ハードコア・ナナ・テスカトリ

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ハードコア・ナナ・テスカトリ - (2014/11/20 (木) 02:29:23) の最新版との変更点

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#aa{{         __ __         \ ∨ /            <o゚ω゚o>      ナナの本気を見せるときが来たようね・・・         /    j、             _, ‐'´  \  / `ー、_           / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ          { 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl     'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ      ヽ、   ー / ー  〉      / `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く }} >&bold(){外見の特徴} -爪や尻尾が肥大化している >&bold(){入手できる素材} 【下位】炎妃龍の美牙 【剛種】炎妃龍の妖牙 【G級】炎妃龍の宝牙 >&bold(){攻略} [[旦那の特異個体>ハードコア・テオ・テスカトル]]実装から4年、遂に嫁も特異個体になってしまった。 剛種の強さには現在でも定評があるが、旦那のように怒りキャンセル撤廃で少し闘いやすくなるのか、 それともキャンセル仕様はそのままでアビ叫喚となるのかという中、G6初日から登場。 結果は両者を混ぜたもので、怒り移行時爆破咆哮をするものの、各種攻撃キャンセル突進や(剛種の)ターボはそのまま。 しかし剛種では特異個体行動もあってかブレス後の隙狙い等で前にいない限りあまり突進しなくなっているため、 戦闘環境については改善されている。 //HC剛で怒らせて放置したけどあまり突進してこなかったのを確認 一方G級では剛種の特性を更に悪くして引き継いだのか、ノーマル剛種以上に突進連発をしやすくなっている。 故にでかい+攻撃力が高い+早いの3拍子であり、ソロ専用ゆえにその圧倒的手数と攻撃力で蹂躙される被害が続出。 ハンターの能力が大きく上がったインフレ気味のG級でも、かつての剛種実装時並みのアビ叫喚の地獄絵図を再び巻き起こしている。 そのためG級では剛種より少ないチャンス行動を積極的に掴みに行く必要がある。 なお怒りキャンセルをしなくなったため、特にG級は体力減少時は咆哮を連発するようになる。暴風圧無効があると楽。 ・怒りキャンセル 確定で下位、剛種は威嚇を行うようになっているため怒り移行時に攻撃→ハメられとなりにくくなった。 G級は粉塵爆破咆哮を行うため注意。 ・火炎放射 怒り時のみ、テオ同様射程が延長されるようになった。 なお使用後に粉塵爆破はしないが、逆に言えばキャンセル突進につなげてくる可能性が高いということである。 ・ピンポイント爆破 お馴染みの粉塵爆破が強化されており、近距離爆破時にP2GのGテオのように、 ハンターを狙ったピンポイント粉塵が追加されることがある。 ・サマーソルト→粉塵爆破 軸合わせの構えから尻尾に炎を纏ったサマーソルトとともに飛び上がり、真下辺り一帯を爆破し降りてくる。 サマソ自体にも判定がある。範囲は狭いが翼部分にも判定があるため、穿龍棍で背中に乗っていると刈られやすい。 その後の粉塵爆破は通常の爆破と同じく複数種類がある。 ・三連突進 バックジャンプ後にハンターに狙いをつけ、突進→ドリフト→突進→ドリフト→突進と三連続で突進してくる。 始めはもちろんドリフト時にもかなり正確にハンターに軸合わせしてくるので避けにくい。 最後の突進が終わると威嚇を行うが、被弾していたり広いフィールドで戦っていて距離を離されたりしていると攻撃チャンスにはならない。 この突進は通常のものとはモーションが異なる(オルガロンの突進に近い)。 なお、このモーション中に閃光玉を当てると各突進終わりのタイミング時にダウンする。 >&bold(){体力等}
#aa{{         __ __         \ ∨ /           < o゚ω゚o >      ナナの本気を見せるときが来たようね・・・         /    j、             _, ‐'´  \  / `ー、_           / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ          { 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl     'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ      ヽ、   ー / ー  〉      / `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く }} >&bold(){外見の特徴} -爪や尻尾が肥大化している -耳が長い -怒り時は足が覇テオのように燃えている >&bold(){入手できる素材} 【下位】炎妃龍の美牙 【剛種】炎妃龍の妖牙 【G級】炎妃龍の宝牙 >&bold(){攻略} [[旦那の特異個体>ハードコア・テオ・テスカトル]]実装から4年、遂に嫁も特異個体になってしまった。 剛種の強さには現在でも定評があるが、旦那のように怒りキャンセル撤廃で少し闘いやすくなるのか、 それともキャンセル仕様はそのままでアビ叫喚となるのかという中、G6初日から登場。 剛種までとG級で特性が異なる珍しい特異個体で、 剛種までは不評点を改善した形となっており(突進頻度低下、怒り移行時確定威嚇等)、 一方でG級は剛種を更に凶悪にした方向性(威嚇オミット、突進頻度はそのままかそれ以上等)となっている。%%さすがカプコンドSすぎ%% (インタビューによると運営は剛種の評判を知ったうえで更に凶悪にしたとのこと) そのためG級のみ剛種実装時の再来とも言える状態となり、ソロ専用ゆえにその圧倒的手数と攻撃力で蹂躙される被害が続出。 武具のインフレ関係なく、かつての剛種実装時並みかそれ以上のアビ叫喚の地獄絵図を再び巻き起こしている。 そのためG級では剛種より少ないチャンス行動を積極的に掴みに行く必要がある。 武器種によっては突進後や振り向き時の僅かな隙に当てて逃げる技術も必要となるだろう。 なお怒りキャンセルをしなくなったため、特にG級は体力減少時は咆哮を連発するようになる。暴風圧無効があると楽。 あとテオと違い閃光は従来どおり有効。もちろん有効時間は短いが。 親ページにも書いてある通りG級は攻撃力の高さ、驚異的なスピードからみなもと、狩コがあっても安心できない。 最高ランクの★7故にポイント交換にも一切対応していないため、 作りたい武器にHC素材の宝牙が要求された時、人によっては地獄の始まりとなるかもしれない。 幸い四方クエストは報酬でも出るし、普通サイズの分ハメられ率も減っているので、 苦手な人は四方ナナが配信されたらみなもとを使って狙っていくと良い。 この関係からかナナのGHC素材は他の★7モンスターに比べ要求数量がかなり少なく、 ナナのG級武具を除くとG8現在トータルで4武具にしか設定されておらず、始種武具に至っては今の所皆無である。 ・怒りキャンセル廃止(非G級のみ) 確定で威嚇を行うようになっているため怒り移行時に攻撃→ハメられとなりにくくなった。 ・火炎放射 怒り時のみ、HCテオ同様射程が延長されるようになった。 動作速度が速い=往復も速いので、フレーム回避する時はタイミングを考えないと復路が避けられない。 なお使用後に粉塵爆破はしないが、逆に言えばキャンセル突進につなげてくる可能性が高いということである。 ・滞空火炎放射 HCテオと同じだが、こちらは飛行能力がテオより高いためか、バックジャンプ後に直様放ってくるようになっている。 そのため隙が小さくなっている。回避自体は火炎放射の振りを見ると容易。 テオと違って着地後すぐ突進する可能性があるというのもあって頭狙いの場合着地が狙いづらい。打撃武器は一撃離脱のつもりで。 斬武器、ガンナーは尻尾という(もう1つの)弱点を狙えるチャンス。 ・ピンポイント爆破 お馴染みの粉塵爆破が強化されており、近距離・遠距離爆破時にP2GのGテオのように、 ハンターを狙ったピンポイント粉塵が追加されることがある。 通常の粉塵爆破の射程範囲外にハンターが居る場合に用いてくるようで、 例えば近距離の場合は近距離粉塵爆破の射程から逃れようとするとピンポイント粉塵が設置される。 遠距離の場合は遠距離粉塵の設置位置から離れると設置される(近距離粉塵の範囲内まで接近すると設置されない模様)。 至近距離の場合は近距離粉塵爆破と同じ条件でピンポイント粉塵が設置される模様。 爆発自体は通常の粉塵爆破からワンテンポ置いて爆発するので、速やかに離れるとよい。 攻撃チャンスにしたければ、粉塵の準備中にナナの鼻先をギリギリまで殴ってから離脱するとピンポイント粉塵が設置されないので粉塵終わり際に再度頭を殴れる。 遠距離粉塵以外は回復チャンスにはし辛いので他の攻撃を待ったほうがいいかも。 ・サマーソルト→粉塵爆破 軸合わせの構えから尻尾に炎を纏ったサマーソルトとともに飛び上がり、真下辺り一帯を爆破し降りてくる。 サマソ自体にも判定がある。範囲は狭いが翼部分にも判定があるため、穿龍棍で背中に乗っていると刈られやすい。 その後の粉塵爆破は通常の爆破と同じく複数種類がある。 G級行動の旋回ブレスと間違えやすいがよく見ると予備動作が全く違うのでそれぞれの対処が通用する。 (前者はハンターをターゲットして即座に浮上する。こっちは溜めてから飛ぶ) 使用後は若干隙を晒す。サマソを避けて粉塵の範囲外に居れば回復や砥石チャンス。 壁に気をつければ頭側に回って頭を殴ることもできる。 ・三連突進 バックジャンプ後にハンターに狙いをつけ、突進→右にドリフト→突進→左にドリフト→突進と三連続で突進してくる。 この突進は通常のものとはモーションが異なる(オルガロンの突進に近い)。 最初の突進は予備動作さえ分かれば簡単に避けられるが、ドリフト時にかなり正確にハンターに軸合わせしてくるので避けにくい。 が、ドリフト方向とは逆への軸合わせが苦手で、ドリフト方向と逆方向に回避すると次の突進が明日後の方向へ飛んでいく。 例えば、1回目のドリフト時にハンターから見て左側に移動しつつ避けると、3回目の突進は明後日の方向に飛んでいく。 剛種とG級はでかいのでコロリンで避ける場合はタイミングを合わせるべし。 怒り中は速いので突っ込むように回避するとフレーム回避できる。 最後の突進が終わると威嚇を行うが、被弾していたり広いフィールドで戦っていて距離を離されたりしていると攻撃チャンスにはならない。 距離が離れているなら回復や砥石のチャンス。 なお、このモーション中に閃光玉を当てると各突進終わりのタイミング時にダウンする。 剛種までは威嚇後に準備に入るため、バックジャンプを見たら閃光玉の準備をすると対処しやすい。 G級は威嚇オミットによって直様準備に入るため狙いづらい。Uターンの振り向き読みで投げるなどひと工夫したいところ。 ・咆哮粉塵爆破(G級、怒り時限定) 怒り確定威嚇はG級ではこちらに差し変わる。咆哮と同時に中距離~遠距離を粉塵爆破する。 これによって咆哮後の隙を狙いづらくなっている。 粉塵爆破については通常の粉塵爆破と位置が同じ(中距離と遠距離の爆破を同時に行うのが相違点)。 安置は中距離と遠距離の粉塵爆破位置を把握すれば掴むのは難しくない。粉塵&爆発の視覚妨害、及びその後の突然の突進に注意。 正面に必ず発生するため顔面は危険だが、爆破の判定は一瞬なので、 タイミングさえ合えばコロリンで避けようと思えば避けられなくもない。 HP90%、50%を下回った時の龍炎再展開咆哮時も、怒り時であればこれになる。非怒り時はただの咆哮となる。 なお、テオと違って炎を展開しないため弾反射は一切無い。 ・威嚇オミット(G級限定) バックジャンプ後の威嚇がオミットされ、直様次の行動に移るようになった。 3連突進にも適用される。これによってG級特異個体は隙もほとんど消滅している。 >&bold(){体力等}

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