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ハードコア・ゴウガルフ - (2013/08/04 (日) 11:29:30) の最新版との変更点
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>&bold(){外見の特徴}
・特に無し?
>&bold(){入手できる素材}
【凄腕】HC自体無し
【G級】闘獣の剛腕
>&bold(){攻略}
【シングル技】
・溜めローリングパンチ→ジャンププレス
少し溜めたあとその場で1回転ローリング。当たると膝崩れ気絶。
その後少し間をおいてからジャンプして踏み潰してくる(範囲はそこそこ広い)。膝崩れ状態だと確実に被弾してしまう。
踏み潰しまでは時間があるので音爆弾やホルクのサポート重視でカバーしたい。
ちなみに踏み潰し後の背中を地面につけているときに攻撃するとダウン状態になる。
・ブレス
ラージャンのビームのモーションで、磁力の玉?を発射する。
サイズは大きいが溜め時間があるので回避は可能。
・ラリアット
片方が倒れると連携技ができないため、使用頻度が増す。
大振りのラリアットを繰り出した後、ブリッジするように跳躍して広範囲に地割れを起こす。
ラリアット部分にあたると膝崩れやられに陥り、後半部分を被弾してしまう危険な技。
地割れを起こした後に取る行動が2種類存在し、前半部分に当たると軽く咆えるようなモーション、
前半部分に当たらないと転倒のモーションで悔しがる模様。
【連携技】
・ダブル・スレッジ・ハンマー
背中合わせに位置取った後、同時に跳びあがって地面を叩き付けることで地割れを発生させる。
攻撃範囲が8の字型に広がり、非常に範囲が広い
>&bold(){体力等}
G級:HP× 全体防御率
>&bold(){外見の特徴}
・無し。
>&bold(){入手できる素材}
【凄腕】HC自体無し
【G級】闘獣の剛腕
>&bold(){攻略}
G2以降定番になった姿かたちの変わらないG級限定の特異個体一号。
今でこそ追加技が一つに留まっているG級限定特異個体だが、
当時はG1の大失敗の影響が大きく新規モンスターの特異個体にも高いクオリティを要求されていたため、
現在のG級特異個体と比べて技が非常に豊富。
【シングル技】
・ブレス
ラージャンのビームのモーションで、空気弾を発射する。ゴウガルフの毛の影響か、磁場を帯びている。
サイズは大きいが溜め時間がある、判定は短いので回避は安易。
・ウリアッ上
片方が倒れると連携技ができないため、使用頻度が増す。
少し溜めてから大振りのラリアットを繰り出した後、ブリッジするように跳躍して広範囲に地割れを起こす。
ラリアット部分にあたると膝崩れやられに陥り、後半部分を被弾してしまう危険な技。
前半のラリアット部分に当たった場合、攻撃終了後にすぐ体制を戻し、軽く吠えるモーションを行う。%%ドヤッ!%%
一方、当たらなかった場合、攻撃終了後に転倒のモーションで''悔しがる''。%%流石プロレスラー。オーバーリアクションすぎる%%
なお、ラリアット自体も小さいとは言えダメージがある。残体力と防御力によってはラリアットで
体力50未満(真根性が発動しなくなる)にされてプレスで仕留められることも多い。
//溜めローリングと同じっぽかったので統合
【連携技】
・ダブル・スレッジ・ハンマー
背中合わせに位置取った後、同時に跳びあがって地面を叩き付けることで地割れを発生させる。
攻撃範囲が8の字型に広がり、非常に範囲が広い。
判定は一瞬。地割れを確認したあとに回避でも間に合うので冷静に。
>&bold(){体力等}
G級:HP× 全体防御率