ゴウガルフ

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//概要部分がかなり長くなっていたので整理縮小。 MHF-G2で登場した峡谷の赤と青の%%もふもふ%%牙獣種。 赤闘獣ロロ・ゴウガルフと青闘獣レイ・ゴウガルフが存在し、必ず2頭セットで行動する=2頭クエになる。 もっとも従来の2頭クエほど糞仕様ではない。 [[元ネタは『キ○肉マン』のネ○チューンマンとネプ○ューン・キングらしい。>http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20130705_606580.html]] どこで何を学んだのか磁力を使いこなし、ハンターが磁力を帯びるようになる。 磁力状態ではルコディオラの様に磁力による引き寄せもあり、連携攻撃時は注意をすること。 %%マグネットパワー・プラス!%% %%マグネットパワー・マイナス!%% 現時点で実質唯一の全武器種の剛種武器、更に天嵐、覇種、G級覇種武器、G級武器が存在するモンスター。 ただし防具はHS止まりの狩護防具と新規生産のG級防具となっており、HS→Gの派生は無い。何故だ。 また、G4のG防具リデザインの対象でもない。もしかしたらHS→G派生が追加されるのかもしれないが・・・ クエスト自体は剛種・G級共に2頭クエとなる(ターゲットが「ロロとレイ双方狩猟のマストオーダー」ではなく「ゴウガルフ2頭の狩猟」となっている)が、以下の特徴がある。 -移動が同時という扱いなのか、ホストは双方を1人が受け持つことになる模様(要検証) -サイズは双方とも同じである -部位破壊クエについてはロロ、レイの部位破壊が表示されている。 しかしながら討伐数はきっちり1クエにつき2頭分加算される。なので50頭狩猟の称号は25クエで入手可能。 ちなみにショップの書物も「ゴウガルフの書」となっており、その項目も1つしかない。 内部的には同じモンスターとしてカウントされているが、剥ぎ取りのみ毛に関しては別という設定か? *剛種 剛種でも容赦なく2頭クエである。 …が、コンビネーション攻撃主体のため、逆に言えばガロンのように2頭ばらばらに攻撃してくることは 少ないということでもある。 判定はかなり良心的なので糞判定+2頭クエでストレスホッハということは全く無い 素材は全て専用素材なので、「牙獣種の○○」が欲しかったら他のモンスへどうぞ。 罠類は全て効くが、シビレは6秒と短く穴は上述したように相方が助けにくる。 武器は生産([[剛種武器]])の次がいきなり[[天嵐武器]]になる。 SR100~ならHC素材をほぼ使わずに天嵐武器に出来るが、HR帯ではライトボウガン以外活躍は微妙。 防具はいきなりFX防具となっている。 *G級 ★5で登場。こちらはハードコアモードにすることもできる。 (詳しくは[[ハードコア・ゴウガルフ]]を参照のこと) ベースは剛種同様だが、追加技のおかげで単体の攻撃性能も侮れないものとなっている。 連携攻撃は適正防御であっても危険なのでしっかり回避すること。 G級HCだと更に攻撃パターンが増える。下手をすると単体の方が厄介な場合も・・・ 剥ぎ取り希少素材とGHC素材を除いた全レア素材がGハンターズクエの基本報酬で出るのが特徴。 頭部破壊がバグレベルの判定の狭さで異常なほどやりにくく、その関係で部位破壊サブクエはあまり旨みがない。 麻痺罠関係は剛種同様だが、麻痺時間は6秒と非常に短い。 また、耐性自体も劇的に上昇している。HCの場合1麻痺取るのに実質900蓄積(450だが蓄積値半減)必要。 2麻痺目に至っては1800である。なので麻痺剣に頼って拘束する戦法は通用しないと思っていい。 武器はG級武器最強クラスの攻撃力を持つが、近接はゲージが大変残念なことになっている。 遠距離武器(特に弓)はかなり強力。 防具は頭防具にG級スキル「喝」が付与されている。プラス・マイナスいずれにも強力なメリットがある珍しいスキルと言える。 ちなみに上述の仕様からモンス取引価格が2頭分発生する。安定して回せるならいい金策になるぞ! *攻略(共通) ベースはドドブランゴ+ラージャン。 ただし両者のホッハ要素であった飛びかかりによる距離離しは殆ど行ってこない。 バックジャンプと回転攻撃は判定が一瞬かつ小さくなっており避け易くなっている。 また、他の攻撃も特に亜空間判定というのは無いため慣れれば非常にやりやすい、が特にG級は1撃は重い。 常に同一エリアに合流しようと動くため実質分断は不可能。 エリア移動にも少し習性があり、ロロとレイが別れた場合、レイがロロと合流するという思考を持っている。 そのため、2頭健在時でエリア移動をした場合、ロロを追いかけると不要なおいかけっこを防げる。 片方が落とし穴にかかると、もう片方がその上に飛び乗ってジャンプ攻撃を仕掛けてくる ラスタ連れて行って穴仕掛けたらちょっと注意すること また、片方が怒るともう片方も同時に怒るなど非常に「連携」に重きを置いているのがうかがえる 反面、単体での性能はそこまで化け物じみたものは無い。 怖いのは連携攻撃。赤い方が拳を打ち付け続け、その後青が跳躍したら要注意。 閃光を投げるとそれなりに大人しくなる上に連携待ち状態だとそれを潰す事も可能。 分断とまではいかないもののかなり有効なので持ち込んでおくといいだろう。 ただし、両者閃光やられ中でも連携攻撃にシフトしてくることはある。過信は禁物。 体力は剛種・G級・G級HCでもかなり低い模様。片方を集中攻撃して落とすのが無難。 入り口からの位置が近く、連携モーションの軸になる=隙を晒すことが多いロロを先に仕留めるのが楽か。 【推奨スキル】 高級耳栓・・・一応吼えてくる(モーションはドドの咆哮)。怒り移行時の咆哮は近くにいると吹っ飛ぶ。なおHCでも超耳は不要 耐震(HCは耐震+2)・・・プレス・岩持ち上げバックドロップ時の振動を防げる。 回避性能・・・ほぼ全ての攻撃がフレーム回避可能。 【単体モーション】 //G級HCで確認したため剛種・G級ノーマルではやってこないモーションがあるかも 加筆修正よろです ・3連ジャンプパンチ ジャンプして地面を殴る×3セット。 正面にいなければそうそう当たらない。 怒り時は衝撃波のようなものが付与されているが密着してなければ被弾はまずない。 ・怒り移行咆哮 性質はオルガロンの咆哮と一緒だが予備動作が少ない、怒り状態と通常状態の差がすぐにはわからない、と被弾しやすい。 毛がもっさりしたら咆哮を警戒すべし。怒り移行時でない咆哮は吹き飛ばない。 ・ドロップキック 後転し、その体制で飛びかかり、キックを仕掛ける。仕掛けつつ終わり際に華麗に体制を戻して着地。 回避は簡単。%%しかしプロレス技が多いこと%% ・ジャンププレス その場でジャンプして押しつぶしてくる。岩盤に当たってもダメージを受ける。 判定は一瞬なのでコロリン回避可能。また、HCラーの地砕きパンチほど岩盤は広範囲にめくれない。 ・バックジャンプ、回転攻撃 いずれもラージャンのものと同じ。ただし判定はかなり甘くなっている。 ・プレス 猿系牙獣種特有の押しつぶし。G級HCであっても特に早くなく、追加効果もないので十分対応可能。 閃光時は使用頻度が上がるので食らわないようにしたい。 ・岩持ち上げバックドロップ(G級から) 自分の正面の岩をめくり、そのままバックドロップ。 岩をめくった際に振動が発生。何故か自分の正面ではなく真後ろに振動が起こる。 よろけるとそのままバックドロップが直撃するので、耐震+1(HCは+2)があると良い。 ・待機モーション その場で立ち止まり、拳を地面に叩きつけるような動作をする。 ロロがこれをするとレイが飛んできて下記の連携技に繋がる。 レイが飛んでくるまでは時間があるので殴り放題だが、地味に腕に削りダメージがあるので注意。 ちなみにロロ・レイ共に閃光や怯みで潰すことができる。レイを閃光で止めるとロロはかなり長い時間待機モーションになる。 ただしロロが待機モーションに入る前に閃光を当ててレイを目晦ましにしていても、ちゃんと連携位置に飛んでくるので 潰し方としてはロロが待機モーションに入ってからレイを目晦ましにして、ロロをボコって怯ませる(これで連携解除)か レイが飛んできた瞬間に閃光を投げてロロかレイを怯ませればOK。 なお、一度連携準備が済んでしまうと閃光が効かなくなるので後者はタイミングがシビア。 ちなみにレイから自発的に待機モーションに入ることはないが、ロロが待機モーションに入ったあと 何らかの方法でロロの待機モーションを潰すとレイが待機モーションになる。これも隙になる。 安全に行くなら、待機モーションに入ったらカメラをレイに合わせておき、ジャンプするのを見たら 即座にロロとレイから離れるようにすれば連携を喰らいにくい。 G級HCは怯み値が凄まじく高いため、怯みで潰せるとは考えないほうが身の為。 【連携技】 ゴウガルフの本領発揮とも言うべき攻撃技。ロロとレイの立ち位置で使ってくる技が変わる。 慣れると回避はかなり簡単だが、その分同ランクの防具(剛種ならHR100装備、G級ならG級防具)なら余裕で即死級ダメージを受ける。 また、レイを投げ飛ばすタイプの連携攻撃の場合、レイの動きが完全に止まるまで当たり判定が持続する。迂闊に近づくのは危険。 思考停止せず対象していきたい。 ・ジャイアントスイング ロロとレイが近距離で向き合っているときに使用。 ロロがレイを掴んで投げ飛ばす。回転中は磁力による引き寄せが発生する。 非常に威力が高い攻撃だが、真正面にしか飛ばさないので連携の前兆を見たらすぐ離脱すること。 ・上空急襲 ロロにレイが飛び乗り、レイを投げ飛ばす。 レイはハンターをある程度追尾し、影が動き鳴き声が聞こえた後に落ちてくる。当たると甚大なダメージを受けるが範囲は広くない。 着地したレイは転がるように前進する。更にロロがドドの飛びかかりのように突っ込んでくる。 幸い速度は遅いので、レイの落下地点をみたらすぐに離れてロロの飛びかかりに備えるとよい。 ・ダブルラリアット ロロとレイがある程度距離を離しているときに使用してくる。 腕を振り回してルコのダイソンよろしく中心部に引き寄せ磁力を発生させ、その後2頭が突っ込んでくる。 中心部にさえいなければ被弾しにくい。距離を離して着地したときは真ん中に立たないように。
//概要部分がかなり長くなっていたので整理縮小。 MHF-G2で登場した峡谷の赤と青の%%もふもふ%%牙獣種。 赤闘獣ロロ・ゴウガルフと青闘獣レイ・ゴウガルフが存在し、必ず2頭セットで行動する=2頭クエになる。 もっとも従来の2頭クエほど糞仕様ではない。 [[元ネタは『キ○肉マン』のネ○チューンマンとネプ○ューン・キングらしい。>http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20130705_606580.html]] どこで何を学んだのか磁力を使いこなし、ハンターが磁力を帯びるようになる。 磁力状態ではルコディオラの様に磁力による引き寄せもあり、連携攻撃時は注意をすること。 %%マグネットパワー・プラス!%% %%マグネットパワー・マイナス!%% 現時点で実質唯一の全武器種の剛種武器、更に天嵐、覇種、G級覇種武器、G級武器が存在するモンスター。 ただし防具はHS止まりの狩護防具と新規生産のG級防具となっており、HS→Gの派生は無い。何故だ。 また、G4のG防具リデザインの対象でもない。もしかしたらHS→G派生が追加されるのかもしれないが・・・ %%元々G4で出す予定だったので手抜きでもしてるのだろうか?%% なお、G2の時点のゴウガルフの技はほんの一部でG4の新フィールドで追加技があるようだ。 %%暑苦しいモンスターなのに新フィールドがお花畑と言うミスマッチ感が・・・%% クエスト自体は剛種・G級共に2頭クエとなる(ターゲットが「ロロとレイ双方狩猟のマストオーダー」ではなく「ゴウガルフ2頭の狩猟」となっている)が、以下の特徴がある。 -移動が同時という扱いなのか、ホストは双方を1人が受け持つことになる模様(要検証) -サイズは双方とも同じである -部位破壊クエについてはロロ、レイの部位破壊が表示されている。 しかしながら討伐数はきっちり1クエにつき2頭分加算される。なので50頭狩猟の称号は25クエで入手可能。 ちなみにショップの書物も「ゴウガルフの書」となっており、その項目も1つしかない。 内部的には同じモンスターとしてカウントされているが、剥ぎ取りのみ毛に関しては別という設定か? *剛種 剛種でも容赦なく2頭クエである。 …が、コンビネーション攻撃主体のため、逆に言えばガロンのように2頭ばらばらに攻撃してくることは 少ないということでもある。 判定はかなり良心的なので糞判定+2頭クエでストレスホッハということは全く無い 素材は全て専用素材なので、「牙獣種の○○」が欲しかったら他のモンスへどうぞ。 罠類は全て効くが、シビレは6秒と短く穴は上述したように相方が助けにくる。 武器は生産([[剛種武器]])の次がいきなり[[天嵐武器]]になる。 SR100~ならHC素材をほぼ使わずに天嵐武器に出来るが、HR帯ではライトボウガン以外活躍は微妙。 防具はいきなりFX防具となっている。 *G級 ★5で登場。こちらはハードコアモードにすることもできる。 (詳しくは[[ハードコア・ゴウガルフ]]を参照のこと) ベースは剛種同様だが、追加技のおかげで単体の攻撃性能も侮れないものとなっている。 連携攻撃は適正防御であっても危険なのでしっかり回避すること。 G級HCだと更に攻撃パターンが増える。下手をすると単体の方が厄介な場合も・・・ 剥ぎ取り希少素材とGHC素材を除いた全レア素材がGハンターズクエの基本報酬で出るのが特徴。 頭部破壊がバグレベルの判定の狭さで異常なほどやりにくく、その関係で部位破壊サブクエはあまり旨みがない。 麻痺罠関係は剛種同様だが、麻痺時間は6秒と非常に短い。 また、耐性自体も劇的に上昇している。HCの場合1麻痺取るのに実質900蓄積(450だが蓄積値半減)必要。 2麻痺目に至っては1800である。なので麻痺剣に頼って拘束する戦法は通用しないと思っていい。 武器はG級武器最強クラスの攻撃力を持つが、近接はゲージが大変残念なことになっている。 遠距離武器(特に弓)はかなり強力。 防具は頭防具にG級スキル「喝」が付与されている。プラス・マイナスいずれにも強力なメリットがある珍しいスキルと言える。 ちなみに上述の仕様からモンス取引価格が2頭分発生する。安定して回せるならいい金策になるぞ! *攻略(共通) ベースはドドブランゴ+ラージャン。 ただし両者のホッハ要素であった飛びかかりによる距離離しは殆ど行ってこない。 バックジャンプと回転攻撃は判定が一瞬かつ小さくなっており避け易くなっている。 また、他の攻撃も特に亜空間判定というのは無いため慣れれば非常にやりやすい、が特にG級は1撃は重い。 常に同一エリアに合流しようと動くため実質分断は不可能。 エリア移動にも少し習性があり、ロロとレイが別れた場合、レイがロロと合流するという思考を持っている。 そのため、2頭健在時でエリア移動をした場合、ロロを追いかけると不要なおいかけっこを防げる。 片方が落とし穴にかかると、もう片方がその上に飛び乗ってジャンプ攻撃を仕掛けてくる ラスタ連れて行って穴仕掛けたらちょっと注意すること また、片方が怒るともう片方も同時に怒るなど非常に「連携」に重きを置いているのがうかがえる 反面、単体での性能はそこまで化け物じみたものは無い。 怖いのは連携攻撃。赤い方が拳を打ち付け続け、その後青が跳躍したら要注意。 閃光を投げるとそれなりに大人しくなる上に連携待ち状態だとそれを潰す事も可能。 分断とまではいかないもののかなり有効なので持ち込んでおくといいだろう。 ただし、両者閃光やられ中でも連携攻撃にシフトしてくることはある。過信は禁物。 体力は剛種・G級・G級HCでもかなり低い模様。片方を集中攻撃して落とすのが無難。 入り口からの位置が近く、連携モーションの軸になる=隙を晒すことが多いロロを先に仕留めるのが楽か。 【推奨スキル】 高級耳栓・・・一応吼えてくる(モーションはドドの咆哮)。怒り移行時の咆哮は近くにいると吹っ飛ぶ。なおHCでも超耳は不要 耐震(HCは耐震+2)・・・プレス・岩持ち上げバックドロップ時の振動を防げる。 回避性能・・・ほぼ全ての攻撃がフレーム回避可能。 【単体モーション】 //G級HCで確認したため剛種・G級ノーマルではやってこないモーションがあるかも 加筆修正よろです ・3連ジャンプパンチ ジャンプして地面を殴る×3セット。 正面にいなければそうそう当たらない。 怒り時は衝撃波のようなものが付与されているが密着してなければ被弾はまずない。 ・怒り移行咆哮 性質はオルガロンの咆哮と一緒だが予備動作が少ない、怒り状態と通常状態の差がすぐにはわからない、と被弾しやすい。 毛がもっさりしたら咆哮を警戒すべし。怒り移行時でない咆哮は吹き飛ばない。 ・ドロップキック 後転し、その体制で飛びかかり、キックを仕掛ける。仕掛けつつ終わり際に華麗に体制を戻して着地。 回避は簡単。%%しかしプロレス技が多いこと%% ・ジャンププレス その場でジャンプして押しつぶしてくる。岩盤に当たってもダメージを受ける。 判定は一瞬なのでコロリン回避可能。また、HCラーの地砕きパンチほど岩盤は広範囲にめくれない。 ・バックジャンプ、回転攻撃 いずれもラージャンのものと同じ。ただし判定はかなり甘くなっている。 ・プレス 猿系牙獣種特有の押しつぶし。G級HCであっても特に早くなく、追加効果もないので十分対応可能。 閃光時は使用頻度が上がるので食らわないようにしたい。 ・岩持ち上げバックドロップ(G級から) 自分の正面の岩をめくり、そのままバックドロップ。 岩をめくった際に振動が発生。何故か自分の正面ではなく真後ろに振動が起こる。 よろけるとそのままバックドロップが直撃するので、耐震+1(HCは+2)があると良い。 ・待機モーション その場で立ち止まり、拳を地面に叩きつけるような動作をする。 ロロがこれをするとレイが飛んできて下記の連携技に繋がる。 レイが飛んでくるまでは時間があるので殴り放題だが、地味に腕に削りダメージがあるので注意。 ちなみにロロ・レイ共に閃光や怯みで潰すことができる。レイを閃光で止めるとロロはかなり長い時間待機モーションになる。 ただしロロが待機モーションに入る前に閃光を当ててレイを目晦ましにしていても、ちゃんと連携位置に飛んでくるので 潰し方としてはロロが待機モーションに入ってからレイを目晦ましにして、ロロをボコって怯ませる(これで連携解除)か レイが飛んできた瞬間に閃光を投げてロロかレイを怯ませればOK。 なお、一度連携準備が済んでしまうと閃光が効かなくなるので後者はタイミングがシビア。 ちなみにレイから自発的に待機モーションに入ることはないが、ロロが待機モーションに入ったあと 何らかの方法でロロの待機モーションを潰すとレイが待機モーションになる。これも隙になる。 安全に行くなら、待機モーションに入ったらカメラをレイに合わせておき、ジャンプするのを見たら 即座にロロとレイから離れるようにすれば連携を喰らいにくい。 G級HCは怯み値が凄まじく高いため、怯みで潰せるとは考えないほうが身の為。 【連携技】 ゴウガルフの本領発揮とも言うべき攻撃技。ロロとレイの立ち位置で使ってくる技が変わる。 慣れると回避はかなり簡単だが、その分同ランクの防具(剛種ならHR100装備、G級ならG級防具)なら余裕で即死級ダメージを受ける。 また、レイを投げ飛ばすタイプの連携攻撃の場合、レイの動きが完全に止まるまで当たり判定が持続する。迂闊に近づくのは危険。 思考停止せず対象していきたい。 ・ジャイアントスイング ロロとレイが近距離で向き合っているときに使用。 ロロがレイを掴んで投げ飛ばす。回転中は磁力による引き寄せが発生する。 非常に威力が高い攻撃だが、真正面にしか飛ばさないので連携の前兆を見たらすぐ離脱すること。 ・上空急襲 ロロにレイが飛び乗り、レイを投げ飛ばす。 レイはハンターをある程度追尾し、影が動き鳴き声が聞こえた後に落ちてくる。当たると甚大なダメージを受けるが範囲は広くない。 着地したレイは転がるように前進する。更にロロがドドの飛びかかりのように突っ込んでくる。 幸い速度は遅いので、レイの落下地点をみたらすぐに離れてロロの飛びかかりに備えるとよい。 ・ダブルラリアット ロロとレイがある程度距離を離しているときに使用してくる。 腕を振り回してルコのダイソンよろしく中心部に引き寄せ磁力を発生させ、その後2頭が突っ込んでくる。 中心部にさえいなければ被弾しにくい。距離を離して着地したときは真ん中に立たないように。

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