「レビディオラ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
レビディオラ - (2013/09/30 (月) 17:52:31) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
9/18からG★7で登場したG級新モンスターにして、通算3頭目のMHF-Gオリジナル古龍種。
名前の通り、[[ルコディオラ]]と良く似ている。ルコの亜種的な存在らしい。
体色が紫ベースになっているのと、%%まゆげ%%角が繋がっているのが外見上の違い。
ちなみに怒り時は体が明るみを増して角の色も変わり、磁力フィールドが「電膜」に変わる。
非怒り時はルコと同じ磁力フィールドだが岩がない。
別名は雷極龍(らいごくりゅう)。
その名の通り、新属性「雷極」(雷・龍の複合)を操るようである。
雷極は他の2種複合属性同様、雷70%龍70%で計算される模様。
ちなみに、雷、龍耐性90に上げてもG級クエストでは内部計算では45だからな間違えても耐性防具で来るなよ?
G★7は通常挑めるGハンターズクエストの最高ランクであり、残り2体の古龍は[[極限征伐戦]]に登場するため
レビディオラは今の所唯一常時狩猟可能なG級古龍種となるようである。
Gハンターズクエに登場するG級新モンスターの中では(古龍なので)唯一罠が全く効かない。
また、ルコと同様の特性を持つため麻痺すると動く。
なお、G級システムとして怯ませると怯み値が上がるので怯み連も取りにくい。
更に言えば部位破壊限定レアが尻尾切断必須なのでハメのリスクとリターンが完全に合わないように設計されているようである。
ちなみに★7は元祖罠麻痺無効のアクラにハメ対策特化モンスのデュラ・グレンとハメが難しい連中ばかりである。
%%ガルルガがとても優しく見えてしまうラインナップである%%
どうやら最初はミドや初期のルコと同じように怒り状態から始まる
武器もルコのものに似通ったデザインとなっており、ランス・双剣・ヘビィボウガン・太刀が確認されている。
ランス・双・ヘビィはいずれもニゲルシリーズのものを彷彿とさせる(若干変わっている)デザインであり、
ランスはニゲル=ウルティオ同様貴重なリーチ長だがゲージはドド山なのでLV10以下では使用不可。
太刀は新デザイン・リーチ中であるが、LV20以降でないと白ゲは出ないので注意。
双剣についてはシュン同等の紫ゲージ、攻撃力も流石★7武器と言わんばかりの高さを持つ。
いずれも雷極属性を帯びているがルコとは違って麻痺は無いので注意。
ヘビィは解析当初はLV1の通常弾しか撃てない残念仕様・・・だが、本実装時に性能変化。
…散弾が加わっただけでした^^;おまけに性能面では同じ★7のガルルガヘビィにLV1の時点で負けている。
ルコのは優秀だったのになんという仕打ち。せめて電撃弾6発装填なら・・・
防具はレビGシリーズ。武器と同じく、微妙にルコシリーズと外見が異なっている。
また、磁力耐性、という新スキルがあるが、頭、腰以外のレビGXには付与されていないようである。
レビG、GFでは付いているようだが、GXになると消えてしまうようだ。
そしてお待ちかねの剣士一式のスキルは剛撃+3、激励+2、弱点特効、回避距離UP、磁力耐性と回避重視型笛向き仕様。
%%ルコ笛が剛猫なのにスキルが何故か笛向きなのか永遠の謎である。%%
また、スキルに関しては頭、腰で痛撃7剛撃5鼓舞5と優秀で頭は三界5、腰は防御力が優れれている。
しかしながら空きスロが2なので自由度が欠けている。
BGMは新規のもの。近縁種であるルコのBGMとイメージがものすごく離れており、
G2時点でのG級最高ランク「G★(GR)7のトリを務める新モンスター」という雰囲気を醸し出している。
余談だが、一部フレーズに磁界の覇者が入ってる。
ルコのケースを考えると、レビディオラ専用BGMである可能性が高い(つまり他のフィールドでも同じBGMになる可能性がある)。
そうなると、G級ハンターズに登場する新モンスで唯一の新規専用BGM持ち・・・ということになるのかもしれない。
※ギアオルグは専用BGM持ちだが剛アビと同じ。
【攻略】
基本的には剛ルコ+α。
だが、剛ルコで悩まされた「岩」はない。
その代わり、特定の行動時にレビの周囲にある雷膜が隆起してダメージを受けるようになっている。
ルコの岩と違って隆起するタイミングは決まっており、またコロリン回避も可能。
剛ルコのホッハ要素であった距離を離す行動(飛びかかり、バックジャンプ)は使用頻度が少なく、
追加モーションは溜め動作が多いので落ち着いて対処すれば対応は可能。
部位破壊はルコと同じなら角2段階・翼2段階・尻尾切断。
部位破壊限定素材は翼、レア素材は輝雷膜、そして部位破壊レアは・・・・まさかの''尾''。
そのため尻尾切断を視野に入れることになるので頭ハメは仮に可能だとしても尻尾切断で強制解除されることを考えると現実的ではない。
また、輝雷膜は普通の準レアなので無理に翼2段破壊に固執する必要はない。
ちなみに角は普通の素材(剥ぎで出る また、角2段階破壊で高確率で出る)で、G級古龍の素材は全種類合計して7種類あることがシャンとレビを照らし合わせて判明した。
【レビディオラの固有行動】
(剛ルコと同じものは省略)
・雷球(極雷球?)
自身の頭上にで雷球を発生させる。雷球は瓦礫を引き剥がしながら吸引。
雷球はレビの吼えるような動作で吸引した瓦礫を解放し、放たれた瓦礫は地面に落ちると放電が発生する。
瓦礫は1個ずつ順番に解放される。
その後雷球本体がシャンのチャージ雷球や赤ラーの元気玉のように、ゆっくりと地上に落ちて爆発する。
爆発範囲は両者ほど広くはないが、モーションに入った時点で既に雷球が生成されているため
怯ませて中断しても雷球は落ちてくる。
また、赤ラーのように雷球発生後レビは自由に動き回るため、時にはダイソンと雷球両方を避ける必要が出てきたりもする。
ちなみにレビの位置によっては、雷球が迎撃拠点の高台に落ちて不発になることも。
・連続引っ掻き
ターゲットの頭上に雷球を発生させ、前進しながらの引っ掻きを3連続で行う。
引っ掻き後、吼えるような動作と共に瓦礫が解放される。こちらは↑の雷球と違い全ての瓦礫を同時に放つ。
・電撃
溜め動作の後、正面方向に複数の帯電した瓦礫を設置し瓦礫に向け電撃を放つ。
雷撃は瓦礫に当たると別の瓦礫へと伝導する。
瓦礫はレビの正面、左斜め、右斜め、左、右の5か所に設置される。
雷はレビの目の前から正面→左→右→斜め後ろ→右とZ字のような軌道で伝導する。
レビの周囲にいれば被弾しにくいが、ガンナーや正面に立ったときは警戒したい。
・砂鉄散布→ダイソン→急降下放電
立ち上がり、自身の周囲に砂鉄を撒き散らしたあと、浮上してダイソン。
その後一拍置いて電気を纏いながら着地する。
砂鉄とダイソンにダメージはないが、直後の着地に当たると甚大なダメージを受ける。
着地はコロリンで回避可能。また、前動作が非常に長いのでダイブも間に合う。
着地の直前に吸引効果が切れるのでそれを目安に回避するとよい。
使用後は確定で咆哮(ダメージはない)するので攻撃チャンス。
・電撃噛み付き
溜め動作のあと回転しながらの電撃噛み付きを2回行う。
・羽ばたき放電
溜めた後に羽ばたきと同時に放電。
右前足が地面に付く瞬間か羽ばたいた瞬間にコロリンで回避可能
・滑空
HCクシャのあれ。
瓦礫を引き剥がしながら高速で滑空し反転して着地。
ちなみに使用後の威嚇も同様に行ってくる(この間はHCクシャ同様怯み無効?)
・飛行→叩き付け
HC錆クシャのあれ。
飛び上がった後に単発の叩き付けを行う。
9/18からG★7で登場したG級新モンスターにして、通算3頭目のMHF-Gオリジナル古龍種。
名前の通り、[[ルコディオラ]]と良く似ている。ルコの亜種的な存在らしい。
体色が紫ベースになっているのと、%%まゆげ%%角が繋がっているのが外見上の違い。
ちなみに怒り時は体が明るみを増して角の色も変わり、磁力フィールドが「雷膜」に変わる。
非怒り時はルコと同じ磁力フィールドだが岩はない。
別名は雷極龍(らいごくりゅう)。
その名の通り、新属性「雷極」(雷・龍の複合)を操るようである。
雷極は他の2種複合属性同様、雷70%龍70%で計算される模様。
ちなみに、雷、龍耐性90に上げてもG級クエストでは内部計算では45だからな間違えても耐性防具で来るなよ?
G★7は通常挑めるGハンターズクエストの最高ランクであり、残り2体の古龍は[[極限征伐戦]]に登場するため
レビディオラは今の所唯一常時狩猟可能なG級古龍種となるようである。
Gハンターズクエに登場するG級新モンスターの中では(古龍なので)唯一罠が全く効かない。
また、ルコと同様の特性を持つため麻痺すると動く。
なお、G級システムとして怯ませると怯み値が上がるので怯み連も取りにくい。
更に言えば部位破壊限定レアが尻尾切断必須なのでハメのリスクとリターンが完全に合わないように設計されているようである。
ちなみに最初はミドや初期のルコと同じように怒り状態から始まる。更にルコと違い最初からエリア3に居る上に
ハンターが入場しないと動き出さない=ミドのように時間経過で怒りを解除できないようだ。
(そもそも怒り時間が3分なので待ちで怒りを解除させる戦法自体適切ではないが)
武器もルコのものに似通ったデザインとなっており、ランス・双剣・ヘビィボウガン・太刀が確認されている。
ランス・双・ヘビィはいずれもニゲルシリーズのものを彷彿とさせる(若干変わっている)デザインであり、
ランスはニゲル=ウルティオ同様貴重なリーチ長だがゲージはドド山なのでLV10以下では使用不可。
太刀は新デザイン・リーチ中であるが、LV20以降でないと白ゲは出ないので注意。
双剣についてはシュン同等の紫ゲージ、攻撃力も流石★7武器と言わんばかりの高さを持つ。
いずれも雷極属性を帯びているがルコとは違って麻痺は無いので注意。
ヘビィは解析当初はLV1の通常弾しか撃てない残念仕様・・・だが、本実装時に性能変化。
…散弾が加わっただけでした^^;おまけに性能面では同じ★7のガルルガヘビィにLV1の時点で負けている。
ルコのは優秀だったのになんという仕打ち。せめて電撃弾6発装填なら・・・
防具はレビGシリーズ。武器と同じく、微妙にルコシリーズと外見が異なっている。
また、磁力耐性、という新スキルがあるが、頭、腰以外のレビGXには付与されていないようである。
レビG、GFでは付いているようだが、GXになると消えてしまうようだ。
そしてお待ちかねの剣士一式のスキルは剛撃+3、激励+2、弱点特効、回避距離UP、磁力耐性と回避重視型笛向き仕様。
%%ルコ笛が剛猫なのにスキルが何故か笛向きなのか永遠の謎である。%%
また、スキルに関しては頭、腰で痛撃7剛撃5鼓舞5と優秀で頭は三界5、腰は防御力が優れている。
しかしながら空きスロが2なので自由度が欠けている。
BGMは新規のもの。G2時点でのG級最高ランク「G★(GR)7のトリを務める新モンスター」という雰囲気を醸し出している。
余談だが、一部フレーズに磁界の覇者が入ってる。
ルコのケースを考えると、レビディオラ専用BGMである可能性が高い(つまり他のフィールドでも同じBGMになる可能性がある)。
そうなると、G級ハンターズに登場する新モンスで唯一の新規専用BGM持ち・・・ということになるのかもしれない。
※ギアオルグは専用BGM持ちだが剛アビと同じ。
【攻略】
基本的には剛ルコ+α。
だが、剛ルコで悩まされた「岩」はない。
その代わり、特定の行動時にレビの周囲にある雷膜が隆起してダメージを受けるようになっている。
ルコの岩と違って隆起するタイミングは決まっており、またコロリン回避も可能。
剛ルコのホッハ要素であった距離を離す行動(飛びかかり、バックジャンプ)は使用頻度が少なく、
追加モーションは溜め動作が多いので落ち着いて対処すれば対応は可能。
部位破壊はルコと同じなら角2段階・翼2段階・尻尾切断。
部位破壊限定素材は翼、レア素材は輝雷膜、そして部位破壊レアは・・・・まさかの''尾''。
そのため尻尾切断を視野に入れることになるので頭ハメは仮に可能だとしても尻尾切断で強制解除されることを考えると現実的ではない。
また、輝雷膜は普通の準レアなので無理に翼2段破壊に固執する必要はない。
ちなみに角は普通の素材(剥ぎで出る また、角2段階破壊で高確率で出る)で、G級古龍の素材は全種類合計して7種類あることがシャンとレビを照らし合わせて判明した。
【レビディオラの固有行動】
(剛ルコと同じものは省略)
・雷球(極雷球?)
自身の頭上にで雷球を発生させる。雷球は瓦礫を引き剥がしながら吸引。
雷球はレビの吼えるような動作で吸引した瓦礫を解放し、放たれた瓦礫は地面に落ちると放電が発生する。
瓦礫は1個ずつ順番に解放される。
その後雷球本体がシャンのチャージ雷球や赤ラーの元気玉のように、ゆっくりと地上に落ちて爆発する。
爆発範囲は両者ほど広くはないが、モーションに入った時点で既に雷球が生成されているため
怯ませて中断しても雷球は落ちてくる。
また、赤ラーのように雷球発生後レビは自由に動き回るため、時にはダイソンと雷球両方を避ける必要が出てきたりもする。
ちなみにレビの位置によっては、雷球が迎撃拠点の高台に落ちて不発になることも。
・連続引っ掻き
ターゲットの頭上に雷球を発生させ、前進しながらの引っ掻きを3連続で行う。
引っ掻き後、吼えるような動作と共に瓦礫が解放される。こちらは↑の雷球と違い全ての瓦礫を同時に放つ。
・電撃
溜め動作の後、正面方向に複数の帯電した瓦礫を設置し瓦礫に向け電撃を放つ。
雷撃は瓦礫に当たると別の瓦礫へと伝導する。
瓦礫はレビの正面、左斜め、右斜め、左、右の5か所に設置される。
雷はレビの目の前から正面→左→右→斜め後ろ→右とZ字のような軌道で伝導する。
レビの周囲にいれば被弾しにくいが、ガンナーや正面に立ったときは警戒したい。
・砂鉄散布→ダイソン→急降下放電
立ち上がり、自身の周囲に砂鉄を撒き散らしたあと、浮上してダイソン。
その後一拍置いて電気を纏いながら着地する。
砂鉄とダイソンにダメージはないが、直後の着地に当たると甚大なダメージを受ける。
着地はコロリンで回避可能。また、前動作が非常に長いのでダイブも間に合う。
着地の直前に吸引効果が切れるのでそれを目安に回避するとよい。
使用後は確定で咆哮(ダメージはない)するので攻撃チャンス。
・電撃噛み付き
溜め動作のあと回転しながらの電撃噛み付きを2回行う。
・羽ばたき放電
溜めた後に羽ばたきと同時に放電。
右前足が地面に付く瞬間か羽ばたいた瞬間にコロリンで回避可能
・滑空
HCクシャのあれ。
瓦礫を引き剥がしながら高速で滑空し反転して着地。
ちなみに使用後の威嚇も同様に行ってくる(この間はHCクシャ同様怯み無効?)
・飛行→叩き付け
HC錆クシャのあれ。
飛び上がった後に単発の叩き付けを行う。