消失し怯みになるため SA状態だと多段ヒットでどの針攻撃を喰らってもまず確実に即死する。多段ヒットなので真根性も意味がない場合が多く 残体力によっては根性札グレートでMAXまで回復した体力すらも一気に削り取られる場合も。 かといって状態異常無効スキルが無い場合は、最悪毒状態になった後に睡眠→麻痺のループでハメ殺される。 SA武器種で状態異常無効スキルをつけている場合は、針攻撃に特に警戒すること。 撒かれた針は単発ヒットなのでSA状態でも即死はしない。 状態異常無効スキルがあればこれを気にせずにヒュジキキに集中できる。 状態異常対策が無い場合、ヒュジキキ、針、高地の場合はさらに落雷の3つを気にしながら戦う必要がある。 また、降下大竜巻により尻尾に竜巻を纏うと尻尾関連の攻撃のリーチが少し伸び、かつ打ち上げ判定になる。 また、HCヒプノック繁殖期のように、反転モーションで、1回で軸合わせを済ませる事が多くなり、 普通の軸合わせモーションは余程反転しなくていいぐらいの角度でない限り使用してこなくなる、と言ってもいいぐらい頻度が減る。 下記の大技、超竜巻針は必ず、普通の軸合わせモーションで尻尾で合わせてくるので 普通の軸合わせモーションを見たら大技の警戒をすると良い。 -降下大竜巻 エリア移動と同じ飛行モーションで上空に飛び上がったあと、竜巻を放つとともに尻尾に竜巻を纏う。 竜巻だけでなく、ヒュジキキ本体にも当たり判定が有り、もちろん竜巻の範囲強化を受けた尻尾判定はこの時から発生するので注意。 オーラ纏い後は確定で使用するので、高級耳栓が無い場合直前の咆哮で怯んでる最中に叩き込まれるので悲惨なことになる。 ランスがいる場合は範囲ガードを使っておくとPTの攻撃チャンスに出来る。 尻尾に既に竜巻を纏っている間はこの攻撃は行わず、下記の竜巻飛ばしを使用する。 オーラを纏っている最中に足元に罠をしかけると、この攻撃が終わったあとに罠にかかる。 -超竜巻針 ヒュジキキ最大の必殺技。 ターゲットに普通の軸合わせモーションで、尻尾で軸合わせをした後、 前方に飛び、後方に大量の針を飛ばし設置、その後に尻尾に纏っていた竜巻を飛ばして レールのように設置された針を巻き上げ、周囲に飛ばして広範囲を攻撃する。竜巻は弾幕を連れてきながら飛んでくる。 初撃の針は即死級(秘伝レベルの防御力だとみなもと込みでもほぼ即死する)、 弾幕竜巻のレール付近も睡眠+麻痺と多段ヒットで札ごと死ぬので要注意。更に真根性で耐えたとしても今度は毒が待っているという鬼畜そのもの。 -針噴射 上空に針を噴射、広範囲に針を落とし、設置する。 影が見えてから時間差で落ちてくるため、避けるのは容易だが、設置された針は状態異常のトラップであり、 それが広範囲にばら撒かれるためシャレにならない。 ただでさえ針だらけの戦場がより動きにくくなるので注意。 また、針が噴射されてから落ちてくるまでの間はヒュジキキは普通に動きまわるので、攻撃を回避したと思ったら 落ちてきた針が直撃してあぼん、ということもある。 ちなみにこの落ちてくる針も多段ヒット扱いなのでSA+状態異常無効付きで直撃すると死ねる。

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